読書って意味なくね? すぐ忘れるし。
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1年前の朝食に何食べたか覚えていなくても
それはきちんと栄養になって今の自分になっているんだって
誰かがいってたけど忘れた
鴎外か漱石か太宰だった気がする 昔の人は本棚に並んでる姿が知識を得たみたいで嬉しかったんだろ 食べたものが体の一部になるような感じだな
それと読解力の訓練 長いやつだと途中で最初の方忘れちゃって読み直す事あるわ もうアカンな >>1
誰でもお前のようなバカだと思うなよ〜♪
だから、差がつく〜♪ 続刊が久しぶりに出て読むと登場人物わけわかめなのあると思います すぐ忘れるのはいまいち面白く感じなかったからだ
気にするな 解説書とか歴史書が好きなんだがウィキペディア読むのに似てる
深く知りたい内容があったら関連する文献を読むから引用付けてくれてるとありがたい >>1
お前羨ましいよ
何度でもドラクエ3楽しめるじゃん >>19
書こうと思ったら書かれてた
暗記だと思って読むから身にならない。
感覚化されるまで読み込み人に話すと初めて自分のものになる。 マジレスするとシドニーシェルダンおすすめ
気軽に読めて入り口としては最適 >>22
ドラクエ3ファミコン版をフリースクールにプレゼントして子どもたちにやらせたらすごい食いついてる。
当時のわくわくを思い出せてむしろこちらがもらった気分に。 一回見たと思ってる映画とかも
全然覚えてなくて怖い 何の勉強でも反復が基本
容易く再確認できる書物は良いが
小説を2度読んだり、ふと思い出した小説の中の一節を探し出すのはキツい 面白かったのは読んでる途中で結末思い出してぶん投げる
面白くなかっのは途中でぶん投げる わいは本読まんが読んでる間楽しいのならいいんじゃねーの
映画もそんなもんやで >>10
二度目を読み進める→この辺から読んでないな→いや、やっぱ読んでたわ… たしかに。
三行目読んでると、あれ?一行目なんて書いてあったっけ?ってなる。
この繰り返し。
結果的に一頁も進まずに本を閉じる。 >>27
それはヤバいな
俺はちゃんと覚えてる
なんか、観てる途中に「あれ?この先の展開読めるぞ?」となる
さらに次々に先の展開を読める現象が発生して「あ、これ見たことあるやつ」となるね >>32
スレタイみたいな奴本当にでてきてんじゃねーよ! 忘れたと思ってまた読むのもいいものよ
気づいてなかった新発見がたまにある 1回2ページのエッセイなんかの方が自分の血肉になってる
好きなものは数回以上読み直してるから 哲学の本なんかは確かにそうだね
その場その場では理解できてても、じゃあ要約してみろって言われるとできないもどかしさがあったりする
でもふとした瞬間に読んだことの知識が自分の知恵になって実ってるのを実感することがある 佐藤優いわく
「数千、数万円の投資で、他人が必死になって蓄積した知識を得られる、価値のあるツールが本である」 技術書だと、読んでも忘れて読んでも忘れてを繰り返して、忘れたくないってなるのに
すごい面白い小説だと、全部忘れてまっさらな気持ちで読みたいって思う。
逆だったら最高なのになーー 読んだって何も残らないんじゃ時間の無駄
記憶力のいい人は一回読んだだけで一言一句覚えてるし シンコーミュージックのディスクガイド系とか死ぬまでに観たい映画1000本みたいなデータベース化されてる本が没頭できるな
カタログっぽいやつ >>32
それは流れで読めてないね
流れるように読め
前に何があったとか気にするな 人の名前で顔が思い浮かばないのが本の欠点だよな
三四郎とかいわれてもぼやけるっちゆーの 読書しても忘れるから意味ないっていう主張は間違いだろ
手元に残しておくかどうかじゃない?
読むこと自体は良いことだろ 小説を読む時に「このキャラクターはこの俳優がいいな、ヒロインはこの女優だな」と`勝手にキャスティング`が頭の中でできないと、小説読んでてもつまらないと思う。これができると、映画監督じゃないが、文章を(頭の中で)ビジュアル化できるからね 20代までは説明書一回読めば何年でも覚えてたのに
35過ぎてからは一週間後に何も思い出せなくなった 中学のときにカフカの城を読んだはずなのにどういう内容だったか出だしさえ思い出せない >>50
いや実際忘れるよ
むかし読んだ三島由紀夫の本とか読み返したら殆ど覚えてなかったし
今読むと三島のエッセイつまんないなーてむしろガッカリしたw >>52
それはちょっとわかる。流石に小説の登場人物の名前ぐらいは覚えられるが、
ドラクエとかの「ガートラント城 ・ドルワーム水晶宮 ・カミハルムイ城 」とかは全く覚えられん! 若いうちに読んでるやつは比較的ずっと覚えてるな
やっぱ何事も若いうちに記憶しないとあかんのね >>56
カフカ、カミュとか安部公房、開高健のような不条理主義みたいなのは、想起するのたしかに難しいね
よっぽど印象にのこった作品じゃないと 寝る前に本読むんだけど
すぐ寝ちゃうから全然進まない
登場人物忘れるしね 確かに、俺もドグラマグラのスチャラカポカスカの当たりの記憶がない えぇなぁバカって
忘れたいのに忘れられないわ
忘れて名作を読み直したい 本よりエロゲの方がキツイわ
興味ないシーンとかスキップ機能使っちゃう 何千冊と読んできたが、また読みたいと思えるのは、捨てずに残すのは1%にも満たないな
己の見識がバレるので他人に何の本を読んでいるか悟られないようにしてる >>62
ぶううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん 寝る前の読書が習慣だけど、まるまる忘れてる本もあるな。読んだって記憶はあるけど。
それなのに、推理小説の犯人はおぼえてるんだよ。推理過程は忘れてても。なんでソレだけ?って位。映画の推理物とかでも。
忘れたら、また楽しめるのに。脳に刻まれたようにネタバレのみ忘れない。 >>26
それってほんとなの?
プレステとかの画質に慣れ慣れな最近の子供たちが食い付くもんかなぁ ps4すら需要超過で高騰しまくってる昨今、
読書くらいしか時間潰しのコンテンツなんて無いですよ。
某中古屋で5万以上とかするし。 頭悪い人の意見って貴重だなぁ・・・ある意味。その発想はなかった 忘れるのと忘れないのがある
忘れないのはそれだけ自分に影響力があるってことだと思ってる いまだに小学校の教科書に載ってた「えぃ!」が大好きで内容覚えてるなあ
タイトルはうろ覚えだがwww あとそれ言い出したら生きることすら無意味になって死にたくなるから気を付けてな
まぁ生きる意味なんて無いけど >>79
読書によって頭の回路が増えるのは確実にあるよな。
読書の内容は忘れてもそうした回路はいつまでも残る。 読書しかないのに、
大体の文学書読もうとすると頭がパヨっちゃうじゃないですか。
まるでウヨってスゲー馬鹿なんだなと思わせるくらい。 やり方が悪い
速読気味に読んだらすぐに忘れる
頭に映像流れて、人もしゃべる感じの読み方したら忘れない 今必要な知識の実用書のみ読んでる
娯楽小説の類いは集中力が続かないわ 図書館がずっと休みで困ってる
電子図書は目が疲れる無理!
図書館自粛解除はよ!? UFOの船体にコーランが書かれていたという報告からすると
意味とかではなくて何かのシグナルかもしれない
夏の市民公園の木陰で麦わら帽子にワンピースのJKが本を読んでるのは
意味とか関係なくて絵なのかもしれない すぐは忘れないが続刊出ないと忘れることはあるな
ついでに作者が鬼籍入りすることもあるな 読んでいるときに、色々な事を考えたり、何かを思えば忘れても何かは残る メモを取るって大事だぞ
メモを軽視してるやつで出世したやつを見たことない
仕事できる人間はみんなメモを取ってる コロナやすみのおかげでこのひと月で小説21冊読んでるわ
東野圭吾のむかしの作品はおもしろいな
殺人の門おもしろかったわ
あとドラマにもなってたけど流星ワゴンはめちゃくちゃ泣けた
ドラマはぜんぜんおもしろくなかったけど >>10
佐伯泰英先生の作品はイイよな
居眠りは無限ループで読める(´・ω・`) >>102
メモとることも大事。
俺は技術史好きだけど結構有名な学者の研究が
違う業界に絡んでることもある。そういうとき
名前だけスマホに登録して別の業界の本を
読んでみたり。
エジプト研究のシャンポリオンと英仏戦争絡み
の仏軍高官とか。量子や電磁波スペクトルの
研究で有名なマックスプランクとシーメンスとか。 世界観に入り込むタイプだからか、読み終えると疲れとして残る
鬱系の話はトラウマにも似た残り方するんで、嫌になるわ >>102
出来る奴はメモを取る
メモを取る奴は出来る
この二つの違いだね 本筋とこいつは何を書いてないか?ってのを覚えておければいい 本棚背負ってインタビュー受ける評論家は信じない事にしてる >>111
本筋を書いてる人を見つければいい
そしてこいつは何を書いてないか?ってのを覚えておければいい >>112
あれ、さりげなく自分の著書を宣伝してやろうとしてることが多いよね 読書て覚える気で読んでるのか。
あれにこんなことが載ってたなーくらいのことは覚えてるのでそれを手がかりに何度も読む感じだが。
辞書的に引く感じで読むというか >>3
これ
自分は10年くらい開けないと結構覚えてるの多いわ >>112
科学番組でよくあるけどパソコンに向かって何かしてる風を
見せてからのインタビューもアホらしいと思うw >>27
ダイハードとかバック・トゥ・ザ・フューチャーとかおもしろ映画でも展開を思い出そうとすると
どうやって危機を乗り越えたっけ?みたいなのだらけな気がするしな あらすじは大体覚えてるが、本の厚みが想像以上で何こんなに書いてるんやってつい読み返してしまう。 自己啓発本とかその手の話聞いても
そのあと水栓抜いたように流れ去っていく >>119
でもあれ見たおかげで3リットルと5リットルの容器だけで4リットルを量る事が出来るようになっただろ? >>32
お前ミューミューのスタンドにやられてるなw 10〜20代の若い頃に読んで面白くて感銘受けた書籍はオッサンになってもストーリーとか気に入った文言とか覚えてるのに、
40代オッサンなってから読んだ書籍は同じように感銘受けても(モノによってはこっちのほうが面白く感じたのもあり)、昔ほど色々と記憶に残らないのはやっぱ脳ミソの記憶領域が衰えていってるからなのかねえ? 小房の頃に坊ちゃんとか我輩はとか読んだけど何にも覚えてないわ こち亀なら忘れて読むと話のオチはほとんど覚えてる不思議 最近は図書館も閉鎖されててつまんねー
家にいるから本借りたいのに >>51
読書って自由に想像の中で遊べるのが醍醐味なのに
わざわざ現実世界の芸能人を充ててるの?
なかなか珍しいと思ったんだけど
もしかしてそれが普通なんか? 後で人に教えるつもりで読んだら頭に残る 全部覚えるなんて到底無理だよ 内容ほとんど忘れても脳内世界が確実に拡がるから読書している奴としない奴の差が絶望的に広がる 読書にそんなに深い意義を持たせなくていいと思う。
「どんなに美味い料理を食っても意味なくね?すぐ消化されるし」
と言うくらい無粋。 登場人物を全員自分の最高の妄想力で脳内再現できるのが読書の強み
ジャニーズやAKBやモデル上がりの木っ端タレントの下手な演技なんかに閉口することなく楽しめるとか最高だよ 子供に図書券を贈るのっていいよね
健やかに育ってほしいという純粋な気持ちが出てる機がする >>119
映画の見たいシーンはプレイヤーでスキップや早送りをしていけば比較的容易に見つけることが出来る
小説のどこに書いてあったか覚えてないセリフを見つけるのは大変 漫画とか色々織り交ぜて読む分にはいいけど学術書ばっか読むのはやめとけよ
思考回路おかしくなって自分中心のわがままになった人知ってる
やり過ぎると健全な人でもアスペルガーみたいになる すでにここに書かれているが
人に説明できるほど記憶していなくても
読んだものは必ず自分の養分になっているので無駄にはならない
どうしても記憶しておきたいなら
読んだあとに頭の中で本の内容を自分の言葉でまとめること
そうするとなかなか忘れない
と荒俣宏が対談で言っていた
ことを私は記憶している 親の遺品を見たらやはり小説はかなり処分してた
ほとんど残してたのは画集 本に書いてある事が正しいと思ってる人見ると残念な気持ちになる いろいろな考え方を知りたい
ある意味文化は壺で、そこから出て
日本、世界とかの現在の潮流を歴史的に相対化する
バブルでずっと景気が良いと思っていたが
じいちゃんばあちゃんは、そのうち弾けるよ、いつもそうじゃないかと言ってた
これもある意味相対化しているってことか
麻雀の名人が七十年で日本がどれ程変わったかと言ってたな >>146
朝永博士は物理学の自然はたわめられた自然って書いている
文化の中で育てられた人間の理解だからなあ
キリスト教、イスラム教、仏教・・・
自然科学でさえたわめられた理解
そして本はそういう人間が書いたものということを忘れてはならない >>119
初っ端から思い出そうとしたらどういうきっかけで始まるかもわからない… 天体観測結果は必ずしも同一の理解をもたらさない
天動説、地動説
同じ対象を様々な文化環境を背負った人たちが様々な理解をする
どんな本も同じかな
視点が違えば、ということは理解しておく必要が有るかもね 読書は人を賢くしたり、愚かにしたりするということか
その人次第という当たり前の結論w 現実から学ぶ
読書から学ぶ
双方、その人次第ってことだな ビジネス書ばかりじゃ疲れるから、たまには文学書を読めばいい。 現実は理論の試金石という側面があるからなあ
どんなにもっともらしくても
現実で駄目ならそれまでだし
禁酒法、社会主義・・・
読書か
どんな風にかかわるべきなのか
まだまだわからない 読書厨の面倒臭さは異常
非読書家をすぐ無教養扱いする 読書を馬鹿にして映画とかを喜んでる人がいるけど
だいたいの映画の原作は小説だし
その小説を読んだクリエイティブな人が感動して「これを映像化したい」と思って作られるのが映画
読書は作家の想像力と読者の想像力を結集させ増幅させる創作物で
映画はクリエイターの圧倒的な感性をダイレクトに視聴者に届ける創作物
どっちも素晴らしい文化だと思うけど
読書を馬鹿にする人はなぜか必ず現れるよね… 頭に直接ダウンロードできれば良いんだけどなまだ先だよな 職場のお姉様(60代)が仕事でちょっとしたミスしたんだよね
んで上司に「なんでこんなことしたの?」って聞かれて「太陽が眩しかったから」って答えてて、上司含めみんなで大笑いした思い出
もう定年退職したけど、魅力的な人だったなあ 忘れてもいい読書なら忘れてもいいんじゃね
勉強やビジネスなのに忘れるのはやり方が悪いけど 読書は知識を得る事を目的としているケースが多い。知識を得るならばソレは動画でも漫画でも下らない遊びでも良いと考えるべき。 >>3
ステイホームで20年前くらいに読んだミステリーを引っ張り出して読んだけど自分の記憶力のおかげで最後まで楽しめたわ アインシュタインがあまり本読まなかったのは有名な話 これはためになる!って思った本は二回読んでノートに書き写す
身に染みわたるのがわかる 金に繋がらない読書ってテレビ見るのと違いがないよね そういや前の会社の後輩がめちゃくちゃ文章上手いんだよね
謝罪メールでも報告書でも、簡潔にわかりやすく、なおかつ丁寧な姿勢が感じられる文章書くんだよ
しかも書くのも早い
勉強嫌いで大学行かなかった人なんだけど、聞いたら本が好きで物心ついた頃からすんげー読みまくったって言ってた
センスって、そうやって育つんだなーと思ったわ そういや前の会社の後輩がめちゃくちゃ文章上手いんだよね
謝罪メールでも報告書でも、簡潔にわかりやすく、なおかつ丁寧な姿勢が感じられる文章書くんだよ
しかも書くのも早い
勉強嫌いで大学行かなかった人なんだけど、聞いたら本が好きで物心ついた頃からすんげー読みまくったって言ってた
センスって、そうやって育つんだなーと思ったわ 若い時に読んだ老子が自分の生き方に影響を与えてる
今でもたまに読み返すと、新たな発見や解釈も見つかって、死ぬまで読むだろうな たくさん読むことで意味がある
少し読みだけなら害悪にしからん 本嫌いパッと見で面白いか面白くないかわからない駄文だったときにウンザリする
登場人物の外見がないからカッコいいとかかわいいがわからない >>32
これ俺
何度も返り読みして全然進まないのが嫌になってやめてしまう 二十年前に読んだ小説が全く覚えていない
とても面白かった 小説だとか前提で話が進んでて凄いな
物語なんてもう読む気がしないわ あるクソ野郎から、本ばかり読んでるからお前はダメだとか怒鳴られ読書をやめた。
大バカだった。本が好きでも、映画が好きでも自分が
好きな趣味なら続けていいんだ。 図書館で本を借りるなら、暇な時間を潰せるのに。
肝心の図書館が閉まってる。 本読んでてゾーンに入ったときめっちゃ気持ちいけどな 全能の神になった気分になる 読書は睡眠導入剤
読んでる内にまどろんで眠りに落ちる 残らないのは理解力が足りてないか文章が悪いか
案外歳取ってから読むとすんなり理解できたりする >>159
容量が足りません
使われていない記憶を削除することで容量を空けることができます それ突き詰めたら生きる意味がないになるわな
実際ないけどね
子孫を残したとこでそれも永遠に続きはせんし宇宙もいつか滅ぶ
億万長者もあの世に金は持っていけない。あの世ってか無だけど >>2
生きることって意味無くね
すぐ死んでしまうし 全然関係ないけど、夏になると村上春樹を、読みたくなる
冬の間は全然読みたくもならないのに 三村マサカズは読者好きだけど
頭のキャパが一冊分しかなくて
新しい本読むと古い本を忘れるそうだ 読書で言葉の使い方って覚えるんだよね
ボキャブラリー変な大人っているしね しょうもない本なら1ページ1秒で読めるけど、ちょっと難しいと>>32状態 学校に行かなくても本を読んでいれば国語の成績は上がる
対照的に、本を読んでも駄目な奴はどうにもならん知的障害者なので、早めにアレした方がいいw アニメとか好きならラノベ読め。
雰囲気で読めるし文章はシンプルだけどキレイだよ。
セリフが多いけどなw
ラノベに慣れたら大衆小説も平気だし、小難しいブンガクでも
ラノベ文体のがあって入りやすいのもある。ヘッセとかバック
なんてラノベよりシンプルな文体だよ。 今、NEVADA事件の本を概要のノンフィクション本を読んでるけど面白いわ
ネヴァダたん・・・当人の闇が深いわ 俺ぐらいになると本を買ったことも忘れて同じものを買うことがある 上下巻読み終わって感動に浸ってたら中巻があるのを知った時の衝撃 わたくし全く読書はしませんが、読書好きなヤツってなぜか上から接してくるのが不快です。 ラノベは手軽にファンタジー世界を味わえる良い読み物
仕事で疲れてる時にわざわざ難解で衒学的な小説読みたくはならないからなw
>>204
イリヤの空
陽炎、抜錨します >>207
多分それ読書が好きなんじゃなくて、読書好きなわたし好きってタイプの人間だと思う 本当の読書好きは米の飯を貪るように、活字を求めるからなw
生きていく上で、必須な栄養分なんだよ! >>213
そうそう! ほとんどはウンコになっちゃうw 自己啓発本の類いはダメだな
ありゃー毒にも薬にもならん 本読まないから漢字も読めない、使い方もわからない、文章も書けないアホが誕生するってわけだ。 もはや漫画すら読まん雑誌も読まない
本終わってたw 存在の耐えられない軽さって本三回くらい読み返しるけどストーリーがおぼろげ 漫画とか娯楽はともかく専門書は一冊を何度も読み返す方が効率よかったりする 死ぬ前は人生で一番楽しんだ本並べて読みたいもんだ
漫画も読みたいけど時間と数的にちと厳しいか >>1
■方言刑事からのお知らせ
西日本人が掲示板で方言を使うのは、主に知能指数の低い低学歴者です。
知能指数の低い低学歴ほど方言を使う傾向にあり、実際使っています。
知能指数の高い高学歴者は、普段から書物を読む傾向にあり、例え口語であっても、ほとんど方言は使わず標準語を使っています。
知能指数の低い低学歴者は、普段ほとんど書物や新聞を読む習慣がないので文語でも口語でも方言しか使えません。
喋り言葉で掲示板に書き込みます。
おいそこの土人!お前今訛ったな、さては(・∀・)ニヤニヤ ■方言刑事からのお知らせ
西日本人が掲示板で方言を使うのは、主に知能指数の低い低学歴者です。
知能指数の低い低学歴ほど方言を使う傾向にあり、実際使っています。
知能指数の高い高学歴者は、普段から書物を読む傾向にあり、例え口語であっても、ほとんど方言は使わず標準語を使っています。
知能指数の低い低学歴者は、普段ほとんど書物や新聞を読む習慣がないので文語でも口語でも方言しか使えません。
「やろやんやろやん」激しく鬱陶しい馬鹿丸出しの喋り言葉で掲示板に書き込みます。
おいそこの土人!お前今訛ったな、さては(・∀・)ニヤニヤ 2人だけだけど
学生時代の記憶がないって人にあったことがあるんだけど
それって本当に無いの?
それとも封印したって意味?
聞いた時は「へ?」ってなったけど突っ込めなかった 普段何時に起きてナニ食ったかいちいち憶えてないのと同じ感覚で
ダラダラ適当に過ごしてただけなんだろ >>105
本屋だけどさ
磐音の新装版
売れてるけどジジババども双葉社時代のことを忘れて買い続けてないか? 読む年齢だろな
子供のころに、ためになるのを読んどいて
大人になったら、最新情報みたいな記事ばかり読めばいい
バランスとれよう 今は散々馬鹿にしてるが学生の頃はラノベ読んでた、単なる挿し絵で妄想アニメするだけのしょーもない小説もどき
それでも珍しい慣用句や活字の表現力が根付いたようで日常会話で使える表現が増えて言葉に詰まる事が無くなった。
今時のなろう系は知らないが幾らかは自分の足しになったと思いたい。 アルジャーノンに花束を
作者が学歴のない両親と乖離して行くという
知の問題を扱っていると書いていたな
知にはいろいろな側面がある
知のための知というのはありかも知れないが
芸術のための芸術・・・
さて テレビで放送してることは、99.5%くらいが2番煎じの同じ内容だってことに
気づいて以来、テレビをおもしろいと思う気持ちが99.5%くらい減少した。 他人事だからどうでもいいけど、本読んでない人間は薄っぺらいわ。 大量に読めとか言ってる林修系の奴らは偽物だ
読書をファッションにしてるだけのカス
本物は気に入ったのを何回も読む まず本物に出会うために数こなさないとな
今の本なんて夜店のくじばりに当たりがないから、それを理解するためにもある時期の乱読は必要だわ
それ以前の段階で最初から答え求めるからおかしいんで
そいつが一生つきあうことになる名著なんて簡単には見つからない 子供つくるの頃にはてしない物語かモモを読みきったことがあるかどうかが読書好きか嫌いかの分かれ道だと思うわ ガキの頃は本なんか大嫌い だったけど
大学へ入ってから大好きになった俺みたいな例もある >>242
> 子供つくるの頃に
この「の」のの使い方で中国人だとわかる 読むのメンドイからYouTubeで解説してくれたの見る >>176
ちなみにその後上司とお姉様とで企画部と法務部に頭下げに行ったので、「ちょっとした」ミスではなかったかもしれんw >>4
>>9
そういう事っすね
スレタイ見てイラッときたけど安心した >>249
下痢したり、大病になる食事もありそうだな 子供〜大学時代は活字中毒で、1日何冊も本読んでた
特に小中学生の頃は「友達?友達なんていたら本読む時間なくなっちゃう」とか言ってたレベル
高校入って急に友達欲しくなって、その時はコミュ力が赤子並みだったから大変だったw
(たまたま親身なクラスメイトがいて、辛抱強くサポートしてくれた)
今メールとか報告書とかで文章作成に全く困ることがないのは、読書のおかげだったと思う >>160
社会の不条理を書いた有名な小説のフレーズを引き合いに出したのは、何か言いたいことが有ったのでは?
それは本質的または根元的な事なので、話しても理解はして貰えないでしょうとでも言いたかったのかな。 >>254
どうなんだろうね、今となっては確かめようがないけども
まあ、てへぺろ⭐って感じだったから、おそらくは小説全体の意図を汲んだものではなくて、
「何でこんなことになったのかは知らん。太陽が眩しかったせいかなんかじゃね?」
的な、どこか他人事のような感情を表現するのに使ったんじゃないかな
「これ入力したとき意識が混濁してたんかな私」
とか言ってたしねw
もちろん本心はわからないけど 別に意味を求めて読書するわけではない
楽しいから、脳がそれを求めるからするだけだ 覚えてなくて良いんだよ
代理体験、他人が描いてくれた仮想現実なんだから 30年前とかに買った本とかも余裕で読んでる
ハメットやチャンドラーとか 意味でなく強度(楽しさ)を追及しろって宮台真司も言ってただろ
リリーフランキーのエッセイ「イブのラブレター」は何回読んでも大笑いしてしまう うちの母親は推理小説を何度も楽しんでる。
最後まで読み終えて謎解きも終わってようやく、あれ以前に見たことある本だったわwと3度言ったからな。
全くボケてはないが他のことでも健忘は相当なもの。
何度でも推理小説が楽しめるのは本当に得?なことだと思うw 本って作者のくだらない主観がふんだんに盛り込まれているし
業界のつまらない掟みたいなのが透けて見えるから
年取ったら普通は読まんぞ?
更に言えば
人として大半の執筆家は自分より格下だと気づくからな
まあ、年とりゃ判るよw >>10
一気に読みたいけど時間無いと困るし悩みどこよね >>74
>>26の地域がどこかわからないけど、うちのあたりみたいな田舎だと、レトロ漫画やレトロゲームは結構人気だわ。
ただ、「絵が古い」「画面が古い」って言われて俺もおじさん側の人間か…って。
ドラゴンボールとか「絵が昔の漫画だけど内容面白い」って。 >>171
本に囲まれて育った中卒と家に本がない家庭で育った大卒の学力は同じみたいな記事をなぜか思い出した >>269
へえ俺はわりと前者寄りだったからなんかちょっとうれしいな
死んだ親は子供の頃本だけはやたら買い与えてくれたわ 忘れるけど、なんとなく書かれてたことのエッセンスが脳に残ってるんだよ
細かいことはまた読み直さないといけないけど、専門家の意見きいてもなんとなくわかるようになる(辞書ひかなくても) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています