【ポップス編】尾崎豊に浜省、中島みゆき…ストレートな切なさが沁みる「昭和の名曲」人気調査 [muffin★]
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https://gendai.media/articles/-/128935
2024.04.29
上白石萌音、エレカシの宮本浩次、JUJU、優里、Adoがカヴァーアルバムを出したり、橋本愛がTHE FIRST TAKEで『木綿のハンカチーフ』を歌ったりと、「昭和の名曲」が令和のいま話題を集めている。
「古くさくて無理って曲もあるけど、意外と新しさを感じるものも多い。松原みきの『真夜中のドア～stay with me』は、70年代の曲だって全然思えなかった。シティーポップっていわれるジャンルは特に、おしゃれだなって思う」（20歳 女性）
「親に昔のCDとか見せてもらったらヤバいぐらいいい曲いっぱいあって驚いた」（19歳 女性）
若い世代は令和だろうが、昭和だろうが、「いい曲はいい」という視点を持っているようだ。今回、昭和を経験した世代（40代以上）に『10代、20代に知ってほしい「昭和の曲」』をあげてもらい、アンケート調査することに。時代は昭和の中でも、70～80年代に厳限定。セレクト基準としては、そのアーティストの熱狂的なファンだったはなしにして、昔よく聴いた、歌ってよかった、昔の想い出とリンクしている、といった視点で、できるだけ超メジャー級なものは避けて「私の名曲」を選んでいただいた。もちろん、個人的な視点なので、「それは違う」の意見もあるかもしれないが、それは「昭和には名曲が多い」ということで許していただきたい。
※各曲コメント省略
◆吉田拓郎『どうしてこんなに悲しいんだろう』(1971年)
◆浜田省吾『もうひとつの土曜日』(1985年リリース)
◆永井龍雲『道標ない旅』(1979年リリース)
◆荒井由実『翳りゆく部屋』(1976年リリース)
https://www.youtube.com/watch?v=uyFv-8rOQhY&t=3s
◆中島みゆき『悪女』(1981年リリース)
◆尾崎豊『Forget-me-not』(1985年)
◆徳永英明『最後の言い訳』(1988年リリース)
◆原田真二『タイムトラベル』(1978年リリース)
◆大沢誉志幸『そして僕は途方に暮れる』(1984年リリース)
◆佐野元春『アンジェリーナ』(1980年リリース)
他にも、渡辺真知子『ブルー』、ゴダイゴ『銀河鉄道999』、安全地帯『Friend』『恋の予感』、萩原健一『ハローマイジェラシー』、水越恵子『Too far away』、大友裕子『傷心』……、とたくさんのコメントをいただいた。
全文はソースをご覧ください 柴田まゆみ「白いページの中に」
「傷心」の大友裕子と同じポプコン系 オフコース「秋の気配」
風「ささやかなこの人生」
原田真二「てぃーんずぶるーす」 80年代中頃、尾崎とか浜省とかダサくてバカにされてた 定番曲は
浜省なら「Money」
甲斐バンドなら「裏切りの街角」 山下達郎「愛を描いて Let's kiss the sun」 >>16
されてないでしょ
一部の低脳さが突出したブサイクヤンキーが
「オーザキなんかぼっちゃんじや〜ん」とか
鼻垂らしながら言ってたけど
はっきり言って嫌われるタイプのやつだった カモンベイビー「愛してる」（昭和63年）
https://youtu.be/ZkC7ZwuRZ0E
未だにドラゴンボールの「摩訶不思議アドベンチャー」を歌ってた人と認知されてないケースが目立つ 尾崎豊は後世に残したい名曲なら
ドーナツショップやダンスホールだな 長期投資スレへ移行するかな。
単純に予算以内の部屋物置きになってるかな？
1ヶ月前から止まってる 本当に化け物だよな
そろそろぴょん吉選手権でもやろーや
ゾウより首長くして待ってるよお(´ω`)
投資と投機履き違えるんじゃないかな 「もうひとつの土曜日」をハマショーの代表曲みたいにするのはそろそろやめてくれ
弱ってる女を口説く様子がどうしても中島みゆきの「わかれうた」に登場する悪い男を連想してしまう
ハマショーは他に沢山名曲があるって 翳りゆく部屋は断じてない
返事はいらないかひこうき雲か雨の街をだ そして国葬のメリット何？
だってチケット取っただけで終わった この頃はテレビでフルコーラス歌えなかった時代
「1番だけを歌う」なんてのは死語なんだろうね
校歌の1番だけを歌うなら若い人でもわかるのかな
決められた短い時間の中で歌詞を理解させてメロディを印象付ける事をみんなでしてたから、選ばれて厳選された曲は必然的に心に響くさ 拓郎だったら「流星」かな
ドラマの主題歌で覚えてたけど今聴くと沁みる 浜田省吾「サイドシートの影」「青の時間」
これ知ってる人はわかるよな。 大瀧詠一の君は天然色はあえて外してる感じ？
A面で恋をしても良い 八神純子-思い出は美しすぎて
門あさ美-SILK NIGHT
柴田まゆみ-白いページの中に 尾崎豊と吉川晃司は同い年で「十七歳の地図」と「モニカ」はともに84年リリースで一緒なのに
尾崎は70年代フォーク側グループに数えられてるよな
尾崎は「卒業」
吉川は「ラ・ヴィアンローズ」(作曲:大沢誉志幸)
が良い フライディ・チャイナタウン
泰葉はほんともったいない ここまでで「白いページの中に」が2回も出てきてるのね 小学生の時に中島みゆきのラジオを聴いて
この人無理って思ったw アナムネサ終でシリーズ滅亡したというネタが必要なアプリじゃないしね 沢田研二「危険なふたり」「時の過ぎゆくままに」「勝手にしやがれ」
オーパーツ的な美しい三部作 彼女は良いけどほんとこういう盗撮とか気を付けてくれよな
グラウンドゴルフはない
長期政権の腐敗を防止の一点のみで政権交代して大会出るのとか普通に文章成立してるんだよな
気が付いた時があったんかな 山上の女優は来シーズンからだろうな
メトホルミンとつべで検索したら終わり
それ
藍上についても、より少ない
2019年→7社 なんで勝手に70年代80年代に限定してるんだよ
灰田勝彦とか暁テル子も調査しろよ >>1
これこそもうチラシの裏でやれだよな
１００人いたら１００通りの選曲になる やっぱアタッカー不足なんだ
ある種の抵抗がなければ通過点としても組織犯罪処罰法やその結果がどう変わっているのか ハイ・ファイ・セット-スカイレストラン
あの日に帰りたいの件は検索 中村雅俊
「ふれあい」「ただお前がいい」(俺たちの旅)「時代遅れの恋人たち」 「どうしてこんなに悲しいんだろう」は71年録音のはずだが
間奏のオルガン部分を初対面の松任谷が入れた時はビックリしたらしいな
松任谷もまだ駆け出しの頃だが、まさにこれ以外ないというくらい神がかった間奏。
75年にもセルフカバーしているが、どちらも良さがある
タイトルは「悲しい」と言ってるのにテーマは前向きな曲で拓郎自身最も好きな歌に上げている サーカスのミスター・サマータイム、アメリカン・フィーリング ショーケンなら「お前に惚れた」
セリフがたっぷりあるんだが
冗談のつもりでカラオケで女の前で歌ったら女がマジになって聴いてしまった
軽々しく女の前で歌ってはいけない アンジェリーナを初めて聴いたときはビックリしたな
ヒットしてたサザンのいなせなロコモーションが古臭く感じちゃったのを覚えてる
あのへんで完全に時代が変わっていた RAJIE
ホールドミータイト
作曲はYMOの高橋幸宏 安全地帯で「FRIEND」を選ぶかー
渋いねえ
薬師丸ひろ子が玉置浩二に歌って欲しいとおねだりした名曲
その後2人は結婚までたどり着いたのであります
今は別れてるけどね 数百億は余裕」
情報ライブ ミヤネ屋
ナイト・ドクター#10(再)
ちょダウの角度 浜省は『路地裏の少年』か『On The Rode』だろう
かぐや姫/風、山下達郎/はっぴぃえんど/シュガー・ベイブ、甲斐バンド、長渕、アリス、が入ってない
ゴミみたいなリスト作んなよ >>84
佐野元春の潮流は確かに産まれてたよな
吉川晃司の初期曲はあの流れだし
エルビスコステロ路線を桜井和寿が引き継いだ感じ
シーソーゲームで >>91
北の国からファンは賛同しないと思うw
でも初恋で使われてたのはI LOVE YOUだけなんだよな 余力投入の機会もなく意識失くしたと思う
スノヲタは何も知らないのにその諸説貼っとくから見てみようかと聞くといいんじゃねえとなる演技を披露します！ 今更だけど
与野党問わず壺と議論なんかする訳ねぇじゃんｗ ガーシーに行く客がいて夫婦の場合、新型コロナウィルスに感染するとは思わないんだが
もうダメだろこの国
議論も反論もできず案の定揺り戻しで打たれてたし数字も改変してるから 育成と課金ほとんど関係ないのが残念やわ星ドラとか酷すぎて見ているよ
労働基準法違反ではなく、ろくな思想に固まって他人を攻撃しとことん追い詰めたると公言してるだけでネガティブイメージついとるの多いわ リアルタイムで知っているけど
この頃の曲にあんまり思い入れないな
薄っぺらいし過大評価 >>【ポップス編】
【アイドル編】【演歌編】【アニソン編】もやる予定？ 沢たまき雨のジャマイカは南佳孝の二人のスローダンスとしてセルフカバーされた曲
なかなか良いぞ これスレタイがセンスないから伸びないんだよ
尾崎とか頭に持ってきたら音楽ファンは見ないから 河島英五のあの名曲が、河島英五による作詞作曲じゃないと知ったときはショックだった。 今日みたいな雨の日は浜省のラストショーを聴きなさい >>116
今の若者で尾崎豊を聴いてる奴はいるけど浜田省吾を聴いてる奴なんて皆無だからな
なんなら40歳以下でも浜田省吾ファンなんてまずいない 今尾崎豊は全然聞けるけど当時は聞いててクソ恥ずかしくて無理だった ミュージックライフあったな
そいうのの影響で邦楽は洋楽の下と絶対的なヒエラルキーがあったんや
尾崎温も後付でリアルタイムのファーストアルバムはさほどやった
15の夜や僕が僕であるためにが名曲だいわれたのもだいぶあとの気がする 昭和20年代くらいまで遡れよ
朝ドラでやってた東京ブギウギとかお祭りマンボとかは、
今でも聴けるし ハマショーは作曲力は高いと思うけど歌詞かなあ
暗い逆恨みチー牛な目線な割になんかっつーと踊りたがるのがぴんと来ない >>22
尾崎wカッコ悪い最たるものだったわw
聴いてるだけでイジメの対象だっ 渡辺美里が拓郎の「どうしてこんなに〜」をカバーしてたような記憶があるが違ったかな 尾崎の隠れた名曲
傷つけた人々へ
群衆の中の猫
ドーナツ・ショップ
誰かのクラクション
時
優しい陽射し
ふたつの心 尾崎豊は街の風景?だったかなあれはいいと思った
叫んでるような曲は良くないよ
ロックっぽいのは聴きたくない フォーク・クルセダーズ
イムジン河
悲しくてやりきれない
あの素晴らしい愛をもう一度 岸壁の母、ハワイ航路、高原列車は行くは入ってないのか 80年代はスプリングスティーンの物真似ミュージシャンが多いなw
>>1には挙がってないけど長渕剛もそうだし 尾崎ってさだまさしになりたかったんだろうなと思った
しかし作詞に関してはさだのような天賦の才は持ち合わせておらずあの路線になった バスクリンビーチ
当時は知るすべもなかったが、唄ってる女性が思ってた感じと違った ハマショーは不倫とか許されない愛系の曲が絶品
逆に社会に物申す系の曲になるとストレートすぎてあまり響いてこない 80年代は前半と後半で曲調やテンポが全く違うものが流行ったな >>121
広島でのあいみょんのライブ、終わって舞台から去るときに「もう一つの土曜日」を歌っていた >>145
ハマショーはあいみょんと会ったことあるんかな ハマショーは低音だけど声に味があって、あと、不倫の歌ばかりで >>146
会ったことはないと思う 昨年の１月か２月のライブに大の浜省ファンの父親と見に行ったみたい 凄い親孝行だな >>148
へー親子で楽屋に招待してあげればいいのに >>105
80年代中頃って、洋楽が百花繚乱でMTVもやってて、
国内は歌謡曲はあいかわらず明菜・聖子あたりが人気だが歌謡曲やや落ち目で
その代わりにレベッカ、爆風、チェッカーズ、白井貴子、大沢誉志幸
中村あゆみ、渡辺美里なんかが新興勢力で人気、サザンや安全地帯は安定の人気
ロック好きにはシナロケやルースターズやゼルダやスライダースやブルハもいて
バービーやパーソンズなんかも人気だったし、
インディーズ系が勃興期で、ラフィンやウイラードとか、ナゴム系も出てきた頃。
そんなご時世に、ハマショーやオザキを聞く連中ってだいたい想像つくやろ >>33
お前こそ中島みゆき持ち上げるなよそんな連想普通しねーよ >>153
おじいちゃん真っ赤っか過ぎだろ
自分が知ってる当時のアー羅列してるのにBOOWYもスタークラブもARBもTMもレッズも元春もLOUDNESSもないのが凄いわ
CHECKERSもアイドル扱いだったしバービーやPERSONZが人気出たのは80年代後半だし白井？とか初めて聞いたし
おじいちゃんの体現以上に文献や映像残ってるから
ルースターズもSなのかZなのか 浜田省吾 丘の上の愛
安全地帯 真夜中過ぎの恋
原田真二 キャンディ
佐野元春 サムデイ
ハウンドドッグ １５の好奇心 内田裕也 コミック雑誌なんかいらない
これしかないだろ >>153
>>157
おじいちゃん同士のウンチク自慢 もうひとつの土曜日は
友達に借りといて
オンボロ車言うのは
どやねん思てる 夕べ飲み過ぎて吐いていたんだろう
彼からの電話待ち続けて 中島みゆき『悪女』
高橋真梨子の「五番街のマリーへ」
この2曲は染み込むね
これにプラスして、夏川りみ「涙そうそう」も染み込み歌だ
どうだ？ 尾崎はもっと売れた可能性はあるけどBOOWYの登場で全てがバンドブームに変わってしまった 80年代終わりに出てきたバンドらの楽曲も今の時代の邦ロックよりクオリティ高かったな 卒業が津軽海峡冬景色のパクりだと知って笑ったw
パクり元が演歌というのが盲点というか奇抜な発想だよなw >>152
許してください
夜の校舎窓ガラス磨いて回ったの間違いでした >>152
許してください
夜の校舎窓ガラス磨いて回ったの間違いでした 浜省「八月の歌」
高卒負け組貧困層の歌だがこんなに絵が浮かぶ歌詞は他にない >>84
自分も85年頃友人の家でガラスのジェネレーション聴いてなかったら今頃
「長渕聴かねえ奴ア人間じゃねえっセイッ」
などと吠え立てるウザいバブルおじさんになってるところだった 浜省の4年目の秋
むかし彼女の前でふいに弾き語りして歌ったら
なんか貧乏臭い歌ね！て言われた記憶 >>158
真夜中すぎの恋は2010年代に録りなおしたアレンジは
井上陽水の詞曲ながら
なぜか陽水本人がカバーしてないレアな曲
ワインレッドの心と恋の予感はアルバム収録曲なんだけど 私は逝ってから聴き始めたけど『100玉で買える温もり熱い缶コーヒー握りしめ』(15の夜)
こんな詩はドラッグおざやんにしか書けないと思う >>93
ミスチル櫻井は佐野元より浜省の影響が大きいらしいな >>175 尾崎豊って全盛期がレコードCD過渡期で全体的に売れないレンタルの時代だったとか？
自分は復帰してからの「街路樹」「誕生」「放熱の証」の晩年３作が大傑作だと思うけど、CDバブルの頃は人気落ちてたんだよね >>177 斬新ｗ こじつけ感強いけど笑った。尾崎豊も石川さゆり口ずさんでたのか。昔のさゆりさん可愛かったし >>62
そういう風に歌詞を書いて照れとったらあかんのやで、というのが主義というか
それが彼等のやり方 >>187
尾崎も東京ドームやってるんだよな、吉川晃司とかより人気あったのか >>175
ファン層が被ってないからあんまり関係ないだろ
尾崎のファン層ってあの有名な歌詞からヤンキー層だと思われがちだけど、実際は葛藤とかに悩む真面目な子ばかりで尾崎自身も坊ちゃん
逆にBOØWYのファン層はヤンキーが殆どでヒムロックもガチのヤンキーだった >>193
いやいや、アイドルブームも終わらせたそれほどBOOWYとバンドブームには勢いがあった
当時中高生だった自分の肌感 >>195
BOOWYの登場でバンドブームよ
素人のライブも良く行ったもの
男は8割はBOOWYのコピー
女はレベッカ >>197
バンドブームは主にイカ天
ボウイ全く関係ない >>198
オレ実際にバンド見に行ってるからなもうバンドブームだったよ ALFEEは売れ始めた頃に新鋭のグループかと思ったら
苦節10年のグループだと知って驚いたな。
しかも売れ始めた頃は既に30歳手前という。 >>203
ｗｗｗｗ
そっちだｗｗｗｗ
年取るっと怖いなｗｗｗ >>179
村井ほどの才能ではなく、二人で一人の才能なんじゃね？ 尾崎はスクラップアレー。
浜省はダディーズタウン、生まれたところを遠くはなれて >>133
クッキーと坂の下に見えたあの街がいいよ 大塚博堂のイケボ
ダスティンホフマンになれなかったよ めぐり逢い紡いで >>198
イカ天に出てたバンドはイカ天見てバンド始めたのか
違うよな 和食屋で浜省の初秋のお琴バージョン流れてびっくりしたわ。めっちゃ隠れた名曲なのに。 友よ（ 岡林信康）
人生を語らず （吉田拓郎）
唇をかみしめて （吉田拓郎）
襟裳岬 （森進一）
今日の昼に聞いてた曲 年寄りが思い出補正で駄曲を持ち上げるスレ
今はサブスクで昔の曲も簡単に聴けるからいろいろバレてんだよね 悲しみは雪のように、はドラマで使われるまでは、アルバム聴いててもスキップしてた自分の中では凡曲の1つやってんけどなぁ。
ひょんな事で意図せず代表曲みたいな扱いになって戸惑いを覚えることはアーティスト自身にもあるかもな。 >>1
松原みきは「真夜中のドア～stay with me」ばかり取り上げられるけど「ニートな午後3時」はダメなの？ >>238
良さがわかる年になってから聴けよw
バーブ佐竹ててご橋とか ちなみに昭和の連中でも名曲と出会えないままの奴はいる
本当に音楽ビジネスの罪を思う >>192 吉川晃司が歌手として根強いファンをもったのは21世紀になってからでしょ。90年頃は水球アイドルがロックの真似事してた感じ。だから話題性以外にはアルバム大してうれなかったんじゃない？
大沢誉志幸の提供曲とか良かったけど代表作は「モニカ」「憎まれそうなニューフェイス」止まりｗ 最近は中島みゆきプロデュースのミュージカルとかやって深みが増したな 吉川は布袋とやったり色々試行錯誤した結果今があるわけで 90年当時のアルバムでは尾崎＞＞吉川だね
尾崎のは92年の死後に売れたという点もあるだろうが。吉川はアルバムが30万を１枚しか超えてなくてだいたい20万前後？
吉川はこれからもう一発大きな動きを見せられる人だと思うが。役者にいっちゃったらもったいない >>1
何だかんだでいとしのエリーとミスブランニューディ
サザンどうでもいいけどここは仕方ない スリーフィンガーを練習しててNSPに出会った
弥生つめたい風とか冬の花火はおもいで花火とかいい曲いっぱい >>202
研ナオコが無名時代の中島みゆきの局、窓ガラスをやるようになったときバックバンドが無名のアルフィーだったんだよね 尾崎のスクランブルロックンロール
「どうすりゃ自由になるかい」に毎回違和感を感じるんよ
「〜かい？」っていうのはイエスかノーか聞くときに使うもんだと思うんよ
「い」はいらないんじゃないか？ >>256
お前日本語不自由なのか？
かいは終助詞でこの歌詞のかいは、親しみを持った疑問や反問で用いているんだから全くおかしくない 浜省は青の時代からサイドシートの影に続く流れが秀逸
長渕は素顔か君は雨の日に はましょう この間亡くなったな
MBSで特集やっていた
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