19日のロシアW杯1次リーグ(L)H組初戦コロンビア戦に2―1で勝利した日本代表は20日、ベースキャンプ地のカザンで練習を行った。

 コロンビア戦途中出場3分後にFW大迫勇也の決勝点をアシストしたMF本田圭佑は、先発組以外ではただ1人室内での調整で終えた。

日本協会によると、打撲したようで、コロンビア戦後は左足を気にしていた。

スポーツ報知
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コロンビア戦で途中出場し、3分後にFW大迫の決勝点をアシストしたMF本田は20日、先発組以外ではただ1人、室内での調整で終えた。日本協会によると打撲したようで、コロンビア戦後は左足を気にしていた。

本田はコロンビア戦の後半25分から、MF香川と交代しトップ下で出場した。その1分後に左足ミドルシュートを狙うもGKにキャッチされた。日本人初の3大会連続アシストを決めたが、「一本目のシュートをダフった事の方が悔しくて。あそこのためにやってきている部分もあるのでね」。3大会連続ゴールを逃したことを反省した。

 初勝利に関しては「自信を過信に変えるタイミングというのはそこです」と、チームに勢いをもたらすと考える。個人的にもレギュラー奪取を狙っており、「冷静も冷静ですし、僕としてはホッとしています。ここからようやくW杯が始まるという気がしています」と話している。

2018年6月21日5時20分 スポーツ報知
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写真
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2018/06/20(水) 20:57:56.57
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