【音楽】「エアロスミスのベストソング TOP 10」 米CONSEQUENCEが発表 [湛然★]
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Jon Hadusek and Jordan Blum
Mon, May 15, 2023 at 11:46 PM GMT+9・8 min read
Consequence ※DeepL翻訳
https://consequence.net/2023/05/aerosmith-best-songs-list/
エアロスミスにとって、それはワイルドな道のりだった。1970年代に登場した伝説のロックバンドは、数々のヒット曲を生み出し、今も世界中のクラシック・ロック・ラジオ局の定番曲となっています。そして今、この伝説のバンドは、2023年から2024年にかけて行われるお別れツアーで別れを告げる準備ができている。
1970年にボストンで結成されたエアロスミスは、スティーブン・タイラーとジョー・ペリーという "毒舌ツインズ "を中心に、50年以上にわたって精力的に活動してきた。ブラッド・ウィットフォード、トム・ハミルトン、ジョーイ・クレイマーも参加したバンドは、1975年の『トイズ・イン・ザ・アティック』で、感染力の強い "Sweet Emotion"(初のトップ40入り)とリフなストラッター "Walk This Way "で本格的に成功した。
エアロスミスのハードロックは、レッド・ツェッペリン、AC/DC、ジャーニーといった同時代のバンドが発表していたものより、少しルーズで、おそらく少しきわどいものだった。
70年代後半から80年代前半にかけて、ペリーが一時的にバンドを離れた時期があったものの、エアロスミスは何十年にもわたって、移り変わるトレンドの波に乗り、商業的な関連性を維持してきました(※中略)
ここ数年、メンバーの年齢が上がり、様々な健康上の問題に直面したため、状況はやや減速しているが、エアロスミスは依然として、史上最も売れたアメリカのハードロックバンドである。(※中略)
エアロスミスのお別れツアーが今年後半に予定されているので、彼らのベストソング10曲を振り返ってみよう。ヒットシングルの長い履歴を持つバンドにとって、簡単な仕事ではありません。
■Aerosmith’s 10 Best Songs
01. “Dream On”
02. “Sweet Emotion”
03. “Back in the Saddle”
04. “Walk This Way”
05. “Janie’s Got a Gun”
06. “Same Old Song and Dance”
07. “Cryin’”
08. “Toys in the Attic”
09. “Jaded”
10. “Love in an Elevator”
01. "ドリーム・オン"
https://www.youtube.com/watch?v=89dGC8de0CA
ドリーム・オン」がメインストリームのスポットライトを浴びるまでには数年かかったが、「天国への階段」や「ボヘミアン・ラプソディ」などの名曲と並んで、クラシック・ロックの真の傑作のひとつに数えられることは間違いないだろう。タイラーの純粋な声と詩的なソングライティング、雄弁にかき鳴らすギターワーク、優しいピアノのコード、アンセミックなリズム、ダイナミックなプロダクションなど、この曲は職人技と完成度の高さを誇っています。もちろん、タイラーの最後の叫び声はケーキの上の象徴的なトッピングであり、エアロスミスは偉大であり続けているが、これ以上素晴らしいものはない。- J.B.
02. "スウィート・エモーション"
https://www.youtube.com/watch?v=82cJgPXU-ik
エアロスミスの初期の商業的成功の多くは、"Sweet Emotion "にさかのぼることができる。(※中略)
ダイナミックなアレンジ、チャンキーなギターリック、サイケデリックなプロダクションで最初に世間の注目を浴びたのは「Sweet Emotion」だった。トム・ハミルトンの象徴的なベースラインに導かれた雰囲気のあるイントロから、ガッツのあるハードロックのヴァースに入り、下降しながらクライマックスのギター・リフに流れ込む。イントロでのペリーのトークボックスの使い方、タイラーの4小節にわたるコーラス、コーラスリフのテープ効果など、この曲の小さな癖はすべて、最大の効果を生むように計算されている。- J.H. 03. "バック・イン・ザ・サドル"
https://www.youtube.com/watch?v=lX8GG3dnsp8
1976年の『ロックス』からのオープニング・トラックで、ジーン・オートリーが1939年に発表した定番曲「バック・イン・ザ・サドル・アゲイン」へのオマージュが詰まっている。タイラーはリード・ヴォーカル・ラインの全てに彼の特徴である高音域の気迫を吹き込み、一方、リード・アックスマンのペリーは6弦ベースを担当し、ウィットフォードはメイン・ギター・リフを奏でます。
彼は終始、驚異的な仕事をし、特に終盤では素晴らしい演奏を披露しています。ハミルトンとクレイマーの信頼できるリズム・デュオに支えられた "Back in the Saddle "は、グループの最も偉大なハードロック曲のひとつであることは間違いない。- J.B.
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) run dmcのWalk This Wayしか知らんわ なんとなくPermanent Vacation以降の曲を挙げづらい感じあると思います 絶対I Don't Want to Miss a Thing外してくると思ったw さすがにエアロスミスとかキッスとか古くさくて聞けなくなったな
AC/DCは不思議に飽きないのな リビインジエッヂもすごい良い曲だと思うが挙がりにくいな Draw the lineとLiving on the edge
ほぼ同じ事を歌ってるけどラリってるのと素面の違いがいい Hole In My Soulだろデズモンド・チャイルド姉さん最高傑作まである 70年代のよりゲフィン時代から入ったから、10曲選ぶのなら全部そこら辺のヒット曲からかも
1位はエレベーターラブかリヴィング・オン・ジ・エッジのどちらか >>1
5位のJanie’s Got a GunのPV監督は
映画監督として有名になる前の
デヴィッド・フィンチャー シモライアーを入れないとか
アメリカ人ってロック聴いたことあるのか? PUMPとかeat the richって当時はむちゃくちゃ良いと思ってたけど
今聴くと音が過剰過ぎてダメなんだよな
ガンズのアペタイト並みに荒々しい音にしてほしかったな、曲は良いだけに RUN D.M.C.版のWalk This Way なかなか渋いトコも選んでるけどドローザラインとかママキンとかチップアウェイザストーンなんかは入らないのかあ… 昔はトレンイケプトアローリンやると一番盛り上がったな
ライブでは Can't stop love in youが一番良い
キャリーアンダーウッドはホントに素晴らしい 結局デビューアルバムの曲が1位ってバカにしてるだろ Dude(Looks Like A Lady)じゃね? >>23
ジョニーは戦場へ行ったをフィンチャーにリメイクしてもらいたいな
無茶苦茶やっていいから draw the lineのイントロ、むっちゃ好き >>39
賛成!
エアロはむしろ80年代以降が好きだ
バンドとしてまとまってる living on a players が無いとは うおうー
うおうーいえー
この合いの手ムッっちゃかっこいいよね
初めて聞いたときから好き Rag doll
Livin in a movie >>40
フィンチャー色使いもいいけど
モノクロ撮るのめちゃ旨いんだよな
イングリッシュマンイんはニューヨークとか
ジョニーは~合いそうですね Walk This WayはRUNDMCの曲と思ってたけど
オリジナルはこっちか
カバーの方が有名な気がするな shame, shame, shame
コレがエアロでいちばん良い
カバー曲歌ってる時点で歌は世に連れを実践してる人
だからこそ素晴らしい 前のようなLIVEは無理だろうけど最後かもしれんし行きたいな
福岡くらいなら来てくれるか CRAZYのPVで初めてリブタイラー見たんだよな
あんな美人が娘かよと当時驚いたわ
個人的にはCRAZYが一番思い出深い 化粧してカツラして若く見せてジョー・ペリーも大変やったろうね >>13
そりゃ名義だけエアロにした実質スティーヴンのソロだしw 平成生まれの自分からしたら音楽の教科書に載っててもおかしくないほど昔の人っていうか既に歴史上の人物って感じなのにまだ生きてるってのが凄いよな 数年活躍したバンドならまだしも70年代からやっててデビュー曲のドリームオンが1位もすごいな
商業的に売れた曲やアルバムなら復活後なんだけど にわかだけど
miss a thing
hole in my soul
が好き
ライターに書いて貰った曲だけど
良いものは良い Deuces Are Wildは後半をちゃんと作れば名曲だったと思うがダラララフゥーで終わらすなと
https://youtu.be/xygkXSoVQeA バックインザサドル→ラストチャイルド→ラッツインザセラーの流れが神 「それは君、エアロスミスやないか」はもう貼られんのや… ドリームオンはボストンマラソンの爆破事件の奴で
やっぱこの人の声、変人だと思った Detroit Rock CityもBlack Diamondも入っとらんがな https://www.youtube.com/watch?v=
gNbm5nALkF0&list=PLSzQ5tXtxOEa16T59i4sX_Ti4LRqU7kZd&index=4
Rocksのこれ
よくない? pumpは名曲揃いだと若い頃思ってた
何度も何度も聴いた
今でも変わらない 裏ジャケが小錦のだけ持ってるけど、EAT THE RICHが好きやったな 俺的にはベスト3は
ドロー・ザ・ライン
イートザ・リッチ
ママキンだな
おまけでジョー・ペリーのレットザミュージックドゥザトーキング Kings&QueensとHole In My Soulだな ドン底だった82年の美獣乱舞(rock in a hard place)や85年のDone with mirrorsって、
アルバムや収録曲は今までも今後もほとんど陽の目を見ないんだろうな。。 Dudeは良い曲だろ
ハードロックではないかもしれないが シーズンオブウィザー
この曲には何かある。
あとメイジャーバーブラ >>59
外部ライターの曲は無かったことにするって拒否る奴が多いからな
でも俺は好き
ダイアン・ウォーレンは(女だけど)アメリカの筒美京平 Walk on Water好き
だれもわかってくれない ダララララン
チャラーラー
これわかったらエアロ博士認定 クラインが好きだな
エアロの曲でこの曲が一番テンションが上がる おお昔の曲が多くて意外と渋いランキング
>>117
いや好きな人多いと思うで
big onesの一曲目だし エアロスミス、roots musicにBluesやリズム&ブルースがあるんで、ほんと、古典として聴き続けられる。 >>109
mama kinはgun'sのライブのやつのがかっこいい sweet emotionは本当によくできてると思うわ パーマネントバケーションで復活したな
ペリエウォーターもエアロから教えてもらった 日本だと圧倒的にアルマゲドン
これ1曲でドームバンドに登りつめた エアロスミスとケアレスミスの違いを
教えてください。。。 あんまし賛同は得られん気はするが kings and queens ノーバディズフォルト
ホームトゥナイト
ラッツインザセラー んーなんだかんだでブルース・フェアバーンの三部作だよなぁ
デュードから始まっての ドローザライン
イートザリッチ
レットザミュージックドゥザトーキング アリシア・シルバーストーンとヴァネッサ・パラディの二人があの当時の美女ツートップで良いな? カバーだけど
ナイト・イン・ザ・ラッツに入ってるリメンバーがなんか好き >>20
俺もこの曲好きだわ
昔からエアロスミスを聴いてた人からしたら
またこの手のバラードかよって思ったかもしれないけど
後から世代からすればこの手のバラードの中で一番良いのがこの曲
逆にangelとかかなりショボいだろ まあ5ちゃん世代はパーマネント、パンプ、イートザリッチのどれかからエアロに入った人多いだろうからそんなかからになるだろうけどな
オッサンになった今では生クリームたっぷりのデコレーションし過ぎのケーキな感じで胸焼けするわ
もっとモロ手作りのケーキか甘さ控えめのケーキが食いたい >>145
いいね!
あのアルバムはCheese Cake, Three Mile Smile, Think About Itもいいよ
バンド崩壊でジョー・ペリーがいないのとはやりの音でなかったことで過小評価されてる Walk This Wayとアルマゲドンしか知らない >>132
なんかむりくりスケールデカい感動系な曲狙って作り出して醒めたわな ドリームオンってあんまりいい曲だと思わないんだが1位なんだねえ
天国の階段やホテルカリフォルニアみたいなやつ作ってみたって感じの曲だと思うけどな まあ昔のを美化しすぎだよね
明らか当時の売れセン狙いの曲なのにww >>71
ほんと美しかったよな
その後どんどん巨体に… take me the other side
いい加減故の至高。 Falling in Loveが好き!
てかアルバムのNine Livesがよかったな! >>1
1位はドラえもんか
アメリカでも大人気だな Love in Elevator
歌詞は知らんが曲が好き >>122
人それぞれなんだな
俺はガンズの聞いてガッカリした
けどミニアルバム自体クソすぎてアレが1番マシだった get a gripは賛否両論のアルバムだよなー
全米一位で売れちゃったから余計に
曲がいいし名盤という声があれば外部起用が多くてエアロのアルバムじゃねーとか売れ線狙いという声もある >>13
料理のランキングでビッグマック入れないだろみたいなもんだと思うんだよな
あえて避けてるというよりは並べて比べてみるとやっぱこれじゃねえなっていう ドが付くニワカファンからするとやっぱりPUMP〰ナインライブスの中の曲になるな >>38
むしろ最初から人気上位を争う曲出すバンドの方が成功の王道じゃね >>168
>>165
当時それなりに聴いたが売れ線に走りすぎてそこまでハマらなかった
しかし今Love in an Elevator聴いたら新鮮で良かったな
ジョーイのスネアが心地よかった 90年代の洋楽番組ではエアロのビデオがヘビーローテーションされてて
ハードロックの枠を完全に超えたお茶の間ロックバンドだった
あの頃はエアロをパクったB'zとあんまり変わらない立ち位置だったのかも スイートエモーションにしょうもない邦題つけたやつ誰だよ 人の曲のアルマゲドンのあれになっちゃうかと思ったわ
年取ると初期の黒っぽい格好良さが癖になる オイラがギター持って最初にコピーしたママキンが無いなんて... あまり妬み本位の男性は苦手だな
それは博士号にいても同じことだよ
あなたが憎悪の感情を持ってるから悪いように工作するのではないか
濡れ衣の罪を着せたのと同じように きれのいいところで去りたいけれど
そういう時に限って嫌いなやつがいて
タイミングを逸してしまうね >>179
懐かしいなあと思ってYouTube見たら6億4千万回も再生されてた
アリシアシルバーストーンとリブタイラーが可愛いんだよね >>13
エアロ知らない女子でも知ってるからねぇこの歌だけ エアロスミスも人気落ちたよな、ロック自体もうあんまり聴かれてないのかもしれんけど スティーブン・タイラーのワキャキャキャキャってがなり方は
ちょっとボビー・ウーマックに似てるなと思ってたら
本人がインタビューでフェイバリットシンガーに挙げてて
やっぱ影響受けてたんだなと思った just push playは駄作だろ
そこから2曲も入れなくて良い いやいや“Walk This Way”だろ
“Dude”でもいいし“Eat The Rich”でもいいけど クラインいいねえ、リヴィンオンジエッジもカッコいいしあの頃の曲が好きだなあ。 アルマゲドンのが最大のヒットだが、あれ以来人気落ちたな
ホイットニーやタイタニックみたいな曲だもんな Draw The Line
初めてに聴いたのは、NHK-FM「サウンドストリート」だったかなぁ 外部を頼り出して復活劇を演じたゲフィン時代をどう評価するかだな
個人的には初期よりゲフィン時代が好きだし
ナインライヴも好きだけどね >>174
B'zもエアロのカバーしてたな
CryinとWhatit takes Rats In The CellerとGet A Gripタイトル曲とSunshineが好き 男闘呼組は日本のエアロスミスって米国で紹介されてたよな エアロスミスが落ち目で復活させたのは
RUN DMC
その後落ちぶれた時に復活させたのはB'z デズモンドチャイルド作曲の曲もあるからな
KISSにせよ、ボン・ジョヴィにせよ、職業作曲家提供曲を挙げるようじゃダメだよ >>215
いや別に自作曲じゃないといけないというルールはないだろww
海外だとクレジットにメンバーの名前が入ってても実際に作ったのは別の人とか結構普通だし
マーヴィンゲイのアルバムi want youだってリオンウェアが自分用に作った曲たちなのにクレジットに全曲マーヴィンゲイの名前が足されてるし >>215
この理屈で行くとジャズミュージシャンのベストランキングとかNG曲だらけになってしまうんだろうなwww ジョー・ペリーも言ってるよって歌詞は面白かった
でダイスケ的にもオールオッケーって歌詞を聞いた時にアイデアパクりやがったと思ったけどそんなのエアロスミスがオリジナルじゃないだろうしな
自分中2だったわw >>215
ビートルズのツイストアンドシャウトやジミヘンのヘイジョーがダメとかありえないだろ 昨日MTVで5位の曲久し振りに視聴したわ
やっぱいい曲 エアロスミスと共演した日本のアーティストってB'zぐらいか?
B'zなんだかんだすごいよな >>224
そりゃ曲聞かせたら「日本の俺らのフォロワーバンドだww」ってなるわなw
こいつらだから良かったけど相手が悪いと普通に裁判沙汰になるからなww B'zは歌謡曲+エアロスミス+ガンズを足して3で割ったようなもんだろ ビーイング系は本質的には歌謡曲で
それを当時の洋楽のアレンジで今風にでっち上げるというスタイルだったからね
でもそのアレンジをあまりにも元ネタに寄せ過ぎてたり、あるいはAメロとかどうでもいい部分を元ネタのフレーズそのまま使ったりするから叩かれると
楽曲を大量に量産してるとその辺の感覚が狂ってくるんだろうね ワイティ「ずっと音楽が作りたかった。もう一つの夢だった。人と関わるのが苦手だった青春時代、辛いときも諦めそうなときも、音楽を聴けばすぐ元気になれた。そんな僕がたどり着いた音楽の答え。そんな1曲。」
彼のサウンドは初期accessやTMネットワークのニュアンスを取り入れ、ベースラインやリズム、転調や音色に自分なりの拘りを取り入れている。
曲名「WINTER SUN」
tps://youtu.be/N9DnXH5vf9k >>225
今まで洋楽パクってる日本のアーティストいっぱいいるけど裁判沙汰とかないよな >>230
アリだと思うけどこれじゃあ伸びない
ボーカルを入れて映像も静止画ではなくPVっぽくした方が良いと思うわ
あとガチ路線よりはややB級っぽい方が視聴者が喜ぶかも(←これは俺の主観だが) >>231
八神は訴えられなかったか?
結局クレジットに載せて印税払うことになった EAT THE RICHもFALLING IN LOVEも入ってないだろうと思ったら
本当に入ってませんでした >>231
八神純子のパープルタウンはやられる前に使用許可貰ったんだっけか?
後でクレジットに元ネタの名前が足されるてるのは結構あるけど裁判になる前に使用許可を貰うって感じなのかな
角松のTHIS IS MY TRUTHなんて完全にザ・システムのCome as You Are (Superstar)だけど、次のアルバムでそのシステムから楽曲提供してもらってるし イートザリッチ入らんか?
めちゃくちゃカッコいいのに >>231
>>234
調べたら普通に裁判を起こされてるなww >>235
フォーリンラブなんかTOP100でも入らんだろ 確かイーストエンド+ユリのダヨネも元ネタを作曲したビルチャンプリンに使用料がどうとか言われてなかったっけ?
日本でAORと呼ばれてる人たちは結構訴えてくるから怖いなww >>227
そんな単純じゃない
いろんなとこからパクってる >>243
てかアルマゲドンの次のアルバムのシングル曲Jadedも7位になってるからな
アルマゲドンを除けばエアロスミスのヒットチャートトップ10入りはWhat It Takes以来の10年ぶりの事 >>201
まああの時はRUN DMCのヒットやガンズがカバーしたりで再評価の波に上手く乗った感じだったな
L.A.メタル全盛でスティーブン・タイラーのマネしてマイクスタンドにヒャラヒャラつける奴も多かったしタイミングが全てバッチリはまった感じかね >>245
>>250
まあしかしライブ活動してたらじっくり考えて曲を作ってる時間なんてないだろうしな
ずっと活動し続けようと思ったら信頼のできるゴーストと契約するか適当に聴いてた曲をパクるかしないと無理だろうなとは思うわ Back in the saddleとDraw the lineだな
番外でJoe Perry ProjectのLet the music do the Talkin’
ハルマゲ丼はクソ ミスアシングが入ってないことに不満言ってる奴はそもそもミスアシング以外殆ど聞いたことないだろ >>232
何言ってんだこいつw
そもそも今はロックがおっさんかじいさんが聴くもんだし
エアロは70年代デビューのバンドだぞw >>245
細かいこと言えばな
松本はマイケルシェンカー好きだったからそういうのも出てくるだろうし >>246
最大ヒットアルバムのイートザリッチからのシングルはビルボードチャート上にいかないの面白いな
PVはヘビロテなのに クイーンキッスエアロスミスの時代にまず一番最初に消えるのはキッス次がエアロスミスいずれにしろニューウェーブとテクノに確実に駆逐されるとまでロキノンに言われたのにな なんだかんだ味があるわ
最近のバズらせて使い捨ての音楽よりよっぽどグッとくる
まぁしょっちゅうは聞きたくないが baby please don't goをやらしたらエアロが1番だと思う ドリーム・オン
ウォーク・ディス・ウェイ
バック・イン・ザ・サドル
くらいしか知らんし。 >>227
ツェッペリン、ジミヘン、ホワイトスネイク、イーグルス YouTubeのB'zの25周年の伊藤政則氏との対談面白いね
2人の聴いてたアルバムとか紹介しててルーツがわかる Get A Gripから入った俺としてはあのアルバム全体がTOP DUDEはリックジェームスのtwenty-five milesのパクリな ヨーソーバヨーソーバヨーソ
ヨーソーバヨーソーバヨーソ 結成から53年もの月日が経っても、未だ伝説としてその人気は衰えない。
そういう息の長い人気はプロレスにも通ずるトコロがある。とことん語ろうsぜ!
ちなみにマイベスト
1.I Don't Want To Miss A Thing
2.Angel
3.Crazy
4.Cryin'
5.Girls Of Summer(ちょっと渋すぎるかW ブルージーな曲でも最終的にあれだけ華やかにまとめられるのはエアロスミスだけ
Love in an elevatorなんて卓越してるよ エアロスミスは大好きなんだが
木村拓哉がジョー・ペリーの大ファンでギターをコピーしようとして一所懸命だったイメージがまとわりついて
どうにもよろしくないな Walk On Water
うん、捻くれ者とはよく言われる >>237
あれはアルバム一曲目のイントロ含めてだからなぁ >>277
わかる
あとランダム再生してるとイントロの後のこれからてとこで別の曲が始まるのほんと残念 Cryin'のPV目当てに当時1万ちょい払ってビデオ買ったな
あほみたい
Amazingが好きだけどPVが今見るとダサすぎる >>185
あの時のあの二人を映像に残しただけでも世界文化遺産 まあ俺もEat the richでエアロに入ったクチだからな
最初Dream onだったらはまってなかったわ ライブ盤の a little south~にはまった思い出 >>283
大半の人がそうでしょ
パーマネントバケーション以前は日本ではロック好きの間でしか知られてない様なバンドだったらしいし トイズインヂアティック
ラッツインザセラー
レットザミュージックドゥザトーキング
この辺のドライブ感は堪らないわ >>285
そうか?
RUN DMCからのPumpイメージだわ >>288
当時幼稚園くらいだったから知らないけど
Walk This Way→Permanent Vacation
で2年後くらいにPumpだよな?
まあとりあえずこの80年代半ばくらいにイメチェンして若い層を取り入れそれが功を奏したのは間違いないだろうね 好きだけど、Eat the Rich、Walk on Down、Young Lustなど
速くて下品な曲は入りにくいのかな イメチェンっていうかMTVの流れに上手く乗っかったって感じかな
RUN DMCのWalk This WayがTVでめっちゃ流れて名前を覚えてもらってからのThe Other SideやLove in an Elevatorで人気に火がついたイメージなんよね
その人気がアルバムのGET A GRIPで確固たるものになったって感じ?
自分のイメージだけどね アメリカはゆったりもっさりが好きだからな
EDMでもアメリカの価値観に合わせると結局hiphopくらいのBPMになってしまったし 70年代から有名で低迷した後80年代仕様にして復活だよ 70年代は日本では全然人気なかったって聞くけどな
90年代のパールジャムみたいな感じじゃないの?(こっちは日本と欧米の温度差がさらに凄いけどw) >>295
俗にキッス、クイーン、エアロスミスで御三家と呼ばれたが、
前2者に比べたらぜんぜん知名度はなかった。
で、そのまま解散状態の低迷期に入った。
日本で注目されたのは再結成して、
Run D.M.Cがカバーしてからだね。 は? '77年初来日は武道館2回で初日のグンマー公演は布袋が見に行ったんだけど つうか調べてみたら、
73年デビュー、サードアルバムが出たのが75年か。
その辺まではアメリカでも人気ないだろ。 >>37
gemsとlive! bootlegくらいしか収録されてないけどいい曲だよね
当時、MTVで結構かかってたの覚えてる >>299
もろスウィート・エモーションぱくってるからな
相当好きだろ
ジョー・ペリーのギターに影響受けてるわな ガンズがカバーしてエアロ好きを公言した後のPumpが再浮上を決定づけたんじゃないか
他にボンジョヴィ、モトリー、スキッドロウの新しいアルバムも全部良くて、シンデレラやキックスはいぶし銀だし、レッチリみたいなミクスチャーロックも台頭してきてた
そんな中ストーンズは満を持してSteel Wheelsを発表
最高の数年間だったよ >>293
日本人のピコピコハイテンポ好きは異常
エアロの真髄はファンキーなハードロックっていうところにあるんだが
ファンキーさはテンポが速すぎると構築できないからな >>304
そうそうwwXが良い見本なんだよな~
歌メロ重視の高速BPM
グルーヴ感など大衆は求めていない 個人的には
Draw The Line
Sweet Emotion
Dude
がベスト3 米国だと超大物扱いなんだろうな
日本ではなんか軽い扱い >>303
エアロスミスヘッドライナーのPumpツアースキッド・ロウ前座
NJのメドウアリーナで観て
KIXはNYのZeppクラスのホールで観たわ
毎日が夢のような生活だった 賛同者はいないだろうが、チーズケーキが俺のフェイバリット Done With Mirrors収録のShelaだな そう言えば昔Permanent Vacationの曲Shimoriahにインスピレーションを得て、下平(しもだいら)を作曲したけどバンドで没になったよ >>297
布袋はboowy時代に44MAGNUMの人とDraw The Lineのカバーやってた
https://youtu.be/IgbgLtjSPQY 上の方にデスモンドチャイルド女子ってあったからチャイルドさんって女性の方だったのか勉強になったと思ってWiki見てみたらそういう事だったのね この頃のアルバムって日本語で書かれた謎の感想文入ってるよね。
ライターのコメントが一貫して、「初めて聞いてみたら、やられたぜ!」ばっかりだったな 最近になってMiss a thingが好きになって
昔は提供曲だし、避けてたんだが >>316
一番ひどいのは、有名だけどストーンズのヴードゥーラウンジのライナーノーツ >>315
リッキー・マーティンのあの曲も姐さん作 2000年前後のライブ動画見てるけどいいなあ
一回当たったチケットを売ったことあるけど行くべきだったな
最近はさすがにスティーブンにも若干の老いが… 「Home Tonightを誰も書いてない」と書こうと思って念のため検索したら奇跡的に1人いたw はっきり言うが、PUMP以降の方が断然良曲が多い
古参の爺さんは70年代の作品しか認めてないんだろうが そうそう、後から世代にいわせりゃ70年代は別にそんなに良くない
Dream Onにしてもただの当時の売れセンサウンドだしw
アルマゲドンよりも圧倒的に糞だと思うわ >>322
ぶっちゃけ曲自体は良くも悪くも70年代から変わってない
プロデューサーで味付けが変わっただけ miss a thing入れない奴は
只の逆張りだと思う
ライターが書いた曲だが良い物は良い 数年前にでた
初期のデモ音源のCD
去年買って無茶苦茶ハマった。 アメリカのメジャーリーグ中継の時によくかかってたね
Aerosmith - Walk On Water
https://www.youtube.com/watch?v=-uFQuPMuXns
エアロスミスにしか出せない音だ 当時のハードロックバンドのバラードを一通り聴けば、Miss a thingみたいなのはもうお腹いっぱいという感じになる
好きなのは否定しないけど、Get a gripあたりからエアロが挑戦することを止めたのがあの曲で明白になった気分だったよ だから97~8年くらいから洋楽を聴き始めた氷河期末期~ゆとり初期世代くらいからしたらアルマゲドンは刺さったんだろうな~
逆にangelはアレが最初だったからエアロスミスのバラード代表になってるけどそんなにいい曲じゃないからな てか今アルマゲドン改めて聞いてみたけどこんなアレンジだったのか~
殆どバンドである必要がないスティーブンタイラーのソロ曲状態だし
今だったらダイアン・ウォーレン featuring エアロスミスでも良さそうだなw >>324
フェアバーンの音がゴージャス系なだけで本質は変わってないよな
たまに初期厨とかいるけど本質が聴けてないアホだと思う >>111
何曲かいい曲もあるんだけどな
Done with~に入っているShe's on Fireなんか、後のエアロの予告編みたいだし 何気にすこいのがグランジ旋風の中でもゲットアグリップはめっちゃ売れたこと 職人的な名曲を聴きたければSlaughterくらい聴けばいい、とにかく名曲揃いだ
エアロはなんというか、キャラでありグルーヴであり華やかさを楽しむバンドなんだ
故に美獣乱舞やDone withは地味すぎて好みじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています