【ガンダム】初代『ガンダム』打ち切りじゃなかったら、どんなラストだった?「富野メモ」から考察★2 [フォーエバー★]
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3/17(金) 6:10配信
マグミクス
打ち切りになっていなかったらアムロ・レイは死んでいた!?
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『機動戦士ガンダム』といえば、ロボットアニメ界の金字塔として、アニメファンであれば知らない人のいないほどの超有名作品。そんな人気作品の『ガンダム』ですが、実は全52話放送予定が42話で打ち切られていたという過去があります。あの『ガンダム』が、本来のストーリーより9話も早く打ち切りの憂き目に遭っていたとは……。ガンプラを夢中で作っていた筆者には当時知るよしもありませんでした。
【画像】ガンダムだけどガンキャノンに近い? 「RX-78」のバリエーション機を見る(10枚)
しかしファンであるがゆえ、「もし仮に打ち切りにあっていなかったら、あの結末はどう変わっていたのかな」と考えてしまいます。
たしかに思い返してみると、物語の終盤はやや唐突な展開があったのは否めません。たとえばジオン公国軍総帥のギレン・ザビを、味方である妹のキシリア・ザビが討つシーン。やや自軍優勢な状況とはいえ、戦闘中に軍事的天才であるギレンを撃つ危険性は理解できないはずはないですよね。いくらキシリアが軍事より政治向きの人物であったとはいえ、無理矢理な印象がありました。打ち切りの影響で、物語を一気に畳む必要があったのでしょう。
そもそも、当時のロボットアニメと言えば勧善懲悪が当たり前で、毎度敵ロボットを倒して、めでたしめでたしが普通でした。一方『ガンダム』は、地球連邦軍サイドのアムロ・レイ視点をメインに描かれているとはいえ、戦争を背景にしているため、どちらが正義か悪かという概念がない世界。また戦争なので人がたくさん死んでしまうという暗い話が多かったことも、子供には受けなかった要因のひとつかもしれません。
『ガンダム』の監督である富野喜幸(現:富野由悠季)さんが残した「富野メモ」には、打ち切りによって放送されなかった数々のストーリーやネタが記されています。「富野メモ」によれば、主人公のアムロ・レイが最終回で死亡する予定だった、シャアの片腕としてシャリア・ブルが活躍するはずだったなど、世に出なかった構想が散見されます。シャリア・ブルの活躍はともかく、主人公のアムロ・レイが生きたまま終わってくれたのは不幸中の幸いでした。
皮肉なことに、アニメは打ち切り決定直後の時期から盛り上がりを見せます。物語が終盤に近付くにつれて、どんどん人気が上がるという状況。売れ行き好調の“ガンプラ”も、主人公機のパイロットが死ねば影響が心配されます。再放送や続編製作の可能性なども考慮されて、アムロ・レイが一命を取り留める結果になったようです。
すっかり大ヒット作品の地位を獲得した『ガンダム』。その後も劇場版の上映や続編アニメのスタート、その他にもゲームを始めさまざま分野で人気を誇る一大コンテンツに成長を遂げました。
次ページは:もしものラスト2パターンとは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6f7459e8bc3a9f657be371fd5fe83c70f6bdc9?page=1
https://magmix.jp/wp-content/uploads/2022/10/220926-RX78-03.jpg
★1:2023/03/18(土) 00:52:46.70 前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679068366/ アイキャッチ「ドゥルルーン、ドゥルルルルーン、シャウ!」 >>810
ファをパイロットにするのが狂ってる
そんなMSパイロットって敷居の低いもんかよ
エマはティターンズのエリートだったのに >>804
ミリタリー寄りのメカがカッコよかったから最後まで見たけど内容は全く頭に入って来なかった
植民地独立の話?だっけ、結末がどうなったかの記憶が全く無い
6本足の何とかガンナーとか装甲外して軽量化したソルティック?なんかの記憶しか無いな 当時の腐れさんに刺さったおかげで今まで続いてるんだからなぁ 後半はシャーを主役にしてギレンを倒せば良かった
アムロは裏切って敵側へ
いつまでも赤い機体に乗ってないでたまには青い機体に乗らせよう >>1
ファーストガンダムは視聴率が7%とかで視聴率が低すぎた
ハイジは20%とかだったのに >>821
キー局の名古屋テレビでは20%取ってたよ
まあ、直前の17時から視聴率20%以上の大人気クイズ番組「マゴベエ探偵団」をやっていて
そのまま観てる人が多かったんだけどね >>818
だから?視聴率の良し悪しの判断基準は関東の数値なんだから。
いくら制作局の名古屋で数字が良くても関東で悪きゃ打ち切り対象。
参照 吉本新喜劇 >>821
裏が強すぎた。まんがはじめて物語だったから。
当時やっとテレビが一家に一台普及され、まだテレビが家族共有のものだった時代、
親としてはガンダムかまんがはじめて物語のどちらを見せるかとなりゃ火を見るよりも明らか。
それに視聴率の良し悪しの判断基準は関東の視聴率。
巷で転がってる視聴率の数値は関東の数値なんだよな。 >>824
そりゃあ、スポンサー的には人口が1000万人以上の関東の視聴率が重要
でも再放送から人気が出た まあモグタンは気楽にみれるからな
ガンダムは連続で観てないと意味がない >>823
仮面ライダーの旧1号編は関西では20%だったが、関東では8%位だったな ルパン、ヤマト、ガンダム
視聴率その他が悪くて放送予定の途中で打ち切りになって
しかしコアなファンの支持は高く再放送が高視聴率を記録、
その後もドル箱シリーズになった作品な
放映されてた時はそこそこ視聴率を取っていても、
コアなファンには見向きもされず綺麗に忘れ去られた
ものなんて山ほどある
カンダム人気の頃に「一ッ星家のウルトラ婆さん」
なんてしょーもないものが日テレゴールデンで放送
されていたなんてほとんど思い出されないだろ 映画の興行収入と視聴率の話でよく出る話題だけど、
たとえばテレビ界隈における「社会現象」って奴には、
実際に一般人のカネを動かすだけの力があったのか?
と思ってしまう
「相棒」はTVの第二シーズンまでひとケタ視聴率を連発していて
当時としては決して誉められた数字ではなかったが、
マニア人気が熱狂的だった
結果、劇場版第一作が東映としては異例の大ヒット
「相棒」の視聴率が上がったのは映画第一作が大ヒット
したことが業界に知れ渡った後のことで、いかにも「遅い」
以後視聴率の上昇に反比例するように、劇場版の興収は
下がり続けている 半沢直樹あたりも、映画化してみたら恥をかいて神話を
崩壊させるだけに終わった可能性もあったんじゃないか
「吉本興業創業90周年記念・日本テレビ開局50周年記念作品」
として劇場用映画を大々的に公開しながら興収5億にも届かず
CMやドラマの「ブーム」を一瞬で消滅させてしまった
「明日があるさ」のように
「明日があるさ」テレビ番組
最高視聴率 29.0%
関西地区最高視聴率 30.0%
初回の29.0%は2012年現在民放の連続ドラマ初回視聴率史上
歴代7位の記録であり、日本テレビでは歴代1位
↓
「明日があるさ THE MOVIE」(2002年) 興行収入 4.5億円
最高視聴率43.7%(第9部最終回)を出した頃に勢いで作られた
「水戸黄門」劇場版も大やけどを招いて、以後映画化の話は
まったく上がらなくなった
高視聴率を上げている「科捜研の女」もソフトがまったく売れず、
それもあって映画化の話は長く上がらなかった
やっぱりカネを動かす劇場映画と、タダで見るだけの
視聴率は別モノと考えるのが自然だろう >>804
話が暗いって最序盤しか見てないな
福井みたいなのにおもちゃにされるくらいなら
若い世代に見つからないままでいいわ 土曜日の夕方で数字が取れるわけないだろ・・・
ゴールデンに比べて枠がクソ安いからおもちゃ会社
でもスポンサーになれるしおもちゃが売れなければ
スポンサーを降りてしまう
ただそれだけの話 >>824
ちょっと違うような
79年にはサザンもユーミンも人気者だぞ
兄貴はコンバースを履いてた >>831
長々、なにを言いたいのか混乱してる阿保w
人は自分の支払うコストに合った交換を求める
自分の懐の金と時間を使う映画(観客)と単純に言えば時間だけを使うTV(視聴者)は、そもそも求めている内容としての質も、そのメディアとしての構造も全く違う
当たり前のことだよねぇ?
試聴率は単純に広告媒体としての実績、近似値としての話題の拡散力
番組は全てゴシップ消費の一形態と考えていい、それはスポーツや歌、ドラマやアニメであっても同様だ
お昼のワイドショーで取り上げた健康食品がその日の夕方にスーパーで売り切れる、似たような内容でも売り切れない場合もある、両方の試聴率が同じで試聴は同様に番組を楽しんでもだw
そういう所から考えてみようよ、マヌケ 初回放送時は関東地区で平均5.3%名古屋地区で平均9.1%で途中打ち切り
1982年の再放送では名古屋地区で平均25.7%最高視聴率29.1%を叩き出し人気が爆発しガンプラも売り切れ続出 >>836
どんだけ低脳なのw
視聴率がそんなんでも玩具がスポンサー的な採算として足りてたら打ち切られることはないんだよなぁ
実際、Gシステムセット?が売れてスポンサーは打ち切り取りやめ!って訂正掛けたけど、制作的に変更が効かなくて話数を用意できなかったって現実があった訳で
そこに、視聴率は関係ない
究極視聴率が0.01%でも枠を買ってるスポンサー(例えば宗教団体とかw)がいたら番組の打ち切りはない、それがTVって広告メディアやぞ? 逆に「HoGEガンダム」ってアニメがあったとして視聴率がいくら高くても、グッズ、プラモ、映像ソフトが爆死してれば打ち切りだよねw 打ち切りにならなかったら「ククルス・ドアンの島」のようなサイドストーリーの単発エピソードが何話か増えてただけじゃないの? 打ち切りなかったらサイド3決戦の予定だったからな
まあそこまで描いた場合Z以降が作られなかったかもしれないけど >>841
Zというガンダム続編はダンバイン、エルガイムのプラモ不振、およびガンダムMSVネタ切れからのバンダイ要請というかほぼ強要だろ
必然だよ、馬鹿w まぁ、サイド3決戦まで作ったらガンダムが人気になることもなくプラモもきっと売れなかった筈だ!って強弁したいなら、それはそれだけどさ ストーリーが子供には難解というのはかなり前から言われてたな
映画館では子供が飽きだして映画そっちのけで
走り回ってたと言う話とか・・ >>844
レコアさんに人気の要素はあるのかw
(個人的な趣味を否定するものではない) エマさんのサービスシーンがなかったのはなんでだろうな
シャワーシーンとかなかったよな >>845
当時5才だった弟も一緒に見に行ってるが
見た記憶は残ってるw
クローバーの超合金は本放送時に買って貰ってたな ファはパンツいっちょで乳首丸出しだったけどいいのか? >>846
レコアさんはどんな辱めを受けたのかは気になる
そして個人的に好きなのはマウアーファラオ マウアーって強化人間じゃなかったの?
普通にジェリドより能力高かったよね >>853
マウアーは優秀だけど普通の兵士だろ?
ロザミアは強化人間だけど その後のカスみたいなガンダムの話するやつが溢れだすとスレが終わる >>855
それはカスじゃないガンダムの話題を出さないお前が悪いわ 小説版をアニメ化してくれ
グリグリ動くGⅢガンダムと、シャア専用リックドムの超高速戦闘が見たいんだ >>845
ドラえもんじゃあるまいし、劇場版ガンダムはヤマト劇場版と
同じような「大きなお友だちのためのコンテンツ」で、
中身を知らない親子連れがうっかり劇場に入るようなものじゃ
始めっからなかったんだよ
だからその話は都市伝説か、他のアニメの話だろう
劇場版第二作『哀戦士』の頃にはガンプラブームがすっかり
定着していて、子供はモビルスーツが出るたびにスペックや
武器の使い方に目を輝かせ、付き添いで来たお爺ちゃんが
戦争ドラマにしだいに前のめりになって拳を固める、という
図が至るところで報告されていた
逆シャア移行のガンダム映画はマニア御用達みたいな
公開の仕方で、走り回る子供が入り込めるようなものじゃ
ないだろうし、あったとしても特殊な例外だよ >>857
美樹本キャラデザじゃなくピンク色の髪じゃない、
栗毛でアムロより身長が高く自棄的なクスコ・アルと
まだまだ若いシャリア・ブルらが集った、ジオンの
最強ニュータイプ部隊も 打ち切りで話が簡略化されたため劇場版はまとめ易かったな
めぐりあい宇宙は詰め込んだ感じもなく展開は良かった
怪我の功名だな >>859
ガンダムはともかくヤマトはふつうに子供や母子連れで溢れてたよ
中高生「も」夢中になったかもしれんがヤマトなんてスパロボ物とたいして変わらん
単純な話なんだから子供だって夢中になった >>861
それ無理だろwww
http://www.gundam.jp/tv/world/archive/kataru01.html
「ガンダムを劇場映画化する」というプロジェクトは、いくつもの点で当時「型破り」であった。
そもそも「映画化」の情報が一般に知られたのは、記者会見などオフィシャルなものではなく、富野総監督の「リーク」とも「フライング」ともとれる爆弾発言からであった。
当時創刊3年目の「月刊アニメージュ」誌1980年3月号(2月10日発売)は、『機動戦士ガンダム』のテレビオンエアが終わった直後の発売。これに「富野喜幸(現:由悠季)が語るガンダム“映画”案の全貌」という爆弾記事が掲載される。「劇場版ガンダム」の正式な製作発表は同年10月9日。それに先がけて8か月も前のことだった。
アニメージュの記事で富野監督は構想をこう語っている。
「ぼくは『ガンダム』を4部構成でやりたいんです。第1部が3時間で、2、3、4部がそれぞれ2時間30分ずつ。つまりぜんぶで10時間30分ですね」
あまりの大構想に驚く記者に向け、富野監督は「けっきょくは夢物語にすぎないかもしれないけど」と留意しながらも、「TVシリーズ全43話全体の雰囲気を、そのまま映画にしたい」と、その構想の根拠を述べている。この記事は放送が終わって「ガンダムは、こんなもので終わりなのか?」と鬱屈し始めていた読者に、かなりの衝撃を及ぼし、期待感をもたらした。実現した「劇場版ガンダム3部作」構想とそれが招いたガンダムブームは、まさにこの記事から出発しているのである。 さて、なぜ三部作が驚きなのか? それには補足解説が必要だ。1977年夏に『宇宙戦艦ヤマト』が劇場公開され、アニメブームの基礎が築かれる。以後、『科学忍者隊ガッチャマン』『あしたのジョー』『アルプスの少女ハイジ』など、歴代の傑作アニメが続々と劇場映画化される。
だが、その多くはテレビ用のフィルムを再編集し、2時間前後にストーリーを要領よくとりまとめたもが大半だった。
「総集編」「名場面集」として手際よくまとまったものではあったが、物語とドラマを追っていくと、どうしてもテレビでの感動のニュアンスが抜けてしまう作品が多かった。
一方、『機動戦士ガンダム』は大河ドラマ的な構成をとっており、ゆったりと流れる時間の中で生まれる微妙な人間関係の変化や感情の機微を重視している。既成の映画化手法では「ガンダムらしさ」が損なわれてしまうのだ。
富野総監督以下メインスタッフにとっては、オリジナルのテレビの雰囲気が崩れるくらいなら、映画化しない方が良いという不退転の意志があったに違いない。だから、問題になりかねない覚悟で構想を先行発表したのだろう。結果的に、この4部構想を3部にダウンサイジングすることで、映画化は出発する。
とは言いながら、「全3部」ということも保障の限りではなかった。
第1部がヒットしなければ、2部、3部はない。
それは、第1作目のメインタイトルに「I」の文字がフィルムに焼き込まれていないことからも分かる(商品上は「I」がついている)。
このようにして、「背水の陣」に近い覚悟で全3部作構想はスタートしたのであった。
http://www.gundam.jp/tv/world/archive/kataru01.html >>861
まあめぐりあい宇宙が1部2部にくらべてまとめやすかったのは
御指摘の通りで、勢いに任せてセシリア・アイリーンとか
追加する余裕があったね
http://www.gundam.jp/tv/world/archive/kataru09.html
何しろ哀戦士では当初ミハルの話を全部カットする予定
だったんだからなw
会議でみんなに責められた富野が
「え~いみんなしていじめやがって!やい植田、
お前の差し金だろ!」
と八つ当たりする話はおかしかったw >>837
ええ歌よな
ソロモン戦後とララァ戦後に流れた >>864
配給した松竹からすれば「アニメ映画が上映
出来たら何でも良い」ってな感じだった
でも想定外のヒットとなったためIIIまでの制作
が可能となった >>842
エルガイムはFSSで後にガレージキットで一定の成功を収めたが
ダンバインはミリタリーとしても膨らまないし後発のOVAも2体
なんともなぁ >>867
> 配給した松竹からすれば「アニメ映画が上映
> 出来たら何でも良い」ってな感じだった
でも最後まで「三部作なんて約束できない、だから『Ⅰ』は
絶対にタイトルに入れさせない」という態度は凄まじく
強硬で、富野はじめ当時松竹と交渉していたサンライズ関係者は
いまだにその悔しさを語り続けてるものね
松竹はあの角川春樹すら「付き合いきれない」と音を上げて
縁を切ったくらいの上から目線の映画会社だったからな
(角川映画は春樹怒りの副産物w)
その松竹が慌てふためいたのが今の劇場版アニメにも
生きている特殊前売り券の販売
これが松竹の常識を遥かに超える爆発的な売り上げになり
公開前から利益が見込めるファンがいることを実証したために
公開直前になって「ガンダムⅡ 公開決定」のカットを
フィルムの最後に追加させることが出来た
本当に三部作は綱渡りの連続だった ガンダムがヒットしたのはヤマトがあったのもそうだけど
スターウォーズと未知との遭遇でSFブームがおきてたのもでかい
あれでSFは当たるみたいな空気が熟成されてた >>846
安彦がデザイン間違っただけだろ
シャアの恋人で、本来はシャアと関係が上手く行かなくなったらカミーユに手を出しちゃう予定だったんだぞ
アニメ本編で北爪宏幸が直して、その後安彦本人ももうちょっと若く美人に描き直した >>868
欧米の異世界転生ファンタジーSFをロボットアニメに導入した先駆的作品
そしてダンバインは上手く膨らまなかったけど、玩具を売らなくていいとなったら似たような世界観のロボットアニメがどっと増えてそちらがジャンルを受け継いでいったという皮肉 ガンプラブームでみんなガンプラは作っていたが劇場版は観てないな
いつやってたのか調べたら藤子アニメの映画を観てた時期とジャッキー映画を観てた時期のちょうど間くらいだわ
ZやZZやっていたのは知っていたがまともに観てないし、逆襲のシャアやF91はやっていたことすら知らなかったな 本放送では地味だったのがガンプラを機に魅力的に見えて始め、
ストーリーを見てみたいと思ってた頃に映画公開に向けての再放送が始まった 俺もガンダムはテレビと劇場版を観てプラモ1体作ったくらいだったが、めぐりあい宇宙を歌ってた井上大輔さんをずっと横浜銀蝿の人だと思っていた。 おれもガンプラはあんまり作らなかったな
スーパーカーブームのときに作りすぎてプラモ飽きてた 唯一作ったガンプラはグフだったな。デパートにムサイと共に大量に余っていたから買えた。後はほとんど売り切れだった。
グフはカッコ良かったが、売れなかったのは搭乗員が腹の出た中年のおっさんだったからだと思った。確かプラモの箱におっさんも描いてあった。 おれも一個だけ作ったのはシャア専用ズゴック
別に好きでもなんでもなくてなんで作ったのか謎だったけど
人気なくて余ってたんだろうな >>879
嘘でしょ?そのおっさんラルって言って35歳設定だよ
つかMSV出る前なら素グフは人気あったはず、シャア専用機とガンダムの次ぐらいに手に入りにくかった
丁度入荷したばかりだったんじゃね >>881
35歳だろうが何歳だろうが腹は出てたなw クリスマスプレゼントでアッガイのガンプラが枕元にあった時は萎えた >>348
フラウはダメ男の世話に自己を見出していたから
オタクのアムロがエースパイロットに成長するにつれ
心が離れていった >>883
今となっては人気者のアッガイだが、当時はなぁw ジオンにエダジマが10人いたら連邦は負けていたらしい アッガイのプラモの出来は良かったような
うちは旧ザクだったな
それと3色入ったガンダム用塗料でシャア専用線ズゴックのやつ
それで旧ザクに色塗ったなあ 初代見たら分かるけど
後半の最初毎回
ガンペリーからの合体シーンやGアーマーの合体シーン(足が逆の作画ミス)で
尺埋めてるからなネタ切れよ >>837
いいよね
きょうのあなたはつらいのかしら
あしたあなたはさびしいかしら
>>853
もしも強化されてたらあんなに安定したメンタルには仕上がらないよ>マウアー
グリプス戦役当時で、しかも連邦系の研究所なら非人道的な強化の結果でフォウみたいな不安定な厨二かロザミィみたいなキチになるはず
ふつうにティターンズのエリートってだけ
美人だし能力も高いし、ティターンズのエリートってことは地球産まれで生まれ育ちもいいんだろうし、マウアーはジェリドには勿体ない彼女さんだったな でも打ち切りにならなかったとしても、アムロは死んでなかったと思うわ
それは安彦が絡んでるから
安彦が納得しないような死に方だったら文句付けられて富野も違うシナリオを考えたと思う
ガンダムがその後の富野作品のように暴走しなかったのは安彦とか星野がいたせいも間違いなく大きかっただろう 富野におまかせでやらせると主人公も敵も奇人変人合戦になってしまう
使い道のないキャラを雑に殺したりにブレーキかからない >>888
合体シーンやらあらは玩具屋さんへの言い訳でしょ
本当はリアリティ無くて嫌だけどちゃんと本編で見せてますって >>869
当時の映画界の認識では「どうもアニメ映画が
ブームらしい」程度のものだからなあ >>832
Ζ以降のガンダムを私物化してファンを怒らせたのは富野の方な
オバケ、ロリコン、超能力
ファンが望んでない軽薄なゴミ要素をこれでもかとぶち込んでガンダムをつまらなくした >>894
そこがまた面白い
Vガンダムとか天才少年対エスパーや強化人間だしな 当時ガンプラはそこそこ作ってたけど
あの接着剤や塗料の匂いがけっこうヤバかったw
今のは知らんけど昔はシンナーが入ってたからね。
部屋で夢中になって作ってるとクラクラしたりね。
あれが行き過ぎるとシンナー中毒になってしまうんだろうなあ。 ケツは流石に一緒だろ
1クール分でニュータイプの掘り下げやるくらいじゃないの? >>894
単純に前作の有能な人材が参加せず富野を止める人間がいなくなっただけで本質的には変わらない
最初のガンダムもスタッフが止めないとそうなってただろう
こんな感じ>>891
逆にその後のガンダムもスタッフ次第で面白くなってただろう 接着剤を使わずにあんな精密なプラモが作れるとか凄い技術 >>899
富野は30話くらいまでほとんど話を書いてない
1話から6話までのプロットは書いたが
詰め込み過ぎで訳がわからない、と言われガルマが死ぬ6話を10話に移し
6話~9話を富野のあらすじゼロから脚本家が書いた
時間よ止まれを除く11話~21話についても富野はあらすじを一行も書いてない
22話以降30話までは「4話分として8行」「5話分として11行」だけ書いている
30話を過ぎてララァが出る辺りから電波が飛び交いだすがそれは富野の書く分量が増えたから
最初のガンダムだけ別格で面白いのは富野が殆ど書いてないから、という身も蓋もない結論になる
脚本家が有能だった、と言われるのはそこ 一方でΖガンダムはと言えば第一話から脚本斧谷稔(富野の筆名)斧谷稔斧谷稔ヨキタニミノル
そりゃつまらんのは道理 >>902
(のちにガンダムになる)最初の企画会議で富野が出した案に皆が圧倒されて誰も自分の案を提示できなかった
その時点で1年戦争の年表や大まかな事件の時系列は出来上がっていた
脚本家はその大きな流れに合わせてストーリーを書いていった(当然富野や他のスタッフのアイデアも入っている)
富野は独創的なアイデアが出せるし脚本家は富野の気が回らない細部の描写等を担当し、設定担当が合理的説明を考える
全員の力の複合技 >>901
欧米ではゴライオン、ダイラガーを一纏めにしたボルトロンやマクロス、モスピーダ、サザンクロスを一纏めにしたロボテックの方が人気があるな
ガンダムはせいぜいウルトラマン、仮面ライダーと同じ中華圏や韓国ぐらいしか人気がないと思うな >>904
最初の会議、じゃないだろ?
前日までブエラン星雲シリンクス星のジオン星人が攻めてくる話だったのを
富野が人間vs人間の戦争に変えた
安彦が星山設定に沿ってすでに描いてた本郷東や英進太郎はほとんどそのまま
アムロとブライトに流用された >>904
最初の会議、じゃないだろ?
前日までブエラン星雲シリンクス星のジオン星人が攻めてくる話だったのを
富野が人間vs人間の戦争に変えた
安彦が星山設定に沿ってすでに描いてた本郷東や英進太郎はほとんどそのまま
アムロとブライトに流用された >>905
中国はSEEDは人気あるらしいけど宇宙世紀モノも人気あるのかね? >>908
キングゲイナーまで若い連中に脚本を任せていたのに
Gレコは全部、自分で脚本書いてる
富野ファンだけど、Gレコがつまらないのは当然か レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。