後輩に惚れそうなんだけど [無断転載禁止]©2ch.net
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今日花火大会だったんだけど後輩に誘われてきたらさ
屋台とか行って盛り上がったまでは良かったんだけど 花火始まって二人で見てて
なんとなく後輩見たらこっちじっと見ててさ
びっくりしたけど俺も凝視してたんだよ >>6
女の子にキスされそうだったのにしてないとか
全男びっぷらーを敵に回したぞwww そしたらさ、暗いけど人だかり多いのに
俺の頭抱えて抱き寄せてきてさ
10秒間くらいフリーズしてた
んでハッとして無理矢理引き剥がして駅まで走って逃げて今に至る 俺も全速力で逃げて後輩も全速力で追いかけてきたから
絶対目立ったよな
あー死にたいけど死にたくない もう後輩から着信とメールきてる
いいか?メールだぞ、LINEじゃなくって
律儀かよ >>18
手震えてるからやばい
俺
169cm
体重58kg
髪の毛はくるくるしてる
後輩
179cmって言ってた
体重は知らんが細いけど筋肉ある
髪の毛は七三っていうのかあれ?
かっこいい >>20
分かんない
もう心臓がすごい
でもめっちゃいい匂いだった あーどうしよ
電話鳴らなくなったけどかけた方がいいか?
メールも返した方がいいんだよな多分 >>25
クソワロタ
とりあえず冷静になれるまで電話もメールもシカトでいいんじゃね?
冷静になったあと、ちゃんと話したらいいんだから
一回巨乳女でオナニーでもしとけ 電話かけたらワンコールで出てくれた
待っててくれたのか どう書けばいいのかよくわからない
1回まとめた方がいいのか? 会話文みたくなるけどごめん
俺「もしもし?」
後輩「あーよかった……やっと出てくれた」
俺「あぁ、わるい」
後輩「いや、俺のせいなんで謝らないでください」
しばし沈黙 後輩「その、ごめんなさい」
俺「いや、別に……」
お互い謝っては大丈夫だって言い合ってやっとリラックスし始めた 俺「あのさ、」
後輩「はい?」
俺「なんであんな……」
後輩「先輩、泣いてます?」
パニック過ぎて泣いてた名残で無意識に鼻すすってた 俺「いや、俺鼻炎だし」大嘘
後輩「泣かれるほど嫌だったんですよね」
俺「ちがうって」
後輩「違うんですか?」
もうわけわからんちゅー 後輩「嫌では、なかったんですか?」
俺「んぁ?あー……w」
後輩「じゃあ、なんで逃げたんですか?」
あれ、なんか立場逆転してね? 俺「そりゃおま、普通逃げるだろ
てか話そらすなよ
お前の奇行の理由は!」
後輩「抱きしめたかったから」
飲んでた麦茶鼻に入った
俺「……ほかは?」 後輩「それは直接言いたいです」
俺「お?」
後輩「なので、明日また俺に会ってください」
俺「はぁ?ざけんな
てか吹っ切れてねぇかお前?ムカつく」 後輩「明日、〇〇広場、12時、きてください」
俺「はぁ?昼飯食べたいんだけど」
後輩「持ってきてください」
俺「〇〇広場行くなら俺川で遊びたいんだけど」
後輩「じゃあ俺も着替えとか持っていきます」
俺「おう」 なので明日、また後輩に会いに行くことになった
今日は寝れそうにない
なんか質問あったらどうぞ、寝れないし >>60
なんか手の内って感じで気に食わない
だから、どうしよう 今思えば入学式で出会ってから付き合い長いよなーって呑気に考えてたらこれだよ >>65
なんかいざ付き合うってなると想像できないから、保留にしそう >>66
口ではまだ付き合ってないってことになるだけで事実上付き合ってる状態で楽しく過ごしそう >>66
その後輩のケツの穴にちんこ突っ込んだり後輩にチンコ咥えられるのが想像できるか? >>71
あいつゲイなのか?
聞くの忘れてた
てかまだ告白されるとは限らねぇから! 水は飲んどけw
夏だからな
今までの友達関係ではいられなくなるのは明白だもんな >>77
後輩じゃなくって友達なんだよな
ポカリ飲む 一緒に夏祭り行ったり川で遊べるくらいの仲なんだろ
1も辛いと思うぞ… >>81
そこ考えるよな
まあ男と女のパターンでもある事ではあるが
こっちは女として好きなのに向こうは友達としてしか見てないから関係崩すのも怖いし友達の関係でいつづけるみたいな
まあ後輩からハッキリした事を聞いてないから推測にしか過ぎんけど >>84
なんか聞きたいこといっぱいあるはずなんだけど何から聞いたらいいんだろうな
てかアイツ目当ての女子達どうすんだよ
青春撲滅キャンペーンじゃねぇか ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
_ __ ,′ ``ヾミミミ
,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ
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/ .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ
./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ====
/ .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは
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i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
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Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ', >>85
まあ後輩の話をしっかりと聞いて誠実な答えをするしかないだろなー
女子はまさかのBL展開にガッツポーズかもしれんがw 勝手に後輩をゲイと決めつけていたがこんなんで泣くとかもしかして1が男の娘的な奴かもしれん
性欲溢れる高校生ならちょっとかわいい男がいたらムラムラしちゃうのもしょうがない
よって1が悪い、責任もって抱かれてこい 付き合わない、興味ないなら明日はっきりと意思表示するべきだな。
相手にも失礼だし、自分のモヤモヤしたのもあるだろうから。 とりあえず今日は寝る
明日また戻って残ってれば報告 おやすみ
しっかり良い女でオナニーしてから寝ろよ! >>23のスペック見る限りでは
>>1がネコで後輩がタチってことでいいんかな? >>96
チビっやっぱそうなるのか
ますます気に食わねぇ 腐れ縁?みたいな友達で、後輩とは中学の頃の部活の先輩
ちなみに剣
友人「おーアイツ告ったの?意外と早かったな」
俺「は?」 友人「早く付き合えよ、俺アイツに目の敵にされて困ってんだよ」
後輩は結構前からこいつに相談してたらしい
俺だけが知らなかった世界 俺「てかまだ告られてねぇし」
友人「いいんじゃね?お前みたいなチビもらってくれるの男くらいだし
てかチョー優良物件じゃんアイツw
おつかれーーwwwwhaha」
軽く殴った まあでも後輩は告白してくるの確定だな
心構えもできるしよかったんじゃないか? ゲイなら行っとけ。ノーマルでいられるならやめとけ。 >>98
じゃあ後輩に惚れそうってことは
>>1は自分が女側の立場として後輩を
男として惚れそうってことなんだよな? とりあえず会ってからの会話
案の定後輩が先に着いてた、こんなクソ暑い中
俺「よぉ」
後輩「どうも」
俺「お前いつ着いたの」
後輩「予定なかったんで暇潰してただけです」
俺「あっそ」
川辺で足ばしゃばしゃしながら昼飯一緒に食う
会話はあっちからとりとめのない話して俺が答えたりツッコミいれたりしてた なんなんだろうな、出合い系でよくある最初はカフェでちょっと話してから本番行きましょうみたいな雰囲気で
危機感あった 昼飯食ったあと川辺でばしゃばしゃしてた
よく思えばただイチャついてるだけじゃねぇかって思って急に賢者モードになった
岩場で「疲れた」って言って休んで頭を冷やしてた 後輩が隣に腰かけてきた
後輩「先輩はしゃぎ過ぎですよ」
俺「うっせ」
ぼーっと川の流れを眺めてた
後輩「なんか安心しました」
俺「お?」
後輩「引かれたと思ったから」
俺「俺は鳥頭だからな」嘘、めっちゃ意識してた 後輩「もう忘れたんですか?」
俺「どうでしょうねぇええwwwww」
昨日みたくまた抱き寄せてきた
今度は光の速さで引き剥がして川に落としてやった
俺「やめろよ」
後輩「思い出させようと思って」 俺「冗談に決まってんだろ」
後輩「なかったことにされたらたまったもんじゃないから」
後輩がじりじりと近寄ってきた
お互い脚が水に浸かったままで、
川も勢いが凄かったから俺はうまく動けなかった 俺が後輩を見下ろすまで距離が近くなって
いよいよかと思ったら、そのまま沈黙
なんか耐えきれなくって顔逸らしたら
両手で顔包まれて無理矢理向かされた
後輩「ひとめぼれでした。好きです」 「好きです」っていう言葉は覚悟してたけど、
一目惚れっていう言葉にびっくりして変な声出た
俺ん家の米もひとめぼれだよとかクソみたいなこと言おうと思ったけど、
流石に空気読んだ
俺「……いつから?」 後輩「いつだと思います?」
俺「うっわめんどくせぇ、いいから言えよ」
後輩「入学式」
マジか
俺は新一年生の入学式で誘導みたいのやってたんだけど、入場前に近くにいた後輩と会話してたのは覚えてた
内容はまっさらだけど 俺「お前ゲイなの?」
後輩「んなわけないでしょ。中学の時彼女いましたよ」
俺「ほぅ、別れたの?」
後輩「別れましたよ。ていうか今それ関係ない」
顔掴まれた手を退けようとして手握ったけど
何思ったのか恋人繋ぎしてきやがった
違う、そうじゃない 手は振りほどいた
俺「俺、ゲイじゃないんだけど」
後輩「知ってます」
俺「お前のこと、ただの後輩じゃなくて友達だって思ってたし」
後輩「…………」
俺「なのに、昨日あんな風にされたらさ、意識すんだろ、普通」 後輩「先輩は、それまで俺のこと恋愛対象じゃなかったってことですか」
俺「そうだよ」
後輩「…………」
俺「一日じゃ分かんねぇよ、そんなの」
後輩「…………」 後輩が離れてって、さっき座ってた岩場に戻ろうとしてた
なんか焦って取り繕うとした
俺「でも昨日のは嫌じゃなかった」
結構距離離れてたし川の音で聞こえなかったんだろうけど後輩は無反応だった 後輩が水飲んで俺はその場で立ち尽くしてたまんまで変な画になってた
後輩がこっちの様子に気付いてまた近寄ってきた
俺「さっきの聞こえてた?」
後輩「なにが?」
拍子抜けしたようなアホ面してたから本当に聞こえてなかったらしい
なんかもっと驚かせてやろうかと思って言ってやった
俺「昨日のは嫌じゃなかった」 後輩「…………」
俺「…………」
後輩「それ、返事ですか?」
俺「ちげぇよ」
後輩「なんでそういうこと言うんですか」
俺「だって本当のことだし」 俺「お前なんで好きになったの?」
後輩「体型と態度が比例してないところ」
俺「氏ね」
俺「てかお前俺のことネコとして考えてるってことか?」
後輩「俺がネコで妄想したことなんてないですよ」
妄想ッテナンデスカ 俺「お前俺に何を求めてんの」
後輩「言ってもいいですけど後悔しないでくださいよ」
俺「大体想像つくからダイジョブです」
後輩「言う意味……
勿論今みたいにこうやって遊んでたいし
手も繋ぎたい
キスしたい
エッチもしたい」 俺「…………」
後輩「で、先輩の返事は」
俺「……とりあえず、今の言動は引かなかった」
後輩「それで?」
俺「でも友達じゃなくなるのは嫌だ」
後輩「…………」 俺「俺、あんま友達いないし」
後輩「恋人だっていないでしょ」
俺「お前ほんと氏ね」
後輩「というか先輩、女の方がいいとか言わないんですね」
俺「ぶっ」 俺「あぁ……マジか、無意識だった
でも俺は巨乳好きだからな!」
後輩「男同士でそれは関係ないでしょ
でも、男に抵抗ないってことでいいんですよね?」
俺「ふざけんな
お前だから引いてないんだよ」
後輩「えっ?」
俺「あっ……」
あ…… 俺もう半泣き状態
後輩また距離つめてくる
俺「こっち来んなぁあああ」
後輩「先輩聞いて!」
腕掴んできた
後輩「なら友達でいましょうよ」
は? 後輩「恋人って、その前は俺たちみたいに遊んだりしてる友達の状態じゃないですか」
俺「お、おう」
後輩「それだけじゃ足りなくなって、キスしたりするのが恋人ですけど、俺は今その状態です」
俺「でも俺は友達だ」
後輩「分かってます
だから先輩が俺と同じになるまで待ちます」 俺「は?」
後輩「先輩、友達でなくなるの嫌だって言ったじゃないですか
だったら俺は強制しません」
俺「おう……」
後輩「でも、恋人になっても、友達みたいに遊んだりできなくなるわけじゃないっていうのは、覚えていてほしいです」 なんかそれ聞いて俺は納得した
俺「友達兼恋人、ってことか?」
後輩「それが理想ですけど」
俺「なんかさ、」
後輩「……」
俺「お前ならアリかなって思った」 後輩「じゃあ」
俺「まだ言いたいことあるけど
多分お前受け入れてくれそうだし
いいよ」
後輩「オーケーってことですか」
俺「おう」 後輩急にう"おおおおおおおって叫んだ
俺「雰囲気」
後輩「ごめんなさい」
すぐに戻った
なんかこっち見て我慢してるみたいだから、
腕広げてみた
すぐに抱きついてきた なんだ
余裕のホモ堕ちか
ネタじゃなければ、ここまで同性に抵抗の無い人が
結構いそうなのがビックリだよ この後予想外に生々しくなったから書かないでおく
おかげでこんな時間になっちまった >>160
いや
ホントにホモ嫌いなら、相手が親友だろうと嫌悪するのでは?と思って
そういう人の方が実際は多いんだろうなと
相手を信頼してるとしてもここまでほぼ葛藤せずに落ちるもんかなぁと なんか生もの書いてほしいってあるけど、いかなる責任も負いませんよ? 高校生が考えてる生々しいの程度はたいしたこと無いよ >>163
害してないよ、ゴメンな
口調が硬かったか、年寄りなんだよw
普通に疑問だったんだよ、自身も含めて同性愛者に縁がないせいか
そういうのってリアルに早々いるもんじゃないという思い込みがあった
というわけで、生々しいのをひとつ頼む そのあとひとしきりまた川辺でばしゃばしゃして遊んだ
多分3時半くらいまでやってた
俺「ねむ……」
後輩「ちょっと疲れましたね」
俺「着替えるかー」 目の前でお互い着替えたけどなんてことなく
自転車走らせて別れ道
俺「汗かいたなー」
後輩「俺ん家今シャワー出ないんですよ…」
めっちゃげんなりしてた
俺「じゃあシャワーかそうか?」
後輩「ぜひ」 俺の家に上がらせて、汗が尋常じゃなかった後輩を先にシャワー入れて
その後に俺が入った
ちなみに親は共働きだから夜まで帰ってこない
俺「お茶持ってきた」
後輩「ありがとうございます。お風呂も」 お茶飲みながらまた他愛もない話をして
疲れも残ってたから俺はベットで
後輩には敷布団かして寝た
なんか色々溜まってたから俺はすぐに寝落ちした
急に意識が浮上して、目を開けたら
後輩が俺の手握って背を向けてスマホいじってた 手に力入れて握り返したら後輩が勢いよくこっち向いた
俺「はよ」
後輩「……おはようございます」
俺「いつ起きた?」
後輩「10分前くらい」
無言で手をにぎにぎして遊んだ
俺はベットから降りて隣に座った 後輩「先輩いい匂いする」
俺「母ちゃんのボディーソープだけどな」
後輩「もっと嗅ぎたいので抱きしめていいですか?」
俺「欲に忠実だな」
腕広げたらもたれかかるようにきた 胸に顔押し付けて、ズウウウウウウって音が聞こえるくらいの吸引力で嗅いできた
俺「おまwwwwダイソンかよ」
後輩「はぁぁ……」
しばらくそれを繰り返して俺が頭撫でてた
俺「満足したか?」
後輩「…………」
俺「?」 俺「おーい」
後輩「……」
後輩が体を離した
俺「どうした?」
心なしか後輩の息が上がってる気がした
後輩「……」
俺「」
勃ってた 俺「……まぁ、お前俺好きだもんな」
後輩「…………」
後輩泣きそうになってた
俺「…………」
俺「なぁ、俺も嗅いでいい?」
後輩「は?」
返事待たずに後輩と同じように胸に顔あてて嗅いでみた
ボディーソープの匂いはしなかったけど
なんかいい匂いだった 俺「……」
後輩「……」
俺「……」
俺「なんか、変な気分になってくんな」
後輩「勃ちました?」
起き上がって確認してみた
なんとなく分かってたけど
俺「……お前ほどじゃねぇけどな」 後輩「ちょっとつらい……」
後輩が立ち上がった
俺「どこいくの」
後輩「トイレかりていいですか」
コイツどんだけ律儀だよ
俺「別に、隠す仲じゃないだろ」
後輩「…………」 後輩が俺と目線を合わせてきた
後輩「どういう意味ですか」
俺「見ててやるよ」
後輩「なんで上から」
隣に腰掛けてきた
俺「すんの?」
後輩「しますけど」
俺「なに渋ってんだよ」
後輩「キス」 後輩「まだしてない」
俺「あぁ……」
後輩「いいですか?」
俺「ど、どうぞ」
お互いにじり寄って軽くキスした
後輩「舌、だして」
俺「んべ?」
大袈裟に出したらちょっとウケたのか笑ったけど
そのまま舌絡めてきた
だんだん口の中まで押し込まれて、いよいよディープキスまでした しばらくそうして息絶え絶えで離した
俺「……完勃ち」
後輩「爆発しそ……」
また後輩がキスしてきた
コイツどんだけ好きなんだよ
まぁずっと片思いしてたから仕方ないのか
とか思ってたら
視界の片隅で後輩の腕が不自然に揺れてた
息もさっきより荒くなってギョッとしたら
案の定後輩がキスしながらシコってた 俺「おまえっ!wwwやるなら言えよ!w」
後輩「だって、なんか恥ずかしいし…」
俺「いや、やったら意味ないだろ」
後輩「そうですね……」
後輩めっちゃ声出てた
だんだん俺も辛くなってきてパンツの上からこすってた 後輩「先輩、きもちいい?」
頷くことしかできなかった
精一杯で半泣き状態だった
後輩の手が急に触ってる俺の手に添えてきた
俺「な、なに」
後輩「脱いで、汚れますよ」 ただ後輩の顔見てハァハァすることしかできなかった
ちょっと語気を強めて「ほら」って言って俺の下着に手をかけて脱がせようとしたけど
勢いで俺が後ろに倒れて机の角に頭ぶつけた
俺「いっ……でぇええ……」
後輩「大丈夫ですか!?」
俺「っもっと優しくしろよ!こぇえよお前!」
無意識に怒鳴ってた
後輩「……ごめんなさい」
勃ってたバベルの塔も少し萎えた 報告読んでて1レスごとにリアルに変な声出るのなんか初めてだわ
続けて 後輩が俺の腕を引いて
向かい合ってた体勢が後輩に背中預けるような形になった
後輩「ちょっと萎えてますね」
俺「誰のせいだよ」
萎えたのを見てたら視界に手がぬるっとでてきた
後輩が俺のに触った 後輩が俺のを刺激し続けて何分か経った
俺はまだイケなかった
っていうよりイカせてくれなかった
俺「なぁ、もうやめて」
後輩「」
コイツとんでもねぇスケベだと思った
高ぶってきたと思ったらスローペースにするし、
耳舐めてくるしTシャツの上から乳首コスコスしてくるし、
もう涙が止まらないし声も力ない喘ぎしか出ない 後輩「俺、こうやって触ると気持ちいいんですけど、先輩は?」
全力で首横に振ったけど手は止めてくれないし、尻のあたりは後輩のがゴリゴリしてくるし頭はめちゃくちゃだった
俺「しつけぇよお前……っ」
後輩「イきたい?」
ミジンコしかない理性で口走るものかと思った 俺「もう自分でするからいい……!」
後輩「それも見たいですけど、今はダメ」
俺「なに、すればいいんだよ……」
後輩「「きもちいい」とか、「もっと」とか、聞きたいです」
俺はお前を許さない 俺「思ってもないこと、言うかよ!」
後輩「」
後輩が急に手を離した
俺は予想外のことに「へ?」って情けない声が出た
後輩「俺は先輩の嫌がることはしたくないです」
俺「」
俺はお前を2度と許さない 俺「お前……ハード過ぎるだろ。俺たち、結ばれたの2時間くらい前だぞ?」
後輩「……」
俺「なのに、こんな……」
もう男のプライドなんて微塵もないくらいボロボロ泣いてた
後輩が俺の耳甘噛みして言った
後輩「お願い、素直になって」
俺「…………」 後輩「俺、先輩に煽られたらすごく嬉しい」
俺「…………」
空いていた後輩の手を誘導して俺のに触れさせた
俺「触れよ、そしたら言うから」
後ろが静かになったと思ったらいきなり手を動かしてきた 後輩「先輩、きもちいい?」
俺「ん、きもちい」
後輩「俺のこと好き?」
俺「大好き」
後輩「もっと気持ちよくしてもいい?」
俺「もっとほしい」
もうタカが外れて後輩の望む答えしか言えなかった
一人でしてた時もイク直前なんかはよくどえらいこと口走ってることがほとんどだった イッた時も凄いこと言ってた気がするけど、頭がすっからかんで覚えてない
……ってのは嘘だけど、恥ずかしいのでここでは言えない
白いのが着てた黒いTシャツの胸までかかって呆然とした
後輩「エロすぎ」
俺の顔を向かせてキスしてきた
俺「お前マジ氏ねよ」
後輩「嫌です。俺まだイッてないし」
俺「」 チンコ咥えてないし、ケツ使ってないし、ダメ!やり直し その後も怒涛だった
イッたばっかなのに兜合わせしてくるし、
入れることはなかったけど泣きすぎて目が腫れて痛い
惨事が終わった後はまたシャワー浴びて一緒に寝た
後輩を玄関まで見送って、その後LINEのやり取りを現在進行形でしてる そしてテレフォンセックスしたいとほのめかす後輩
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