【駅伝】宮根誠司「あえて棄権させる方法はなかったのかな」、女子駅伝２００Ｍはいつくばって前進★２
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2018年10月21日 22時24分
全日本実業団対抗女子駅伝（１１月２５日、宮城県）の予選会は２１日、福岡県の宗像ユリックス発着の６区間、４２・１９５キロで行われ、２１位の岩谷産業は２区の飯田が第２中継所２００メートルほど手前から、はいつくばった状態で進み、３区の今田に何とかたすきを渡した。主催者側によると、レース後に右脛骨の骨折で全治３〜４カ月と診断された。
２１日放送のフジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」（日曜後１０・０）ではこの話題を取り上げた。司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司（５５）は「たすきをつなぎたい気持ちは分かるが、ああいう状況になって今後の選手生活を考えたら、あえて棄権させる方法はなかったのかな」と複雑な表情だった。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15478022/
★1がたった時間：2018/10/22(月) 05:44:24.91
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540154664/ この話のポイントは
「運営に連絡がつかなかった」こと
イワタニの監督が言うのが真実ならアクシデント対応力がゼロなわけで大会運営の資格なし
アスファルトに膝を擦り付けながら200メートルハイハイは健常な状態でも結構な時間かかるわけでその間に何も対応できなかったとか呆れてものもいえない そりゃそうさ。
宮根だってホステスに突っ込んでピストン運動してて、
あ、いかん、中に出しちゃいかん、とか思ってても
ついつい気持ちよさにズッコンズッコン続けて
最後までバスンバスンとやり続けてドピューッと中出ししてしまった。
途中で棄権してれば隠し子騒動になんかならなかったのだ。
さほどに途中棄権は難しい。
宮根は偉そうなこといわず
「途中で止めるのは難しいねん。やれそうに思えてもでけへんのやな、これが。」
「やっぱり最後まで行ってしまうねん。止められそうで止まらんのやわ。俺もそうやった。」
とコメントすべきであった。 賛否あるけど「最後までやり抜く」という態度はお前らも見習うべきだな >>801 >>802
"人間らしさ"が奪われる恐ろしい病気。「ピック病」を詳しく解説
https://www.sagasix.jp/column/dementia/pick/
具体的には、以下のような症状が現れます。 【ピック病の代表症状】 ・万引き、盗難 ・怒り、暴力 ・社会的ルールを無視する ・痴漢行為 ・決まった時間・場所などで同じ動作を繰り返し行う ・不潔でも気にならなくなる ・無気力 ・料理、洗濯などの生活能力の低下
・暴食、拒食、食べられないものを食べようとする ・人の物まねをする
・同じ場所を周回、どこへ向かっているかわからず徘徊>>197
・失語、言語理解力の低下>>359 >>731 >>772
>その代わりに、盗癖、常同行動、異食のような異常行動を含む症状には、ドーパミンの抑制効果がある薬が処方されます。また、意欲の低下、落ち込み、無気力といったうつ症状に似た症状には、興奮性を高める薬が処方されます。
ドーピング
https://blog.goo.ne.jp/aromadew/e/216b33020125e3f7f1539167700da8b3 >>783
触る必要ないじゃん
正常に走れてないと判断されたら失格でいい
ふらふらだったり這っている様なら本人が嫌がっても周りが止めるべき >>1
テレビ向けだったから継続された感(´・ω・｀) >>359
クイーンズ駅伝で汚名返上誓うUE 有森裕子氏、高橋尚子氏育てた小出義雄監督は入院中
https://news.nifty.com/article/sports/athletic/12136-107969/
>>808
>かつての教え子である原裕美子の万引逮捕やクイーンズ優勝メンバーのドーピング違反による優勝取り消し 頑張って練習してきたんだから這ってでも次に繋げて役目を果たしたい、ってことだろ >>809
フラフラになったからといって周りが勝手に止めるなんて出来るわけ
ないじゃん。
フラフラになったら走るのをやめて、フラフラしながらでもゆっくり一分ぐらい
歩いて、又走り出すというやり方があってもいい。
立ち止まって休憩したって自由なわけだし。
マラソンの場合、途中でトイレに行ってもいい。
トイレが無ければ草むらの中で座り込んでやったっていいわけだ。
ということは、フラフラになったときにコースの上で座り込んだってかまわない
ということ。 >>808
「ピック病」もしかしたら自分もこれかも
痴漢行為・不潔でも気にならなくなる
思い当たる
あ、でもこれは元からか >>816
正常に走れないように見えたら、外部の判断で強制的やめさせるべきだっての
文句を言うならまともに走れるだけのトレーニングをしてこい
実力がないのにわがまま言ってんじゃねえよ
ってこと >>887
申し訳ないけど、笑っちゃうくらいへんだと思ったんで宛てさせてもらう。
競技のていを成していないということ。
歩行不可能なのだから、
体力の疲弊や体調の変化によって、ペースが落ちたりフラつたりする、そういったレベルではない。
競技の続行が出来ないと判断できる。
怪我のか所や具合が、四つん這い等する奇行にどのような悪影響を及ぼすかについて、今回たまたま直接的には影響ないようだからオールオッケーだとおっしゃるんだと思うが、
そんなわけないだろうと。 野球のピッチャーに例えて感動を評する人が多いけど これは例えるなら
肩なり肘なり折ってる状態で、それでも何とかして投げようとしているって様。
あとワンイニングだからいいではないと、そういう声も多いのだが
投げれてないじゃんと。ボークじゃんと。
しかも怪我が原因のボークなのだから、議論の余地がない。 >>819
申し訳ないけど、笑っちゃうくらいへんだと思ったんで宛てさせてもらう。
１９８２年の東京国際女子マラソンでエレナ・ツフロというロシア人選手は足が痙攣して
走れなくなったので、立ち止まり、ゼッケンの安全ピンを外して太ももを何度も刺した。
体を斜めにしながら、太ももを刺しながら走った。そして二位になった。
太ももを針で刺すのは奇行ではないのか。
足が痙攣した段階で競技の続行が出来ないと判断すべきなのか。
俺はまだ走れるか走れないかは選手自身が決めるべきことだと思う。
ゴール寸前で倒れたら、這って進んでもかまわないとも思う。 >>808
小出監督愛弟子・原裕美子容疑者「万引き逮捕」のなぜ
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/737178/
当時は００年シドニー五輪でＱちゃんこと高橋尚子（４５）、０４年アテネ五輪で野口みずき（３９）>>359と日本勢が２大会連続で金メダルに輝き、日本女子マラソンの黄金時代。
同容疑者も両選手に続く“日本の最終兵器”と期待を集めた。０７年の大阪国際女子マラソンでも優勝したが、同年の世界選手権大阪大会では１８位だった。
１０年に高橋らを育てた名伯楽・小出監督が指導するユニバーサル・エンターテインメントに移籍し>>814、同年の北海道マラソンで優勝したが座骨神経痛を患い、１３年に引退。 体に不調をきたしたら止めていいって常日頃から指導しておくべき
ただの滅私奉公的なマゾ行為 >>913専ブレずれてるかもなんで安価先違ったらごめん。
申し訳ないけど笑っちゃった足刺した人へ。
幾分古い話しとは言え、明らかに分かる形で、物を刺しながら走るなんてのは、とうぜんアウトでしょう。
また、痙攣してでも二位になれる程度の症状と、立つこともままならない状態というものは、全く違うでしょう。
なぜその例であなたの主張に説得力を設けられると思ったのか分からない。
寸前で這って進むならまだしも
200メートルと言えば短距離走として競技が成立する程の距離だよ。
彼女の頑張りを決して否定するものではないし、個人批判を行っているような輩は強く軽蔑する立場だけど、
無茶な調整して無茶な運動をしたから、このような結果になったわけでしょう。
競技者全てが健康に、充分なパフォーマンスを発揮出来るようにガッチリ規程すべき。 木口 小平は、日清戦争で戦死した日本陸軍兵士。
ラッパ手として、死しても口からラッパを離さなかったとされた。
その逸話は明治35年から昭和20年まで小学校の修身教科書に掲載され、
戦前の日本においては広く知られた英雄であった。 >>825
こへいは名前じゃなくて鼓兵という身分だ
さすがに終身はやらなかったが親は知ってた 今度から選手全員に膝パットつけさせようぜ
四つん這いのスピードが2倍になりそう >>1
コイツはヤッパリただの不倫サル
タスキが繋げなかった場合の
精神的ショックなんか思い浮かばない
ミヤネをみんなの力で干しましょう！
番組スポンサーへの抗議、不買運動が効果的です！ >>824
＞寸前で這って進むならまだしも
＞200メートルと言えば短距離走として競技が成立する程の距離だよ。
痙攣が始まったのが４１キロ地点で、だから１キロ以上も痙攣と
戦いながら走ったわけだ。その距離をピンを突き刺しながら走るのと
２００メートル這って進むのとどちらが凄惨か、なんてことは比較できない。
ゴール寸前ならピンを突き刺すのも這って進むのもありなわけか？
では５０メートル手前ではどうなんだ。１００メートル手前では？
１５０メートルではどうなのか？
結局、どこからならば認められるとか、どこからは失格だとか、線引きを
することは不可能なのではないか。
だったら選手の気持ちに委せるべきと考えるわけだ。
競技は選手がやること、選手が主役で見物人は関係ないというのは
そのこと。選手は棄権するのも勝手、最後まで走り抜くのも、這って進むのも
勝手。増田明美なんてのはオリンピックでスタートからいきなりダッシュして
あっという間に棄権してしまった。批判は受けたがそれも選手の自由。
＞無茶な調整して無茶な運動をしたから、このような結果になったわけでしょう。
そんなことはない。どんなに調整しても本番で走れなくなることはある。
マラソンはコースの天候や当日の試合運びの影響も大きい。
アテネで野口みずきが優勝したときはラドクリフは体調不良で棄権。
暑さに弱いタイプで３０度を超す熱気にやられた。 今回はこの選手のことだけでいいけど
秋葉原の加藤みたいのが後ろから追いかけてきたとかも伝わらないってことだからな
何らか手段は講じておかないと >>1
監督は棄権でヨロと伝書鳩飛ばしてたんだよ… マラソンは国際的競技で女性も成人が中心でしょ？
そもそも個人競技。棄権も可能、ある程度好きにすりゃいい
駅伝ていうのは日本人しかやらないから問題提起する人も少ない
出場者は未成年や、実業団でも若い女性
企業名背負ってる、チームメイトの手前などもあり、選手個人の判断で棄権しづらくはなる
渦中の選手に判断させるのではなく、周囲の客観的な判断でストップも場合によっちゃ必要だろうね ちゃんと情報収集せずに他人と違う事を言おうとし過ぎ へぇ〜男性局アナなんてほとんど空気みたいものと思ってたが嫌われることもあるんだな >>835
マラソンって未成年参加無いの？
普通に未成年も参加していたと思うけど >>825
知ってる知ってる
映画タイタニックでもやってたネタでしょ
「楽団は死ぬまでオーケストラを演奏し続けました」 >>826
木口小平は名前だよ。
小学校の国定教科書に
キグチコヘイハ シンデモラッパヲクチカラハナシマセンデシタ
と書かれた。
軍国主義化した昭和初期の教科書で、小学校（国民学校と改称されたが）で
最初に習うのが
ススメススメ ヘイタイススメ 駅伝は襷をつなぐために必死なところが見る人の心を打つ。
それを日本的と思う人もいるだろうが、そう特殊な競技ではない。
１００×４の４００メートルリレー
４００×４の１６００メートルリレー
オリンピックではやらないが800メートルリレーとか３２００メートルリレー、
スウェーデンリレーなどもある。
リレーは有力競技で人気もある。
バトンをつなぐのも襷をつなぐのも同じことだし、一人の選手が怪我等で棄権すれば
そのチームはそこで終わりなのも同じ。
なんとか高順位でバトンを渡そうと必死になるのも別に日本人だけのメンタリティでは
ないだろう。 マラソンで血が出るとかレフリーストップでしょ
動けなくなったら止めなきゃ >>842
でも、水泳とか格闘技とか球技とかではリレーないでしょ >>844
水泳にはある
プロレスはタッグマッチ
球技はスプーンリレー、大玉ころがし ミヤネをみんなの力で干しましょう！
番組スポンサーへの抗議、不買運動が効果的です！ ２００メートル手前まで来てて止められるかよ。
フィニッシュじゃないか。
宮根だってホステスに突っ込んでピストン運動してて、
あ、いかん、中に出しちゃいかん、とか思ってても
ついつい気持ちよさにズッコンズッコン続けて
最後までバスンバスンとやり続けてドピューッと中出ししてしまった。
途中で棄権してれば隠し子騒動になんかならなかったのだ。
さほどに途中棄権は難しい。
宮根は偉そうなこといわず
「途中で止めるのは難しいねん。やれそうに思えてもできないんやな、これが。」
「やっぱり最後まで行ってしまうねん。止められそうで出来んのやわ。俺もそうやった。」
とコメントすべきであった。 >>849
お前、アサ芸や実話あたりでライターになれるわ すべては、四つん這いのポジションになった瞬間だよな
なぜ四つん這いで行ってやろうと思ったのか？
あの後ろにいたすけべ親父
この二点に尽きる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
