【大河】鎌倉殿の１３人が傑作すぎる件 [663277603]
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>>597
山本はなにをやっても山本になってしまった 鎌倉殿の演出チーフが、このドラマはちゃんと終わる48回に意味があると語ってたから最終回楽しみ >>598
木谷が当て書きで台本書くから、役者に合わせたキャラクターになっちゃうよね >>20
こういうＤＱＮは停めても無駄なんだよな
俺も遊泳禁止の場所で遊んでるＤＱＮに向かって
危ないぞ、沖に流されたらどうするんだ！って注意したら
ＤＱＮ「おきに流されるって、後鳥羽上皇かよｗｗｗ」
ＤＱＮ女「マジ受けるんだけど、超承久の変?」
とか言って聞き入れなかったわ
死んで当然だと思った。
俺「ふざけるな！マジで帰って来れなくなるぞ！！」
つったら、
ＤＱＮ「は？後醍醐さん普通に帰ってるしｗｗ」
ＤＱＮ女「パねえ、パねえ建武の新政マジパねえｗｗ」
とか言うから、
勝手にしろ！！って呆れて帰ってきた・・・。 >>600当て書きなんかされると俳優の進歩が止まるな >>595
>>597
山本好きだけど香取が無理すぎて新選組が見れない
鎌倉殿が始まる前の総集編も泣く泣くスルーしたわ 三谷が書くと何でもおちゃらけになるから好かん
現代劇だけやってろよ たまにおちゃらけもあるけどシリアスがそれを上回る
和田義盛の殺害現場に背を向けて人に顔を見られないように一人涙した小四郎の表情が良かった そんなんじゃ義時名指しの追討令が出たのに政子の演説一つで鎌倉が纏まった事が意味不明 トウちゃんを押さえ込んで「俺の女になれ」は笑った
シリアスだけではファンが減るからな 三谷得意のおちゃらけはちょっとすべってたのが多い気がする
全編を通した印象では小栗旬の芝居が三谷の脚本を上回ってた >>52
何かの声に怯えてその後眩暈で落馬。
直前に義時から水もらってるがそれが原因かは謎
だった気がするうろ覚えだけど。 >>612
みい殿が首はねようと言ってただろって
問ただしたとき「言 っ て な い」は草ｗ >>614
後鳥羽上皇が宮中では水ばかり頼朝は飲んでいた
多分飲水の病、そして意識障害を引き起こして
落馬した。武家の頭領が落馬するはずは無いと解説
息子の泰時も衣服の肩に泥が付いていた、落馬なら
手を先に付くはずと分析して義時を感心させていた 鎌倉前から室町だと時代順に
炎立つ
平清盛
鎌倉殿、草燃える
北条時宗
太平記
花の乱
他にあったっけ >>606
「新選組」のとき悪いことはいつも山本の土方が計画して香取の近藤はいつも悩んでる善人だった、今回もこの手で山本の義村だけが悪くて主役は善人で通すのかと思ったがちゃんと黒くなっていって良かった 新選組って若いイケメンで騒がれただけで俳優使ってたらとんでもなく叩かれたと思うぞ 鎌倉殿はオンベレブンビンバが結局三谷が勝手に創り出した造語だった時点で激萎えして以降ずっとぽつんと一軒家みてる
その前もただのレスバみたいなノリだったから一軒家中心だったけどね
結局はそういう意味不明なネタで話題奪わないと評価なんかされない番組だってことだ。
俺は炎上系特に大嫌いだから >>578
それは京都御所の写真じゃん。
大倉御所も立派だったとは思うけど 新選組の副長。真田丸の三成はイメージとして確立してるから山本としては楽だったんじゃないか。
今回は胡散臭さを出すから難しかったかもね。視聴者が勝手にメフィラスと重ねてちゃうし。
演じがいがあるのは今回だろうけど。 >>617
タッキーの義経だっけ？
正式には大河じゃないけどほぼ大河だった弁慶とか >>605
良作でも大河の視聴者層にあっていなかったという意味では駄作 >>618
知らんかった
>>626
完全に忘れてた >>623
オンベレブンビンバとかトキューサとか、そういうシーンが別に笑えずつらいのは確かだが、
そんなのは三谷のちょっとした手癖のようなもので、鎌倉殿の放送時間のうちいいとこ５％ぐらいの話だろ
「炎上系」「レスバみたいなノリ」という表現も的確じゃないし、一軒家をたのしめる感性もよくわからん 山本、大泉、佐藤二朗、佐藤浩市あたりはいつものパターンやらされただけの感じだか
小栗は多少、作られた気はしたが >>628
基本設定は武家の一代記だから将門～維新の設定になると思うが、今度は源氏物語やるんだよね
時代順では最古かね 三谷組常連のぴっちり横分け鼻デカ兄さんが出てないのお！！！ >>305
真田丸は、綾瀬はるか主演の大河ファンタジー(とNHKが言い張って売り出そうとした)『精霊の守り人』に予算を大幅に横取りされたって、
大谷吉継役の片岡愛之助が暴露してたぞ。
最近のNHKは、使うべきトコロに予算を投じずに自分達が面白いと思って始めた趣味番組に巨額を投じる傾向が強い。 「かっこよすぎなのよ」
「大丈夫かっこいままでは終わらせません」
こういうちょくちょく笑い入れてくるのがイラっとくるのよ
しかもちょっと面白いしｗ >>62
実は今回の『鎌倉殿の～』には何故か出てこない北条の最後の切り札『足利氏』が出てきていない。
三浦が裏切らなかったのも、自分達が裏切っても足利氏が北条に付いている限り北条の負けは絶対に無かったからだ。
ちなみに足利氏には政子の姉･時子(あくまでも通称で本名は不明)が嫁いでいた。
この時子を足利氏は勘違いで自害させてしまった為に北条に逆らえなくなったという経緯がある。
ちなみに女性で日本で一番最初に切腹したのはこの時子だという説がある。 >>26
いや『麒麟がくる』も元木道三が死ぬまでは面白かっただろ。 >>41
草刈正雄の真田昌幸役の演技にはモデルがいるんだよ。
伊達政宗の大ヒットでNHKは調子にのって水曜だったか木曜だっかに『第2大河ドラマ』みたいなのをやったんだ。
コレが『真田太平記』(池波正太郎原作)で、この時真田幸村役をやったのが草刈正雄だった。
んで父ちゃんの真田昌幸役をやったのが丹波哲郎で、この丹波哲郎の演技がすっトボけててまさに真田丸の草刈正雄の演技そのままなのよ。
丹波哲郎ってそれまでシリアスな演技しかやってなかったから、このすっトボけ真田昌幸はナカナカ斬新だった。
ぶっちゃけ真田丸の草刈正雄は露骨に丹波哲郎のマネをしていて、草刈正雄本人も撮影中｢今日は丹波さんが降りてきてたね！｣とか言ってたらしい。 >>108
千葉常胤(岡本信人)いっさい出てこない可能性大 >>641
ちょっと順序を勘違いしてる
一時期、三年ぐらい大河ドラマで現代劇やって、代わりにやってたのが、第二大河ドラマの真田太平記や弁慶
でも結局、現代劇化した大河ドラマより歴史物の『第二』大河ドラマの方が好評で、結局、大河ドラマは歴史物に復帰する
そのブーストで成功したのが伊達政宗
韋駄天の失敗から歴史物復帰と似たような展開だね >>168
政宗はともかく武田信玄の中井貴一は凄かった。明らかにミスキャストの前評判を踏みにじってみせた。
あと重い衣装着た女優さんをガチでお姫様抱っこしてみせるとかチカラ技もみせた。 天皇が反乱を起したかのような回だった
左翼歓喜のドラマ
天皇を反乱者として最終回に裁くとこが一番の見せ場 ナンバーワンの新垣結衣を指名するとヘルプで堀田真由がついてくれる >>649
岸田の親戚の宮澤とか使ってる時点で忖度だらけだろうな >>649
歴史的にはそういう流れなわけで……
別に左翼が歓喜するとかって話じゃないぞ >>640
麒麟〜はその辺までが1番盛り上がってたな
織田信長が変わり者なのは良かったが最後の方はよくわからんかった
去年の青天を衝けも良かった
自分は知識無くて新札の人物って事以外は知らなかったがw >>644
義村の名ゼリフ（じいさんはやめましょう）
入れるだろうから、多少は出るのでは？ >>39
後鳥羽上皇をたぶらかしてるやつを倒すとか言ってたぞ >>649
現代左翼はどっちかと言うと平和主義者の天皇VS自民党みたいな構図で世の中見てるから逆じゃね >>125
義経の本質であるＫＹを描きたかったんだと思うんだけど >>339
大政奉還後もだぞｗ
てか天皇が政治やってたのってごく初期だろ 院政も摂関政治も天皇親政じゃないからな
天皇親政したのは本当に一握りだな
しかも天皇という名前も天武以降だしな >>598
というか今は何やってもメフィラスに見える >>598
にんにく豚骨カップヌードルのCMも山本に見えてしまった >>629
オンベレブンビンバはすんごいロングショット伏線で最後の家族揃った穏やかな時と皆去って二人だけになったときに再び使うのは格調高い大河をお望みの方からしたら許容できないのかもしれんのはわかるけど俺は唸ったかな、トドメのまさみナレまで含めて >>641
真田太平記っちゅうと徳川家康秀忠親子を中村梅之助梅雀リアル父子でやってたのがなんか迫真感あった
当時大阪住んでたので幸村史跡巡りとかやったなぁ 青天を衝けのほうが面白かったよ
倒幕と幕臣の間を揺れ動く葛藤
やがて変節の伏線を回収する作り方が見事だった
鎌倉はどろどろはいいんだが動機がさっぱりわからん
もう少し義時の親父の政治的野心がどうしてあそこまで強いのか丁寧に描いた方が良かったな >>669
吾妻鏡だと時政はリクにマインドコントロールされてる人だからそれを踏襲したんだろ
むしろリクの政治的野心の方がなぜなのか詳しく描くべきでは
どちらかというとリクの出自が、頼朝よりはるかに高い上級出身ってあたりを強調すべきだったと俺は思う 鎌倉の危機感全然伝わってこない 上皇が歌舞伎役者だからか？強敵感ゼロ
なんか貧乏くさい戦いって印象しか無い セットも何もかもがほったて小屋レベルだし
しょぼい小劇場 少なくともお前ら自称識者様が好きな大河より面白い🥴 >>669
最近貯めてあった録画を見てるよ
今は万国博覧会で薩摩と揉めてる 青天、鎌倉と連続で当たりだったけど、来年と再来年はハズレっぽいなあ 鎌倉３代の瓦解はどうみてもあの親父の野心の強さが原因なんだよな
主人公は義時の親父にすべきだった 頼朝が子どもの年齢のわりに早死にだったからだろ
秀吉と同じ理由 創価学会は犯罪を繰り返す邪教です。
創価学会員にはマニュアルが配られ、日常的に気づかれにくい犯罪を繰り返しています。
マニュアルは脱退者が暴露したものが多数あり、検索ワードに「創価学会 敵対者 マニュアル」などで適当に検索するだけでもたくさん出てきます。
このような邪教を野放しにしてはいけません。創価学会などのカ・ル・ト・宗・教は全てつぶしましょう
（「創価学会」と「カ・ル・ト・宗・教」を同時に書き込むと規制されるので余程クリティカルな書き込みである事が良くわかります。） >>628
鎌倉時代の大河と言われて伝説の義経ドッカーンを忘れるとは何事か
ドッカーンで記憶ごと吹っ飛んでしまったか？ >>675
家康はともかくとして吉高のは無理だわ
いまからキャンセルして三谷脚本で「武田勝頼」やるべき もうはっきりと
テレビの時代じゃないと伝わってくる >>680
愛憎渦巻くドロドロ恋愛劇にしたら面白いかもよ。
仲間由紀恵と吉田鋼太郎を出せば尚更。 善時は、鎌倉のため→北条のため になって黒くなっていった
朝廷が攻めてくると知った時点で、一時的に「鎌倉のため」という原点に立ち返えることができて
かっこよくなっちゃったｗ そのせいで結束した東国武士が脳筋単純バカ集団にしか描かれてなくなった 鎌倉始まって以来の危機を前にして選ぶは二つ
ここで上皇様に従って未来永劫西の言いなりになるか
戦って坂東武者の世を作るか
ならば答えは決まっています
速やかに上皇様を惑わす奸賊どもを討ち果たし
三代に渡る源氏の遺跡（ゆいせき）を守り抜くのです
頼朝様の恩に今こそ応えるのです
向こうはあなた達が戦を避けるために執権の首を差し出すと思っている
馬鹿にするな！
そんな卑怯者はこの坂東には1人もいない！
そのことを上皇様に教えてやりましょう！
おおぉ！ 巴御前が木曾義仲以外とセックスしたのが気に入らなかった
あれこそ創作でしょしかも源氏の汚い欲望が見える 迫る運命の時
承久の乱
Coming soon ! don't miss it. >>434
悪女呼ばわりされたのは、儒教色濃い江戸時代からだから
鎌倉時代と江戸時代では、女性に関する価値観が違う 宮方の兵力把握状況を見切り防衛戦不要積極攻勢論を主張した大江がMVP >>639
時子とか何の話だ
北条は、最後まで三河を乗り越えられなかっただけなんだが
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図：藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、愛知県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼を生む なんか小じんまりした大河だったなあ・・ 結局近場で隣の家とか潰してただけの >>694
那須与一が出なくてうどん県民が激怒していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
