「時空の3+1分解」使って標準宇宙論の「一様等方モデル」の妥当性に関する理論的基礎を確立 [144189134]
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「時空の3+1分解」と呼ばれる方法を用いて、
従来とは異なる座標系においてアインシュタイン方程式(一般相対性理論の基礎方程式)
を平均化することを試みることにしたという。
その結果、従来と同じ一様等方宇宙モデルが導かれることが示されたとしており、
これにより現在宇宙論で「ハッブル定数問題」として知られる、
宇宙マイクロ波背景放射の観測から得られる大域的な膨張則と、
超新星の観測から得られる局所的膨張則との間にある約10%ほどの不一致を、
時空の非一様性から説明する理論的基礎が確立されたとする。
https://news.mynavi.jp/article/20211027-2171049/
なるほど
なるほど
どんどん
解明していくなー
ひらめいた
やったぜ 理論を作るのは簡単。
実証できない空論は幾らでも存在する。 >>8
理論を作るのは簡単、ねえ
そりゃ破綻を気にしない理論ならその通りだろうけど >>8
>>1読んでないのか
従来のモデルと観測結果との不一致を説明するための理論
いつ実験で証拠でるの?
実証されて無いねー
↓
現在考えられているのが「量子重力理論」です。
ただこの理論も
「超ひも理論」や
「ループ量子重力」など、
まだ完成されていません。
画像
https://i.imgur.com/SpObpLH.jpg
https://nazology.net/archives/98143
>>12
ひも理論はアクシオン素粒子を検出すれば
証明できるー
理論統合もされてないループは
プランク時間を検出する機械が無いと
証明できない あー、やっぱりそうだったんだよね
うん、これでむすびついた
よし、じくうはせかいにせんたくされる もうこういう無意味なことやってる関係者はリストラしろよ
明日の食い物に心配してる時代は農業やらせとけ すげえ…
もしこの理論が完成されれば、桜やモリカケの真実を明らかにし、アベを豚箱に入れることができるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています