「コーヒーの限界を感じた」 人気コーヒー店、いきなり豆腐屋に業態変更 [422186189]
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神戸・三宮の繁華街から徒歩10分の場所に10月11日、イートインできる豆腐店「奴 YACCO｜感じのよい豆富店」（神戸市中央区琴ノ緒町1丁目6-9アルパ三宮1階）がオープンしました。
■コンセプトは「0歳から100歳まで」
昔ながらの町の豆腐店が減少する中、あえてこのジャンルに乗り出したのは神原裕さん。神原さんはもともと神戸・三宮で絶大な人気を誇っていたコーヒーとマラサダの専門店「RAVO bake COFFEE」を経営。コーヒー店閉店後、次に選んだのは日本古来の伝統食でした。
コーヒーから豆腐へ転換した理由について、神原さんは「コーヒーというアイテムに対してのユーザーの幅の狭さや今後30年を見据えた上で、利用者にとって意味のあることをしたいという気持ちがありました」とし、「『豆富』という日本の伝統食をよりよい形でこれからの未来に残せる事業を進めようと思ったのがきっかけです」と明かしました。
同店が掲げるコンセプトは「0歳から100歳まで」。提供する豆腐は全て、同店スタッフが試行錯誤して独自の味に仕上げています。「幼い子の体を作り、お年寄りの体を守る『豆富』を意識して食べてほしいと考えています。今後は『豆富』を軸に食卓に笑顔を作っていくようなプロダクトやサービスを提供していきたいです」
（以下略）
https://maidonanews.jp/article/14757808 >>298
だろうな
美味い豆腐は本当に美味いけど、この意識高い店は意識にコストがかかって無駄に高級品で売り出すだろうし、
そこまで期待できなさそう
湯豆腐食いたくなってきた >>32
冗談でなくて
コーヒー豆だったらできるんじゃない？
油脂分多いし
澱粉で固める豆腐なら 珈琲屋って珈琲大好きな人が趣味で全力出す店だと思ってた
それが喫茶店であろうが焙煎屋であろうが
簡単に趣旨替えできるもんなんかね >>5
焼き豆腐とか揚出しとかも入れてくれないと飽きそう >>292
春日野道で喫茶店やるような連中やぞ、まともなわけないやろ 藤原とうふ店日本開店おめでとう。
群馬で買う、いつもの味。
僕にとって新鮮みがないことが、成功の証だと思う。 豆腐は主食のように食べてるから
近くに豆腐屋があるとうれしい すぐ豆腐にも限界感じるだろｗ
そんで唐揚げ屋になる コーヒー駄目、豆腐も駄目なら、次はあんこ屋か量り売りナッツ屋とかいいんでないか 喫茶店なんて家賃無しで旦那居て他の収入も有るみたいなのばっかだろ >>1
こいつ信用出来ねえわ
豆腐が売れなくなったら「豆腐というアイテムに対してのユーザーの幅の狭さや今後30年を見据えた上で、
利用者にとって意味のあることをしたいという気持ちがありました」って逃げるんだろ
御徒町のヤドカリとは一緒に出来ん コーヒーゼリーがあるんだから、コーヒー豆腐があってもええやろ うすっぺれーな。
誰かに騙されてないかよく見極めろよ。 店主は利用者の幅がコーヒーは狭いとか言ってるけど､豆腐をわざわざ足を運んで食べる客の幅のほうが狭そうだけどな 胡麻味と枝豆味と抹茶味の豆腐は食べた事がある。もっといろんな種類の豆腐が作れそう。 >>326
大体こういうのってクソコンサルに騙されてるよな
金の相談はおとなしく銀行行けっての 濃い豆腐だと味もしっかりしてるよな
スーパーの安売りは味が薄いというか味がない感じ >>336
まあわかんない奴はわかんないからなあ
美味しい奴食べても薄いとか味無いとかしか感想出ない人も多いんじゃない >>5
納豆の小皿いっぱい乗ってる納豆飲食店みたい >>338
あれはあれでいいんだよ
箸でつかめないくらいヤワヤワな豆腐も好きだわ
でも、そういうのって成分を薄めて凝固させてるから味が薄いんだよな >>336
余程タイミングが悪い時以外は豆腐屋でしか買って無い
もう、豆腐屋でしか買えないwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
