【音楽】「エアロスミスのベストソング TOP 10」 米CONSEQUENCEが発表 [湛然★]
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Jon Hadusek and Jordan Blum
Mon, May 15, 2023 at 11:46 PM GMT+9・8 min read
Consequence ※DeepL翻訳
https://consequence.net/2023/05/aerosmith-best-songs-list/
エアロスミスにとって、それはワイルドな道のりだった。1970年代に登場した伝説のロックバンドは、数々のヒット曲を生み出し、今も世界中のクラシック・ロック・ラジオ局の定番曲となっています。そして今、この伝説のバンドは、2023年から2024年にかけて行われるお別れツアーで別れを告げる準備ができている。
1970年にボストンで結成されたエアロスミスは、スティーブン・タイラーとジョー・ペリーという "毒舌ツインズ "を中心に、50年以上にわたって精力的に活動してきた。ブラッド・ウィットフォード、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマーも参加したバンドは、1975年の『トイズ・イン・ザ・アティック』で、感染力の強い "Sweet Emotion"(初のトップ40入り)とリフなストラッター "Walk This Way "で本格的に成功した。
エアロスミスのハードロックは、レッド・ツェッペリン、AC/DC、ジャーニーといった同時代のバンドが発表していたものより、少しルーズで、おそらく少しきわどいものだった。
70年代後半から80年代前半にかけて、ペリーが一時的にバンドを離れた時期があったものの、エアロスミスは何十年にもわたって、移り変わるトレンドの波に乗り、商業的な関連性を維持してきました(※中略)
ここ数年、メンバーの年齢が上がり、様々な健康上の問題に直面したため、状況はやや減速しているが、エアロスミスは依然として、史上最も売れたアメリカのハードロックバンドである。(※中略)
エアロスミスのお別れツアーが今年後半に予定されているので、彼らのベストソング10曲を振り返ってみよう。ヒットシングルの長い履歴を持つバンドにとって、簡単な仕事ではありません。
■Aerosmith’s 10 Best Songs
01. “Dream On”
02. “Sweet Emotion”
03. “Back in the Saddle”
04. “Walk This Way”
05. “Janie’s Got a Gun”
06. “Same Old Song and Dance”
07. “Cryin’”
08. “Toys in the Attic”
09. “Jaded”
10. “Love in an Elevator”
01. "ドリーム・オン"
https://www.youtube.com/watch?v=89dGC8de0CA
ドリーム・オン」がメインストリームのスポットライトを浴びるまでには数年かかったが、「天国への階段」や「ボヘミアン・ラプソディ」などの名曲と並んで、クラシック・ロックの真の傑作のひとつに数えられることは間違いないだろう。タイラーの純粋な声と詩的なソングライティング、雄弁にかき鳴らすギターワーク、優しいピアノのコード、アンセミックなリズム、ダイナミックなプロダクションなど、この曲は職人技と完成度の高さを誇っています。もちろん、タイラーの最後の叫び声はケーキの上の象徴的なトッピングであり、エアロスミスは偉大であり続けているが、これ以上素晴らしいものはない。- J.B.
02. "スウィート・エモーション"
https://www.youtube.com/watch?v=82cJgPXU-ik
エアロスミスの初期の商業的成功の多くは、"Sweet Emotion "にさかのぼることができる。(※中略)
ダイナミックなアレンジ、チャンキーなギターリック、サイケデリックなプロダクションで最初に世間の注目を浴びたのは「Sweet Emotion」だった。トム・ハミルトンの象徴的なベースラインに導かれた雰囲気のあるイントロから、ガッツのあるハードロックのヴァースに入り、下降しながらクライマックスのギター・リフに流れ込む。イントロでのペリーのトークボックスの使い方、タイラーの4小節にわたるコーラス、コーラスリフのテープ効果など、この曲の小さな癖はすべて、最大の効果を生むように計算されている。- J.H. >>283
大半の人がそうでしょ
パーマネントバケーション以前は日本ではロック好きの間でしか知られてない様なバンドだったらしいし トイズインヂアティック
ラッツインザセラー
レットザミュージックドゥザトーキング
この辺のドライブ感は堪らないわ >>285
そうか?
RUN DMCからのPumpイメージだわ >>288
当時幼稚園くらいだったから知らないけど
Walk This Way→Permanent Vacation
で2年後くらいにPumpだよな?
まあとりあえずこの80年代半ばくらいにイメチェンして若い層を取り入れそれが功を奏したのは間違いないだろうね 好きだけど、Eat the Rich、Walk on Down、Young Lustなど
速くて下品な曲は入りにくいのかな イメチェンっていうかMTVの流れに上手く乗っかったって感じかな
RUN DMCのWalk This WayがTVでめっちゃ流れて名前を覚えてもらってからのThe Other SideやLove in an Elevatorで人気に火がついたイメージなんよね
その人気がアルバムのGET A GRIPで確固たるものになったって感じ?
自分のイメージだけどね アメリカはゆったりもっさりが好きだからな
EDMでもアメリカの価値観に合わせると結局hiphopくらいのBPMになってしまったし 70年代から有名で低迷した後80年代仕様にして復活だよ 70年代は日本では全然人気なかったって聞くけどな
90年代のパールジャムみたいな感じじゃないの?(こっちは日本と欧米の温度差がさらに凄いけどw) >>295
俗にキッス、クイーン、エアロスミスで御三家と呼ばれたが、
前2者に比べたらぜんぜん知名度はなかった。
で、そのまま解散状態の低迷期に入った。
日本で注目されたのは再結成して、
Run D.M.Cがカバーしてからだね。 は? '77年初来日は武道館2回で初日のグンマー公演は布袋が見に行ったんだけど つうか調べてみたら、
73年デビュー、サードアルバムが出たのが75年か。
その辺まではアメリカでも人気ないだろ。 >>37
gemsとlive! bootlegくらいしか収録されてないけどいい曲だよね
当時、MTVで結構かかってたの覚えてる >>299
もろスウィート・エモーションぱくってるからな
相当好きだろ
ジョー・ペリーのギターに影響受けてるわな ガンズがカバーしてエアロ好きを公言した後のPumpが再浮上を決定づけたんじゃないか
他にボンジョヴィ、モトリー、スキッドロウの新しいアルバムも全部良くて、シンデレラやキックスはいぶし銀だし、レッチリみたいなミクスチャーロックも台頭してきてた
そんな中ストーンズは満を持してSteel Wheelsを発表
最高の数年間だったよ >>293
日本人のピコピコハイテンポ好きは異常
エアロの真髄はファンキーなハードロックっていうところにあるんだが
ファンキーさはテンポが速すぎると構築できないからな >>304
そうそうwwXが良い見本なんだよな~
歌メロ重視の高速BPM
グルーヴ感など大衆は求めていない 個人的には
Draw The Line
Sweet Emotion
Dude
がベスト3 米国だと超大物扱いなんだろうな
日本ではなんか軽い扱い >>303
エアロスミスヘッドライナーのPumpツアースキッド・ロウ前座
NJのメドウアリーナで観て
KIXはNYのZeppクラスのホールで観たわ
毎日が夢のような生活だった 賛同者はいないだろうが、チーズケーキが俺のフェイバリット Done With Mirrors収録のShelaだな そう言えば昔Permanent Vacationの曲Shimoriahにインスピレーションを得て、下平(しもだいら)を作曲したけどバンドで没になったよ >>297
布袋はboowy時代に44MAGNUMの人とDraw The Lineのカバーやってた
https://youtu.be/IgbgLtjSPQY 上の方にデスモンドチャイルド女子ってあったからチャイルドさんって女性の方だったのか勉強になったと思ってWiki見てみたらそういう事だったのね この頃のアルバムって日本語で書かれた謎の感想文入ってるよね。
ライターのコメントが一貫して、「初めて聞いてみたら、やられたぜ!」ばっかりだったな 最近になってMiss a thingが好きになって
昔は提供曲だし、避けてたんだが >>316
一番ひどいのは、有名だけどストーンズのヴードゥーラウンジのライナーノーツ >>315
リッキー・マーティンのあの曲も姐さん作 2000年前後のライブ動画見てるけどいいなあ
一回当たったチケットを売ったことあるけど行くべきだったな
最近はさすがにスティーブンにも若干の老いが… 「Home Tonightを誰も書いてない」と書こうと思って念のため検索したら奇跡的に1人いたw はっきり言うが、PUMP以降の方が断然良曲が多い
古参の爺さんは70年代の作品しか認めてないんだろうが そうそう、後から世代にいわせりゃ70年代は別にそんなに良くない
Dream Onにしてもただの当時の売れセンサウンドだしw
アルマゲドンよりも圧倒的に糞だと思うわ >>322
ぶっちゃけ曲自体は良くも悪くも70年代から変わってない
プロデューサーで味付けが変わっただけ miss a thing入れない奴は
只の逆張りだと思う
ライターが書いた曲だが良い物は良い 数年前にでた
初期のデモ音源のCD
去年買って無茶苦茶ハマった。 アメリカのメジャーリーグ中継の時によくかかってたね
Aerosmith - Walk On Water
https://www.youtube.com/watch?v=-uFQuPMuXns
エアロスミスにしか出せない音だ 当時のハードロックバンドのバラードを一通り聴けば、Miss a thingみたいなのはもうお腹いっぱいという感じになる
好きなのは否定しないけど、Get a gripあたりからエアロが挑戦することを止めたのがあの曲で明白になった気分だったよ だから97~8年くらいから洋楽を聴き始めた氷河期末期~ゆとり初期世代くらいからしたらアルマゲドンは刺さったんだろうな~
逆にangelはアレが最初だったからエアロスミスのバラード代表になってるけどそんなにいい曲じゃないからな てか今アルマゲドン改めて聞いてみたけどこんなアレンジだったのか~
殆どバンドである必要がないスティーブンタイラーのソロ曲状態だし
今だったらダイアン・ウォーレン featuring エアロスミスでも良さそうだなw >>324
フェアバーンの音がゴージャス系なだけで本質は変わってないよな
たまに初期厨とかいるけど本質が聴けてないアホだと思う >>111
何曲かいい曲もあるんだけどな
Done with~に入っているShe's on Fireなんか、後のエアロの予告編みたいだし 何気にすこいのがグランジ旋風の中でもゲットアグリップはめっちゃ売れたこと 職人的な名曲を聴きたければSlaughterくらい聴けばいい、とにかく名曲揃いだ
エアロはなんというか、キャラでありグルーヴであり華やかさを楽しむバンドなんだ
故に美獣乱舞やDone withは地味すぎて好みじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています