日産では、新型エクストレイル日本仕様のフルモデルチェンジに向けての準備が進められている。ただし、半導体不足の影響により発売時期は再延期され、2022年4月頃まで待たされることになりそうだ。
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新型エクストレイル日本仕様は、2020年10月デビューの北米向けモデル(ローグ)から約1年半の遅れで発売されることになる。

■新型エクストレイル日本仕様に搭載されるのは、1.5L VC-Turbo e-POWER
4代目となる新型エクストレイル日本仕様には、新開発の電動パワートレイン「直列3気筒 1.5L VC-Turbo e-POWER」が搭載される見込み。

この新開発のe-POWERは、欧州キャシュカイの2022年追加発売モデルでの搭載が予告されていたが、新型エクストレイルの日本と欧州の各モデルにも搭載される見込み。

なかでもエクストレイル日本仕様において、1.5L VC-Turbo e-POWERは初搭載されることになりそうで、日産の中大型車種向けのe-POWERとして、今後の採用車種の拡大が期待される。将来的にはエルグランドの次期型への搭載も見込まれている。

■新型エクストレイルに三菱製PHEV搭載車あり、ただし日本発売は無いかも
新型エクストレイルにはプラットフォーム共用される姉妹モデル、三菱・新型アウトランダーがある。
新型アウトランダーは今冬の日本発売が実現しそうで、日本デビューについては、先を越されることになりそうだ。

ルノー・日産・三菱アライアンスがスタートしたのが2016年。当時からエクストレイルとアウトランダーのプラットフォーム共用がファンの間で囁かれていた。あれから6年近い年月を経て実現することになる。
(つづきあり)
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