後輩に惚れそうなんだけど [無断転載禁止]©2ch.net
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>>160
いや
ホントにホモ嫌いなら、相手が親友だろうと嫌悪するのでは?と思って
そういう人の方が実際は多いんだろうなと
相手を信頼してるとしてもここまでほぼ葛藤せずに落ちるもんかなぁと なんか生もの書いてほしいってあるけど、いかなる責任も負いませんよ? 高校生が考えてる生々しいの程度はたいしたこと無いよ >>163
害してないよ、ゴメンな
口調が硬かったか、年寄りなんだよw
普通に疑問だったんだよ、自身も含めて同性愛者に縁がないせいか
そういうのってリアルに早々いるもんじゃないという思い込みがあった
というわけで、生々しいのをひとつ頼む そのあとひとしきりまた川辺でばしゃばしゃして遊んだ
多分3時半くらいまでやってた
俺「ねむ……」
後輩「ちょっと疲れましたね」
俺「着替えるかー」 目の前でお互い着替えたけどなんてことなく
自転車走らせて別れ道
俺「汗かいたなー」
後輩「俺ん家今シャワー出ないんですよ…」
めっちゃげんなりしてた
俺「じゃあシャワーかそうか?」
後輩「ぜひ」 俺の家に上がらせて、汗が尋常じゃなかった後輩を先にシャワー入れて
その後に俺が入った
ちなみに親は共働きだから夜まで帰ってこない
俺「お茶持ってきた」
後輩「ありがとうございます。お風呂も」 お茶飲みながらまた他愛もない話をして
疲れも残ってたから俺はベットで
後輩には敷布団かして寝た
なんか色々溜まってたから俺はすぐに寝落ちした
急に意識が浮上して、目を開けたら
後輩が俺の手握って背を向けてスマホいじってた 手に力入れて握り返したら後輩が勢いよくこっち向いた
俺「はよ」
後輩「……おはようございます」
俺「いつ起きた?」
後輩「10分前くらい」
無言で手をにぎにぎして遊んだ
俺はベットから降りて隣に座った 後輩「先輩いい匂いする」
俺「母ちゃんのボディーソープだけどな」
後輩「もっと嗅ぎたいので抱きしめていいですか?」
俺「欲に忠実だな」
腕広げたらもたれかかるようにきた 胸に顔押し付けて、ズウウウウウウって音が聞こえるくらいの吸引力で嗅いできた
俺「おまwwwwダイソンかよ」
後輩「はぁぁ……」
しばらくそれを繰り返して俺が頭撫でてた
俺「満足したか?」
後輩「…………」
俺「?」 俺「おーい」
後輩「……」
後輩が体を離した
俺「どうした?」
心なしか後輩の息が上がってる気がした
後輩「……」
俺「」
勃ってた 俺「……まぁ、お前俺好きだもんな」
後輩「…………」
後輩泣きそうになってた
俺「…………」
俺「なぁ、俺も嗅いでいい?」
後輩「は?」
返事待たずに後輩と同じように胸に顔あてて嗅いでみた
ボディーソープの匂いはしなかったけど
なんかいい匂いだった 俺「……」
後輩「……」
俺「……」
俺「なんか、変な気分になってくんな」
後輩「勃ちました?」
起き上がって確認してみた
なんとなく分かってたけど
俺「……お前ほどじゃねぇけどな」 後輩「ちょっとつらい……」
後輩が立ち上がった
俺「どこいくの」
後輩「トイレかりていいですか」
コイツどんだけ律儀だよ
俺「別に、隠す仲じゃないだろ」
後輩「…………」 後輩が俺と目線を合わせてきた
後輩「どういう意味ですか」
俺「見ててやるよ」
後輩「なんで上から」
隣に腰掛けてきた
俺「すんの?」
後輩「しますけど」
俺「なに渋ってんだよ」
後輩「キス」 後輩「まだしてない」
俺「あぁ……」
後輩「いいですか?」
俺「ど、どうぞ」
お互いにじり寄って軽くキスした
後輩「舌、だして」
俺「んべ?」
大袈裟に出したらちょっとウケたのか笑ったけど
そのまま舌絡めてきた
だんだん口の中まで押し込まれて、いよいよディープキスまでした しばらくそうして息絶え絶えで離した
俺「……完勃ち」
後輩「爆発しそ……」
また後輩がキスしてきた
コイツどんだけ好きなんだよ
まぁずっと片思いしてたから仕方ないのか
とか思ってたら
視界の片隅で後輩の腕が不自然に揺れてた
息もさっきより荒くなってギョッとしたら
案の定後輩がキスしながらシコってた 俺「おまえっ!wwwやるなら言えよ!w」
後輩「だって、なんか恥ずかしいし…」
俺「いや、やったら意味ないだろ」
後輩「そうですね……」
後輩めっちゃ声出てた
だんだん俺も辛くなってきてパンツの上からこすってた 後輩「先輩、きもちいい?」
頷くことしかできなかった
精一杯で半泣き状態だった
後輩の手が急に触ってる俺の手に添えてきた
俺「な、なに」
後輩「脱いで、汚れますよ」 ただ後輩の顔見てハァハァすることしかできなかった
ちょっと語気を強めて「ほら」って言って俺の下着に手をかけて脱がせようとしたけど
勢いで俺が後ろに倒れて机の角に頭ぶつけた
俺「いっ……でぇええ……」
後輩「大丈夫ですか!?」
俺「っもっと優しくしろよ!こぇえよお前!」
無意識に怒鳴ってた
後輩「……ごめんなさい」
勃ってたバベルの塔も少し萎えた 報告読んでて1レスごとにリアルに変な声出るのなんか初めてだわ
続けて 後輩が俺の腕を引いて
向かい合ってた体勢が後輩に背中預けるような形になった
後輩「ちょっと萎えてますね」
俺「誰のせいだよ」
萎えたのを見てたら視界に手がぬるっとでてきた
後輩が俺のに触った 後輩が俺のを刺激し続けて何分か経った
俺はまだイケなかった
っていうよりイカせてくれなかった
俺「なぁ、もうやめて」
後輩「」
コイツとんでもねぇスケベだと思った
高ぶってきたと思ったらスローペースにするし、
耳舐めてくるしTシャツの上から乳首コスコスしてくるし、
もう涙が止まらないし声も力ない喘ぎしか出ない 後輩「俺、こうやって触ると気持ちいいんですけど、先輩は?」
全力で首横に振ったけど手は止めてくれないし、尻のあたりは後輩のがゴリゴリしてくるし頭はめちゃくちゃだった
俺「しつけぇよお前……っ」
後輩「イきたい?」
ミジンコしかない理性で口走るものかと思った 俺「もう自分でするからいい……!」
後輩「それも見たいですけど、今はダメ」
俺「なに、すればいいんだよ……」
後輩「「きもちいい」とか、「もっと」とか、聞きたいです」
俺はお前を許さない 俺「思ってもないこと、言うかよ!」
後輩「」
後輩が急に手を離した
俺は予想外のことに「へ?」って情けない声が出た
後輩「俺は先輩の嫌がることはしたくないです」
俺「」
俺はお前を2度と許さない 俺「お前……ハード過ぎるだろ。俺たち、結ばれたの2時間くらい前だぞ?」
後輩「……」
俺「なのに、こんな……」
もう男のプライドなんて微塵もないくらいボロボロ泣いてた
後輩が俺の耳甘噛みして言った
後輩「お願い、素直になって」
俺「…………」 後輩「俺、先輩に煽られたらすごく嬉しい」
俺「…………」
空いていた後輩の手を誘導して俺のに触れさせた
俺「触れよ、そしたら言うから」
後ろが静かになったと思ったらいきなり手を動かしてきた 後輩「先輩、きもちいい?」
俺「ん、きもちい」
後輩「俺のこと好き?」
俺「大好き」
後輩「もっと気持ちよくしてもいい?」
俺「もっとほしい」
もうタカが外れて後輩の望む答えしか言えなかった
一人でしてた時もイク直前なんかはよくどえらいこと口走ってることがほとんどだった イッた時も凄いこと言ってた気がするけど、頭がすっからかんで覚えてない
……ってのは嘘だけど、恥ずかしいのでここでは言えない
白いのが着てた黒いTシャツの胸までかかって呆然とした
後輩「エロすぎ」
俺の顔を向かせてキスしてきた
俺「お前マジ氏ねよ」
後輩「嫌です。俺まだイッてないし」
俺「」 チンコ咥えてないし、ケツ使ってないし、ダメ!やり直し その後も怒涛だった
イッたばっかなのに兜合わせしてくるし、
入れることはなかったけど泣きすぎて目が腫れて痛い
惨事が終わった後はまたシャワー浴びて一緒に寝た
後輩を玄関まで見送って、その後LINEのやり取りを現在進行形でしてる そしてテレフォンセックスしたいとほのめかす後輩
頼むから寝てくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています