【速報】大谷翔平VS藤浪晋太郎、1打席目は一ゴロ 藤浪初回3者凡退2Kの好発進、最速は159キロ [ギズモ★]
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1回2死、先発・藤浪晋太郎(手前)の前に第1打席は一ゴロに終わった大谷翔平(カメラ・泉 貫太)
大谷翔平VS藤浪晋太郎、1打席目は一ゴロ 藤浪初回3者凡退2Kの好発進、最速は159キロ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230402-04021020-sph-base
◆米大リーグ アスレチックス―エンゼルス(1日・オークランドコロシアム)
エンゼルス・大谷翔平投手(28)が1日(日本時間2日)、今季2戦目となる敵地・アスレチックス戦に「3番・指名打者」でスタメン出場。対するアスレチックスは、先発のマウンドにメジャーデビュー戦となる藤浪晋太郎投手(28)が上がった。大谷の初回2死走者なしの1打席目は一ゴロに打ち取った。藤浪は初回3者凡退の好発進。最速98・7マイル(約158・8キロ)をマークした。
高校時代からしのぎを削ってきた2人の同学年対決。10年ぶりの対決は、初回に巡ってきた。藤浪は先頭のウォードから空振り三振を奪い、続くトラウトも空振り三振を奪った。大谷はボール、空振りから3球目のスプリットを打たせて打ち取った。
大谷は3月30日(日本時間31日)、開幕戦の敵地・アスレチックス戦に「3番・投手、指名打者」でフル出場。投げては6回で93球を投げ、2安打無失点、毎回の10三振の好投を見せ、最速は100・7マイル(約162・1キロ)をマークしたが救援陣が逆転を許したため白星をつかむことは出来なかった。打っても3打数1安打。打球速度111・6マイル(約179・6キロ)の鋭い当たりの右前安打。藤浪との対戦へは「やることは変わらないので、久々に立ちますし、どんな球なのか分からない」と話していた。
阪神から今季、アスレチックスに加入した藤浪は、メジャーデビュー戦。オープン戦では5試合に登板して3勝0敗、防御率3・86の成績を残して開幕2戦目の先発の座をつかんだ。課題の制球を乱して崩れることもあったが、イニング数(18回2/3)を超える20三振を奪うなど調子は上々。大谷との対戦へは「その場で投げられる喜びを感じながら、思い切ってプレーできれば。できるだけ抑えられるように、一生懸命頑張りたい」と意気込んでいた。
オープン戦の藤浪のデビュー戦だった2月28日も、藤浪は大谷と対戦。大谷が3回途中無失点、藤浪も2回無失点と好投した。だが、投手藤浪VS打者大谷の対戦は、ともにプロ1年目だった13年5月26日(甲子園)以来10年ぶりだった。
◆藤浪VS大谷 藤浪の打者・大谷との初対戦は高校3年春のセンバツ。12年3月21日の1回戦で激突し、ともに先発登板し、1打席目に大谷が右翼へ本塁打を放つなど3打数1安打だった。プロ入り後は1度のみで、ともに1年目の13年5月26日(甲子園)に、大谷が2本の二塁打を放ち3打数2安打。投手としての投げ合いは、3年春の先発に加え、14年3月8日のオープン戦(甲子園)、同年7月19日の球宴第2戦(甲子園)、今年2月28日(日本時間3月1日)のメジャーオープン戦がある。 大谷に勝利したか
のちの、サイヤング賞投手藤浪である 運命に導かれた2人が、今ここで再対決!
大谷翔平(28歳独身)
1994年生 身長193cm
高校時代 アマチュア野球史上初160km計測(高校生歴代2位)
甲子園 2年春センバツ大阪桐蔭戦で11奪三振&藤浪からホームラン
U-18 高校日本代表に選出、4番・指名打者で藤浪らと共闘
2012年 日本ハム単独ドラフト1位指名
プロ後 高卒2年目から3年連続2桁勝利
2014年 侍ジャパンで藤浪と再会(日米野球)
2016年 日本人歴代1位となる球速165km計測
2019年 トミージョン手術の影響で翌2020年を含む2年連続で投手0勝で終わる
2021年 MLBで投手で9勝156奪三振、打者で46本塁打100打点の活躍によりシーズンMVP獲得
2022年 自身初のMLB開幕投手に任命され、投手で15勝219奪三振、打者で34本塁打95打点
2023年 WBC侍ジャパンで優勝、2年連続の開幕投手に任命される
藤浪晋太郎(28歳独身)
1994年生 身長197cm
高校時代 甲子園決勝史上最速153km計測(甲子園歴代8位)
甲子園 3年時にエースとして春夏連覇&防御率1.07・90奪三振
U-18 高校日本代表に選出&エースとして大会ベストナイン
2012年 阪神タイガース含む4球団競合ドラフト1位指名
プロ後 高卒1年目から3年連続2桁勝利
2014年 侍ジャパンで大谷と再会(日米野球)
2019年 スランプで投手0勝、翌年もコロナ陽性等もあり投手1勝で終わる
2020年 日本人歴代4位となる球速162km計測(大谷・佐々木・千賀に続く)
2021年 自身初の開幕投手に任命され、開幕試合に勝利
2022年 2年連続の開幕投手に任命され、プロ通算1000奪三振を記録(NPB史上8番目の速さ)
2023年 3億8000万アップの年棒325万ドル(約4億3000万円)でアスレチックスに移籍 完全試合終わってて草
と思ったら
ノーヒッターも終わってて草 >>4
藤浪はパリーグに取られてれば今頃メジャー100勝なのに こんなことなら大谷がもう1m高く飛ばして引導渡してあげて欲しかった 実況だの
途中経過だの
こーゆーことやってるから
野球は嫌われんだよ
死ねよ 2回までは良かったんやけどなー
ランナー背負うといつもの藤浪に戻ったわ
次や次!頑張れ藤浪! いやあ、ミッドウエイの
敗退よりひどい。
こりゃ3A降格やな 藤浪、2回まではすげー良かっただけに落差がえげつないわ
検索してみたらやっぱりイップスで唐突にノーコンになる人だったか 大谷
「これが現実だ。もう気が済んだだろ。阪神に帰りなさい」 なかなか厳しいデビューだな
オープナーなら完璧だったのにな 死球が怖くて
球を置きにいってる。
まーくんの方がずっとか
ましだ。 2回まで4三振で3人ずつでピシャリの好投
3回で先頭打者によんたま出してからとたんに大崩れで6失点
ジキルとハイドがすぎる 突然大崩れするとかNPBで近年普通に見れてた何時もの藤浪だしね 渾身の99マイルを流し打ちでフェン直するなんて
大谷さん無慈悲すぎ 岡田監督がコメントを求められて
鼻で笑う姿が目に浮かびます 藤浪が活躍するわけないのに持ち上げる方がおかしい
ここ数年の成績見ればわかるでしょ 乱闘の方がましだった。
試合をぶち壊したことよりも。 つか、アスレチックスのスカウトはどこ見て取ったんだw エンゼルス打線大爆発w
こんなの滅多に観られないぞ 昨日のうっ憤を晴らすかのような大爆発
効率悪すぎやろ エンゼルスもなんで大谷が投げる時にこれが出来んのよ あっ、あれな
あれはしゃーないな。
あれがで出したらとまらんもんな。
by岡田彰布 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています