【音楽】ジュンスカ・宮田和弥 昔に戻ろうぜ! 8、9月に東名阪で“アラ還”ロック「青春を感じてほしい」 [湛然★]
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ジュンスカ・宮田和弥 昔に戻ろうぜ! 8、9月に東名阪で“アラ還”ロック「青春を感じてほしい」
2023年7月30日 5時0分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230729-OHT1T51178.html?page=1
「やり続けるところまで頑張りたい」と生涯現役を誓ったジュンスカの宮田和弥
https://hochi.news/images/2023/07/29/20230729-OHT1I51418-L.jpg
メジャーデビュー35周年を迎えた3人組バンド・JUN SKY WALKER(S)が8、9月に東名阪で開催されるロックイベント「バンドやろうぜ ROCK FESTIVAL THE BAND MUST GO ON霽」に出演する。各会場3組ずつのミュージシャンが出演する中、ジュンスカは全公演に参加。ボーカルの宮田和弥がこのほど取材に応じ、「青春を感じてほしい」と同世代に向けて呼びかけた。(加茂 伸太郎)
1980年代後半から90年代前半にかけて社会現象になったバンドブーム。当時活躍したミュージシャンたちは“アラ還”になったが、パワフルに今なお第一線で活動を続けている。
「バンドやろうぜ―」ではニッポン放送、FM COCOLO、東海ラジオの3局がプロデュースを担当。ジュンスカ、筋肉少女帯、ZIGGYら7組を招き、この夏、フェス形式のイベントを初開催する。
ジュンスカは8月12日の大阪公演(Zepp Osaka Bayside)を始め、東名阪の全公演に出演予定。宮田は「コロナ禍の制限も緩和されてきた。フェスに対して気後れしていた人が、声を出したり、手をたたいたり、気持ちを若返らせるようなイベントになれば」と誓った。
ライブハウスでの開催だが、参加しやすいようにとオールスタンディングではなく、着席用のイスも用意。「同じ世代同士で熱く盛り上がれれば。子育てが終わったり、定年退職されたり、足を運べなかった医療従事者の方々であったり。最近ライブに行けなかった人に青春を感じてほしいね」
1988年にミニアルバム「全部このままで」でデビューし、「歩いていこう」「白いクリスマス」がヒット。97年に解散したが、2007年に期間限定で再結成し、11年から本格再始動した。35周年の今年はデビュー時のレコード会社・トイズファクトリーと再々契約。「ここからまた新たなスタート」と意気込む。
自身のターニングポイントは高校3年、進学せずにバンド活動一本でいくと決断した時。父親から「大学は遊びに行くところじゃない、勉強に行くところだ。大学に行くなら音楽を辞めろ」と口酸っぱく言われていたという。「大学か、音楽か。『和弥は考えが甘いから、音楽を諦めて大学に行く』と思っていたんでしょう。ところが、俺は『大学に行かない。みんなが就職するまでにメジャーデビューする!』とクラス中に言ってしまって。『宮田、すげえな』と言われ、引くに引けなくなって今がある(笑い)」と懐かしんだ。
バンドとしての目標はやり続けること。「(ジュンスカは)僕の人生そのもの。この3人で立ち続けられる限り、1本でも多く一緒にステージに立ちたい。途中解散もしたし(若い頃は)すれ違った時期もあったけど、中学1年の時に作ったバンドだから家族そのものなんだ。ただ、ここからはヒット曲を出すより健康が大事。ヒットを出しても健康じゃないと意味がないからさ」とはにかんだ。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 高校の校内合唱コンクールで上級生のクラスがジュンスカナンバーを披露してたけど
メロディが単純すぎて面白味がなかったな
それとあんたらユニゾンやんと突っ込みいれたいくらいハモリはなかった >>140
なつい
デビッドボウイのポーズまんまコピーしてたのが微笑ましかった そもそもこいつらバンド?
足りない音をオケで足しまくってりゃ誰でもバンドなんてできるし、むしろエア演奏しかしてないだろ? >>119
それをジュンスカのスレで言うか?笑
昭和生まれだけど、邦楽、洋楽ともに好んで聴くし、それにより馬鹿になんかしてる意図はない上で日本のバンドにいわゆるロックしてるなんて昔から思ったことないね
寧ろそれこそ80年代のバンド連中が見た目、音楽性ともにポップ化し始めたことによりナヨナヨへにゃへにゃし始めロックを(良い意味で)セルアウトし落とし込んで女子供へもロックを見事普及させていった >>149
チバなんてキャバクラ通いばっかでダセえ でもメンバー若いね。ハゲないし。何で純太はいつも首にバンダナ巻いてるの? コイツらってCDで実際に演奏してたの?
ユニコーンさえスタジオミュージシャンてばらされたよな >>92
個人的にバンドブームって、平成元年(1989)のイカ天からいきなり来たという印象だったけど、昭和63年(1988)もすでにブームだったのかな?
厨房だったから光GENJIの人気しか記憶にない >>168
それデマでしょ
男闘呼組と間違えてない?
ジュンスカだって自前の演奏だよ 青春パンクは年取ると痛々しくてなあ
こいつらずっとやってたわけじゃないし >>173
スタジオミュージシャンが暴露したのってプリプリくらいだから
勘違いしてるのかも >>110
うん。トイズファクトリーのイベントで前座やってたのを見てた。
「Mr.Childrenってバンドがなかなか良かったけど
JUN SKY WALKER(S)の足元にも及ばないね」なんて言ってた、あの頃の自分をグーで殴りたい。 まぁ若い頃は派手な物に目が惹かれるからね
しゃーない この人らの全盛期は知らないけど自分が小学5年生だった1995年に出たさらば愛しき危険たちよって曲は当時気に入って今でも愛聴してる。
すげー良い曲。39歳になった今は当時より沁みるわ >>48
アンプじゃなくて転がしモニターな(´・ω・`) Xは元気が出るテレビだかのバラエティーで顔売ってたけどメジャーデビューはバンドブームの終わりの方だしカウントダウンもシルエット広告だった
バクチクは86年くらいにはデビューしてた気がするからバクチクの方が先って感じはあるけど人気がマイナー感ありあり
Xはデビューしてからピークがマッハだったし似た様なの集めてイベント打ちまくったからビジュアル系の走りってか流れ作ったのはXだな ラフィンノーズはメジャーデビューアルバムでプロデューサーの指示でスタジオミュージシャンを使ったとメンバー自身が言ってた
ガチャガチャ演奏がパンク的にカッコよかったのに大人しいまとまった仕上がりになってた ジギーとパーソンズが出るのになんでバクチクが出ないんだ
この3組は同期だぞ >>1
好きだったけど歌詞がずっと稚拙で脱落したな >>38
普通?のロックフェスも面白いよ
前方で大騒ぎしてそうな10代20代のキッズが大多数なんだけど
小さなお子さんを連れた若夫婦とか初老の夫婦とか後方エリアで楽しそうに踊ってる
5chで書くべきではない言葉かも知れないけど平和で好きな風景だわ 昔175Rのライブ行ってたときにジェット機ってバンドで出てきてたな
今は175Rも聴けたもんじゃないけど当時の耳ですらキツかった思い出 >>182
多いよな
ユニコーンとかアップビートも有名 大阪がジュンスカ、ZIGGY、UP-BEAT
名古屋がジュンスカ、GO-BANG'S、PERSONZ
東京がジュンスカ、筋少、岸谷香
まさに平成初期のメンツ >>110
トイズのイベントで桜井が筋少のオーケンに「僕…たぶんこんな大きいとこでやることなんてこの先無いと思います」とガチガチになってつぶやいてたとエッセーに書いてた事があった >>1
若さって何だ
振り向かないことさ
昔を懐かしむようになったらもうロックは >>198
これ思い出した
と言うかオーケンのエッセイを読んでる人いてちょっと感動してるw 10数年間活動してない期間があったのに35周年とか言うのは詐欺だろ ジジババ集めてコロナ死目指すのか
ワクチンなんて効いてないけど(笑) ダウンタウン浜田にどつかれてマジ切れしてやり返した唯一の人物
その後干されたのは予想通り >>203
>>198だがどの本に載ってたかが気になってテキトーに本棚のオーケンの本をバラパラめくってたんだが、見つけたw
「リンダリンダラバーソウル」だわ
"日比谷野音でセッションをした時、Mr.Childrenのボーカリストはそっと近づいてきて気弱そうに言った。
「大槻さーん、こんな沢山の人の前で歌うの、きっとオレ最初で最後ですよ!」
説明するまでもなく、この後彼らは日本を代表するメジャーバンドになるのだが、それはもう少し先のことであった" ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています