尾崎豊の『卒業』に、コブクロ小渕「2番で完結でもいいのに、その先を考えてるのが衝撃」 秦基博「俯瞰する目線」 土田「全部代弁してくれた」 [ラッコ★]
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秦基博 歌詞が刺さるあの卒業ソングを解説「最後の視点も、カメラが急に引いていく感じ」
[ 2023年3月31日 20:47 ]
シンガー・ソングライター秦基博(42)が、31日放送のTBS系「この歌詞が刺さったグッとフレーズ 4時間SP」(後7・00)に出演し、卒業ソングの名曲を解説した。
テーマ別、世代別に、歌詞が刺さる楽曲をピックアップする音楽特番。
50代にとっての「旅立ちに刺さる卒業ソング」に挙がったのが、1985年にリリースされた故・尾崎豊さんの代表曲「卒業」だった。
大人たちの言うことに反抗し、やんちゃな行為に明け暮れた学生時代を終える解放感を歌った名曲。
街の人からは「学校を卒業して自由になれるかと思ったら、実際には社会人になって会社とか社会に縛られている」と、
自身の境遇に照らし合わせて歌詞の説得力へ驚きを口にする声も聞かれた。
尾崎さんの青春時代について、秦は「お友達とかに不良の方がいて、みたいな話も聞いたことがある」と説明した。
曲の終盤では、これからも続くかもしれない束縛への不安も歌われている。
「そういったものを俯瞰する目線というのもお持ちだったのかな?最後の視点も、カメラが急に引いていく感じとかも、ずっと自分目線だったのに」と、驚きを口にした。
MCの「極楽とんぼ」加藤浩次が、「等身大の尾崎豊さんと違う尾崎豊さんというのが共存していたんでしょうね?」と自身の見解を話すと、
秦は「表現者としての尾崎豊という人は何を歌うべきなのか、あるのかな?なんて思いましたね」と応じていた。
スポニチ Sponichi Annex
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/31/kiji/20230331s00041000716000c.html
この歌詞が刺さったグッとフレーズ世代別名歌詞52連発!相葉雅紀&目黒蓮&山田涼介
2023年3月31日放送 19:00-22:54 TBS
(前略)
旅立ちに刺さる卒業グッとフレーズを紹介する。50代以上は尾崎豊の「卒業」。
「この支配からの卒業」などの歌詞からは支配から早く自由になりたいと願う葛藤を描いており、当時学生だった50代に刺さったグッとフレーズ。
スタジオでも土田晃之さんらが「言葉にできなかった事を全部代弁してくれた」と話した。
小渕健太郎さんは「2番で描ききっていいと思うが、その先を描いているのが衝撃だった」と話す。
秦基博さんは「友達に不良の方がいたという話を聞いていて、俯瞰する目線をお持ちだったのかな」と話した。
(後略)
TVでた蔵
https://datazoo.jp/tv/%E3%81%93%E3%81%AE%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E3%81%8C%E5%88%BA%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%80%8C%E3%82%B0%E3%83%83%E3%81%A8%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%80%8D/1631220
※この番組から書き起こし
コブクロ・小渕健太郎(46)「(尾崎豊の『卒業』の歌詞を見ながら)多分これ、ずっと頭から書いていったと思うんですよ。
1番があって、2番があって、『この支配からの 卒業』で書き切っていいと思うんですよ、歌としては」
MC・加藤浩次(53)「確かに」
小渕健太郎「なのに、その先を考えてるのが僕は衝撃だなと思うんですよ」
<歌詞>
※2番の先の歌詞は下記のサイトで確認できます
↓
『卒業/尾崎豊』作詞:尾崎豊、作曲:尾崎豊、編曲:西本明
https://www.uta-net.com/song/2864/
<動画>
※「Warner Music Japan」公式YouTubeチャンネル
尾崎豊『卒業』GRADUATION - 「LIVE CORE 完全版~YUTAKA OZAKI IN TOKYO DOME 1988・9・12」 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=xcJEKjmmHfA 学校は卒業したけれど
童貞卒業出来ないままの中年多くね? 確かに卒業は2番まででも十分凄い歌詞だと思うが、
曲の終盤部分はガチの天才にしか書けない歌詞だと思うわ 卒業式だというけれど、何を卒業するのだろ
ああわかってくれとは言わないが そんなに俺が悪いのか
のほうが端的に表現されている 皆物を考える事を止め読解力も無くして無気力になったよな
あとは適当に絶望して自死するしかないけどそれで満足な人生 真面目というか、普通に生きるべき。これにつきる。ってか、加藤浩次、17年スッキリして、これから、どうやって金稼ぐんや?? 裁判という台本を読む真の正義が始まる
生き方を今削りとられて比べられている
cold jail nightのこの歌詞が好き。 大人は汚いぜ!みたいな青くさい思想を尾崎豊本人は抱いてなかったし、そういうやつらを見下ろして作ったんだろうな
そして好んで聴いてたのは窓ガラス割るような行為はできないまじめなやつら >>13
そういえば加藤浩次はスッキリを「卒業」するんだったな よくあんな君が代披露した後に偉そうに音楽語れるもんやな 曲を無視して歌詞を一気に読むと
後半は中国人のおばちゃんが見えてくるわ 尾崎はもし中国に生まれてたら歌手デビューできなかっただろうな なんで尾崎豊みたいな曲をみんなが作らないかっていうと、実は尾崎さんみたいな曲を作っている人はいっぱいいるんだけど、
詞と曲と歌唱も含めたときに、尾崎さんのレベルまでいっている人がいないということなんだと思う。
須藤彰 80年代に大阪でもガラの悪い中学と噂されたとこ出身やけど
正直夜の校舎窓ガラス壊して回るやつなんて一人もいなかったよなw
そんなんスクールウォーズの世界か尾崎の歌の中の世界だけやろって普通に冷めてたわ 卒業の歌詞何回こんすんねん
いい加減卒業から卒業しろよ 卒業って出だしの部分が特にいいのよね
スーッと歌詞の世界に入っていける 最強の卒業ソングは川本真琴の桜なんだけどな
歌詞の世界観やばいくらい最高 >>25
言語感覚を磨き、創造力を広げた本との出合い。
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空――「卒業」は、少年の姿がありありと思い浮かぶ印象的なフレーズで始まるが、石川啄木『一握の砂』所収の短歌「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」に刺激されたものであろうとの指摘がある。実は、尾崎豊は父の影響で幼い頃から短歌に馴染んでいた。10代の頃から、葛藤や飢餓感を瑞々しい言葉で表現していた尾崎。当時、愛を論理的に分析したエーリッヒ・フロム『愛するということ』を熟読していたことも興味深いエピソードだ。
https://www.pen-online.jp/article/006602.html >>1
リアルタイムでビートたけしは「そんなに嫌なら学校辞めちまえばいいじゃねえか」って言ってた
ちなみにたけしは明治大から特別卒業認定証をもらって実質的に卒業した 最後に出てくる
仕組まれた自由に 誰も気づかずに あがいた日々も 終わる
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業
これが全てだな
コロナ緩和がまさにこれ >>23
別に不良じゃなかったが夜の校舎に忍び込んで服のままプールで遊んだりしてた
今のコンプラ社会だと問題になりそう 歌詞って自分で書いてるとしたら
自分より年下に言われても全然刺さらないな ゴミブクロすっかり消えたな 過去のクソ曲とともに
いきりがかりも駄曲とともに消えてほしい >>28
ビートたけしはブルーハーツのファンだから
冗談で屁理屈言ってるだけだろうけどな 卒業はわからんけど、須藤が尾崎に駄目出しして書き直させてたから
須藤がOK出す歌詞はこんなだろう、と尾崎が書いた部分はないだろうか >>11
バカそのものだな
権力は自由になれると宣伝しながら、必死にマスクを外させようとしている
お前のような無駄飯食らいのバカを、わざわざ作った人工ウイルスで始末する必要があるからな
わざわざ作った人工ウイルスだからこそ、WHOはヒトヒト感染しないと言い張り、渡航制限を認めなかった
自然のウイルスのように、局地的に封じ込められてしまったら意味が無いからな ヒゲダンとか上手いしいい曲とは思うけど
歌詞で刺さるなんてことはない >>28
尾崎は実際嫌だから辞めたし、エピソード頂いた友人も退学するからお礼参りで窓ガラス割りに行ったんで
その手の批判って誤解なんだよね 行儀よくマジメなんて出来やしなかった
凍えそうなカモメ見つめ泣いていました バカなんてのは三年も適当に縛り付けてやれば痺れを切らす
そこに予め用意した自由とやらを与えてやることで、バカ面でホイホイ飛び付く
コロナ緩和がまさにこの手法
いきなり感染を行き渡らせるより、一旦縛り付けて精神的に疲弊させておけは、抵抗する力も失せて諦めてくれるから効率がいい 俯瞰する目線か
尾崎豊が死んだ直後からマスコミが彼を変な感じで扱い始めて妙な感じで神格化してしまったために、
それに対するアンチみたいな人や動きもたくさん出てきて、両者でバトルみたいになったりする
その度に、尾崎豊をただのシンガーソングライターとして評価していた自分は、そんな状況を俯瞰して見ている 卒業することで終わった大人たちを非難すること
社会とは窓ガラス割らないルール >>8
> 「2番で描ききっていいと思うが、その先を描いているのが衝撃だった」
ルビーの指環の手法を引用したんだよ キャイ~ンの天野だっけ?
この曲に感化されすぎて高校の卒業式に出なかったの 尾崎以上のソングライターは日本にはいないだろ
吉田拓郎が同じぐらいか 尾崎がすごいのではない
中二病をビジネスにしたCBSソニーがすごいんだよ 生前の尾崎は一部のマニアがいる歌手の1人でしかなかったけど
死んで大々的に報道されたことから一般大衆にも浸透して売れたイメージが強い ちゃんとアルバム通して聞けばわかるけど
どのタイミングでも中二病ではないよ 尾崎が元ネタにしたブルース・スプリングスティーンがすごい >>27
なるほど短歌か
そういう下地があるから言葉にして表現するのに長けてたんだろうね >>42
> 尾崎豊が死んだ直後からマスコミが彼を変な感じで扱い始めて妙な感じで神格化してしまったために、
そうそう、「若者のカリスマ」みたいな報道だったな
尾崎を知らなかった連中がこぞってCDを買い漁い、直後に尾崎のアルバムが軒並みオリコン上位を占めた
死んでからの方が生前の数倍売れてるよ >>27
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
上野発の 夜行列車 降りたときから
こんなの基本なのに・・・ >>53
まあ葬式だかに熱狂的ファンが来て泣き叫んでるのを見て
そんなに支持されてたのかとは思ったな >>1
俺もガキの頃、尾崎豊に憧れて、渋谷の東邦生命ビルのエントランス前でよく弾き語りしてたよ
帰りに夜の校舎の窓ガラス割って来た 結局いまだに評価高いとされる楽曲はギリギリ十代の頃に作ったモノばっかりだもんな
二十代以降の楽曲なんてほとんど省みられてない
そら当人も迷走しまくってシャブにも手を出すわw 支配からの卒業とか言って、その年代はその先支配に回ってたからな昭和平成 >>53
世の中思い込みの後付けも多い
死後にメディアの書き方がそうだったかも知れんし、おまえさんの書いてる事も思い込みや後付け 曲そのものは別としてこれを卒業ソングを代表させるのは何ともミもフタもないような
まあ50代ならいいのか
しょせん逃げ切り世代
50代と言っても前半と後半では様子が異なるんだろうけど
後半の連中はまさしく高度成長時代に生まれ育ちバブル時代に楽勝で就職して会社にしがみついて給料ばかり高くいよいよ退職金満額受け取って潤沢な年金もらって豊かな引退生活に入るって寸法か
何が尾崎豊だよイイ気なもんだぜ逃げ切り世代 >>60
その世代しかいない5ちゃんにわざわざ来る若いのの気がしれない
うちの子供はおや世代のコンテンツと認識してる オッサンのノスタルジーは分かるんだけど、その詞は決定的に中二よね
そんなオッサンの人生を顧みれば、支配された日常は変わらないどころか、
学生時代のが自由だったと気付いてるのに
この歌からは卒業できないというオチ 尾崎以前の卒業ソングは全て卒業する対象が学校だったけど
尾崎が初めて学校以外の対象を卒業すると歌ったんだよなぁ
尾崎が卒業すると歌った対象は学校ではなくて自分自身なんよ
あと何度自分自身卒業すれば本当の自分に辿り着けるだろうって
ただの反抗の歌じゃないから40年近くこうやって残ってきたわけよ >>64
この詞が中二なんじゃなく、お前のように意味を理解する頭の無いヤツが中二レベルなんだろ
最後に「仕組まれた自由に誰も気づかずに」と言ってる >>67
仕組まれた自由って卒業の主人公が求めてた自由は
自分を支配するための道具でしかなかったってことだよな?
自由を求めて支配から逃れようとすること自体支配だったみたいな >>55
葬式夜通しいましたわ。
夜通し歌ってましたわ。
いま?
しがない中小企業の社長さんですわ。
卒業したい。 >>67
落ち着きましょうよおとーさん
全く噛み合ってなくて面白いけど >>60
50代後半は10年くらい前に多数処分されたぞ。
いまは逆にのこったのには降格とエルダー勤務70歳まで働けとなって
逃げそこねてる 新宿渋谷六本木界隈の狭い世界の歌
練馬や朝霞は出てきません(´・ω・`) >>74
死んだのは葛飾区で
葬儀は文京区護国寺
末の住まいは
文京区千駄木なんだけどな >>70
お互い今ここで、言論も表現も不自由なく満喫してるでしょw
個人的には春休みでダラけてますし 尾崎豊の歌と言えば大半の人は「15の夜」、「I LOVE YOU」、「卒業」、「OH MY LITTLE GIRL」辺りの
ミディアムテンポのバラード調の歌ばっかりしかイメージせんのやろ?
俺も昔はそこそこ尾崎好きだったけど好きな曲って「Scrambling Rock'n'Roll」、「Freeze Moon」、「Driving All Night」とか
ロック色の強い曲だったんだよな
二十代以降の尾崎だと「LOVE WAY」とか当時は結構な名曲だと思ってたけど今では全然知名度ないよなw
「禁猟区」での開き直りとか面白いと思ってたし俺は尾崎って世間で思われてるよりもロック寄りのアーティストだったと思ってる
なんかリアタイで尾崎を聞いてた層と後年になってから尾崎を評価してる層にはズレを感じるんだよな 卒業はやんちゃな行為に明け暮れた学生時代を歌った曲じゃないぞ
当時で言うツッパリや不良になりたかったけど度胸がなく悪になれなかった心の中の葛藤を歌った曲だよ 学校卒業したら自由になれるとは歌ってないだろうになw
これからは何が俺を縛り付けるだろうって歌ってんだから
学校を卒業しても別の何かに縛られ支配されるって事よな? >>64
中二病だな
中高でマンガ読んだりゲームやったりしてるばかりでろくに本も読まずにいたやつが共感するレベル 盗んだバイクで夜の帳を走り抜けても、そんなことでは「自由になれた『気がする』」だけ
誰かの喧嘩自慢で盛り上がったり夜の校舎窓ガラス壊して回ったところで、そんなもんは「『学生時代』という狭い世界の中の『仕組まれた自由』」
いつまでもそんな幼稚なことでキャッキャしてねえで
ちゃんした仕事について家庭を持って真っ当に人の親やってるような「普通の大人」が一番偉いんだよ…
みたいな歌ばっかの人なのに(それはそれで陳腐なヤンキー的世界観、とも言えるが)
昔から誤読されて言いがかり付けられがちなのは不憫に思う 尾崎はブルース・スプリングスティーン、ジャクソン・ブラウンに比肩する才能はあっただろう
それらより上はボブ・ディラン、ニール・ヤング、レナード・コーエンなど
文学賞レベルの人たち >>93
いや当時は何故か『卒業』ってタイトルを付ける楽曲が流行ってたから…
斎藤由貴、菊池桃子、倉沢淳美 まあ価値観が今とは真逆だなw
今は権力には従順に従って、こういう痛い人を茶化して笑い飛ばすひろゆきみたいなタイプが尊敬される時代だからなw
短い生涯だったがこの時代に生まれてこれて世に出れてむしろ幸運だっただろう 自分がどれだけ強いか知りたかった
この歌詞だけでも殴り合いの喧嘩もしたことない学生ってことがわかるじゃん
土田の代弁してくれたって言葉が全て
土田は不良に憧れてたけどなれなかった人だから 一見、反抗の歌と見せかけるには、これ以上付け足せなかったんだろ?
もしこの曲が「あと何度自分自身卒業すれば・・・」っていう曲名だったら
感の良いやつは曲名を見ただけで作者が何を伝えたいか読み取ったろ
いわゆるネタバレするから、それを3番の最後に持ってきて大ドンデン返し 尾崎の息子は校舎の窓ガラス磨いて回るような奴になっちゃってガッカリだよ! >>88
今っていうか、尾崎豊が死んで数年後くらいに
尾崎豊とかその曲好きな層をピンポイントで揶揄する目的で
伊集院光が自分のラジオ内で作った言葉が「中二病」ってやつ いよいよ禅問答の世界観と
この歌にハレてる世代が大人なら、
社会はそれほど抑圧的でもないし、尾崎サンに洗脳されてた学生時代は超楽勝だったと気付いてるハズ
だったら見果てぬ自由の模索をやめ、オラもあの頃は若かったなと構えなよと
つまり卒業からの卒業
尾崎サンという虚構の呪縛からの卒業を促してるのです ただこの人まだ若かったけど既に喉潰れてるよな
ガラガラ声は酒の飲みすぎだろう
多分生きてても声枯らして出なくなってただろうな >>93
そうなん?
15の夜は中3だよな
中二は何だろう? 尾崎豊みたいなテーマで歌を作ると愚痴っぽくてとても聞けたものじゃないのは雨後の筍のように尾崎以降に出現したメッセージソングを聞けばよくわかる
尾崎は愚痴や怨嗟にならないギリギリのところできちんと「歌」として昇華させてるのが並みの才能じゃないわけよ
最近のJ-POPの歌詞はやたら内省的なものが多くて俺は演歌ならぬ陰歌と言ってるんだけど、少しは尾崎の作詞能力を見習ってほしい やんちゃって言葉大嫌いだわ
悪事を正当化して自分に酔ってる感じがする >>88
というかそういうタイプは当時から居て爆風スランプなんてまさにそう
ヘビメタのギタリストがカッコつけてギター弾いてるのに鼻水が垂れてたのを見て以来頑張ってる姿を茶化すようになったとか
実際尾崎がステージで骨折した事件を自分達のライブで物真似して茶化してたw
そんな爆風スランプだったのにランナーのヒットで尾崎より青臭い路線に変更しちゃったんだよね >>37
誤解であって欲しかった
割ったのかよまじで >>94
坂上弘(100歳オーバーの最高齢歌手)の歌う卒業はシミたぞw
あと何度自分自身♪卒業すれば~♪本当の自分に辿り着けるだろ~♪
と熱唱する100歳の苦悩、これは泣けるw >>102
ジジイはいい加減にしろよという話でしょw
つまりそういうことなんだけど、これが100歳まで行けば別の意味で尊いね
坂上弘サン、ggってみますw 最近よく見るのが冷めた中二病の大人
熱く生きるてる人、自分を主張してる人、やんちゃな人、わんぱくな人を
徹底的にバカにしてるんだけど自分が一番痛いってのに気が付いていないバカ >>37
学校が嫌だったからじゃなくて留年したから辞めたんだぞ 尾崎の卒業よりAdoのうっせわぁが問題じゃね?
酒が空いたグラスあれば直ぐに注ぎなさい
皆がつまみ易いように串外しなさい
会計や注文は先陣を切る 不文律最低限のマナーです
この部分の歌詞がめっちゃくだらなくて次元低すぎないか? >>28
School out
やっちまえ今すぐ〜 >>105
やー素晴らしいねw
ここまで来ると諦めないで欲しい
なんとか本当の自分に辿り着いて欲しい!
と思わせるからエラいものですw 中学の時卒業文集の寄せ書きに
この支配からの卒業
って書いてた元族のヘッドは今建設会社の社長やってる オーディション時の映像見たらウン年に一人級の逸材と思わざる得ない
当時の世相もあったとはいえ、その後足立区的な方向性に行かなんだら
華と色気のあるスピッツとして万人受けしてたかも知れない。須藤Pの功罪 元祖中二病
コンサートが宗教指導者の集会と化していた >>48
安定してアルバム50万枚売る歌手やったぞ
亡くなってから尾崎に興味のない当時30代以降の世代にも知られる様になっただけ ガーシーのちょっと前の配信ではBGMに街の風景流してたな 内容が厨二というのはそうなんだが
文章の持つリアルな描写と精神の葛藤は表現者として天才だよ
俺は大人になってから後期作品の方が好きになったけど正直な的確な見方をできる人だったんだと思う >>114
デモテープだけ送ってオーディションすっぽかしたらソニーの方から何でオーディションに来なかったんだと連絡が来た逸材やからな 未だに新たなファン獲得してるのが凄いな
数年で忘れられると思っていた 尾崎豊は死んでから崇められてるよな
卒業だって?連合赤軍みたいな歌じゃねーか >>113
「卒業」の上っ面舐めるだけじゃなく、ちゃんと「坂の下に見えたあの街に」なんかも聞いて
その後「KISS」や「誕生」なんかの方向性で生きてんなら
楽曲に込められたメッセージ性を正しく受け取って正しく消化してる
意外にちゃんとした読解力のある人間だったのだと思われる まあ今とは比べ物にならないほど体罰が激しかった時代の歌だからね
昔は教師が気分次第で生徒を殴ってたけどニュースにはならなかった
校門圧死事件みたいに人死が出てようやく報道されるような狂った時代だった >>112
一刻も早く辿り着かないと、明日にもお迎えが来てしまうからな >>122
尾崎はいつの時代の若者にも刺さる普遍性を持ったスタンダードナンバーなんだよ そもそもどんな曲でも歌詞にそこまで深い思い入れ無いな >>130
ありはするけど
それは尾崎豊みたいな薄いやつではない 厨2病の時に聴くとどハマりする曲
でも大人になってから聴くと甘えてるなと
尾崎は太宰治系 今トー横や大久保公園付近歩くと
少女が自分をウリながらあぶく銭の為に何でもやってる光景 >>78
不倫薬中尾崎豊様よりマシなのでいいのでは? >>132
北千住駅の隣の牛田駅そばのマンションじゃないの?
最初に倒れてたのは足立区千住河原町
担ぎ込まれた病院は墨田区東向島 たまに、
キャデラックメインアベニューでは、いまウブな、あの子のヒッバーングでおれたちは、メロメロになるぅ~
聞きたくならないか? こんなこと言うとまた怒られるんだろうが、あっさり言えば甘ったれのノスタルジーよね
尾崎サンの訳詞を北朝鮮や南スーダンの高校生に見せたら、お前ら自由を欲しがりすぎで一蹴かと
被支配やら不自由を歌う尾崎サンの絶叫は、尾崎とアナタと俺が自由だからこそ、一切の規制なく日本の隅々まで伝播された事実も見ないとダメ
オトナになるってそういうこと
いつまで甘ったれてんだという話death どんな歌詞だっけと歌詞読んでみたら恥ずかしくてなっちゃった。
ダサい 10代20代だったから若者の代弁者よろしくあんな青臭い歌詞でも歌えたけど
今も生きてたらどんな歌詞書いてたのかなあ。
ありふれたラブソング書いてたかな。 >>1
そんなひねくれた面倒くさいことばかり考えている障害者みたいなガキとか気持ち悪いわ~w
と10代の時に聴いて思ったっけ >>23
90年代でも窓には鉄格子
塀の上には有刺鉄線みたいな高校はあった
でもレアだったな 尾崎の天才性はforget-me-notのほうがよく表れてる。 この人あれだろ
ひまわりのなんちゃらの人だろ
耳には優しいよな 「先生あなたは大人の代弁者なのか?」
縛られ支配されているのは先生の方 シェリーとかもスゴいし、天才だな。
こんな心に響く歌を作って歌うのだから、どれだけ素晴らしい人かと思ったら、ただの不倫クズだった衝撃。 >>54
そっちよりこっちが先
校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
不来方のお城の草に寝転びて空に吸はれし十五の心 こいつ好きみたいなこと言うやつ結構世渡り上手でそれが嫌だな。 YouTubeの昔の尾崎豊の映像を見て思うけど20歳前後で尾崎豊のような圧倒的な説得力とカリスマ性を持った
シンガーソングライターが今いるだろうか?
優里くらいか。 これだな
ひまわりは太陽のほうを向いて咲くらしいよな
(本当かどうかはしらんがな)
https://youtu.be/rKsQ-3N-Bks >>161
お前が尾崎みたいな性格になっとるやんw 尾崎の卒業は耳をつい傾けてしまう熱い歌ではあるな
俺は斉藤由貴の卒業派だけど 1988〜89年、武蔵國の東西でヤンキーとオタク最悪の事件が発生
その後オタクは復権したが、ヤンキーのイメージはネット時代になって地に墜ちた
新宿ディスコ事件の被害者に寄り添った尾崎とて綾瀬事件は言葉出んやろな >>158
先生は生徒を縛るが先生もまた同じように
校長や教育委員会や文部省に縛られてる
だから「人は誰も縛られたか弱き子羊ならば」と
卒業の中で歌ったんだろうね >>122
夭折の恩恵
あのまま生きてたらヒット曲も出来ず、酒とラーメン二郎でブクブク太ってハゲ散らかして、あの人は今!でたまに話題になる程度
今尾崎があのまま生きていても、バックナンバーはおろか、ミスチルも越えられない 尾崎豊の歌には有名人たちがこぞってカバーするだけの良さがあるんよ
カバーしやすくメジャーだから主にI LOVE YOUというだけで名曲はもっとたくさんある
別に聞いたから取って食われるわけでもなし試しに聞いてみりゃいい そりゃあ生きてたら岡村ちゃん的なポジだろう
吉川とはちょっと違うし >>11
↑歴史捏造ゆすりたかり
河原の近親相姦売春強姦殺害
皮剥ぎ解体糞尿喰らい
在日朝鮮、部落穢多朝鮮非人 あれ 自由=責任と思ってたけど
尾崎といえばライブでなんか高いとこから飛び降りそうになってるの思い出すな >>67
おまえは頭をアップデートしろよ。古すぎてかたすぎていつまでも卒業出来ない人間 この詩が今の日本人の多くには理解されない。そこまで堕ちたこと証明している。多くの人は管理下に置かれたいと思っているのです。 顔が良いてのが一番でかい。ブサイクがこんな歌歌っても全く響かない アラフィフのおじさんだが中学生の頃に卒業とかが流れてたけど
尾崎豊は音楽番組には出ないタイプのミュージシャンだったし
若者しか知らない程度の存在だったのよな。
いまよく言われるような誰もが知る伝説のシンガーみたいな存在では全くなかった。
尾崎豊の代表曲というとやはり10代のころの曲ばかりだし
薬物で逮捕されて以降の曲も売れたみたいだけどそれらの曲と比べたらやはり知名度は低いよね。
でいきなりの訃報にみんな驚いたと。
そして早世の天才シンガーへと。 今のZ世代は社会の中の自分っていう視点が完全に欠落してるから、
尾崎の歌は刺さらない 僕は、ドラマの番宣でスタジオゲストなadieuさんこと上白石萌歌ちゃんッ!!!!! 「そして仲間たちは今夜の家での計画をたてる」
宿題するのかゲームなのか
意外と真面目というか現代の高校生と変わらないね >>15
すでにお前の生涯年収30倍は稼いでるだろw >>144
その大人に成り切れず、不遇な人生を送るオトナには厳しい突き付け方だな
もう一昔前なら、時代の波に乗り遅れた全共闘世代に通ずる人種か
人は何かに依存しなければ生きて行けないんだよ 朝霞って好きな所の一つだけどこの人や魔裟斗や田中みな実とか何でそんなに嫌ってたのかな? 尾崎よりさらに上の世代だけど若い人は当時の感覚を分かりにくいかもしれない 当時の若者は「自由でない」という感覚を強く持っていたからな その感覚がないと、この歌詞を理解できない >>48
卒業は発表当時ラジオで聴いたうちの母親がすごくいい曲って褒めてたくらいポピュラリティあったぞ てかさ、セールス的にも大したことない代表曲が数曲あるだけで伝説扱いされてるミュージシャンを見ると思うんだけど
もう40年以上ずーっとヒット曲を出し続けてるサザンオールスターズってマジ凄くね? 当時、ワイドショーの司会をしていた岸部シローが尾崎が亡くなった時に、「この人を知らなかったが歌を聴いてみて若者が熱狂する理由が分かった。 だけど、こういう歌を作る人は若者でなくなった時に苦労するだろうな」と言っていたのが凄く印象に残っている >>166
どっちも普通の枠から外れた除け者の集まりだったけどね。
片方は警察、片方はマスコミと世間が潰しにかかったが、オタクの方がしたたかでしぶとく、表立って歯向かわずネット上に潜伏して消耗を避け、購買力を武器に権力に取り入って居場所を確保することが出来た。 >>183
東武東上線沿線で埼玉というのは今と違ってイメージが悪かったからでは 俺の記憶が正しければ斉藤由貴の卒業と尾崎豊の卒業が同時にチャートに入ってたような 当時尾崎豊と深い関わりがあった見城徹氏が尾崎豊について語ってる動画がYouTubeにあるけど
尾崎豊を支えてたスタッフは相当大変だったんだなというのが聞けて興味深かったと同時に
尾崎豊のイメージがガラリと変わったw >>185
俺が初めて聴いたのはオールナイトニッポンの3時前のエンディングの時だな すぐに良い曲だと思った。 この当時、不眠気味でオールナイトニッポンを聴いていた >>168
わかる、もう方向性を見失う年齢だった
歳取る自分と折り合い付けて大人の歌作ってる浜田省吾にはなれなかった 俺は30数年勤めてやっとFIRE出来そうなお金が貯まったよ、この支配からの卒業
2番が好きな人はいつまでも足掻き続けて下さい 17地図の歌詞はヤバい
ワイが狂ったようにオナニーしてた年頃にこんなん作れるとか才能としか言いようが無い 俺40でfireしようと思ったが
昨日ゴールドで-20万
今年3か月で早くも-110万w
まだまだ支配から卒業出来そうにねぇやw >>197 松本伊代がまだ読んでない自伝を出してた時代だからな >>186
サザンはTSUNAMI以降ヒット出してないだろ?福山の桜坂と同じ >>196
何がこの世で一番大切なのかを知っちまったわけだ >>23
尾崎豊の卒業やってみたとか、今だったらユーチューバでやりそう。 卒業と15の夜しか知らないニワカは先ずこれ聞いてコメしとけよ
たった2曲だけで尾崎を語ってんのは情弱でしかないからな 北千住だか南千住だかでやっと卒業出来てよかったじゃないか >>189
都心のお坊ちゃん校で埼玉の中流家庭ってことに
コンプレックスあったんじゃね
埼玉No.1の慶應志木受かってたら作風変わってたかも? >>53
アルバム2作め
発売直後
チャート1位なんだが? >>48
死んだ時、一週間ぐらいワイドショーでやるくらいの知名度あったで >>176
そうそう
ハンサムで背が高いってのも大きいよね 自分が知らなかったからって
一部のマニアしか聴いてなかったとか
ウソ書いてるバカが多いけど
当時1位になって社会現象になってたくらいなのに
たぶんアイドルしか聴いてなかった人なんだろう >>190
1985年の年明けのヒット曲だから間違いない
俺が中学1年の時だ 尾崎ってダサいけどソロだからダサさが増してるのかな
ワンマンでいいからバンド組んだ方がよかったのかも 昭和のフォークとかの影響受けてりゃ3番とか当たり前だろ >>182
なるほど、うっすら見えてきた
これはホリエモンが公言してますが、ガーシーさんを支持しているのは40代50代の負け組男性とか
この推計が正しく、その前提でアナタのレスをすり合わせると、
いまガーシーさんを支持している世代は、かつて尾崎さんを支持していた世代と重なる、という笑撃、じゃなく衝撃の事実が浮かび上がります
ヒトは何かに依存する生き物が事実なら、今だに尾崎サンに依存する世代を狙い撃ち、社会から外れたガーシーさんをブツけたN国党首は相当なやり手だなと
こんなアクロバティックで笑える感想を得たものです 中卒の家の親父がそんなに学校がいやなら働けって言ってたな >>218
その曲を真に受けてファンが高校中退したんだよなw
それ以降、氷室は怖くて作詞しなくなったんだよねぇwww 仕事や立場、家族に縛られて生きてる今より
学生時代の方が自由だったよね
そういう現実が全くわかってなかった中二病の尾崎
自由を手に入れたいなら権力や金を手に入れるか
ホームレスになるかのどちらかしかない 確かにな
2番までだと厨二ソングだけど
そのあとでまとめながらも歌の主人公の未熟さ子供さも
露わにしてるよな 今聴いてたら恥ずかしい歌手1位じゃん。
ダサすぎ、2位がミスチル >>223
と尾崎にマウントしてみせる気持ち悪いお前 リアルタイムだと尾崎聴いてるのは陰キャで
陽キャは岡村靖幸聴いてる感じやったな まぁ、この支配からの卒業をしないまま人生を卒業しはったわけやけどな。 >>226
何でもマウントと感じるってガイジなのかな >>228
リアルタイムでは陽キャは桃子、変にこじらせてるのが斉藤由貴だった記憶。 >>228
その2人は仲良かったんだよな
後吉川晃司も仲良くて3人でよく飲み歩いてたとか
尾崎豊が宝島のインタビューで
「曲のイメージが強いけど普段はナンパとか良くしてるわけで…」みたいな事答えてたのが印象に残ってるな
この3人でナンパとか凄いなっていう >>228
尾崎岡村吉川が仲良かったてのが意外というか面白いよな >>212
社会現象になんてなってないよ
どちらかと言うと真面目な奴が好んで聞いてただけ。
年間ランキングだと30位以下だろ この曲に対して窓ガラス破るなとか凡庸なことしか言えないような感性が壊滅的なやって害悪よな >>232
自分が載ってる雑誌見せて「これ俺w」って
やってたらしいな尾崎 関JAMとかこの手の訳知り顔のって気持ち悪いんだよね〜
友達との酒飲み話をテレビで流すな >>234
ミュージックトマトとかでヘビーローテンションしてたような記憶。代理店が仕込んだんやろけど。 この歌詞に中二病というのはどうかと思うね いささかきれいごと過ぎるという批判なら分かるけど >>79
アルバム「Birth」は尾崎のすべてが入っている まあ中二病ってならクッサイクッサイビジュアル系の歌詞や
ブランキージェットシティの方が中二病だわな 興味なかったのに友に連れられコンサートを観に行ったことが今となってはプチ自慢 >>242
中二病やで
同年代の人はバカにして殆どの人が聞いてなかったよ
聞いてたのはもろ中二病の人だった
こんな歌詞恥ずかしいwうわーwアホかwって人が圧倒的だったよ >>245
きっと校則を守ってコツコツ勉学に勤しんでた
奴等の腹の中はそうだったんだろうよ ビジュアル系
ブランキージェットシティ
尾崎豊
こんなの聴いてたんだからそりゃ氷河期40代は中年になってもゆたぼんと本気になってケンカするわな >>248
そう思う理屈が書いてないので意味がない 小学生で練馬から朝霞に引っ越したらいじめられて不登校に >>251
あなたみたいな人が尾崎を聞いてたんだよ >>242
どうかと思うと言われても
「中二病」っていう概念自体が大元は「尾崎豊聞いてるような(イタい)ヤツ」という趣旨で伊集院光がラジオ言い出したもんだからな 若いやつは尾崎ブランキーとかエックスとかマリスミゼルと歌詞見てみ
マジでギャグだから >>242
やたら「尾崎」呼びして酔ってる連中が聴いてた印象
彼が世間で評価されたのはI LOVE YOUみたいなラブソング
卒業で売れたのは斉藤由貴 >>262
ギャグでいいんだよ
そしてギャグの中に切實さがある 浜崎あゆみもなかなか自己愛強くて香ばしかった
浜崎あゆみもまた氷河期40代の教祖でしたな 尾崎の父さんは黄昏ゆく街でが一番好きだったんだよな
初期の頃の曲を今聴くとちょっとこっぱずかしいもんがあるが
後期の尾崎の曲は良い
生きてたらどんな曲作ってたかは興味ある 卒業がリリースされたのは俺が中3の時で当時のヤンキーだった俺らにはそれなりに刺さったよ 卒業は本音の本音ではない歌詞だとは思うね もちろん本音の部分もあるけど綺麗にまとめている、作り物感はある。吉田拓郎の歌詞のほうが本音の吐露という感じがする 地味にルックスが相当良いよね
歌手の中でもトップクラスじゃね
若くして死んだってもあるけど >>262
そもそもブランキーなど詩を思い出せるほど聞いてた奴は極少数派だろ
君が中2病好みの音楽を聴いてた告白だわ
普通に生きてた人はマリスの曲すら分からんよ 窓ガラス割った!器物破損だ!弁償しろ!とマウントを取る奴が
毎回居るけどマウントを取って叩いてる所から卒業するというのが
この卒業という曲のテーマなのにアンチは馬鹿じゃなかろうか? 坂の下に見えたあの街にって曲が好きだったなあ
実家の前に坂あったし
知ったのは死んだあとだけど尾崎の子供なんだけど幼くはないでも大人でもない微妙な感じが好きで 未だに学生時代に先生の言う事聞けないって反抗する意味が分からない
別に反抗するような事言ってないし理不尽でもなかった感じだけど
周りにマジメだねってよく言われたけどピンとこなかった 不良は自分より弱いやつ支配してパシリとかにしてるのにそういうの棚に上げて社会からの支配は文句いうんだな
祖先は朝鮮人かな? すげえ早熟だったよな
卒業もシェリーも他の代表曲も10代の時に作ったんだろ? >>277
学校で一番を争っていた奴がやたらと先生と喧嘩をしていたな そいつは不良とつるんでいて喧嘩の話が大好きだった。
まさに尾崎豊の「卒業」に出てくる 誰が強いかとかいう話に夢中になっていた だからこのへんの歌詞はリアルに感じる。 あの死に方は間違いなく他殺だが、自殺として処理されたんだよな 尾崎自身は実は陽キャでパティピな生活を送りたかったのに自身の曲を聞いた根暗なファンに縛られてしまったという皮肉 YouTubeで中島みゆきの番組にゲストで尾崎出てたのあるけど
恐ろしいくらい噛み合ってなくて苦笑した なんで土田だの加藤だのが評論家みたいになってんだろうなこの国って
何にでも出てるやんお笑い芸人 村下孝蔵が卒業を書いてもカリスマにはならんやろね
尾崎豊はあのルックスがあるから売れた シンガーソングライターの若い頃の歌詞は大抵青臭いけど、尾崎豊は突き抜けてるな >>285
面白いw
尾崎や陽キャがマハラジャで飲めや踊れやしてた時に陰キャは支配されてるーとホルホルして過ごしてた訳だな >>3
アニオタとアイドルオタクに多いよな
あいつらただの知的障害者(笑) バイク盗んだガキが少年院から出所する歌だろ
甘えんな いい年してやんちゃな行為()の挙げ句に全裸でボコられて惨めな死に様w 当時からのファンは20代の作品をもっと扱えよって思うんだけど
扱うのが難しいんだろうな >>227
直後に言われたんじゃなくてしばらくしてから言われた
ソロ2作目から歌詞激減したのはそのせい ヤンキーに憧れてるやつが聴く音楽
不良はこんなん聴かない >>3
日本政府の公式調査でこれだな。
未婚の中での話だから全体だと20%くらいが童貞やな。
高3の同じ学級の男子20人中4人くらいは変なのいたから納得。
2021年 出生動向基本調査
18-34歳の未婚者の「性体験無し」率
童貞率 男性44.2%
処女率 女性49.4%
35才未婚率
男性47%
女性38% 結婚して子を持ち家庭を持ち、音楽ビジネスの中で大人のルールや常識を身につけた上でも反抗期の歌を作ったり歌ったりしてたのはシンドイ作業だったんだろうな、酒やクスリに溺れていったのも理解できる。 青山学院の付属高校なんか当時の公立高校と比べたら
かなり自由だし放課後も都心の繁華街で遊んでたんだよな
貧しい家に育って周りの同級生達に遠慮しながら生きてたとかダマされてた この頃から芸能人の覚せい剤使用に寛容な空気が出来上がったよな
反社ですよ反社 >>23
地方だとその手のニュースはあったし
バイク盗んで退学になった奴もいたわ
あと中学の時にバイク乗り付けた卒業生もいたw 土田のコメントだけ尾崎豊にそんなに思い入れがない一般人みたいだな 時代背景考えろ
バブル真っ盛りで、どうやって楽しもう、どうやって稼ごうと言う時代
高校の修学旅行は海外、学校を選ぶ理由も制服がDCブランドだから
少し歳上と連んでたら金は回ってくるし
成人指定や18禁物にも寛容で酒もタバコもパチンコもディスコも中学生でもokだった時代に学校に支配されてる詩に共感してたのは根暗と地方民くらいだろ
死後にブレイクした時は先の見えないバブル崩壊中で描いてた未来とのギャップ
24時間戦えますかと会社に支配されてたから >>303
明大付属と並んで後のチーマーに繋がる金も潤沢で派手な遊びをしてた人達だろうな 当時のヤンキーでも聞いてたよ
けど、チェッカーズとかと同じ括りだったってだけで
曲の中に刺さる物が何個かあるよね程度
よく言われる若者のカリスマとか代弁者とかそんな扱いじゃなかった 行儀よく真面目で何が悪いんだよ?
ガラスぶっ壊して何になるんだよ?誰が片付けると思ってんだ
ガラスだってタダじゃねんだよ
弁償しろバカ 当時の、今でいう意識高い系の連中が聴いてたのはスタイルカウンシルだから 窓割っても
バイク盗んでも
教師に怒られて済んでたのは
学校に支配されてたのではなく
学校に保護されてたから 俺は中学がやたら規則厳しくて坊主強制だったから
高校の規則なんかゆるくてほんと自由に感じられたけどな いや尾崎は立派
こういう歌詞書く奴はその後こじらせ
ドラッグから新興宗教、反日、無差別テロに走ったりするが
そっちには行かず
自分で人生から卒業した 反体制フォークを知る世代からすると
何を今さら?感しかない
ブルーハーツの歌詞の方が深い このスレを開いて15の夜と卒業がごっちゃになってる自分に気付く >>322
バイク盗むのが15の夜
ガラス割るのが卒業
花を千切るのがNO NY 尾崎の卒業好きだったけど歌詞には共感しなかった
学校で支配されてるとか思わなかったんで 大阪とか広島とか福岡の五十代の人の話を聞くと
教師の車が学校の駐車場で白昼放火されて爆発して大騒ぎなったとか
屈強な体育教師を五十人で袋叩きにして重症を負わせたとか
卒業式が終わると教師がダッシュして会場をあとにするとか
教師の家が放火されるとか信じられないような話ばかりだから
そういう地域の教師は当時命がけだったんだろうな >>315
コストオブラビングを聴いてる大学生をバカにしてたわw 学校を卒業するって曲じゃなくて自分を卒業するって曲だから
世代問わず自分を曲に当て嵌めて投影できるんだろう?
ただの反抗の歌だったらこうやって40年近くも残ってなかったろ?
それを計算して尾崎はこの曲を作ったんだろ?
大学ノート一冊を使って作曲したって話だしな 学校を卒業するだけの話に大げさなんだよ
肩の力を抜け >>7
義務教育じゃないんだからな
俺もさっぱりわかんねえ 昔は束縛されていたから自由に憧れていた まあ実際は尾崎豊の頃はそうでもなかったかもしれないけどな
俺の頃は
①中学は坊主
②高校でも長髪パーマ禁止 進学校はOK
③高校 喫茶店禁止 80年代半ば小学生だったけど大阪だったんで近所の中高のお兄さんお姉さんはヤンキーだらけでアナーキーとか大人気だった リアルタイムだとビーバップが人気でスクールウォーズ放映のころだろ?
マジメなほうだよ 尾崎を1stとか2ndのアルバムだけで評価するのはもったいない
加藤みたいに遠い空とか聞いてるやつに評価してもらうべき 高1の時、尾崎ファンの同級生からカラオケ屋に
連れて行かれて尾崎の卒業を歌わされたけど
その当時、音楽自体に興味なくて歌詞の意味とか
考えたことなくて支配?ってなって学校の支配とも
思わなかったけど大人になって尾崎が言う所の
支配の意味が理解できるようになったわな
この世の中には大人にならなきゃ解らないってことがあるのよなぁ 厨二病感あるけど「仕組まれた自由に誰も気づかずに」て歌詞入るとこ上手い 尾崎って青山付属高校みたいだけど
そんなにひどい高校なんか >>1
ワルの全てを美しく(都合良く)変換してくれる名曲w 夫婦の下半身支配や法律の支配からも卒業しようとした尾崎さん。
人生から中退することになってしまいました >>341
ちなみに「仕組まれた自由に」と「誰も気づかずに」
両方とも語尾の部分で韻を踏んでるからな >>281
2番の歌詞はまさに思春期男子そのものだわな
喧嘩の話しながらも強がって自分のポジを確かめたがる
特に女子の前で先生に従うとこ見られるのは負け、ってか恥 >>334
生徒手帳にはそう書いてあっただろうが現実は違うだろ 3番というか終盤でハッとさせられるってのはあったかもね
社会に出てからはある意味悟っちゃって闘うこともなくなるよ的な >>23
秩序保たれててよかったな
ガラス割ったり蛇行運転のバイクが校内に入ったりって
校内暴力が問題化してた時って悪いと言われる学校はそんなの日常だった 秋元が絶対自分には真似できないって言ってたな
私小説みたいに自分をさらけ出すのは大人なら常識的な人との距離感がわからない人がやる事
尾崎が爆発したのは10代でわからないまま思った事、感じた事を切り取って表現したからリアリティーと鮮烈な印象がありそこの世代に受けた
20代に薬に逃げたり曲が誰にも聞きやすく完成度も上がってきた頃の曲の事はコアなファン以外にはほとんど取り上げられない
10代の旗手とか言われてたが本質もそれだと思う10代でやりきって止めてたらあんな最後にはならなかったかも
俺は街路樹とか遠い空とか後期の毒にも薬にもならないような曲も好きだが Spotifyの月間リスナー数見たらまだまだ普遍的な人気あるな 生きてた時には尾崎世代っていうほどの影響は絶対ない
そんなにマスコミ露出してないし 体制(巨大な力を持った側)に抵抗すること がロックでありフォークのアイデンティティだからなぁ
こういった曲がちゃんと支持されていた時代の方が健全だったよ >>342
悪い意味で頭のキレるエリート学校って感じ
尾崎にシャブ勧めたのは事務所の人間とか渡米先でとか色んな説あるけど度々話題になる青学の同級生って説も
勿論真実は知らんけどね >>195
あのまま生きてたら、松山千春のような親戚の中で一番苦手なおじさんみたいになってただろう >>300
ガチの連中は何実際に聞くのかのランキングとか観てみたい
時代によって違うけど
湘南乃風とか浜崎とかオレンジレンジとかに結局なんのか
今だとなんなんだろ
でも意外と乃木坂とかなのかもしれんよな
昔のアイドル親衛隊とかってヤンキーいっぱいだったよな >>259
3人で卒業シーズン一緒に巡業してたしな。 >>316
マジでスパッと真理だなあ
でも歌の最後で卒業しだからってダメそうなのを歌ってるし
わかってヤンキー芸人やってたんだろね 存在って曲を聞くと尾崎って割と大人の社会に大して暴れれたいだけでなく
自分自身の矛盾みたいなものとも向き合っていたんだと思う
素は軽いニーチャンだったしいが >>1
これってコミックソングとして作られた歌だったはず
中二病ってのが流行ってたころ、
右目と左目の色が違うとか、左手に何か宿ってるとか、
そういうのとは違う方向性の中二病の症例として、
ラジオ番組の企画で作られたはずだよね
そういう意味では「金太の大冒険」クラスの歴史的コミックソングだよ とりあえず小渕は笑ってはいけない国歌独唱のせいでまともに見れなくなった
見るたびニヤニヤしてしまうw >>360
実は尾崎も20代以降は反体制では無くなってるんだけどね。
反抗してたのは10代の頃だけっていう >>345
読解力ゼロですね
15の夜も自由になれた「気がした」だけ
卒業も何も卒業できなかったけど支配からだけは解放されます、ってすごいドライな詩だ >>372
私小説的になっていき
どんどん内省的哲学的になっていった
10代の頃のものは
皆経験することだから分かりやすいけど
20代は覚醒剤の苦しみとかも表現されてるから
分からない人もいるだろう >>342
周りがみんなお坊ちゃんお嬢ちゃんの中に
埼玉県朝霞市住まいのふつーの公務員のせがれである尾崎が浮いて入って
そこで疎外感を体験して
いろんな曲が生まれた
青山に行ってなかったら生まれてきてない曲も多いだろう この曲は十台(厨房工房)じゃないと作れない
大人になると学校が世の中で戦うためのツールやスキルを手に入れる場所だってわかるから
思い出以外の何も手に入れられなかった尾崎はあの道以外で生きていくことはできなかっただろう >>376
先日、ILoveYouのカバーだしましたよw 1985年は輸入盤でプリファプ・スプラウトを聴いてた
曲が良すぎていまだに聴ける
尾崎豊が入る余地は全く無かった 君が代より散々陣内にキレといて2人とも不倫なんが終わってるわ。なぜまだ業界にいるのかわからない >>342
青学高は偏差値高い割にワルが多いイメージ
ワルといってもケンカが強い系じゃなくてただチャラいだけの
自衛隊の息子が行ったら浮くんじゃないやっぱり?
いや普通にクラスメイトと馴染んでいた可能性もあるが
なお2023年時点の青学高がどんな風かは寡聞にして知らない 青学中退のおぼっちゃんが
不良の真似してますって歌だっけ >>374
ドライというか、だから共感を呼んだんだろな
連中も「気がするだけ」「次に何かに支配されるだけ」とか
わかってるから >>382
尾崎の高校時代の親しい友人って
あんまりいなくて
中学時代の友人(いわゆる15の夜メンバー)とずっと仲良かった
数回の停学等々青山学院になじめず
ストレンジャーだったのは間違いないね >>60
逃げ切りは70、80代だろ今の
モラルとマナー無き世代 hip-hop界からリスペクトされてますな
平野歩夢も尾崎ファンだったっけ 尾崎「盗んだバイクで走りだす~♪」
↓
伊集院「なんか名曲扱いされてっけど盗まれた奴は堪ったもんじゃねえな・・・」 >>376
そういや山口百恵と三浦友和のクソ二世も姿を見ねえな
やっぱ芸能界っつーかテレビってのは甘くねえんだな 暴威や尾崎は部室でよく皆で歌ったな
運動部なのに何故かギターが置いてあったけど 路上で尾崎豊っぽく歌っている人が多かった時期があったが、それに出くわすと損した気分になったもんだ >>391
どっちかっていうと尾崎と伊集院て似た者同士じゃね
ほぼ同世代で東京下町育ち。末っ子次男坊。ADHD気味の天才肌
ヤンキーでもオタクでもない高校中退のストレンジャー >>395
高校時代の尾崎はかなりヤンキーっぽい頃があったけどな 高二病をコジらせ、最後はオーバードースで死んだという印象 尾崎に憧れてたヤツがコブクロのハモりになり、
君が代、超高音で歌うのか
最近のファルセットで高音歌う奴ら、男性ホルモンあるのか、尾崎みたいに地声で喉潰す位の勢いで高音歌えよ 不倫しても好感度高いから許されてる原田なんとか
てヤツ、尾崎みたいな外見でイケメンだよな >>397
せやな。ヤンキーにもオタクにも成り切れない
高校中退のストレンジャーにした方が良かったわな 喧嘩バイク無免酒煙草万引き
あと根性焼きの後もあったっけ
一応やる事やってるからな
どちらかと言えばヤンキーよりは暇さえあればナンパしまくりのパリピ気質だけど
あ、あとドラッグか 人気者というけどめちゃイケとかで取り上げなかったら俺全然知らないままだったぞ >>404
だって死んでから30年経つから
一個の番組から伝わって知るに至ったことが奇跡 >>196
どうでもいいが、fireって30代とか若者に使う言葉だぞw >>234
ソニーのゴリ押しがあったからな
ヤク中尾崎豊
ブサイク大江千里
代表曲なし松岡英明
元PATI-PATI編集長がこの3人が表紙の号は部数が伸びなくて頭抱えてたってEX MAXっていう雑誌のバンドブーム振り返り企画で暴露してた そもそもヤンキーは高校へ行かない、行けない。
行けたとしても地元周辺の高校へは行けないからな
地元の高校に行けた自称ヤンキーはヤンキー界隈だと下っぱ
当時だと長野、南房総、北海道に全国から悪が集まる寮の有る高校があった
他校で退学、留年した奴らの受け皿だった。
後はいずれ高校卒業の資格が得られる様になりますよとか謳ってた単位制の変な高校が何校か出来たからそう言う高校か夜学だろ 確かに最後にひっくり返すというか突き放すのは凄いわ >>1
最期、道端で全裸で倒れてるところを発見されたらしいね
しかも薬を食らった状態で
まあ、それまでの売りだったティーンエイジャーの反抗期ネタで引っ張っていくには
そろそろ厳しい年齢に差し掛かっていたのも事実だった
んで、最後に素っ裸で路地を駆け抜け、現世からの解放っつか卒業を表現したんだろ
そういう意味では最高のパフォーマーだよな >>89
空手習ってたけど父親から絶対喧嘩で使っちゃいけないと言われてたらしい 女子バレーボールの中田久美が練馬東中学校の同級生で
教室でギターをかきならしてわめく尾崎豊に「うっせえんだよ! それに尾崎、今日は掃除当番だろ!」
「ハイ…」
の話が好き 大人と対立しつつも大人として生きる事の大変さも分かってた人だよな。
「先生あなたもかよわき大人の代弁者なのか」
「信じられぬ大人との争いの中で許しあいいったいなにわかりあえただろう」
「電車の中押し合う大人達の背中にいくつものドラマを感じて」
「親の背中にひたむきさを感じてこの頃ふと涙こぼした」 誰でもあろう反抗期
俺はなかった
だから尾崎の歌に感情移入はできない 40年近く前の曲なのに卒業と15の夜はいつまで経ってもネタ扱いされてて可哀想と思う 商業作品としては秀逸だし共感させてなんぼなんだし陶酔するのもわかるけど、尾崎の魂の叫びだというのなら成人してまで公開オナニー恥ずかしくね?って話 40年前の曲となると
2010年からなら「真夏の果実」(サザンオールスターズ)
2000年からなら「上を向いて歩こう」(坂本九)
1990年からなら「白い花の咲く頃」(岡本敦郎)
1980年からなら「木曽の旅唄」(青葉笙子)
だから大したもんだ >>422
間違った失礼
しかし「木曽の旅唄」や「真夏の果実」の意味論や時代背景が熱く語られることはなかったと思うので
好き嫌いは別としてやはり「卒業」は大したもんだ >>386
福田和也に、地元の公立高にしとけばよかったのに埼玉くんだりから青学高なんかいったらそりゃ浮くに決まってんだろとか死後言われてた
もっとも本人も盗んだバイクで走りだしたり校舎の窓ガラス叩き割るような人間じゃなかったらしいけど
あれを思い出す、ライ麦畑でつかまえての主人公 歌詞がいいんだろうけど尾崎世代よりひとつ下あたりの自分には
全く刺さらなかったわ
うた聴いててもただツッコミどころが多くて面倒くさかった印象 とにかく「人はなぜ生まれてくるのか?」「自由ってどういうことなのか?」と、生き方についていつも真剣に自問していた。僕にもしょっちゅう食ってかかってきました。例えば、「人間は正しい答えを見つけるために生きているというけど、正しい答えなんてあるんですか?」と。それに対して僕は「ないと思う」って、とっさにそう返したんです。
半年ほどたったある日、彼はおもむろにこう切り出しました。
「答えは育むものなんです」
つまり答えというのは、自分が答えにしたいことを自らの手で作り上げていくものなんだと。思わず膝を叩きましたよ。ひと回りも年下の男に諭されるとはね。 いや歌上手いよ 歌声でこんだけ人を惹きつけた奴によく言うなあ 昔は本当に校則とか酷かったしな
ビーバップみたいな不良が本当に学校にいたし
それなりの対処が必要だったのだろうけど
一般の真面目な生徒まで必要以上に縛り上げるのはどうかと思ったわ カンガえ過ぎてナヤみ過ぎてモガき過ぎた挙げが薬と北千住死だなんて
宗教に走るなり出家するなりしたほうがまだマシだよな これのMVってプールの中を溺れたように泳いでるヤツだよな? 尾崎の歌が刺さるようなやつらって良い人生送ってんじゃねえの 刺さる理由が分からんのよね
やってることむちゃくちゃじゃんか ああいう不透明な鬱屈した感情って誰にでもあると思うけどなあ
それを言語化したってだけで 死後ブーム世代だけど尾崎豊のファンは地味で成績が良くて真面目な奴が多かった印象
変な格好して単車乗り回すそれこそ校舎の窓ガラス叩き壊しかねないような層はDragon AshとかGLAYとかB’zとか安室奈美恵とか聴いてたんじゃないかなあ >>437
尾崎豊時代にはそれ全部ないよ
とりあえずチェッカーズみたいな髪型したやつは
量産型ザクみたいに居たな >>438
「十代の代弁者」だったのかもしれないけど少なくとも「不良の代弁者」ではなかったね
学校に来ず単車を乗り回してシンナー吸ってるような連中は尾崎豊の理屈っぽさとか文学的な匂いに辛気臭さを感じて本能的に避けてたんだと思う >>437
永ちゃんとかね。ブルーハーツとかもか
洋楽だとどうだろうね、ストーンズかな。あるいはもっとパンクっぽいのとかか >>440
実際縛られていなかったり縛られていると意識していない層にはまあ何言ってんだこいつだろうな
本人も自嘲気味なとこあるし >>440
リアル世代のヤンキーだったけど普通に聞いてたよ
十代とか不良の代弁者とかそんな大層な位置づけじゃなかったけど
単なるロックミュージシャンくらい カリスマ的な位置付けまで昇華したのは死んでから
尾崎豊が物凄く世間に広まったのは北の国からのお陰 当時、ちょっと悪い系の奴は矢沢永吉とかBOØWYとか聴いてたんじゃないかな
TUBEに行く奴もいたし、普通にチェッカーズも市民権を得ていた
ちょっと弱いのが浜省とか尾崎豊に行く感じかな
80年代中頃はMTVとか始まった時期で今じゃ想像つかないくらい洋楽が浸透してたし、本格的なロック好きは洋楽に走ってたでしょ >>1
>スタジオでも土田晃之さんらが「言葉にできなかった事を全部代弁してくれた」と話した。
薄っぺらいと言うか限りなく嘘臭いコメントだよな
個別にこの曲の歌詞のこの部分が刺さったとかなら分からなくはないが、全部良かった、代弁してくれた、なんてあり得ない
本当に適当に調子合わせただけだよな 酔って訳分かんなくなって他人の家の庭で全裸で死んでるとか俯瞰できたんだろうか ボウイは確かに不良に人気があって良く聞かれてたわ
ただ、人気はあったものの今聞き返すほど良い曲って無いんだよね
尾崎の人気が出たのが死亡後というのは事実
死亡のニュースが流れた時も知らない人だった
コアな強い人気を得ていたようだが売り出し方が下手だったというか
ソニーが本腰を入れてなかったのではと思った
気難しい人だったようだから結局ソニーからも離れてしまったしね この曲は学校を卒業するって曲じゃなくて
自分自身を卒業するって曲なんだなぁ
甘ったれて反抗する自分を卒業するという
あと何度自分自身卒業すれば 本当の自分に辿り着けるだろう? 月間カドカワは斉藤由貴とも対談していた
それがきっかけかもう既にだったかはわからない >>437
リアルタイムはどうだったか知らないけど
以前十三回忌かなにかで墓前に集まるファンの映像をワイドショーで見た
同世代らしき人より若い人が圧倒的に多かった記憶
同世代の人は昔ヤンチャしてて落ち着いたような感じで
若い世代は陰キャっぽかったな
紫色のニワトリみたいな格好で四文字熟語の刺繍系みたいなのはまったくいなかったと思う 本当のヤンキーなんか青学に入れないしピアノなんて弾けないだろ?
多分、頭悪くてギターすら弾けないだろ?そりゃ共感して聞くわけないわな 尾崎豊の活動初期~中期の頃は、全国的には分からんけど大阪のヤンキーはアナーキーと女子アイドルが人気だった
ヤンキーがちょっとずつダサいになっていく過程でラフィンノーズとか人気になっていってた
自分はそれよりちょっと歳の離れた弟世代だったけど上の人につられて聞いてた 失くした1/2、ドーナツショップ、街角の風の中あたりの
クドくもなくヤンキー臭もない黄昏夕暮れ時系の佳曲を
ベースにすりゃあ抵抗を感じる人は減ったろうに後期は
よりギトギトの方向に行ってもうた。「そして僕は途方に
暮れる」みたいな曲をつくりたい、その感性で良かった やがて誰も恋に落ちて愛の言葉と
理想の愛それだけに心奪われた
生きるために計算高くなれというが
人を愛す真っ直ぐさを強く信じた
大切なのは何?愛することと
生きるためにすることの区別迷った
卒業の歌詞のこの部分の意味を
誰か教えて難しくて意味わからんw >>462
むちゃくちゃ好きになった子とアレコレすることを妄想した
「おまえにあの子はムリ。傷口を広げないうちにあきらめろ」
と言われたけどその子を愛する自分の真っ直ぐさを強く信じた
もう大好きで大好きで寝ても覚めてもその子のことばかり頭がいっばい
女子には変質者扱いされて学習に身が入らず
成績はガタ落ちで部活にも影響がではじめたけど
その子を愛することとそれ以外のことのどちらが大切なのか迷った 中国のツイ・ジェン、そして日本の尾崎
アジアの二大巨頭 青学の高等部に通いながら不良をやってた変わり者だもんな >>462
目の前の人を愛すること
これ自体が何かの計算の上に成り立つものなのか
今までそれが愛だと信じていたものは本当はどういうものか
愛って一体何なんだ
そもそも生きる上で他と区別出来るものなのだろうか
おれは愛を信じたい
おれは愛を見失いたくない
笑いたければ笑え。信じるやつはついてこい >>468
私大の付属高校って案外荒れてるのよ
青学も法政も
慶應もその二つほどではないがチーマーもおった >>470
不良もやってないし
認識がめちゃくちゃだな
音楽好きな普通の生徒だから
高橋克典とかが先輩で音楽サークルで曲を聞かせてもらったとかだから リリースから38年経っても忘れられず
こうやって語られるんだから名曲で間違いないだろ
小室ファミリーや浜崎あゆみの曲なんて
すでに忘れられてて語られることすらないんだから >>472
普通の生徒だから青学高の変な校風になじめんかったんでしょ 愛すること=理想? 生きるためにすること=現実?
理想は持っているが理想だけでは生きていけない事を知ってて
生きていくためにはやらなきゃいけないことが一杯あって
それをやらないと生きていくことができなくなってしまう
だから理想と現実をどこかで区別しないといけない? 好きな娘が出来てドラマみたいな恋愛がしたいけど、
学生だから勉強をしないと
今頑張って良い大学、良い企業に入れたら女など
よりどりみどりと大人は言うけど
今の気持ちに正直に生きたいけど
勉強と愛、どちらにするか迷う
進学校の子供が書いたんだから
こんなもん >>472
いやいや
青山を停学に数回なってる不良
最後は無期停学(退学) 恋愛と結婚がそうじゃない?
恋愛する男性と結婚する男性は
違うってよく言うだろ?
愛を選ぶか?金を選ぶか? >>479
優等生にも不良にもなれない
中途半端な学生だったんだろ
こういう層が一番多いんじゃね? >>479
そもそも不良は青山など入れんし
当時の不良は中卒や地方の高校に行ってるだろ
バイクで停学とかやろ?
そんなんで停学になる高校で不良と言われてもな 尾崎豊はパチンコ好きだったけど、音楽活動に支障が出てきて、パチンコを辞めるために書いた詞が「卒業」なんだよね。 失礼だがお前ら全く理解してなかったんだな
俺は尾崎より後の世代だけどそれでも不良のいる時代だったから
教師が厳しかった
一部の教師たちは生徒を憎んでいて悪くない生徒にも校則という名のもとに
言いがかりをつけたりしていた
俺も学年でトップクラスの成績で運動もできたし遅刻などもしない真面目な
生徒というか優等生だったけどそれでも逆に目の敵にして
文句を言ってくる教師が一部にはいた
(多くの先生は笑顔で寛容に接してくれたがこれは当然だ、悪い事などしてないのだから)
尾崎は繊細だからそういうのにブ千切れて反発して、ある意味、教師の罠にはまって
退学にまでなってしまったんだと思う
青学は私立でも偏差値70はあってトップクラスだった
これは真面目に勉強をしないととうてい受かるレベルの学校ではない
そこまで勉強に打ち込める人があれだけ反発した教師たちというのが
どれほど悪質なものだったか(全部では無いのは当然だし尾崎の味方もいたと思う)
は多少、勘の良い人ならすぐに分かると思う >>1
尾崎は不良に憧れただけの坊ちゃんだから、あの歌詞は不良には響かないんだよな
不良は不良にしかなれないダメ人間がしかたなくなるものでなりたいものじゃ無いから
どちらかと言うと夜をぶっ飛ばせの暗くて救いの無い世界の方が不良を現してる。
学校の窓ガラス割ったら弁償するの親だし家が貧乏で弁償出来なかったら、その情けなさは全て自分に返ってくる。
不良は、そんな無駄な事はやらない。やるならムカつく教師ボコボコにして年少送りになってる。
人間性が社会適格者で家庭環境恵まれてたら不良なんかにならないよ。 >>486
それは中途半端にアタマの悪い高校(公立・私立関係なく)だからだろ
アタマの良い高校は校則緩いし底辺高校は校則が機能してないから関係ないもの
大体、尾崎豊の世代の不良は高校行けないから。
脳味噌は2次募集落ちるレベルだし、そもそも高校が受け入れ拒否するから。
今と違って社会が子供に厳しかったから甘ったれた事は許して貰えなかったわ。
大人になって受け入れ許されて夜学行って高卒の資格を取るのが昭和時代の不良。 >>489
はっきり言うがお前は馬鹿だから分からない
悪質な教師というのはいた、進学校レベルだったとしても。
それなりの進学校のような所に行ってもそういう事で苦悩する人がいることなど
想像もつかないのだろう
そもそも尾崎がなぜそれほど教師に反発したかを説明してるのに
とんでもない不良は高校に行けないとか全く的外れの事を言われてもどうしろと?
明日、仕事なのでもうレスはしないけど。 >>490
お前みたいにレッテル貼るバカが教師のレッテルを批判するとかお笑いだわ
お前はバイクの免許を取っても許される高校を調べる知能も、そこに合格する学力も無かったバカだろ?
高専なら私服の学校もあったしな。
校則が厳しい学校に行けば校則が厳しいのは当たり前だろバカ。
そんな簡単な事も理解出来ないから教師に目の敵にされんだよ。
お前は義務教育からやり直せ。それと尾崎豊なんか聴いて世の中分かった様な気になるなよ。単純なヤツめ。 シェリー良いよねアイラブユー良いよねダンスホール良いよね
卒業?15の夜?ふーん
こんな感じだったけど当時を知らん奴に限って卒業とか15の夜とかに引っ張られて不良が聞かないとか叩いてる気がするわ 中学で喫煙し停学
高校でも喫煙飲酒そのときに一緒に飲んでた女子生徒が急性アル中で救急車で運ばれ停学
無免でバイク事故を起こし停学
大学生と乱闘し無期停学
ふつーに不良だった尾崎豊 尾崎が特別だと気付ける感性が備わっていてよかった
世の中にはこれが他と見分けのつかない存在だと気に留めない
人だって大勢いる
いや本当はこれでよかったのだろうか
日本語の巧みな羅列は頑なな私を内側から侵していく
近寄る程に尾崎の詩は尾崎だけのものなのだと気付く 相変わらず同じ事ばっか
尾崎はヤンキーではないが一通りヤンキーらしい事やってるやんちゃなパリピ
んで顔と頭が良く音楽の才能あり、だからこそ逆に希少価値がある
ただそれだけの事
どんな層が聴いてたとか語るのほんと好きみたいだけどヤンキーも部活人間も尾崎や暴威やブルハやラフィン色々聴いてたわ そもそもヤンキーはいちいち歌詞の意味なんか気にしない
とりあえず先公ディスってるから聞こうぜーくらいのノリ
で尾崎の中だと聴いたり歌ったりしてたのは17歳の地図やfreeze moonやスクラップアレイのようなノリの良い曲がメイン >>65
そいや わしもう立派な中年なのに卒業できたものってほとんどないな
友人と思えない友人とのつきあいと出会い系くらいだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています