【文芸】<教養を身につけるには黙って本を読みなさい>
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二流から一流に脱皮するために求められるのは「教養」だと言った。
まずは、そこから掘り下げていこう。
かつて教養を学ぶのは、支配階級の特権であった。
ごく一握りの人間たちが、古典を解釈する「文献学」などを極めていた。
教養とは何か。
ひと言で答えるのは難しい問いだが、あえて言うなら、
「知識」から絞り出される「知恵」のようなものだ。
知恵とは、物事の本質を見通して分析する能力。
教養とは、幅広い知識を自分なりに知恵として昇華させたものである。
英語で知恵は「wisdom」(ウィズダム)、知識は「knowledge」(ナレッジ)という。
知識がないと知恵は出てこないが、
知識があるからといって必ずしも知恵が出てくるわけではない。
そこが教養の難しいところである。
中世末期以降のイギリスでは、地位と財産、
それに教養を持つ有閑層は「ジェントルマン」と呼ばれていた。
一流と呼んで差し支えない存在である。
その頃のイギリス国王ジェイムズ1世に、伝手をたどって謁見したある人間が、
「うちの息子をジェントルマンにしてください」と頼んだという逸話がある。
それを聞いてジェイムズ1世は、こう答えたそうだ。
「貴族にすることはできるが、ジェントルマンにすることは神にもできない」
つまり、貴族のように地位と財産があっても、教養がなければ、
神に近い存在である王様でもジェントルマンにはできないと諭さとしたのである。
● 速読では読書の価値はゼロに等しい
現代でも、教養を最短距離で手っ取り早くマスターする方法はない。
それだけは、はっきりと断言できる。
なぜなら教養とは、曲がりくねった山道をさんざん回り道しながら、
気がついたら備わっていたという類いの素養だからである。
短時間で教養を得たいという態度が、根本的に間違っている。
「では、教養を身につけるにはどうしたらいいのですか?」と問われたら、
私は迷いなく「黙って本をお読みなさい」と答える。
書物に真正面から向き合うと、本は1日に何冊も読めるものではない。
斜め読みや速読では、読書の価値は半減どころかゼロに等しい。
それをもどかしく感じる人もいるだろうが、そこで焦ってはいけないのだ。
日々の積み重ねで読書を続けるうちに、いつの間にか教養は涵養される。
物心がついた頃からパソコンとインターネットが存在していたデジタルネイティブ
の世代は、
何にしても疑問を持ったらスマホで検索すれば、
すぐに答えが出てくるのが当たり前という前提で生きている。
検索エンジンにキーワードを打ち込めば、
目にもとまらぬスピードで検索結果を表示してくれる。
そこから気になるサイトをクリックしてコンテンツを読めば、最低限の知識は得られる。
検索エンジンのスピード感で生きていると、
1冊の書物を1週間かけて慈しむように読むといったスピード感は、
恐ろしくスローテンポでアナログに思えるだろう。
しかし、そのスローテンポにこそ、意味があるのだ。
ネット時代のスピード感は、人間の感覚からは大きくかけ離れている。
スピード重視で培った一夜漬けの知識は、インスタントでその場限りのものだ。
検索結果に満足して、その日のうちに忘れてしまうから、
蓄積して教養へと深化するだけの時間的な余裕がない。
それに比べると、読書を通した知識の蓄積は、極めてスローテンポである。
インスタントコーヒーと違って、美味しいドリップコーヒーの抽出には時間を要するよう
に、
知識を教養へと昇華させるには、それなりの時間がいる。
読書は、その機会を与えてくれるのだ。
かといって書斎に閉じこもり、ただ書物を読むだけでは、教養はものにならない。
美術館で絵画を観たり、音楽会で生の音楽を聴いたりするのもいい。
あるいは、新しいスポットや飲食店に足を運び、刺激を受けることも大切だ。
さらには教養のある知人と深く話し合い、広範な話題について語り合うのも、
教養を高めるにはとても重要だ。
頭でっかちでは、教養が発揮するパワーは限られる。
読書に加えて、こうしたアクションを起こすと、教養は深化していくのである。
3/9(土) 6:00配信 ダイヤモンド
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190309-00195349-diamond-bus_all アインシュタインが
本を多く読むのは良くないと言っていた 黙読ばかりしてると、間違った音で覚えてしまうことがよくある。
んで、麻生氏のように叩かれる。
麻生さんが発音を間違えるのは、たくさん本を読んだ証拠とも言える。 本売れないから必死やなw
買ってくださいッテ土下座でもしてみれ 読書ばっかしてもパヨクみたいになってしまったら意味ないしな 口に出したほうが頭が活性化してる感覚があるなー
独り言でああでもないこーでもないってしてるときが一番楽しい 20年前くらいの紀行本が大好きだかちっとも知識は増えない。当たり前だが
だが小説みたいなフィクション読むよりまし >>14
こんなところに売り豚が。人類最底辺の無知性だねお前 小学校上がる前から毎日本を読まされてたけど頭悪いままだし教養も身に付いてない
ついでにいうと文章力も無い 朝鮮人は昔の文献を庶民が読めないようにするため漢字の使用をやめた 読書っていっても推理小説とかの娯楽的なものじゃなくて文学とか学術書とかじゃないとダメなのかな >>1
>>5
昔の偉人や、電通の鬼十則は、一を聞いて十を知る人間になれ と説いた。
だから、本をチンタラ熟読しろなんて誰も言ってない
現代のスピード感の必要なエリートビジネスマンであるからこそ、
少ない時間でピンポイントで要約を掴む能力を求められる。
例えば、4Gとか5Gで大量のデータを送信するのではなく、
3Gの細い回線で最小限のデータで重要なことを伝えられる方がいい。
ビッグデータではなく少ないデータから本質をつかめる方が有能。 >>22
考えられた構成の文章を読まないと意味がない 無料で好きなだけ本を読める
図書館は神のような施設っすわ >>9
エンタテイメントから教養を得ようって人もそうはおらんやろ
蘊蓄やトリビアの類は得られるかもしれんけども 文字は読めないけど、ラジオドラマは好き。
耳からの方が覚えやすいんだよなぁ。 こういうのに関しては吉川幸次郎と今西錦司の喧嘩とかいろいろ面白い逸話がある まずは武田邦彦先生の本が
オススメだな
あの本には
世の中の欺瞞が全部暴かれてる
目からウロコだよ >>17
俺はグインサーガ
途中で作者の本性知って止めたが 津田大介と古谷なんとかをお勧めします
この2人の著作は200年後も語り継がれるでしょう >>25
それでもいいよ
最後のページに載っている参考文献の知識のほんの一部が入ったことになるから
例えば時代小説を読んで、その土地に行って史跡を見たり地方史を学ぶことに繋がればもっといいけど 本読む読まない関係あるのか分からんが最近ごちゃんでも意味不明なレス増えたなと思う
会話が成り立ってないと言うかレスつけてるのは良いけど文脈理解してないで反射で返してる感じ
読解力の問題なのかここ2年3年で増えたように思う 一つ売れると似たような内容の本を書き続けるの、もうやめません?
あと人気作家みたいなの。勝間とか苫米地とかいらん。内容が薄い!
新しいものが見つかったら時間をかけて読もう。
以前みたものの焼き直しの所は速読でさっと飛ばさないと、人生無駄にします。 >>知識がないと知恵は出てこないが、
>>知識があるからといって必ずしも知恵が出てくるわけではない。
>>そこから気になるサイトをクリックしてコンテンツを読めば、最低限の知識は得られる。
まず、その最低限の知識があって初めてスタートラインだろうから、
速読とかでも良いだろう。よく似たのを読むことになるからさ、結局。
初めての分野勉強するときにいつも5冊くらい読みやすそうなのから、
情報多いのまで買って読むけど、どういう順番で読んでも3冊くらいから重複目立つようになるし。
とにかく、若い時に受験で知識詰め込むのは良いことだと思うわ >>28
自分もずっとそうだったんだけど、急に古紙の匂いが気になってな…
図書館てなんか臭くない? ネット特に5ちゃんとかに慣れると
本一冊読み通すのが難しい体質になる 黙ってばかりじゃだめでしょ
ちゃんと声を出して読まないと 読書が万能ではないが、やっぱり本を読んでないやつは
薄い、浅い奴が多いな。
表面だけで物事判断しがち。
浅いのに自分は深く考えると勘違いもしがち。 >>39
一種のスポーツ感覚かと
煽り煽られ煽り返すと 最高にアホ丸だしの記事だな。
本じゃ、最新知識に追いつけない 自分がいかに多読で読書してるかひけらかしてる知人がいるけど
毎度ひけらかし自慢ばかりで、そういう生き方自体が教養がないと思う そうやって頭でっかちのガリ勉ばっかが国を支配しはじめるんだ
悪い兆候だ >>45
万能鑑定士Q読んだことあるかな?
映画になったモナリザの奴で、本の匂い嗅ぎながらフランス語覚えるシーンがあったと思う。
クンクンしながら読めばいい。五感で楽しむ紙の本。 >>26
お前はなんだかんだ理屈をこねて、結局やらない。そういう人生だ(笑) >>52
語彙が増えるのもそうだし何より「語感」が磨かれるね
読書習慣があると >>38
そうなんだよ、読書の習慣が子供の頃からあるのに馬鹿だから困ってしまう
読書で教養が身に付くのは地頭が良い奴だけなんだよな
地頭が悪いと読書しても己の頭の悪さ理解力の無さを痛感して
読み進めるのが苦痛になるし読み終えた後はどんな本でも結局
人と言うのは地球にとって害悪ではないのか、低学歴である自分は生きている事が
悪なのではないかと自己嫌悪、そのうち親の育て方が悪かったのではないかと自己憐憫し
眠れなくなる。だから読書を否定したくなる >>39
頭が混乱する文章があるよな 反論していることだけは分かるけど、何に反論しているか分からないことが結構ある >>33
読書メモを見返すと、自分の説に都合のよい数字ばかり使ってるように思えると書いてあった。
武田先生の言うことも欺瞞だらけだと知った今日この頃。 教養って何?
西洋ならギリシャローマとか東洋なら中国古代あたりの
歴史ネタを熟知してればいいのか 一通りの学校教育を修了しているレベル前提なら、本なんか読まない方が良い。
ネットで要点を抑えておけば十分。 >>1
頭の悪いアホだと一発で分かる文章と内容、そもそも読書の意味すらろくに分かってなさそう
読書をするのが偉い(本を読むことが偉い)と思ってる奴は、決まって三流のアホ
読書が好きな奴ってのは、単に読書(本)が好きで好きでたまらなくて病みつきになって読む(淫するように貪る)
中学生の頃から親父や母親の本棚を漁っては読み、親に本を隠されれれば、探し出してでも読む
そういう奴からしたら、読書なんてのはいわば道楽みたいなもんであって
賢いだとか、教養だとか、そんな偉そうなことを抜かす気にもならん 黙読は音読よりも遙かに早く読めるので、詩歌などの芸術作品ならばともかく、
音読は長文には向かない。
読み方が分からない言葉に出会ったら辞書を引けばいいんだけど、電子化以前の
辞書を引くのは面倒だな。 島田紳助は読書する奴はアカンって言ってたな
結局才能だとも言ってた >>70
ヤクザにケツ持ちしてもらうために擦り寄るのを才能って云うのか えっ?
文芸が教養売りにしたガッチガッチの本ならわかるけど、週刊誌でしょ? 紳助は、映画のロッキーのラストシーンで叫ばれる
女性の名前をしらなかったからな。
無教養主義だから知識がないんだな。
今の時代、音楽や映画をある程度知ってるのも「教養」だと思うで。 >>1
> いつの間にか教養は涵養される。
読んだ「つもり」の奴もかなり多いぞ?
知識ってのは消化できてなんぼ。
黙って読むだけじゃなく、要約したり評論したりする訓練も必要だ。
いつの間にかなんて甘い事言ってるから
今日日の子は「文字通り」の意味しか解せないの多いんだよ。 同じ本を何回も読み込み大事な部分はメモしておく
当たり前のことだな >>15
思想書は刷り込むだけであって、思考力が無くなるね
自分自身を考えることや思考することを否定する宗教や左翼書籍は読んでも頭がおかしくなるだけだわ
カルト染みているし日本人から見て違和感を覚える内容だし >>65
頭を使わない仕事ならそれでもOKなことは確かにある。
>>70
それは読書をしない人間の自己弁護だろ。
俺は頭がよくないので、せめて本を読んで知識武装しようとは思っている。 言ってることは正しいんだけど、語り口が上から目線だからなあ。
本を読まない人にはこのメッセージは届かないだろう。 本読まないやつって喋っててもなんか薄っぺらいよなw 改めて記事読んだが
相手を無教養とマウント取るための教養を推奨するクソみたいな内容だ
まあスレタイだけ読みレスに反応する自分もネットに毒されてるかなとは思いますが >>1
教養を身につけるには黙って本を読みなさい
と教養の無いバカが喚いてる 流行りの人生訓本や啓発本を何冊も読むのなら、「ゲーテとの対話」を何度も読み返す方が有効 進学校に行けば
高確率である程度の教養が身につく環境にいけるよ
友人とか家庭環境が大きい >>20
>こんなところに売り豚が。人類最底辺の無知性だねお前
これが教養のある本を読んだ人の書き込みか 本といってもHOWTO本とかビジネス書読んだって仕方がない
そんなもん読むなら昼寝してた方がマシ 俺は読書が大いに役立ったと思っているから否定はしないがネット時代における読書の位置づけというのは変わっているのかもしれないな 人類の活字を読む時間は増えてると思う
バカバカしい情報でも何かの力になるんじゃないかな >>91
それをピエール・ブルデューという社会学者は「ハビトゥス」と定義した
こういうのが教養ってことでいい? >>27
>考えられた構成の文章を読まないと意味がない
誰もお前の自己満足のために生きてないし Wikipedia毎日読みあさるのが最強ということだよな? 読み方は人それぞれだと思う。
速読をやり玉に挙げた理由がわからん。
曲がりくねった山道は本を手にしてなくてもうろうろできる。
頭の中にあるものだからね。 >>92
これ書いた奴の言いたい事を基にしたら
マナー本とかヨーロッパ貴族の一般常識を羅列した本かな >>37
その土地に行って史跡を見たり地方史を学ぶ
だけでいいんじゃね? >>90
そりゃ元のレベルとなりたいレベル次第だけど、全く読まないよりはマシでしょ。
自分の知らないことを漫画家(編集者やアシスタントを含む)が描いてくれれば身になるし。
あんまり難しい本を読んでも身にならないし、簡単すぎる本を読んでも大して教養は身につかない。
自分にあったレベルの本を見つけるのは案外難しい。 >>21
> フランス書院でもいいですか?
マドンナメイトでもOK 図書館の貸出冊は続伸
古本業界やラノベも堅調
活字離れは起こっていない
出版業界が魅力的な商品を提供できていないだけ まるで自分に酔うために読書をすすめてるかのようなw 因みに俺は今、係助詞の「は」について考えている 英語の文法は勉強したが日本語の文法なんて勉強したことがないからな
本を読みながら「へー」と思うことが多い。
つまり読書はやっぱり必要だということだ。まあ教養の読書ではないかもしれないけどな。 字が小さ過ぎて読めない! … もあるが
漢字が難し過ぎて読めない! … が本命 教養とは役に立たない無駄な知識
でもその量が多いとその人の言動に広さが出て特に聞き上手になるね
どんな話題振られても適切な質問して相手の話を広げる 過ぎたるは猶及ばざるが如し
読むだけではなく、それについて他人と話をする事も必要 教養は思考の産物だが、思考は対象がないとなかなか実行が難しい
最も簡易かつ効率的な思考対象補充手段が読書である
思考が目的なのだから知識を飲むだけの速読は否定される。当然事後的に思考するのであれば問題ない
こんなところか 日本の国語教育のせいで
本は精読しなきゃ駄目みたいな、
間違った固定観念が作られてる。
小説の短いセンテンスを延々と
読み解きさせたりする教育は辞めたほういい。
読書なんてサラサラとスピード上げて読んでいって、
気になる箇所があった部分だけ
念入りに読めばいい。
国語教育は、決められたテキストを好きに読ませたうえで、
そのテキストについて、生徒たちにディベートさせればいい。
作者のお気持ちを考えさせたりする今の国語の授業は無意味。 いろんな人の考え方とか分かるよ。そういうロジックが読み取れると活用できるんじゃないかな。
読んでいる事それ自体に意味があるかのように思ったら間違いだね。 近年欧米ミステリ名作の新訳版が続々出てて、ミステリ好きには嬉しい
いまチャンドラーの春樹訳と清水訳読み比べてる コンプレックス持っている人だからけだから安定してそこそこ伸びる
なんとなく信憑性あるもんな
でもシュナ尊師も読書家らしいよ
残念だったね 教養というか、人との丁寧な喋り方とか正しい言葉の使い方とか、社会的に大人から共感を得やすい物の考え方や視野・価値観のテンプレートが手に入るわな
これが漫画とかアニメだと社会性の無い友達や家族同士のような砕いた喋り方とか、子供向けの内容ばかりだから自分の中に身に付けても能力として糞の役にも立たない
だから漫画アニメ好きはコミュニケーション下手な奴が多い
「漫画を読むと馬鹿になる」って昭和の価値観に迷信として在ったけど、ロジック的にはあれは正しい この時間ここにきてわざわざこんなスレを開く奴は大体本好きの奴だろう
イオンで仲間とマッタリみたいな階層はそもそもこんなスレ見ないだろうし 小学生の頃は毎日学校の図書館で借りて一日二冊は読んでたわ
ドクトル先生やシャーロックホームズなんかの娯楽が多かったけどね 読書ってのは娯楽の中でも安上がりよな
俺は月5冊くらいしか読んでないが、それでも電車の行き帰りとかちょっとした空き時間を潰せるし、せいぜい月に5000円
文庫と新書様様よ >>60
読解に難があるのはあなたに合わない本を読んでるからだと思う
国文学の高名な先生でさえ「たまに物理学なんかを扱った本を読むとびっくりするほど進まないし頭に入ってこない。生来興味のある分野じゃないし読み慣れてないし、で」と言ってた
読めたらいいなという本ではなく今のあなたの興味関心や生活の延長線上にある本を読むといいよ
仮に他人から見たら幼かったり低俗だったりしたとしても
あと読書に救いを求めるならいっそ聖書とか読んでみたら?
入門書的なやつでも
なにかあるかもよ 本なんか読むならこういう場所の方が遥かに刺激的。
自分で発信できるし場合によってはすぐさま反響もある。
つまりリアルタイムで高められるのよ。
本も駄目じゃないが浴びるだけだからな。 すぐ語りたがる
西洋のまね事でしかない教養主義はもう死んでるっての
まだ学生運動やってんの? さっさと死ねバカ >>118
Xの悲劇はまた新訳出るね
パトリシアハイスミスとチェスタトンの新訳コンプした
ハイスミスは装画の西山さん、デザイナーの川名さんどっちもファンだから最高ですわ >>1もっと具体的に書いてくださいよ
初心者向けオススメ本とか書いたら親切なのに 本はおもしろいけど傾倒したらダメで
やはり何事もバランスが大事よね >>60
(原始)仏教的に言えば、人だの地球だのといった視点自体が唯の錯覚
世界自体は単なる法則現象で、そこに「私」などと言うものは存在しない。それをあると思うから眠れなくなる >>127
お薦めしていただいた旧約聖書と新約聖書はと中学の頃に読みました
ユダヤ民族のしょうもない話とそれをベースにした新興宗教のお話でつまらなかったです
得たものは同じ苗字の奴に「小」を付けて区別するあだ名の付け方くらいで
私には合いませんでした。 読書には、知識を増やすための読書、感性を豊かにする読書、ただ読み流す
だけの読書があるが、堀さんのいう教養は感性重視という感じだね。
感性を磨くときに読書の重要性に気づく人は、今では少ないだろう。
スマホに時間をかけすぎている。 >>110
学校文法(橋本文法)だと「は」は副助詞として中学生で習うよ まあ近代以前の読書は時間に余裕が有りかつ貴重な書物を手に入れられた特権階級の道楽だったから
その感覚を現代に持ってくるのはナンセンスだとは思う 本を読むより、自分で得た知識を他人にわかりやすく教える方が大事やろ
猿でも理解できるように創意工夫しないといけないからな 堀さんはビジネスでも商談で教養が必要な相手と渡り合ってきたんだろうな。
読書や観劇、国際情勢や歴史の話題が宴席の場でポンポンでてくるような
業界だね。プロ野球や芸能人のゴシップで雑談がすんでしまうような業界で
堀さんのような教養を説いても通じないだろう。 史記とか三国志とか単純に面白くてお勧めだけどそもそも歴史興味ある奴はとっくに読んでるだろうな
こういうのも原文に近い(書き下し)文読まないとまるで意味半減する 通り一遍の知識を得るだけならウィキペディアも悪くはないんだけど、体系立ってまとまった知識や
詳細を知ろうとすると全く役に立たないことが多い。
知ったか厨が書いていることも多いし、詳しい人が書いていても、お金にもならないから手を抜いたり
途中まで書いて時間がなくなることも多い。
一番問題なのは、広範で専門的な知識を高い品質で提供する書籍が質の低いウィキペディアに
よって市場を失いつつあること。 >>1
でも堀さんヅラだよね
自分を偽ってる人が何を言っても説得力がない 本を読む時間すらもったいない
なんでもトライ&エラーを繰り返し経験から学び成功に繋げられるかどうかだよ >>139
比べる必要はない
それも大事だが本も読めばよい
自分で得た知識を他人にわかりやすく教えるには
自分で得た知識だけでなく、本を読んでいることが大事
本こそ自分で得た知識を他人にわかりやすく教えることそのものだから >>122
二十代後半から一気にマンガアニメ離れ進んだなぁ
物語のパターンがわかってくるというか子供騙しがわかるようになる
画や動きに力の入ってるアニメ漫画は面白いと思う
ストーリー重視の娯楽を目的としたのはつまらなく感じるようになった >>145
本も読まずに闇雲にトライアルするとエラーが増える >>145
現代でも一般的に見て成功した者は
実利を求めて関連文献を必死に読み漁ってそれを基に成功したと思って間違いないが
コイツの言っている読書論は完全にそれに逆行している >>1
日本のマスゴミは実は在日がメチャ多い、作家にも多い
みんな日本名で出自を隠してる通名野郎だけどな
そんな奴らの書く本をまともに信じて読んでたら奴らの思う壺に騙される
疑って掛かれ!必ず日本を悪く加害者に書き、祖国韓国朝鮮を被害者に書き
日本に謝罪を促すように書くぞ、しかも巧妙にな
努々簡単に騙されるなよ!! 本は読むけどなんとなく文藝春秋の本は読みたくないです >>130
創元推理文庫も「世界推理短編傑作集【新版】」出るね
2chの読書スレで教えられて予約した。
俺は興味あるテーマのもの一冊読んだら、その関連書籍を読み且つネット検索で情報追う、
「ダヴィンチコード」読んだのきっかけで、「ダヴィンチコードの謎」みたいな解説書、
聖書キリスト教ダヴィンチ関連の書籍読みあさり、聖書考古学系サイトも使って、
原始キリスト教めちゃくちゃ詳しくなったな
やっぱり、どんな分野でもいいから、自分の興味在るテーマを掘り下げる読書はしてみる価値はある >>150
ほう、こんなオッサンなんだw
コイツ本当に良かったな本の世界の人で
ネット中心だったら大炎上必至
現にこのスレ伸びていないし 「貴族にすることはできるが、ジェントルマンにすることは神にもできない」っつーのは
「社会的成功者にすることはできるが、教養人にすることはマジ無理」ということと同義だよ
よーするに教養を持つことと社会的成功者とみなされるとは全く関係が無い
みんなに成功者としてちやほやされたい、分かりやすく教えてくれるいい人と言われたいと思っているような奴は、
こいつの話聞くだけ無駄だよ。好きなだけトライ&エラーでもやってる方が効率的
それが平均的日本人というものなんだろうし 本は好きだから無駄な知識は沢山あるけど
勉強が好きなわけじゃないからなあ パンプキンシザーズって漫画を一気読みが教養身に付いた気に成れる
あとは王様の仕立屋って漫画で日本人には無い一般的なスーツの基礎知識が身に付く 論語で言うところの
学びて思わざれば則ち罔し(くらし)
思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)
だな。
最低が
・本を読まない
で、その次が
・本を読むけど考えない
つまり
・本を読んで、考えろ
ということ 読む人は想像力や視野が広かったり物事に対して思慮深いと思う。
あと、会話力高いかな。 テンプレ芸人クイズバラエティの乱発によって
もはや「教養」=「雑学クイズに勝つための無駄知識」って認識になっちゃったしな あれこれ勉強しようとして本を探すと、自分が探している本が思いの外、出版されていない
ことに気づく。
ちょっとマズい気がする >>29
小説家の妄想に付き合っても同じことだろ。 I.Qは生まれつきの才能
しかしバカでも突然覚醒するレアケースある
アルジャーノンに花束をのように
あそこまでいかなくとも
ある程度歳を重ねて情報を系統立てて思考する能力がついたりするから
諦めない焦らない
しかしま、金を効率よく稼ぎたいならほかのお手本がある >>158
発言内容として読みの違う熟語が出てくるんだから、どこかで読んだことのある言葉と
考えるのが不通だろ。
まあ、秘書なりなんなりに書かせたモノを読んでるだけの可能性はあるが。 IQは、知能年齢が実年齢より大きく遅れていないかどうかを判定するモノであって、
頭の良さを判断するモノサシとして使うのは間違っている。 >>134
法則が存在するというのもただの錯覚ではないのか? >>134>>181
仏教とかユダヤ教的には
肉体を捨て、自我を捨て、自分と他人の境界を捨てて、仏(唯一神)と一体と成れるって考え方だから 本は本でもどんな本を読めばいいですか?
教養って一体何?語彙力?文章力?知識?何?
本を読み終わったら終わりで数年後には内容すら忘れてる気がするのは自分だけか 本を読んでるドキュソがそばにいると読書嫌いが増えるんだろう
夜間学校出の教師みたいなのは
気に食わない生徒が本を読んでいると
オマエみたいなバカが本を読んでも意味がないって態度で嫌味をにじませてくるね >>183
ガイド本とかもあるし
知識の集約がいつか予期しないような関連性や系統立てて思考するきっかけになったらするから
効率を追求するならよくわからんが
ワインのように熟成させる、と考えゆったり構えたら
無駄はないと思う
無駄って感じたら即それは読まなくていい 頭でっかちの欧米の教養ある連中への引っかけ問題で通俗的な芸能やスポーツの話題を振ることがあるらしいからな。「えっ君テイラー・スウィフト知らんのw」的な
それって童貞にクリトリスについて聞くのと同じ次元だな 教養があると選択肢が増える、生き方に幅が出る
だが、本だけ読んでてもダメ
というのが人生訓だな >>183
>>本は本でもどんな本を読めばいいですか?
それはあなたが何者で、これから何を為したいかに寄るので、その情報無しでは何とも言えません。
>>教養って一体何?語彙力?文章力?知識?何?
それら全てでしょう。おおざっぱすぎる言葉ではあります。
>>本を読み終わったら終わりで数年後には内容すら忘れてる気がするのは自分だけか
自分も層だし、長期記憶に残るものより、忘れてしまうモノの方がはるかに多いという調査結果がある
のでそれが不通です。 >>150
ビジネス系のおっさんが言う読書をしろは本当に浅い、凡そ精読とかしたことない乱読で理解はいい加減で話のネタに使える決まり文句だけ覚えてるのがこの類( ̄σ・ ̄)ホジホジ >>186
ガイド本というと?
>>189
これから何をしたいかで読むべき本が変わるんですか?
したいことって特にないです >>191
馬鹿が本読めない理由ってコレだよねぇ
したい事がないから現状維持 時代により教養は変わるし、むしろyoutubeやらtik tokやら、
ネットにどっぷり浸かった方が、現代に合った教養がみにつくんじゃね。 5ちゃんの書き込みを読んでいれば本を読むのと変わりないだろう 小説とか架空の話なんて呼んでも時間の無駄。教科書読んでたほうがマシ >>191
なんでもいいんだよ
少しでも興味が引かれることが書いてあれば、それがあなたの糧になる
本の善し悪しは、読んでるうちに分かるようになる 本を読むと理解力が増し相手の言うことが分かる感情移入出来るようになる
結果左翼的になるきらいはある >>191
>>165を読んで時間潰して
>>193
貴方がそう思うなら
きっとそうなのでしょう >>197
それは違うよムーミン
科学の発展は空想から始まるのだから 小噺作ったんで聞いてくれる?
達磨大師が天竺から唐土へ旅をしていたところスフィンクスが現れて
「朝には四本足、昼には二本足、夜には三本足これ何?」と聞くので
「それは招き猫でございます」
イワンという人がウラル山脈をベラルーシのあたりに移そうとしたところ
「自分が寝る向きを変えれば、右にあるものが左になる」 それこそあと少しもしたら知識は必要なくなるんじゃね?
頭の中検索すればいくらでも泉のごとく湧き出る時代は来ると思う
だけど検索した知識を活かすも殺すも知恵次第で、あとは性格と行動力だと思う ヤニ松浦や篠田の日誌文は信用に値しないくらいひどいと思う >>191
年齢、今まで読んできた本、趣味などによってもおすすめの本は変わってきます。その情報が
なければどんな本がよいか、見当はつきません。
さしあたっては「おもしろそう」と思えた本を読んでみればいいのでは 本読んでも内容忘れちゃう俺みたいな頭悪い奴はいくら読んでも無駄 目の前にある静物リンゴを見たままに描写できることが大切だろう
まあ実際は全くでたらめな捏造かるてをしていても篠田池沼は正義の神輿扱いなんだろうけどねw 堀紘一
著書に『一番いいのはサラリーマン』や『サラリーマンなんか今すぐやめ
なさい』等がある。 少なくとも、ダイヤモンドとか読んでる層はダメだろ・・・。 相手の言ってることを読むものより
相手の言ってることなど一切読まずに言いたいことをデカい声で聞かせる側が
けっきょく勝ちという土木建築現場日本だろうw 学者研究者にでもならない限り、論理学の本読んどけば
大量に本読まなくても大丈夫だぞ >>205
頭の中の検索する技術を開発するには、『脳波測定』という今の方法では拾える情報が劣化
しすぎていて不可能。有線LANを離れたところにあるアンテナで受信しようとしているようなもの。
しかも、表層意識に出てこないものは検出できない。 言葉の内容など聞かず、
強いは正しい、弱いは間違ってるって
実利実益に忠実なものだけが正道を歩んでいるw 栄養が欲しいから食事するのではなく
美味しいから食事するのである
教養を身に付けたいから読書するのではなく
楽しいから読書するのである 二流から一流に脱皮するには教養が大事ってのがポイントだな。
それじゃあ三流以下の人たちは何が大事なんだろうねえ 相手の言ってることなど聞かない読まない
そして自分の言いたいことをデカい声で相手にガミガミ聞かせる側が
けっきょく勝ちw >>200
ならば法則はないという法則もまた無いのだな! 本質的なこと言うと教養は学歴が前提
東大早慶出ていれば読書なんか適当な感じでも学歴から教養人としてみられる
それ以下の学歴ならいくら教養を見せても相手には響かないものだ >>216
全然そうは思えないんですけど。
自分は論理学の本を4冊ほど読んだけど、ごく限られた範囲でしか活用できそうにありません。
それに、論理学の本ってあまり数出てませんよね。
論理学を適用するには、何が論理で何が非論理なのかを論理の対象としたい物事から抽出
しなきゃダメですが、そういう能力も一緒に身につけられるような本を読んだことはありません。 >>1
出版業界が寒いから同じような本を読めば××的な捏造ニュースばっかりやなw 捏造かるてのひどさは教養あるものがしたことなら余計に不正とされるべきものだね
キチガイが私文書として書いただけのものなら
ああ気の毒だなってだけなんだろうけどね >>220
金じゃね?
若いうちは金さえ稼げば学歴とか関係ないとかいうけど、年取ったり、金持ち同士との交流と付き合う人のステージがあがってくると
自分の説得力、発言権のなさに学歴コンプレックスが再発するおじさんいっぱいいる >>199
浸潤の誹り、膚受の訴え行われざる、知というべしと
一知半解、道に聞き道に説くというような
生半可な知識人を知者は警戒する >>223
東大はともかく、早慶はただの文系バカだろ。 好きな作家はと聞かれて夏目漱石と答えたら
ナツメは誰もが好むと言われた 毎回こういうスレたつけどさ
どういう本がいいかって書かれてたことないんだよね
ほんとアホだわ >>207
本と言っても、エッセイ、小説、啓発本、歴史物などいろいろあるけど好みで読んで得られる教養は同じ? 岩波文庫、講談社学術文庫、中公文庫、ちくま学芸文庫あたりなら
外れはまずない 相手の肩書きで99パーの答えは出ていて
あとの言葉のやり取りなんて屁みたいなものだってことだねw
ただいくら屁みたいなものだといったところで
電子カルテでそれをやったら教養を凶器としてめった刺しの傷害犯みたいなもんだね >>224
それは狭い範囲にしか適用できない本を読んだからではないのか?
ヘーゲルの大論理学やデリダの脱構築関連の本は読んだか? 今まで読み切った本って1冊しかない
読書感想文を書くために読まされた林真理子の「葡萄が目にしみる」です
内容は一切覚えてません >>221
そういう声のデカいだけの奴を勝たせないためにも教養が必要なわけよ。 >>224
然り然り否否といって
正しいことは正しいと考える素直な心
さらに豚に真珠を与えない、蛇のような狡猾さ 蛇足という言葉があるように
宋襄の仁のようなのは目的を間違えている
すると朽木は彫るべからずという生産性の無い知識になる >>197
それはファンタジーそのものの価値を否定するおっさんの見方、老いただけ( ̄σ・ ̄)ホジホジ そもそも読書すれば無条件で教養が身に付くという時点でアホ
読書家だけだよ漠然とただ読書薦める奴って
音楽とか映画とかスポーツ勧める人は必ず固有名詞出すでしょ >>237
ヘーゲルの大論理学は名前が論理学なだけで中身は思弁哲学の本、論理学講座であんなものが扱われることは無い( ̄σ・ ̄)ホジホジ >>183
物事のパターンを理解して応用できる
韓信も兵法書は諳んじて背水の陣を
博学審問慎思明弁徳行 >>232
それは学校教育で洗脳されているから。日本の自殺率が高いのは「こころ」を読まされるからだ。 >>248
安易に薦めりゃそら何でもダメだろアホw そうして偏屈な無能が出来上がるわけだよ
実践できない机上の知識に価値なんかないぞ ニーチェは童貞をからかわれて女を買って梅毒になったと
かく語りき
ドイツの教養主義が生み出したのが
黄禍論とナチス
無学文盲非学浅才もこまるがなw 本を読んでる友達がいるけど
教養が無くて本って無意味?
っと考えさせられた >>252
>必ず固有名詞出すでしょ
に対する応答 >>234
何度か書いてるけど、あなたが何者なのかを知らないと、回答も不適切になりかねません。
まだ教養が何か、何の本を読んでよいのかも分からないのであれば、エッセイでも小説でも
啓発本でも歴史物で何でもよいから、面白そうなものを読んでみればよいと思います。
そうして、その本の中に出てきた何かに興味を持てばよいと思います。歴史小説を読んで、
刀に興味を持ち、次いで刀を作る鉄に興味を持ち、金属に詳しくなるのも一つのやり方です。
すでに何十冊以上も小説を読み込んでいるような人であれば、雑学本でもよいでしょう。
雑学本に飽きたような人なら、啓蒙書(啓発書ではない)などもよいでしょう(岩波新書とか
ブルーバックスとか、選書とか)。
それ以上を目的とするような人は・・・多分アドバイスは不要ですよね。 本というのは人が書いた人の感情の記憶なので
人た携わる仕事をしてる人は読んだほうがいいと思う
区役所や市役所など感情が必要ない場所で働いてる人は読まなくてもOk 才ある子には恥をかかせて考えさせよ
才なき子には恥をかかぬようよくよく学ばせよ >>247
狭い範囲にしか適用できない「論理」の講座では当然そうだ。 >>1
読書とインターネット検索を二律背反と捉える意味が分からない。
両方必要。確かに読書の方は時間がかかるから自分の生活への
取り入れ方を考えなくてはいけないけど。 本読まないと読解力が落ちるし文章書けなくなるから
情報取得以外の目的でも読んだ方がいいのは確か 浦島太郎という人が竜宮城から地元に帰った時
「タイやヒラメはこの辺りにもいる、乙姫様はいやしない」
そう思ってる内に白髪の翁になってしまったというお話 宮沢賢治の銀河鉄道の夜の
カンパネラとジョバンニがホモだった衝撃
相方の保内への挽歌だった 読書なんてものはほとんど個人的な趣味で
読みたくない人は別に読まなくてもいいんだけど
読まない土人みたいのがいると迷惑なのが この場合の本って例えばどういうの?
漠然としてわかんないです ある学者がネットの論争を見ていてそれに関する本を一冊も読んだ形跡がないと書いていたな 詭弁を弄して不正をするために本を読むんだろうな
きらK談合のようなのは >>199
なるほど
そういう利点はあるかもしれない 本を開いても字がかすんで・・・10秒で眠くなるんだが >>257
本を読もうって気にならないから困る
ネットの記事はよく読むけどそれじゃ本とは違うかい? >>265
原典古事記な
浦島太郎のモデルは山幸彦(火遠理命)で
その子がウガヤフキアエズで神武天皇の父親
乙姫様はトヨタマヒメやタマヨリヒメ
亀は塩椎(シオツチ)の神 >>18
たとえばブラタモリでどこに行ってもタモリが「あ、これがかの有名な○○ですか!」とすらっと出てくるだろ?
それはテレビだから仕込みかもしれんが、そういう知識はあなたにも知らないうちに蓄積されているかもしれん。披露する場面はそうそう訪れないだろうが… >>268
わかるようになるまで読書を続ければいい。 いうほど一流ビジネスマンとか教養ないと思うけどね
教養ってのはきれい事って側面が強い
現実はもっと醜くてルールを最大限生かして
勝ったほうが勝ちなんであって
二流から一流になるのが教養とはあんま関係ないだろ
ビジネスよくわかってない一般人から
教養あることをほめられるかもしれんが
教養のかたまりであるはずの塊でないはずの
朝ナマの大学教授の醜い論争とか
見てればそんな教養に高い価値を感じない
中卒高卒当たり前の時代なら教養にやたら価値置いただろうが >>274
書く人にもよるがネットの記事って情報を羅列しているだけで
文章としては評価できない
読める人、書ける人が情報収集の手段として活用するのはもちろんアリだが
ネットの記事だけでは日本語力は高くならない >>256
お前みたく安易に薦めるアホばっかじゃないから安心しろ
ほんと変なの多いなここw >>279
確かに教養は暴力に負けるな
だからこそ教養を大切にしようと思うわけだが
逆にそれでもって暴力を肯定したらこちらとしては本末転倒に見える 歴史小説→諸子百家って感じだな俺の10代は
諸子百家は文字通り百家だから、そこから範囲広がる 教養とは何か?
それは一人で時間を潰せる能力のことだ まともな生活してたら寝てるはずのこんな時間に
教養語るやつってなんなんだw 少子化、可処分所得の低下
客に文句を言ったところで出版不況はどうにもならんよ >>272
知らない本でした。面白そうな本でしたので早速注文しました。
私は269ではありませんが、有益な情報をありがとうございました。 >>286
こんな時間に教養語るヤツが漠然と読書ガー読書ガー言ってるだけのスレw
具体的に何読めばいいのかは答えられない >>283
暴力とか極端すぎるだけ
教養ほど世の中は美しくもなければ
ルール通りでもない
スポーツすらルールの最大限を利用するみたいなもんで
二流から一流になるのはルールをものすごい守る選手じゃないように
社会でも一流は教養があってそいつらが
ルールを作るなんてもんじゃない
しかし君みたいなこんな夜中に起きてる人間が
教養を大事にっていわれてもなあ
早く寝るほうが先じゃないの? >>199
中途半端に知識が増え、俺はお前らの知らないことを知ってるぞ、レベルに達すれば立派な左翼だなw
二十にして左翼に引かれない者はHeartが無い
四十にして未だ左翼である者はHeadが 無い
というやつだw >>274
本の出版は、出版社がOKを出さないとできません。つまり、著者以外がそこに価値を見いだしている
ものしかありません。まあ、出版社にとって都合の悪いものが出版されない、という悪い面もありますので
ネットも本も両方読むのが一番よいでしょう。
あと言いたいことは>>143に書きました。 >>293
一人で時間をつぶせるってまともな人なら寝てるだろw >>291
こんな夜中に起きている人物
と言及しなきゃならないのかね? >>295
教養のある人物とはむしろまともではないかもしれないわけだが >>296
そりゃそうだよ
明日仕事なり学校なりまともな生活してたら
こんな時間起きないじゃん
無職で教養おぼえても
誰もあいてにしないじゃんw こんな夜にはバタイユを読みたくなる
それが教養かどうかは分からないけど >>299
見えない相手の立場に言及し出したら
ちょっとアレだね >>297
それ教養がどこにいったんだ
酒のみすぎちゃだめだよー
ってがばがば飲むやつなんて何の価値もない
まともな生活してる人の教養しか
社会は相手にせんだろ 孫子の将に五危ありというのを、聖書のヨブやヨナにつなげる
物事の本質は同じだと理解するのが教養 >>288
脊髄反射ワロタw
アホの屁理屈はいいよもう >>301
は?
こんな夜中に起きてるけどまともな立場なんていいてえのw
こんな夜中にふつう起きてないじゃん
何してるのか言ってみろよw >>302
日本の社会人には余計な本を読む時間などほとんど無いだろう 数年前、ウーマン村本が「なんで本なんか読まなくっちゃいけないんですか、僕は本物の経験を通じて知識を得たいんですよ」みたいなこと言ってたな
それで今があるからやっぱり読書は大事だなと思うが、その時に読書を進めてた水道橋博士が鬱かなにかで休養中だからやっぱ左翼思想がダメなのかも >>310
なんだそれ
無職で本よんでるほうが偉いのか
そんなのクズじゃん
二流が一流にとかぜんぜん関係ないし べつに本を読もうが読むまいがお前の人生変わんねーよってのが騒いでるなw 働いていて教養が必要とされる場面はまず無いだろ
そういうことだ >>317
普通の生活してる人なら教養もまた意味あるだろうが
こんな時間ににちゃんにレスしてるような人種が
教養語られてもなw >>320
お前は缶詰工場の流れ作業でもやってんの? >>313
武者小路実篤の真理先生って本に誰にも評価されないのに
下手な石の絵を描き続ける画家の話がある
誰にも評価されないのに教養を身につける人と比較しながら読むと面白いかも >英語で知恵は「wisdom」(ウィズダム)、知識は「knowledge」(ナレッジ)という。
>知識がないと知恵は出てこないが、知識があるからといって必ずしも知恵が出てくるわけではない。
これ、英単語を紹介する必要あるの?
なんか知識をひけらかしてるだけのような・・・ >>323
恐らく多数は教養を必要としない仕事であろうな >>326
決め台詞ってなんなんだw
おまえは何がいいたいの?w >>319
漫画だけではダメ。
読む時間に比べて情報量が少なすぎる。 好きな作家が軒並み亡くなったから最近読みたい本が少ない。 >>316
ヨナは勇気がなく預言者になるの避けようとして
ヨブは律法さえ守ればいいだろと人生避けて
必生は虜にされ、廉潔は辱めらる >>329みたいなバカになりたいか
だから本は読むな 教養なんてものは
基本的には自己満足であって
多くの仕事には役に立たず
暴力に対しては無力でしかない
基本的には不要なものであろうな 自分の成長につながる本を見つけて血肉にできるやつがうらやましいのう >>320
まー、仕事によりけりだわな。
教養があった方がよい職もあるが、
顧客回りなんかしてると、「ああ、それは〇〇なんですよぉ」とか言うと、
教養をひけらかしてると思われ、反感を持たれる場合もあるわな。 さくらの旦那は高卒の工場勤務だが教養あるぜ
頭いい >>333
俺らは原始人からここまで来たからな
社会が出来てそこを教養でルールを作ってきた
現在ここまで進んでしまったから
意味がどこまで見出せるかな
昔は戦争しろしろって戦国があり
鎖国だーって江戸がありって話で
それじゃいかんと進めてきたのはまあ教養だろう >>329
例えば村上春樹の風の歌を聴けに絵が描いてあるけど、それは漫画とは違うのか?
そもそも漫画とは何なんだ?(脱構築風) >>337
いわゆる「読書」をしているのは数%しかいないと言われることもあるから
むしろ奇人変人の類となりかねない 古典なんかも要は昔の人の日記や当時の馬鹿話なんかを集めたものだし、
今から漫画を死ぬほど読んでおけば数十年後には教養人になれるよ
っていうかもうそういう時代になってるわ
「昔の漫画の知識を踏まえた漫画」がやたら多いしな 明治「本ばかり読んでたらキチガイになるぞ」
大正「本ばかり読んでるから戦争になるんだよ」
昭和「TVばっかり見てたらバカになるぞ」
平成「ネットやゲームばっかりしてたらアホになるぞ」
そして
↓
??「本を読みなさい」
こりゃ戦争くるかもしれんね >>342
それ読むとバカになる小説
俺は読んだけどな
俺はもともと賢いから 村上春樹なんか読んでるなら漫画読んでるのと全く変わらん
小中学生が活字に慣れたいなら別だが 前にラジオで、高校生の息子が不登校になったおばさんがなぜか中卒の自分が高校進学して言ってた
古典とか知らなくても生きていける、でも知ったほうが心が豊かになれると >>348
それは音楽、映画、スポーツ、テレビ、ほとんどの趣味に言えるだろ 「漫画なんか読んでも」とか「村上春樹なんか読んでも」ってのがもうバカの発想だろ
教養がある人は電話帳を読んでも何かを得ると思うわ みんなここを勘違いするんだけど
本読んでそれをアウトプットするまでやらないと意味ないよ
教科書を読んだだけじゃ身にならないのと同じ
得た知識をなにかで実践してはじめて血となり肉となるんだわ
で、どう実践するかまで解説してるところはまあないよね
勉強の実践ではノートに整理して書く、絵や図に置き換える、テストをする、友達に教える、いろいろあるけどさ 本を読んで余計なことを考えるようになると仕事に支障をきたすようになる
というのはかなり当たっている
健全に生きるためにはあまり本を読まないように 教養なんてどうでも良い圭くんみたいに周りの空気を読まないで
突き進んだ方が人生は面白いんじゃね >>351
幼少期に電話帳を丸暗記したノイマンすごすぎる 文章を読むということの本質は論理を追うということであって、論理を見出せる現象が日常にあるならば
読書にこだわる必要は一切ないと思う。一口に本と言っても、作者の知的レベルはピンキリだし。 電話帳なんてのは教養どころか普通に実利に満ちた情報の宝庫だろ >>332
誰もお前のような「結婚頭」になりたくないだろwww 本を読まないヤツの言い訳スレになってるな
古典や名作読んでりゃ偉いというのも勘違いだが
読書を馬鹿にしてる連中は学校で識字した意味ない
自分に必要な本を読めばいい
娯楽が必要ならその手の本
実用知識が欲しいならその手の本
選びとる力も教養だよ
訳もわからず論語読みになることを教養が付くとは言わない 漠然と読書じゃなくて具体名挙げなきゃダメなんだよw
だから電話帳とか言い出す馬鹿が現れるw >>353
例えばハイデガーの存在と時間よんで良心の呼び声を具体的にどう捉える?
先駆的決意性に基づく行動って人それぞれ違うだろうけどさ >>359
その情報の宝庫から自分に必要なものをピックアップしたり、
新たな気付きを得たりできるのにも教養が必要だろうなってことなんだが >>353
それ逆で、実践や不思議に思って分からないことから文献に頼るパターンの方が知識を吸収出来るんだけどね ベストセラーは良い本ではない。その時代に流行の考え方が反映されてるだけ。
古典は時間の試練に耐えている分、普遍性を備えていることが多い。 余計なことを考えてしまうから無意味という声もまあ分かる
でも本を読んでないと本を読んでる人間から信用を得られないからね 【文芸】<教養を身につけるには黙って本を読みなさい>
??
なにこれ
もっと頭の弱い子だましてライトノベル売りたいってこと?
(´・ω・`) ものすごく文才のないひとががんばって書いた駄文だね
読むほどに気分が悪くなる
なんていうかずーっとテレビを見て過ごしたような人がちょっとだけ辞書を引いて書いたような文章だとおもう
あんまり本は読んでないねこれ書いたひと
みんにゃー
こういう駄文はよまないほうがいいよ
ものすごく質が悪い日本語だからね 本を読むということは世界を知ることだよ
徒然草を読めば日本の鎌倉時代の人の考え方がわかるしトルストイを読めば近代ロシアの社交界を垣間見ることができる >>368
そのセリフなんかの本で読んだな
村上春樹だったような >>311
実践と認識の反復と言って
現実の一面を抽出するという抽象的な思考は知識が必要で
それを現実と照らし合わせることで現実的な思考になる
その現実的な思考を現実に役に立たせるという 本の知識そのままコピペしたみたいな人たまにいるよな
ああはなりたくない Eggが立てる野球叩きスレばっか見てる内にバカになりますた
おしマイケル 日本は翻訳レベルが桁違いで
世界中の本を読むために日本語を学んだ外国人もいたんだよ
赤毛のアンとか >>322
マンガも漢字とかの知識を得られるって言うよね
>>329
絵がある分、想像性というのは磨かれないかもね
思うんだけど本を読むから教養があるってより、
本を読める人って集中力とか元々いろんな素養がある人だと思うんだよね
本を読んだからどうこうってより元々頭がいい感じ >>353
実践というか「理解」(内容把握)じゃないか
理解してない読書ほど不毛なものはないからな
取説から哲学書まで
何を言ってるかが理解できなかったら読んだ意味がない
つまり読んだことを咀嚼して血肉にするというのはそれ
自分以外の誰かに内容を説明できるようになる
それくらいまでいって読書完了
書き手の表現してることを理解するのは頭を使うからね
上手く自分で整理したノートを取れる人は漏れなく賢い
板書丸写しの人は頭が悪い 個人的に教養ってのはその世界の共通言語みたいなもんかなと思うからそれぞれ生きてる業界で違うよな
ヤクザなら「どこどこの組の何代目は傘下のなになに組の出身で、誰々の舎弟で、誰々と五分の盃を交わしてる」みたいなのは教養と言えるだろうしなー >>356
>圭くんみたいに
親父さん 自殺
おじいさん 自殺
おばあさん 自殺
父方な >>374
何千年も前に中国人が、学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し
と言っているんだよな。昔から大事なのことはあまり変わってない。 堀紘一とかいうじじいはなんでいつもこんな上から目線で偉そうなの?
そもそもお前に教養なんてないだろ。何様のつもりだ? コンビニのコーヒーはおいしいものがごく短時間でできあがる
下手に素人がドリップするよりもはるかにおいしい >>380
理解できないってのもそれはそれで重要じゃないのか。
どうして僕はこの文章が理解できないだろうと自省することは
有意義だと思う。 >>367
それも大事だけど、それだと自分が関心のあることしか身につかない
教養は一般性の高い素養だからね 知を愛する、学を好むという事を聖賢は重んじて
愛するというパッションを欠く学問は
面倒ごとを避ける言い訳を集めるような枯れたものになる 教養を付けたいならとりあえずダイヤモンドを読むのをやめた方がええで
体面や権威しか身に付かんから 普通の社会生活を送る上で教養なんてものは
ウザがられるだけのものでしかない
という悲しい現実が 夜明け前のネット掲示板には夜明け前のネット掲示板の教養が必要で、
古人の受け売りなんか開陳されても不眠症の衒学趣味を持ったおっさんくらいにしか見えんよ 教養の効用ってより良く生きることだろうが、教養のある人が必ずしも他人から好かれるわけではないよな。
つまりほとんどの人にとっては教養の質というのは程ほどで良い。初対面の人に好印象を持ってもらえる程度の
教養があれば十分と思う。 >>380
そう。本来なら板書丸写しがなぜ意味ないかを教えないとダメだけど、
それを教えてしまうと沢山の馬鹿が賢くなっちゃって世の中の下克上が多発してしまうわけで
そこまで親切に教える義理もないからな
スレタイに関しても同じことで、身につけるには本を読むことは間違ってはいないんだけど
その得た知識をなにかにアウトプットしてはじめて身につくんだよということ 黙って読んでたら馬鹿になるだけだろw
きちんと本を選ぶところから始めないと意味なし >>390
それはその場所やそこにいる人々に適した教養を持ち合わせてないからだろう
井戸端会議中のおばちゃん達にとっては芸能人のスキャンダルやスーパーの安売り情報こそが生きた知識であり教養なんじゃないかと >>26
そういうのって死ぬほど本を読んだのちに取る行動だぞ
熟読し自分に合うものや信条を見つけたのちの境地
凡人は安易に解釈し楽をしようとするけどもっと本質を見抜けよな
読書量が足らなすぎるんだよ >>394
スポーツなんかはそういうのが体得できるよな。教えてもらったことや
プロがやってることを実際に真似してみて、同じようにできるか、できないなら
どうしてなのか。 ネットで検索して何が悪いのか分からない
その日のうちに忘れてしまうなら認知症を疑った方がいい ってか教養つけるならネットやテレビのが全然つくだろ
小説読んでて教養なんかつかんぞ >>399
その理由はちゃんと>>1に書いてあるやん >>394
それショーペンハウアーの読書についてに書いてあったぞ(笑) 教養なんて自己満足
自分で追求していくべきもの
他人のために得るものではない
知識に喜びを感じ無くなったとき人は老いる >>401
だから、その日のうちに忘れてしまうんだろ?
そんな特殊な人間の話はちょっと理解できない まぁなんでもバランスだろうな
過ぎたるは及ばざるが如し 買わなくていいからせめて図書館で本を読みなさいと付け加えなよ。 >>405
0点
スレの最初の文章くらいもっとちゃんと読めやw >>364
それを読んだことないが
漫然とやってることが不要な犠牲生んでると気付いた場合
やめたいって気持ちが生まれる
ブッダの四門出游みたいな気付き
気持ちが生まれると自然と行動も変わっていくな 主婦の旦那自慢と変わらないということに気づいたほうがいい
教養がという発想そのものがw
上流社会という妄想に所属していたいという優越感がそれを支えている
それを抜きにして、生きるヒントにはなる面は相当あるが
それはヒントを与えるメディアがさほどなかった時代の話でしかない
理解しがたい参考書で勉強するものと、わかりやすい参考書で勉強するものとでは
理解度が違う 豚に真珠状態を絶賛するって哀れでしかない 本など、どこの馬の骨かわからんやつが
自分のローカルな思考の一部を書いただけの
シロモノ >>386
理解できなかったらその本を読んだことにならない
だから理解したいと思って努力する
それが自発的な学習ということ
学校の国語は多発学習なので「理解」の楽しさは薄い
「どうして僕はこの文章が理解できないのだろう?」
それは学習意識の発端ではあっても読者の意義ではないと思う
有意義なのは「わからない」ことではなく「わかること」
少しずつでも「わかっていく」が大切
入口で満足したら学習は進まない >>1
こういう漠然とした本信仰が本の価値に影を落としていると思う >>406
やっぱ孔子は神だわー。大事なことは論語から学んだ。
時代に合わない部分もあるかもしれんけど。 >>413
ミスったので誤変換訂正
多発学習 ✕
他発学習 ○
他人から学習を求められること=勉強 ここに書かれるおまらのくだらないレスが集まったスレも本みたいなもんだけどな
それ読んで意見までリアルタイムでぶつけてんだから読書より脳が活性化して知識を吸収してんじゃね?
まあ問題は作者がおまらってことなんだけどな >>404
だからその>>1がおかしいって話してんのにw デジタルネイティブのスピード感についていけないのは仕方ない
ただ、だからってそれを否定するのは間違い >>418
より良い作品になるように鋭意努力してまいります!
普段から糞レスは糞スレだけに投稿してるつもり。 教養という言葉の中には「狭い世界の価値観」というのも含まれている
しかたないのかもしれんが西洋人は東洋人を馬鹿にしてはずだ
だが、本質をとらえているのは東洋思想なのである
教養という言葉を発する人の頭の中には東洋思想の概念はないだろう
だからわかってないのである
一番の学びは人生そのものである 人生をよく生きるに勝るものはない 単に「教養」と言われても漠然としてるんだよな
イギリス貴族社会の一員になりたいのか?
タモリ倶楽部に出たいのか?
歌舞伎座に母親と一緒に来てるような金持ちの美人と結婚したいのか?
ホリエモンやひろゆきや川上みたいにITで儲けたいのか?
村上春樹みたいな小説家になりたいのか?
それぞれ必要なもの知識や読むべき本は違うっての >>406
目指すところに到着するためにバランスのいい安全ルートを探るのさ
教養を身につけたければそういう本を読んだり、同じ趣向の人間が集まる場に行ったり、
やりすぎると変わった教養まで身について逆効果。 何でも読めばいいってもんじゃない
書物は精神にとっての食べ物みたいなもんだからものによっては食あたりをおこす >>423
そうそう
だから漠然と読書しろって言うやつがアホなんだよw >>413
理解することと血肉にすることには大きな差がある
人の気持ちを理解できても
その人の思考回路になることではない
血肉にするとは自分の思考回路に組み込むこと
理解することと血肉にして自分のものにすることには大きな差がある
昔の教育方法である素読とはいわゆる知識の詰め込みではなく血肉にする作業だった ネットで調べたことはその日のうちに忘れて、本は一週間かけないと1冊読めない人間のお話 人事を尽くして天命を待つ
教養という言葉でくくられる西洋思想にはこの言葉はないだろう
レベルが低いのになんで上から目線なのだろうw 忘れて思い出してを繰り返すと定着するって聞いたことある >>423
でもあれになりたいならこれを学べというのは
教養から一番遠い態度という気もするんだよな。
それはただのハウツーではないのか。まぁ言葉の定義の問題だが。
俺的には相互に全く関係のない知識を有意義に組み合わせる能力を
教養と呼びたい。だから教養はハウツーより発明に近い。 具体的にどういう本を読んで、どんな知識を得て、どう教養へ昇華させたか説明してくださいって聞いても、
たぶん黙っちゃうんだろうな >>427
あいつならこういう場合こういうだろうな、てのができるかどうかだよな。
人の人格、思考回路を自由に援用できるようになっている状態。 >>1
この文章を自分がナレーターになったつもりで感情を込めて声を出して読んでみて!
つまり熟読。
文章を読むことが重要だという理由のひとつは文章を書いた人が何を伝いたいのか?ということを
“”理解する能力“”を鍛えることだと思う。
また人にもよるが1時間以上声を出して文章を読んでいると血流が良くなり脳の活性化、喋る時に使う筋肉の鍛錬に本当に効果が出るよ。 >>429
God helps those who help themselves. >>1
なにこの上から目線
読んでくださいだろ
ここは芸スポだぜ まずこの記事書いてるおまえは何者なんだ?
まさかネット記事書いてる三流が、
二流どうこう語ってる訳じゃないんだろ? 知識を使う知恵がある人を教養のある人と言うんだけど
知恵は知識からは生まれないんだよな
知恵は実際やってみてから生まれる産物なので、本を読んで学んでもその知識を使わないと腐ってしまうよ
全くやらないゲームの攻略本を熟読して、肝心のそのゲームをやらないのと同じね 人を何故殺してはいけないのといった、答えのない質問をされた場合
「信なくんば立たずというように、社会は信用に基づいていて
赤心を推して腹中に置くという光武帝の逸話があるように
光武帝の場合新たな社会を築くという大望があったから相手に信用を示したので
疑心暗鬼を生ずというように小心な人は不要な心配が絶えなくて
得てしてそれは杞憂というように小心な心自体が問題なのですと」 >>435
よこだが
プロテスタントのカルバン派は
どんなに努力善行しても地獄に行くやつは
地獄に行くという予定調和説な 芸能でもスポーツでも何でもないのに、
金もらってスレ立てしてるであろう基地外が、
大量レスしてるのが丸分かりですね! >>431
俺はそれぞれの世界で生き抜くために必要な知識の蓄積を教養と呼ぶイメージ
違う世界の雑学を自分の世界で活かすにはもちろん教養が必要…ってたしかに言葉の定義の問題で、つまんないとこに収束しそうねこれ >>433
素読を繰り返して
自分の考え方の基本をつくる
凄い無駄なようでいて教育の基本なんだろうと思う
逆に説的に言えば洗脳にも似ていて危険でもある
昔は教育は"教育"とは言わず"陶冶"と呼び型にはめ込むイメージ 例えば野村克也の本なんて読んでも人生に糞の役にも立たないからな
有難がるのは馬鹿だけ >>432
読書の目的に依る。
脳を活性化したいなら背伸びせずに自分が理解できる簡単な文章が良いらしい。
知識を広めたいなら自分が知らなかったことが書いてある本を読む。もし一度で理解できなければ何度か読み返すうちに
理解できるようになってくる。 >>441
確かに糞スレは序盤でだいたい糞スレになってる。
途中から神スレになってるのはあまり見ない。 俺は映画好きだからこの映画見てみ面白いよって話よくする
けど読書薦めるこの手の記事でこの本読んでみなっての聞いたことない 他でやれ
それすら分からないバカが、
偉そうに語っても痛々しいだけ 本で教養をって
単なる業界の宣伝でしかない記事で間に受けるわけがない全く意味がない内容
大体書籍の作家自体ほとんどが在日朝鮮人達の帰化人が書いた本ばかりでまともに真実を書いた本などほとんどない
中身は全て朝鮮都合の事実と異なる嘘の都合のいい話ばかり
歴史物から現代物までデーターから内容全て誤魔化し記実のデタラメ
何の参考知識にもならない書籍など読んでも無駄
実物資料を見て世界や日本を知った方が遥かに知識に
歴史物や戦争などの情報は本人たち歴史事実に詳しく者に尋ねた方が遥かに知識に
黙って図書館で読書でなく
もうこの自体ネットの情報の真実の追求で独自に調べて行った方がまとも >>438
グッド・ウィル・ハンティングを思い出した。
いい映画だったな。 >>451
確かにダイヤモンドの読者にとってこの寄稿は
有意義なんですかって問題はあるw人生も終わりかけてる
人が主な読者なんじゃね?w孫に説教するときの
助けにでもするんだろうか。 >>444
批判的に読めってよく言うな。過ぎたるは猶及ばざるが如し、
でも専門分化が進む現代、一つのことをとことん突き詰めた
プロフェッショナルじゃないと使えませんよね、みたいな感じで。 読書感想文を書かせる為の読書をさせるの止めろよ
楽しさを知る前に苦手意識を植え付けてどうすんだよ 世間で英語英語言われているが、旅で問い合わせに使う英語ができても
それでどうするというか、せめて映画の感想を英語で言えるぐらいになりたい
と思うわけだ。
でそうなるためには英語の文芸作品への接触が全く足りていないと気づくわけだ。
そしてこれは日本語でも同じなわけですね。 >>456
ユーツーバー養成も兼ねて、読んで面白かった本の
プレゼンでもさせた方がいいかもな。クラスの人に受ける
方法考えた方が先生にウケる方法考えるより楽しそうだわ。 ネットより読書の比率が高かったとしたら
IT後進国だ〜とか言って後で大騒ぎするんだろ
今更ながらのキャッシュレス化推進みたいに 文芸なのに、読書の楽しさと言えないところが情けない
分かる俺様かっけーの、クラシックでしかないのね >>455
良いと思った本を何十回も何百回も読むことに価値を見出す陶冶と
知識を詰め込んで自分で考える教育には差がある
だから漠然と本を読めって言う人は何が大切なのか分かっていない
知識を詰め込むだけなら速読は非常に有用だし
自分で考える力を付けるなら遅読で考えながら読むことが大切だし
知識ではなく血肉にしたいなら素読を繰り返して自分の思考回路を改変するのが有効
読書の使い分けを分からずに本を読め
本を信仰しろって上から目線で言う人は何にも理解していない 自分は教養のある人間だと自己満足したいのか
他人から教養のある人間だと評価されたいのか >>456
小中の同級生にずっと
赤毛のアンの読書感想文を書いてたやつがいた
担任がかわるから使い回しに気づかれにくい 確かに教養があるからどうなの?というのはあるなw
その教養が仕事に役立たないとまるで意味ない
政治にやたら詳しくても車の営業してたら役に立たん >>462
その人にとって良い本、良い映画は何度も読みたくなる観たくなるよね。
つまり何度も繰り返せることそのものが、親和性の高さの証明になってる。
人は好きなものからしか本当の意味では学べないという立場からすれば、何度も読める本を
探すというのは重要かもしれない。 大体書籍の評価など結局全て在日朝鮮人帰化人達ばかりの評価
作家も在日朝鮮人帰化人ならば芥川賞や直木賞の候補など全て在日朝鮮人帰化人
審査する者も在日朝鮮人帰化人
その事を皆知り始めた日本国民の多くが知り始めなんの価値もない賞と日本国民も見向きもしない
業界の文芸社や雑誌業界などの業界全体が在日朝鮮人帰化人ばかりの書籍出版業界
何の根拠も真実を伝えてない書籍を見たところで何もならない知識
今の時代まともに真実を知るなら全て自己で追求して調べた方が遥かに真実の知識になる ラノベは読書に含まれないってのは横暴すぎやしないか >>465
確かにそういう面もある。読書は他人の頭で考えること、という警句もあるらしい。
頭の中にアイデアがあふれてる天才なら、人の意見に耳を貸すのは二の次だろうしね。 おそらく、読書だけでは足りなくて、
クオリティペーパーと呼ばれる新聞を読み
ニュースやエンタテインメントやバラエティーは、テレビやネット動画では無くラジオから
何かしら古典芸能を観賞するようにする
美術館や映画館へ行き、生演奏や観劇する習慣を持つ
これくらいはしないと、>>1言うところの教養は身に付かない
暇とカネをもて余して無い限り、まず無理、絵にかいた餅
>>1は、もしかしたら、働いては負け!のニートのススメだったりしてねwww >>460
いま読んでいるのはチママンダ・ンゴズィ・アディーチェの
『半分のぼった黄色い太陽』
ナイジェリア人女性が書いた本。
途中だけど面白い。 >>467
これだけ文字が反乱する時代であっても本は有用性や重要性が変わらないコンテンツだと思うけど
上から目線で、しかも漠然と本を読めって言われて誰が読む?って思う
ラノベ読んで教養が付きますか?って聞いてみたい
こういう害悪な発言するのが老害だと思うし
自分でものを考えられない人の代表なんだと思う 買わずとも図書館居行けば読める
読んで欲しけりゃネットで探せば良いだろう
読むジャンルによるよね 今東光「毒舌日本史」という対談が好きで何度も読んでしまうかな >>474
本を読めば教養がつく、教養がつけば人生が豊かになる、というのは
あくまでも個人の感想に過ぎず、そこに科学的根拠があるわけではない。
だから現代っ子には、本を読む人はそうでない人の年収が100万高い、とか
より客観的な提示方法が良いかも知らんな。
本を読め、こいつうぜーってなると、本を読ませることに失敗しちゃうし。 「楽しい」が核にあればなんでも
ただそこを逸脱し「読む」を支配下に置けず
「読む」に支配されるようになったら控えるべき >>471
ちなみにそのクオリティペーパーとは具体的にどこの新聞の事ですか(笑 黙ってこの本を読め、ならわかるけど
黙って読書しろ、はわからんなw
黙って音楽を聴け、とか黙ってスポーツをしろって言われても困るだろ 中学生の時にカミュやカフカやサルトルにハマったけど
社会に出て役に立つどころか障害にしかならなかった 学生の頃、読書感想文書くのに必死で薄い小説買った記憶がある >>477
一番問題だと思うのは速読の有用性を否定していること
情報収集に熟読なんて必要ないしむしろ邪魔
如何に効率よく情報収集出来るかで仕事の効率や勉強の効率が上がるのに
速読出来ない人間が学歴をかさに速読を平気で否定する傲慢な人間性が非常に問題だし
これが老害らしさかなと思う >>483
宮沢賢治のツェねずみだと
5分で読めるw
まんま朝鮮人発想だという感想 読書好きって
ポンコツのイメージなんだが?
読書量が多い人は
優秀な人が多かったりするんだけど
読書好きな人だと
社会では、あまり役に立たない感じw
前者と後者、どう違うのかは
上手く説明できんのだけど
今まで色んな人を見てきて
なんか、そんな風な感じがするw >>487
娯楽と捉えるか
仕事の道具と捉えるかの違いだね >>484
遅読の有用性を強調するために速読を必要以上に下げてるところはあるかもな。
ネットでインスタントな情報を得るのはやりすぎるぐらいやってるから
たまにはゆっくり情報を吟味しなさいよ程度の趣旨と思う。 >>66
あの歳の芦田愛菜をみてそうもそう思えるのならこいつの認識は相当ズレている
10〜13才の頭の良い子は総じて参考書を含め色んな文献をよく読むが
余り勉強の出来ない同時期のクソガキに比べると表情の凛々しさが違うのが分かる
まぁ書き逃げするチキンには分かるまい >>489
勉強が出来る人って基本スペックが高いだけの場合も少なくない
効率よく勉強したから成績が良かったわけではないパターンだと成功体験はむしろ邪魔にしかならない
この人は仕事でも成功したけど別に教養があったわけじゃないんだと思う
だから読書の価値も理解してないし思慮深さもない
そしてエリートの鼻持ちならない老害に仕上がったんだと思う 趣味や楽しみは読書、仕事なら情報収集か 好きな本はゆっくり読もうとするし、仕事
なら速く読む 体系的に知識を得るには、本が一番手っ取り早いな。
ツイッターなんかで専門家に質問したり食ってかかったりする人達いるけど、知識を得る目的としては極めて非効率。 無知の知に関してはどうやら本来管轄とすべきインテリが直そうとする気配がない。
しょうがないから改めていくことにする。本当は三種類なのだ。
・学識ある無知
スコラ哲学でニコラウス・クザーヌスが提唱。
学べば学ぶほど自分が無知であると知っていく。
益々知りたいと言う気持ちになり知に対して謙虚になっていく。
知恵のある無知の状態のことを指した。
・不知の自覚
これが良く言われるプラトンとソクラテスのもの。字面からも
イメージしやすいだろう。虚勢を戒めているのかも知れない。
知らないから、そのとおり知らないと思っていると言う意味。
また不知の自覚をすることで悪くなってしまう者もいる、
不知に気がついたまま無知のままでいようとするのも
知を愛していないからであると戒めている。
・無知の知
高橋里美(男性)。この考え方がどうやら戦前のようだ。
戦前と言えばまだ大正ロマンのムードが残っている。
どうやらそこまで厳密な理論なのではなく、ふんわりした
印象論のようである。
強いて関連性を上げると仏教?が関係している様子が
伺える。当時は宗教と社会を結びつける傾向があった。
その意味は知を探求するのは欲望であり、なぜあなたは
知りたがるのか?知からも解き放たれた悟りの境地や
解脱した状態があるのではないだろうかと言う、現代人
からするとちょっとややこしい理論なのだ。そもそも知に
対する心構えとして提唱していたのかが怪しい。
・別の意味として使うとどうなるか
無知の知を不知の自覚の意味で使うとどえらい事になる
わけです。不知の自覚は私は知らないと思っていること、
無知の知はなぜ己や他者は知を渇望するのか問うこと、
合わせると 私はそれが何なのか知らないが、知らない
あなたはなぜ知ろうとする?と質問する事になり人を
食った話になってしまうんですね。 >>264
>本読まないと読解力が落ちるし文章書けなくなるから
>情報取得以外の目的でも読んだ方がいいのは確か
文章見れば一発でわかるな。
本読んでないの。
あと漢字知らないとか。 >>1
読書家
石田純一
堀江貴文
太田光
おまえら、こんな風になりたいか? 文章書けるようになる本でも読もうかねぇ
やっぱアウトプットしてこそな気がする キッシンジャーの外交、モーゲンソーの国際政治、フリードマンの百年予測
で世界のことは分かった
内面の方は諸子百家と和尚で、これらは何度も読んだな 教養がない成功者が氾濫している時代に何を言っているんだろう あと子供の頃の成績を見ればほぼ共通して言えるのが読解力の無い子(国語の出来ない子)は算数/数学の成績も悪い
5chで頓珍漢な事を言ったり、総じて>>1すら読まない輩はおそらく国語の成績が平均より悪い
10段階で4以下だと思う 表向き読書を否定し
裏側でこっそり読書をして
ほくそえめばいいのさ。
読書=勉強だと思い、
机に向かい、ノートにメモしながら
読書をしている。
勉強がデメリットな訳ないだろう
と言えばよし。 読書好きって音楽に興味無かったとしても作曲講座の本とか読んだりするのかな
しないよねきっと 青空文庫なら名作が無料で読み放題だし
便利な世の中になったものだ 下らない本を読んでダメになってる奴を何人も見てきた
本を読んだらバカになる >>495
志望校受験に必要な範囲とテクニックに特化したカリキュラムを予備校で与えられて
それを効率よくこなしてきただけの高学歴が多い時代だものなあ >>504
っ鏡
くだらない本だけしか読まない特殊な人種 >>1
タイトルがフェイクだよw
筆者堀紘一さんは一言も【文芸】なんて書いてないww
完全にタイトル・フェイク
そして堀紘一さんが書いた内容は、ごく当然のこと
フェイクタイトルつけるヤツが、教養ないのは仕方がないのか?w >>26
勉強したことあるか?
それはバックボーンに大量の情報があるから1で10を引き出せるんだろ 頭がボケて来た者に読書は難しいし疲れる・・・老いをかんじるな >>508
くだらない本だという事に気づかないからタチ悪いんだ。
内容はエロ本以下なのに。 読まないより読んだ方が自己研鑽には繋がりやすいとは思うが
マスコミが礼賛した岩波文化人、朝日文化人に代表されるように
偏った見識が増幅された結果自分の立ち位置さえわからず
相反する者を愚者だと誹る真の愚か者が増えたことは反省しないとならない 君たちは、本に書きこむ派か?
ラインを引いたり
メモや思いついた事を書きこんだり。
経年劣化で汚らしくなるのはいいが
ペンであれこれ、書きこむのは嫌だな。
立花隆とかは
ガンガン書きこむ人だったらしいが。 1年かけて得た知見も、スマホで5分で済むからね
教養という言葉も、もはや古典なんだろうな 菊池寛に騙されない。
本は暇人の読物。
本を読むだけでは国語の点数上がらず。 >>514
古本屋に最初の方ばかり書き込みあるのあるね
やめた方が良いよ >>500
助詞を正しく使えない子は設問を理解できないからね。抽象的な思考が苦手になる。
日常会話の時点で「てにをは」を略してしまう家庭で育ったり、本人が聴覚障害だったりすると、小4以降の学習到達度において遅れがちになる。
これがいわゆる9歳の壁。読解力がないから算数ができないというより、むしろどちらもこの因子による双子の結果。リーディングスキルの向上は、まずは日常会話から。 >>518
鉛筆なら消せるけど
マーカーやボールペンとかは
どうにもならんしなあw ジョッブズが生前、アップルの立ち位置をリベラル・アーツとテクノロジーの交差点と
位置付けたことがあったんだけど
そのリベラル・アーツを日本の出版社が分かりやすく教養と置き換えたんだろね
まあ教養が商業ベースに乗ると陳腐化されるわけだが 読書でメモを取るのは、内容を覚えられない時
変に複雑な相関関係とか、図を描かないと無理だなw 教養や知識的に本当にいいと思った本教えてくれ
最近俺が面白いと思ったのはこの辺
こうして医者は嘘をつく ロバート・メンデルソン著
中学生棋士 谷川浩二著
失敗の科学 マシュー・サイド著
戦国日本と大航海時代
イスラームの歴史 >>1みたいな上から目線の読書家とか
ただ趣味で本を読んでる俺みたいな人にとっては迷惑以外何者でもない >>26
最後の1行すごい矛盾してると思わないか?w 本当に、まだこんな事言ってる勘違い野郎がいるんだな >>515
実際に必要だったのはスマホで五分にする過程で削られた部分ってのもよくある話 >>515
図書館や辞書を使う感覚でネットで調べ物をするのはいいんだけど
「ソッコーで結論だけ教えて!」って感覚の子らって数学でいえば
途中の「式」がわかってないわけよ。
それはよろしくないんだけどなあ。
ただ、水は低きに流れるというし
そんなの判ってなくても良いというのが世界の基準になっていくのだとしたらそれでいいのかもしれないけど
そういう種類の子がフェイクニュースに簡単に踊らされちゃう層に育つんだろうなとも思うわけで
ネット時代にもやっぱり一定のネットリテラシーという教養は必要だったりする
読書でそれが身に付くかっつうとまた違う気はするけど
モノのよしあしを見分ける眼のようなものはジャンルが違っても根底にあるものは近かったりもする
こういう感覚が伝わるかどうかが教養のあるなしの違いなんだよなあ 本は著者の知的レベルと付き合わなきゃならんからオレには無理 >>527
原書は大変そうだから概説系のやつで探してみるわ >>56
高村薫が男性にどう思われているのか知りたい
あそこまで露骨じゃないが 教養を得たいなら本をじっくり読めはわかるが
仕事や生活に役立てたいなら斜め読みした方がいい
1冊でも多く読めネットで数多くサイトを見るべき >>514
PCでエディタを開いてメモを取ってる。以前は小さいメモ帳にボールペンで書き付けてたり、
付箋に書き込んで、あとでノートに張り直したりしていた。
本に直接書くと、後でその本を見直さないといけない。何千冊もあると、そんなことはもはや無理。 >>523
グーテンベルクの銀河系 マーシャル・マクルーハン
世界残酷物語 コリン・ウィルソン
世界文化小史 HGウェルズ
ものぐさ精神分析 岸田秀
クラウド時代の思考術 ウィリアム・パウンドストーン 少し前に入水自殺した
西部邁氏が死ぬ前に
僕の人生は無駄なものだった
と回顧していたが
毎日毎日、本を読んで
考え事ばかりして
教養の塊、人生が教養
みたいな西部さんですら
無駄というんだから
普通の人は、どうしようもないなw
感動する本で涙してスッキリした
読んだ本の中のセリフで
好きな女を落とせた
金儲けのコツを掴めた
本の世界に浸れた、とか
普通の人は、そんなんで
十分なんだろうなw ネットを否定して本しか読んでこなかったオッサンがエロサイトの振り込め詐欺に引っかかるんだろ
本当に知識と教養を求める人は媒体なんかで乱暴に括らず、どんなものからも貪欲に吸収するよ 村上春樹の「騎士団長物語」って、二分心とか概念メタファーとか知らないと全く面白くないと思う。知っててもイマイチだけども。 若槻千夏がさんまか紳助だかに
こいつは知識はないけど知恵はあるって言われてたな 文化資本格差は読書をするぐらいじゃ絶対に埋まらないと思う。 >>523
世界大戦を客観的に評価してる、危機の20年
仏文学ではマノン・レスコー、谷間の百合、脂肪の塊、神々は渇く
鉄板だが中国史は小説十八史略 西部は晩年は今を生きてる社会人にとってどうでもいいことをグダグダ
いってたからな。 本に飽きると5chに顔を出しちょっと書き込んで本に戻る
なかなか贅沢な休日 我が家のでもっとも読まれている本は便利帳シリーズ。 >>537
自分の好みの違うジャンルもあって世界が広がりそうだから
参考にさせてもらうわ。ちょっと古い本が多そうだから図書館活用かw
サンクス
>>544
危機のは面白そうだね。中国史は一応中公で読んだから後回しか 教養っていってもいろいろある。
自分の所属するコミュニティによって何の教養が得かは変わる >>542
良し悪しは分からないが
最期を迎えるにあたり
ニヒリスティックな発言が
なかなか考えさせられる。
若い時分、ニーチェ的なものは
克服したんじゃなかったのかな。 読んだだけで活用できないのはダメだって孔子かなんかが言ってなかったか 高級車や腕時計のように
着飾る教養なら
哲学、歴史、芸術的な知識で
持論を展開できれば十分だろうな。
だが、人から嫌われる性格までは
読書は治してくれないw >>553
まー知識と人格は比例しないということで。 >>538
スピリチュアルな部分がないと、保守でもニヒリスティックというか
誰がために鐘は鳴るのように、実は右翼、左翼、宗教の三つ巴で
百科全書派は目的意識に欠けて >>556
私はそのスピリチュアルってところに「笑い」を代入したいな どうせそのうち死ぬしな
得るのは小賢しさぐらいだし
本なんか一冊も読んだことなかった子供の頃のほうが
毎日楽しかったしな 現代において、ヅラ野郎は何を言っても言うてヅラじゃん。で終わるって教養は身に付かなかったのね。 ラノベでもいいんだよ
教養とされてたのは知識量のことで、読書をする人としない人ではその多寡に差があったのだ
まネットの無かった時代の話だね
文系の素養があれば知識をランダムアクセスして、繋げるて遊ぶなんてもことも出来るけど、
せいぜい人とは違うことを言える程度だからな 一時期、宮城谷昌光にはまって読みまくったけど、実生活にはなんの役にもたってない
かいしすいとか 春秋時代のはオモロかったのになー
誰とも話が合わん 欧州の上流階級はマナーから書物まで特定の教養を重んじて
アメリカ人は合理性を重んずるとジョージ・フリードマンが言ってて
左派のチョムスキーも欧州の知識人は知的遊戯に走って
それより事実を提示することが大事だと、ポストモダンも弁証法も意味ないと
その時代の変化もあってデカンショの時代でもないというのはある 外国の専門書だと、章の最初に古典のフレーズを引っ張ってくることがよくある。 本を読めば賢くなるか?
良い本なんか全体の1パーセントもないぞ
カスを読んでカスになるだけ >>558
知恵の実を食べちゃったーエデンに帰りたいー(棒読み) 子供
とくに女児の養育に必要なのは
その同級生らと比べて
時代の風俗平均より
下回らない文化装飾経験をさせることだろうねw
テレビなんて見せなくても良い
というか見せないほうがいいわそんなクソw
しかし女児をフケだらけにしてはいけない
同級生女児と比べて、身繕いを欠いている感じにしてはいけないw 読書なんてただの娯楽です
教養を身に着けたいなら受験や資格の本で勉強しなさい 新聞をじっくり読んで気になる言葉はスマホで検索。ひたすら読書するよりこの方が賢くなる。 何が良い本かを見極められるようになるためには
ある程度多読しないとな
別に本に限らず映画でも音楽でも漫画でもアニメでもグルメでもなんでもそういう面はあると思うが
今の世の中は効率の名の下に「ハズレ引いたら時間の無駄だからアタリだけ教えて」という価値観が大手を振るってる
その結果、自分でモノの良し悪しを見極める力が育たない >>567
1パーセントを探す作業は本好きに任せとけ
あなたはあなたが好きなことで上質の1パーセントを探しとけ 見た目が可愛くないから
可愛くないもの相応
男と同じ扱いでいいんだって低い育ちをさせられると
毒村菌ナオミになるんだろう
高校にもゆけなくなってしまう 一冊読むのに一週間掛かるって辞書でも読んでるのか? 教養に逃げてるバカほど悪質なものはない
教養が教養として活かすためには
やはり
かなりの美貌とwかなりの出自とwかなりの財産を要するものなんだろうw
毒村菌ナオミが読書家になっても意味がない
毒村菌ナオミはとりあえず
オトコオンナぶりっこをやめるべきだw フケだらけの姿で教養を語っても魅力がない
ただひたすらの
財テクノウハウの追求ならそんなんでもいいのかもしれないがw >>573
同じテーマの本に真逆の角度でぶつかる本を読んで初めてナンボ
アタリだけって言っても現状のアタリであって
10年後には大外れってのもあるわけだしな もう何の本の台詞だったのか文章だったのかゴチャゴチャで思い出せない 若い頃、思考は現実化するのような自己啓発をよく読んだが
あれは人格改造のような人工的なところあって
ビジネス界の良い子になってポッキリ折れちゃう危険あるね
塩が塩気を失ったら何によってという、邯鄲の歩みで
ナルシシズムの時代というのが現代社会の薄っぺらさを 上に立つもの、支配階級には必須である
現代であれば、たとえば政治家には必要である
だが、教養という言葉のイメージがな
ないよりはあったほうがいいみたいなレベルに聞こえる
逆にしたのほうにはいらないんだよ
労働者が経営学を学ぶようなもんだw 大声で怒鳴ってるものは王だったり神だったりするが
聞いてるものの七割は尻ペチされてる使役アニマルだね >>582
労働者が経営学を学べる社会のなんと豊かなことよ 馬鹿にするわけではないが7つの習慣という本がある
同じことはもっと平易な言葉で語ることができるし、語っている人はたくさんいる
7つの習慣みたいな本を読むことが教養ではない
なぜかって、肝心なことがわかってないからだ
それならアドラー心理学のほうがましである
だがアドラーも使い方次第である 行動の哲学、勇気の哲学であるから
そこがだめなら、無駄にしているってことになる 「」と「」が違う人物の台詞というのが難しい
Aの台詞なのにBの声で読んでしまって読み返すことは1冊に1回はある >>567
1%を取捨選択する為に99%のカス本すら読んでない方が99%のカス本を真贋出来たのかと小一時間 1000冊を読破したら、その中の10冊を残して何度も読むのがいいかもね。
いい本は共通項が多いからね。宗教系の本も大体言ってることはほぼ同じだよw 2万冊以上読んできた俺がハズレが少ないのは
岩波文庫だな。
最近のは特に文字が大きいから読みやすい。
一冊1000円以上するから高いけどねw 読書スタイルもいろいろあるだろうけど
並行で多読して続きを読む気がしないような本はそこで捨てていいと中学時代の恩師に教わったのは今でも活きている 教養ってジャンルを特化した知識のことだろ
長い歴史のあるジャンルについて精通してると教養があるって言い方をするだけで、教養と知恵には何の関係もない >>591
映画も20分観てつまらなかったら映画館から出ると言ったのは
蓮見重彦ね。
これはカネのあるやつの発想だけどねw >>592
ただ、今の新聞記事は日本人が書いたと思えんような酷い文章が多いのも事実 読書で大体のことは予測、予想はできるけど
真実は自分が実際に体験しないとわからないよ。
恋愛も結婚も子供を持つことも、仕事も病気も親の死も成功もすべてだよw 新聞や本を読んでおくと文章の組み立てが身に着くから、社会人になって報告書や客先へのメールを書く時に役に立つ。 テレビで読書好きって人は大概頭おかしそうな人ばかりなんだけど その人に合ったものを選べばいい
本を読むのが苦手な人にいいから本を読めと強制した所で何も身につかない まあジャンルによるわな史学系なんかは名前も似たり寄ったりだから黙々とやらないと >>490
芦田愛菜1人が例とか笑えるんだが
表情の凛々しさ(←爆笑)
この語彙の乏しさ、表現力の無さ、本質の見抜けなさ
全てを物語っている、読書をすれば教養が身につくと勘違いしている知能の低い人間にありがち(陥りがち)な思考やな
まあおそらく「読書の本当の意味」すら分かってない年寄りだろうけど >>593
それは専門知識
教養じゃない
大学や様々な学問分野の概論を読み
レポート書きまくれば
多角的に判断する能力を養える
社会にでてからも
様々な具体的な分野の本を読むこと
哲学や新聞は馬鹿が読むもの
教養つめば
新聞がいかに捏造やってるか
簡単に識別できる >>600
正解
記者やジャーナリストと称する
日本人かも疑わしい連中が
どんな捏造をやってるかをみるもの >>543
その『文化資本格差』は誰と誰の間にあるものですか? >>597
それも正解
哲学書を読むより
たとえば宅建の資格とるための勉強したほうが役に立つし
様々な経験をして実践とリンクして初めて教養
速読を否定してるが
莫大な書類を読み適切な判断をすばやくするために欧米ビジネスエリート、政治家にとって
速読は必須
日本の経営者政治家がやられ放題な理由わかるだろ 速読でも、構わん。
人生の役に立てば良い。
小難しく考え過ぎ。
偉人の伝記を読んで、感化されるとかでも大分違うんじゃないか? 聞き入れて自分で判断するが正しいな
何も聞きたくなーい、自分の言うこと全部正解みたいのはそいつの自己中が尊重されてるだけ
周りが甘やかしてるならそいつらも悪いよ >>104
脳内イメージすることも大事じゃね?
小説(作品)→聖地巡りは、老若男女問わずやるしな 読書ってのは、ある意味屁理屈の馬鹿を作り上げる道具にもなってしまう
そういう意味では「害」も大きい
カルト政治思想とか、カルト宗教にハマるような奴(陰謀論とかにもハマりやすい人格障害や精神疾患)には読書は無用
つまり、下地すらないアホや、家庭(親子)や社会でろくに(まともに)人間関係すら築けないような人間が
書(書物)を読んだところで、単に自分の殻(己の世界)に閉じこもりを自分を正当化する材料(道具)になるだけの話
つまり、読書をする「自分に酔う(自分が偉いと勘違いする)馬鹿」を量産する形になってしまう 哲学がわからないやつは一生バカ
哲学というのは人の世の真理の探究であり、普遍的なものだ
終わりのない学問であるが、整理ができてくればこの世の構造や仕組みが紐解けてはくる
何故かというと「この世は人の世の社会であるから」
禅問答やディベート力にも哲学は不可欠、ここら辺の霧が晴れてくるとどんなものを勉強してどんなものを捨ててよいのか、つまり教養とはどのようにして手に入れるものか、わかってくる >>105
五月蝿い を覚えたのは小学生の頃よんだ漫画だから、語彙が増えてるからプラスにはなってるな >>2
あるよ
子供の時与えられた世界名作文集みたいなの阿Q正伝やら岩窟王やら色々あって
役立った >>608
宅建なんて、資格試験に向いているのかどうかを知る為の、
リトマス試験紙みたいなものでしか無いからな
己の適性を知る、って点においては有用で意味の有るものだけどね
それよりも新聞を読むほうが汎用性は高いよ、
っていうか新聞を読んでないと正答できない問題が資格試験には出ることが多いからね >>95
読書だと、何故こうなったかみたいな前後の内容を覚えてるけど
ネットだと、即、答えが書いてある感じになるな。 >>111
昔は、辞書引きながら読んだw
小学生高学年の頃 >>5
アインシュタインの発言は初めて知ったけど、本の乱読はあまり良くないというね。
本=教養…という考え方には自分も疑問がある。 「声に出して読んだらあかん!ということね」と本を読まないひとは思うかもしれない 太古から人間の営みというもんは大して変わっていない
何を行動原理に人は動くのか、欲、金銭欲物欲性欲食欲支配欲、名声欲しさ、異性にモテたいセックスがしたい遺伝子をたくさん残したい(生物としての本能)…、
哲学というのはそうした人の共通普遍の真理の探究学問であり、人の動機、目的、行動の法則の解析
つまりここがわかってくればこの世の中はおおよそわかってくる
しかし絶対的に必要とされる知性、知能の水準が求められる
バカがよくわからずに入り込んで嵌ると出口のない迷路を一生ぐるぐる回り続けることになり、知恵熱を出しノイローゼになって狂ったり自死してしまうw 筆者の主張とはズレるかもしれないが読書が役に立つというのは実感として分かる。
まるで勉強しなかった俺が高校2年生から勉強を始めたんだよな。勉強をすれば底辺高校というのもあって、
あっという間に成績は良くなった。
たぶん勉強をする気になっても俺が読書をしていなかったら、そこで挫折してた可能性は高い。教科書や参考書に
書いてあることが分からないからね。
だから親戚とかには子供の成績を良くしたかったら読書をさせろとよく言っている 山ほど手当たり次第にでも本を読み続けていればいつかは指針標べ導となる真理に当たるかもしれない
少なくとも本を読まない奴よりは間違いなく可能性は高まる
よくわからなかったらとにかく手当たり次第数読むことだ >>625
逆じゃね
本読んだ自慢でマウントとるようになって周りを見下し始めるぞ >>440
>人を何故殺してはいけないのといった、答えのない質問をされた場合
答えは簡単だろ。 関東より関西のほうが
中韓顔面の持ち主はより一層のこと
中韓っぽい風貌をしているかとw >>631
ニュース21でその質問について
なんかの哲学者が意味不明な長文で答えてて気持ち悪かったな
野坂昭如の答えが
「殺しなさい、しかし君も殺される」
でその通りだわと思った 教養のために本を読めはわからないけど
読書の効果でボキャブラリーが増えると揉め事などが減るような気はする。
自分の主張を、できるだけ正確に かつ相手に不快感を与えずに伝えるためには
語彙って大事かもしれない。 関東だとセンチュリータカみたいなキャラって
声デカいそんだけでw
土木建築現場ドクマムシキャラとしてうけいれららてしまうよねww
西ではいかにもなマレー顔オッサンなありふれキャラなんだろうけどwww >>634
自分が殺されたくなかったら人を殺すな、周りから自分に対し最低限の尊厳を得たいのならば、周りに同じだけの尊厳は与えなければいけない、という簡単なことだな 教養は知識でしかない
答えばかりを得たところで素養として活用出来なければ
本質を理解出来ない頭が悪い奴になる ちなみに教養を問われる、というかそれが一番露骨に出てしまうのは「海外に住んだ時」かもしれん
日本で生活してる分にはそれほど必要とは感じないが
海外だと同じような階級や学歴の人間が集まるケースが多かったんで(階級というかサロンや会合とでもいうべきか?)
そこで自然と教養の有る無しが出てしまう(会話の端々にそういうのがあらわれる)
そこで出る共通の話題や項目において自分の意見や見解を問われた時に、それを「知らない」のは結構馬鹿にされる(表では言わないが)
知性や教養(いわば育ちや経歴、学歴や職歴)といったものがあるのが当たり前みたいな集まりなんで
それだけに、それまでの人生(生まれや育ち)を見透かされてしまう(まあ、嫌なシステムではあるが)
>>5
書は選び、かつ熟すべき(よきものだけ選び、それを深く読む)
昔から読書してれば自然と、自分で書(本)を選んだり、書き手(本の著者)を評価したり選別するようにもなる(てか、書き手よりも読み手が上になってくる)
逆に言えば、意味のない本ってのは、ただの時間の無駄やゴミ(雑多な知識、駄文)に過ぎない
このスレでも同じことがいえる(参考になる意見などほとんどない) >>638
偉そうだし「読まなければならないのか」という理由が総じて抽象的
なぜジェントルマンなんてならなければならないのか
ジェントルマンと無教養な人間で何が違うのかが>>1からほとんどわからん
>>639
それが一番効果的だよ
でも時間がかかるし喉がもたん じゃあ>>1みたいなクソ記事読まない俺は合格だな
本も読まないけど 漫画しか読まない奴はコミュ障多そう
例えが全て漫画のキャラや台詞だらけで周りがドン引きしそうw 明治時代は世の中の貧乏人の
半分は字を読めなかったんだよw
それに比べれば今は幸せだって 本を読むことは悪いことじゃないけど、村上春樹とか読んでも教養は身につかない
ネット検索は話が速くて現代においては最低限のスキルなのに否定するのは未だにガラケー使ってそうなクズだろうな >>1
何だろこの高圧的で偉そうな記事の見出し
言ってる事とは逆に本嫌いを増やして人々を本から遠ざけたいのか? 読書で身につけた教養で説得すればいいのに、
「黙って読め」だからな。昭和かよ。 >>650
しかも言ってる奴はズラまるだしのみっともない爺さんだぞ
朝生みてても
知識はあっても人格はそんじょそこらのオッさん丸出しだったよ 本は何かを得ようと思って読むものじゃない
って、誰か偉い人が言ってた。誰かは忘れたけど。 >>649
教養の定義を狭めて理解してるようだけど
読書で身に着くのは思索の型であって知識ではない
本を正しく読まないとお前みたいに偏狭な考え方しかできないバカが出来上がる >>647
きっとこれからは、小説=高尚 漫画=低俗 と割り切れない作品も増えてくる予感。 >>649
教養で村上春樹となるところで教養がない
あれは娯楽 >>656
漫画だって昔のほうが難しいの多かった
それこそ漫画描いてる奴らの読書量と教養が段違いだからな
アマチュア時代の藤子不二男が手塚治虫に見てもらった作品が
「ベン・ハー」だぞ
それもハリウッドの大作映画が作られるより前 まずは漫画でもいい
自分の狭い世界の中で好きを見つけて集める作業に没頭できるのは若いうちだけ
そのうち水を溜めたスポンジのように、他の人に与える為の人生に切り替わるときが来る
その時与える材料不足に嘆くのは自分なんだな このスレ読んでると、下から目線の気持ち悪い人間が増えたんだなあと思うね
>>1程度で高圧的に感じるって、まともなコミュニケーションとれてるのかと疑うレベル
上司が>>1なら面倒くせえなwくらいには思うけど、なんで赤の他人にそこまで悪意ぶつけられるのよ?
ちょっとでも自分の気に障る人間は、一から十まで正しいことを言わなきゃいけないの?
あげくの果てには、正しいかどうかは自分の基準?
その方がよっぽど不遜で不快な人間に見えるけど >>657
そんなこと言ってると
「知識はあっても浅い人間、平板な人生」とか春樹に言われちゃうぞ 知識、知見は得られるが、教養は得られんと思うぞ。”教養”ってもっと広い。 >>600
学生の頃朝日新聞を読んでツッコミを入れるのが趣味の一つだったよw 言ってること自体は間違ってないと思うけどこいつに限って言えば
本からの引用で自分の言葉を固めて得意になってる系に見えるな 良い本なんか1パーセント もない といってるのだ
100冊に1冊もない >>643
無駄にもゴミにも触れていないってのは薄っぺらであるけどな >>652
http://casino-ir-japan.com/wp-content/uploads/2015/05/cdb1828d257ad3046d0efe655a44ccf2.jpg
ああこいつか
いかにも
偉そうにする事で他人に自分が偉いと思い込ませたい小さい奴、
自分自身としても、偉ぶっている内に自己洗脳状態になって
本当に自分が偉いと勘違いしだしてしまった野郎って感じの奴だわ 近代に書かれた雑多な本なんて読まないでいいから
古典をオススメするよ 本読んでもそれだけじゃ意味はない
本に書かれていることが大事なのではなく思考することが大事
その手助けにはなる 「教養」と「学問」と「常識」はまったく別物だな
テレビでは「教養」と「学問」があっても「常識」がない連中が跋扈している 人間何千年か経っても大して変わってないし、肝要なところは古典に書いてあって
新しくなると違いを出そうと奇天烈になったり机上の空論になったりするわけだ >>645
周りに対しての尊厳を失っているから、そういうことができるわけで、自分は死ぬから後はなにがどうなろうが構わない、いや世の中道連れにしてやろうなんてもう心の中で決めてしまっているやつは、なかなかどうにもならないな
しかし「お前には何の目的があるのだ?」と尋ね、自暴自棄だのではないそれなりの理屈を滔々と述べるのならば、
「なら違う考え方をする奴もいる、いやそういうことを考えずに現在ある生を与えられたまま全うしている人間の存在そのものを一方的に召し上げる、どれほどそのお前の独りよがりに普遍性があるのだ?」と、
禅問答のように理や真理で説いてやれば、止められることはあるかもしれないな
それも教養があってこそだ >>643
それはあるね
地位の高い人と会ったときは、本を読んでおくべきと実感する >>662
言われない
どうしてそう思うんだ?教養がないとそうなるんだな >>677
春樹は暗に小説を読まない人間を「浅い」と見下す様なところがあるから
知識はあっても、人間については文芸からでないとわからない部分があるんじゃね
>>678
その通り
でも文芸は教養じゃないってのも違うと思う 本でも電子書籍は頭に入らないからダメとか言い出す奴もいるし
印刷された本が価値あると思ってる奴ってなんなんだろうなぁ >>110
レストランで
「ご注文は?」
「ぼくはカキフライだ」
「カキフライの方は?」
「ぼくがカキフライだ」 >>669
下品な顔してるな
というか沢山知識得た割には頭皮には無頓着なんだな >>680
ニュースもスマホではなくて紙で読まないとダメとかね 昔国語で出てきた注文の多い料理店とか羅生門とか読むのがいいよ。短いし読みやすいしちょうどいい。青空文庫のアプリあるし。 >>682
しかもすぐキレる
東浩紀に反論されてシャクに触ったらしく「あんた典型的な大学教授だね」といい
それを言われた東がキレててた
結論
どれほど教養があろうと心は広くならずキレる >>638
読書=崇高な行為と勘違いしてマウントしてるんだろう。 >>598
確かに
私はほとんど読書をしないから文章を書くのが下手だ
けど、趣味が読書と言ってよく本を持ち歩いてる知人も文章が下手なんだよね
読む本にもよるのかな >>623
例えばピアノを弾くにしても楽譜を見ながら弾いた方がきっちり弾けるタイプと楽譜見ないで自由に弾いた方が上手いタイプがいる
アインシュタインは後者だろうからな
本による知識の詰め込みは自由な思考を鈍らせるという意味で言ってるんだと思う 読書は何かの効用はあるんじゃないの
例えば読書を沢山して思索を深めた子供は少年犯罪をする割合が低そうだし、
煽り運転とか児童虐待だとかの割合も低そう
中にはいるだろうけど、割合としてそんな気がする 偉そうなだけの文章ワロタ
こんな偉そうに上からものを言うから読書しない人は益々嫌がるんだろ >>690
あると思う
本を読むことによって、まず「思考する」ということを覚えてそれが習慣化し衝動的、感情的な面が緩和されて安直な犯罪行為に走ることは減るだろうし >>15
読書するのが普通であり、本や新聞を読まないバカは安易に右傾化する。事実、ネトウヨは殆ど全員低学歴。 どんな本を読めばいいのかわからない
ためになる本って何 色んな人と会って話すのが1番だと思うわ
頭でっかちのコミュ障は現代では時代遅れ >>696
それは目的による。
教養というなら、現代語訳の古典だろうね >>688
最近、むかし買っていた(色んな意味で有名な)日本語の作文技術という本を読み直しているのだけど
その中で「文章を書くには、日本語を外国語として取り扱わなければならない」という清水幾多郎の文章を著者は引用している。
つまり文章を書くためには外国語のように勉強しなければならない。勉強してなければ、いくら読書をしていても分かりやすい
文章は書けない。 >>690
それわかるわ
勉強とか読書するようになると動物的な衝動が減少してくる >>653
国内の文学はそこが読書離れの理由だよな >>700
わかる。
SNSとかの文を読むと主語述語の省略が多くて、仲のいい者同士の感嘆だけの文章になる
相手が理解するための文を書くのは、外国語であるという意識が必要だと思う まずは絵本の役割ってあるよな
道徳やこの世の死生感を知って嬉しさや悲しみなどの原初的な感情を刺激する
そのあと貪るべきは偉人伝記
人としての努力や才能や助け合いを知る
次に歴史や生物などの重層的な事実の成り立ちを知る
ここまで来ると物事の発想やこうすればこうなるみたいな自己研鑽が可能になり、研究書や専門書の意味や楽しさを知る
こういうことをマスターした人たちが書いた小説などを読むと全ての要素が入っているのでとても面白い。 >>702
なるほどな
読書しないでそのまま年取ったオバサンが
動物的なのはそのせいだな >>706
確かにな
ダイヤモンド、プレジデントオンライン、新聞の社説を読んで理解出来る奴って
ある程度読書してるよなw 本を読んでも大して知恵も見識も精神的成熟も得られないのはこのスレを見れば分かるな >>703
大人を書こうと思ったら性的な描写があるのは必然じゃない?
むしろなかったら恣意的に欲望を隠蔽してるように感じるけど 本ばかり読んでも人生経験が乏しかったら成熟しないよな 中村元という仏教学者は「仏法を学ばないものは肥えた牛のように老いる」と
中村元の言葉なのか仏陀の言葉なのか?は定かではないが
そんな言葉を残してる >>711
勉強の哲学という本に
勉強をすると空気が読めなくなって「バカ」になるというくだりがあった 思慮深くなったりするかな
圭君みたいに浅い方が世間は喜ぶよな・・・わからん >>506
うちの中学校も国立大行った人が超絶少ない底辺校だった
それゆえ、校内で頭がいいと認定されたのは地元でマシなアホ私大の連中
読書はほとんどしてなくて問題集だけ解いてた様子
読書はわりとしてたけど問題集はやってなかった自分もアホ私大だけどw
国立大行くような人は問題集も解いてて、本もかなり読んでた 全く本読まないやつって頭悪そう
勉強が出来るできないじゃなくね
そりゃ例外はあるんだろうけど。
まぁネットで十分とか言っている奴は間違いなくアホ 学歴マウントとかしてるのは間違いなく無教養
学問とは己の醜さ浅ましさ幼稚さを知ること まぁ読書や学問だけで教養が実に付くと考えるのも無教養かと思うけどな
>>1の筆者の人格見てるとw 中国古典を読んでないと江戸時代の日本人より教養が無いことになるな
まぁ教養もそんなもんだけど
西郷隆盛も島流しの時に韓非子読んでたらしいしな 本読むのもめんどうで同じ内容の動画探して早送りで見るほうが早い >>725
さらに頭のいい人は増えた言葉を最小限に収束させる 東大卒らしいものの考え方だよねw
一見正論に見えたが
やはりどこかに庶民大衆を下に見てる選民意識が見え隠れしてくる
庶民大衆個人個人の何を知ってるというのかね?この東大卒インテリさんは >>319
CSのテレビアニメざっくり見てると、元ネタは聖書やギリシア神話ですか?って言いたくなるのが多い
ルパン三世でさえ時事ネタ盛り込んでるのもある
下手に最近の日本人の小説読むなら、アニメ見た方が知的好奇心旺盛になって教養が身に付きそう
優秀な人材がみんなアニメに行ってしまったのだろうか >>728
競争が激しくて、うるさいオタクがお客さんだ
あちらこちらを食い漁って勉強しないと生き残れんよ 小説、ラノベ、アニメ、漫画、それぞれ独自の書式を慣れないとしんどいもんな
ラノベって読んでみようと買ったけど慣れないから10ページほどで諦めたし
漫画も久しぶりに読んでみようと買ったけど目が疲れて途中で諦めた
アニメなんて顔が見分けられないから話が訳わからん
小説は読み慣れてるから普通に読める。単にこれだけ。偉くもなんもないわ > 中世末期以降のイギリスでは、地位と財産、
>それに教養を持つ有閑層は「ジェントルマン」と呼ばれていた。
>一流と呼んで差し支えない存在である。
この時点でアホ丸出しじゃんw >>730
あんたはものすごくよく分かってる
それぞれ前提というか「お約束」みたいなものがあるから
それをある程度知らないでよむと何だこりゃになりやすい 本日Yahooで「3.11」と検索すると10円が寄付されます まあ他人の書いた文章を字面通りにしか受け取れない奴とか
文盲かよって奴の多さを見ると本を読むってのは大事だと思うけどね 音読した方が身に着くと教わったんだけど
あの教師は嘘つきだったのか まともな日本人になるとは
日本人の教養品格知性を身につけるとは本を読むことではない
日本人として教養を身につけるには 天地が重要
地とは日本の香りがし日本の歴史文化にあふれ
日本人としてのアイデンティティーを身につく地京都近畿西日本に住むことが重要
天とは世界最古の王家天皇家を生み数々の天才を生む高尚な地 京都近畿西日本
雑草害草しか生えない不毛の地東京に住み本を読もんでも教養は決して身につかない
なぜなら東京は似非左翼で反日、しかも朝鮮人流刑地という最底辺だからだ
日本人の敵だからだ
反日まみれの東京のテレビ新聞は見てはならない読んでは成らない、頭がバカなる
反日東京や反日東京人が書いた雑誌本は読むとバカに成る
近畿にキー局一つ作れば美しい日本に一年で戻ると東大教授も説いている >>727
庶民でもこれだけ出来るんだという反骨心を持てば良いのに
最近の日本人はすぐこうやってひねくれた考えばっかりするからウンザリだ >>738
庶民はインテリのように庶民に教養マウントしてるほど暇ではないと思われますよ >>738
別に東大卒に認めて欲しいと思ってないしなw
教養があってもアウトプットのしかたが下手だと反感を買う
そういう奴はテスト優秀でも誰も賢いと思わない 何これ、旧制高校時代の古臭い教養主義ですかね
読書会やら電子テキストやらの時代にどこの爺が書いたんだよ、駄文 教養は勉強して身に付けるもの
本にもよるが読書だと活字に慣れるだけで教養は身に付かんぞ こう言った意見に否定する人が押し並べて下品で教養が無さそうなのは偶然なのだろうか
思索しない人はダメだと思う
意見を言ってるようでも突っ込むと何も考えてないのがわかる 読書は間違いなく役に立つとは言えるけど筆者が言う意味で役に立つかどうかは分からんな >>694
定年後に教養を身につけても
あまり意味ないだろ
絶対とはいわないがw
それに本をじっくり読む忍耐や理解力が
老人になって、果たしてどれほどあるのかってこと
若い時から本を読む習慣がないと無理では? >>696
自分の興味あるものでいいよ
宇宙やら歴史やら武将やら科学、音楽
なんかあったらそれで
これは古臭い考え とりあえずスレ1の趣旨に反発するだけの奴らの多いこと多いこと >>709
ごめん。読書するようになる奴は『ダイヤモンド』なんか読んでないだろって言いたかった。
でも、よく考えたら、あなたの言う通りかも。 いろんな知識が意識下で有機的に繋がって立体的な知識になる快感はあるな 人それぞれだが、本を読まないのは勿体ない
読書は愉悦そのもの
没我忘我、滂沱落涙、完徹読破、陶然陶酔、ロス状態の原体験は有りや無しや
個人的には最も心を揺さぶられる媒体
思考の源泉は言葉、言葉の忰に溺れるは読書
教養、功利効用、コスパなんぞ関係ない >>759
学問のジャンルも全般にすれば良いのにな 日本サラリーマンに決定的に欠けてるものな。教養。
あと、美術とか音楽を解するのとへの無理解。
これが無いからipodやiphoneは作れなかった
日本の馬鹿サラリーマンは接待ゴルフくらいにしか興味がないから >>761
その辺はメーカーの囲い込み商法が失敗してるだけ 幅広く知識ある人との会話は楽しいよね
何言っても通じるし、さらに内容が広がっていく 地下資源に恵まれない日本は、知的産業に力を入れるしか生き残る道はないわけで、
知識階級を育てる栄養になる書籍流通が減るのは危険な兆候です。
最終的に消費者の利益が最大になるように、出版社及び著作者の権利を守らないといけません。
とはいえ、印刷や流通など書籍販売に寄生した連中は不要でしょう。
必要なのは『著者』と『出版社』と『書店』です。
それでも、書店はどうにかして存続させたいですね。
アマゾンやホントなどを個人で使うのは、欲しいものが決まっている場合には便利ですが、
無意識的に興味を持ち続けている分野の書籍などを発見するには、現実の書店の方が
優れています。
あ、少々よいアイディアを思いつきました。
これはどこに教えれば、興味を持っていただけますかね。
ネット書店と、リアル書店の両方を盛り上げられるナイスアイディアです。 本にも間違った事も書いてあれば偏った思想も書いてあるからな >>762
それこそ日本陣営が激しく勘違いしてるところ
教養というか知性、考え方の幅がないに等しい
試験馬鹿の考え方
「資源があればアメリカに勝てた」
と同じような根底からの勘違い。
まさに教養の無さがそのレスに現れてる。 >>768
囲い込みがメインの家庭用ゲーム機は上手くいってる
iPhoneもブランディングで囲ってるだけ
VHSは規格を開放して市場を広めた
PCでもそれをやれば良かっただけ ツッコミ入れながら読まないと意味ないよ
「ほぉ〜、いいこと書いてるなぁ」なんて思った時点で著者に乗せられてるんだから
特に人文・社会系の書物は注意が必要 ここんとこ、何とかカードで顧客を囲い込み、個人情報を入手して悪だくみするするような
システムばかりが増えています。
政府がキンペー帝国やキム帝国みたいなことになったら、目も当てられません。
日本だって2009年みたいに下手な奴らが政権を取れば、個人情報を悪用する可能性が高まります。
もう少しこう、エロ本であっても気軽に買えるような、そういうシステムがあってよいはずです。
ただし、年齢を偽られても困ります。そういう点でも現実の書店は必要です。
まあ、そういう話の決定版を、どこかで聞いてほしいな、ということです。 >>769
違うよ
新しく概念から作り変えるとか、大きな視点がないのが無教養な日本のサラリーマン。
itunesを無料で開放してIpodを売るということもできなかった
ソニーは携帯電話と音楽プレーヤーを先に一緒してたのに
アップルになれなかった
これはブランドとかではない
デザインにジョブズほど意志とか価値観を貫徹する
ほどの見識を持ってる奴が誰もいなかったから。
デザインというのは見た目だけでなく操作性まで含めて。
日本のエリート気取る馬鹿は無教養だから
こうやって最後まで自分たちが負けてる原因すらわからない。 >>769
ゲーム機の囲い込みとかと同じに思ってる時点で完全にアウト、負け。
全然違う事やられて負けてるのにこうやって理解できない 「資源さえあればアメリカにも負けなかった」
これ、試験エリートの馬鹿なやつの典型的なもの言いなんだよなあ。
広く物を識らない。つまり無教養
戦後もこんな無教養馬鹿を量産したからアップルにもやられ放題なんだよな。 >>772
でもお前も自分が人生の敗者になってる原因がわかってないみたいだな 黙ってちゅうのは声だして読んだらあかんちゅうことやないで、ねんのため。 >>774
そもそも暗号破られてるからいくら資源あっても補給船沈められて負けたと思うわ。
他にもゼロ戦の装甲が薄いことを把握されたりとか。
要は日本人はインテリジェンスを扱う能力が低い。ここ30年ぐらいのIT時代に停滞
したのは必然なんだよ。 哲学書とか読んでみるのもいいかもな。何百年前の哲学者って今の引きこもり、ニートをこじらせて書き記したものなんだし。 >>1
慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/
・学費は年間僅か13万円 通学の十分の一
・入試倍率は1.3倍。受験者の7割合格
・入学検定料1万円
・通学生と同様に最短4年で卒業できる(学士は2年半)
・入学者の26%(四人に一人)が18歳〜24歳と若年層が増加 なんや昨日も似たスレ立ってたけどダメ押しかけてきたかw >>772
日本よりも個人主義的なアメリカにおいても、ジョブズは異端児であって、生まれるのがあと
10年遅ければ、その才能をIT業界で示すことは不可能だったでしょう。
しかし、ジョブズはいなくても、それに近いことをやる人は出ていたはず。それはコンピュータ
リゼーションが、このスレでいうところの「教養」である場所に生まれていることから類推できます。
ジョブズは不世出のイノベーターですが、自分でゼロから考えたものはほとんどありませんし、
「稼ぎ」になったものであれば、全ては誰かの模倣だと言えます。
ジョブズに関していえば、彼の芸術的教養が、ITという芸術とはかけ離れた場所で花開いたものだと
私は考えています。ただし、同じ素養を持った人間がいたとしても、パソコン勃興器の英雄であり、
当時すでにいける伝説であったジョブズをしのぐことはできなかったと思います。
まとめるなら、ものすごく頭のいいシリコンバレーの技術者どもを、ジョブズは教養で全て
押さえ込み、イノベーションを果たした。
そういう結論です。 黙って本をお読みなさいwww
はい、おまえら半死半生 >>135
はあー
本気で言ってんだろうなあこういう事w >>744
ちょちょちょwww
読書って勉強じゃないのけ? 学術書とかならともかく小説読んで教養ってつくものかね?
娯楽でしょ >>739
マウントって言葉はどこから出てきた?www >>777
それ以前の話
産業技術で劣ってるのに効率的に無駄なく使うという考え方でも雲泥の差があった
無教養なクソはそういう事とかしらのに
「日本は零戦作ったすごい資源あれば」
とか言う >>755
点と点が線で結ばれ線と線が面になりそして面と面が立体を作る
そうすると視点も多角的になり物事が概念化される
これを可能にするには当然読書は有効な一手 自称読書家が馬鹿扱いされて必死すぎない?
だから馬鹿なんだよ >>764
それは新書の類いでしょ
読むなら最低初版から100年は経過してないと >>778こじらせてるのが
さらにこじれる鴨(´・ω・`)
無意味のない友人知人を必死で増やそうとするよりは
二千年前の人間の話聞いてるほうが
面白い、とは思う >>785
美学、美意識というのは教養から生まれる
たくさんの物事を識ってこそ美意識は確固たる
ものになる。
時に暴君と呼ばれる程己の美意識の具現化に
固執していたのももちろんまわりがどう思うかも
分かってた上でやっており、高度な客観と
強い意志貫徹が見事に成功した例が復帰以後のジョブズ
教養があればこそで、日本ではクラシック
でカラヤンとも話せるようなソニーの大賀の
ような人がいたからこそ興隆期のソニーは
輝いていたとも言える 宇野常寛
・学生運動などの政治の季節が終わり、消費社会になって、若者たちの考えも変化してきた。
・「本当に社会を変えたかったのだろうか。国民の大多数は革命を望んでいない。
資本主義の枠組みで経済発展して、生活が豊かになることを望んでいる」
・学生運動は学生の自分探しにすぎなかったのではないか、と。
こうして「社会を変え」るから自分探し、自意識を変えるなど自分を変える方へ転換して
カウンターカルチャーやヒッピーカルチャーやドラッグに嵌まるようになった。
・政治から文化の時代に移って、その後30年間はサブカルチャーを語ることは
若者のメンタリティーを語ることになり、社会を語ることになった。 この数年間で、すっかり本を読むのが面倒くさくなってしまった俺
いまではNHKの教育テレビの「100分で名著」を毎週見て代用しているw 宇野常寛
80年代を語るには当時のアイドルや笑っていいとも!、俺たちひょうきん族を読み解くことが有効。
ガンダムからエヴァへのロボットアニメを分析することも有効で、オウムを読み解くには
ナウシカや宇宙戦艦ヤマトやノストラダムスが有効。
・しかし、サブカルチャーを語ることが社会を語る時代は終わりつつある。
カリフォルニアのヒッピーカルチャーなどのカリフォルニアン・イデオロギーは
ドラッグやオカルトなど仮想空間にフロンティアを求めてその中にはサイバースペースがあった。
そのサイバースペースが当時勃興したコンピューターカルチャーと融合した。
スティーブ・ジョブズも学生時代はインドに行ったりカリフォルニアンカルチャーに浸っていた。
・当時はサイバースペースはあくまでも仮想空間だったけど、テクノロジーの進歩により
グローバルな資本主義と結び付き、GoogleやFacebook、Apple、Amazonなどは
国境とは無関係に国家を超えて世界規模で社会を変えていくようになった。
カリフォルニアン・イデオロギーが広がり「自意識を変える」から
「世界を変える」ことにリアリティが出てきて社会の前提が変わった。
サブカルチャーについて語ることが社会を語ることと結び付かなくなってきた。 宇野常寛
アニメを語るよりもGoogleやAppleやTwitterについて語ることの方が
世の中について説明しやすくなってきた。
・20世紀の人間がテレビを見て過ごしていた時間を今の人間はネットで
コミュニケーションをしたり、ネットのコンテンツを楽しんでいる。
ニコニコ動画やTwitterや5ちゃんねるもそう。
コミュニケーションが消費されるようになった。
サブカルチャーの中心がアニメからアイドルに変化したのも双方向性の
コミュニケーションコンテンツだから。
アイドルを語ることはファンもアンチも間違いなく現代の文化状況を語っている
・少子高齢化でサブカルチャーも高齢者を対象にしてきてる。
ハリウッドもスター・ウォーズなどリメイクが多いし、紅白は懐メロ大会になった。
IT起業家は市場を通じて社会を変革することに何の疑問も持っていない。
世界を変えるには社会主義革命を起こす必要もなければ、民主主義も必要ない。
サービスと情報革命で社会は変わっていく。
しかし、IT企業などで六本木ヒルズに事務所を構えている若者は有能で仕事もできるけど話が壊滅的に面白くない。
目に見えるものしか信じていないから。
サブカルチャーなどの虚構を通して得られる思考法が有効。 本なんか読まなくても今はネットに知識が溢れてるわけだが >>773
んでお前の脳内正解はいつ説明してくれんの? >>宇野
荒らし認定にしかなりませんが、それでOKなんですかね。 >>805
ネットを探しても、自分が出した疑問文章しかヒットしなかったりという状況が複数あります 小学生の頃から年間100冊の読書を続けて早20数年
まあ、正直、いい習慣が身についたと思う
図書券を無条件にくれた叔父のおかげだ >>809
すごい。
大人になってから本を読み始めた私はなぜ学生から読まなかったのか後悔した。 自分でも文章作るとき目的に対して恣意的に表現変えるから、人の文も真意を理解してから読み込まないと無駄になるわな
現代はネットでの文表現を含めてそういった視点に重点を置くべき時代になってる
単に本を何でも読めというのは少々乱暴な考えだと思うよ >>809
いいなあ。
俺は月三千円の小遣いを握りしめ、時には「単位金額あたりのページ数」を基に
購入する本を決めたこともあったぞ。 >>796
凡人が美意識を身に着けるもっとも確実な方法は、
最初から最高レベルの文物に触れることなんだよな。
最初は簡単なものから、ではない。最初から最高レベルの
音楽、絵画、文章、人物に触れさせること。 教養なんて、映画でもテレビでも学べるし、漫画も良い内容の漫画が多いしな
活字の本のみ読めばいい、ってのは逆に偏りが激しいからよくない >>815
すごくよくわかるし実践もしてるけど、それがなぜ最高かを知るための雑多の理解も必要でしょうね
全ての物事にヒエラルキーがあってその世界観の全貌を知るみたいなことが、結果的に美学や理解にたどり着く方法だと思う ニートだから毎日図書館で10冊借りてる
広域制度も利用してもう一つの図書館でも毎日10冊借りてる よく、お金を貯める方法って本の宣伝みるけど
「こういう本を買わない」とは書いてないんだろうな 5ちゃんのニュー速あたりのいろんな事にやたら詳しい人が書き込んでるのを読むほうが知識増える >>826
たしかに5ちゃんねるは教養を身につけるには最高だと思うわ。キチガイが多いし >>827
本当にひとつも理解出来ないレスあるよな
世の中は広いと感じる 俺はサディストでサイコパスで反社会勢力と知り合いで元探偵で某男前俳優に似てると皆に言われ
歴代女は皆某男前俳優が好きで夜の世界は大人の社交場だぜ、女が俺に洗脳されて怖かったぜ
とか宣うハゲのゴミ屋敷住み盗撮ロリコン猫背貧乏47オッサンが暇だからしょっちゅう無料図書館で本借りて読んでたで
教養ってなんだよ 自分の周りでいうなら、教養ある人は漫画、映画、音楽をたしなむけど、
それ以上に本を読む
反対に漫画やアニメだけの人は教養はない
漫画やアニメに詳しいだけ >>830
どんな過酷な状況においても正気を保てることさ(白目) おすすめの本は以下のとおり
エロトピア
GORO
スコラ
デラべっぴん
アクションカメラ
投稿写真 追加
漫画ストロング
写真時代Jr
EIGAの友
ビデオザワールド
DUNK 読書しろとは言うけど何を読めとは言わない奴はだいたい読書してない >>832
酒乱で夜中ゴミ部屋安酒一人呑みして酔っぱらっては電話かけまくって喧嘩売って長々語って
翌日、昨夜もごめんなさいってメッセージ送る歯がボロボロの保険証も無い生活保護の知人がいる嫌われ者やで
芸術が〜映画が〜言うけどアマゾンプライム400円だぞ!とスマホで映画見る冷静沈着をスットコ通り越してるジェントルマン 読書家がマウントとる相手が漫画アニメだもんな
本は弱い 深夜から早朝の書き込みのがよかった
頭良さそうな人がたくさんいた 本なんか読まなくいい
朝日新聞や毎日新聞を読んでサンデーモーニングや報ステを観れば完璧 >>836
自己啓発もどうなんかな。
哲学でもないしね。 >>538
無駄って言葉をネガティブに受け取りやすい人居るが、
時間が無い、金が無い、休めない、余裕が無いって状態も無駄が無い様なもんで
前提が違うだけで大分印象変わる言葉だから、そのまま受け取るのは怪しむべきだぞ
西部は隠喩絡める時あるからな 自分の部屋が図書館みたいになってた子が、良い大学行ったが50過ぎても独身童貞
その弟はバカだがスポーツやってて、仲間が大勢いて、縁があり結婚、子供が居て幸せに
教養を身に付けるのが人生の目的じゃないだろう、幸せならバカでもいい 本をじっくり読むのは仕事でない限りする必要はない
記事は文章書いて稼いでる人間だから必要であって
そりゃプロなら必要だろという話
金にならない素人が必ずする事はない
極論いえばネットで調べてすませてもいいくらい 古典は読むに値するが、新聞とか近頃の作家の書いた小説とかたまに読んでみると
あまりに文章が下手で頭が痛くなる。 そんな話よりも最近、勉強になる漫画が少なくなったよな。
皆、漫画で勉強してきたというのに。 最近こういう読書のマウンティング記事多いな、本売れてないんだなぁ
新聞は受験に出るから読もう!って言ってた頃の新聞みたい 必要だったら読むかもしれないな
必要ないんだろ
家康は読書家で天下取ったけど
秀吉みたいな天性の才能もあるからな >>42
それらを適切に管理・活用できるようオツムを鍛えることが大事 20年位前に読書家でも知られる某作家が、
現代で必要とされる教養は日経新聞を一面から広告まで読んで理解できる能力と言ってたけど
いまはそんなメルクマールは無いような気がするね >>847
土曜日夕方やってた、まんがはじめて物語は時折思い出すと胸が締め付けられる感動に浸ってしまうことがある
まさにあの時代を生きた証を実感する だから最近地元新聞の読者のページに子供と老人を使った
新聞はこんなに素晴らしいぜー記事がやたら多いのだな 意識高い系は2chやってる時点でおかしいと思わないのかw
本なんて読みたい時に読めよw 無駄なとこはよみとばしたほうがいいよ
筆者はなんかすげえ年寄り臭いな
考えが古臭い 「始めに言葉ありき」
沢山の言葉を知っていた方が世界は理解し易くなる 「女を容姿と年齢で差別するな!」と主張した30代女性に投げかけられた、友人たちの反応とは
http://iamco.aimchemical.com/uwike/ca3433 なんかノウハウのことを教養と勘違いしてるアホがちょいちょいいるな
まさに無教養の極み ある程度の読書して思ったことは、ある決断をするときに選択肢が増えるので助かるなと。
あと表現するときの言葉が増えたし伝え方もいろいろ考えるようになったな。 本を読んでうまくいってる奴はいいよ
>>1が殆どの人に当てはまるとは思わない
自分は人に本をよく読めとは勧めない
それでうまくいくというのは無責任
読書は勉強とは違う
努力や苦行で本は身につかない 数行すむ内容を何百ページにのばしてる
ほとんどの本は詐欺 今までは情報を得るのに本とか新聞しか手段がなかった
やつらはぼったくってた
ネットがある今は違う >>866
ネットで博識な知識を披露できる人はネット以外でのインプットがあるんだよ
要するに本を読んできた >>864
本を読めばうまくいくなんて>>1も言ってないぞ >>845
お前馬鹿なんだな
>>1
>速読は
珍しく、正解を言ってるな??1のバカ達も
さんざんネットで指摘されて、やっとわかったか??って感じだわな
速読って意味がないんだわ
学校の勉強と同じな???速読やそっちでいいのなら
学校の勉強すら「200頁の本なら、そこの講義で読んでおしまい」ってことな?
でも、どうやってる??15〜20ページを1講義かけて、じっくり
深いところで、理解するやろ???そこがないと何の意味もないのさ
速読でそれができる奴はいないで??仮にいるとすれば
そもそもの基礎ができてるタイプな??基礎ができてるのなら、速読でも意味があるわ
速読や「1か月に本を20冊も読むくらいなら、1冊をしっかり理解した奴の方が
上」ってことな
>>841
お前アホなんやな
新聞ってのは「上辺の知識」な???馬鹿がそれなりに仕上げただけの
記事なのさ??1の記者とかにしても、馬鹿が多いってことな??
わかってる奴が書いてるとはならないのさ
報道やそっちでもな??そもそもがわかってない奴が、情報を集めて
それなりに記事にしたってなるから、「そういうことがあった」
ここの認識でしかないってことな??そこに書かれてる「○○、△△ということです」
とか、そういう新聞による工作は読まなくていいのさ
新聞による主張やそっちではなく「事実だけを読み取って、認識」
ここでしかないってことな??そして「事実を認識できた」ところで
中身がない奴だと「ただの情報にすぎない」ってことな??
加藤浩次や、松本人志みたいなのが、そういうタイプな??
新聞を読んでますって、言ったが、意味がないのさ >>835
>何を読め
それはないわな??
君の自主性になるからね??「何を読め」って言われないと
君はわからないの???
受動的な人間で、君は仕事ができないタイプやろ???
能動的にやれ!って話な??
君が、自分で自分のことを考えて、必要だと思うものを読んだらいいだけ
「君の正解」なんだから、「君の正解をこっちがわかるってことはないで?」
君の情報をくれるのなら、君の正解を導き出せるが
君すら知らないこっちに、君が何を読んだらいいか??なんて言えないのさ
時間つぶしや、趣味、楽しみ
ここでいけば、普通の本を読んだらいいじゃない???
ドラマや映画を見るのと同じ、その本を読んで、活字において
内容を楽しむってなるだけやで??
それは、1の教養とはやや異なる話だけどな ネットだろうがなんだろうが活字を読むだけまだましと思わせる人もいる >>827
それは違うわな
>教養を身に着けるには
ネットや、5ちゃんねるだと、教養はつかないのさ
唯一、5ちゃんねるでわかるってのは
「世間を知る」ってことな
世間知らずにならないってところさ
社会の本音や人間の汚さでも、溢れてるのが、5ちゃんだからね???
そこを知れるのが、5ちゃんってだけやで
教養はつかない >>809
続けてるのがすごいね
熱中してる時は三ヶ月で100冊くらい読むけど、他に興味がいくとぱったり読まなくなるんだよな >>869
偉そうに書いてる場所が2chなのが悲しいなw こんな肥溜めで長文でネット弁慶気取ってる必死な奴なんなんだよ気持ち悪いなw まー、5ちゃんでつくってのなら
全体のうち、1%未満
ここにおける書き込み、「教養を持つ奴の書き込み」
ここを読んでる奴だけつく可能性はあるが
それは、上辺なんだよな
ワイドショーでいけば「芸人のコメント(5ちゃんの99%のバカ)
ここは読まず「専門家のコメント」ここをしっかり聞いてる奴
ここだけがつくのだが
聞いたとしても「それは上辺の知識」
ワイドショーで、弁護士が「こういうことですよ」って言ったのを
覚えて言ったところで、中身がわかってる人ではなく、上辺のバカ
ってことな
「教養」って言ったところで、5ちゃんねるだと
そもそも「教養を持ってる1%がコメントしてるだけ」
5ちゃんで教養を得たのではなく、そもそもがその本人
コメント者が、教養の持ち主だってことなだけ
そいつらのコメントを読んでてわかるやろ??誰に教養があって
誰にないのか???ってのがな??
社会でも同じ
加藤浩次やそっちに、教養なんて皆無なのさ
松本人志とかな??だから、賢い奴だと、それに気づき
薄っぺらい、中身がない、教養がないって指摘されるのさ 教養のあるぼくが考えた一流になる方法だろw>>1は
そんなもん人に勧めるなよw
仮にも影響力のある雑誌でさw 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉
http://cokis.bigtester.org/fbbqi/69c65761 >>1
>知識がないと知恵は出てこないが、
これは違うな
知識がなくても、知恵が高いヤツって存在するんだわ
>知識があるからといって必ずしも知恵が出てくるわけではない
こっちは正解
そして、教養がある者同士や、高いレベルだと
双方にわかるんだよな
「あいつに教養がある」ってのがな??
レベルが同じや、それぐらいなら、双方において「感じる、気づく」ってことなんだよな
ただ、教養がない奴が「あいつが教養があるって気づくか??」ってなると
それは、気付きにくいのさ
教養がある奴でいけば「教養がある奴、教養がない奴」ここに気付きやすいが
教養がない奴だと「教養がある奴、教養がない奴」ここに気付きにくいってことな?
そもそも「気付くだけのものを持ってない」からね???
具体例だと「ピアノ」
何の曲まで練習して、弾けるのか???ここにしても
「何も知らない奴だと、相手が○○の曲を弾ける」ってなっても
どの程度凄いのか???そういうのがわからないってことな
でも、ピアノ経験者なら、段階的に曲を練習することを知ってるから
「その曲までやった」ってわかると、どのレベルなのか??高いのか
低いのか??ってのが一発でわかるのさ
そういう話な??教養やその他でも、全部同じ
レベルが低いと、相手のことがわからないからね??? 最期に
「知恵」
こういうのは、性格や、そいつの頭ってなるからね??
>知識がないと知恵が出ない
それは、関係がないってことな??
知恵が出せるタイプって、知識がなくても、知恵の頭の使い方ができるのさ
ただ「知恵があった」としても精度をあげるとか
より高いレベルってなると「知恵を出せる奴が、知識が豊富になることに
こしたことはない」ってことな???
俗に言う「頭のキレるタイプ」
これは、知恵者なのさ
そうではなく、「頭が良いだけ」
これは、知識者な????
「覚えてるのを言うだけ」「記憶」「暗記」
クイズに近いってこと
「出題に対して、記憶してることを出すだけ」ってなるからね??
知恵ってのは、そういう答えとは違うのさ >>880
優しさなんだろうけど優れた人に手加減されてるなあと感じたときはすごくミジメ 読みたいけど老眼がこんなにやる気削ぐとは思わなんだ
眼鏡して読む行為がもう面倒臭いんだよな
タブレットで拡大はスクロールが鬱陶しくて嫌いだし… 知は文字から来るのは正論だが
反日在日嘘捏造の書物や、出来が悪い小説なんかは知になるかは疑問だわ >>1
前に見た「遅読術」を書いた適菜収の記事はひどかったが、この記事は頭が良い人が書いてるなと思ったら、堀紘一だった
調べたら、遅読をすすめてる山村修って人もいるし、適菜収って奴は土台をパクってルサンチマンを晴らしてるだけだったんだな 速読どうこうよりは本によるだろ
ラノベや自己啓発本を一週間かけて読んだって何の意味もないと思う
小説でも自分の知らない世界に興味を持ってそこから派生して調べたりすれば知識になるけど、ただの恋愛物とかなら娯楽にしかならん フィクションは所詮フィクションだからな
娯楽やネタにはなれど、糧にはなりにくい。
恋愛物は顕著で、ご都合展開ばかりで何のタメにもならない 何で知識を得るなんか料理のレシピと同じで人には教えられないよ
ただ>>1のようにタダで親切に教えてあげるというのが一番厄介だとわかる
間に受ける人がいない事を願う 書店で平積みされてるベストセラーの
大衆向け小説、大衆向けビジネス書、ハウツー本、自己啓発本、
これらしか知らずに「本なんて読んでも意味はない」とかいってるザッコ
そういうとこが無教養なんやで 昔はネット読んでたら勉強になったが
今は工作業者だらけで偏向してるから
結果既存マスゴミ化してるんだよな 子供用のダジャレ本が欲しくて本屋行ったけど今無いのな
言葉遊びって流行りがあるから難しいのか?
こういうのも一応教養ないとわかんないやつあるよね 仕事場で休憩時間は本ばかり読んでたやついたけど
職場の鬼女と不倫して毒彼も平気で作って職場で堂々と二股して
周りにばれて居場所なくなって辞めてった奴がいるけど
あれでも教養あるんですかねぇ >>894
え、そんな風に捉えられちゃうの?w
どうして? 知識云々以前にちゃんとした文章をたくさん読むことは大事だと思う。
5ちゃん見てて思うけど文盲多すぎ 相変わらずアホだよなぁw
読書が大事なんじゃなくて何を読むかが大事なのにw >>763
楽しいの数回だけ 後はマウントの取り合いになって疲れる 最低限の知識は大事ぞ
数研出版の図録シリーズで高校レベルの窮理(科学)はおさらいしておこう
https://www.amazon.co.jp/dp/4410290932/
地学特におすすめ
他に物理、科学、生物
高校当時ムダに思えた漢詩の暗唱、社会人になって客先の中国・台湾人とものすごい話が合って役に立った
国性爺合戦とか三国志の知識も
日本のアートについて知りたければこれ
https://www.amazon.co.jp/dp/4568389070/ 日本の教育がゴミなのって先を見せないんだよね
これを勉強したら、〇〇が身に付き
それを強化すると職業〇〇になれて、どれくらい稼げますよ
ってのが無い
要するに実用性が無い、実戦性が無い
社会福祉システムをやらないのも同じ
歴史は近代史からさかのぼる方が興味も湧くのに
反日イデオロギーだから毎回縄文
こんな糞教育なのに大学強要
そら終わるよ >>901
金銭面をキチンと教えるのも大事だけど
知性、教養ってのはもっと大きな事だから。
「歴史を知る」「言葉を知る」「本を読む」
こういう事怠るといかに愚物になるかを
知的底辺どもを紹介して嫌悪させるようにするとかw
パヨクが物凄い喚き散らすだろうけど ガキにはウシジマくん読ませた方が社会勉強になると思うよ 本を読むと執筆者の知性をある程度受け継げるが、当然執筆者の知性が低ければ大したものは得られないし、
偏った思想まで刷り込まれる可能性もある。
10代で猟奇的な事件を起こすやつは、変な本を読んで不良品が出来上がってしまった悪例だ。
人間形成が出来るまでの間、どんな本を読むのかとても重要なことだ。 >>22
駄菓子をどんなにたくさん食べても舌は肥えないだろ? マンガはたくさん読むけど小説など活字本は読めない(耐えられない)人はみんなIQが低い >>901
少なくても日本は義務教育〜高校で近代教えなさすぎだな
あと、倫理は必修にするべき。 >>900
化学と生物は実教出版のサイエンスビューのが安くて頁数が多い 高校から大学二年まで本は読んだ方だと思うが、何にもならなかったぞ
むしろ害悪だった
ネトウヨ系の本ばかりだったしな 本を読むのが耐えられない連中が必死すぎるだろ
本も漫画も雑誌もネットも読むだろ、普通 テレビやネットだけでも詳しい人に話を合わせられるぐらいの教養は身につく
と思う 本を読んだら読解力がつくってのは間違いらしいね
小さいころにしか読解力はつかないらしい
日本の受験は私立の幼稚園行った方が有利にできてる
文章の勉強になるからって小説読むのはナンセンス
映画見てた方がいい 左翼系の本ばっかし読んでたら、間違った歴史をインプットさせられた
だから読めばいいというわけではないな 本が売れないから出版社倒産しそうらしいね。
出版社の陰謀か?
でもスマホで読めるからwww! >>916
ほとんどの人がし新た情報をすぐ披露したがるからいけないんだよ
知った情報を得心して初めて知ったというのが東洋思想だから
情報をインプットし続けて、考える習慣を身につけてると、
ある日突然すべてのことが分かる、わかったように見える時がくる
いつ来るかわからない孤独な時間を耐えれるかどうかが正念場
受験勉強程度でもしてきた人としない人ではやっぱり接したら違うよ 小説も専門書も漫画もバランスだろ
漫画で覚えた言葉はそのページの描写とともに覚えてたりする
ちな
青二才、伝家の宝刀、明鏡止水 日本を破壊する種子法廃止とグローバリズム
https://www.amazon.co.jp/dp/4801302890/
タネはどうなる
https://www.amazon.co.jp/dp/4866251042/
種が危ない
食べ物の一番おおもとになるのが種ですから、その種をすべて押さえられてしまうと
押さえたところの言いなりになるしかなくなります。利潤追求が目的の多国籍企業が
種を独占すれば、当然、効率重視で単一品種大量栽培の野菜ばかりとなり
栽培方法まで指定される事もじゅうぶん考えられます。農薬と化学肥料のセットでないと
種を販売してもらえないなど。 >>919
左翼系って言うけど
左翼系は欧米の主義とごっちゃになってて
何が正しくて何が洗脳なのか区別つかなくなってるんだよね
本来の日本の主義の方が学ぶ価値ないと思うけどね
節約しろとか男尊女卑とかそんなのばっかでしょ 読書家が読書不要論をぶちあげるのは問題ないが、非読書家のそれは虚しい
貧乏人が富裕層を気取るが如し > スピード重視で培った一夜漬けの知識は、インスタントでその場限りのものだ。
こんな決めつけ、根拠あるんかいな? >>1
なんか5ちゃん住人が言いそうな内容だな・・・(´・ω・`) 読書すれって言う人は
電子書籍も否定しそうだけどね 人文学系を削るのが安倍の目指す教育改革の方向らしけど
最近の巷の潮流はそれとは逆行するよね
読み書きそろばんのような実学を重視しろというような、
ちょっと前まで教養なんて言ったら鼻で笑われたもんだけど
まあ目先の利益先にありきのビジネスマンに教養なんて身につくのかどうか
甚だ疑問だがw 日本の教育で1番無駄で無意味だと思うのが
理科で裸子植物とか被子植物とか
(もっとムズイ漢字もあるけど思いつかない)作った漢字語で覚えさせることね
これのせいで理科きらいになる人たくさんいると思う
全部英語で覚えればいいんじゃない?火星はマースでいいんじゃない?
そもそも西洋から来た学問を明治時代の学者が訳しただけでしょ
そいつらを崇めてるからいつまでも体質が変わらないんだよね >>1
ニワカだと馬鹿にしてその事に興味を無くさせる
単純に興味持って欲しい人間にとって大迷惑なオタクみたいな奴だな >>929
教養ってのは労働や生産とは無縁な無駄ができる余裕と地位があることをアピールする面もあるからね 乱暴に括るけれど
本というものを「一冊1000〜1500円くらい」と思ってる人間は知力も文化レベルも高が知れてる
「本なんて読まなくていい」とか謎の上から目線で書き込んでるのはこの手合いだろ >>932
日本が科学と技術で西洋に比較的早く追いつけた理由は、科学用語を翻訳できたから。 本なんて読まない方がいいよ
社会は本を読まない教養のない人で構成されているから
どんどん社会からかけ離れていく 裸子植物の代わりにgymnosperm、被子植物の代わりにangiospermと習ったとして、
覚えられるのか?覚えたとして、それが何を意味するのか理解できるか?
物理学などは英語よりも日本語の方が向いているとも言う。大学以上になれば、
日本語だけではなく、英単語としても覚えることにはなるが、一つの事物・事象を二つの言語から
眺めることで、より深い知識となる利点もある。
日本の強みは、母語で科学や工学を学べることだとも言える。 派遣社員は本なんて読まなくていい、ずっとピンハネされてなさい >>1
『サラリーマンなんか今すぐやめなさい』
『一番いいのはサラリーマン』
共に著者は堀紘一さんです。
@矛盾しませんか?
A彼はカツラですか?
B彼は偉大ですか? >>938
>>940
ごめん少し言いたいことが違います
漢字使ってむずいです=上級です=カッコイイ=勉強できる
みたいのやめろやってことなんだよね
それは日本語批判になるのかもしれないけど
被子って日本人がこの漢字見て何だかわかるんですか?
皮に包まれた植物とか言い方考えろや
カッコウを優先するなってことなんですよ
わかってもらえないかな 結構本は読む方だけど、読書なんか単なる趣味だわ
教養つけようなんて思いながら読むもんじゃない >>943
わからんw
分類って、見た目で分けるのが基本だからね。
「カッコウを優先するな」という話なら、分類学そのものへの批判だと思うけど。 >>937
専門書で五、六千円だと安い部類だもんなあ… >>943
漢字難しいかなあ?
被子植物裸子植物って英単語のままよりめっちゃイメージ湧きやすいけど
簡単にわかりやすく表現できちゃう日本語(漢字)って便利だなあと思うけども >>945
>>947
ちょっと生物は例が悪かったけど
炭素=カーボンとか元素記号くらい
英語で覚えたほうよくないですか?
だって英語圏の人はカーボンしかないわけだよ
日本人が英語で論文書くときは2つ覚えなきゃいけないわけだよ
圧倒的に不利でしょ 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉
http://cokis.bigtester.org/wyord/06970480 小学校の教科書で
二酸化炭素って言葉が出てきたら
うげー苦手ってなる人いると思うけどね
それが最初からカーボンとかシーオーツーなら
逆に勉強好きになるかもしれないよ >>948
炭に含まれているのが炭素、とってもわかりやすくてすばらしいと思うんだけど?
母語に「carbon」に相当する言葉がない場合、「ところでcarbonて何なんだろうな」と
いうことになる。カーボンシャフトあたりはイメージできても、炭や食べ物とは結びつかないこともある。
「炭素」という言葉があるおかげで、「ああ、炭か。じゃあ木も石炭も
炭素を含んでいるな」「食べ物にも炭素があるんだな」と認識が広がる。
母語と英語の両方を覚えなきゃならないのは、非英語圏の人間全てに共通です。
日本語と英語の二つを覚えなきゃならないのはあるけど、本格的に勉強するとなれば
その程度のことは誤差みたいなものです。
それでもおかしいとおもうなら、英語圏の国にでも行ったほうがよいですね。
英語圏の国でも、日本より科学が進んでいるわけではなかったりしますが。 >>25
っていうか東大の社会学系の先生を見ていると
中堅〜若手の先生は受験モンスター的に頭のキレる人は多いし技術的な知識に精通している人もけっこういるけど
50代以上の先生に比べて人文的教養に欠ける弱みはある感はある。
なまじ自分が優れていることに疑問を持たない人達だからなおさらこの弱みが出やすい。
人間や社会を扱う学問だからね。
かといって理系より恣意性の効きやすい人文系オンリーだけだとこれまた独断に陥りやすい危険性があるけど。 >>929
安倍のそれだと「科技」を連呼しまくっている中国と同じになるね。
科学技術も文化も大事だと思うんだよね。
人が食って生活するためには技術は重要。
文化や精神性も重要だし文化は他のジャンルに比べた場合後々まで生き残る可能性が高い。 日本人って言葉を定義せずに議論しようとする人が多いね
教養とは何か。この場合の読書とは何か。
この2点を明確にしないと、読書が教養を身につけるかどうか議論できないと思うんだがね
まあ、おしゃべりを楽しむってだけなら別にいいけどね (´・ω・`) >>943
お前の祖国韓国では防火と放火、吸水と防水がおなじ表記だったりします
だからハングル文字で学術研究とか至難の業だと思います 深夜アニメ見てれば勝手に身に付くだろ
このスレ見ればよくわかるよ 最近の若いもんは教養を積まねばならぬという強迫観念はないのかな、
わしはどうしたらいいのかわからんから川端康成、夏目漱石を読んだのでありました >>623
アインシュタインがどういう意味で言ったかは知らないけど
あれこれ読み散らかすよりは良書を何度も読むほうがいいとう主張は見るね。
それから昔ある教授があれもこれもと概説書を半端に読みまくることより特定の数冊をものにすることを推奨していた。
但しここらは各人の個性や状況によりけりで一概に言えないんだろうけどね。
乱読がプラスになるケースだってあるかもしれない。 >>958
厳選した良書を精読派を信用してはいけないよ
たいてい、ヤツらは暇潰しや気晴らしに多読乱読してやがる >>959
良書精読というのと、気晴らしに乱読というのは両立するものだと思うが。 良書に出会うためには多読が絶対に必要。
信用できる師や友人からの薦めがあるとしてもね。 当たり前のことだから
「趣味は読書です」って言われても
「趣味は睡眠です」くらい違和感がある >>955
漢語だから言い換えで解決
日本のほうが発音少ないんだよ
日本で「こうし」は60以上だからもっと最悪 一日を楽しみたかったら、本を読みなさい
一年を楽しみたかったら、種を蒔きなさい
一生を楽しみたかったら、家を建てなさい >>954
最近の教養ブームってリベラルアーツから来てると思うのだけど、
リベラルアーツって言葉の通り古代ギリシャにおける奴隷ではない市民的自由人の技法のことだから
本来、組織に属してサラリーもらってるような社畜には関係ない話なんだよね
それを主なターゲットがサラリーマンでしかいない出版社が煽るから滑稽なんだわ ゴロウデラックスがおわるんだけど
最後のゲスト沢木耕太郎だって! >>1
音読派じゃボケ
スタバでも図書館でも注意されても止めるつもりはないわ! じゃあ教養とは何かっていうと難しいんだよな。デカルトとか漱石読んでれば教養人って
考え方もなんかなあ 「と・う・め・い・にん・げんは・・・・」
「じれったい読み方だなあ」
こんなんでいいんか? 本を読めとかいう奴は想像力を働かせるからテレビよりラジオって言う奴だな 実際にテレビやネットやラジオより本読んだ情報の方が頭に残らないかい? >>966
それ漢語由来の音読混ぜてるだろ講師も行使も格子も孔子も公子も元々日本語じゃねーぞ 大衆は本なんて読まなくていいよ
馬鹿のままでいてほしい 電車通勤で毎日読んでたけど身につかなかったよ
文章力もお前の文章は学生みたいだって言われるし >>980
記憶に残るという意味なら本やネットよりもテレビやラジオの方が上。
録画・録音していない場合、「え、今何つった?」となったら終わりだが。
本だと「あれ?なんだったっけ」となっても読み返せる。ネットは読み返せる場合もあれば、
削除済みのこともある。
本は、ネットを探しても出てこないような情報をある程度の信頼性をもって読むことができる。
ネットでは、マスコミや出版社がひた隠しにしたいような情報を読むことができる。
これらメディアの中で、最もレベルの高い情報は、書籍にある。
電子書籍は紙の書籍を凌駕できると思うけど、現状は電子出版はマンガばかりで
専門書が少ない。(オーム社が電子書籍の直接販売をやめたのはショック。まあ、
原因は想像がつくんですが) やっぱ哲学本とか読んだほうがよさそうなんだよなあ
紀行本とか詳説派だけど結構読めない熟語あるけど
調べたりしないのがいけないんだな 電子書籍なら、その画面のままで辞書を引けるから便利 >>986
>調べたりしないのがいけないんだな
わかる
めんどくさいんだもの
でも調べるというヤヤコシイことを積み重ねて教養が身につくんだろうね >>5
こういうウソをサラッと見抜く力は、読書をしてても意外と難しいw >>5
アインシュタインは読書好きでショーペンハウアーの大ファンだろうが 「承認欲求の強い人」は認められず、逆に「承認欲求のない人」ほど評価されるという皮肉。
http://zfockiji.tomashuynh.net/ofqvv/25638 >>1脅迫に近い
つまり
バカにならないために本を買えー買えー買えー >>988
そうなんだよね分からない単語を書き出して後で調べればいいんだろうけど 石原さとみ様、お願い致します!!
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