【音楽】1977年に発売されたアルバム・ベスト73 (uDiscoverMusic) [湛然★]
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1977年に発売されたアルバム・ベスト73:45年前に生まれた名盤たちをランキング【動画付】
Published on 5月 7, 2022 Written By Sam Armstrong uDiscoverMusic
https://www.udiscovermusic.jp/stories/best-1977-albums
1977年は音楽界、特にロックにとってきわめて重要な年だった。まずはパンクの流行と、そこから派生したさまざまなジャンルの発生が挙げられよう。
その影響は、ザ・クラッシュ、ザ・ラモーンズやイギー・ポップ、そしてセックス・ピストルズといった先駆者たちはもちろん、エルヴィス・コステロ、トーキング・ヘッズやザ・ジャムといったニュー・ウェイヴの新顔、さらにはスティーリー・ダンの『Aja (彩 [エイジャ] ) 』のようにジャズを取り入れた作品にまで及んでいる。
一方でプログレッシヴ・ロックは新たな地平を広げ、カンサス、ELO、ラッシュ、スティクスらがリスクを承知で独自の新たなスタイルを打ち出した。そしてキッスやAC/DC、ジューダス・プリーストなど、ロックのヘヴィな側面を強調したバンドも増えていく。
そしてディスコも爆発的に流行。その火付け役はビー・ジーズをフィーチャーした映画『サタデー・ナイト・フィーバー』のサウンドトラック・アルバムだった。またパーラメントやアイズレー・ブラザーズといったファンクを取り入れたアーティストも登場。(※中略)
1977年の傑作アルバムの多くは、ほとんどすべてのジャンルに劇的な変化をもたらし、来るべき次の10年の礎を築いたと言っていいだろう。そんな45年前の傑作をランキング形式でご紹介しよう。
1位:フリートウッド・マック『Rumours (噂) 』
2位:デヴィッド・ボウイ『Low』/『Heroes』
3位:スティーリー・ダン『Aja (彩 [エイジャ] ) 』
4位:セックス・ピストルズ『Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols (勝手にしやがれ!!) 』
5位:クラフトワーク『Trans Europe Express (ヨーロッパ特急) 』
6位:ビー・ジーズ『Saturday Night Fever Soundtrack』
7位:ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ『Exodus』
8位:コンゴス『Heart of the Congos』
9位:トーキング・ヘッズ『Talking Heads 77 (サイコ・キラー’77) 』
10位:パーラメント『Funkentelechy vs. The Placebo Syndrome』
11位:メイズ feat. フランキー・ビヴァリー『Maze featuring Frankie Beverly』
12位:エルヴィス・コステロ『My Aim Is True』
13位:ジャクソン・ブラウン『Running on Empty (孤独のランナー) 』
14位:クイーン『News of the World (世界に捧ぐ) 』
15位:ミートローフ『Bat Out of Hell (地獄のロック・ライダー) 』
16位:ウェザー・リポート『Heavy Weather』
17位:アイズレー・ブラザーズ『Go For Your Guns』
18位:ラモーンズ『Rocket to Russia』
19位:テレヴィジョン『Marquee Moon』
20位:ザ・クラッシュ『The Clash (白い暴動) 』
21位:ナタリー・コール『Unpredictable』
22位:グレイス・ジョーンズ『Portfolio』
23位:ジョルジオ・モロダー『From Here to Eternity (永遠の願い ? フロム・ヒア・トゥ・エタニティー) 』
24位:エレクトリック・ライト・オーケストラ『Out of the Blue』
25位:ジュニア・マーヴィン『Police & Thieves (ポリスとコソ泥) 』
26位:ミリー・ジャクソン『Feelin’ Bitchy』
27位:ピーター・ガブリエル『Peter Gabriel 1: Car (ピーター・ガブリエル1) 』
28位:イギー・ポップ『Lust for Life』
29位:レーナード・スキナード『Street Survivors』
30位: アース・ウインド&ファイアー『All ‘n’ All (太陽神) 』
(※31位以下は省略、詳細は引用元サイトをご覧ください。)
1位:フリートウッド・マック『Rumours (噂) 』
フリートウッド・マックの『Rumours (噂) 』は、現在も1977年当時そのままに多くの聴き手に愛されている不朽のロック・アルバムだ。ここで聴ける「The Chain」、「Dreams」、「Go Your Own Way (オウン・ウェイ) 」は今もなお聴き手の心に強く訴えかける。 2位:デヴィッド・ボウイ『Low』/『Heroes』
デヴィッド・ボウイが残した有名なベルリン3部作の、それぞれ1作目と2作目に当たる『Low』と『Heroes』は、1970年代屈指の完成度と探究心を誇るロック・アルバムだ。
ボウイには、『Low』に収録された「Art Decade (アートの時代) 」の夢見るようなアンビエントな音の世界を表現することも、「Heroes」のようなギター・ロックのアンセムを作ることも可能だった。怖いもの知らずの実験性とポップ・ミュージックに対する鋭い嗅覚を大胆に融合させることで、ボウイは1977年を席巻したのだった。
3位:スティーリー・ダン『Aja (彩 [エイジャ] ) 』
『Aja』は、ジャズの影響を強く滲ませたロック・アルバムの傑作。そのサウンドのすばらしさは、1977年にリリースされたアルバムの中でも群を抜くものだった。 ELOのout of the blue は名盤すぎる >>7
フリートウッドマックスレが先日立って盛り上がっててぞ ビリー・ジョエル The Starnger
山下達郎 Love Space
矢野顕子 いろはにこんぺいとう
1977年だとこれぐらいしか見つからなかった >>2
David Bowie好きはベルリン3部作上げるけど
俺はそれ以前のが好きだわ
アルバムならZiggy Stardust
Five Years→Soul Loveのアルバムの出足の2曲のリズムがうつ病によい ピンクレディのUFO
キャンディーズの解散
山口百恵の秋桜
日本はアイドル歌手全盛期だったのでは。 テレヴィジョンMarquee moon低すぎ
トーキング・ヘッズと共にピストルズより上だろ アルバム1枚全体をおおうもやっとしたすっきりしない雰囲気
自分の心もずっともやっとしていた >>1
そしてなんといっても忘れてはならないのが、この俺様の誕生年でもある。 ラモーンズてセールス的にはあんまり売れなかったんでしょ? Billy Joel - The Stranger
Chuck Mangione - Feels So Good
The Doobie Brothers - Livin on the Fault Line
George Duke - From Me to You
Heart - Little Queen
Jackson Browne - Running on Empty
James Taylor - JT
Kenny Loggins - Celebrate Me Home
Lee Ritenour & His Gentle Thoughts - Sugar Loaf Express
Michael Franks - Sleeping Gypsy
Valerie Carter - Just a Stone's Throw Away いつも思うが
73枚選ぶだけで良いのに
なぜわざわざ順位付けるのか
何を基準にポイント付けてんの?
バッカじゃねえの >>29
お前とか>>19みたいなのが一番バカだと思う こんなのは久しぶりに音楽聴くキッカケになればいいんだよ クラフトワークとジョルジオ・モロダーしか聴いたことないわ oh もう終わりの Flash Light まで来てしまった
この頃のアルバムは短くて聴きやすいな >>30
俺と>>29の人は方向性の違うレスだけどなんでひとまとめな感じなの?
どこに気が触ったの?
教えて 77年はよく覚えてる年だが
その年に発売された洋盤はあまり覚えてないな
たぶん世良公則とツイストがあんたのバラードを出した年。
クイーンとかキッスとかチープトリックとかいた気がするな
ホテルカリフォルニアがよくかかっててAWFも同時期。ディスコブームが始まっていた >>36
分かった
教える
こんなランキングにマジになるのがアホだなあって
こういうランキングのスレ見るたびに思う
どっちが上だろとかこれが入ってないとか
所詮他人が作ったランキングなんだからどうでもいいだろ フリートウッド・マックなんてイージーリスニングがありがたがられてんの? KC&the sunshine bandも売れてたんじゃない? 1977年に発売されたアルバム
『ロケット・トゥ・ロシア』ラモーンズでは1番好き
フリートウッド・マックはバッキンガムの声が嫌 ピンクレディーが全盛期でキャンディーズが解散を発表して
オールナイトニッポンに毎日のように出ていた
そのころのパーソナリティが所ジョージやタモリやつボイノリオ >>18
キャンディーズ解散は78年。
だから最後の名アルバム・早春賦が78年で、前年(77)の代表は 1(と)1/2 かな。 ピンクフロイドはたしか76年あたりに炎だった気がする
76年はスティービーがキーオブライフも出している ロックギター少年はリッチーブラックモアを神と崇めていた時代だな
スコーピオンズも多分この年あたりが全盛 >>47
1982年ならMarshall Crenshaw(何で日本では人気ないんだろ)
https://www.youtube.com/watch?v=YKZkhdvSNSI パンクの流行はウソだな
年末にロンドンの一部でブームって言われただけ ボウイは曲単位は好きなの多いけど、
アルバム単位となるとステステとロウくらいしか好きじゃない >>1
こいつらって、ランキング作る以外の能力がないってこと? エアチェックの時代か・・・
FMの音楽番組を一生懸命、曲のスタートと終わりに注意してカセットテープに録音していたよな。
テープの残量を気にしながらさw。 ルネッサンス『お伽噺』
UFO『ライツアウト』
ジェネシス『セカンズアウト』
ビリージョエル『ストレンジャー』
バークレイジェームスハーヴェスト『静寂の海』
イングランド『枯葉が落ちる庭園』 77,78はとにかくディスコだった
サタデーナイトも年間一位は翌年78年だった
サンタエスメラルダやソウルドラキュラ ボニーMとかもこの年から 挙がってないとこだとMOTORHEADの1stも1977年だよな オリビアのCome On Over(水の中の妖精)は77年じゃなかったか?姉が大好きでよく聴いてたの覚えてる フリートウッドマックは若き日のスティービーニックスの妖艶さだけのバンド ストレンジャーからソングズ・イン・ジ・アティックまでのビリーはなあ
ええな >>48
スコーピオンズにとっての1977年はTaken by Forceを出して初期の集大成って感じの年だな
80年代も嫌いではないけど、やっぱり70年代の作品が最高だ >>5
ファンケンテレキーは紛うことなき名盤ではあるけど77年といったらアースツアーが最強なんだよな
ライブ盤は対象外なんだろうけど
エディヘイゼルの1stも77年か
さすがにこの時間に聴くにはPもアイズレーズもちょっと...なのでメイズ聴こうと思ったんだがレコードが行方不明
77年って他に何があったっけ...で結局ギルスコットヘロンのブリッジズ聴いてる >>38
ランキングを肴にアレが無いコレが無いって言って楽しんでるだけでマジになってる奴なんていないだろ
むしろわざわざ「マジになるのはアホ」とか書き込んでるほうがアホに見えるぞ なんで5位のクラフトワークについて言及しない?
YMOができるよりも前に既に
こういう音楽があったこと知られちゃまずいのかな? ウェザーリポートのバードランドはこの年なんだな。
ということはジャコパスが入った年?
前作からだっけ? 1976年:ボストン╱幻想飛行
1977年:UFO╱新たなる殺意
1978年:レインボー╱バビロンの城門 コンゴスか
名盤だと思うけど入手が難しいのがな
復刻してはすぐに廃盤のイメージwサブスクにもないでしょ ボウイがアンビエントを表現できたのはイーノのおかげ、
ギターロックアンセムを作れたのはフリップのおかげ、 >>75
というか名盤だけど8位はいくらなんでも高すぎかと グラム、アートロックマニアだがHeavy Whetherがトップランクだろう Heart of the Congosつべで聴ける
レゲエなのね 今は名盤・ビッグアーティストが出ない時代なんだな。
経済格差が広がりすぎて、さらにコロナ・パンデミックじゃ
音楽どころじゃないものな。
やっぱりアートというのは余裕ないと生まれてこない。 同じ年に発表だとしても
なんで‘LOW’と‘HEROES’が2 in 1扱いなんだよ
仮に同率2位なら‘Aja’が4位じゃないとおかしい訳で
そこの辺りはキチンとしようぜ >>83
格差じゃなく今は昔ほど儲からないから製作に余裕がない
如何に安く作って売るかが肝だから >>47
1982だと
Steve Miller Band / アブラカダブラ
J. Geils Band / 堕ちた天使
Quarterflash / ミスティーハート
Rick Springfield / ドント・トーク・トゥ・ストレンジャー
Air supply / さよならロンリーラブ
The Go-Go's /ヴァケーション
TOTO / ロザーナ……などなど良い時代だったなあと思う
1977は…重たいロックというか洗練されてないイメージ リチャード・ヘルのブランク・ジェネレーション
ジョニー・サンダースのL.A.M.F.
レジデンツのフィンガープリンス
スロッビング・グリッスルのセカンド・アニュアル・レポート Augustus Pablo / East of the River Nile T.REXの地下世界のダンディが入ってないじゃあないか ヴァレリーカーター『愛はすぐそばに』
リトルフィートやアースウィンド&ファイヤーも参加した名盤 すごい時代だな。
こんなすごいアルバムが毎週のように出てたんだからな。
日本でも洋楽聞いてる奴いっぱいいたもんな。 矢沢永吉『スーパーライヴ 日本武道館』が無い。
やり直し 77年の日本レコード大賞は沢田研二の勝手にしやがれ >>93
レコード関係でいろいろイベントが重なったのもある
エジソンのレコード発明1877から100年で前年から世界中でキャンペーンやった
オイルショックで減産してた世界中の工場が復活した
レーベルやレコード会社の統廃合とインディーズレーベル大量発足
ハリウッド周辺でライブハウスやレコーディングスタジオ建設ラッシュ
ディスコブームに象徴される映画業界との緊密な連携
これらとともにドカンとものすごい資本が音楽業界に入ったバブル状態 ジャクソン・ブラウンがまだ絶頂期の頃だなぁ
同時期にピーター・ゲイブリエルがソロデビューか 100まで数えようとしたけど73で寝落ちしたんだな イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」はこれ以前だったっけ スティーリー・ダンってこんなにリアルタイムで売れたのか
CMにも使われてたしスーパーマーケットで流れてたの聞いたこともあるけど
日本の一般人でスティーリー・ダン知ってる人って会った事ない >>103
日本の一般人のスティーリー・ダンのイメージ=ジョジョ三部での数Pブチ抜きのオラオララッシュw 1位:フリートウッド・マック『Rumours (噂) 』
こいつの良さが分からない >>88
TGはこういうランキングには入らないでしょう
めちゃくちゃ重要盤だと思うけどね >>98
へえ~
やっぱり、経済が大きく動くには理由が要るのね >>47
自分はボウイのレッツダンスで洋楽に興味を持ったクチだから、1983-84の頃が印象深い。マイコー、マドンナ、シンディ、プリンス、ワム毎週楽しかったな。ウィー・アー・ザ・ワールドを境にチャートへの興味は失せていったが。
70年代だと72年が好きだな。 >>110
MTVブーム全盛の頃だからな
そこで洋楽に目覚めた段階ジュニアは数知れず
フェスなんか行くと未だにこの辺の年代がゴロゴロ居るし >>47
1978年だな
アダルト向けの洗練された楽曲がジャンルを問わず多数ヒットした ファンクとかレゲエ入れてるからわりと信用置けるランキングだわ >>103
けっこうオサレ系の人たちに人気あったような
雑なレコーディング多かった時代に、音もかなり良かったからね >>87
80年代に入って、音楽は死んだ。
良い証拠が並んでる。 1位はPINK FLOYDのANIMALSだろ、普通。 >>73
ランキングを見てボストン入ってないじゃんと思ったが
1976年だったか。 この辺低すぎ
73位 : カンサス『Point of Know Return (暗黒への曳航) 』
67位:AC/DC『Let There Be Rock (ロック魂) 』
62位:フォリナー『Foreigner (栄光の旅立ち) 』
60位:ジューダス・プリースト『Sin After Sin (背信の門) 』
51位:ラッシュ『A Farewell to Kings (フェアウェル・トゥ・キングス) 』
37位:ビリー・ジョエル『The Stranger』
33位:ピンク・フロイド『Animals』 ビリー・ジョエルのShe's Always a Woman、当時オリコンで2位だったって聞いたけどどんな時代だったんだ ジェフ・ベックのライヴ・ワイアーに一票(´・ω・`) >>83
今はレコード会社が敢えてスーパースターやスーパーバンドが出ないようにしている。
あんまりスター歌手やバンドを持ち上げ過ぎても、
契約金が莫大なものになるし、自惚れてワガママになったスター達の管理に
辟易したレコード会社がスーパースターを出さなくなった。
(60〜80年代までのスター歌手やバンドのワガママや暴れっぷりは酷かった)
特にラップやヒップホップが人気になってからは、
適当にインスタントスターをデッチ上げ稼いだら人気が無くなった事にして放り出す、
ワンヒットワンダーな経営の方が儲け効率がいい事が分かってからは、
粗製濫造スターのオンパレード。
逆に60.70.80年代に安定した人気を得てレジェンドやスタンダードになれたスター達は、
自分達の後世を脅かすスーパースターの台頭もなく、
いわば勝ち逃げ状態で悠々自適の後生を享受している。 77年と73曲をチョイスする理由を誰か教えて
記事だけじゃ意味不明 >>132
77年だけじゃなくて年ごとのベストアルバムを公開してるみたいよ あーなるほど…元の年別特集から77年だけ切り取ってきたのか >>131
いや間違ってる
テイラースイフトなんか
ぼろもうけ
ブルーノマーズも 12位エルヴィス・コステロ
思ったより古くから活動してたのと、思ったよりメジャーな人気あったのにびっくり。 レゲエだとデニス・ブラウンの『Wolf & Leopards』とグレゴリー・アイザックスの『Mr. Isaacs』も入れないとな フォリナーのメンバーまだ生きてるんか
70年代のロックは良かったなー
みんなビートルズに影響されたバンドばかりで質が高かった >>138
テネイシャスDでロック嫌いの親父やってたのしか知らないわ→ミートローフ
息子にロックを聴くな!ってめちゃロックに歌いながら説教してた >>141
ミックジョーンズ1人しかいない、あとは今の人達←それがまたカッコいい >>144
映画ファイトクラブでもデヴの役やってた 2.4.5.9.10.18.19.20.28
なんか当時殆どのやつ聞いてないだろ
アリスさだまさしみたいなニューミュージック
洋楽でもイーグルスみたいなベルボトムヒゲ長髪 よくてスティーリーダンくらい
(80年代半ばのソニーMTVでもホテルカリフォルニアがよくかかって腹立った)
銀縁眼鏡でべとっとした七三ばかり
1980年のYMOライブの客見ればわかる
腐ったような茶色いジャンパーとか着てるわ The Microsoft staff, 1978.
https://pbs.twimg.com/media/Cs-05bfW8AAz5g1.jpg
アメリカもほとんどのやつこんなんだったろ >>1
77年のランキングなら77位まで選べよ
あと4作くらい頑張れたろ これだけ手広く並べられるとどっちの方が上だろとか全く気にならんな ヘヴィメタル前夜に相応しい作品はシンアフターシンだけか
1977年てそんなもんだったっけ >>1
60年代の歌手が結構強いんだなぁ
ボウイさすが。
カブトムシとかフーとかクリームとかそういうのはすっかり消えた頃なんだな >>153
70年代はビートルズ及びソロ活動はポールを除けば60年代の反動かやや不調な時代。
あんだけブチ上げて解散したもんだから、
ビートルズに対してはオワコンネガティブな空気だった。
特に74年頃から欧米音楽界を席巻したディスコブームには、
ポールでさえもうまく対応できず不調に陥った。
80年代に入ってビートルズの再評価が高まり、
ディスコブームが終焉してポールの音楽活動が力強さを取り戻し、ヒットチャートに於いても好調さを復調したのは皮肉なことにジョンの衝撃的な死が大きなきっかけだった。
81年にスターズオン45のビートルズメドレーがビルボードHot100シングルチャートでNo.1を獲ったのは印象的。 >>155
へぇ~
ストーンズのほうが上手く時代を乗り切ってたんだな >>156
75年のブラック&ブルーまではイマイチ時代の波と合ってなくてズレてた感じもするが、
78年のサムガールズ(女たち)でディスコとパンクをうまくストーンズナイズして取り入れてから
息を吹き返した。
(正直、ミスユーはそんなにディスコティックかなと思うけど) >>155
ウィングスは70年代ずっと売れてたんだが? >>64
しかも本当にたくさんのミュージシャンと堕ちてるんだからスゴイよね
77年だとドリームズを1位にしてリンジーをバカにして丼ヘンリーとナマだったんですかねえ ミートローフってこんな時代の人だったんか
ブックオフでアルバム買った俺的には90年代の人と思ってたw 77年はビートルズ結成15周年キャンペーンを東芝EMIが派手にやっていた記憶 昔は意識高い風を装ってボウイのベル3を聴いてたが、正直ヒーローズ以外良さがさーっぱり分からん
Ajaもデパートの便所で流れてる類の音楽にしか思えん
噂は大好き あと、クラッシュ一枚目はもっと上だろ
コステロの一枚目やトーキング・ヘッズの一枚よりも上
ピストルズと遜色ない この時代に出てきたパンクミュージシャンはみんなお洒落なんだよな
ヴィヴィアンの広告塔みたいなジョニーロットンも自分の趣味的なテディボーイズ風の着こなしや魅せ方が上手くて
ポールウェラーも言わずもがな
トラディショナルにアメリカンビンテージとスキンヘッズ風スタイルを混ぜたジョーストラマーの洒落乙具合なんて見事だし
みんなトラッドでカッコいいんだよな
シドヴィシャスもスタイル的には俺は好きなんだけど、あのスタイルがその後のパンクファッションのアイコンみたいになったのは俺は解せない 1977は第二次ビートルズブームのピークなのに
映画ヤァヤァヤァ ヘルプ LET IT BEの世界規模リバイバルロードショー
ハンブルグライブ シルバービートルズ時代の音源発掘
ハリウッドボウルライブ発売
日本公演映像放送
各国盤カタログ整理でアメリカで初めてまともなラバーソウルリボルバー発売などなど数年前から盛り上がりがすごかった
イエスタディとウィングスの夢の旅人UKチャート一位もこのあたりの時期 もっと充実した年だと思ってたんだが、意外とパッとしないな
今までどおり、パンクの年ということでいいんじゃないか。同時期にヘッズがデビューしてて、マーキームーンも発売されてて、ポスパンもパンクとほぼ同時なんだな 77~78あそこらへんにルーツあると確認したわ、ウィングスロンドンタウン、クイーン世界に捧ぐ、チープトリック蒼ざめたハイウェイ、フォリナー1stand 2nd、ヴァンヘイレン1st(78か)、エアロドローザライン、などなど聴いたなぁ ヒーローズはめちゃ期待感があったわ。ヤングショッキーでオンエアされるのを正座待機してた。実際に聴いてさらにコーフンした。
それなのにロジャーときたら。 >>4
二枚組アルバムとして見事な構成だよね
トッドラングレンのサムシングエニシングの次位に好き >>169
最高傑作ではなくてもリアルタイムで聴いたのは印象強いよな。買った時の状況まで覚えてるわ。 今もあるのか知らないが
日本盤の解説というかライナーノーツ?アレはアレで面白かったよね >>170
デヴィッドボウイはヒーローズくらいまででやることなくなつたと感じる この年は好きな盤が多過ぎるんじゃよ
Deceptive Bends/10cc
On Earth as It Is in Heaven/Angel
Down Two Then Left/Boz Scaggs
Rain Dances/Camel
The Idiot/Iggy Pop
Lust for Life/Iggy Pop
Seconds Out/Genesis
Thunder in My Heart/Leo Sayer
Trans Europa Express/Kraftwerk
American Stars N' Bars/Neil Youn
Festival/Santana
Moon Flower/Santana
Cheap Trick/Cheap Trick
Animals/Pink Floyd
Miracle Row/Janis Ian
Let There Be Rock/AC/DC
Even in the Quietest Moments/Supertrump
Off the Record/Sweet
Little Queen/Heart
Time Loves a Hero/Little Feat
Monkey Island/Geils
Going for the One/Yes
Spectres/Blue Oyster Cult
Live! In the Air Age/Be-Bop Deluxe
Point of Know Return/Kansas
New Boots and Panties/Ian Dury
Foghat Live/Foghat
たぶんまだ見落としがかなりある >>157
時々思い出したように四つ打ち入れてくるけど音自体は泥臭いしファンクに分類した方が自然だな 元記事がロック限定みたいだけどこの年前後はジャズフュージョンブームでもある
ハービーハンコックチックコリアを筆頭に日本ではナベサダがデイブグルーシンやハービーメイソンと組んだり日野皓正がロンカーターらと組んだりそれがNHKで特集組まれたり
カシオペアデビューや浪花エキスプレスが88ロックに出たりハーブアルパートやチャックマンジョーネがグラミー賞だったり >>168
リアルタイム世代としては全然パンクの年じゃなかった
少なくとも日米でピストルズは77年末に話題になってすでに78年春頃にはファッション先行で音楽性は何もないとバカにされてたくらい
79年末にロンドンコーリングがアメリカでヒットして他のバンドもドッと出てきた80年がパンクの年といえるかも
実際はニューウェーブvsオールドウェーブの図式が75年あたりからしばらく続いてた感じ コステロの日本発売第一弾は「My Aim Is True」ではなく「This Year's Model」と聞いた
さすがに年代的にリアルタイムじゃ知らんから伝聞になるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています