ファミコンのカセットは抜き差ししてるたびにガタが付いてきてゲームのバグ遊びが出来る様になる。 [194767121]
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>>14
バグの語源のひとつとされるのはエニアックを構成していた真空管のひとつにある種類の蛾の幼虫が住みついて、繭を作り真空管の動作を異常にさせた。したがってこれはプログラム上の不具合ではない >>4
そんくらいで錆びてたら梅雨でカセット全滅だが? >>27
イジェクトで押し上げるのも、引っこ抜くのも原理的には一緒の行為なんだけどなw ゲームボーイは生抜きできないようにストッパーが付いてたね >>20
ジョイパッドの接続部を上下に揺らすと隠しコマンドが入力されてサウンドモードに入れたりしたけど
あれも似たような原理なのかな メガドラだけど、ファンタシースターⅡで抜き差しとかしてたらネイシリーズじゃなくてネイが装備出来た。 あんな安っぽい筐体のファミコンカセットだが、割れたとか壊れたとかの思い出が皆無だから不思議 端子メッキ
金庫から金の延べ棒持ってきて建浴槽に投げ入れてた
警備保証立ち会い クルクルランドのカセットを半刺しにすると、答えが見える 俺はブロワーを使ってた
セガサターンのパワーメモリも同様に >>4
カセットが錆びる前に本体の方がボタンが凹んだままになったりぶっ壊れるから大丈夫 半差しするとすり抜けられる壁とかバクの具合で丸見えだったりするんだよな。 >>38
語源はあくまで語源であって、「現代語としての意味」は別だぞ。
例えば「四面楚歌」の元になった故事では
「かつては味方だった者たちが、今は敵となって包囲している」
ということだが、現代語としての「四面楚歌」は単純に
「敵に包囲されている」というだけの意味であり、
その敵がかつては味方だったという条件は不要。 あの押し出す着脱のためのスイッチ機構ってシンプルだけどすげえ重要なんだよな
今時の機器でもあれ付けないからトラブルや故障ふえてるってのかなりある バルダーダッシュで半差しして攻略してた。抜きすぎると処理が追いつかなくて勝手に死ぬから加減が難しかったわ。 ファミコンのカセットを交換する際に電源を切るのは、単純な通電故障の予防だけでなく
実行メモリが上書きされて予想外の動作をするのを防ぐ目的もあったんだな >>1
形状に関して言えばリアルタイムにファミコンやってた世代なら知ってる話だよな
メーカー側の事情なんかは知らないのが普通だろうけど マリオで端子と本体の間に髪の毛挟むとバグったゲーム出来ることあって面白かった クリアするまで挿しっぱなしだからそんなに抜き差ししないし、ガサツだからガタついてることに気づかないし気にしない >>69
カセットの中に増設メモリを積んで、ファミコン本体では実行できない処理をも実現させたんだよ
特にコナミはサウンドとグラフィックの両面に力を入れていた(中でもグラディウスIIはファミコンの限界を超えていると話題に) >>63
PAUSEがハードウェア割り込みだったから
というかコントローラーが交換できなかったから
拡張端子もないし スーパーカセットビジョンはちょっとヘボくなるけど
頑張ればスーパーマリオやドラクエ1も移植できる程度のスペックはあったみたいなので
やっぱりゲームの魅力不足だったんだろうなと >>14
なにかとバグるバグるって言われるけど、違和感しかないしなぁ >>16
いまやホットプレートは古くて、ファミリーベーシック使うやり方が最速みたい。50秒でクリアだと。 レトロゲーはこういう遊びがまた楽しいんだよなぁ
友達と色々試して遊んでてわ セガのマイカードは殆ど平気だったな
やっぱりカセットと本体側の設計だな 抜き差しの度に端子が研磨されるからいつでも新品なんだよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています