【ラジオ】渡辺美里さんが大ヒット曲「My Revolution」との出会いを語る! [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
渡辺美里さんが大ヒット曲「My Revolution」との出会いを語る!
ふんわり 放送日:2023/07/19 NHKラジオ らじる★らじる
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/article/funwari/fun20230719.html
https://www.nhk.or.jp/radio/magazine/assets/img/dp.png
今年デビュー38周年を迎えた歌手の渡辺美里さんが登場♪ 18歳でデビューした当時の思い出、大ヒット曲「My Revolution」との出会い、西武球場での伝説のライブなどのお話を伺いました。
【出演者】
渡辺:渡辺美里さん(歌手)
伍代:伍代夏子さん(歌手)
稲垣:稲垣秀人アナウンサー
◆大ヒット曲「My Revolution」との出会い
稲垣: デビューの翌年(1986年)に、「My Revolution」と出会われるわけですね?
渡辺: そうですね。当時、同じプロデューサーで、同じチームにいた作曲家の小室哲哉さんが、お兄ちゃんみたいな感じで近くにいたんですよね。で、「今度デビューする渡辺美里に」っていうことで曲を書いてくれて。でも、これは、デビューの翌年にリリースしましたけれども、デビューしたその年、1985年にはもう出会っていましたね。
稲垣: そうだったんですか!?
渡辺: ファーストアルバムとセカンドアルバムを、ほぼ同時進行で作っていたんですけれど、レコーディングしているスタジオに曲を持ってきてくれて「こんな曲ができた!」っていうことで。「いいねぇ!」と、ウワ~って鳥肌が立っちゃったのを、今でも覚えていますから。
伍代: そのときは、デモテープですよね?
渡辺: その前後はデモテープをいっぱいいただいていたんですけれど、「My Revolution」に関しては、小室さんがスタジオに来て、ピアノで弾いてくれたんですよね。
伍代・稲垣: へぇ~!!
渡辺: テープを聴いた覚えがないんですよ。多分、すごくご本人(小室哲哉さん)に自信があって、「きたー!」って思われたのか、「早く聴かせたい!」って思ってくれたのか、スタジオで弾きながら、私もAメロ、Bメロ・・・っていう感じで、ラララで歌いながら、「お~、いいね~!!」ゾクゾクゾクーッ、っていう感じで覚えたのを、今でも記憶しています。
伍代: いやぁすごい! なんかすごいお話を伺っていますね!
稲垣: 小室哲哉さんが直接、聴かせてくださったということなんですね。では、その曲を聴かせていただきましょう。渡辺美里さんから、曲のご紹介をお願いします。
渡辺: 聴いてください。渡辺美里で「My Revolution」。
◆伝説の1989年、どしゃ降りの西武球場、アカペラで歌った「My Revolution」
稲垣: (渡辺美里さんが)どしゃ降りの雨の中で熱唱されているっていうのを、私も後から拝見しましたけれども、本当に「伝説」と言われている、あのライブですね、1989年の西武球場。
渡辺: 今となっては、そういうふうに言っていただいていますけれど、そのときはもう、「さあ、これからコンサートが盛り上がるぞ!」って時に止めなきゃいけなかった・・・雷と大雨で。今でこそ、ゲリラ豪雨というのは、よく体感しますけれど、あの時代はそんなになかったし、ましてやコンサートで、っていうのはなかったですから。
伍代: 急に(豪雨が)来ちゃったんですか? なんか予兆というか・・・
渡辺: 前日は、ものすごく良いお天気だったのは覚えているんですけれど、もう記憶がないです(笑)。
伍代: だけど、悔しいですよね。急にそんなね。
渡辺: でも、その後、「伝説の(ライブ)」って言っていただいているので。昨年、「パイナップルロマンスのその先へ “雨のバカ~” 」って言って、「そのコンサートでやれなかった分から、現在までを再現するライブ」っていうのをやったんですよ。なので、一応、自分の中では決着したな、と。
稲垣: その1989年のライブは、最後に「My Revolution」をアカペラで歌われたんですよね? お客さんと一緒に。
渡辺: もうたくさんの人が集まっていて、「危険なので、即座に解散してください」って言われたんですけれど、お客さんも、やんややんやで、「もうちょっと見たいぞ!」、みたいな。そこで、「じゃあ、もうこれで!」っていうことで、アカペラで歌ったことによって、みなさん、納得してくれたかどうかわからないですけれど。「そういうことか!」っていうふうに、思ってくれて。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 卒業とか悲しいね
小室と組んだ切なげな曲は天才だと思った二人とも 小室は90年代後半から安っぽいダンスミュージックしか作れなくなったな Teenage walkとか10 yearsも好きでスマホに入れてる ドラマ「セーラー服通り」の印象が強い
長州力も出てて
ドラマが1986年1月から放送だったのだから、その前にはレコーディングしていて当然だよね 田中靖規がサマータイムブルースと夏が来たに触発されてサマータイムレンダを作ったのは有名な話 ribbonはあれだけ雑多な曲の寄せ集めなのに
アルバム全体に統一感があるのがすごい
今にして思うとだけど この曲聞くとなぜか槇原敬之のどんなときもを続けて聴きたくなる 白井貴子のANN(火曜2部)に良くゲストで来てて、白井貴子がお休みの時代打でも出演したのを聴いてたのは良い思い出 小室ブーム前って、小室ってクラスで少し変わった人がいくところだった。
俺はわかってるって感じの、アニメで言えば押井とかに行くクラスで1人のタイプ。
TMネットワークもそう。 90年代後半失速しちゃったんだよねぇ
5年時代がずれてればメガヒット連発だった 大村雅朗さんが編曲なんだよね。
小室さんだけより2人でやったほうがいい セーラー服通りだな
下着検査でスカートまくるシーンがあったな リボンだけ持ってて今もたまに聴くわ
Believeが特に好きだ この時代ってアルバムを1年に2枚出すのがたり前だったからなあ 悲しいね、Believe、ムーンライトダンスは、嵐が丘、その他にも名曲揃い
小室は美里にはいい仕事したよね あたしはアーティスト!プライドプンプン!
アイドル売りの国生見下してキャットファイト >>25
TMはそんなマニア向けじゃないよ
ボウイがヤンキーで草食がTMって感じ
後のB'zのように誰でも聴くわけじゃないというだけ >>48
特にファンてわけじゃないが
耳に残ってるわ
ドラマ主題歌だったせいだな 日本のピーク期開始の楽しくてたまらなかった時代を反映した曲調にどこかちょっと前の70年代後半の空気を感じさせる歌詞だと思う セーラー服通りって名前は覚えてるけどどんなドラマだったっけ?
OL通りとかいうドラマもあったような デビューシングルがケニー・ロギンスとエイジアの日本語詞カバーという節操のない選曲を知る人は少ない このブサイクてかアイドル崩れやたらスレ立つけど、どこで需要があるのか >>53
3人組女子高生の漫画家だっけ?
ラッキーチャチャチャウーとか言ってたな >>56
そういうのは本人が決めたんじゃなくレコード会社や
プロデューサーが決めることだからしょうがない しかし一発屋って書いてるやつ多いがさすがに当てはまらんと思うけどなあ >>57
気になって気になってしょうがないんだなお前は 渡辺美里はもっと評価されてもいいよね。
本当に名曲が多い 昭和平成またがってるしCDバブルチョイ前で
小室ファミリー以前に関わった人なんで
懐かし系歌番組だと本当影薄くなっちゃう人 そばにいるよも名曲
夏の夕暮れ後にしっとり聴きたくなる
渡辺美里で小室作曲だと知ってあれほど驚愕した曲はない >>60
確実に一曲は今の時代にも残ってるってこっちゃな
TMもゲットワイルドだけは通用するように セーラー服通りはクラリオンガール時代の蓮舫と
売れてない頃のルー大柴が出てたはず >>67
サマータイムブルースは
もうちょっとメジャーになってもよかったかもね MBSヤングタウン水曜日でパーソナリティやってた時よく聴いてた 日本でレボリューションという言葉を世に広めた偉い方だぞ >>69
そうだよね。
上に誰が書いてるけどCDバブル始まる前にデビューしてバブルが始まった頃には人気も落ち着いた頃だからタイミング悪いよね。 論評:渡辺美里「My Revolution」
さなぎから出てくる蝶。
自分が生きている日常生活のひとつのパターンに対して、関係のしかたを急速に変えることにより、自己を根底から変革する。
ここで自己のもっとも望んでいた生き方に、実際の人生を具体的に変革していこうとする。
ここで新しい生き方が生まれる。いままで潜在的な可能性にすぎなかった願望が、はっきりと姿をあらわし、それにつれて、自分自身が変化していく。
親から受け継いだ資質や、いままで従っていた環境とはまったく違う独立したタイプの人間へと成長していく。
無意識的な願望が、はっきりと姿をあらわして、それが新しい生き方へと実を結ぶ。 ♪
∧_∧ ♪
. ((o(・ω・` )(o)) Be together♪ Be together♪ 今夜は♪
/ /
し―-J
♪
∧_∧
((o(´・ω・)o))
ヽ ヽ ♪ Be together♪ Be together♪ 朝まで♪
し―-J >>9
それに出てた紘川淳が大学教授やってるだよなぁ お父さん 航空自衛隊の教育隊の大隊長だったんだよな。これ豆な >>57
叩かせるためにスレ立ててるんだよ
一発屋なのは事実だしさ
いまさら需要だってあるわけない >>28
うん綺麗よね
来生たかおの はぐれそうな天使 もイントロ好きだわ 数年前、神戸開港百年無料イベントあって杉山清貴と競演。暑くて行かなかったが行ってれば良かった。。 あーどっかで聴いたことあるな~って思う程度でそこまでヒットしたのかコレ?
俺は全く知らんけど CDバブル期はソニー系は苦戦していたイメージ
TKもエイベに行っちゃったしな >>85
1位 石井明美:「CHA-CHA-CHA」
2位 中森明菜:「DESIRE -情熱-」
3位 少年隊:「仮面舞踏会」
4位 KUWATA BAND:「BAN BAN BAN」
5位 渡辺美里:「My Revolution」
1986年の年間5位までなんだが
この中では今も残ってる方じゃないかな
レコードからCDへの移行期だからそこまで枚数は出てないけど >>27
95年で日本の音楽史そのものが終わったね 空き地の隅に倒れたバイクは尾崎が盗んで乗り捨てたバイクだと思ってた 曲調が当時としては斬新で
初めて聴いた時は「何じゃこの曲は」って衝撃を受けたな >>70
ラジオで、レコード買ってそのジャケットを送ってくれた人全員にサイン書くとか言ってたような >>1
10代のころ真っ青な空に白い雲があった夏に聞いたサマータイムブルースは最高だったなぁ >>70
渡辺美里とか松原みきがアシやってて、今考えたらすごかったんだよなぁ The Whoみたいなカッコいいやつを想像してたら歌謡曲でがっかりした思い出 >>2
色々売れてるやろ
センチメンタルカンガルーとかサマータイムブルースとか
他に大江千里の曲も売れたし そう言えば小室哲哉は詐欺で逮捕されたけど罪を償ったのか? >>101
15年も前のことなんですよおじいちゃん >>99
そういう連想するのかw
サマータイムブルースもだし
フーと縁があるといえるのかもな >>53
つまらないドラマ
原作はもっとつまらない
~通り タイトルドラマの第一号 >>88
桑田の以外色んなところでしょっちゅうかかってる 論評:西川貴教「HOT LIMIT」
知的な模倣性を発揮するのではなく、肉体的な運動、あるいは情感的。
性的なエネルギー、セックスを暗示。しかし、性に対する関心をナマな形で発揮するのを好まない。
たとえば、創作とか、真似事で表現しようとする。
元気いっぱい。ダイナミック。 >>59
まあね
あの当時日本語詞カバー流行ってたし >>85
流行った時はいやでも耳に入ってくるくらいは
そこらじゅうでかかってたで 当時はヒット出しまくってて一発屋ではないのだが
この曲がもっとも残ったので
40年近くたった今では一発屋に見えるのか >>1
うちの高校卒業式で退場する時その年に
流行ってた曲を掛けて退場するんだけど前年がヒーローで
おう、カッコいいと思ってたら自分らの時が
このマイレボリューションだった
なんの曲が掛かるのかは分からなくて曲が流れた時は感動したなぁ カンガルーがどうのこうのって歌もあったような
別の人だっけ? >>23
これをカバーした有吉が、これで俺も小室ファミリーと言ってたのは今じゃ黒歴史やな >>114
閣下のカバーはプリプリのセブンイヤーズアフターも泣かせる乙女な悪魔調で >>25
お前んとこが田舎者の集まりだったんじゃない? やっぱり大村さんでしょ。
聖子ちゃん聴いていたら分かる。
俺の脳ミソを完璧に捕らえてる。 曲が良ければこんなブスでも売れた時代
それが80年代 長期間西武球場にあれだけ人集めらたんだから一発屋ではない 西武球場で1回設営のバイトやった
クソ暑かったのとダフ屋のおっさんに絡まれたのは覚えている そう言えば大江千里ってどうしてんだろうな?
全く見なくなって忘れてたがお前らのレス見て思い出したw
若い頃の千里って俺の友達にソックリなんだよなw
まぁどうでもいいけど 論評:渡辺美里「My Revolution」
壁の落書き→マーメイド
教科書のすき間に書いてた言葉→人魚
つながってる・・・? 確かにMy Revolutionは今聞いても古さを感じない名曲だよなあ。
今の若者にもぜひ聞いてほしい一曲の1つ。
90年代の小室は嫌いだったが80年代は良い曲多かったな。
岡田有希子に提供したSweet Planetも名曲だと思う。 ハートブレイカーの完全パクリ
当時みんなドン引きしてたw
有名は話 【音楽】リック・ルービン 「盗用」という考えを否定 「我々がこれまで作ってきたものはすべて、どこかから来たものだ」 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1689978776/ この人ものすごい人気だった
多分女性ボーカリストで1番だった時期もある
だからその後の落ちぶれっぷりが不思議 >>131
今聴いてきたけどクリソツやんけ
やっぱ小室ってさあ… 渡辺美里の曲が好きな人は陣内大蔵の曲も好きだと思ってる ドラミちゃんに似ていると言われてたな。
アルバムは大きい顔のドアップが多かった。
アイドルオーディションに出たけど、聖子ちゃんカットでフリフリミニワンピ着るつもりはあったのか? こんなトリッキーな曲
ピアノだけで良さ分かるのかね なぜか一発屋扱いだが
小室さんの才能が凄すぎたのが原因だな
他にも良い曲はあったのだが >>137
ハートブレーカーってGFRとパット・ベネターしか知らんのだが・・・ 渡辺美里は他にも良い曲があったのだが
この曲が突出してるため何故か一発屋扱いに >>128
80年代にしては画期的な曲だよな曲。
俺も初めて聴いたときはちょっとびっくりした。
「自分だけの生き方誰にも決められない」
80年代の曲でこんなフレーズが出るとは思わなかったから。 字余りのような歌詞なのかあるいはメロディーなのか
どうにも受け入れられない レコード会社は尾崎豊みたいのをやりたくていろんな新人で試したという話 渡辺美里もそのひとり もう消えて20年くらいか?
引退してると思ってたわ ドリームスの複数形のSまでちゃんと発音する歌い方が斬新だったな 作曲者が犯罪歴あるんだよ
それだけでなんの魅力も感じない
my revolutionは86年に45万枚売れて年間5位。
https://nendai-ryuukou.com/1980/song/1986.html
これだけ見ると平凡だが、印象に残る名曲だと思う。
小室の編曲が実によい。 小室の曲は神曲が多かったTRFだけは聴いていが他はそうでもない >>147
歌詞詰め込んだり符割りで遊ぶのってこのあとJポップで永らく流行ったじゃん
美里+TKはその先駆者だった この曲が流れても小堺一機のスーツ姿しか思い出さない デビューアルバムのタイトル曲eyesは
名曲、木根バラード
異論は認めん。 マイ・レボリューションだけの一発屋感が強いけど、細々と続いているのね。 代表曲がある歌手って同じ曲をうんざりを通り越すぐらい歌わなければいけないの大変だな >>3
>>6
アルバム「Ribbon」や「lucky」の頃だな
この頃の渡辺は小室に大江千里に岡村靖幸に楽曲提供してもらって神がかってた 西武球場ライブに6年くらい通ってたけど、毎回帰りが地獄だったわ 当時のソニーミュージックの集大成をつぎ込んで作り上げた歌姫
対象が渡辺美里じゃなく遊佐未森辺りだったらどうなってただろう >>170
ベストアルバムに入った楽曲でこの人だけ名前売れなかったイメージ 皮剥け始めたMy包茎レボリューション
チンカス取り除くことさ >>11
女性ボーカルに提供された曲だとな
TMは普通にいい曲多い
基本小室の曲はウツのボーカルの方がええわ 昔買った渡辺美里ベストで
特にいいと思ったマイレボとBELIEVEが小室哲哉だった
小室哲哉がボロクソ言われるたびこの2曲を思い出す >>164
「マリ~リ~ン♪」
「stay with me~♪」 >>182
Believe、teenage walk、ムーンライトダンスも名曲だったな
小室は渡辺美里との仕事を通して女性ボーカル曲のコツを身に付けたので
その後の女性ボーカル曲で次々にヒットさせたと業界人のコラムニストで分析力されてた こういうので自信満々出だしたら大ヒットって話は珍しいよなぁ
実際こう言うので出すとコケる話が多いw
そして5分10分で適当に急いで作った曲が大ヒットになったって方が多い・・・ >>67
けっこう知ってる曲あるな、俺にとってはぐっさんの番組によく呼ばれる人ってイメージ >>5
そして今はその劣化焼き直しみたいなのしか作れなくなってるよな……TM Network時代はこいつ才能の塊だなと思ってたんだが >>166
大川直人のジャケ写の素晴らしさもお忘れなく!
「死んでるみたいに生きたくない」も名曲ですぜ 最高の作詞者と作曲者がつくった最高の曲を渡辺美里が歌ってくれてたからみんな幸せだったのに
途中から変なコンプレックスでもあったのか凡庸な自作の曲をリリースするようになって没落したな
シンガーとソングライターの才能はそれぞれ別物なのに 服部克久さんだったか?大御所作曲家が
小室で一番きれいな曲は「My Revolution」って言ってたわ で、なんでPと喧嘩したの?
どっちが悪いの?
その後か?自分で好き勝手に手を入れて作り出したのは? >>198
宇宙戦艦ヤマトの宮川泰な
鶴瓶と香取のトーク番組でマイ・レボリューションはすごい曲完璧だと褒めてたけど最近のは商業的で残念とか話してたな >>2
アルバム連続1位獲得年数ランキング歴代5位だぞ >>111
バラエティなんかでよく掛かる
多分訊いてる方も歌手なんてしらないし自分も曲しかしらん >>197
それなんて浜崎あゆみ
まあ最初の方は共作って形でまだマシだったけどな NHKでやったんだっけ?
豪雨の中の涙のマイレボのあと代替公演のオープニングにつながるのは鳥肌ものだった >>196
「君に会えて」は小室哲哉本人が歌っても唯一といってくらいそれなりに聞ける名曲
https://youtu.be/Et-rAk_d-uQ
小室が中学生の時に作ったんだよな 世界で一番遠い場所を聴くと1995年の夏がありありと浮かんでくる
オウム真理教 耳をすませば 村山富市 >>206
セルフ・コントロールの最終トラックのhere thereも中学生の頃の曲だから非凡の才能ってのはその頃からなんだろね セーラー服通りの主題歌はマイレボリューション
痛快!OL通りの主題歌はbelieve
痛快!ロックンロール通りの主題歌はTMのresistance 自分に革命を起こすと言うことは
明日(の自分を)を乱すこと
この言葉の真髄を理解してるやつは今でも少ない ドらえもんの主題歌を歌うために役作りで太ったら痩せなくなつたんだよな 超一発屋
アイウォナドゥユライクラチャチャチャと同じ わかり始めたマイレボリューション
文脈として意味不明だよな OL通りやロックンロール通りって沢口靖子や後藤久美子が出演してたやつだよな? Flowerbedまでは良かった
tokyoまでは聞いた
それ以降は聞かなくなった 渡辺美里「『My Revolution−第2章−』を作るときに、オリジナルの
アレンジを手掛けてくれた大村雅朗さんに頼んだんですけど。
悩みに悩んじゃってスコアが出来上がるまで1ヶ月以上の時間を要したの。
オーケストラで歌うってなると更に歌力が必要で、大変なんですよ。
でも残念なことに大村さんは亡くなられたんですね。
私が別の作品を作っているときに大村さんとケンカしたまま別れてしまい、
それで仲直りできないまま大村さんは天国に行っちゃって。
元クライズラー&カンパニーの斉藤恒芳さんにライブ用のアレンジを頼んだんですよ。
そのときに彼が『My Revolution−第2章−』のスコアを見ながら
「美里ちゃん、大村さんの譜面には凄く愛情が溢れてるね」って言ってくれたの。
譜面を見ただけで 名曲だと思うけど、個人的には「悲しいね」のほうが好きだわ >>191
ぶっちゃけavexと絡み出してからホントダメになってしまった 岡村ちゃんが渡辺美里のレコーディング中にへんてこダンス踊りまくってあんたデビューしたら?って言われた話好き >>223
flowerbedの背伸びした感じより
tokyoの等身大(良いように言うと)な歌詞が
彼女に合ってたと思う自分は少数派?
虹を見たかいの岡村ちゃんがかっこよかった 小室 悲しいね
大江 10years
岡村 Lovin you
正直すごいと思う 同期が有給使ってさいたまに行ってたな
ちょっと羨ましかった
キーボードの主題が良い。
ターン(3分音符)タンタタンターン(3分音符)
この主題が全体通して流れていて、主旋律と絶妙に絡まってくる。
小室は90年代になると、ユーロビート風のダンス曲が多くなってくるが、
この頃はこんな曲もかけた Lovin' youは2枚組なのに捨て曲がまったくない奇蹟のアルバム
あれだけはランダムでなく順番通りに聴くのがいい 演歌、歌謡曲、フォークから日本の音楽レベルが上がった曲 >>223
同じく
>>238
Flowerbedは確か海外録音でドライな音とタイトなリズム隊で
品質は高かったんだろうが美里のボーカルには合ってなかった気がする 虹をみたかいが好き
岡村靖幸の作曲編曲でかっこいい ムーンライトダンスでも聴きながらドライブでもすっかな 実はTMもアルバム三枚売れなくてソニーとの契約ヤバかったのが
この曲が売れたから契約続行できたんだよね
そしてゲワイのヒットに繋がったと
TMも良い曲いっぱいあるけど代表曲がゲワイに落ちついたよね
アニソン効果が21世紀になってここまで強くなるとは >>254
当時は7日間戦争のイメージだったな
あと、道民だから1974 小室はプロデュースした女を全員やってることで知られてるが
渡辺美里もやったんだろうな 小室と初対面した時は高校の制服だったと聞いた事がある 「My Revolution」は、昭和時代末期から平成時代初期に生まれた人にとっては、
北川景子と谷原章介が出演した映画、「ハンサムスーツ」の印象が強いでしょ。 >>2
サビがおニャン子クラブの何かのB面「早すぎる世代」にそっくりなんだよなぁ >>259
昔大江千里がNHKのトップランナーの司会をやってた時(美里がゲスト会)に
初めて会ったのが高校生時代にスタジオに見学に来た時で制服姿だったと言っていたが
美里が高校時代は私服だったからそれは別の人ではと否定してた TMの曲なんて中高生しか聞いてなかったのに必死に持ち上げて滑稽です
※ミリオンセラーすら無いTMの現実 >>267
エイベと組まなきゃ80年代でオワコンだったよな >>268
全盛期の宮沢りえ、観月ありさに曲書いてヒットさせてるから落ち目感はなかったぞ
ただTMでの活動は限界を感じてただろうね >>271
いーってやろいってやろー
せーんせいにいってやろー
( ゚д゚)ポカーン >>9
私も覚えてる!
って年齢バレるね
ドラマ、楽しかった
いつも女の子3人がコタツでお喋り
その主題歌のイメージが強い
とてもいい曲だと思ってたけど、こんなに長く有名であり続ける曲になるとはその当時思ってもいなかった いいおっさんなのに、この曲聞くと、当時を思い出して胸がキュンとなるw >>267
歌謡曲なんて中高生のものだろ
その上だって中高生の時のアーティストや同系統のを聞き続けてるだけなんだし >>276
アラ還だけど昔聴いてたのとは系統違う最近のも聴いてるぞ
ミュートマジャパンでかかってた渡辺美里、早瀬優香子、種とも子とか聴いてたけど今は男性ボーカルの方が多い 編曲は大村雅朗が担当した。この曲の最も印象的とされるイントロのコードは
大村のアイデアによるもので、同コーラスは渡辺がさりげなく口ずさんだ
鼻歌から採用されたもので、「大村さんがスタジオを後にしてからこのコーラスを
入れたほうがこの曲がもっと良くなるんじゃないかなとふと思いつき、
大村さんの了解を取らないで勝手にレコーディングして入れてしまった(笑)」
と『月刊明星』の歌本のインタビューで語っている
ターン(3分音符)・タン・タ・タン・ターン(3分音符)
今改めて聞いたら、ピアノによるこの主題はイントロとAメロBメロだけで、
サビではこの主題は消しているな(笑)
ボーカルに注意が行くようにしたのだろう TOKYOまでの初期のアルバムの曲はどれも好きだなぁ
ポリープやっちゃって昔のハイトーンが出ないのが残念 >>165
訂正 サマータイムブルース
夏が来たも好きだけど 小室哲哉だったのか
知らずに死んでいくところだった タイトルにパイナップルロマンスとかセンチメンタルカンガルーとか、無理がある
佐野元春のマネしたかったんだろうけど ここから 始まる my revolution〜♪
ほんと名曲だよな トガリまくってたロック少女みたいなキャラが
いつの間にか伍代夏子のラジオで過去話するようになるって時間の流れってやっぱり凄いわ 曲はともかく詞が臭っさくて恥ずかしい曲
中二病かよw なんだかもうちょいトップグループに居続けると思ってたんだがな 多くの人が言うようにLovinYouは超名盤
まぁFlowerBedまではよかった
そこからじわじわと落ち始めたな >>279
そんな事わかる事がスゴイ!
俺はなんとなく聴いてるからな
音楽やってる人? >>300あの1オクターブ低いおっさん声ってそうなんだ。 この曲とWham!のラスト・クリトリスって
白鍵だけで弾くM7の代表曲って感じ。
三和音のトライアドコードだけじゃこんなちょい哀愁のある感慨にはならない。 すんませんクリ~なんとかって書き込む時は真っ先にその様に変換されるのですか?。どうでもいいけどLONG NIGHTはビリー・ジョエルのが先に思い出すなあの頃はサザンとかもビリー・ジョエルをパクリまくってたっけ? 書き込みの年齢的に50代後半から還暦あたりだろうが、下ネタ自体寒いの気付かないんだろうな アン・ルイス六本木心中のサビでのドンチューゴー♪というコーラスは野村義男 >>311
ほんとかよ。
どうでもいいけど、クリまで書くと
勝手にトリスとなるんだわ。
面倒だからいつもそうしてるよ。
マラとかくとマラりアキャリーになるし。
どうしようもない、全く変える気もない。
もうこれ説明するの百回くらいだわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています