車体は中国の五菱汽車が製造。
航続距離は200km以上を確保している。
2030年までに計7200台を導入する計画で、
買い切りではなく、車両やメンテナンス、
充電設備、電気代をワンパッケージ化したリース契約で利用する予定。

車体のメンテナンスはグループのSGモータースのほか、
全国に9600か所の拠点を持つJRS(日本ロードサービス)が協力する。

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https://www.lnews.jp/2021/04/n0413403.html/amp