たったの5分、10分でも遅刻は遅刻。会社がその気になれば、減給や賃金カットも可能になる。実際どのような流れで、
減給や賃金カットが行われるのか? 遅刻常習犯のサラリーマンの事例をもとに、社会保険労務士の木村政美氏が解説する。

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