【テレビ】作詞家・松本隆氏 「凄くいい」「あまり考えつかない」 絶賛した平成・令和の名曲とは [湛然★]
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作詞家・松本隆氏 「凄くいい」「あまり考えつかない」 絶賛した平成・令和の名曲とは
[ 2023年9月2日 21:15 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/02/kiji/20230902s00041000572000c.html
作詞家の松本隆氏 Photo By スポニチ
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「はっぴぃえんど」の元ドラマーで作詞家の松本隆氏(74)が2日放送の日本テレビ「世界一受けたい授業」（後7・00）に出演。平成、令和の名曲を絶賛する場面があった。
松本氏が最初に挙げたのは、人気バンド「マカロニえんぴつ」の「なんでもないよ、」最後のフレーズ「君といるときの僕が好きだ」。「ちょっと、“はっぴいえんど”っぽいなって。僕のバンドに似ている」と前置きし「難しい言葉は全然入っていなくて、ずっと最初から最後まで優しく言っている。君を好きだって言いたいんだけど言えなくて、ずっと彼の中で自問自答しているんですよ。君が好きだって言わないで、最後に君といるときの僕が好きだって。ある種の逆転ですよね。それが凄くいいなと」と歌詞について語った。
また「YOASOBI」の「夜に駆ける」の歌詞も挙げた松本氏。「前半ここまで、ずっと君のことを憧れているとか好きだとか肯定しているんですけれど、急に“嫌いだ”と言ってくるから、聴いているとドキッとする」と評価した。
続いて、シンガーソングライター・吉澤嘉代子の「氷菓子」についても語った松本氏。「あれから何時も舌を火傷してるみたい」という歌詞に「氷を口に入れたら、ひんやり、ヒリヒリ、結構痛いでしょう。恋愛もそうじゃないですか。意外と甘いだけじゃなくて、やけどしているみたいなヒリヒリ感を自分の体が覚えているって、あまり考えつかない。キスからね」と独特の歌詞表現を称賛した。
さらに「いきものがかり」の「YELL」にも言及。曲の冒頭部分「“わたし”は今どこに在るの」という歌詞に「自分の居場所というのをポンと1番の1行目に投げちゃうというのを僕は面白いなと。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） >>557
中村正人が
「あなたの曲をパクって金もうけしてます！」
って号泣謝罪した時
「それでいいんだ」
ってモーリス・ホワイトに許されたのは良い話 bokuという音は使っても「僕」の字は嫌いなんだよな
ぼく とか ボク を使う イアリングとかダイアモンドなんだねこの人は
イヤリングとかダイヤモンドじゃなくて 松本隆が全盛だった昭和期は作詞家の比重が大きかったが、平成に入ってからは歌手(特に女性歌手)自身が作詞することも多くなって比重が下がった
売り出す上で歌詞をさほど重視しないプロデューサーが多くなったんだろうな ベテランも無理して若いの評価しなきゃならない時代だから大変だな >>220
バカに考える力なないんだから無茶言うな >>551
20世紀少年のケンジが歌ってるのもブルース
近所のカレーコロッケが俺は好きだ、みたいなあの歌 >>518
そうなのか？拓郎と松本隆は合宿をして松本が >>518
そうなのか？拓郎と松本隆は合宿をして松本が歌詞を書いて拓郎が曲をつけるという形でやったらしいけど
外は白い雪の夜は10分とか３０分で曲をつけたとかいう逸話が残っている >>1
自分が松本隆の歌詞が苦手な理由が
分かった気がする 松本隆は言葉の意味だけなく言葉の響きやリズムも考慮して作詞している
ドラマー出身だけに
だから他の作詞家と違う印象 >>565
作詞家作曲家による曲よりも、自作の曲に対する評価が上がったということ。 >>577
自作歌手ってやっぱ代表曲少ねえのが多いな
他人に提供曲あるくらいじゃないと認めない >>545
その人ってそもそも不平不満の人だかららしいと言えばらしい
テレビ出演も嫌いで不服そうにしてた
そうこうしているうちに人気急落 >>556
徳永英明の癖にいいことを言う
さらっと歌うことが信条の新沼謙治とかもそのタイプだよな >>573
しばらく社長業に引きこもっていた拓郎が、いきなり二枚組の新作オリジナルアルバムを出した
拓郎は「松本隆をレイプした」と当時語っている
つまりどこか少女的視点の松本に「俺になれ。吉田拓郎自身になって書いてくれ」と合宿し荒々しい男の唄を書かせた
ただ結果的に見れば表題曲のローリング30以外はむしろ拓郎が松本に引っ張られて、荒々しさより繊細さを感じるアルバムとなった気がする >>1
偉そうに語ってるけど、宇多田のAutomaticのAutomaticは、何をAutomaticと表現してるのかとかわかんのかよ？
こいつは 松本が書いた、特に80年代のアイドル曲は
タイトルが日本語とカタカナの組み合わせが多い。
特に象徴的なのが松本が聖子に書くようになってから
白いパラソル、赤いスイートピー、渚のバルコニー、小麦色のマーメイド、と法則のように徹底している
ちなみに当時の雑誌pop teenもこの頃からポップティーンとカタカナ変更されている 中谷美紀のいばらの冠って松本だったのか
これも売野かと思ってた >>582
automaticって単語わからなくても
文脈でわかるだろあれ 昔は敏いとうとハッピーブルーの「よせばいいのに」を頂点に、コメディソングぎりぎりのラインまで駄目な女（わたし）と歌ってた。
今は「どうせ僕みたいな男は」って歌が多い 松本なら斉藤由貴の卒業が作詞大賞だろ
まあ詩だけじゃなくて曲も編曲も歌手も全部完璧だけど ♪壊れかけた ワーゲンの～、を何故「和弦」と聞こえるように大瀧が歌ったのかは謎だが、
それはさておき、ほぼ同時期に伊藤銀次も恋のリーズンという曲でワーゲンのオープンを歌っている
こちらは売野作詞で「♪白いビートルでふたり」とワーゲンではなくビートルと表現している 斉藤由貴の卒業は武部聡志の編曲家デビュー曲でもある
特に凝ってるのがイントロ。16ビートを逆手に取ったようなちょっとチグハグに聴こえる印象的なフレーズだ >>47
ええ〜ああいう明るめな曲調なのにそうなんだ…
藤原さくらのカバーから本人の聴き始めたけど、本家の方がキラキラ感が強いのに… 大瀧はかつて「あんな感じの曲作ってください」と依頼が来ると
「豆腐屋じゃないんだから同じの作れない。その曲をそのまま使ったら？」と答えていた
ちびまるこの曲「うれしい予感」はおそらく君は天然色みたいな曲をと依頼されたに違いない。
コード進行とアレンジ、ほぼ同じのセルフパクリである 浜田省吾の歌詞好きだったなぁ
時代が変わりすぎて今では古い感じになってしまってるけど >>591
「Ａ ＬＯＮＧ ＶＡＣＡＴＩＯＮ」は大滝が勝負をかけた１枚だった。当初、発売日を自らの誕生日に設定していたことからも、力の入れようが分かる。だから盟友の松本に作詞を頼んだ。
ところが、実際の発売は半年以上遅れる。松本の大スランプが原因だった。
完成前年、松本は妹の死に直面した。幼少から心臓が弱く、両親から面倒を見るように言われて育った妹だった。小学校の登下校の途中は代わりにランドセルを持ったこともある。仲の良い兄妹だった。
その妹が２６歳の若さで世を去った。ショックは大きく、言葉も出なくなった。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202005/sp/0013381007.shtml 千家和也は二十代半ばで終着駅やそして神戸や青い果実や魔女っ子メグちゃん書いたものなすごいよ それじゃ山田パンダの風の街は松本作詞か？と思ったら違ってた 風の街は喜多條。
♪何気ない毎日が 風のように過ぎていく～、と同じコンビ。
喜多條の歌詞には具体的な地名が出てくるのが多い
表参道原宿は♪
窓の下には神田川♪
それでも乃木坂あたりでは♪ >>331
それ
あなたがついていけないだけですよ >>45
うわー酷い歌詞
薄ら寒い
職業作詞家は大変だね >>582
宇多田信者ってなんで偉そうなんだろう
聴いてるだけのくせに >>596
そして今日もひとり明日もひとり 過去から逃げてくる
濁り水のなかに 靴を投げ落とす
終着駅もそして神戸も懐メロ映像で知った
終着駅は男から見た女で実際の女はもっと切り替えできると思うけどw
20代でこのしずんだ世界観よ >>602
宇多田は声はいいからうっとりしたまま夢の中なんだろう ちあき哲也も矢沢永吉から美空ひばりまで書いてて引き出しが多い印象
実は〇〇だと知ったときは驚いた >>599
いつか街であったなら
なんかテイスト違うけど俺たちの旅と同じ小椋佳だとばっかり思ってたよ
マキシーのためににも
青山や渋谷が出てくるな ちあき哲也の作詞はカッコいい
矢沢と言えばちあき哲也 >>596
一方で年下の男の子なんかも書いてるわけだしな
同じキャンディーズでもその気にさせないでなんかも書いてるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
