映画の二百三高地で児玉が伊地知にキレるシーンが好き [無断転載禁止]©2ch.net
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>>83
あしたのジョーの前?後?
ここから水戸黄門だしね カポニエールの恐ろしさを見せ付けられた後に28サンチ榴弾砲が登場したときは物凄い頼もしさを感じた。
レプリカでも迫力満点。
http://static.panoramio.com/photos/large/49693869.jpg 児玉役の丹波が
これは命令じゃ
と言ったあの大砲か >>131
そうですか
あと夏目雅子さんとキスシーンあった記憶ですけど間違いかな? >>97
資料を読んだと書いてるだろう
何も書いていないというのは司馬遼太郎が書いてるようなドラマについてだよ
>>14が書いていたようなことが事実なんだろうな
>14 名前:名無しさん@涙目です。(神奈川県)@無断転載は禁止 [ニダ][] 投稿日:2017/08/10(木) 22:33:58.07 ID:vn6W4xFg0
>>>3
>実際は児玉は何もしてない
>乃木の地道な消耗戦で勝利したのが史実
>あれだけの消耗戦でも軍を掌握し続け
>奉天にまで駆けつける乃木は名将
参考までに読んだのは日露陸戦新史
陸軍の内部資料だよ >>136
キスシーンはあるよ。その直後は残念ながら事後の描写。 あれだけバタバタ殺されても、白兵突撃を連打した日本軍はキチガイ >>115
それだよなーさだまさしが歌ってるだけでダメだなー 今やるとしたら
児玉…唐沢寿明
乃木…阿部寛
とかかな >>126
黒溝台では、秋山好古が機関銃でロシアの攻勢を防いだよね 当時の兵卒は、村田銃にひとり2-3発の銃弾しか
支給されてなかったんだよね。
だから専ら銃剣突撃しかなかったと 乃木希典を演じた役者
林寛、笠知衆、仲代達矢、柄本明
みんな個性的でどれが正解かわかんねえw >>145
大将はもう少し背が低い方がいい。日本人離れした面立ちは阿部寛でいいとおもうけど。 >>147
日本軍にも保式機関銃があったが
引っ張って斜面を登って突撃部隊に着いていくのは無理だな
http://i.imgur.com/wCqU3mm.jpg >>141
さだまさしにどんな幻想持ってるんだよw >>14
乃木の悪評価なんて90割戦後と司馬のせいなわけで
虚言信じて一次ソースを調べなおす学者もいないほど司馬に汚染されてるわな 戦記ものは定期的にやるべきだよなあ。
全速力をやった理由はちゃんと学ぶべき 二百三高地に勝てる戦争映画を作れない現代の邦画業界 >>150
笠智衆はちょっと軽く演じててイマイチ
「(日本人を)たくさん殺しました」とか飄々と話すから
寡黙で絞り出す様に喋る仲代が乃木に関しては至高
ついでに明治帝は三船より嵐寛の方が個人的には好き >>149
弾じゃ無くて装弾子を2〜3個携行の間違いだろ >>37
ノモンハンの従軍記にも休戦後、遺体の回収と交換の時に酒とタバコを交換したり、家族の写真を見せあったなんて話が出てくる 日清戦争で戦った時の旅順が、ロシアに あそこまで要塞化されている情報を
掴めなかったのが、日本軍大量戦死の原因の気がする >>163
( ・ω・)脚本は映画で坂ノ上の雲の203高地のクオリティで造り直せればな
ハリウッドや韓国映画に負けない戦争映画が出来ると思うが
http://i.imgur.com/cf8Oclt.jpg 映画版かテレビ版か忘れたが
照明弾が上がると突撃する兵士たちが映り、暫くすると暗くなり見えなくなる。
また照明弾が上がり・・・
これの繰り返しが子ども心に無気味でトラウマっぽかったが、
今思えばアレ、テンカンだったもしれん。笑 なんかカマクラの中みたいなとこで大将二人がホモセックスするシーンなかったっけ
よく覚えてないけど 戦況次第で乃木の家に石投げ込んだり軍神扱いするところが人間的というか日本人らしくて好き >>37
そんなもんじゃない?
食い物やら酒交換したり
あとはお互いの国の重要な祝日は暗黙の了解で戦闘しないとかな >>14
奉天で勝てたのも乃木がロシア軍後方まで回り込んだおかげだし。
俺の中での乃木像が10年前と180度変わってる。 そういえば最近は提灯行列やらないね?
10年ぐらい前にオリンピックかなんかでやったっけ? 司馬が小説家いた頃は乃木を悪く書くなどタブー中のタブーで、伊地知を悪者にすることで批判を回避したんだよな マジで借りてきたからこれから見るね(´・ω・`)見終わるまでスレ残しといてね >>184
ここまで伸びればもう落ちないよ。あと二日くらいイケるので感想待ってるぜ。 「陛下の赤子たるなんとかかんとかを〜」
「そこは・・・うまくやれ」
「凍った握り飯が食えるか!」
このくらいしか覚えてないわ >>165
嵐寛の明治天皇はうちの爺さんも好きだったな
『日本海大海戦』の松本幸四郎のも良かった
『坂の上の〜』の尾上菊之助は少し物足りなかったかな >>188
凍ってたのは大福な。
仲間が死にそうなんで、元気づけようと隠しておいた大福を取り出すんだけど寒さで凍っていた。 陛下の赤子を今日まで無駄に殺してきたのは誰じゃ、貴様達じゃないんか! 二百三高知
犬神家の一族
砂の器
これは定期的にオンデマンドで見る >>190
そうだったか
握り飯は血まみれだったかな >>193
八甲田山て映画で凍ったおにぎりが出てきた気がする
あれも悲しいお話だった >>195
明治を舞台にした映画は当たらないというジンクスを破ったのが八甲田山と二百三高地だったね。 >>193
そうだな。スレでも出てるけど、軽いトラウマシーン。 「乃木、わしが考えてるのは、ただこの戦争に勝つ事。それだけじゃ。」 >>195
八甲田山で寒さで発狂して服を脱いで死ぬのは大竹まことだっけ? 本編始まってすぐに当時の情勢を説明
する東アジア地図が出てくるんだが
朝鮮半島部分が「大韓」になってて
プッと笑ってしまうw
そーいやそんな時代が僅かながらあったなw >>195
食べ物は直に身体に巻き付けておけば極寒の状況でも凍らないと、緒形拳の台詞で学んだわ あおい輝彦の爪の垢を煎じて今のジャニーズ共に飲ませてやりたいわ こっちの映画も忘れないであげてね
二百三高地より20年以上も前の映画だけど
https://youtu.be/5vFUG53AXpM 日露戦争は第零次世界大戦という別名があるそうな
日本VSロシアだったけど主な戦場は中国だったし
日本の海軍はイギリスに陸軍はドイツに戦い方習ってたしな
そして飛行機が戦争に登場しない近代の最後の戦争だった あおい輝彦とロシア軍士官の対決
かみつき、石でガンガン殴るとか実際こんなんだったろうな >>200
それは原田君事という俳優で別人。
大竹まことは田茂木野と田代の間での小休止が終わる際、出発の号令を神田大尉ではなく山田少佐が出したことに疑問を感じた仲間に
「どっちだっていいじゃねえか。俺たちには関係ないよ。田代に着いて温泉につかって、と」と嘯く輸送隊員Cの役。 八甲田山の生き残りだった倉石大尉は黒溝台会戦で戦死したのう 美 美
し し
い い
П 日
本
泣いた、全俺が泣いた 乃木は無能ではなかったが有能ではなかったって感じ。
近代戦以前の常識でゴリゴリ近代戦を戦ったWWIのヨーロッパの将軍達と同格。
203高地を奪取する必要がないのに、なんであんなに無理したのかは解せないが。 尉官、佐官がボロボロ戦死して最後はまともに指揮もとったことない予備役の将校引っ張り出す羽目になったしな
生きてれば出世して将官になったであろう有能な人材の多くが失われた
日露は勝ったけど組織としての陸軍には多大なダメージを与えた 勝ったってのも名目上だけで実際日本の得になるような物は得られなかったしな >>56
このAA映画見てないと伝わらんな(´・ω・`)見るとすげー伝わるけど
てか、AAあるのがすごいね 最後は完璧にただの殺し合いだったものな。トラウマだわ。 戦闘シーンのセット大島だよね
今話題の大成建設が建てたんだよね >>100
夏目雅子美人だったんだな(´・ω・`)ナメてました
生きてりゃ60か・・ 203高地のクライマックスは、
ラストで新沼謙治が豆腐屋に戻ってラッパ吹いてる所 >>222
テレビドラマ版だと笑点の座布団運びがその役だったよ >>171
とは言え、自虐史観が蔓延してた時期に率先して「日本は素晴らしい国だ」と小説で主張し始めたのは間違いなく司馬先生の功績だから
功罪相半ば、ってとこで
自虐史観がほぼ一掃できた今だからこそ、司馬先生の間違ってる点も指摘出来るようになったわけでな
まぁ未だに日本を自虐史観の中に閉じ込めて置こうと躍起になってる糞ドモに比べれば100倍マシだよ >>206
複数の大国の思惑が複雑に絡み合ってたからね
「日露戦争はカイゼルの作品」と囁かれる事もあった
それぐらいドイツは暗躍の達人
今も昔も
表舞台に出てしまったら負ける 司馬ほど悪影響を及ぼした物書きは居ない
事実を究明する学者では無くあくまでも作家に過ぎない
過分に創作とドラマの折り込みがすぎて新撰組なんて完全に尾ヒレが付いて独り歩きしてる
もともとそこまで重要な組織では無かったのにな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています