映画芸術が「2022年日本映画ベスト＆ワースト10」発表、ベスト1は「ケイコ 目を澄ませて」ワースト2位に「シン・ウルトラマン」 [muffin★]
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https://natalie.mu/eiga/news/510369
2023年1月26日
季刊誌・映画芸術が「2022年日本映画ベストテン＆ワーストテン」を発表。ベストテン1位には三宅唱が監督、岸井ゆきのが主演を務めた「ケイコ 目を澄ませて」が選出された。
脚本家の荒井晴彦が編集長を務める映画批評専門誌で、毎年恒例の企画「日本映画ベスト＆ワーストテン」が多くの反響を生む映画芸術。昨年は2022年12月に死去した斎藤久志の遺作「草の響き」がベストテン1位、吉田恵輔による「空白」がワーストテン1位に選ばれた。選者には映画評論家、映画監督、脚本家、プロデューサー、劇場スタッフ、一般の会社員まで幅広く名を連ねている。
続きはソースをご覧下さい
映画芸術 2022年日本映画ベストテン＆ワーストテン
ベストテン
1位「ケイコ 目を澄ませて」（監督：三宅唱）
2位「夜明けまでバス停で」（監督：高橋伴明）
3位「天上の花」（監督：片嶋一貴）
4位「冬薔薇」（監督：阪本順治）
5位「夕方のおともだち」（監督：廣木隆一）
6位「こちらあみ子」（監督：森井勇佑）
7位「マイスモールランド」（監督：川和田恵真）
8位「愛なのに」（監督：城定秀夫）
9位「麻希のいる世界」（監督：塩田明彦）
10位「よだかの片想い」（監督：安川有果）
ワーストテン
1位「流浪の月」（監督：李相日）
2位「シン・ウルトラマン」（監督：樋口真嗣）
3位「ある男」（監督：石川慶）
4位「ラーゲリより愛を込めて」（監督：瀬々敬久）
5位「母性」（監督：廣木隆一）
6位「死刑にいたる病」（監督：白石和彌）
7位「LOVE LIFE」（監督：深田晃司）
8位「ケイコ 目を澄ませて」（監督：三宅唱）
9位「東京2020オリンピック SIDE:B」（監督：河瀬直美）
9位「百花」（監督：川村元気）
※「東京2020オリンピック SIDE:B」と「百花」は同率9位
https://ogre.natalie.mu/media/news/eiga/2023/0126/eigei482_202301.jpg シンウルトラマンは3部作にしないと尺が全然足らない作品だったな >>15
あれは結局ウルトラマンのスピンオフだったな 三宅唱って最近映画オタにやたら評価されてるな
かつての濱口竜介みたいな勢いで ケイコはベスト1だがワーストにも入ってるが、クセ強くて視聴者選ぶ感じ？
聾唖の女子ボクサーってかわった設定だが。 >>40
映画芸術あたりがわざわざ見る映画じゃないだろう ワーストにDr.コトー診療所が入ってないのが意外
本当につまらなかった オタの拗れまくった評論なんて参考にならない
こんなものをありがたがる奴がいるなら自らを恥じるべき >>34
今のハリウッドだとアイデンティティポリティカル云々で凄まじく批判されるやつか
まあ馬鹿なこと言ってる連中は近い将来影響力失うと思うけど ラーゲリ自分はすごい面白かったけどな
安田顕が何で北川景子に謝罪しないのかは疑問だったけど >>49
普段からアニメしか観ないような奴の意見よりは幅広く観てる奴の意見の方が参考になるのは間違いない 結構評価されてるのもワーストに入ってるな
ベストテンの方一位しか知らんｗ 映画芸術のランキングなんて、荒井晴彦の顔色うかがってみんな投票してるからな
映画の出来とか関係無く
基準は奴が好きそうかどうかだけ 愛なのには聞いたことある
阪本順治ってまだ現役だったんだな まあでもケイコについてはおそらくキネ旬あたりでも1位なんじゃねえかな？ いかにも意識高いと思ってるアホが作ったランキングぽい ウルトラマンはそもそもこの手のランキング対象外では？ ベストの方見るとああこういう感じのランキングねって感じだな シンウルトラマンはテレビシリーズの美味しいエピソードつまみ食いしただけだったのは工夫はなかったよな
シン仮面ライダーはどうなるのやら
浜辺がいるからオリジナルストーリーっぽいが >>21
片隅がランキングに入ったのが気に入らなかったのでアニメ除外し出した糞雑誌だぞw >>21
「この世界の片隅に」が高評価であろうことか「映画芸術」誌ベスト１になっちゃったもんだから荒井が恥ずかしげもなく排除しただけじゃん ベストテン一つも知らない
全然話題になってなくない？ >>68
それって投票者は普通にアニメ映画にも入れてるってことだよな
編集者が独裁者ってことなのかな？ >5位「夕方のおともだち」（監督：廣木隆一）
山本直樹さんの漫画じゃん
ビリーバーズ、ファンシーも近年映画化されてるし
またブームきてるのか この雑誌はワースト上位がベストみたいなとこあるから ベストテン一個もみしんも聞いたことがないｗｗｗｗｗｗ
いつどこでやってたのｗｗｗｗｗｗｗｗ ベストもワーストも知らないタイトルばかりだったけど阪本順治好きなので映画見たい 瀬々敬久もピンク四天王の頃は期待したんだがヘヴンズストーリーまでだったな
ついにジャニ映画撮らされるまでに堕ちてしまったか 廣木隆一やばいんじゃね？
パワハラでなんかあったろ？ キネ旬も似たような感じだよな
評論家の顔色伺いながら作ってるような映画は誰向けに映画作ってるのかよく分からないし好きじゃないな
大衆娯楽としての映画が好き 映画を芸術とか言ってるやつらが日本映画をダメにした。
独りよがりなんだよ。 >>81
菊とギロチンてのが面白そうだと思ってたが未だに観れてないな >>73
>>70
荒井の個人誌みたいなもんと見做されてるのは間違いないが >>52
マニアの意見なんてマニアにしか通用しない。
だから日本映画はダメなんだよ。 東出昌大の「天上の花」は先週見たけど、あれが３位ってどうかしてるランキングだわｗ
糞つまらなかったぞ 冬薔薇は伊藤健太郎のやつだよ
もうレンタルもしてる >>87
需要層が違うだけだろ
映画は多様であっていい
俺の考える映画だけが本当の映画だみたいな考え方の方がずっと独善的 菊とギロチンは新聞記者と並ぶ
一部の人にとっての名作だよ ワーストにメジャーなもの持ってくるのがこの賞の存在意義なのはわかるがベストは誰が出てるかも知れない作品だらけ >>91
マニア受けの映画の何が悪いんだ？
マニアも現実に存在する観客じゃん
マニア受けの映画も大衆受けの映画もどちらも隆盛なのが理想だと思うが >>15
見てもないから評価しようがないのかもww ベスト10、ワースト10の合計20作品で、聞いたことがあるのはシン・ウルトラマンだけだった。観てないけど。
こんなん誰も興味なさ過ぎるだろ 通が選ぼうとすると極端になるから、
大怪獣のあと始末は完全スルーになるのか ベストテンの映画はどこの映画館でやってたんだ？
見たことも聞いたこともない 一つも見たことないわ
ワンピースやスラムダンクあたりはどういう位置付け？ 映画専門誌が大衆主義批判で単館系ばっかりベストに選んでるだけでしょ
『さがす』、『さかなのこ』、『PLAN75』、『メタモルフォーゼの縁側』この辺り外してる時点でセンス無い
『流浪の月』、『死刑に至る病』は普通に良い出来だし、ワーストはどう考えても『それがいる森』でしょ >>68
ヒロシマがテーマの映画はランキングに入るジンクス
ドライブマイカーなんか日本初の本家アカデミー作品賞
孤狼の血は何故か入らなかったかw >>44
期待して見ると寝る
批評家目線でみて「やばい減点箇所がない‥（ということは名作か‥）」
という程度 オリンピックの映画をやるのは知ってたけど、もうやったんだ
話題になったの？ ワーストに人気の映画を入れて話題になろうって魂胆か浅はかだな >>5
予告編だけで読めるだろ
合ってるか知らんけど ベスト1の作品がワーストにもランクインしてるのはどうなんだ
メジャーなものならそういうこともあるかもしれないが
全然知らないやつなのに これ世間的には存在してないのと同じってレベルの映画ばっかりなんじゃないか ワーストはあとしまつよりも酷い映画達なのか
確かにそれっぽいのが多いな >>50
殺人鬼役には実際の殺人鬼を使わないと。死体役には死体をw >>23だよねー
ウルトラマンをアマプラで見ただけだよ ベストの中で10億超えたの0本
ワーストの中で10億超えたのウルトラ、ラーゲリ、死刑にいたるの3本 大怪獣のあとしまつって去年なのか
数年前ぐらいの認識だったわｗ >>124
お前らが大好きな新聞記者は完全スルーだったぞ＞キネ旬 ケイコはミット打ちの音がクセになった
ドライブマイカーもそうだけど最近の優れた邦画は映画館仕様に音響システムまで計算されて作られているから気持ちが良い >>119
批評家とかで知らない奴はいないんじゃね？ >>40
アマプラで見たがようあんなの映画館で上映したよなってレベルの出来やったわ… PCに向かって喋ってるだけなのに、わざわざ怪獣が暴れてる現場近くに出動する大人の事情映画。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
