読書って意味なくね? すぐ忘れるし。
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>>1
■方言刑事からのお知らせ
西日本人が掲示板で方言を使うのは、主に知能指数の低い低学歴者です。
知能指数の低い低学歴ほど方言を使う傾向にあり、実際使っています。
知能指数の高い高学歴者は、普段から書物を読む傾向にあり、例え口語であっても、ほとんど方言は使わず標準語を使っています。
知能指数の低い低学歴者は、普段ほとんど書物や新聞を読む習慣がないので文語でも口語でも方言しか使えません。
喋り言葉で掲示板に書き込みます。
おいそこの土人!お前今訛ったな、さては(・∀・)ニヤニヤ ■方言刑事からのお知らせ
西日本人が掲示板で方言を使うのは、主に知能指数の低い低学歴者です。
知能指数の低い低学歴ほど方言を使う傾向にあり、実際使っています。
知能指数の高い高学歴者は、普段から書物を読む傾向にあり、例え口語であっても、ほとんど方言は使わず標準語を使っています。
知能指数の低い低学歴者は、普段ほとんど書物や新聞を読む習慣がないので文語でも口語でも方言しか使えません。
「やろやんやろやん」激しく鬱陶しい馬鹿丸出しの喋り言葉で掲示板に書き込みます。
おいそこの土人!お前今訛ったな、さては(・∀・)ニヤニヤ 2人だけだけど
学生時代の記憶がないって人にあったことがあるんだけど
それって本当に無いの?
それとも封印したって意味?
聞いた時は「へ?」ってなったけど突っ込めなかった 普段何時に起きてナニ食ったかいちいち憶えてないのと同じ感覚で
ダラダラ適当に過ごしてただけなんだろ >>105
本屋だけどさ
磐音の新装版
売れてるけどジジババども双葉社時代のことを忘れて買い続けてないか? 読む年齢だろな
子供のころに、ためになるのを読んどいて
大人になったら、最新情報みたいな記事ばかり読めばいい
バランスとれよう 今は散々馬鹿にしてるが学生の頃はラノベ読んでた、単なる挿し絵で妄想アニメするだけのしょーもない小説もどき
それでも珍しい慣用句や活字の表現力が根付いたようで日常会話で使える表現が増えて言葉に詰まる事が無くなった。
今時のなろう系は知らないが幾らかは自分の足しになったと思いたい。 アルジャーノンに花束を
作者が学歴のない両親と乖離して行くという
知の問題を扱っていると書いていたな
知にはいろいろな側面がある
知のための知というのはありかも知れないが
芸術のための芸術・・・
さて テレビで放送してることは、99.5%くらいが2番煎じの同じ内容だってことに
気づいて以来、テレビをおもしろいと思う気持ちが99.5%くらい減少した。 他人事だからどうでもいいけど、本読んでない人間は薄っぺらいわ。 大量に読めとか言ってる林修系の奴らは偽物だ
読書をファッションにしてるだけのカス
本物は気に入ったのを何回も読む まず本物に出会うために数こなさないとな
今の本なんて夜店のくじばりに当たりがないから、それを理解するためにもある時期の乱読は必要だわ
それ以前の段階で最初から答え求めるからおかしいんで
そいつが一生つきあうことになる名著なんて簡単には見つからない 子供つくるの頃にはてしない物語かモモを読みきったことがあるかどうかが読書好きか嫌いかの分かれ道だと思うわ ガキの頃は本なんか大嫌い だったけど
大学へ入ってから大好きになった俺みたいな例もある >>242
> 子供つくるの頃に
この「の」のの使い方で中国人だとわかる 読むのメンドイからYouTubeで解説してくれたの見る >>176
ちなみにその後上司とお姉様とで企画部と法務部に頭下げに行ったので、「ちょっとした」ミスではなかったかもしれんw >>4
>>9
そういう事っすね
スレタイ見てイラッときたけど安心した >>249
下痢したり、大病になる食事もありそうだな 子供〜大学時代は活字中毒で、1日何冊も本読んでた
特に小中学生の頃は「友達?友達なんていたら本読む時間なくなっちゃう」とか言ってたレベル
高校入って急に友達欲しくなって、その時はコミュ力が赤子並みだったから大変だったw
(たまたま親身なクラスメイトがいて、辛抱強くサポートしてくれた)
今メールとか報告書とかで文章作成に全く困ることがないのは、読書のおかげだったと思う >>160
社会の不条理を書いた有名な小説のフレーズを引き合いに出したのは、何か言いたいことが有ったのでは?
それは本質的または根元的な事なので、話しても理解はして貰えないでしょうとでも言いたかったのかな。 >>254
どうなんだろうね、今となっては確かめようがないけども
まあ、てへぺろ⭐って感じだったから、おそらくは小説全体の意図を汲んだものではなくて、
「何でこんなことになったのかは知らん。太陽が眩しかったせいかなんかじゃね?」
的な、どこか他人事のような感情を表現するのに使ったんじゃないかな
「これ入力したとき意識が混濁してたんかな私」
とか言ってたしねw
もちろん本心はわからないけど 別に意味を求めて読書するわけではない
楽しいから、脳がそれを求めるからするだけだ 覚えてなくて良いんだよ
代理体験、他人が描いてくれた仮想現実なんだから 30年前とかに買った本とかも余裕で読んでる
ハメットやチャンドラーとか 意味でなく強度(楽しさ)を追及しろって宮台真司も言ってただろ
リリーフランキーのエッセイ「イブのラブレター」は何回読んでも大笑いしてしまう うちの母親は推理小説を何度も楽しんでる。
最後まで読み終えて謎解きも終わってようやく、あれ以前に見たことある本だったわwと3度言ったからな。
全くボケてはないが他のことでも健忘は相当なもの。
何度でも推理小説が楽しめるのは本当に得?なことだと思うw 本って作者のくだらない主観がふんだんに盛り込まれているし
業界のつまらない掟みたいなのが透けて見えるから
年取ったら普通は読まんぞ?
更に言えば
人として大半の執筆家は自分より格下だと気づくからな
まあ、年とりゃ判るよw >>10
一気に読みたいけど時間無いと困るし悩みどこよね >>74
>>26の地域がどこかわからないけど、うちのあたりみたいな田舎だと、レトロ漫画やレトロゲームは結構人気だわ。
ただ、「絵が古い」「画面が古い」って言われて俺もおじさん側の人間か…って。
ドラゴンボールとか「絵が昔の漫画だけど内容面白い」って。 >>171
本に囲まれて育った中卒と家に本がない家庭で育った大卒の学力は同じみたいな記事をなぜか思い出した >>269
へえ俺はわりと前者寄りだったからなんかちょっとうれしいな
死んだ親は子供の頃本だけはやたら買い与えてくれたわ 忘れるけど、なんとなく書かれてたことのエッセンスが脳に残ってるんだよ
細かいことはまた読み直さないといけないけど、専門家の意見きいてもなんとなくわかるようになる(辞書ひかなくても) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています