【考察】 ウルトラマンは、なぜ最初からスペシウム光線を撃たないのか? 全シーンを見て考察してみた。 [朝一から閉店までφ★]
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柳田理科雄空想科学研究所主任研究員
3/18(金) 8:01
こんにちは、空想科学研究所の柳田理科雄です。マンガやアニメ、特撮番組などを、空想科学の視点から、楽しく考察しています。さて、今回の研究レポートは……。
ウルトラマンが地球上で活動できる時間は、わずかに3分。ボクシングの1ラウンドと同じで、極端に短い。
それであんなに活躍できたのは、彼がスペシウム光線という必殺技を持っていたからだ。左右の腕を十字に組むと、右手から放たれて怪獣を爆破する必殺光線!
ところがウルトラマンは、この技をなかなか出さない。怪獣と対峙しても、初めは殴ったり蹴ったり投げ飛ばしたりして、制限時間ギリギリになってようやくスペシウム光線を放つ。
なぜだ!? そんなすごいワザがあるなら、最初から撃てばいいのに――と多くの人が思ってきたに違いない。もちろん、筆者も子どもの頃から不思議だった。
ところが『ウルトラマン』全39話を見直して、スペシウム光線の発射状況を確認したところ、意外な事実が浮かび上がってきたのである。
◆勝利の黄金パターン
ウルトラマンの戦い方は、その第1話「ウルトラ作戦第一号」での対ベムラー戦に基本形のすべてが詰まっている。戦いの要素を順に記すと、こんな感じだ。
@ハヤタ隊員としてできるだけ頑張る
Aウルトラマンに変身
Bベムラーと組み合い、殴る蹴るの肉弾戦
Cカラータイマーが鳴る
Dスペシウム光線!
Eベムラーは倒れ、ウルトラマンは空へ
カラータイマーが点滅を始めたウルトラマンの様子を見て、科学特捜隊のイデ隊員は「だいぶ慌てているようですよ」「エネルギーが切れるみたいですね」と、まことに的確な推測をしていた。
これによって「必殺のスペシウム光線は、ギリギリになって撃つ」というイメージが強まったのかもしれない。
ところが『ウルトラマン』全話を見直してみると、必ずしも前述のようなパターンの戦い方をしているわけではない。いや、そうでないほうが多いくらいなのだ。
全体を俯瞰すると、全39話でウルトラマンが戦った怪獣は38匹。このうち26匹との戦いで、スペシウム光線を撃っている。
その発射タイムは、平均して登場から1分40秒後。3分の制限時間の、半分ちょっとのところで発射しているのだ。予想外に早い!
しかも、この26回のスペシウム光線のうち、カラータイマーが鳴った後に発射されたのは14回しかない。残る12回はスペシウム光線のほうが先。
というか、カラータイマーが鳴り始める時間の平均が1分53秒後であり、平均値でもスペシウム光線のほうが早いのだ。
◆スペシウム光線の結果一覧
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitarikao/20220318-00287046 ウルトラマンスナイパーとかって感じで、100km離れたところから一撃でしとめるような戦い方すればいいのに トリガーって結構サークルアームズとグリッターブレードでトドメ刺してたな >>781
最近は読んでも理解できない人間がやたら多いんだ。そのうち仕事にならなくなるぞ。 ゴングと同時に猪木が延髄斬りで倒して帰ったらどう思う? 大富豪のジョーカー。とどめまでの道筋が見えた時だけ使うのが勝率高い >>780
有名な麻呂が出た時の水戸黄門を京都テレビで再放送みた。
水戸黄門が印籠出したけど、麻呂は公家だから効かなかった。結局、公家の偉いさんが出ておさめるという貴重な回だった。 そこはやはり
エンターテインメントだよな
ウルトラマンも分かってる
ところがゼットンはガチできよったw そりゃあ 怪獣が弱ってきてからの方が効くからじゃないの? スペシウムだって出る時間、回数限られてるっしょ 相手からの攻撃による物理的ダメージをエネルギーに転換して
スペシウム光線砲に充填、120%になったところで発射できる
だから最後の方で発射 スーファミの全日本プロレスのゲームだと序盤から大技連発するとジャイアント馬場に怒られる 柳田とト学会のいがみ合いってさすがにもう終息したん? GS美神で、美神が塔を1階から燃やそうとした回好き
色々あって結局お約束通り、塔の1階から上の階に向かって強くなっていく敵を順番に倒していくストーリーになってしまったが・・・ ドラゴンボール原作でかめはめ波でトドメ刺された敵は、大タコ・タンバリン・セルの3人のみ
元気玉でトドメ刺された敵は魔人ブウだけ。結構意外だね ウルトラマンは衛星軌道当たりに待機して日本に怪獣出たら即宇宙からスペシウムでいいだろ ウルトラQの方が展開が読めず楽しかった
ウルトラマンのマンネリストーリーは飽きた
テレビ局側が視聴者を馬鹿にしてマンネリストーリーを選んじゃう ロケットパンチは身を滅ぼすがめっちゃ受けた
たしかにその通りすぎる >>1
レッドキングやテレスドンの肉体派を素手で仕留めてるからな
ウルトラマンは格闘好き それより何故セブンにはカラータイマーがないのかを考察して欲しい >>807
簡単な事。
カラータイマーは激しい戦闘で太陽エネルギーが急激に消耗する宇宙警備隊員につけられる備品。
セブンは宇宙警備隊員ではなく、恒点観測員でたまたま観測で地球に通り掛かり、地球が宇宙人に狙われていると知り守ることにした。だからついていない。 あれを発射したらすぐ星に帰らなきゃいけない決まりがあるから
もし外したら戦わずに帰ることになって最悪だから >>1
単に演出の問題、でなければ射精みたいなものでは >>808
Σ( ´Д`;)すげー!
ちゃんと設定あるんだ・・・ アホか 前戯なしにブチこむとか
そういうの好きなのもいるとしても
婦人団体の立場だと 濡れてから挿入するのが愛なんだよ
つまり 何が言いたいかと言うと イキナリはダメってこと >>812
一応言うと後付け
セブンは一応額の白毫がビームランプってやつで点滅する
デザイナーは宇宙人としてデザインしたからカラータイマーは嫌だったけど、ピンチを表わすやつが必要だって注文でしょうがなくつけた
本来ウルトラセブンはウルトラQと同じで、ウルトラマンの好評は受けてるが別タイトルだったからデザインも別
だからセブンは違和感少なめにして最初からつけておいた
内容も星人対人間のSFドラマ優先なんで毛色が違うっていう 絶対生け捕りにしないとだめだろw
雌雄も無しで単体で沸いてきてるのに いきなり挿入して即射精したら
女さんに嫌な顔されるだろ
前戯しないとフェラチオもしてくれないし なぜだ!? そんなすごいワザがあるなら、最初から撃てばいいのに――と多くの人が思ってきたに違いない。もちろん、筆者も子どもの頃から不思議だった。
ねーよアホ スペシウム光線は二酸化炭素排出量が多いんだよ
とりあえず肉弾戦でエコに戦ってみて駄目なら仕方ないから発射と >>814
だからメトロン星人はちゃぶ台前にしてダンと対談してたのかw ウォーミングアップは必要だし
相手の力量測ってからでないと避けられたり耐えられたりしたらヤバいし >>824
その判断は科学特捜隊が行っていてウルトラマンが出てくる時点で既に攻撃してるし 格ゲーで攻撃したり攻撃されたりすると溜まるゲージがあって、それがMAXまで行くとやっと使える超必殺技と同じだろが >>828
格ゲーでいうなら開始直後にいきなり波動拳使うのもわりと有効だけどね
それどころか敵がガードするタイプだとずっと連射しても全然困らんし、最後に1回しか使わないウルトラマンは不自然
つまりウルトラマンは真剣勝負ではなくブックありきのプロレスと証明されたね スペでしかとどめをさせられないけど
スペではHPを削りきれず
しかも一度しか打てないという糞技なんだろうな >>37
え?
XVIDEOでウルトラマンのSEX動画みたよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています