【音楽】「吉田拓郎」さんのシングルであなたが一番好きな楽曲はなに? 3曲を紹介! ★2 [湛然★]
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「吉田拓郎」さんのシングルであなたが一番好きな楽曲はなに? 3曲を紹介!
3/5(土) 14:00 ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/92fcda7b4dc0f1b6cede670ee68464235dbb94ff
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https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/603013/vote_result/
歌謡曲や演歌が主流だった1970年代の日本ポップス界において、シンガーソングライターである吉田拓郎さんは「フォーク・ロック」というジャンルをメジャーシーンに引き上げたパイオニアの一人。また、日本におけるシンガーソングライターの草分け的存在としても知られています。
そこで今回は、これまで吉田拓郎さんがリリースした数多くのシングルから3曲をピックアップして紹介します。
●今日までそして明日から
「今日までそして明日から」は、1971年に「よしだたくろう」名義でリリースされた3枚目のシングル。発売当初は売り上げが芳しくなかったものの、この曲はライブのエンディングナンバーとして定着。今では拓郎さんの代表曲の一つとして親しまれています。
20代半ばで書かれたとはとても思えない、深みのある歌詞とメロディーが印象的なこの曲。昭和時代のノスタルジーをテーマにしたアニメ映画「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の挿入歌として使用された際には、大人世代を中心に多くの感動を呼びました。
●結婚しようよ
吉田拓郎さんがCBSソニーに移籍後の1972年にリリースした、通算4枚目のシングル。この曲をきっかけにフォークソングが日本のメジャーシーンで支持されるようになったことから、「J-POPの原点」とも評されています。
学生運動が次第に過激化していった70年代初頭、この曲の大ヒットにより、それまで反体制の象徴とされていたフォークソングの在り方が変わり始めたとされています。また、旧来の結婚観を覆す歌詞からも、拓郎さんの「新しい社会を作ろう」というメッセージを感じさせますね。
●夏休み
「夏休み」は、1989年3月にリリースされた31枚目のシングル。表題曲は1971年に発表されたアルバム「よしだたくろう オン・ステージ」に初めて収録されました。その後も拓郎さんの代表曲の一つとして、さまざまなアレンジバージョンがいろいろなアルバムに収録されています。
拓郎さんの子供時代に思いを寄せて作られたナンバーであり、多くの人の思い出にも重なる名曲だと言えるでしょう。また、日本の夏をテーマにした情緒あふれる楽曲であることから、さまざまなアーティストによってもカバーされています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
前スレ(★1=2022/03/09(水) 22:41:04.27)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646833264/ 唇をかみしめて
全部広島弁で何言ってるかまるでわからないんだけどなんとなく伝わるんだよな >>251
今の日本の音楽を遡ればほぼすべて拓郎に行き着く
そのくらい音楽シーンを変えた人
それをどう捉えるかはあなた次第 自作自演やアコギで弾き語りは加山雄三もやっていた
しかし何故か新しい時代を切り開いたのはよしだたくろうというイメージが強い
男なのに赤いセーターを着るのも
長髪にジージャンジーパンは不良でなくてもやっていいのを示したのもたくろうだった 本当に凄いのはボブ・ディラン
当時のフォークシンガーはみんな影響を受けた >>253
1967年 帰ってきたヨッパライ
1968年 悲しくてやりきれない
1969年 風 (はしだのりひこ)
1969年 白い色は恋人の色
1971年 花嫁
1971年 あの素晴らしい愛をもう一度
1972年 結婚しようよ (加藤和彦アレンジ) 実績の割に忘れ去られているところはあるな 拓郎の声を含めて名曲という感じが強いのかな?あまりカバーされてない感じだな >>257
フォークルとか加藤和彦って、あんま功績が語られないよね
日本の音楽シーン、いわゆるJPOPは拓郎が原点といわれるが、
実は加藤和彦から始まったんじゃね
拓郎も加藤は天才と言ってたな >>258
去年の稲垣来泉のイメージの詩のカバーは拓郎自身も絶賛
手嶌葵の流星は拓郎ファンの俺も本家越えと思う 新宿ペニーレインで飲んだくれているー
ての好きだったな JPOP創世記の三偉人
加山雄三
荒木一郎
加藤和彦
忘れ去られた荒木一郎がかわいそう やっぱカレッジフォークはお坊ちゃんぽ過ぎてさして心をつかめなかったってことかね カレッジフォークいうてもキングストントリオや
ブラーザースファーやPPMの反戦歌をコピーしてただけやしね
反戦歌は結局一時の流行歌でしかなかった 吉田拓郎の真に凄いところは単純なコードでシンプルな曲なのに
誰が聞いても「拓郎節」と分かるメロディラインである
限られた音階の中で、しかも短い単純な曲で、誰の曲か分かるような作家が
果たして世界にどれだけいるか。俺はビートルズくらいしか知らない
かつて荒井由実も「私にはこんなシンプルな曲は作れない」と言った 中島は女拓郎というより、拓郎から始まり無意識のうちに内なる拓郎が出てしまう歌手である
例えば一人上手は夏休みのメロディが内包され、
ファイトにはペニーレインへは行かないのメロディが内包されている >>274
小椋佳や槇原敬之の曲も直ぐに分かるだろ 例えば「新しい朝」という曲のAメロは「ああ青春」と似ている
まさに強烈な拓郎節の一つである。
「これ誰誰が作った曲じゃない?」みたいなアーティストが日本に果たしてどれほどいるか。
あいみょんが木村カエラに作った曲の特にエレキギターパートが拓郎的節である
桑田的ギターとかユーミン的ギターなどというフレーズがあるだろうか、という話である 音源的にほぼ残っていないが後藤次利というのは拓郎とバンドを組んでいたことがある
柳田ヒロ、後藤次利、小室等、拓郎による新六文銭でアルバムを残していたら
音楽シーンはどうなっていたのだろうか。まさに時代が許さなかったとしか思えない
拓郎の冤罪による逮捕で消滅してしまうのである
後藤はトランザムにも在籍したが「俺たちの勲章」の音楽には参加してないはずだ
「裏町のマリア」という隠れた名曲があるが、これは拓郎が後藤に踊れるアレンジをと依頼したものだ
拓郎&後藤というと僕笑っちゃいますのレトロなアレンジも後藤である >>274
最近なら、あいみょんも凄いと思う。
大瀧詠一も独特なサウンドで曲きいたら解ったな。
シンプルではないけど。 >>285
あいみょんは歌が上手い
まずピッチを外さないし滑舌が良い。
R&Bも歌えるのは拓郎と共通している
「愛を伝えたいだとか」みたいな曲のほうが向いていると思う 大瀧の場合「以前作った〇〇みたいな感じでお願いします」
というのが一番困ると言う。「だったらそれ使えば?」とうわけだ
豆腐屋じゃないんだから同じのなんか作れない、と言っていた
それを逆手にとったのが「君は天然色」をのままセルフパクリした
「うれしい予感」である、と日本で最初に指摘したのは俺である >>284
もっと若い時期だったら「マークX」とか作ったかな? マークU73なんてブラックミュージック好きが聴いたらたぶんビックリするよ
日本にこんな音楽があったのか、みたいに
あくまで73のアレンジとバックミュージシャンじゃなきゃ駄目 >>275
中島みゆきは拓郎からの影響だけじゃなく岡林や加川良からの影響も受けている
アマチュア時代にURCの前座をやっていたから彼らとの親交もあり
シンガーソングライターとしてやっていく決心をしたのは加川良を聞いてからと言っていた ライブ73は録音が酷いのと拓郎が16ビートアレンジにのれてないのが欠点
ということで私は落陽以外ほとんど聞かない ライブ73のボーカルが絞ってあるのはあれはワザとで
レコード会社側の反対を押し切ってあれだけボーカルを絞った
おそらくディランの影響があると思われる
ギター高中、ドラム田中清司、ベース岡澤章、オルガン松任谷、それにブラスバンド
特に田中のドラムが素晴らしい
キャンディーズの年下の男の子で、あの凄まじいドラムを叩いている天才ドラマーである >>291
中島の音楽はどっちかというと関西フォーク系の感じはする
後はポプコンだな。長渕も松山も基本はポプコン系
北海道というと佐々木幸男は才能あったと思う ラブラブ愛してるでこうせつがゲストのときに
予告に楽曲「野の仏」って書いてあって楽しみにしてたら実際はやらなかった
あれなんでだろうな、ボツになったのかな 泉谷しげるが「拓郎と出会った時どう思いましたか?」の質問に
生意気だが色気があるを繰り返し言ってたな
この二つは芸能界でのし上がっていくのにとても大切なことに思える 拓郎は元々泉谷を買ってたんだよ
それがフォーライフは飛び出すは役者になるわ。
そりゃ「お前ら音楽愛してない」とムッシュのパーティで言うよ
拓郎の著書だと気ままな絵日記が一番有名だが
「明日に向かって走れ」ってのがあった。フォーライフ作ったすぐのころの本。
その中で「もしどん底になった時、他の奴は裏切っても泉谷は何となく違う気がする」
みたいな箇所があったような記憶がある 吉田拓郎さんの曲で好きな曲を3曲選べ
マイク真木さんの曲で好きな曲を3曲選べ 「男たちの詩」って曲は普通の人は多分、
何てダサい曲だろうと思うんじゃないだろうか。
あの中学生が考えたようなギターリフ、演歌の先生が作りそうなメロディ。
しかしあれはロックだよ。「純」と同じくまさに和製ロック
伊藤銀次が深夜のテレビの音楽番組の司会やってて、そのとき新譜としてこのMVを流した
伊藤「びっくりしたんですけど、拓郎さんが髪を切ってるんです。
そしてこの曲、ロックです。メチャメチャかっこいい。ダイアーストレイツみたい」と言っていた たくろうさん たくろうさん フッフッフー
オー グレートフォークシンガー! >>283
金沢のスナックで後藤と柳田はいつものようにホステスをアフターに誘ってホテルにお持ち帰りしたが
遊び方を知らない田舎者の吉田は客の女子大生をホテルの部屋に連れ込んで問題になった
一発やったかどうかは分からないが吉田が宿泊先の部屋に連れ込んだのは事実だから今なら大炎上
婦女暴行は女子大生の狂言と言う事になって控訴されなかったのは多額の示談金で話をつけたと想像できる >>307
コンサートのあと追っかけの女の子を部屋に入れちゃったという話らしいが、逆にやらずに帰したから逆恨みで訴えられたんじゃないかと今の歳になってそう思うわ
何らかの手打金あったろうってのは同意
というかリアルタイムで知ってる人に質問だがこの件でメジャーメディアから距離を置いたのか、その前から後に多くのミュージシャンが真似した「テレビ拒否」の姿勢だったのか当時感覚として知りたいな
本人は後年ANNで「アレのおかげですっかり結婚しようよの吉田さんから金沢事件の吉田さんになっちゃったよ」と言ってたな 今だって伊藤詩織と山口敬之の事件も、どっちの主張が自然で説得力があるか冷静に考えると
圧倒的に山口なんだよな
伊藤は自分の意志でないことを主張するために「睡眠薬を盛られた」とか無理がありすぎ
山口は泥酔して嘔吐した伊藤が勝手についてきたと言っている
だけど「女の人があそこまで訴えたんだから」と世間は女の味方
拓郎の事件も新聞記事の見出しを見ると、時代が違うとはいえひどい決めつけ
今だったらさすがにいきなり逮捕はされないで、まずは任意で事情聴取だと思うけどさ >>301
気ままな絵日記、明日に向かって走れ、他人の著だが誰も知らなかったよしだたくろう、晩歌を撃て
ペニーレインで売ってたの買ったなぁ
金沢事件の経緯顛末は晩歌を撃てにあった。これが挙げた中で最新の本だが40年前なのか >>309
それも含めて前(スレ)出だが篠島で長渕が「俺も拓郎みたいに逮捕されて箔付けたい」とか言うもんだから帰れコールをバックに歌うハメになった…歌ったのは「アンタとアタイの数え歌」 あれは女二人と男(彼氏)が部屋についてこようとして
彼氏をなぐって帰らせて女二人を部屋に泊まらせたとかで
揉めたのだろ >>311
いや単にあの頃の長渕は軟弱だったから嫌われただけだろ
「せっかく来たのに帰れなんて言うなよ〜」と情けないかわいい声で涙ぐみそうに言ってた
その歌は覚えてないが順子歌ったのは覚えてる
あ最初の篠島ね >>314
行った組の人?俺は篠島のニュースで流れた「落陽 」「夏休み」から入った遅れてきた拓郎ファンなのでつま恋篠島経験してきた人に憧れるw
そういう人の話聞きたいので5ch残っててねー >>314
軟弱だった自分を認めたくなくて筋トレに励み、単純な音楽技術(提供曲はほとんどない)と粗暴な歌詞を押し切る長渕剛
優柔不断な自分に正直で仕事のためなら社長として頭を下げたり、迷ったら音楽活動を休止するが、
確かな実力に同年代の友人からも遥か年下の後輩からも慕われる吉田拓郎
吉田拓郎の評価はまだまだ低いと思う
本人が「わかる人だけわかればいい」という考えだから、仕方がないが >>316
葛城ユキ、シブがき隊、つちやかおり、
原辰徳、伊丹幸雄、白川由美、陣内孝則、竹本孝之etc 80年代中心に沢山提供してるんだけどな
>>314
篠島は順子歌ってないよ 「となりの町のお嬢さん」
これのB面に入ってた「流れる」ってのは良かったな >>308
テレビ拒否じゃなくて歌番組拒否という感じだったかな 時間をちゃんと取った
ミュージックフェアとかには出てたし それはこの事件の前からだったから
関係ない >>317
長渕の提供曲で一番ヒットしたのはどれ?
自分はwikipediaに載ってる曲で、知ってるのはひとつもない >>310
挽歌を撃ては篠島が終わった一年後くらいに売ってたような記憶がある
篠島は長渕の話題が多いがバックステージには美代子夫人もいた
「俺の最後のステージになるかも知れないから」と拓郎が呼んだようだ
小室等には客席から「一匹のカニ」のリクエスト。小室が「よく知ってるね」と応えた
その前年だったかに発売されたアルバム中の一曲だが、小室は珍しくテレビでも歌っていた
愛知ということでかの有名なつボイノリオ大先生もレポーターとして来ていた
音楽に詳しいつボイはラジオで「何時間でも私は拓郎を語れる!」と熱く語っていた >>321
ヒットしたのあまりないw
しいていえば森進一の狼たちの遠吠えとTOKIOの青春かな >>320
じゅん繋がりだw
何か後々小室等が帰れコールに対して「長渕くん大袈裟に言い過ぎ」だって言ってたとか聞いたことあるな 拓郎って少なくともキャンディーズ、かまやつ、キンキで提供曲3つ当ててはいるんだな
アレンジャーと作詞家の相性がはまりやすいのかも?だけどローリング30の松本隆は行けなかったな! 拓郎は今の時代では珍しい詞先の人で、
フォークから離れてもこれは変わらない、詞によってイメージが湧くのだろう
最近亡くなった喜多條忠と組むとほぼ当たる、と言っていた
キャンディーズの二曲、いつか街で会ったならやメランコリー
阿久悠だと歌謡曲っぽくなる。松本だとやや角が取れる感じだ >>260
加藤もそうだが
北山修の存在がでかいよ
帰って来たヨッパライは今聞いてもぶっ飛んでるな >>329
歌謡大賞とレコ大の大賞ダブル受賞なんだけどな アルフィーとのセッション、いつ見てもどれ見ても涙が出そうになる
あの個性の強いメンバーが三人三様に露骨な拓郎への尊敬を隠そうともしない
隠す必要もないが
拓郎はニコニコと楽しそう 落陽
外は白い雪の夜
中島みゆきとメロディラインが似てる
姉さんが野太い声で歌っても合う曲が多い >>326
梓みちよ「メランコリー」、石野真子「狼なんか怖くない」、
森山良子「歌ってよ夕日の歌を」とかまだまだある >>309
いきなり逮捕って
@被害届
A宿泊先のホテルの部屋に入った事を確認(証人多数)
お巡りさんが「なにもしなかった」を鵜呑みにするとでも思っているのか?
やっている事はTOKIOの山口メンバーと同じ >>339
いや、あの時代は女性が「なにかされた」と言ったら、警察が鵜呑みにする時代だった
今だったら逮捕の前に任意で事情聴取があって、そこで事実確認・行動確認する
アリバイがあれば、その確認もその時点で行われる
それで容疑が固まった時点で逮捕
昔はそんな手続きを踏むこともなく、別件逮捕という違法捜査で身柄を確保する見せしめ行為が平気で行われていた
今でも逮捕後の勾留は違法性が高いが、昔はもっと荒っぽかったよ セカンドアルバムが丸ごとライブ盤なんてフォークの世界でもこの人だけだろ
色々開拓してくのが楽しかったろうな 岡林信康と泉谷しげるとNSPはファーストアルバムがライブ盤 拓郎スレが2スレに満たない時点で5ちゃんのレベルが分かったわ
5ちゃんもたいしたことないな 「舞姫」結構人気があって嬉しい
地味な曲だけど、あの文学性の塊みたいな松本隆の詞を
よくあれだけ生かして傑作にしたなあと思うわ 若いころは「ペニーレーンでバーボン」「人生を語らず」「落陽」の荒々しさに
惹かれたが、この歳になってみると、
「春を待つ手紙」みたいな曲がやたらと心に沁みる まぁスレをざっと見た感じ人気曲はこの辺かな
機会があったら履修しとくわ
RONIN
あこがれ共同体
アジアの片隅で
いつか街で会ったなら
いつか夜の雨が
イメージの詩
ええ加減な奴じゃけ
マークU
ルームライト
永遠の嘘をついてくれ
外は白い雪の夜
吉田町の唄
元気ですか
祭りのあと
春だったね
唇をかみしめて
大阪行きは何番ホーム
男達の詩
僕らの旅
落陽
流星 曲名わからんけど
ええかげんなやつ〜じゃけ〜♪
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