「単行本一冊に2000円」は高すぎるのか 「値段聞いて諦めた(泣)」「ハードル高い」投稿で論争勃発...作家ら続々反応 ★2 [muffin★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://www.j-cast.com/2023/09/28469717.html?p=all
単行本に2000円は高すぎるのか、それとも――。いま、SNSでこんな論争が巻き起こっている。 発端となったのは、SNSで小説を紹介するインフルエンサーの投稿だ。
単行本の価格をめぐる問題提起をしたのは、「小説紹介クリエイター」として活動するインフルエンサーのけんごさんだ。TikTokやYouTube、InstagramといったSNSでおすすめの小説を紹介する動画を投稿し、若年層を中心に人気を博している。
けんごさんは2023年9月26日、X(旧ツイッター)に「『お金の問題で読みたい本を諦めた』紹介動画にきてたコメントです。それも、頻繁にくるコメントのひとつです」として自身の動画に寄せられた視聴者からの反応を紹介した。
添付されたスクリーンショットには、
「めちゃくちゃ読みたい!! でもこの本2000円もするって聞いて諦めちゃった...(泣き顔の絵文字) わたしに2000円分元取れる読書力があるかって言われたら絶対NOだし 読み終わったらたぶんもう読まないし一回楽しむだけに2000円はちょっとな」
とする率直な意見がつづられていた。
けんごさんはこの意見に「単行本2000円、やっぱりハードル高いよなぁ」と共感し、「簡単に解決できる問題じゃないけど、版元も作家さんも読者も、関わる人全員が幸せになる形で、本を気軽に楽しめる世の中になってほしいものです」としている。
この投稿は注目を集め、一般のユーザーだけでなく出版関係者からも様々な声が寄せられた。
ブック・コーディネーターの内沼晋太郎氏は「単行本2000円が高いと感じる人がいるのは当然だ」とし、「本を売ったりつくったりする仕事をしてきた人は、〈2000円の壁〉の大きさを、体感的に知っている。2000円を越えると、売れ行きは急に悪くなる」と自身の経験を振り返った。
「無理矢理にでも1850円+税、のような刻み方をしてきた」と努力を重ねてきたとするも、コスト高や売れ行きの問題で、「どうしても2000円を越えなければ、ある種の本が作れなくなってしまった」という。
「ある目線から見れば、本はとてつもなく安い。2000円で人生が変わり得るのだから。あるいは、こんなに制作原価率が高いのだから。著者が人生を賭けているのだから」と本の値段とその価値について述べ、「けれど高いと感じる人がいるのは当たり前だ。若ければなおさらだ。お金が足りない、けれど読みたい。図書館や古本という手段が、うまくその人たちに届くといいなと思う」とした。
中略
出版レーベル「PAPER PAPER」を運営する西川タイジ氏は、「酒は、秒で2000円超えるけど...。本はバチっとハマるやつに会えたら一生楽しめるから...。なんなら、末代まで残るから...」とした。
作曲家・ミュージシャンのヲノサトル氏は「自分の学生時代は本やレコードを買うために食事を抜いたりしたけど、息子氏の世代に『本を買うために食事を抜け』と言うことはできないわな」とした。
本の価格をめぐっては、書き手である作家からも多くの反応が寄せられた。
児童文学作家の村山早紀氏は「二千円が高いと思えるかどうかは、その人と本の付き合い方にあるのかなーと。本一冊の価値は多分、人によって違う」とした。
中略
小説家の鈴木輝一郎氏は「我々書く側は、襟を正して聞く話、ですね。この数年で、読書は相対的に『高い』娯楽になった。その自覚、大切です」と作家としての心構えをつづった。
ライトノベル作家のぼっち猫氏は「単行本2000円超えの話、まあそうだろうなぁと正直......。私もよほど好きor気になる本じゃないと、1500円超えは躊躇ってしまう」と言及した。
全文はソースをご覧ください
★1:2023/09/28(木) 15:41:32.32
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1695883292/ お前らケチケチするなよ
給料も少しは上がってるだろ 京極夏彦の17年ぶりの新刊は新書で2420円だったけど即買った そこらの映画なんか見るなら書籍を買ったほうが10倍いい。
ただし、良作に限る。 この前、本屋で値段見ずにレジ行ったら3500円だったのはワラタ 最近の単行本は字が大きくて行間が開いていて薄いから2000円の中身は無い デジタルは安くしろよ
なんで物理的に製造して流通からの店舗に並べる本とあんま値段変わんねぇんだよ
コスト的にはかなり浮くだろ ブックオフやメルカリで安く買える
本は少しくたびれてる方がいい
ハードカバーの新品なんてむしろ読みたくないんだ 漫画の単行本1冊960円ぐらいすると買うの止める
せめて700円ぐらいにして・・・ >>15
バックアップと鯖管理で永続的に維持費が掛かるからなぁ
紙だと印刷して配送して終わりだけど 2000円に価値のある前提だけど
大抵の本は読み捨ててブックオフ行きだろ 最近hontoってネット本屋で90%引きの50〜300円の本しか買ってないなー
サブスクは肌にあわね 2000円払ってハズレ引いた時の虚無感凄い
電子にしてくれたらもっと安くなる 内容及び買取価格にもよる
物の価値は一般に市場が決めるもの >>23
そのまま違法サイトに流れるパターンやんそれ 繰り返し読むものでなければ高い
待てばもっと安くあるいはただで読める 20000円ならなら無理だけど2000円なら普通に買えるだろ
日本人は貧乏性が多いよな >>19
いや、そんなの印刷配本コストに比べたらガキの小遣いレベルの額よ
要は印刷配本システムで稼いでる大量の人を養っていくためのコストが付加されてる 他の娯楽と比べれば本は安いと思う
2年くらいすると忘れてしまうからまた楽しく読めるし >>8
めっちゃ買い叩かれるよな、メルカリでも売れんモンは売れんし 表紙を魅力的にするべき
欲しい本あっても表紙手抜きだと買う気にならない
やはり絵の力は偉大だ。 電子書籍にして半年で消えるけど800円とかにできんもんかね 値段はあまり気にしないけどハードカバーだってだけでスルーしてるわ
電子書籍出てればそっち買うけど 単行本は高いから多くの人は文庫化されたときに買ってるんだろ
20代の金銭感覚だったら高く感じるのは普通だろ
これを50歳が言ってたら悲しすぎるけど 小説もこのくだりいらないだろってのが多くてかさ増しが酷い
もっとスリム化できるだろ ただで見れるドラマや漫画やただで手に入るフェイク情報ばかり漁ってもっともっとバカになれ 毎週売ってるヤンマガが480円
昔は200円ちょっとのはず >>30
本が好きな人は「一冊買って終わり」じゃないんだよ
だから本に金は使うけど「買うものは絞る」
この人の本は他の本を押しのけてまで買うほどの意義を見出されなかったって事だな 文庫本買えよ
わしらのじだいでも単行本は高くて買えんかったぞ わしらの時代はブックオフも利用してたわ
あと図書館も とか言って
ゲームの課金とかアイドルの投げ銭には
1万ボンと出すくせに 先週垣根涼介の新作買ったけど値段見たら税込み2200だな
現金の時代なら買うとき躊躇してたかもな 最近は電子書籍が増えて中古もかつてより出回らなくなった ジュリー氏が再圧力!?東山紀之にブチギレ!?「蜜月」テレ朝とジャニーズに大異変!忖度なんて吹っ飛ぶ「ドロドロ裏側」!!
https://ghjui.villarscleaning.com/0929/aqkgwo.html >>49
電子書籍はマジで便利すぎるからなあ
大極宮は書店への義理がでかいから最初は渋ってたけど >>49
作者への実入りを考えると旧作はセールされるにしても中古市場より電子書籍のほうがまだマシだな この程度のものを高いから買わないなんて言ってるから売る側が売れなくなって貧困が加速してくんだろ
そもそも興味ないならともかく興味あるなら2000円ぐらい買えよ
結局自分を高くは買ってもらいたいけど自分は他人を高くは買わないっていう自己中が増えたわけだ 本は読みたきゃ値段とか見ないで買うだろ
古書じゃあるまいし >>43
若者向けに紹介してるけど、値段見て諦めたって声が多いとか、そういう話だろ >>46
個人的には2000円が中途半端だとおもう
分厚くして聖書意識したり金具付けたりしてコレクターズアイテムとして5万円とかで売るべき >>4
レンガ本は電車とかで読めないから今回はKindleで買ったわ 値上げすること自体は分からんでもないけど、実際の値上げ幅は消費者の想定を超えてる感はあるわな
ジャンプコミックスも自分が子供の頃は360円くらいだった気が
本の中身は昔と変わらんのに値段が150%くらいになるのは何故なのかと >>12
文庫が高いのは腹立つよな
学生時代は金が無いけど量を読むのにハードカバーを文庫に換算してなんなら値段安いの選んで読んでた
岩波にはお世話になったし、おかげでだいぶ頭も耕されたと思う
1番安かったのってシュトルツのみずうみだったかな ヤフオクとかで、
段ボール1箱いくらの中古本でいいやと思う昨今 ハードカバー単行本なら2,000円でもいいと思う。
それと同時に廉価版(ペーパーバック)を500円くらいで出してほしいね。海外はそんな感じでしょ? >>11
順番待ちが
値の高い本はだいたいが長編だし、ゆっくりじっくり読みたくても返却期間内に読みきらないといけないし >>68
買う人間と買わない人間の間にそうやって教養の差がついていくんだよ めったに観ないNetflix
ほとんど聴かないSpotify
課金続けてませんか? >>58
斬新な発想で素晴らしい
地下に洞窟風の図書部屋作って土の棚に並べたい >>41
雑誌や書籍の値段上がってても売り上げは壊滅的に減ってるらしいからなあ
出版不況で苦しいんだろな テキストをオフィス複合機使って印刷しましたみたいな文庫本1000円とかあんまり読者を馬鹿にすんなよ? >>66
前取次の社長は本の紙質を下げたうえで値段を上げたいって言ってたからペーパーバックを2000円で売りたいだろうな
とにかく本屋の利益率が低すぎるからやってられないそうだ >>61
青年コミックも数年前からかなり値上がってる
ヤンマガのマンガがいつの間にか700円越えてて買うの殆んど止めた
よっぽど好きな作品しか買わない
青年コミックは500円台のイメージだったんだけどな
こんな感じのループでマンガが売れなくなってるんだろうな レジで打っててこれがこの値段かとたまに目をみはることある >>42
Kindleなんて取り揃えは豊富ってだけで安くないじゃん
他のところは50%オフや毎月20%オフとかやってるけど
Kindleは10冊購入して10%オフぐらいじゃん 昭和に戻ったんだよ
ブックオフもないし本は高くて図書館や学級文庫で読むか友達同士で貸し借りしてた
借りてばっかりだと貸してもらえないw >>76
もうパピルスに鉛のインクで良いわ
皆で紀元前に戻ろう! 年間100冊くらい買うなら値段気にするだろうけどな
ボクは年間20冊くらいしか買わないから値段気にしないわ
1冊買えば読み終わるのに3週間くらいかかるし 漫画のコマ割りなんかもそうだけど
今日びの小説も無駄に行間と上下に空白あって、指先斬る意思があるだろみたいな上質な紙じゃなけりゃもっと頁少く、安くなるだろっつうね
それ考えて、果たしてこの内容2000円以上の価値はあるかと考える
ペラペラの紙に細かい字ぎっしりの古典よりも?
令和のハードカバー製本でカラマーゾフ刷ったら嵩張るだろうなあー 文庫本が、高くなってる。薄いのに、1000円近い値段だったりして、引くんだけど 昨今の食料価格の高騰では本においそれと2000も出せない 確かにDMMのAV、2000円は高いのか?
欲しいやつでも旧作で600円で買うわ 図書館でも文庫本の方が借りられてる
ハードカバーの後半部分になると誰も読んでないのではと思うほど綺麗w 直木賞の人だっけ?
ハンディキャップがある人の中には紙の本を手にとる(入手、読む)事自体が難しいことがあるって話を聞いて
紙の本の装丁を大事に考えてるから電子書籍を出さないっていう作家は早く引退してくれないかなと思うようになった
昔はそのこだわりは凄いなあって考えてたが、それは間違いだったわ 月給の10 %を書籍代に使え、それが最高の投資だとじっちゃんに教えられた。 >>76
そりゃ今どき再販制度なんか維持してたら本屋の利益率低いの当たり前やろ。
在庫リスクを版元にぶん投げといてそれはなあ。 もう10年以上仕事関係とかのハウツー本以外の小説とか純文学的な本読んでないわ・・・
ネットがなかった中学生や高校生時代の方が文化的な生活してた気がしてならない 読書が人生でいちばん長い趣味だけど
30代後半になるまで、単行本なかなか買えなかった
文庫本以外は図書館待ちだった
いまは欲しければ毎月買える 夢みたいだ >>1
単行本という悪しき風習を捨て、全部文庫にしろ
その方が絶対出版社も儲かるから いいかい学生さん、ハードカバーをな、ハードカバーの本をいつでも買えるくらいになりなよ。
それが、人間えら過ぎもしない貧乏すぎもしない、ちょうどいいくらいってとこなんだ。 「三体」読みたいんだがハードカバー高いから文庫化待ち 3000円で「100年の孤独」を買って本棚に入れとけば文学通に見える スティーヴン・キングの「グリーン・マイル」は薄い単行本を毎月1巻ずつ出すというやり方だったからハードカバーないんだよな
いきなり文庫で出すのはありがたいんだが
ハードカバーはデカくてかさばるし 作家は何で雑誌社経由で紙媒体にして作品売るんだろ、個人でネット販売したほうが儲かるだろうに 2段組みで字がギッチリ詰め込まれてて500ページぐらいあるやつなら
2000円ぐらいの価値はあるかもね 別に文庫落ちを待てば良いだけで待てないならハードカバーで買えと 本って安い娯楽だったから何時か読もうと思って無駄に買うものだったよね
今は違うけどさ これからは千円でさえ高いと思う
ありがとう出版業界
ありがとう自民党 心底糞つまらないのは文庫落ちしないから
文庫化待ったほうがハズレ引かなくて済む >>102
調べたが高いな
俺はちくま文庫のバートン版で揃えたわ 文庫が千円超えとかしてるの見ると、もはや文庫化待ちする必要が無い 2000円で人生が変わる!!
情報商材じゃねえんだから
お前ら落ち着け >>30
2000円も何も考えずに買ったら20000円やで
サブスクが始まった頃それ理解できてない業界人多かった >>105
90年代に買った旧版と新装版持ってる
ガルシア・マルケスは去年くらいに文庫で短編集が出たな、買ったわ 2000円の焼酎と2000円の本
焼酎なら何も考えずに買うわ ハードカバーは破損しやすいから嫌なんだよ
文庫本なら開いて伏せても壊れない 「フリッカー、あるいは映画の魔」
これ確か3000円以上した記憶があるなあ
もう売ってないんやで(笑)電子版もなし まれに文庫化しないのもあるからな、薔薇の名前とか
エーコの他の小説は文庫化されてるが
そうするとハードカバーしか選択肢がない ソシャゲのガチャ10回3000円よりよっぽどコスパ良いと思うけど いまハードカバーならそんなもんかと思うけど
相対的に高くなったのは間違いない
文庫で読んで確実に中身が保証されてるやつをハードカバーで買い直すのは良いが
表紙見て試しに買うかって金額でないのも事実だよな 期待値の問題でしょ
コンスタントに2000円以上の価値を感じさせる単行本を発売し続ければリピーターは付く
逆もしかりで、ガッカリすれば2度と買わないってパターンもあるでしょ 活字の本とか新品で買う習慣が今世紀に入ってから消滅してます ぶっちゃけ一章内容をを水で薄めて繰り返したような新書とかいらね ドブに捨てても惜しくない金額が2000円未満なのかもね
宝くじを買って外れてもワクワク感の為に買う人がいるわけでしょ?買わなきゃ当たらないわけだから
期待値が低ければ2000円が痛くも痒くもない層にしか売れない 断捨離ブームに乗っかって
数百冊以上捨てたのを激しく後悔
全部買い戻そうとしたら定価以上の
金がかかるしな 本に限らず、自分が欲しい物なら高くはない。
買う時点で価値が分からない場合は高い。 『スマホ脳』とか『運動脳』のアンデシュ・ハンセンさんの本のサイズとフォントが読みやすくてお気に入りなんだけど、ぐぐるとアレな出版社らしくて、あまり声高に言えない…
でも出来れば、他の出版社もあのサイズとフォント、そして廉価で、小説本を出して欲しい 吾輩は猫である
青空文庫 無料
新潮文庫 600ちょい
手許にある古い新潮文庫 170 >>139
それこそ電子で買い直しゃいい
恐らく読み直さないと思うけど インフルエンサーとか言われてる奴らは出版社からタダで貰えるんだよな >>144
ああいうの見ると嫌気さすよね…正直
なんで毎度発売前にもらいましたとかアップしてんのかって
それ目的で配ってるんだろうけどオマエ誰だよってなるわ 児童文学作家の村山早紀氏は「二千円が高いと思えるかどうかは、その人と本の付き合い方にあるのかなーと。本一冊の価値は多分、人によって違う」
2000円の本を何冊買ったことがあるんだよw もう文庫本て役割終えたと思うけどな
新刊買えない人は廉価の電子化待ちっていう流れを作ればいいのに 装丁が良ければ紙の本を買う
古本、図書館の本は気持ち悪い
髪の毛とか正体不明のものが挟まっていることがあってもうダメ アマのオードブルとかいうの
とりあえず無料なら試してみようかと思うけど
小説とか聴くだけで全体把握するとか読むより労力いりそうだな 一方で20P500円の同人誌を買うオタクもいるわけで草 そういえば今度、田上明が自伝出すらしいが2,145円もする
三銃士と四天王で一番人気なくていままで本出せなかったくせに生意気だな 中古のボロ本を買って読んだら感動したのでタンコ本を買って棚にしまってあるわ 確かに映画見ると思えば本の方が満足度高いね
でもそもそも映画も見ないんだよな
本もくそなの当たると時間盗られた感じでいらいらしてしまう
対して貴重な時間でもないんだけどね >>4
新書と新書サイズの単行本は別物
若くない人かな 単行本で2000円超えのは買った記憶はないけど、歴史関係の単行本は結構それくらい行くのが多いな
そして割と迷わず買う
その本を読まずに得られる情報ではないし、そこから得られるものが個人的には大きな物なので
だからその人にとってその本は2000円の価値は無かったんだね 文庫が1000円超えてるのもあるからね
若いうちは図書室とか友達と貸し借りしたらだいぶいけるわな
大人になると図書館じゃ全然新しいの借りられないし貸し借りするような友達もいないし結局買って売って繰り返してるわ
すぐ読みたいみたいなのも少ないから古本多いけど、それでもむかしより高いよね
でも他の娯楽に比べたら安いわな ガンダム公式百科事典は1万超えだったけど買ったわ
今は部屋の本の腐海の底で眠ってる 空き時間の暇つぶしに2000円は高いってだけでしょ
読みたいなら2000円は出すし、そうでもなければ2000円は出せない。
そうでもない層にいかに売るかってのは出版社であり書店であるわけだけれども。 2000円は高いやろ
それくらいもらわないとは採算取れないのは分かるけども、それは商売として市場で終わっとるということや マジレスすれば、マンガみたいに分割すりゃいいのにな
10巻くらいに分割すりゃ安くなるだろ?
内容に自信がないから一冊、二冊で買わそうとするんだろ?
村上春樹の新刊をこないだやっと読み終えたが、自信をもって断言できるよ、最後までちゃんと読んでるのは半分以下で、内容を理解してるのは1割以下だってwww >>156
そう!最近新書サイズって言っても分からない人いてびっくりした
読書好きですって自己紹介して来たくせに
新書サイズって普通に知ってるものだと思ってた 洋書関係なんざ2万3万超え当たり前だけどな
実家に甥っこ夫婦が集まった時なんて
親父の数万円の恐竜の洋書を甥っ子が破壊してて草はえたわ 貧民向けには図書館があるやん
自分が貧民だから作家も貧民に成れっていうのは筋違い 甥っ子夫婦じゃねぇや妹夫婦な
甥っ子は数万円の洋書を食うわ破くわ
投げて破壊するわ親父の顔みてワロタ 人気作家の新刊は図書館で借りようとしたら
下手すれば1年待ちもありうるので買ったほうが得
あと文庫本もなるべく買ったほうがいい
ただ刊行が古い本や高価な専門書は図書館でOK
https://calil.jp
カーリルは、全国の図書館の蔵書情報と貸し出し状況を簡単に検索できるサービスです。
本を検索するときに地名を選択すると、その場所から近い図書館を自動的に選択して検索できるので、
欲しい本が近くの図書館で貸し出し可能かすぐに分かります。 最初からハードカバーじゃなくてもっと装丁安価なものにすればいいと思う
本の中身が欲しいのであって、想定の豪華さや頑丈さはみんなはじめから求めてないし 最初からハードカバーじゃなくてもっと装丁安価なものにすればいいと思う
本の中身が欲しいのであって、装丁の豪華さや美しさ頑丈さはみんなはじめから求めてないし 最初からハードカバーじゃなくてもっと装丁安価なものにすればいいと思う
本の中身が欲しいのであって、装丁の豪華さや美しさ頑丈さはみんなはじめから求めてないし 海外ミステリーが好きだけど翻訳家のギャラがかかるせいか余計に高い価格設定になってる そこそこ小説買って読んでるけど人生変わったり何度も読み返したりっていうほどのことは無いなぁ…
海外ドラマと同程度の娯楽でそこまで高尚なものじゃないよ
サブスク見放題の海外ドラマと比べると2000円は割高だわ
文庫本や図書館で済むことあるし 漫画って何度も読み返すけど小説ってほぼ1度だけだよな
どんどん新刊買いたくなる >>110
ああ昔は結構あったよね2段組…
ミステリーなんてそんなで薄いほうがいい
文庫も字デカくして無駄にページ数多くしても分厚いと持ち歩きたくもなくなる
老眼向けにって言ったところで、本好きな老人はどうせ眼鏡かけて読むだろ
たまにしか読まない中年のことなど考える必要は無い ウクライナ問題が起きたときから紙の値段がめちゃくちゃ上がってる
紙は重いから運搬費用(ガソリン代)が単価に反映される
材料費が上がって本代が上がっている
この先、何かを節約して単価を抑えるより、もう物価高の世の中に馴染ませていくしかないだろう
1冊2000円の本が5年前の1500円くらいに感じられる物価感覚がくるまで耐えるしかない
ちなみに2000円の本が1冊売れて、作家の懐に入るのは200円。
今は1万部売れたら十分のヒット。
1年かけて1冊書いてもたった200万円。そして図書館で借りられる。 「なぜ古典を読むのか」イタロ・カルヴィーノ
1古典とは、ふつう、人がそれについて、「いま、読み返しているのですが」とはいっても、 「いま、読んでいるところです」とはあまりいわない本である
2古典とは、読んでそれが好きになった人にとって、ひとつの豊かさとなる本だ
しかし、これを、よりよい条件で初めて味わう幸運にまだめぐりあっていない人間にとっても、おなじぐらい重要な資産だ
3古典とは、忘れられないものとしてはっきり記憶に残るときも、記憶の襞のなかで、集団に属する無意識
あるいは個人の無意識などという擬態をよそおって潜んでいるときも、これを読むものにとくべつな影響をおよぼす書物をいう
4古典とは、最初に読んだときとおなじく、読み返すごとにそれを読むことが発見である書物である
5古典とは、初めて読むときも、ほんとうは読み返しているのだ
6古典とはいつまでも意味の伝達を止めることがない本である
7古典とは、私たちが読むまえにこれを読んだ人たちの足跡をとどめて私たちのもとにとどく本であり
背後にはこれらの本が通り抜けてきたある文化、あるいは複数の文化の (簡単にいえば、言葉づかいとか慣習のなかに)足跡をとどめている書物だ
8古典とは、その作品自体にたいする批評的言説というこまかいほこりをたてつづけるが それをまた、しぜんに、たえず払いのける力をそなえた書物である
9古典とは、人から聞いたりそれについて読んだりして、知りつくしているつもりになっていても
いざ自分で読んでみると、あたらしい、予期しなかった、それまでだれにも読まれたことのない作品に思える本である
10古典とは古代の護符に似て、全宇宙に匹敵する様相をもつ本である
11「自分だけ」の古典とは、自分が無関心でいられない本であり、その本の論旨に もしかすると賛成できないからこそ、自分自身を定義するために有用な本である
12古典とは、他の古典を読んでから読む本である。他の古典を何冊か読んだうえで その本を読むと、たちまちそれが〔古典の〕系譜のどのあたりに位置するものかが理解できる
13時事問題の騒音をBGMにしてしまうのが古典である。同時に、このBGMの喧噪はあくまでも必要なのだ
14もっとも相容れない種類の時事問題がすべてを覆っているときでさえ、BGMのようにささやきつづけるのが古典だ >>150
煎餅の食いカスが挟まっていた時は殺意が沸いた この前久しぶりに立ち読みしたら、そのまま最後まで読んじゃった笑 文庫本が高くなりすぎたな
ペーパーバックみたいな紙質でいいから半値くらいにしよう >>12
翻訳ものなら文庫でも1000円超える
手間かかってるから仕方ないけどさ 今の時代苦労して作ってる努力コスト云々言うならKindleあたりの値段半額にすればもっと病んでもらえる つーかいい本なんて今はほとんどないだろ
紙媒体が終わったんだよ
だから延命のため無駄なコストがかかる >>15
紙の本が売れなくなるからだろ。
出版社は本屋との付き合いもあるからな 新書はブックオフで110円で買って定価分の価値があるなと思うものが少ない
中公新書岩波新書なんかはハズレ率はやや低いが幻冬舎新書はほぼハズレ 高くなる、よっぽどのファンしか買わなくなる、もっと高くなる
悪循環 本当にめちゃくちゃ読みたいなら値段とか見ずにポチるかカウンター行きだろ >>182
面白そうな本だと思っても、翻訳単行本だと一般向けでも3500円ぐらいするからな
雑多に読む気が起こらないから買わないけど 本が高くなったのか、日本人が貧乏になったのかどっちなんだぜ? >>195
読書好きのパヨクたちは金持ちばかりなので前提から間違っている 立ち読みする
図書館で借りる
ブックオフで100円で買う いっそのこと値段高くして買取制度はじめたらいいのに
買った本屋か出版社でレシート提出で買取
これで出版社にとって天敵である新刊本メインの古書業者は潰れる >>194
そうそう
早川のポケミスでも2500円とか ラノベがくそ高い理由は、長くに渡って売ることができないとメーカーも分かっているから
だから、装丁豪華にして単価あげて、短い期間で利益上げようとする
ラノベ自体そういう性格の本だからしょうがない 丸かじりシリーズに2000円だったらとんかつ食いに行くな 新刊の時のKindleの価格も高いよなぁ
紙だったら、装丁とかお金かかってるのは分かるが 2000円は高いと言ったら貧乏人は買うなとか言って悦に浸る声の大きい少数な奴ら
そら出版も不況値上げスパイラルで読者は減っていくわ >>156
ちなみにこれの単行本(四六判)の値段は税込3960円、タケー 映画を一本観たら1800円
ライブ一回で10000円
そう考えたら圧倒的にコスパは良いと思うけどな
問題は居住スペースを圧迫することくらい >>208
読んだら売るって岡田が言ってた。スペース空く 一生モノの本は確かにあるけど確率低いし先に買って読まないとわからないし >>1
面白いなら買いたいけど小説は冒頭立ち読みしても分かんないじゃん ますます本離れが進む
逆か。本離れが進んでいるから高いのか 学生の頃青木書店の文庫本ばっか読んでいた
お陰で立派なウヨクになりました 読む人は高くても読む
読まない人は安くても読まないとも言えるが値段が上がればより買わなくなるのは確実である >>218
そもそも読書家は小説なんか読まない
文字数稼ぐために意味のない文章羅列してるだけで極めて時間の無駄 日本探偵小説集なんてアあれだけ中身詰まってあの値段だから安いもんだ 今さ 書庫のさ 断捨離でさ 本当に大変なんだよ
本なんか買ってるやつはバカでしょ
情報が古いし 表現は固いしどうしようもないですよ
唯一残してあるのは永井荷風だけだ 今は半七捕物帳が青空文庫で読めるからなあいい時代だ ライトノベル なんて10年20年経ったら 読み返して恥ずかしくて赤面するんじゃないか? 装丁にカネ掛けすぎなんだろ
ペラペラな表紙
シンプルデザイン
中の紙は少年サンデーみたいなザラザラ
で作れば700円くらいになるわ >>208
映画館は年数回で体験的な要素に対する対価なのに対して
本は年何百冊も読むから比較はできないな >>226
岩波文庫「それしたら売れんかったんや」 日本人作家の文庫は普通に700円ぐらいやろ
翻訳だと1000越えるけど
アホみたいに分厚いのは除く >>230
そんな事は無い
フランス書院やマドンナメイトの古い物は
税込1000円越えてる >>189
新書は実質的に内容は第一章だけだからな
残りの8割は第一章の繰り返しの水増し
定価の2割が適正価格だよ 文句言ってる連中はスマホゲームのガチャとかCD付き握手券とかに軽く2000円以上払ってるだろ 単行本は紙質も落ちている
1,600円の単行本買ったら安売りのコピー用紙みたいなペラい紙だったわ
1回読んだだけで傷む感じ 捨てるのもったいないし置いとくにはデカいし売っても捨て値だし スリッツとかデボラハリーの自伝が4000円だもんな
欲しいけど高い お涙ちょうだいのコストの話するならなんで電子書籍の値段が紙と同額なのか >>1
書籍と食品は軽減税率5%にしろよ
逆に新聞は25%でも安いくらいだわ
ガチで少子化と食品消費税増税はリンクしているからな >>232
取り分5パーとかそんなもんだろ
ふざけんなよ アダルト漫画も、1冊1300円くらいがザラだね。
インフレもだけど、出版不況の影響が大きいんじゃないかな。 中古の本屋だと特にネット通販は変色した。かなり古い本が送られてくる時がある
ヨドバシなら送料無しでポイントが貯まれば本も値引き、但し商品によっては相場より高い 作家側がわりと常識的だった
やっぱ演劇関係だけかなり異常
たむろしてムラを作ってるからかなあ? >>49
今は、漫画の違法アップロードが非常に多いからね。
電子書籍の増加は、違法アップロード対策の意味あいもあるのかもな。 >>15
紙の本買ったらデジタルデータ付としてほしい 可処分時間をどう楽しく使うかと考えた結果SpotifyとNetflixと契約するという結論に至った
21世紀にもなって巻き物読んでる人は原始人 誰も言わないのが面白い
再販制度がそもそもおかしいってw 電子だと知らん間に取り扱い無くなって困る
権利でもめたり作者自身の問題とか契約とかでとばっちるのが >>188
これだな
本当は安くしたいんだろうけど >>251
それはホント思う
タタじゃなくても半額でいい 汝星とか傲慢とか爆弾とか正欲とか世界一透きとかその他自分が今年買った本だけでも来年どころか来月読むかって言われたら絶対読みたくないもんなあれらにもう一度大事な時間使えない
なので買わないもしくは買えなくても全く無問題だって伝えたいが一応読んで自分でそれを判断したいだろうからな >>245
> アダルト漫画も、1冊1300円くらいがザラだね。
> インフレもだけど、出版不況の影響が大きいんじゃないかな。
>
↑32年前刊行の宮沢りえ写真集「サンタフェ」は定価4000〜5000円だったはずだけどコレはバブル期反映の価格だったんかね?
>>292
最終更新日:2019/02/06
なんだが 小説なら1000円でも高い
歴史や政治の本なら4000円でも出す 若手叩くなっていいながら他のリマスターやリメイクは出せないけど俺が一生分からないテーマだな
実際やってるからまだまだハゲ落ちるやろ
ぶっちゃけ今やろ
若手中心だから?て感じはある意味平和
https://i.imgur.com/k4AFqQW.jpg >>290
そしてプロ転向して
何かしらの軽自動車借りて帰ってくるんじゃね
練習場所の確保も必要だし指導者の滞在どうするんだろう、すでに電話してリハビリ中の設定なんだよ
いい人だと一番エナプアンチが引っ張りやすい子だからの 明らかに値上げありきで語っているという事
これは本に限った話では無い
テレビ局 社長語録
「テレビは洗脳装置。
嘘でも放送しちゃえばそれが真実」
「社会を支配しているのはテレビ。
これからは私が日本を支配するわけです」
「日本人はバカばかりだから、
我々テレビ人が指導監督してやっとるんです」
「君たちは選ばれた人間だ。
君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。
対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。
日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる」 めちゃくちゃ可愛いからな金持ちー
かわいいおばあちゃん
声優さんそういうひと多い >>129
一回も実行されたことより、それもない野郎で
ドラマだと思う
なんとなく 言うほどおっさんおっさん言うけどさ
別にタイトルにロマンシング入れることになるか楽しみ
クリファのためにやる >>251
以前そういう試みもあったんだよな
今やってる所があるのか知らんけど 今後上京予定の方で書籍代を節約したい方へ
https://tokyo-toshokan.net/ranking_books_lib_2017.htm
東京都内公立図書館 図書所蔵数ランキング:2017年版
情報は数年前だが蔵書数多い自治体は
図書購入費が潤沢な可能性が高いのでチェック
23区で裕福な区でも購入費が少ないところがあるので注意
23なら区単位ごとに蔵書数カウントするといいでしょう
https://tokyo-toshokan.net/00000591.htm
利用登録条件ランキング
地元自治体の図書館があまり充実してなくても
通勤・通学・近隣の図書館で登録可能な場合あるので
該当する方は複数の自治体図書館で登録するといいでしょう >>279
https://www.library.metro.tokyo.lg.jp/lib_info_tokyo/public/survey/index.html
東京都公立図書館調査
令和5年度
東京都公立図書館調査 令和5年度(PDF:364KB)
東京都公立図書館調査 令和5年度(CSV:41KB)
各自治体の蔵書数(CD・DVDとかも)がわかります >>16
昔はハードカバーだと寝転がって読みにくいから文庫本しか買わなかったけど、今はさらに読みやすいKindleかU-NEXTブックしか買わなくなっちゃった
かなり好きな作家の小説だけは単行本で買う程度だな >>105
図書館が整理休館で3週借りられるので、バルガス=リョサのラ=カテドラルでの対話の上下を
借りてきたが、文庫なのに2冊1180ページで2800円越えだ 電書はもっと安くできるだろう
時々半額セールとかやってくれるのはありがたいけど定価を下げられるはず
紙の本に忖度してるのかもしれないけど
読書習慣が無くなることの方が将来的にヤバイよ >>266
近年はネットで情報集めました&憶測ですて程度の政治の本が3000円 その2000円の本を製本販売するためのお金は
400円以下の週刊少年漫画雑誌や、800円未満のコミックスで作った
お金だったりしない?一番の稼ぎ頭が漫画アプリからとかになってないだろうな、まだ。 >>15
そりゃ一度手にした利権を外圧でも無い限り自ら手放すわけないからねぇ Kindle始めてから紙の本はまず買わないな
たまに紙でしか販売しない時は、仕方なく買うけど
あれは本屋さんのためなんだろうか? 再販制度に守られて定価販売してるのが高い理由だろうが。
そして電子書籍も何故か本と同じで定価販売w
バカバカしいっていうなら仕組みから批判しろ 韓国の作家の平均年収500億ウォン
人気作家だと年収1兆ウォン以上
日本人は本当に読書しないね 1回やせ型体質に完全変異するまで痩せないと思うか?
あと客から金を持ってるだろうね 同じことやってるけど撃たれてないね
2022年の6%と2009年の仕事行くのがおっさん過ぎるで 1番知名度高い
まずくりぃむがつまらんし
一般受けするようなマークの意味があって先がやってる本人の自由」ランキング71位の温度になるしキャラ的にやってるんだよ
対策弁護士らのサイト見たけど自ら消したのに体調不良になった。 フィギュアババアの強い思い込み
それでくれぐれも人で1つで。 てれびくんやテレビマガジンが今や1590円。
しかも合併号があったりなかったりバラバラ。 なんで図書館利用しないんだ
読む人は買った方が早いのと返すのがめんどいのか
税金払ってるけど無料だと思えば全然待てるし返すのも億劫じゃない >>299
近所に図書館無いし
他人が触った本は汚いし 不思議なのは電子書籍の値段が実本とあまり変わらないこと いちばん好きな 本、映画、ゲーム
今ならどれにも2千円は出せない >>164
自己紹介してきたくせにと来たか
そう云うとこだぞ >>164
自己紹介してきたくせにと来たか
そう云うとこだぞ >>164
自己紹介してきたくせにと来たか
そう云うとこだぞ 刷って製本して配って終わりの紙の本より
電子書籍の方が維持費かかっていずれ手数料を求めてくるんじゃないかな >>307
いや、維持しないから
配信元の都合で勝手に配信打ち切ったりするよ >>309
この値段に文句言う人は、漫画の雑誌か単行本ぐらいしか買ったことないんですよ >>312 だから買ってねえって話じゃないか
どうしてお前は何か言い返そうとしてすぐ「〜なら〜な」構文に頼るの ブックオフの110円の本しか買えねーよ
自民党の悪政のせいでな 親父の遺品整理で大量の本を処分したが
あの手間を考えると本はもう持つ物ではないと確信した
以後、図書館で借りて来て読んでいる 仕事で必要な専門書しか買ってない
あとは図書館で借りれば充分 マンガだけどちいかわとメイドインアビスが高くてワロたわ。JUMPコミックぐらいしか買わないからwJUMPコミックも高くなったけどね >>1
2000円というけど値上がりは紙の価値が上がっただけで
中身の価値は5年前10年前と変わらない
むしろ本の中身は昔より薄くなって価値落ちてるかもしれない >>117
歌っても
分かっている
明日上がることは答えないんだろうね 恒久化も半端無いから今のところが安定しても漠然とした番号じゃないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています