椎名林檎や渡辺美里、レベッカはロックなのかアイドルなのか? 音楽はロックっぽいけれど…顔が可愛い女の子はロックじゃない★3 [牛丼★]
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(略
■渡辺美里はロックなのかアイドルなのか
しかし、話をややこしくするようだが、ここで、EPICソニーの代表選手の1人を「ロックじゃない」と息巻く少年に登場してもらう。少年の名は「ラジヲくん」。何を隠そう、私が著した『恋するラジオ〜Turn on the radio』(ブックマン社)という「音楽私小説」の主人公だ。第3章「早稲田のレベッカ(1986kHz)」より。
しかしラジヲは当初、レベッカや渡辺美里を認めていなかった。いや、実際は「認めてはいけない」と思っていた。「あれはロックじゃないから」。「ロックか、ロックじゃないか」──今となっては笑い話となるが、当時の音楽少年にとっての評価軸として、それはとても切実なものだった。一種の踏み絵のように。そして、ラジヲなりの評価算定結果として、レベッカや渡辺美里は「ロックじゃない」と結論付けられたのだ。なぜならば、音楽は「ロック」っぽいけれど、顔がアイドルみたいに可愛いじゃないか。可愛い女の子は「ロック」じゃないんだよ。
白状すれば、これはそのまま、80年代中盤における私の見立てである。ただ、その根拠は脆弱(ぜいじゃく)なもので、当時の渋谷陽一的/ロッキング・オン的価値観の中に、レベッカや渡辺美里が入っていなかった(ように見えた)ことや、もっと表面的に、NOKKOや渡辺美里のルックスが可愛かったことも「ロック的」ではないという判断要素になったのだ。
もっと分かりやすく言えば「渡辺美里はミス・セブンティーンのコンテストに出たんだから、アイドルであってロックじゃない」という見方・考え方。
「椎名林檎はホリプロタレントスカウトキャラバンに出たんだから、アイドルであってロックじゃない」
★抜粋
https://news.yahoo.co.jp/articles/eefa09193560df8304f0cc32cd724ecc41afeb76
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1637997945/ そもそもロックは幅広いやん
王道ロックだけがロックというわけではないねん
小難しい話は要らんねん 渡辺美里はミスセブ受ける前にナベプロの芸能学校に通ってたし >>1
椎名林檎、渡辺美里、レベッカは可愛いのか?って話になっちゃうだろ 彼女ほど色んな才能と仕事した人いねえだろ
小室、伊秩弘将、大江千里、岡村靖幸、佐久間正英、小林武史、佐橋佳幸、松井秀喜etc 得意先に電通のラテ曲の部長がいて、色々聞いたけど
本当に人格者だってね ちなみに水樹奈々もロックやん
正直好きだよね俺は
人間椅子 - ロックンロール特急
https://youtu.be/SKpS0GnbyfU?t=5603 ルックスがいいとどういう分野でも「あいつがチヤホヤされてるのは
見た目がいいから。実力なんかない」と言われて正当な評価が得られない
のはよくあること
お笑いでも西野や宮迫や綾部、渡部、最近でも兼近や粗品や濱家や亜生
とかはお笑い通には絶対認めらないし ダウンタウンの浜田は
パーソンズのボーカルが
めちゃくちゃ嫌いだったようだw >>183
女の家にウンコ置いたり生き方がロックだったな
矢沢永吉なんかありゃ演歌でしょ >>10
音楽はそうだけど本人達が作詞作曲してるわけじゃないしなあ。海外での実績は日本歴代1位か2位(坂本九との比較)だと思うけど。 >>634
実はその難しいといってるコード進行は江戸時代の昔からのものでショパンの曲とかやってても普通に出てくるくらいのもの
んでジャズでいうならビバップで複雑までいったからマイルスかモードで太古の昔に戻したからコードが消えて自由に解放されたと言われてるけど現代音楽は19世紀には12音だろとかいってた
おまえの考えが古いんだよ全てが >>675
本人作詞作曲じゃないからなんだって話だ
クラシックの現代の演奏は全てダメだといってるわけだな
そもそも本人作詞作曲の中身のどんだけが本人の創作だと思ってるんだよ
騙されやすいんだなおまえ >>606
海外での実績を言っていいのは今の日本ではBABYMETAL以外は恥ずかしくて言えないよなあ。 >>674
その、演歌って使い方は
知ったパターンの繰り返しになったな
というもの
知れば知るほどそうなる
知らないから新しいと感じる
そういうもの >>626
ヒップホップもそうだよ
アメリカはそうでもないけど、ジャパニーズで
リップスライムとかET KINGとかの系統は
ヒップホップとは認めないかな 蛭子さん伝説
・初対面のガロの女性編集者に「あなたサルに似てますね」と発言
・息子をいじめていた息子の同級生を漫画の中で惨殺
・ついでに息子も漫画の中で惨殺
・漫画キャラの背景に、キャラの内面を抽象的に描く技法を開発して注目を浴びる
・「ちゃんと背景を描くのが面倒だったから」と発言し評価がマイナスにまで下がる
・著書に「公明党の信者はわがまま」と記し、創価学会員から「お前が言うな」と批判される
・競走馬テンポイントの追悼番組に呼ばれ「馬の追悼番組っておかしいですよ」とゲラゲラ笑い出す
・目撃ドキュンにてDQN女に対し「あなたの人生よりあなたのメイクのほうが問題」と発言
・難民キャンプに食糧が運び込まれる映像を見て「あれ全部腐ってたら面白いね」と発言
・どこの雀荘でいくら賭けたなどと詳細にコラムに書き続け、警察から注意される
・歌舞伎町の雀荘で現金8,000円を賭けていて現行犯逮捕される
・オーストラリアに鶏肉弁当を持ち込み条約違反で逮捕される
・サイン会に並んでいた自分のファンに「いくらもらって並んでるんですか」と発言
・ルーブル美術館の近所の美術館に絵が展示される
・武井壮の兄が亡くなった話を聞かされ笑いが止まらなくなる
・「太川さんは自己中」と発言し「お前が言うな」と批判される
・変異ウイルスについてどう思うか聞かれ「ヘンリーウイリアムスって誰ですか」と発言 ロックかどうかってのは音楽的にそうってだけではダメなんだよ
イメージの問題だから
例えば、ネーナのロックバルーンは99は音楽的にはパンク寄りのロックだろうけどロック調ポップスだと言う者も居るだろうな >>678
何でいきなり喧嘩腰なんだよwまあそれもロックか。
個人的にはロック以外の音楽で生きられない人はどんなステータスだろうがロックだと思うけど、中元すず香はロックじゃなくても一流になれると思ってるよ。 金で揉めるのがロック、抜けたら食えない奴は勘違いしない限り揉めない。
ダメ? >>688
シンセ操り男+チャカカーン好きな大阪のおばちゃん
ってだけ
そもそもロックじゃない たまたま見つけたけど、明日のしゃべくり7に
相川七瀬、大黒摩季、杏子、寺田恵子、中村あゆみ
が出るんだな。この5人って仲いいの? >>688
よくそんな名前が出てきたもんだないつの時代から来たんだ 事務所に出された曲を歌うアイドルがロックの訳無いだろ
次の曲が演歌調って事も有るんだぜ
自分の好きな曲やキャラがロックテイストで、それを貫けてる奴がロックだろ
まぁ、商業音楽だから100%は無理だが、アイドルは100%近く言いなりの人形だろ レベッカの35年前の早大の学祭YouTubeで見たがすごいクオリティだった
パフォーマンスも映像も。一回は見るべき >>692
ドキッ!女だらけのライブ大会をやってなかったか?
ポロリ要員はJILLだったっけ? オアシスの映画で、"あれはロックだった"という言葉で
ロックじゃないって否定する奴が、一番ロックじゃないってことに気づいた。 >>685
個人的にはロックというのは
男が身を滅ぼしながらやるイメージ
守るモノある女がやっても似非にしかならないというか >>695
バッハの演奏もすごかったらしいから一度は見るべきだと思うがそう言われたらどう思う? >>698
じゃヒトラーはロックでジャンヌダルクはロックじゃないと 見た目の良し悪しなんて生まれつきのもんなんだから音楽性とは関係無いだろ >>661
ああ、そう言う奴はロックでは無い
最近の音楽が詰まらないのはアマチュア時代からボイトレ行ったり、音楽学校に通うから
自分達の音やキャラが出来る前に大人の悪知恵漬けにされるから、みんな同じになる。
自分達の作った音とキャラ、素のままでコンテスト優勝したりして出て来ない奴はロックでは無い >>703
じゃブライアンエプスタインにキャラ付けされたビートルズはロックじゃないと
ロックといわれるスタイルをマネしてる60年代以降のやつはみんなモノマネだからロックじゃないと >>705
パンクってのはパンクロックっていうロックの一部と言われてんだけどな ジャンルなんてものはレコード屋が棚の陳列するためにあるんだ。
お客もお目当てのアルバムが探しやすいし。 >>707
じゃ日本語できないと1番ロックにはなれないと >>711
ということは婆さんになればなるほどロックらしくなると >>704
ビートルズはロックなのか?と議論される存在
こう言う曖昧さや人により捉え方が違う人の方が長い間語り継がれる
気分に合った曲を聞けば良いから飽きないからね
リスペクトしている人を真似るのと、商業ベースに乗せる為に押し付けられるのは根本的に違う >>705
戸川純は最も影響を受けたアルバムとしてセックスピストルズのオリジナルアルバムをあけてるけど
ピストルズが営業パンクと呼ばれてたように戸川純のパンクな楽曲もネタとしてやってる
音楽エンターテイメントでいろんな役を楽しんでいる感じ >>1
「ロックだとかロックじゃないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ」―椎名林檎 渡辺美里がミス・セブンティーンのコンテストに出た時
セックス・ピストルズ歌って会場も審査員もドン引きさせたらしいな
ロックっぽいエピソード >>713
いや普通は「ロックンロールをロックにしたのがビートルズ」と言われてるわけでロックなのかはロックご確立した後に遡っての逆張りロジック
リスペクトしてる人を真似るのはモノマネ新しいことしてない趣味
商売なのはプロ
プロは仕事
全然違う話を並べてるだけ >>4
好きな食べ物おみおつけて確かに漬物食べてそうなイメージあるな >>692
> 杏子、寺田恵子、中村あゆみ
この人達は尖ってるように見えて誰とでも仲良くできる陽キャな感じ >>717
仕事だからと売れる事を何でもしちゃうのは違うだろ
君達上手いんだけど、ハードロックは売れないから、明日からTUBEみたいにしようと言われ、ハイ!と言う奴らはロックでは無い
ビートルズをロックと言うなら優等生ロック
君の言う通りにプロデュースされて、アマチュア時代と曲調まで変えてたなら
それですら無いのかもな >>4
その凄腕ミュージシャン
沼澤尚(音楽プロデューサー、ドラマー)
僕が多分出会ったアーティストの中で最も衝撃だった人。
まぁこの子にはね、ちょっと驚きました。
とにかくね、22か3になったばっかりなんですよ。
自分がその大学3年生・4年生の頃に、ここまでなんか自分のやりたい事がはっきりしてて、感覚がこれだけ鋭い人、なんていうのは周りは絶対いなかったし。
例えば、「ここはこういう風にしていきたい」とか、「ここはこういう風にした方が、よりこのように聴こえる」ていう事を自分ではっきり言える人なんですよね。
それに、その上彼女が素晴らしいのが、年齢とか性別に関係なく、その自分が、リスペクトをしているという姿勢を非常にさりげなく、一緒にいるミュージシャンにね、そういう印象を与える人でしたね。
森俊之(音楽プロデューサー、キーボーディスト)
あのプロデュース能力はもうホントすごいですよ。セルフ・プロデュースなんだけど、周りを上手く巻き込む何かがあるんです。で、その中心に彼女がいて……
あの、現場では矛盾したことを言ったりっていうこともあるんですけど(笑)、でも、カリスマ性みたいなもの、吸引力みたいなものに引き寄せられて、ついつい、100パーセント、120パーセントっていう感じになっちゃうんですよ。
亀田誠治(音楽プロデューサー、ベーシスト)
林檎さんとの出会いは97年の夏。本人にお会いする一週間ぐらい前に音源を聴かせていただいたんですけど、これがブッとんだんですよ。
僕は2枚のアルバム(『無罪モラトリアム』『勝訴ストリップ』)をいっしょに作ったんですけど、そこに入ってるほとんどの曲は、本人の弾き語りや打ち込み、もしくはアマチュア時代にやっていたバンドのライヴ音源で、30曲以上入っていました。
で、実際にお会いすることになったんですけど、林檎さんはその当時から自分の考えをイメージではなく的確な言葉で、音楽の用語で伝えられる方でした。
さらに、ピアノもギターも弾けて、ドラムも叩けるっていう感じで、どの楽器をやってもちゃんと“表現者”としてのレベルで演奏できた、根っからのミュージシャンだったんですよ。
よく、アーティストの“吸引力”とか“求心力”っていうことを言いますけど、林檎さんのまわりにはなにかしらのエネルギーが渦巻いて
林檎さんのまわりにいると、僕も含め、デザイナーの方やスタイリストの方、プロモーション・ビデオの監督さんなど、みんないっしょに渦の中に入っていって、いままでできなかったことができちゃうっていう。
だから、僕らはぜんぜん迷うことがなかったんです。
「歌舞伎町の女王」を出したとき、「ここでキスして。」を次のシングルとして出すことも決めていたし、『無罪モラトリアム』はもちろん、『勝訴ストリップ』までのヴィジョンが見えていたわけですからね。 海外で殿堂入りなり大御所扱いされる女性ロックミュージシャンて誰がいる?
それこそロックとは毛色が違うがマドンナ、ビョーク、アラニス・モリセットくらいしか思いつかない。
しかも80年代以降の人たちだし。 >>722
林檎は音楽の才能もそうかもしれないけど
プロジェクトの中心になれると言うか、そんな感じが出てきた。
まさか五輪のプロジェクトの中核になるとは、看護婦の格好をしていた時には
思いもしなかったわ。 >>721
んでそれ
ロックを演歌に変えても当てはまる
なんなら任侠に変えても当てはまる
なんなら宗教に変えても当てはまる
なんの話してんの 鬼束ちひろとか川本真琴とか痛い人ばかり好きになってしまう >>613
どうせ発言の一部キリトリか歪曲だろ
最初の方は共作だか他人の提供だかのシングルもあるし
バンドでやった曲がYUIっぽい時点で 音楽としてのロックなのか生き様としてのロックなのか
DAIGOなんかは音楽やスタイルはロックだけど生き様はお坊ちゃんだからロックではない、みたいな? >>731
音楽やスタイルはロックだけ観察してもロックじゃないと思います。 >>717
> いや普通は「ロックンロールをロックにしたのがビートルズ」と言われてるわけで
ロックとロールはもともと別の音楽
それを合わせたのがロックアンドロールでロックンロール
それをまたロックにしたならロール成分引いただけだろw >>724
凄い人はデビュー前から気付いていた
椎名林檎ちゃんの家が偶然、私の家の近くだったこともあり、椎名さん宅を訪問するようになりました。〜ある日、ご両親がわが家に見えて「娘はプロとして通用するかどうか」と相談をされました。私は彼女の音楽に対する天性の資質と、優れたプロデューサーとしての両面を併せ持った才能を高く評価していましたので、プロへの道を進むことに賛成しました。
https://web.archive.org/web/20081207143856/http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/lifestory/nomiyama/20070615/20070615_001.shtml
野見山実
元RKB毎日放送音楽プロデューサー。福岡県稲築町(現嘉麻市)出身。1958年に早稲田大学を卒業し、同社に入社。主に音楽番組を担当する中で、井上陽水さんを見いだし、プロデビューに尽力した。また、KBC九州朝日放送の故岸川均氏、TNC西日本の藤井伊九蔵氏とともに、チューリップ、海援隊、甲斐バンドなどを育てた。近年では、椎名林檎のデビューも後押しした。1932年生まれ、福岡市在住。 友川カズキはフォークなんだけどな、パンクだとか言う人いるのさ 器用な作曲家ならポップス風もロック風も意図的に作れるけどな
例えば、小田裕一郎っていう職業作曲家が居るが、松田聖子の青い珊瑚礁
や田原俊彦の恋はDOみたいなポップなアイドルソングを書く一方、ブロンディ
のコールミー風のローズマリーバトラー / ライディングハイなんて完全に洋楽ロックな曲も作ってるわけ 日本人は昔から
エレキギターが嫌い
曲がメロディアスじゃないと聞けない
歌詞はラブソングか(青春応援)メッセージソングに限る
だからロック路線を止めてポップス路線に切り変えた途端熟れ出したアーティストが多いし
ロックを名乗ってるアーティストでもサウンドが全然ロックじゃないよね。 日本人は昔から
エレキギターが嫌い
曲がメロディアスじゃないと聞けない
歌詞はラブソングか(青春応援)メッセージソングに限る
だからロック路線を止めてポップス路線に切り変えた途端売れ出したアーティストが多いし
ロックを名乗ってるアーティストでもサウンドが全然ロックじゃないよね。 >>733
ロックとロールってそれぞれどんな感じの曲だったの? こんなジャンル論争どうでもいいw
当時まったくなかった「シティポップ」なんて名称が40年経って爆誕してるわけで
ニューミュージックとは何かなんていまやどうでもよくなったw ロックかポップスかなんて作曲ではなくアレンジの問題だろう >>658
むしろ杉咲のお母さんがチエ カジウラ(マクロス7のミレーヌ・ジーナスの歌担当)
レベッカ売れたのも木暮辞めた後だしレッドウォーリアーズも微妙だからな あれはロックじゃないこれはロックじゃないってロックの定義って全然ロックじゃないなw
自分のスタイルを叫ぶヒップホッパーがみんな同じような喋り方やファッションと同じような矛盾を感じるw 日本のラップって感謝ソングばっかですねw
とかならわかるけどな 哲学的に終わった言葉なんだよ。
ロックとかヒップホップとかは全部、はじめてやった人だけが真のそれを獲得した唯一の人。
そのあとは全員お利口さんのおぼっちゃま達、いうならば東大王とかと同じ人種だと思って間違いない。 パーソンズのボーカルは
たしかにパンチ効いてる顔してたな REBECCA 伝説の定番の早稲田大学祭 飛び入りライブ
REBECCA PRIVATE HEROINE〜プライベートヒロイン
https://www.youtube.com/watch?v=uXf1AKmbY48
REBECCA : Love passion
https://www.youtube.com/watch?v=G6Z2zEotqsc
__________________
REBECCA_OLIVE(DREAMS ON) 解散ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=ai9bya-89jI&list=PLqfkBo29a8h9sKuhU8teR8GaB3xYhIub_
REBECCA - Nervous But Glamorous POISON TOUR 全盛期中期ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=8xU5TxilWoE >>723
まず殿堂自体が商売だぞ
商売
その上でダスティースプリングフィールドがオレは真っ先くる
キャロルキング ロコモーション
アレサフランクリン
スプリームス ダイアナロス
ロネッツ
ジャニスジョップリン
ジェファーソンエアプレインのグレースフリック
ジョニミッチェル
ジョーンバエズ
スージークワトロ
ハート アン&ナンシーウィルソン
アバ
ティナターナー
ベットミドラー
ドナサマー
ランナウェイズ ジョーンジェット リタフォード
スティービーニックス
リンダロンシュタット
デボラハリー
パティスミス
ジャネットジャクソン
マーサ&バンデラス
ボニーレイット
ティナターナー
プリテンダーズ クリッシーハインド
マドンナ
ゴーゴーズ
ニーナシモーヌ
エタジェームス
ホイットニーヒューストン
ウィルソンフィリップス
ステープルフィンガーズ
ブレンダリー
スライアンドザファミリーストーンのシンシアロビンソンとローズストーン
グレイトフル・デッドのドナジーンゴドショー
ティナウェイマス
ローラニーロ
ノーダウト グウェンステファニー
エヴァネッセンス エイミーリー
ガービッジ シャーリーマンソン
クランベリーズ ドロリス
とか ポールマッカートニークラスで才能があるミュージシャンになるとロックもポールの音楽の一つという風になる superfly のシホは
1stアルバムはびっくりするくらい、
完全なロックだったけど
セカンドアルバムから、どんどんJPOP 歌謡曲の
歌手になっていって本当にがっかりだった。
1stアルバムは完全な洋楽志向で邦楽の歴史でも
革命的だったのに。あの路線のままいっていたら
シホはまさに偉大なアーティストになっていた。
残念。
今は歌の巧いJPOP歌手。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています