みなしごハッチやガッチャマン、タイムボカンシリーズの九里さん亡くなる [421685208]
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タツノコプロの多く作品に関わった九里一平さん（本名・吉田豊治さん）が7月1日に亡くなったことが、7月19日にタツノコプロのHPにて発表された。
九里一平さんはタツノコプロ創業経営者「吉田三兄弟」の三男。
漫画家として『マッハ三四郎』などの作品で人気を博し、タツノコプロ設立後は数多くの作品で企画、プロデュース、監督、キャラクターデザインなどを手掛け、1987～2005年にはタツノコプロの第3代社長も務めた。
代表的な作品は『マッハGoGoGo』（演出）、『科学忍者隊ガッチャマン』（プロデューサー）、『昆虫物語みなしごハッチ』（演出・総監督）、「タイムボカンシリーズ」（企画・プロデューサー）、『ゴールドライタン』（企画・キャラクターデザイン）ほか。
上記以外にも多数のタツノコプロ作品で重要な役割を担っていた。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/90d33c912c61c3789c38ef08ce5aca2be177e6d3&preview=auto 長兄は漫画家・アニメ原作者・タツノコプロ初代社長の吉田竜夫
次兄はアニメプロデューサー・タツノコプロ第2代社長・初代会長の吉田健二 「みなしごハッチ」って見ると昔みうらじゅんが「みなちんこハッチ」ってイラスト付きで書いてたの思い出す 俺でも名前ぐらいは知ってるアニメばかりだな
ご冥福をお祈りします 俺が見てたスレタイにあるアニメは再放送だったんだろうな >>9
針さして死んじゃったんじゃないかな
悲しい終わり方だった記憶 >>9
母と再会してハッピーエンドだよ
それなのに新みなしごハッチでは第1話でいきなり母が死ぬ
それっきり新みなしごハッチは見なくなった エヴァのOPのテロップにタツノコプロって出ただけでウォーッ！ってなっちゃうくらいタツノコ作品見て育った世代だからねぇ
感謝以外無い
ご冥福を ハッチは観てたがあまり憶えてない
マーヤは憶えてる まだ御存命でしたか
合掌
>>29
くどいけど、やっぱりキャラクター像格好良いな
今タツノコアニメの第一話をオムニバス形式で放映してるけど
どんだけ多彩なジャンルで作品出してんだよ、って驚くな
ディズニー風ファンタジーだったり硬派なヒーローものだったりよくもまぁアイデアが出たものだ
でもこの前スターウォーズまんまパクリの一品が出て笑った >>34
弓博士からあんなにおちゃらけたキャラ演じるとはね >>36
いつもこの世は正しいものが勝つぞ…
イッパツマンの
ここから悪は通さない これから正義の花道
まで一貫してたよな、勧善懲悪 >>23
でも新キャラで妹登場
俺も2はそんなに覚えていない
ということは君と同じ理由で見るのやめたんだろうな 紅三四郎に出てくる週替わり美女群はチャー研の田中英二がキャラデザしてたらしい >>41
パチンコにキャラ身売りしたり
リメイみたいな作品作って
コレジャナイ感全開にしたり何かとコラボして小銭稼いだり
まあ迷走してる 後味の悪すぎるハクション大魔王の最終回の後日談をやって魔王とカンちゃんを再会させたのは良かったと思う >>1
昔は面白い作品ばかりの竜の子だった
今は意味不明の作品ばかり作ってる >>31
アバンで死ぬドミニクに絶句
ヤットデタマンもゴーダムも夜のヤッターマンも面白かったけど、マクロスの件だけは許さない マッハ号かっこよかった
あれ確か水中もいけるよな
今の環境には是非とも欲しい機能 >>9
女王様と会えて
ママーー ママ ママ ママーーー
と叫んでたやつ タイムボカンのオープニングで 丸い時計に針が1本だけあって 「エイト セブン シックス ファイブ」の後 「フォースリーツーワン」で目盛りと数が全然合ってないのがいまだに納得できない50代のおっさん それは俺だ! >>56
そんな事よりタイムトラベル一切しないのに、ヤッターマンがボカンシリーズの代表扱いされてるのが納得いかん みなしごハッチがどうしても憎たらしくて仕方なかったわ
あの覇気のない表情とか見ててイライラする
子供ながらにあんなの見つけたら潰してやるって
思ってたわ
あとドブネズミロッキーチャックなあれも殺したくて
うずうずしてたわ 決断の戦場の描写の技術は全部ガッチャマンに受け継がれて生かされた
と誰だか忘れたけどタツノコの人が語ってた >>1
>九里一平さん
良質な作品を多数送り出してくれたタツノコ
どうもありがとうございました
ご冥福をお祈りいたします
合掌 八手三郎先生()もかなりのご高齢のはず()
どうぞこれからもお元気で() >>56
あ、それ少し覚えてる
「ずれてるよね？」ってかすかな記憶が >>38
なんだろう？
全く見た覚えがないのに
行くぞケン坊
のところのメロディ覚えてる タイムボカンの「ビックリドッキリメカ」はふざけてたよな、競争がないからあんないい加減な
企画が通っていたんだろう。 思い返してみると昭和はゴミクズばかり。 >>57
やっぱ絵になるのよヤッターマンは
それがデカイ
あの暗いガレージの中
ヤッターワンの足元に2人が座って
丹ちゃんがヒマを弄ぶようにダル気に
ケン玉やってるOPの頭だけで絵になる
ストーリーは関係ないw アニメのキャラデザの印象しかなかったけど
カラーイラストとか漫画とかも見るとめちゃくちゃ上手いな 数年前に天野喜孝展行ったが
幼少の頃からつい最近まで
この人とタツノ子プロに育てられたと感じたわ 画力は兄に負けず劣らず凄まじかったが、
企画力とカリスマ性は無かった >>76
天野喜孝って80年代以降のイメージのほうが強くなってるけど、タツノコ時代が一番輝いてたよなあ 虫プロ、スタジオゼロ、タツノコ、東京ムービー、みんな亡びた。 >>80
タツノコは企業としては合併吸収されることもなくそのまま続いてる
まあ、そんなことを言ったらナックですら継続してるけど 2号で何回か抜いたこととパチスロのドロンジョがちょっと面白かったぐらいの印象しかないわありがとう >>84
実際、結構血生臭い
カマキリ親子とかタガメとかトラウマ回も多い すがたやさしいもんしろちょうちょ
おどけバッタにてんとむしー♪
お世話になりました🙏 >>87
にも関わらず
「血は争えない、血には抗えない」っていう
任俠のような殺し合いの世界がハッチ
脳みそ溶けそうなくらいアホアホなマーヤの世界の対極にあるw >>82
タツノコプロは日本テレビに吸収されて連結子会社になったぞ アニメンタリー「決断」の総監督もこの人だったんだな
あらためて 🙏 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
