山のプロ「実は低山の方が事故や遭難が多い」 [969416932]
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其の四「低い山＝安全ではない！」
「実は、低山の方が事故や遭難が多いんです。最大の理由は、低い山は登山道以外の道が多く、間違って作業道などに入ってしまうから。
あらかじめ、地図で『尾根道を歩く』とか『谷筋を歩く』など把握しておくと、迷ったときに気付きやすくなります。
また、山には『みんなが迷いやすい道』というのがあります。多くの人が迷った結果、地面が踏み均されて、それっぽい道が出来上がってしまうんです。
こうなると迷ったことにも気付きにくい。やはり事前に登山コースをしっかり確認しておくことが重要です」。
危険区域や侵入禁止地域への入り口には、障害物や木枝などのサインが設けられていることもあるので、見落とさないよう注意しながら歩こう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/99b8963b2167ff17292c4b73245c1c26fd6e6cd1?page=2 >>1
あー、自分もハイキング気分で軽装で
失敗したなと思うことがある。
特に靴で。 ハイキングコースで遭難して重機が歩いた道を通って生還したわ カーレースのサーキットより車道の方が事故が多いみたいな記事 貧乳だと抜けない奴が結構いるからな
やっぱり低山は危険よ 軽装で行くと、ヤマビルに食われてキモチワルイ事になる。
クソかゆいし。 森林限界抜けると見通しが良いけど
低い山は森林だらけだからね >>14
あんなとこで遭難なんて出来るのか？
1号路はもちろん、他のルートだって普通に麓の街の方向が見えるじゃん
案内の看板も多いし マイナーな低山は登山者が少なくて
登山道が整備されていないのと藪や密林が多いからな
>>14
高尾山が最も遭難者が多く、谷川岳が最も死亡者数が多い 昼間は小学生が遠足で登るような山でも
夜間は事故が多かったりするからね 登山者の多い山はちゃんとスプレーやテープの目印がしてあるからちゃんと確認していけば迷わないんだがな 分母が数十倍違うから単純比較できないでしょ
山愛好者の行動パターンってこんな感じだぞ
・年に一回 北アルプス（高山）縦走
・毎週末 近場の低山ハイキング 低山は
・そもそも山に不馴れな初心者が多い
・マイナーな山では草が繁って道が分かりにくいことがある
・地元の山林の持ち主や電力会社の鉄塔管理用の道に誤って入ってしまう
・ある程度降りてくると尾根の先が崖で終わっていて、谷には地元の人が通る舗装道路があったりして、
「谷に降りるな尾根に上れ」という登山の常識が当てはまらないことがある
個人的な経験では、初心者から中級者にステップアップしようとして
低山の難しめのコースに挑戦するときに問題が起きやすい気がする 天保山あたりは低いけど確かに山岳救助隊がいるから危険と思われる 行きと帰りでちがうルートとか欲張るからだよ
ロクに案内標識もないような無名の低山ほど道迷い→無駄な動き→滑落が多い
って聞いた 低山は人いないし、登山道も微妙で分かりにくい
人気の山の方が安全 低いから楽勝じゃね→準備するの面倒だわノーマル装備でええやろ→あれ…こんな筈では…→誰か助けてくれぇぇぇ！
つまりこうか？ >>32
と思ったら海遊館で迷子になるんだなあこれが わざわざリスクのある山に行く意味がわからん
せっかく生活や仕事のために山に行くことから解放されたのに 小西政継の自伝でもそんなことが書いてあったな、爺婆が毎日散歩がてら登る山で7000m級登るような人が死んだり >>7
北側の難所と言われるヒラリーステップを踏み外して海まで転げ落ちた事がある >>18
1号路で遭難してる老夫婦を助けたことがある。 >>15
その後変な小屋に逃げ込んだら変な女が居てありゃ懲りた でもすぐに見つかってひと夏のビターな経験で済むんじゃないの？
事故の多さより、事故の重大さで判断するべきじゃないかね？ >>9
いや舐めてないし
あれ普通に登るのキツいわ >>47
自称登山上級者「山を舐めるな！」
登山することが一番山を舐めていると言う事実 >>43
登山道で遭難ってどうやればなるの？
よっぽど気象条件が悪いか力尽きて立ち往生してたの？ >>7
低山だと舐めてストゼロ5缶飲んで挑んだら失敗して反省している 登山を趣味にしようと思ってる初心者はココヘリに入会しようね 散歩をしようとセーター姿で玄関を一歩出たら、
通りがかったフル装備の登山家に
「山を舐めるんじゃない！」
と怒られた。 (´･ω･｀) >>43
1号路って全面舗装されてるじゃねえか
そうそう転ぶこともないだろうに 真夏に低山登ろうとする奴の気がしれんわ
クソ暑いし虫は出まくるわで最悪だろ
普通この時期は高山登る
ただ高尾山とか難易度が低いとか思って結構人来るんだよね >>53
旦那さんの爺ちゃんが下りで力尽きて立ち往生してた。
奥さんはまだ元気が残ってたが、爺ちゃんが座り込んで動けなくなっててオロオロしてた。
手を貸そうとしたけど、少し休めば動ける！と言い張って断られたので、そのまま少し下ったところで出会ったパトカーに相談したら、お巡りさんが回収してくれた。 登山の何がいいのかわからんが登山好きな人が見せてくれる山や風景の写真は好き 六甲山でこの道の方が景色がキレイというクソなガイド情報が氾濫してて
進入禁止ルートに老人が入り込み救助要請ってのもあったな 公園の遊具のようのありとあらゆる登山は禁止でいいよ 夏の低山は道迷いの遭難というより、暑さで行動不能になる遭難のが怖いな
2泊3日以上の縦走には何回も行ってて体力的に大丈夫な方かと思ってたが、夏の日帰りの低山で長い工程のルート行ったら、思った以上の暑さで体力消耗して生命の危機を感じたことがあった >>64
そこまで理解出来るのに、なぜ登山の魅力は理解出来ないのか
写真で見るより生で見た方がずっと良い事ぐらいは想像つくだろ？ GPSのない時代に和泉山脈で正しく進んでるつもりで、想定と違った場所に出てしまったことが３回ほどある
え？ここどこよ？ >>69
しんどいじゃん。ロープウェイあるなら絶対載る。 若い地味系カップルが普段着なのはまだしも
ローファーでここまで来たの？ってなったわ(´・ω・`) >>73
そりゃ鍛え方次第だよ
ある程度鍛えてる人にとっては余程険しい山を選ばない限りそんなにしんどくない
多少の苦労はあった方が美しい景色を見た時の感動も倍増するしな 枚岡から生駒山だと、登山道がきっちり出来上がってて地図なんかなくても余裕で登れるから、同じ感覚で地図は持ったが下調べせず二上山へ行って、分かれ道幾つかで冷や汗をかいた。それ以来超メジャーな場所以外行かない。
高くても夏の白山とかの方が、迷いようが無くて安全。 なんでわざわざ冬山に登ったり危険なルートを選ぶのかわからん
いざというときは助けろって虫が良すぎだよね
エベレストなんかじゃ回収困難な遺体が凍ったままなんだよね
こうなりますよって見本で回収しなければいいのに >>18
ビアガーデンで酔っぱらって、ルートと違うところを歩いちゃうパターンとかもあるらしいw 穂高の大キレットで100m滑落するのも、
近所の裏山の崖を100m滑落するのも、
結果は同じやん。「あべし！！！」 北アルプスとか遭難しようが無いくらい整備されてるからなあ ぼーっとしてるから決めたルートを通るってのが難しいな ジジババは知らんけど、他の若い層は学生時代まともな運動やスポーツやってこなかったような運動音痴みたいなのだらけだよな登山って… 奥多摩のハイキングコースだって、
一歩踏み外せば「あべし！！」な崖がそこら中にあるやんww >>95
道迷い-->疲れて沢に降りる-->滝に行き詰まる
-->精神錯乱して飛び降りる
結局は墜落「あべし！！」というヲチwww 高尾山なんか人生に迷ったやつばかり登ってるもんなぁ 高尾山は遭難者が多くて
山の間伐で山にわけ入ると結構死体がゴロゴロあるみたいだな >>98
やっぱりこう、｢たわば！｣とか｢ひでぶ！｣ではなく、あくまで｢あべし！｣でないとイカン訳か。
( ´ω`) >>100
ネタかと思ったら、数日後にかなり下の方で
性別不明の残骸が四散してたんだっけ？ >>7
プッカン山の冬季単独登頂に成功した栗城隊長さえ寄り付かなかった山か >>109
そうそう！LIVEだった。
お鉢を歩いている時点で、もうフラグは立っていたけどな。
生還ルートは、登り始めのわずかな区間だったから、どの道助からなかった。 高尾山の病院裏のルートは一度行ったけど、あの病院はなんか薄気味悪いね
高尾山の中では難関とされてるけど、所詮は高尾山なので楽勝だったが、道に入るまでがなんか怖かった >>14
登山者自体が多くて、ほとんどの人が装備も計画もなしに登るから、何となくわかる気がするわ >>1
そんなのちょっと山登ってるやつには常識だぞ
登山道と林道や電波塔の整備道が入り組んでるところも多い。
共有してる道もある。
渡渉があると対岸の取り付く場所で迷うことも多い。
高山は森林限界を超えるから見通しもいいしそういうことが少なくなる。 >>116
高さより駐車場から上まで近い山の事じゃない？
油断して道に迷って遭難する >>116
一般には1000m以下ぐらいの山を指します 低い山って入山者少ないから
コースが荒れて道が不明瞭
って実際に登って思った 名ばかり高山の異名を持つ
阪神の高山なら絶対安心だ。 低山で迷って川にそって下っていったら
落差7メートルの砂防ダムにぶち当たってにっちもさっちもいかないことがあるらしいな
特に注意喚起されてない低山こそ恐ろしい >>128
座ろうとするとコロコロ鹿の糞だらけの恐怖の山 300mしかない金華山でもこの前1人死んでるしナメたらあかん >>7
今の時期駅から歩くだけで死ぬかと思ったわw >>125
川に沿って下るのは悪手だろ
山で迷ったら頂上を目指せとは言われてるが
特に低山ならそんなに体力消耗しないし、頂上まで行けば必ず道が見つかるからと >>134
沢を降るのは超ハードモード(生存確率10%以下)。
体験談を読むと、降っている時点で皆精神が錯乱してるもんな。
降った時点でフラグが立っているという意味だね。
低山で沢に降るのと、高山で日が暮れるのは同じ結果かも。 山のプロ「人が登るよりもドローンで上まで行くのがプロ」 初夏の仙丈ヶ岳はしんどかった
真夏の御巣鷹の尾根もしんどかった 登山の高齢者率は異常
マジで平均年齢70代半ばとかだろ >>134
頂上に道がある山なんてごく一部だと思うがなぁ >>127
決まりがある訳じゃないけど1000mというのが一般的だよ
また、日本百低山という本では1500m以下としてたな
2000mというのはあまり聞いた事がない >>141
金と時間があるからな
それと今まで生きてこれたから、って根拠のない自信も 高尾山の1号路ではハイヒールキャミソールの女がぶつくさ文句言いながらしまむらファッションのヤンキーのあとついて行くのは典型的な光景
なんでリフト使わないんだろうといつも不思議に思う 登山に無線機持っていった方がいい。できればアマチュア無線機だが国家試験で免許必要。簡易無線機は免許は申請登録だけでもらえる。 1000以下しか登ったことないがキツイ
上まで行って曇って何も見えないとほんと何しに来たんだろという気持ち
それより最初の10分でもう後悔は始まるけどね
山の途中の見どころとかホント大したことないし >>29
５ちゃんなるはプロフェッショナルの集まりだからね。 湾岸戦争で自衛隊が後方支援することになった時、当時の「サンデープロジェクト」で「前線より後方の方が危ない。何故なら実は前線より後方の死傷者の方が多いから」と真面目に主張した政治家がいた。
言うまでもないがそれは後方にいる人員の方がはるかに数が多いから死傷する率が低くても死傷者総数は多くなるというだけ。 >>156
俺は曇ってても問題ないわ
晴れてる日にまた登ればいいだけだし 玄関の段差で転けて亡くなる人もいるぐらいだから
テンポ山も十分危険
普通の山なら尚更 最近、スマホあるから紙地図イラネみたいな事を言うやついるけど、完全スマホだよりするならパーティーで登山用アプリの入ったスマホを必ず複数台持つようにするとか、ソロなら2台持ちするとか必要よね >>58
このコピペってよくよく考えなくてもおかしいよな
登山装備した奴が歩いて登山の最中と思わしきとこに家あるか？
玄関から出たところに立ってて登山のしてるやつが軽装で登山してるって勘違いしてるてのも変だし定番コピペの割にはお粗末すぎじゃね？ >>161
紙地図無くすのとあんまり変わらないけどな
ソロだからって紙地図何枚も持ってくか？
まぁ俺はスマホと紙地図持ってくけどね。 分かる
馬鹿な学生の頃、千葉の丸山（800mぐらい）に普段着で登って遭難しかけたわ
熊も出るらしいし、途中で林業のおっちゃんと会わなかったら色々やばかった >>9
高尾山で遭難多いよ
舗装されてないコースでパンプスやヒールの子もいる
陣馬山はこっちですか？って聞かれたことあるけどその靴で行くんですか？って質問返ししちゃったから絶対オレのことサイテー男って思ってると思う >>156
登山道を踏みしめる喜びがずっと続くんだよ >>170
千葉の山は低くて入り組んで難易度高いんだよ 日和山は震災で消滅したって聞いたがいつの間にか復活しててワロタ 低い山で遭難してるのは単に誘拐されてるからなだけだろ
年間で10万人日本人行方不明になってるんだぞ >>171
基本料金とか高いだろ。端末も。無線の通信料は無料。 >>156
山は森林限界を越えてから楽しくなるんだよ木々がないから眺望がいい
特に山頂は360度の眺望が望めるわけでね
素人は乗鞍岳とかのスニーカーで登れる2000m級をお勧めするよ。1時間半くらいで登れる 高い山はチャレンジする人が少ないってだけだろ
遭難率で比較しろよ 今はGPSがあるからいい時代
皆お金を惜しまないで買おうね >>165
かなり昔に立山でゴミ拾いの短期バイトをした事があるけど、これに近い感じだったぞ
流石に怒られはしなかったけど、フル装備の人が登山してるすぐそばでTシャツ一枚で「結構さみいな…」って散歩してるみたいな >>165
飯能か秩父あたりいけばわかるよ
低山なら民家の庭先通るような登山口よくあるし ツェルトの持参率が低い
なにわなくとも、水、非常食、ツェルトは必携 てか熊とかいるのに怖くないの？
猪でもヤバいのに
逃げて転んで遭難が一番怖いな 妙義山とか1000mぐらいしかないけど、
表妙義裏妙義と日本でも有数のヤバいルートがあるからな 野良作業のジジババの横を山の重装備で登っていくつやつなんなの？
TPOも知らんのかな >>186
地下街で一人で踊ってれば警備員が来るだろ
大阪民国は凄いな >>191
熊は熊の縄張り(餌場)に入り込む山菜取りとかが主にやられる、通常の登山ではかち合う前に熊が逃げるので逢うことはほぼ無い
猪は豚コレラだか豚熱だかで激減してる模様
いずれも猟師から聞いた >>169
いわれてみたら紙地図オンリーのころはそうか
つか、スマホは破損や電池切れの可能性も無視できんし >>202
スマホで一番ヤバいのは寒さ
雪山登ると落ちる 富士山に登ったやつはたくさんおるけど散歩のついでにサンダルで登ったやつはおらん
トップを極めるにはそれなりの準備が必要という例え。高校の先生によく言われた 最近は、山間部の温泉地を無理矢理に廃墟だらけにしたがるyoutube多すぎ。 谷川岳を低山に入れてるとかの数字のマジックではないのか 谷川岳は夏の昼間でも鬱蒼としてて怖かった
霧がでてたからだけど >>209
奥多摩の北西の外れにある雲取山よりも低いじゃん。
雲取山は2000m越えててもハゲてなくて髪がフッサフッサやでーww 単に高い山に登るには登山スキルや装備が無いと行くにいけないから少ないってだけだな。
単に登る人間の種類が違うだけかと。
低山は登る人間が多い上に登山スキルも無いのばかりなんだから。 >>4
しりませんでした。
あなたの常識ではそうだったんですね >>206
あと、操作するために指先を出した手袋をつかって指を無くしたりとかな 高い山はそれなりの知識や経験のある人が登るか、
そういう人と一緒に登るかだからな。
そういう人達ですら遭難する事があるんだから
山なんて登らないほうが良いよ。 >>212
逆やで
高山は有名な分だけ登山者も多いから他の人がいるってので道がわかるし、踏み跡がしっかりしてるし、ルートも整備されてるからむしろ道迷いしにくい
高い木もないから見通しもいいし
低山はその逆になるんで >>218
高山なんて言っても登山客が多いメジャーなのは限られてるだろ
富士山、立山、乗鞍ぐらいじゃね？ そもそも自然の脅威は想像の1000倍だと思うべきだ
いや足りぬか >>222
白山と屋久島宮之浦岳の縄文杉ルートも。
夏場なら、そこらの低山よりずっと安全だ まあ100メートル無い山だって足を踏み外せば命の危険がある訳だしなあ。 >>227
屋久島はやばいぞ
湿度半端ないから道ぬかるんでる
木の根で滑ってケツ打ってしばらく動けなかったことあるわ >>229
どんな低山でも、人が来なくて道が出来てないほど怖い場所は無い。 低山ってどんだけ危ないんだよ？って
よく遭難してる近所の低山の峠の駐車場まで行ってそっから楽勝気分で尾根伝いに山頂向かったら膝くらいの低木の
迷路だった
真っ直ぐな道じゃないのな
左右にクネクネしてて360度どっちにも行けて景色も同じ
20mくらいヒイヒイ這い上がっては急な崖を下ってまたヒイヒイ登ってを5時間繰り返し
自販機ないし
売店とかないから灼熱の太陽でペットボトル一本すぐ飲んじゃって地獄だった
砂の崩れた道ばかりだから普通に道だと思っておりていくと崖の谷底だったり
道が崩れてるから砂の道を降りてったら登ってきた時のロープがないから間違えたなって
10mの砂の急坂なんて滑って戻れないし
高さ1mブッシュでもあるとすぐ3m上に道があるのに戻れないのな
ミスコースしても初心者ガクプルでガーミン見ながら歩いてたからすぐ戻ったけど
そのあと北アルプス行ったら整備された公園みたいでワロタ >>232
3月に登ったときは、気になるほどぬかるみ無かったけど、時期によってはそうなるのね。ただ、繁華街みたいに人が多いから、誰にも助けて貰えない恐怖は無いよね。 そりゃ低山の方が圧倒的に人が多いし未経験者でもサンダルでも登れるし 森林限界超えたら見晴らしが効くからな
ガスで迷うことはあっても 分かれ道で迷ったらどうすりゃいいのかと
そりゃ元の道に戻ろうとするがそこで迷うのが遭難なわけで
元来た道を覚えるコツとか無いのか >>234
なかなか怖いな
やっぱ大事なのは水と食料か >>242
低山でもミニアイゼン持ってたらけっこう助かるかも えーっと低山は年間１０万人くらい登ってて
高山へは１万人くらいしか登ってないからではないでしょうか >>80
パトカーと別れて下山を続けてたら、後部座席に老夫婦を回収して下ってきたパトカーに追い越された。
そのまま駅に向かったら、交番の中で介抱されてたのがチラッと見えたので、安心して帰ってきた。 >>244
へー考えた事すらなかったわ、ありがとう
ミニアイゼン、ガーミン、ツェルトをこのスレで覚えた
>>248
こまめに動画撮っとくのはいいかもしれんな 逆張りして知ってる感出したいんだね
かわいいねプロちゃん >>251
スズランテープとトラロープがあるといざという時助かる これな
オレは鋸山で遭難したからな
自力で脱出したけど連れは死んだ トレイルランのやつら、水筒だけもってるけどツェルトも非常食ももってない テープか、なるほど
まあ近くのハイキングコースくらいしか行かないけど自力で帰れる便利グッズ知るのは楽しい
おっさんが一人で迷ってたら絶対恥ずかしいと思うし >>255
ほう炭酸抜きのコーラですかってやつで… >>234
時々地方の低山で白骨で見つかる奴だいたいそのパターンで死んでる
誰も通りがからないから動けなくなったらガチで詰むからな 過ちは易き所にて、のことかと思ったがそうでもないんか
全然易き所ではないからなめちゃいかんでか >>257
薮に入るとどこから来たか絶対にわからなくなるからテープとかで目印を付けないとやばい >>241
後を振り返り元来た道の特徴などを覚えておく ワイやないけど高校の後輩が妙高山で滑落して死んだな マジかよ
じゃあ日本一低い山の天保山は日本一事故が多い山って事か
大阪こえーな 青山とか代官山に行ったら
入山規制されちゃったよ。 山って方角だけ確認しながら登るから
足場はゆるいしやぶだらけだし
それでも迷わないねぇ >>260
知らんかった
なんか気味悪いなぁとは思ったけどw
ますます怖くなったじゃないか、もうあのルート行けねー >>276
安全のために御蔭山にベースキャンプおいて、
そこから蘇鉄山～天保山～茶臼山と縦走するんや コロナで日常の活動量減って、更にワクチンの副反応で体力落ちてるのに、それに気づかず以前通り動ける前提で山登りするから、途中で体力尽きて遭難するとか 低山はド素人やデブハゲジジババ
みんな来れるからそりゃ そこをゴリゴリジムニーで登るのが楽しい、登山者はアホだと思う 高尾山もコンクリ舗装された1号路と富士道を除けば普通の山道だから油断すれば足を踏み外して転落したり遭難の危険は普通にある そもそも迷うほうがおかしい
目が腐ってるレベルでおかしい 晩秋の山は大量の落ち葉で登山道が見えなくなってる場合もある 残雪の富士山はあちこちに落とし穴があって落ちるから気をつけた方がいい
足を挫いて這い上がれなくなりそのまま吹雪になったりすると雪に埋まって春に発見される >>1
今日、1500mクラスの山へデイキャンプして、さっき帰ってシャワー浴びたとこ
1000mもあれば木陰は充分に涼しいよ
1500だと夕方にはもう肌寒い位だ 奈良の若草山に厳冬期単独無酸素日帰り登頂したことある >>271
確かに現実的でいい方法かも
ありがとうございます > 山には『みんなが迷いやすい道』というのがあります。多くの人が迷った結果、地面が踏み均されて、それっぽい道が出来上がってしまうんです。
分かりやすい動画があったｗ
https://twitter.com/DugongY/status/1267070462896439297
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 代官山で遭難する田舎もんがいるらしい
プロはおとめ山～箱根山～代官山～青山と縦走するが 山手通りから代官山の旧山手通りまで坂を歩いて登ったことはある ハイキング感覚で入山して気がついたら山の中で迷子になってる
パニクって動き回るからとんでもない方に行ってたりする >>308
天保山だと家がなさそうな酔っぱらいとかチャリのガキだとか近所の団地のジジババとか
未だにポケモンGoやってる陰キャとか幸せそうなカップルとか犬の散歩してるやつとか
とにかく危険動物だらけだよね >>50
自称登山上級者「山を舐めるな！」
山育ちのぼく「なに言ってんだコイツ」 道迷い遭難で考えたら、
谷川岳一ノ倉沢垂直登攀よりも、
奥多摩の真名井北稜の方が断然危険だ。
嘘だと思うのなら、一度行ってみるといい。
低山のバリエーションルートがいかに危険か思い知る事になるから。 新潟で親子で亡くなったのも低山だったんだろ
山は怖いわ >>296
高尾山は三日に一回は救急搬送出場してるからな 道に迷いどうしようもなくなった最後の手段は山火事を起こすことです。消火に人が集まって来ますから助かります。 やヴぁいよな 天保山は。 気がついたら 踏みつけてる山」 アレは ヤヴァすぎる山だわｗｗ ガリバー になった気分だったわ 天保山に登頂した時は！！！人生で！いちばん！感動した！！ｗｗｗｗ キャンプ場でも遭難するんだから低山もバカにできないだろ 山に入ると位置がわからなくなる場所はある。パニックになったらマジで怖い。恐怖を消すにはひたすら歩くしか無い。 登山道にいても怪我、疲労などで自力下山出来なければ遭難だしなー >>334
慣れてるつもりだったけど、長い距離歩く低山行った時に暑さでそうなりかけたことあったな
山を舐めるなってのはこういうことなんだなって教訓を得たわ。日帰りだったが、2泊3日の縦走なんかより、精神的にも肉体的にも一番きつかった >>236
台湾人だっけ？
撮影の時だけ服脱いでたって聞いたけど。
でも、その自撮りの最中に滑落したんだっけ。 高山と言えるのは2000m以上です、それ以下は低山とカウントします 谷川岳「はーい」 そりゃ、低い山に登る人の数は圧倒的に多いのだから、事故が増えるのは当たり前でしょｗ 遭難のドキュメンタリー好きだわ。ヤマケイ文庫とかから出てる奴。トムラウシのツアー遭難の報告書なんかも結構読ませるよね 高い山はロープウェイやらでなんもないところから楽に登れるけど
低山は雑木林をひたすら登ってく感じで道迷いが多いやね 天保山とか言ってる奴は素人
プロは代官山で遭難する 東京を西に向かって歩き続ければ
エベレスト登頂に成功した猛者でも簡単に
遭難して死ねる。それも真夏に。
低山の道迷いとは、それほど恐ろしいものだよ。 さっきTwitterで遭難した旦那が見つかったって
ツイートあったけど、
山バカはこんな事あってもまた登るのかな？ >>351
あー、見つかったんだ。
生きてたのかしら・ 山登るなら最低でも地形から地図を読む能力は養っておくべきだよね
それが出来れば大怪我してなければ自力で下山出来る 代官山から下山して渋谷へ向かうはずが
中目黒へ降りてしまった奴w >>352
怪我はないとのことなので安楽死なのではないかと >>236
これにセリフ付けてるのあったよな、boketeかなんかのやつ >>359
実は既に迷っている
ので引き返すが正解とみた そは言っても、やっぱ
剱岳やジャン/穂高の死亡率は
ダンチじゃねーの？ >>359
思いっきりペンキとテープしとるやんけ
一見、道に見える正面は落ち葉がふんわりしてるから足を踏み入れても道ではないと気づくはず こっちだよ、かこっちじゃないよの意味か素人には分からんのだが >>359
右側は道じゃなくて、雨が降ったときだけ水が流れる涸れ沢だ
それを知っていれば迷わず左側に行くと思うんだ >>359
奥多摩 日原の小黒っていう、通称魔界と呼ばれてるトコロがこんな感じだったな。今は、整備されてそうでもなくなったらしい
後は大雪山の金庫岩と偽金庫岩か >>359 >>364
ジャンダルムを夜間に突破できる俺でも、
この道では間違いなく道迷い遭難する自信がある。 >>349
ジェームス山に車で入ると遭難できる自信がある >>361
体力無いデブハゲの類は基本、危険地帯に辿り着けないから意外とそんなでもない
結局、難度と歩くやつの相対なんだよ。
下の廊下とか涸沢のザイテングラートとかは、全く難しくないが、ド素人でも入口まで来れちゃうから死ぬやつ多い。 >>156
500m以下しか登ったことないから自分のは登山じゃなくてハイキングだな 天保山(4m)くらいでは遭難しないだろうけど、
高尾山(599m)では遭難する人もいる
遭難するのって、標高何メートルくらいからなんだろうな。 自宅の風呂や階段で死ぬジジババ何百人もいるからな
高尾山で死ぬのはそんなレベル なんでもないところで事故るのは本人のせいと切り捨てるのはタブーという
リスクマネジメント失敗例の話かな？ 低山の方が高低差無いから一度迷うと登ってるか下ってるかすらわからなくなるとは言うな 低山で遭難しちゃった恥ずかしいやつがこういう事言うんだよねｗｗ 百名山レベルならしょっちゅう人に会うから道を聞けば良い
低山でもロータリークラブが整備してるとこは迷いにくい
最悪なのが勝手に道を作ってる輩がいるとこ 谷川岳一ノ倉沢で慣らしたクライマーでも、
妙義山の星穴岳で墜落、あべし！になってしまった人もいるというし、
山は標高じゃないよね。
同じく、アルプスで慣らした熟練者が、秩父の双子山であべし！した例も
聞いた事がある。
道迷いで言えば、どんな熟練者でも、低山で沢に降りたら、例外なく死亡
フラグが立つらしいね。どんな低山でも、目を凝らせば死亡フラグの入り口が
あちこちに見えるはず。上級者ほど見落とすものなのかもしれんが。
源流部のイワナ釣りをしている友人は、直感的に自分の装備で入っていい
場所とそうでない場所を見極められるらしい。ここ入ったら死亡フラグってのが
見て分かるらしい。 >>376
統一された定義みたいなものは無い
一般には1500m以下か1000m以下ぐらい >>379
ホントの熟練者なら沢切り抜けらるるわ
ホントのならね >>383
あくまでフラグだからな
フラグはへし折るものと思えばどうということはない 奈良から大阪にかけて 車で行こうとしたら、裏道に入って迷った。
だんだん道がなくなり、バックもできず、遭難しかけた。
４WD並みの悪路を進み、山を下ると 新興住宅の工事中の宅地についた。 >>359
上3枚は自然な倒木ではなく、わざと道をふさぐように枝を置いてあるな
こういうの初見では見落とすだろうな >>383
沢は熟練者だろうが沢装備が無いと渡れないし
濡れること自体が寒さで命取りになることもある
そもそも沢沿いに下流に行ったところで
麓や登山口に着くとは限らないし
滑落の危険も大きくなるし
沢は止めて頂上に行くのが熟練者。 道迷い->沢下りが如何に高い死亡フラグなのか、
谷川岳一ノ倉沢登攀並みの技術と装備で誰か試してくれないかな。
一度遭難事故下山ルートを検証するTV番組を作って、一般人にも啓蒙してほしい。
身近な低山でも、ひとたびコースを外れて沢を降ってしまったら、
これだけの装備と技術が要る、みたいな感じで。
実際、どんな低山でも、上に書いた技術と装備が要るはずなので。 以前に友人に連れていってもらった所に、
東京都檜原村の拭沢(ほっさわ)の滝という小さな観光地があって、
山としては低山の中の低山。でも、上から沢を降ってきて、この滝に来たら
そこでもう詰んでしまうだろうな、と思った。
やけになって滑り降りようものなら、それ即ち滑落死だろうな。 >>390
沢なんて滝があったらそこで終わり
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