【プロレス】タイガー・ジェット・シン「猪木さんは、リング上ではライバルだったがベストフレンドだった」 [シャチ★]
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「インドの狂虎」と呼ばれ、1日に心不全のため79歳で亡くなったアントニオ猪木さんと昭和時代にプロレス史に残る激闘を展開したタイガー・ジェット・シン(78)が猪木さんの初七日を終えた8日、スポーツ報知の取材に猪木さんへの哀悼の意を明かした。
シンは現在、カナダ・トロントに在住し実業家として活動している。プロレスラーとして試合からは遠ざかっているが引退は表明していない。このほど、スポーツ報知はシンの親戚で茨城・つくば市内でインド料理店などを経営する倉留ラジィシュさん(50)を通じて最大の宿敵だった猪木さんの逝去を受け、心境を尋ねた。
「同じ仲間としてすごく寂しい気持ちだ。葬儀には行きたい気持ちはあるがコロナ禍もあり行くことはできない。とにかく残念な思いしかない」
シンは、1973年5月に新日本プロレスに初参戦。以来、頭にターバンを巻きサーベルを手にした悪役スタイルで猪木さんの好敵手となる。猪木さんは生前、明かしていたがこのスタイルを提案したのは他ならぬ猪木さん自身だった。
シンは極悪非道のファイトに徹し凶器攻撃を猪木さんに浴びせた。激しい反則を猪木さんが耐え抜き逆転する試合は、草創期の新日本マットで会場とテレビ中継で数多くのファンを引きつけ、ドル箱カードとなった。中でも1973年11月5日に新宿伊勢丹前の路上で猪木さんを襲撃した「事件」は今も語り継がれる伝説となっている。
リング上では74年6月26日の大阪府立体育会館での一騎打ちで猪木さんに「腕折り」で敗れる壮絶な一戦、また75年3月13日には猪木さんのNWF王座を奪取、さらには上田馬之助さんとのタッグで猪木さんと坂口征二氏の黄金タッグへ真っ向から対決するなど数々の名勝負を刻んだ。
しかし、81年7月にシンは全日本プロレスへ引き抜かれ2人の抗争は終止符を迎えた。その後、新日本マットに復帰、中でも東日本大震災が起きた2011年には猪木さんが主宰する「IGF」が8月27日に両国国技館で開催した復興チャリティイベントに参戦するなど猪木さんとの交流は続いていた。
猪木さんは生前、闘ったなかで最高の外国人レスラーを聞かれた時に「タイガー・ジェット・シン」と評価していた。いわばシンは猪木さんの手により日本で大スターとなった。そして日本への感謝からシンは東日本大震災で被災した児童への支援活動を行い、昨年2月に慈善活動が評価され駐トロント総領事から「在外公館表彰」を授与された。
倉留さんは今年7月にトロントへ行きシンと会った。その時に猪木さんが闘病生活を送っていることを伝えると「すごく心配していました」と明かした。訃報を受けた今、シンはライバルであり恩人でもある猪木さんへの思い出をこう明かした。
「数え切れないほど一緒に闘ったことを思い出す」
そして、続けた。
「猪木さんは、リング上ではライバルだったがベストフレンドだった」
報知新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/962efcb6c53ff3e8670bbf4e211e816b3524c331 "タイガージェットシン アブドーラザブッチャー 最後にアントニオ猪木へ"
https://youtu.be/FC2azMmeoKo >「インドの狂虎」と呼ばれ、1日に心不全のため79歳で亡くなったアントニオ猪木さんと
この書き出しおかしいだろ。 これはジェットシンの壮大なフリで猪木さんのお別れ会では祭壇を壊し花束を喰いちぎり大暴れするんだよな? ベストフレンドってレイプビデオあったな
チンピラ達に拐われた友を助けに行って一緒にレイプされる話 シンみたいな本物のワルほど長生きしやがる。とんでも無いワルだからなシン。 ベストフレンドに腕をへし折られるってどんな気持ちだろう >>5
校正者がいなくなっちゃったんだよ
いてこその出版なのに ブラッシーは力道山が死んだ時、お前は地獄行きだザマーみろ的なコメしていたと何かで読んだ。
悪役に徹するプロフェッショナルはいないのかな。 昔TVのクイズ番組で本日のゲストは誰か?をシルエットを見て当てるクイズで
皆が真剣に回答している中、ダウンタウン松本が真顔を作って「タイガージェットシン」と言って共演者が皆爆笑してたっけ >>7
「葬儀」はオフで「お別れ会」はオンならそうかも 初めて新宿伊勢丹に行った時にシンが猪木を襲撃したのはここかと感慨に浸ろうとしたが
伊勢丹という建物がデカすぎてどこで襲撃したのかわからんかった
伊勢丹前って範囲広すぎるだろ >>1
違うぞ
シン「イノ~キ、地獄で待っていろ!俺様もそのうち行く!!地獄でも血まみれにしてやるからな!!!」 >>19
カッコいいな。やっぱりシンはプロですね。 >>20
あの場面に偶然居合わせた東スポ記者は超能力者に違いない たしかにシンは体格もふつうで技もなかったな
演出なかったら二流レスラーだっただろう シンは実はレスリングテクニックも一流だよ
プロレススーパースター列伝にそう書いてあったから間違いない 有名なアームブリーカーのシーン
猪木にガキッと腕を折られたとき、
あまりの痛さにピョンと軽く跳ねるセール。そしてもんどり打って倒れ込んで。
リング外でのキャラの演じ方もそうだけど
リングでもホントに上手いレスラーだったねタイガージェットシン いつかシンが本当にブチ切れて誰かサーベルで刺殺されると思ってた >>18
ジートだよ
ジートとボロのモンゴル兄弟と同じさ プロモーター猪木は外見重視したらしいな イケメンで尚かつデカいやつをスカウトする この人と大月ウルフは本当のイカれた外人だと思ってた いつも流血してて子供の頃はめちゃめちゃ怖かったなぁ、見るのも嫌なぐらい
本当は良い人だよな 前の試合で最後に猪木さんがサーベル奪ったのに次の試合でシンがまたサーベル持って登場してたなwたくさん持っとるんか? 猪木の一般献花はいつなんだろ、シンもお別れ会くるんやろか あの世でブルーザー・ブロディとノンタイトル戦やってそう ガキの頃、友達とシンとブッチャーの入場曲が同じかどうかで殴りあいの喧嘩をした思い出 スーパスタープロレス列伝に猪木と倍賞美津子の街中デートに乱入したと出てたよね >>14
ブラッシーも最高だな、ハンサムだし
試合見てショック死した老人が何人も出たというニュースに裏では涙流してたのに「それしか死ななかったのか、残念だ!100人●したかったぜ!」とコメント
モハメド・アリ憧れの人なんだよな シーク&ブッチャーvsシン&上田
なんてタッグマッチもあったんだろうね 言ってはなんだが、馬場はあまりシンの使い方は上手くなかった。 >>5
読書量の低下、読んでもラノベ。
結果がこれ。 アームブリーカーされて飛んでたから相当痛かったんだなw このひとサーベルで相手を切ればいいのにいつも握り手の根本で相手を叩いていたよな、子供ながらいつも不思議だった。 80年代は全日新日の外人レスラー引き抜き合戦があって
まず全日から新日がブッチャーを引き抜いたから
シン&上田は全日に行ったんだよな
その後全日は新日でトップ外人レスラーになったスタンハンセンを引き抜いた
数年後新日はブルーザーブロディを全日から引き抜いた >>58
しかもサーベルの剣の方がチン毛みたいに曲がってたよな 奥さんといるプライベートを襲撃しておいて何を言うか ハル薗田が飛行機事故で亡くなった時も沈痛な表情でコメントしてたしな まー、どうと言う事のないレスラーを大物レスラーに仕立て上げた
第一号がこのタイガー・ジェット・シンだな >>14
1965年ぐらいでは許された時代だな
今は無理だろ たまーに序盤はローブブレイクに素直に従い重厚なインドレスリング?みたいなグラウンドでの静かな攻防から突如豹変していつもの反則スタイルに戻るシンが好きだった サーベルを噛んでグニャグニャする動きを考えた人は天才だと思う 小学生の頃毎朝トイレでマンガを読んでから学校に行ってたけどプロレススーパースター列伝も良く読んでたわ コブラクローってチョーク攻撃で反則だよね
フィニッシュホールドにしていいの?
というのが俺が子供の頃からの疑問 >>7
いや
ホーガンがアックスボンバーで祭壇をぶち壊すに100カノッサ プロレススーパースター列伝は創作だらけだけど漫画としては面白い作品だと思ってる 憎み合ってるはずのレスラー同士が河原でキャッチボールしてた、ってよくあるネタだよな
猪木とシンだったり、馬場とデストロイヤーだったりするが、みんなプロだなあとは思う
それに比べ女子プロはたまにマジで顔面ズタズタにしたりする ひょっとするとおれにとってイノキは永遠の恋人なのかな? うちの地方は朝日系が映らなかったから新日が見られなかった
だからプロレスといえば全日
猪木の現役時代のプロレスは見たことがない。
そういう人は結構いるはず >>14
子供のころ、よく近所のお米屋さんで見かけたわ >>80
小圓遊と歌丸も売れない時代は一緒に住んでラーメンを二人で分けて
食べてたそうだ。笑点であれだけいがみあえたのは仲が良かったからだってさ。 猪木も日プロ追放前の体が全盛期かな、新日を旗揚げした後は一回り小さくなってる リングを降りればベストフレンド?
八百長じゃねーか >>76
喉仏は圧迫せずに指で頚動脈を押さえるやり方なのでチョークにはならない、と当時何かで読んだ記憶がある。 新宿での襲撃は予定通りだったけど何も聞いていなかった倍賞美津子がパニックになったとか。
まあ普通にいきなり襲われたら、そーなるよな 美人のワイフの前で何たらかんからって言いながら襲撃したんだっけ?? 近くの体育館にプロレスが来るのはかなりワクワクしたもんだけど今の子供達にもそういう感じはあるんかな >>84
うちの地域と逆やな
新日は土曜の夕方にやっていたが
全日の放送は珍しかった
ちな民放二局時代 ジェットシンの車に乗せてもらったの5ちゃん内で俺だけだろ そもそもシン氏にサーベル持たせたのもアントニだったからな! >>58
そんなん言われても、新日本プロレスがスポーツ用品店から納品させたフェンシング用のサーブルやし
上田馬之助の竹刀と本質的には一緒やろ >>51
ブラッシーは実はめっちゃリベラルな人で奥さんは日本人
相手をトークで煽る時も人種差別的なフレーズは使わなかった 藤波と猪木の一騎打ちの後にリングに上がり両者の健闘を讃えた姿は忘れないお 正統派レスラーとして猪木とタッグ組んでた時期があった様な… >>14
そんなあなたにはニコ動に上がっている「木曜スペシャル 力道山 3/3」をお勧めしたい >>106
新宿伊勢丹前での猪木夫妻襲撃事件は、日本とインドの外交問題に発展してもおかしくないレベルの凶悪事件。 やっぱ名勝負が多い
プロレス知らない人も猪木は知ってるしレジェンドだわな ブッチャーは愛嬌があって好きだったが、シンはマジもんの基地外だと思ってた >>1
えっ、猪木が元嫁の倍賞美津子とショッピングしてた時に伊勢丹前で外人レスラー数人で袋叩きにしたんじゃないのか? タイガー・ザ・ジェットシン。息子は WWEで金持ちキャラでした?教えてエロい人。 バーベキュー会場で「ボス、ジャケット脱いでもいいですか?」って許可とったエピソード好き >>85
アレ何でお米屋さんルートでの販売だったん?
タケダいの一番とかの調味料卸してる関係かね? >>111
人間不信事件の被害者だからノーコメント。 あれはサーベルじゃなくて
フェンシングの剣じゃないの? >>92
全然違う
倍賞美津子も完全に知ってた
で、女優ならではの大芝居をした
ミスター高橋が本の中で書いている
ちなみに、シンらが襲撃後、現場から逃げるとき
道路を横断する際、車にはねられそうになった
もし、この時事故になってたら、警察沙汰になってプロレスの全てが公になり
新日本プロレスは終わってたかもとのこと プロレスラーの誰かの家に食事に行って、奥さんはシンの事知らなくて凄い紳士な人だと思って試合見てみたらビックリしたっての誰の奥さんだっけ? ゆけ ゆけ タイガー(タイガー) タイガージェットシン >>1
タイガー・ジェット・シンと言えば、倍賞美津子と買物途中だった猪木を襲撃した「新宿伊勢丹前襲撃事件」 >>12
どっかの訳分からんいつ出来たの?っていうネットニュース社と違い
創業関係者には前島密も名を連ねる報知新聞ですら
こんなレベルだもんな
まあ何を先に削るかといえば
校閲部なんですよね スポンサーとの会食では上着を脱いでもよろしいですか?と聞く紳士なシン 一番最初に出たアーケードのプロレスゲーム
場外に落ちるとシンそっくりのレスラーが乱入してきて捕まるとボコボコにされるギミックがあったw サーベルなら刺されるより柄で殴られた方がイタいと思うの(´・ω・`) >>5
そこで切り取るからおかしく見えるだけだろ
ケチつけるやつのアタマの劣化も大概だわ >>106
猪木がシンにむりやりやらせたブックに世間が騙されてて
警察が動こうとしたが
控えてる試合で決着をつけるから不問にと猪木が警察に頼んだんだがな。 それにしても「タイガー・ジェット・シン」って完璧なリングネームだな。 >>49
ホーガンはインスタでコメント出してる。
てかヤフーニュースにもなってた。 >>58
馬鹿野郎
刃の部分で人を突いたりしたら怪我するだろうが 伊勢丹前襲撃事件を国際プロレスも真似ようとしたが
当日どっちかが道に迷って遭遇できなかったってエピ好き WWFを見てたらタイガー・アリ・シンとかいうのが出てきて
何だこれ?って思ったけど息子だったんだな 「馬場さんのところはショーだけど、俺のところは本物」こんな事を言っておきながら自分も、ちゃっかりと八百長をやりまくっていた、お茶目なアントン。 >>77
壊された棺桶から転がり落ちた猪木の遺体が下を出してるんだよな >>1
タイガージェットシンは新日本プロレスで人気が出て稼いだが、新日本プロレスもシンの頑張りで人気が出たからな。
シンは稼いだ金を不動産投資で成功し、大金持ちに。 >>24
シンは元アマレス選手だし、ハンセンより背が高いし、体重も120キロぐらいあったぞ? >>5
1日に心不全のため79歳で亡くなったアントニオ猪木さんと昭和時代にプロレス史に残る激闘を展開した、「インドの狂虎」ことタイガー・ジェット・シン
こうすべき
シンにかかる形容詞が2つある中で、短い方を先に持ってくるのは悪手 >>140
全盛期から下り坂に差し掛かったあたりのTPG,海賊男のアングルはひどかったな そもそも伊勢丹襲撃事件の時に東スポの記者なんていなかったのにな。
その時の写真も無いし。
襲撃はアレだけどマスコミは呼ばないでリアリティをもたせたかったのでは? 伊勢丹襲撃で猪木と仲良く四谷署に引っ張られたシンさん
(^。^)y-.。o○ >>147
全日時代のシンはそんな印象だわ。ハンセンブロディの影に隠れて上田やブッチャーの組んでいる感じ。 >>156
シークはステーキ と高級ワイン
俺はスパゲッティとコーラ >>14
確か、馬場が死んだ時も
「馬場は死んだ、俺が殺した!アイツは天国にはいない、俺が地獄に叩き落とした!」
とコメント出してた。本人は車椅子のヨボヨボの状態で。
痺れるよな。無双の大ヒールだよ。 中学の時、学年中に「おいお前、昨日のプロレス見たか? タイガー・ジェット・シン は、ありゃあキ○ガイじゃけんの~」とか言いふらしていた自分自身が、今ではすっごく恥ずかしく、情けない気持ちになって来る、、、、、○| ̄|_ >>24
いや ラフファイト無しの試合観たけど確りレスリングしてた記憶
その上でヒールを演じてたんだろうよ >>161
いや、それでいい。プロレス団体としてはそういう人こそ上客だ
悪役レスラーは怖がられ嫌われ呆れられてなんぼなのに、
バカなプヲタはしたり顔で「ヒールは善人でないと務まらない」と舞台裏をベラベラ喋り、大暴れするレスラーをグッジョブとねぎらう始末
その「自分はプロレス熟知してますよ」という態度が送り手側にとって業務妨害なんだとなぜわからないのか
熟知してるならなぜケーフェイを順守するレスラーの気持ちに寄り添えないのか 学生プロレスラー、タイガー・ジェット・金丸・シンが猪木を追悼して一言
↓ お別れ会ではブルーザーブロディと一緒に大暴れして欲しい 黎明期はみんなキャラが濃いなぁ〜
今も昔も工夫と継続の賜物なんだろうけど あの狂気はマジもんだと思わせるものがあったんだよな
いい関係が続いてたんだね 小学生の頃マジで狂気を感じた
最高のエンターテイナー >>133 (猪木談として)
試合やります チケット売ります
それだけじゃダメなんですよね・・・
昭和の出来事の真相みたいな雑誌のインタビューで
何言ってんのこの人?と俺は一瞬思ったけれど
興行を成功させるためにそこまでやるんかい😲と
逆にいい意味で怖くなった(褒め言葉です) シンのエピソードで一番好きなのは
相手レスラーにサーベルを持ってかれたときに
手持無沙汰になって最終的に観客の持ってた傘を咥えて帰っていった話。 昔はシンの入場のどさくさ紛れに鞄盗んだり乳揉んだりできたんだろうな(´・ω・`) >>179
あれをサーベルだと信じていた幼い頃、大人になって本物のサーベルを見て驚いた記憶。 >>150
ミスター高橋の本に書いてあるんだけど
バカなの? 悪役レスラーのとんでもない悪行により会場が大混乱する光景は子供にとって結構ドキドキしたわ
今のテレビにはこういった刺激がなさ過ぎる >>185
ミスター高橋もどっぷり「プロレス」の人間 >>109
プロレス関係者からは
ブッチャーはプライベートでも金に汚いと嫌われてたな。
シンは金に節操無さすぎるブッチャーの事が嫌いで
「ブッチャーが新日くるんなら全日いくわ、戦うつもりもタッグ組むつもりもない」て全日入り
本当に仲悪いと血みどろの戦いは起きんのやなぁ、と >>186
伊勢丹事件については本当
「猪木×アリはガチ」のくだりは虚偽
(劇団員とアスリートの対戦を「アスリート同士の真剣勝負」という体裁で発信するにはアリが猪木のレベルまで降りてくれるしかないことについては、さすがの高橋も言及を避けた) >>185
高橋本に女優ならではの大芝居、なんて話はどこにもない
お前は大嘘つき >>192
ちゃんと書いてあるんだけどね
メクラなの? プロレスは女のズリネタだって気付いてから見ても楽しくなくなった 伊勢丹襲撃事件の現場に東スポ記者かいたとか
長州がマイクでかませ犬発言したとかが何故か事実になってる。 グリップで小突くだけなのでサーベルである必要がないというか明らかに誤用というか携帯性に欠けていてむしろ邪魔だな。
あと時効だろうからとりあえず任意で襲撃事件を取調すべき。警察何やってんの仕事しろよ。 もしかして海外逃亡とみなされて襲撃事件起訴有罪あるかもな >>186
基本的に暴露本ってのは怨恨によるものか単なる金目当てかのどっちかだからねぇ
普通の小説なんかよりずっと『行間』を読む必要のあるものだとは思ってるよ >>138
道に迷ったのがオックス・ベーカー
ラッシャーは悲しい顔しながら待ちぼうけそれを離れた所から見続けるカメラマン
札幌での金網デスマッチの話題作り やっぱなー、猪木のライバルといえば
タイガー・ジェット・シンなんだよな
まだ4~5歳の頃親父とTVの前で血液
沸騰させながら見てたわ ビカロvsタイガージェットシンってカード見た記憶がある
ベイダーともやってたが今から思うと凄いカードだわ >>190
キモいからプ板以外でケーフェイとか使わないで、鳥肌立つ
バカなプヲタってあんた自身だよ 今プロレスを観て勝敗に一喜一憂してるファンの人達って承知しながら観てるのかな? >>4
ブッチャーもカナダの名士
カナダはアメリカよりも人種の坩堝 >>206
スターダムのヲタクの大半は試合がガチだと思ってる >>58
ターザン後藤が胸元をサーベルの先で突かれてたのが週刊ゴングに載ってた。メチャメチャ痛がってた。 シンの新日での最後の方ってどういう扱いだったの、ハンセンやホーガンが出てきて普通にフェードアウトしたのか 御大は外人との戦いはパッとしなかった
やはり猪木だな
因みに坂口征二も外人戦は駄目ね >>207
カナダがアメリカよりも人種のるつぼだなんて話はじめて聞いたわ 観客に怪我を負わせてはいけないから、先っちょグニャグニャのサーベルのような玩具で、あそこまでのヒールを演じられたのは素晴らしいの一言。 シンは今でも東日本大震災の寄付してくれてて日本政府から表彰されてんだぞ! >>214
カナダの人口の5分の1は、アジア系じゃない? >>15
決勝の早押しでも大事なところで天丼でボケて浜田が「ごめん、謝る」という始末(w >>133
警察に傷害事件だから被害届出せと言われて試合が中止になったら大変だからいやぁ実は台本があるんですぅ~って説明してメチャクチャ怒られたんだよな シン息子との乱闘があった2011年12月31日の猪木祭り
メインはヒョードルvs石井慧
https://youtu.be/2iCEg_DkjH0 >>4
タイガー・ジェット・シン小学校を設立したりしている >>223
すげえメンツだな
対戦相手がベイダーとアニマル浜口
レフェリーがニックボックウインクルって >>212
70年代後半以降はハンセンの台頭で徐々に地位が下がっていった感は否めないものの、
最後の新日参戦になった81年MSGシリーズでも決勝進出を猪木と争うところまで歩を進めているので決して悪い扱いではないよ
やっぱりスタンスの違うハンセンよりキャラの被るブッチャー引き抜きに危機感を覚えたのは事実だと思う >>223 よく見たらサーベルの先端にキャップしてるな。
狂虎はやっぱり紳士だった。 >>233
当時の為替レート&初任給から今でいうと週300万くらいかな?
シリーズ参戦してワンマッチのギャラ50万ってどうなんやろ >>234
当時、シン以外の参戦外国人がなかなか手薄だったらしいし
シン自体はドル箱外国人だったので1試合でもそうなるのかも… >>237
ベッドシーンといえば、武藤が秋吉満ちるとやってたよな 来年の1.4はアントニオ猪木追悼興行か。
最期の猪木コールしてこよーかな >>223
90年の9月30日の横浜アリーナか。その時後楽園ホールにいたわ >>124
>創業関係者には前島密も名を連ねる
そういう意味での『報知新聞』はスポーツじゃなくて一般紙だった頃でしょ
俺はフリーカメラマンだけど、スポーツ新聞とも何度か仕事したよ
そこで知ったのは、大学の運動部(体育会)のコネで採用される記者も多いということ
小中高、そして大学と、ほとんど本を読まなくても「記者」になれちゃうのは
驚きを通り越して恐怖すら感じた >>148
それじゃ弱いんだよ
俺もカメラマンだけじゃ食っていけないんで、コラムの連載もらってるけど
書き出しはやっぱりインパクトつけたいわけ
「インドの狂虎」と呼ばれたタイガー・ジェット・シン(78)。
1日に心不全のため79歳で亡くなったアントニオ猪木さんと(中略)
激闘を展開した彼が・・
って、いったん区切れば少しはマシになる
とくに報道の文章は長文を避けるのが鉄則で、それを小説の世界に持ち込んで
独特な力強い文体を開拓したのがヘミングウェイといわれてる
あと最初の段落ですでに「猪木さん」が多すぎるのも下手な文だね >>49
歩く・睾丸のセックスボンバーはすごかった タイガージェットシンはサーベルを振り回しつつ
実は危なっかしい素っ頓狂のトンチンカン客を
場内奥に追いやっていたなw
あれは本来的には会場運営の下っ端がやる仕事。 猪木実質引退後も、馳浩と巌流島決戦したり、平成維新軍の旗揚げ興業に参戦して、
特別レフェリーだった猪木にスリーパーかけられたりと、新日に絡んでいたよな。
ブッチャーが新日に来たときは「今まで誰が客を呼んでたと思ってるんだ?
キラーカールクラップが客を呼んでたとでも思ってんのか?」とジェラシー剥き出しの
コメントだしてたそうだし、やっぱシンにとって猪木は永遠の恋人なのかな。 シンも上田も素顔はチャリティーに熱心な紳士なんだよなあ そりゃ無名だった5流レスラーを引き立てて全日本から破格のギャラでヘッドハント
してもらうまでにしてもらったんだから感謝してもしきれない存在だっただろう >>189 >>231
プロレス専門誌以外(専門誌でもモノクロ誌面のコラムみたいなページでは)のインタビューやコメントの中だと
高いギャラを提示されたからオールジャパンに移ったけど
金以外はあらゆる面(怪我した時のサポートや巡業先のホテルの移動バスの質等)全てニュージャパンの方が上だとか言ってたな
それとブッチャーの件は関係ない金次第で組みも闘いもするけど
いざ試合で激突する或はタッグを結成するのなら「特別感」を出さないといけないとも語っていた
>>247
地元カナダのトロント地区では既にトップだっった
ただ70年代のアメリカカナダでのプロレス人気が下がっていたので
日本で試合した方が稼ぎが良かっただけの話 >>248
それでもガイジンの扱い方はババの方が上なんだろな。ブロディやブッチャー辺りの動き見てるとそう思う >>251
そしてそのサーベルをあっさり上田に預けてしまう素直すぎるレフリー 一度だけサーベルの先を突き刺した相手はジプシー・ジョー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています