読書が趣味の人ってどんな本を読んでるの?
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三毛猫ホームズ以外も読み味軽やかで面白いよね 東野圭吾の本はサクサク読んでサクサク忘れる!
読んでる間は止められない止まらないで夢中で読むけど読後1週間で
タイトル聞いても一瞬あれ?どんな本だったっけ??ってなる
これ悪口ではない
不特定多数の人にサクサク読ますってのも凄いことだと思うから 昔途中まで読んでて未完のまま自分が大人になっちゃったのでほったらかしにしてたものを大人買いで読み直し
アルスラーンとか
あとマンガだけどベルセルクとバスタードとファイブスターはそろそろ完結したかなと思ったら全然だった
ベルセルクに至っては作者死んじゃったし…
それ以外なら歴史小説かな
今は宮城谷作品を片っ端から読んでる 若い頃はドストエフスキーとかも愛読してたけど読めなくなった 数の体系
彌永 昌吉 (著)
数をめぐる冒険楽しい
数学はサイエンスノンフィクションアドベンチャーだ まあ個人的には小説が楽しい時期と哲学や社会学の学術書が楽しい時期が数年ごとに交互に来る
あと古典が楽しい時期と最先端のものが楽しい時期も結構周期的にくるな やっぱり小説はイギリスが面白いんだよな。
文学はロシアって感じ。
なんとなくw ドストエフスキーの登場人物の名前と愛称は苦にならんのに
アガサクリスティーの多すぎる登場人物を
憶えるのがキツイ。 >>537
宮城谷先生は中国古代史より
徳川武士団の皆々様もっと書いて欲しい >>526
多分お前は、消費するだけのものは趣味じゃないって思ってるのかもしれないけど
趣味なんてそんな堅苦しいもんじゃないぞ
好きで追いかけてれば全部趣味
ゲームだって映画だって、ラーメン食べ歩きだって趣味になる >>510
告白違いのプロレス本は、レスラー本人が口述筆記させてるから別冊宝島より上品だけどエゲツないプオタ必読書 >>544
宮城谷さんは古城の風景が好き
城紀行文には司馬遼太郎とか面白い人が多いけど、地味な武将のマイナー城を深く掘り下げて面白いのはこの人 >>557
セリヌンティウス「吐いてるヒマあったら走れや」 ファインマン物理学は読み物としてもたのしい
演習問題とかフフッwwてなる 若い頃はページをめくるのが楽しみで楽しみでしょうがなく夢中で読める本があったなあ
今はマインド的にできそうもない
You Tubeとか楽だし 「ご冗談でしょう?ファインマンさん」も面白かったな
あれ読むとワクチン禍がどうして起きたか理解出来る マルキ・ド・サド「ソドム百二十日」 胸糞すぎて気持ちいい
ギヨーム・アポリネール「一万一千本の鞭」 日本兵スゲー
ポーリーヌ・レアージュ「O嬢の物語」 M嬢のバイブル
ジョルジュ・バタイユ「眼球譚」 バタやんは4Pがバレて左遷された
フランスはド変態の宝庫。 人間失格と若きウェルテルの悩みが愛読書って
読書好きの女と話してたら、主人公が糞とか安易にディスられてから
本好きは糞だと思ってる >>426
あれは面白かった
新聞連載時から畑中純の挿絵に興味を持って読み始めたけど
連載は途中で終わって、加筆されて出版された書籍に
挿絵は全く載ってなかった >>567
橋本治の初期作品に「ハイスクール八犬伝」ってのがあって
読んでみたいんだけど、何故か絶版になってるっぽい
あの人の初期の作品は、たいてい文庫化されてるんだけどなぁ… >>553
町田康「告白」
好き嫌いが確実に分かれる本だと思うのであなたの好みであれば幸いです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています