読書が趣味の人ってどんな本を読んでるの?
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コロナ以降はミシェルフーコーの初期論文の読み返ししてる 読書が趣味って基本興味のあることだしわからないことに興味もちやすいから一般的に危ない思想に陥りやすい危険な奴 ブックオフの店舗がいっぱいあった頃は100円の新書をタイトルもろくに見ないで買ってきて読み飛ばしてた パール判事の日本無罪論がよいと保守本流の重鎮が言うとりました 俺はトイレの間暇だから、
電話帳読んでいた。そしたら
かみさんが、あんた本好きなんじゃないの?って言われて。
それから図書館に通うようになった。で、どうしても欲しい本は買うようになって。
今は家中本だらけ。 概要だけ見るとフィクションかって思うようなドキュメンタリー小説
ユーコンの疾走と死の貝は読み応え抜群だった ミステリーばっかり読んでると趣味読書とか言いづらいし言わない 村上龍とかハヤカワ文庫
嫁や彼女たちに引かれたことはないな SFはやめた
あんな作者の妄想に付き合うくらいなら最初から論文や学術書読んだほうが楽しい
と言うことでファンタジーを読み漁ってる
早川も創元ももう撤退しそうだがな 推理小説好きなんだけどツイッターでフォローしてる人が変態的に読みまくってるから
人前で好きって言えなくなってしもうた恥ずかしくて エロトピア、アクションカメラ、デラべっぴんとかかな >>33
電話帳と辞書は鉄板だな。暇な時に読むと面白い
電話帳もうないけど >>67
トイレに置いてるw
いい意味でトイレで見ると落ち着く
トイレにはあと世界地図帳がある プルースト
失われた時を求めて
完読するには何年も掛かるぞw >>70
あれ内容同じ様に見えて、チョコチョコ内容書き換えているんだよな。
その為に買ってる。 ホリエモンの本は、字でかくてスカスカだから、本屋で立ち読みで読了できる >>55
SFとかミステリは英語で読むやつが増えた
何年かに一度来る英語学習ブームで英語を学んだやつがとりあえず読む英語の本として昔読んだSFを読んでみたらなんだ簡単だし面白いっていうんで >>78
そういう楽しみもあるんだねえ
うちのは2018年度版が最新だけど
新しいの買おうと思った
違いを見つけたい >>82
私が読書好きになっなのは
祖母が好きだった北杜夫さんの
楡家の人々を読んでからかなあ >>86
俺も英語で原著読みだしたわ
1日2,3ページしかすすまねえ… 歴史小説は楽しい
「一平二太郎」 色褪せないね 最初っから古いしw >>91
以前ungoとかいうアニメ観て安吾捕物帳読んだが面白かった >>87
2018年食用→2019年食べるとちょい下痢するかも…→2020年毒あるかも…2021年有毒のパターンが多いよ。 あまり読んでると言う人を見ないけど、こちら葛飾区亀有公園前派出所かな
専門分野を図入りで解説してくれたり、新たな事業に莫大なお金と時間を惜しみなく注ぎ込んで取り組む姿を描く作品
2B弾や爆竹の使い方に詳しくなれる エロ本とかエロ漫画も入れて良いなら俺はかなりの読書家だよ お前らのことだから青空の下でシラノ・ド・ベルジュラックとか読んでんだろ 数学ガール買ってみたけど文系高卒には難しいわ三角関数すら覚えてない 日本の小説
表紙とか漫画風にして
挿絵いれまくると
良いと思う
ラノベみたいに 本好きはネットしてたら本読む時間がなくなることに気付いてすでにこんなとこにいないから聞くだけ無駄やで 町田康
現役バンドしながら芥川賞を受賞したのはこいつだけ
作中の関西弁が汚くて気持ちいい
布袋とガチの喧嘩した人だ
昭和の日本パンクを支えたスターリン(遠藤ミチロウ)に並ぶパンクの四皇の1人 詩集をカフェのテラス席で
……と見せかけての
_人人人人人人_
> 柏木春人 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 読書=小説 ってほんとダサいよね
他人の妄想作文をありがたがるってw 馬鹿すぎる 字が書いて有ればなんでも読み
リアル書籍読みながらネット小説に目を通し
アマプラ流しっぱなしにしながら気になった本をKindleて探し、なければアマで注目する
で疲れたら寝る
外大雨だし 割と本気で
村上春樹の小説の超人気の影響で
小説って村上春樹っぽい感じ的な
雰囲気ができたのが厳しかった気がする 馬鹿にされるとわかってるけどなろう作品読んでる
探せばおもしろいのもある ずっと読まなくなってた小説読もうと山田悠介のを読んだけど何これ?
なんでこんなの売れてんの いろいろ難しい本も読んできたけど
今は「高野秀行」で一休み 学生の頃は歴史オタクで特定の時代の書物ほとんど買った
今でもその知識は生かせてるし歴史の知識は全く無駄にならん >>153
アイツお金使い切れないから小説書くのやめたとか言ってて、最近ラノベにまで手を出してるじゃないか >>83
黒死館殺人事件エエな暇な時に拾い読みする程度だけどね >>131
>>137
ドグラマグラ買う前に
黒死館殺人事件買ったわ、まだ読んでないけど
そうとう難解らしいね
2冊とも >>114
三国志は
吉川・柴錬・陳舜臣・江森備といろいろ読んだわ
三国志演義の翻訳も読んだけど歴史の教科書みたいに史実の羅列だけでつまんなかったわ >>126
町田に音楽の才能はあると思えないけど
文学の才能はすごい >>128
トレンドに上がっていて何かと思ったらkindleで無料だったのでダウンロードした
読むの楽しみ >>157
まあ結局それだよ
人に自慢するような野暮な真似はしないけどね
親しい友人には貸してやったりする >>155
やっぱ書くのがやめられないのかな…
ちな睦子叔母様ファン >>167
ドグラ・マグラやばいらしいよ
自分もそのうち買うけど
やっぱり大正、昭和初期の小説がすごくいい。若い頃読書とか、興味なかったけど今はすごく楽しい >>161
黒死館殺人事件は難解というか玄学的 聞いたこともないような法則とかに酔いしれるために読んでる 小川洋子の「パナソニック メロディアス ライブラリー」で紹介された本で面白そうな本を買ったり青空文庫で読んだりしてる コムツカシイ本読んでるとか自慢する奴のつまらなさ
が読者離れを加速させてんじゃねえの ジャンル問わず目についたの読んでるだけやな
特に面白いと感じたら調べて関連の本を読んだりするけど 幼女戦記
悪文の上に同じことをくどくどしく書いてるから、まともな編集つけろよって思いながら読んでる 文字を読むという行為に貴賎はない
対象は何でもいいんだよ >>186
俺も
一番好きな作品は オジいサン w >>189
それな
アタマ良いフリしたバカが全てのガンなんよ ノンフィクションとかルポ
獄中手記や戦争関連の体験談とか
小説は全く読まない 高村光太郎全集第11巻の短歌俳句アンケートの回答、対談は面白かったわ
光太郎が明星派の歌人なのは興味深かった
学生の頃は森鴎外に反抗心を持ってたが
大人になるにつれ尊敬しかないに変わるのも面白かったわ
「詩について思うこと」の答えが
「詩を書かないと死んでしまう人だけが詩を書けばいいと思います」
のが傑作だった 紙芝居昭和史(加太こうじ)
日本のアニメ漫画が手塚なんたらによって
戦後一夜にして創られたみたいな
世界観がいかに間違ってるかがわかる >>147
高野秀行の室町時代関連の対談本めっちゃ面白かったわ 本が好きな人もいると思うけど
ジャンルや作家が書く文体好きな人もいるよ
例えば、推理小説やルポルタージュが好きとか
〇〇という作家が好きとか >>189
そんなの読書のうちに入らないとか、よくわからない勝手な自分ルールを押し付ける変なのがいるよな〜。 ここ数年フランスの文学小説を集中的に読んでる。
今はゾラの「パリ」を読んでいる。 >>204
良いねえ
居酒屋とナナしか読んでないから読んでみっかな 吉田豪とかロマン優光の本読んでるけど
読書が趣味って言ってます >>201
でも文字列追うのが趣味なら自然と文字列の持つ意味が複雑な方に傾いて行くと思うけどなー 読書というのも捉えどころのないわりと悪趣味なジャンルよな
しらねーよおまえの好みとか でも本当に解り合えたらこれほど切り込んでいける趣味も無いよ。
異性ならだいたい結婚するぞ。 俺の妻はドグラ・マグラを30年読んでる。
スチャラカチャカポコが始まると振り出しに戻るんだって >>200
ルポルタージュで思い出したが
沢木耕太郎の昔のものは若い人にこそ
読んで欲しいな、読みやすいしね
深夜特急でなく…
若き石原慎太郎の選挙のルポはおすすめだ
行動や言動からのエリートの深層心理がわかると思う >>221
俺はライ麦畑何回も読んでる
ブサイ娘とダンスの辺りで放置してしまって
何年か後に思い出すが内容忘れてるから最初から読み直す
そんでブサイ娘んとこでまた…
やっぱつまんないんだよなこの本 平凡社のホモ関連のと
吉田秀和の音楽評論のが最近続々と復刊してるから 今はパスカルのパンセを読んでます
この前まではユリシーズを読んでました 履歴書に趣味は読書とか書くのは定番だけど
では何読んでんのチミ?と聞かれると
とたんに面白い事になると総務のおっさんが言ってた >>227
うむ
キミはなかなか見所がある
合格や 読みたい本がわからん時には大型書店や大型図書館
その時に関心のあるものにしか目が止まらんからわかりやすい レースのカーテンが風に揺れている。みたいなどうでもいい描写を読まされるのがめんどくさくてダメ 紀行文だね
どこから読んでもいい、どこで読み終えてもいい
薬にも毒にもならねぇが、著者の主観を通して実世界を見るっつーのは、自分の価値観とはまた違った発見がある
堀淳一とかいいですよ 興味の繋がるままボーダーレスに。
例)先週:キャンプ関係→軍の駐留部隊について→来週届くもの:BBQ関係 >>242
わかるわ。
結果としてだいぶ離れていくのも面白いな。 童話レベルの俺には
お前らの書き込みが全然分かんねえ 近頃は中国史
キングダムのおかげで色々出てて助かる >>246
キングダムが作者の存命中に完結するか怪しいのもわかるだろ? 小説が読めなくなっている奴が増えていて驚いた。人間大丈夫なのか。 >>126
喧嘩?一方的に殴られて被害届出したじゃん
被害届w
パンクス気取りがww >>189
文学とか文壇とかの言葉がおかしいよな
ただの娯楽だって 今バーナンキの回顧録読んでる
俺にとって読書は趣味じゃない
勉強するために読むんだ >>248
ん?
キングダム自体は興味ないからどうでもいいよ
ありゃ単なる少年漫画だから >>257
どっちも見ない人もいるからね
自分みたいなの ご飯食べて体が育ったり、時には壊れたりするようなもんだ。
読書を趣味扱いは馬鹿にされてるようで好きじゃない。
心と体。
読書は自分という人間の半分を作ってる。 >>249
発表はしてないよ
ほぼ脚色なしの自伝だから捕まっちゃう >>249
発表はしてないよ
ほぼ脚色なしの自伝だから捕まっちゃう 好き嫌い以前に眠くなってしまうのをどうにかしたい
だいぶ余裕ある時でないと読むのにとっかかれない
電車の中とかで読めたらだいぶ読めるんだろうけど >>189
行為に貴賎はないが、
作品の良さには審級がある 小松左京の豊富な知識もさることながら
想像力には超絶びっくり ホラー映画がマンネリ化してきて飽きたからホラー小説に手を出したらハマった
バリエーション豊富だし、うまい作家のだと設定弱くても文章表現や構成力だけで楽しませてくるから外れが無い 検索してヒットしたPDFの論文を読んでる。
現代では、無料で読めるものの価値が上がりまくってる。 プリニウスの博物誌は面白いよね
日本逸話事典とかも
正しいものよりホントかどうかわからんのが面白い 随筆とか紀行文ッスね
フィクションはあまり面白くないっていうか 複数刊あるやつを寝そべって全巻通して読んだりファミコンに夢中になって数日寝ないような若さはもうない
もっと色々読みたかった >>267
どう感じるかは本人の自由じゃねえ?
他人のランク付けなんかより >>297
口語体でね
ものいうときって大抵みんなこんなもんじゃないの
ぼくもきみも助詞ひとつ満足に用いてないし基本的な推敲せず送信したり平気でするし >>294
スマホにkindleをインストールしてちょこちょこ読むと意外と捗る。 >>304
ええ?そうなの?じゃあどおくまんのマンガは? いい歳になるとフィクション読んでいると馬鹿にされるから気をつけて(´・ω・`) 主にはジャックラカンかな
ロシア文学やソビエトの歴史も嗜んでる 小説読まないとアスペルっぽくなるぞ
対人での目端が効かなくなるというか
相手が言っていることの裏が読めなくなるよ 久しぶりにアクションバンド電波読むか(´・ω・`) >>126
布袋に拉致られ、ボコられて山中に捨てられただけでは? >>128
統合失調者目線の小説。だから内容が支離滅裂 保坂尚輝相手に逃亡しまくったホタイが町田相手にめちゃくちゃイキってたのはワロタ >>66
アナルへの執着心が強すぎて・・・
それさえ無ければ最高なんだがw >>315
その二人の読者は犬猿の仲なイメージがあるが
特に春樹ファンは遠野圭吾みたいなエンタメを異常に敵視してそう 人間は忘れる生き物だからな、それをいかに頭に残しておけるかが命題でも
あるんだけど、認知症になったらどっちにしてもダメだなw >>328
さまぁ〜ず三村マサカズは
おじさんになってからは読んだ本の内容が読み終わる端から忘れてしまうから、再度読み返しても新鮮に楽しめると自虐してたのが
最近では読んでる最中でもその本の中身を忘れ出す様になってしまって、元を読み返すから読み終わらないとか
あのセクハラおじさん、何気に読書家なんだよね >>332
今、あちこちで認知症予防薬の治験のおすすめしてるね
早く実用化したいんだろうな ブックオフの100円コーナーで適当に気になったのを買ってる
買うのは主にミステリとかホラー
読書は単なる暇つぶしって感じ >>325
嫌ってはないけど確かに東野を読んでる俺は村上の本が分からない
文章は凝ってるけどオチなしの純文が苦手 >>5
なんかいつの間にか性の歴史の4巻が出ててワロタ >>295
だから、作品の良し悪しはあると言ってるのだけど。 >>124
活字中毒ならネット中毒にもなれる。
知識欲中毒なので毎日得るものがあってが楽しいし懐にも優しい
今は遠藤周作読んでいる。 遠藤周作って白い人で賞とってるけど、これは今でいうサイコなのかな
現代サスペンスの方でもちょくちょく罪悪感を理解できないで罪を犯す登場人物出てくるけど 『タイム・リープ あしたはきのう』/高畑京一郎
ラノベ中心だが5000冊は読んだおいらのベストはこれ 本もいいけど今は本の朗読を聞くオーディオブックも増えてるね
声優が朗読してるから聞きやすくて他の事しながら聞けるのは便利 宮部みゆき、東野圭吾、村上春樹
が好きと言っているやつの地雷率は異常 なんかニュー速民がよく書いてる、xxやるならこうしなきゃいけない、xxしてる人はこう言う人間に違いない系の書き込み観ると虚しくなるのって俺だけ? >>365
固定観念が強すぎると「こうしなければならない」に人生がなって生きにくくなるから。 読書が趣味の奴はこの作家だけ読むって事はないだろ
今はこの著者やこのテーマを攻めてるとか、過去の読書で知った著者の新作をこなすとか多そうだけど、結局空いた時間にする事が読書しかなくて惰性になってるのがほとんどじゃないの?趣味の奴隷だよ >>369
ホリエモン?
あいつの本めっちゃ薄いから立ち読みで済むからいいよね >>365
ニュー速だけじゃないなそれ
〜のための10のやり方 たった一つの冴えたやり方 的な自己啓発的ゴミ情報にうんざり >>280
ホラーで有名な作家知りたい
スティーブンキングくらいしか知らなくて… 古本屋で買った100円の本を積んでおいて、コツコツ読む。
金のかからない趣味という事で本読んでる。
コロナでちょいと足が遠のいてるけどな。 >>376
貴志佑介は面白いよ
ただ新世界よりはホラーというより
SF混じったダークファンタジーなので
ちょっと違うけど 貴志祐介ならこの3作が傑作だな
クリムゾンの迷宮
新世界より
悪の教典 >>376
アメリカ人ならジョン・ソール。
日本人好みのホラーを書く。 >>381
イソラも面白いと思うけど
後味最悪なんだよなあれ 貴志祐介は天使の囀りも最高にぞわぞわして陰鬱て気持ちいい感じになれるのでオススメ >>297
リアルでも自称読書好きで頭の良い奴見たことない
書くのが好きなら頭の良い人知ってるけど 若い頃はミステリよく読んだけど年取ってからはノンフィクションばかりになったな
あと小説ではない歴史もの(専門書含む)
ノンフィクションも歴史ものもあくまで著者から見たノンフィクションに過ぎないと言われればそうなんだけど
趣味が読書と答えると本読まない人から「かしこぶってる」と反感持たれることが稀にあるけどそれは買い被りすぎw
ただ好きで読んでるだけでいつでもどこでも出来て、ものぐさには一番向いてる楽な趣味だと思ってるw >>300
スマホに入れても読まないわ
KindlePW買って昼休憩で読む様にすれば良い
出勤してスマホの電源をオフにして
退勤時にオンにする様にすれば良い
スマホだと他の事についつい行ってしまいがちになる
KindlePWは電池持ちも良いし
ハードオフで古いのなら1000円でも買える >>376
上でも出てるけど貴志祐介とか綾辻行人とか
京極夏彦は長編に我慢出来れば鉄板だな
変わり種だと夢枕獏
あとホラーと言うかちょっと不思議な面白い短編を書くのが阿刀田高 特に阿刀田高は今の若い人にもおすすめしたい
十分もあれば読める短編ばかりであの人のアイディアの豊富さにはほんとに感心する >>394
恐怖のしゅうまいも阿刀田高じゃなかったっけ? 読書は人として当たり前で趣味のうちには入らんよ
小説書くなら趣味と言えるが
こう言うと顔を真っ赤にして怒るやつがいるから楽しい 小説からライトノベルまで読むけど自己啓発本だけは無理 >>264
発表してないのに読んでくれないとか言ってんじゃねぇ >>376
小林泰三
ΑΩは良くできたパロディホラー
文庫だとピントはずれ解説が笑える 引っ越しの度に本処分してきたけど
持ち家になって増やしたくないから読まなくなったな
電子書籍であれば読むくらい 竹林はるか遠くとかいう日帝の捏造本は本当のことが書いてあってかんしゃく起こるニダ >>188
読みかけて断念したけどマンガは面白かった
ところで21世紀になってから紙ゴミしか書いてない万年候補さんは翻訳だけしてればいいと思うの
俺チャンドラーの翻訳は好きだよ >>264
異世界の話ってことにしてなろうとかに出しとけぱ5人くらいは読者つくんじゃね 鈴木大拙全集(欠品あり)が公民館のバザーで安かったから買ってみたんだけど
全く意味がわからなくて超眠れる 読書量でマウント取ってくる奴は信用するな。
データ入れるだけ入れて一回もクエリが来ないデータベースみたいなもんだ。 ゲッベルス
ホロコースト
ヒトラー・ユーゲント
ヒトラーとユダヤ人
青年ヒトラー
…なんかナチ関連の新書ばかりだな。 >>410
ギルガメッシュ叙事詩とか人類は古くから小説読んでますが 先週読んだのが地学の学者が書いたアミノ酸産出〜細胞合成までの仮説を描いた本。
今週は前半に宇宙の科学史と量子ループ重力理論の仮説につながる話。
後半は魔王様リトライ読んだわ。 Kindle Unlimited使ってる人いる?
ラノベとか漫画でカサ増しされてるイメージで今一歩踏み出せない 失われた時を求めては岩波の吉川一義訳で読んだが、全14巻で役一年に一巻ペースの発行だから15年くらい掛かった
ああ、アルベルティーヌw 学生の頃から読み出しては挫折しを繰り返してた夜明け前をようやく読み終わった
よくあんな抑揚のない話を何年も書き続けたもんだ
藤村はシモだけじゃなく色々変態だね >>194
どっちも好きなのに待てど暮らせど新刊が来ない 新書の平置き眺めてタイトルが気に入った物の裏のあらすじを読んで面白そうなら買う。
読み終わって面白かったら、その作者の本をローラーで読む。
ハピエン厨なのに良く確認せず買った本が胸糞系で胃もたれすることもしばしば。
コロナ前はジュンク堂本店でブラブラしながら趣味本やら専門書やら観光本やら大量買してすぐ読む分以外は家まで郵送してもらってた。
現物手に取りながら選ぶのが好きだから気兼ね無く本屋をぶらぶら出来る世界に早く戻って欲しい。 町田康「告白」
生きるのが下手な人、色々拗らせてる人などに超お薦め
朝日新聞が選ぶ平成の30冊の3位にランクインもしてる
好き嫌いが別れる本だろうけど興味ある人読んでみて >>424
四季すき
ぼくのかんがえたさいきょうのてんさい感がしびれる 図書館で借りた本は、2週間で返さなくてはいけないし
本に線を引きたくなるから、ブックオフで100円本を買って読んでいる もう学生の頃の様に学術書に齧り付く様な時間も根気も亡くなったわw
Amazonの購入履歴新しい順
ボーヴォワール『老い』 2021年7月 (NHK100分de名著)上野 千鶴子
エーゲ 永遠回帰の海 (ちくま文庫) 立花 隆
人間の建設 (新潮文庫) 小林秀雄
読書の極意と掟 (講談社文庫)筒井 康隆
死はこわくない (文春文庫)立花 隆
お勧めに出て来るのを気安くポチってしまう。
だから積読が捗る SFは
読んでるときは楽しく
読み終わったとたんにすっかり記憶から抜け落ちるところが素晴らしい 昔はミステリーの新刊追ってたけど10年くらい離れちゃったな
久しぶりに何か読んでみるか 図書館にある本を読むとたまに線を引いてるのがある。でも、なんでそんなどうでもいいところに線を引くんだってのばかりで
本に線を引くやつは頭が悪いというイメージがついてる >>427
ああいうコンピュータプログラムが関わってくる話って、今の視点で見たらどうなんだろうね。
自分はそんなに詳しくないから、へーそうなんだって感じで読んでたけど、詳しい人には携帯世代から見たポケベル時代に見えるんだろうか。 今昔物語集とか説話集の現代語訳
結構内容がぶっ飛んでてまじかよwって話があるから面白い
>>202
よもつひらさか好きだったわ 貴志祐介
小林泰三
井上夢人(岡嶋二人)
恒川光太郎
が好きな俺にオススメの作家さん教えてくれ 現代文学はストーリーが面白い
純文学は感情の機微が面白い
読書でも5ちゃんねるでもとにかく活字読んでる時が一番無になれるから好きだ。
何か読んでないと頭の中がごちゃごちゃして疲れる >>397
趣味って余暇をどう過ごすかだから、別に趣味が読書でも違和感ないな >>446
でも結局、罪と罰で完成されちゃった感もあるからなあ 図説銃器用語事典がおもしろい。銃の美しさがよくわかるお 図説銃器用語事典がおもしろい。銃の美しさがよくわかるお 図説銃器用語事典がおもしろい。銃の美しさがよくわかるお >>38
読書が趣味っていうのから一番遠いだろそれ
(読書を手間として捉えて、その手間を省いてる=趣味ではない) グロ動画好きな人は綾辻行人の殺人鬼をどうぞ
映像より文章のほうがキツいぞ >>376
江戸川乱歩、小野不由美、既出だけど貴志祐介
最近の人だと澤村伊智とかも読みやすくておすすめ >>436
今でも裏ではゴリゴリあんな感じで動いてるから違和感ないよ >>430
記憶力あんま良くないから星新一のショートショート何回でも楽しめるわ俺 >>436
今見たらタイトルだけで16進数やなってわかるよな >>466
いまもユダヤ差別団体とかあるからな。
アニメの話と思ってそういう言葉振り回してると思わぬところでトラブルに巻き込まれるぞ。 今読んでるのはミシェル・ウェルベック「服従」
むちゃくちゃ面白い シドニィシェルダンのゲームの達人がKindleで読めるとさっき知った。
けど訳が『新』超訳となってる。ううむ。
眉村卓の『不定期エスパー』何度も読んでる。スキャンしたPDFを複数媒体でバックアップもした。 最近亡くなった人工知能研究の父マーヴィン・ミンスキーは
文学なんかつまらん、SFしか読まん
と言っていたw マーヴィン・ミンスキーの「心の社会」もむちゃくちゃ深いいい本
人間の心が作るこの社会、と言う意味ではなく
人間が心と思ってるものは、それ自体は心ではない部分の集合で出来上がってる
エージェント指向につながる本
ほとんど(思想として読む時の)仏教に近い ジャンル問わずたまに凄い本がある
そんなに読む方では無いけど予言書みたいに未来が的中してるのは何冊かあった >>476
俺はずっとニャン2倶楽部。なんだけど、あまりに使い回しが酷いから引退かなあ ハードボイルドとSFとホラーが好き
大藪春彦と小林泰三ばかり読んでるから人に言いづらい イギリスにイギリス人とドイツ人と住んでたころ
家の中で常に和英辞書を持ち歩いてたんだけど
その二人にあなたの聖書ねって笑われてた ミステリー
事件が起こって解決っていうスッキリする流れがあるのがいい
たまに「霊の仕業」とか「犯人はあなたです」とかで終わってるのに当たると投げ捨てたくなるが ドグラマグラを30年以上前から少しずつ読んでるが未だに読み終わらない >>487
貴志祐介は色々読んだけど新世界よりが突出して面白すぎてもはや一発屋だと思ってる 今は山岡荘八の書いた織田信長読んでる
池波正太郎とかも好きだな >>471
面白いよね服従
イスラム教という古色蒼然とした宗教が近代的な価値観を無力化していくというのが現実的で
日本も多文化共生とかうわべだけのこと言ってると危ないよなあ >>484
二重人格物はほんとやめてほしい
あとはやたら過去が絡むやつ >>465
東海林さだおと椎名誠あたりは出張先のブックオフで買い漁って
ホテルと帰りの車内で読んで捨ててる
点数多いから安いし中身も難しい事一つもないからちょうどいい フィクションは各ジャンルのオールタイム・ベスト的なやつしか読まないな。最近は実用書、技術書、物作り関係しか読まない。 毛沢東の私生活 いろいろ考えさせられる本だった
今の習近平が外貨を得た毛沢東かと思うと末恐ろしい気がする >>498
小説に誤読はないからね^^好きな楽しみ方して欲しいな ジャンルはその日の気分に合わせて
長距離電車通勤してた頃は違う毛色の文庫本2冊持ち歩いてた 哲学書が好き
書いてある事の1%くらいしか理解出来てないけどね
常に手元に論理哲学論考を置いてるわ >>329
>太田愛の「犯罪者」
>これは万人受けする面白さ
これは同感
しかし続編的な「幻夏」は面白さが30%下がり
その次の「天上の葦」はそこから更に30%下がるって感じだった
太田愛を未読の人は「犯罪者」だけにすることを薦める A・J・クイネルの冒険小説はほぼハズレなしでおもしろかったが手に入らない 詩だけは面白く思ったことないな
何か自分には合わない >>473
不定期エスパー全巻手にいれて読んでるが組織の説明や本人の回想がやたらに多くて物語がなかなか進まない >>492
以前からパリ在住のムスリムたちの音楽が好きでちょっと聴くんだけど
古色蒼然とした得体の知らなさが西洋で流行ってきた音楽を飲み込んでるような感じで
これまた例えようもなく刺激的なんだ >>510
町田康の「告白」ですよね?
魂が揺さぶられるような本
長編だからダルいと思うところは流し読みでもいいと思う
最後の十数ページ心が嗚咽する 心臓がバクバクする >>465
東海林さだおがレシピ紹介してた味噌チャーハンは未だに作るわ 読書自体が好きだから、なんでもいいやと適当に選ぶけど全く合わないのもあるな
なんの感想も浮かばないやつ
でも最後まで読むけど 十代 大藪春彦、村上龍、司馬遼太郎
芥川龍之介
二十代 専門書
三十代 夢枕獏、今野敏、池波正太郎
四十代 ラノベ
五十代 ポケモン攻略本 旬の時事に沿う
今なら話題のフランスに詳しくなれるようフランス書院文庫 ややこしい本を頭絞って読んでもあんまり良い事無いからなあw
面白ければ、ためになったと思えば、それが一番いい本よ。
でなきゃ何の意味もないし。 >>261
いやいや
本好きで読んでてもね
読書なんて趣味とは言わないって話 町田康は夫婦茶碗、へらへら坊ちゃん、権現の踊り子読んだ
ギケイキ買ってあって読むつもりだが
告白も買っとくか でも読む端から忘れる
最近読んで面白かったのは粉もん屋馬子 >>7
三毛猫ホームズ以外も読み味軽やかで面白いよね 東野圭吾の本はサクサク読んでサクサク忘れる!
読んでる間は止められない止まらないで夢中で読むけど読後1週間で
タイトル聞いても一瞬あれ?どんな本だったっけ??ってなる
これ悪口ではない
不特定多数の人にサクサク読ますってのも凄いことだと思うから 昔途中まで読んでて未完のまま自分が大人になっちゃったのでほったらかしにしてたものを大人買いで読み直し
アルスラーンとか
あとマンガだけどベルセルクとバスタードとファイブスターはそろそろ完結したかなと思ったら全然だった
ベルセルクに至っては作者死んじゃったし…
それ以外なら歴史小説かな
今は宮城谷作品を片っ端から読んでる 若い頃はドストエフスキーとかも愛読してたけど読めなくなった 数の体系
彌永 昌吉 (著)
数をめぐる冒険楽しい
数学はサイエンスノンフィクションアドベンチャーだ まあ個人的には小説が楽しい時期と哲学や社会学の学術書が楽しい時期が数年ごとに交互に来る
あと古典が楽しい時期と最先端のものが楽しい時期も結構周期的にくるな やっぱり小説はイギリスが面白いんだよな。
文学はロシアって感じ。
なんとなくw ドストエフスキーの登場人物の名前と愛称は苦にならんのに
アガサクリスティーの多すぎる登場人物を
憶えるのがキツイ。 >>537
宮城谷先生は中国古代史より
徳川武士団の皆々様もっと書いて欲しい >>526
多分お前は、消費するだけのものは趣味じゃないって思ってるのかもしれないけど
趣味なんてそんな堅苦しいもんじゃないぞ
好きで追いかけてれば全部趣味
ゲームだって映画だって、ラーメン食べ歩きだって趣味になる >>510
告白違いのプロレス本は、レスラー本人が口述筆記させてるから別冊宝島より上品だけどエゲツないプオタ必読書 >>544
宮城谷さんは古城の風景が好き
城紀行文には司馬遼太郎とか面白い人が多いけど、地味な武将のマイナー城を深く掘り下げて面白いのはこの人 >>557
セリヌンティウス「吐いてるヒマあったら走れや」 ファインマン物理学は読み物としてもたのしい
演習問題とかフフッwwてなる 若い頃はページをめくるのが楽しみで楽しみでしょうがなく夢中で読める本があったなあ
今はマインド的にできそうもない
You Tubeとか楽だし 「ご冗談でしょう?ファインマンさん」も面白かったな
あれ読むとワクチン禍がどうして起きたか理解出来る マルキ・ド・サド「ソドム百二十日」 胸糞すぎて気持ちいい
ギヨーム・アポリネール「一万一千本の鞭」 日本兵スゲー
ポーリーヌ・レアージュ「O嬢の物語」 M嬢のバイブル
ジョルジュ・バタイユ「眼球譚」 バタやんは4Pがバレて左遷された
フランスはド変態の宝庫。 人間失格と若きウェルテルの悩みが愛読書って
読書好きの女と話してたら、主人公が糞とか安易にディスられてから
本好きは糞だと思ってる >>426
あれは面白かった
新聞連載時から畑中純の挿絵に興味を持って読み始めたけど
連載は途中で終わって、加筆されて出版された書籍に
挿絵は全く載ってなかった >>567
橋本治の初期作品に「ハイスクール八犬伝」ってのがあって
読んでみたいんだけど、何故か絶版になってるっぽい
あの人の初期の作品は、たいてい文庫化されてるんだけどなぁ… >>553
町田康「告白」
好き嫌いが確実に分かれる本だと思うのであなたの好みであれば幸いです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています