【音楽】「We Are The World」のアレンジャー、プリンスはマイケル・ジャクソンを "恐れていた "と考える [湛然★]
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‘We Are The World’ vocal arranger thinks Prince was “afraid” of Michael Jackson
By Liberty Dunworth 2nd February 2024
NME Japan※DeepL翻訳 ※ Google 翻訳
https://www.nme.com/news/music/we-are-the-world-vocal-arranger-thinks-prince-was-afraid-of-michael-jackson-3581297
■キャリアを通じて確執があったことで有名な2人
チャリティ・シングル「We Are The World」のヴォーカル・アレンジャーが、プリンスはマイケル・ジャクソンを「恐れていた」と考えていることを示唆した。
1985年にリリースされたこの象徴的なチャリティ・シングルは、Netflixの新しいドキュメンタリー映画『The Greatest Night In Pop』の公開後、再び話題となった。
アフリカで苦労している人々のための資金集めのために作られたこの曲は、ポップ・アイコンのプリンスとマイケル・ジャクソンの間で長く続いた確執に関する憶測の中心となっている。
2人は80年代にチャートの覇権を争い、ライバル関係を隠していなかった。
2016年には1988年(※ジャクソンの自伝『ムーンウォーカー』執筆中)の録音が再び話題になり、その中でジャクソンは自分とプリンスが比較されることを嫌っていると明かし、
「パープル・レイン」のシンガーを「これまで会った中で最も失礼な人間のひとり」とレッテルを貼っている。
さらに、プリンスがマイケルの1987年の大ヒットアルバム「Bad」でコラボレーションの機会を断ったことから、確執の一端が生まれた。
つまり、タイトル曲で「Your butt is mine」という歌詞を歌うのをプリンスが嫌がったためだ(Express経由)。
当時すでにアメリカン・ミュージック・アワードのために同じ都市にいたにも関わらず、プリンスが「We Are The World」への出演オファーに応じなかったのは、この確執が原因だと推測されていた。
さて、クインシー・ジョーンズと共にこのレコードのヴォーカル・アレンジを任されたトム・バーラーは、この議論について意見を述べ、プリンスがジャクソンを "恐れて "いたためにこの機会を断ったのではないかと示唆した。
「プリンスは男性に対して問題を抱えているのではないかと感じた。 彼にとって、すべては女性とともにあった。 それで彼は気分が良くなった」とバーラーはローリングストーン誌のポッドキャスト「ミュージック・ナウ」に語った。
彼はまた、「Bad」の歌詞に関する意見の相違は、ジャクソンと仕事をしないための "言い訳のひとつ "だったと思うと語った。
「どちらかと言えば、彼はマイケルを恐れていたのだと思う。これは私の憶測です。マイケルは彼を恐れていなかった。マイケルは誰も恐れていなかった。彼はみんなを愛していた。」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) YouTubeにJBのライブで、マイケルとプリンスがゲストに来てるやつあるけど、JBが誘ってるのにの関わらず、同じステージに二人同時に立たなかったな 生きて年を重ねてきていたら今頃は共演とかできてたかもな 今となっちゃ楽しい記事だな
イングヴェイとかスティーブヴァイとかLAメタラーだったわいが大人になって思ったのは
ギターが一番うまいのはプリンスだったなと。エディーヴァンヘイレンを出されると
お父さん困っちゃうのでそこは言わないでくれ >>1
いやウイアーザワールドは1985年なんだが プリンスの事はどうでも良いけど
皆んながワイワイやってるのにマイケルだけ別撮りってのだけは
違和感ありありだったな 記者
「マイケル・ジャクソンについて...」
プリンス
「次の質問」
あれ本当なのw 正解だろうな。
プリンスはマイケルに常に劣等感を感じてたんだと思う。 >>19
"ジャイケル・マクソン"
ドラえもんであった。これの影響でマイケル・ジャクソンを
本当に口癖で言ってしまうようになった(笑) いまいちプリンスの凄さが分からん
パープルレインとか聞いてもどこがいいのという感じ
マイケルの凄さは分かる
全盛期のダンスキレキレだし " What you putting in your nose? " シーナイーストンがあのプリンスのねっちょりした感じで抱かれてたかと思うとなんか悲しくなった思い出 BAD出す頃はもうマイケルはプリンスの相手ではなかった プリンスは才能の溢れるままにアルバムをリリースしすぎてありがたみを失った感じだな プリンスは背が低すぎて歩いていてもボディーガードに埋もれてどこにいるかわからなかったと言われていたな >>29
マドンナによると、セックスはノーマルでつまらなかったらしい >>30
何言ってるのか分からん。
ジャクソン5の頃からマイケルは大スターで、
プリンスはデビッド・ボウイの前座でヤジられて便所で泣いてるような歌手だったろ。
その後のパープルレインのヒットでスターになったけど。 >>26
単にお前の耳が悪いんだろ
音楽性はプリンスが上 プリンスやブルーノマーズみたいなホビットでもアメリカじゃスターになれる >>40
信者の声がデカイだけの歌手にしか見えんのよね >>47
デビッドボウイもだ。
その光景を見て、ボウイは自分のコンサートで前座を使うのをやめたらしい。 マイケル・ジャクソンは作詞作曲編曲全部マイケル自身なの? 北九州のプリンスコンサート行った
シーラEもいたな
前から5列目でプリンスが投げたギターピック拾ったが引っ越しで紛失した あ、ごめんウィキ見たら、
ローリングストーンズのコンサートの楽屋に来たデビッドボウイが、泣いてるプリンスを便所で見たってなってるな。
自分の知識ではデビッドボウイ自身のコンサートだったと記憶してるけど。 >>33
when doves cry聴いた時は気持ち悪いだけだったけどbat dance聴いて天才かと思ったわ >>21
いちいち比較されてそんな質問ばっかりされてたら誰だってそうなるわ
マイケルは自分の息子にプリンスと名付けてるし、プリンスはライブでマイケルの曲をよく演ってた
お互いリスペクトし合ってて、別に仲が悪い訳じゃない
プリンスが背が低いコンプレックスで共演拒んでただけ 自分もプリンスは音楽的才能は圧倒的だと思う
マイケルといえども比較にならない
しかし話題性とかも含めた総合的なエンターテインメント度ではマイケルのほうが上回るだろう 音楽の才能(作曲、楽器)だけみると
プリンスの方がマイケルより凄いけど
プリンスの方が恐れていたのか とはいえマイケルもそれほど背が高いほうじゃないんだよな(175cm) 1の文章が読解出来ねえ
文章が下手なのか暗黙の知識がいるのか ジミヘンが生きていたらジミヘンとの共演もプリンスは避けたと思う。 個人的には
MCハマー>>>>>>>>>>プリンス>>>>>>マイケル・ジャクソン
スリラーとか全然おもろないし
MJって一生懸命コツコツ頑張ったタイプで
とんでもない個性や才能感じない プリンスって名前もすごいよな
日本だと我が子に王子と名付ける親はいない プリンスは背が低すぎてペットの犬を連れて歩いてると犬の下をくぐれちゃったそうだね 湛然★
こいつはくだらねえ記事ばかりかっぱらってくる >>51
マイケルはヒット曲も共作が多い
プリンスはほぼ全部自分でやる 才能は段違い そういえば、we are the world の第二弾あったよな? マイケルはシンガーとダンサーとしては凄いけどいわゆるミュージシャンとしてはプリンスの足もとにも及ばない。マイケルには音楽性とかないし。曲もゴーストが書いてるはず >>38
マドンナにとってノーマルなセックスは退屈でつまらんものだって事か
一体どんなセックスが満足するセックスなんだろ スリラーはポール・マッカートニーとデュエット
バッドはスティービーワンダーとデュエット
あの頃のマイケルはアルバムのセールのためならなんでもやったからな。 >>61
ボブディランもエミネムもウィークンド170あるかないか程度 >>18
あれはデモを作る為に先に録ってたからっしょ
全員揃ってレコーディングする時も居たよ >>26
紫雨よりまずはLOVESEXYを聴こうず マイケルは寡作。プリンスは多作。
マイケルはオフ・ザ・ウォール以降、スリラー、バッド、デンジャラス、インヴィンシブルと
数得るほどしかアルバムを出してない。2001年のインヴィンシブルの不発以降、完全に沈黙して
アルバム出さなくなったし。マイケルは完璧主義者。
プリンスは大量にアルバムを出した。 >>78
マドンナも160ないんだからお似合いなのに >>28
K-1のテーマのEndorphinmachineは日本で有名じゃね?
ヒットしたかは知らんけど 大スターが大スターのアルバムに参加しないだろ 参加したらつまらん サリエリ「私には彼(モーツァルト)の才能を見抜く才能しか与えられなかった。私の死後、賞賛されていた私の曲は忘れ去られ、彼の曲は賞賛され続けるだろう」(映画アマデウスより) こんなアーティスト達って今の時代いないよな、音楽も劣化したな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています