【音楽】バブル前夜に流行した日本の「シティーポップ」 世界中でブーム★5 [フォーエバー★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【AFP=時事】インドネシア出身のテル・リヤント(Tel Liyanto)さん(27)は、日本の音楽シーンで「シティーポップ」が全盛期を迎えた1970〜80年代には生まれていなかったが、「今なお色あせない」ヒット曲の数々に夢中だ。
「ディスコミュージックに似てますね。懐かしいサウンドなのに古くないのです」。広告制作会社で働くリヤントさんは、都内のバーでシティーポップに合わせて踊りながら語った。
日本の好況期に流行したシティーポップが世界中の若い音楽ファンに支持され、今リバイバルブームが起きている。ユーチューブ(YouTube)では、竹内まりや(Mariya Takeuchi)の「Plastic Love」など当時のヒット曲が数千万回再生されている。
DJ NOTOYAこと能登谷慧(Kei Notoya)さん(33)は、大学のパーティーで初めて聴いたシティーポップに魅了された。以来、約3000枚のレコードを収集してきた。当時の日本の音楽には、アメリカのロックやソウル、R&Bの要素を色濃く反映した曲が多いと指摘する。「斬新だけど、どこか懐かしい感じもします」
「生まれていなかった人でも、こうした曲を聴けば80年代や70年代のエネルギーや雰囲気を感じることができます」と話す。
ブームに乗って、日本のレコード各社は長年忘れ去られていたシティーポップのレコードを競うように再販。ストリーミングサービス配信にも力を入れている。
能登谷さんは、中古レコード店に行くと「毎週新しいものが見つかります」と話す。昨年12月には、自らキュレーションしたシティーポップのコンピレーション・アルバム「Tokyo Glow」をリリースした。
■魅力の一因は哀愁
海外では、カナダのR&B歌手、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)が新曲「Out of Time」で、1983年にリリースされた亜蘭知子(Tomoko Aran)の「Midnight Pretenders」をサンプリングした。日本で活動する音楽ライターのパトリック・セントミッシェル(Patrick St Michel)氏は、「日本の昔の音楽が幅広いオーディエンスに紹介された中でも、最もメジャーな例です」と語った。
シティーポップは動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」でも人気がある。ユーザーは自分の好きな曲に合わせ、アニメ風のイラストや、80年代の服を着て一緒に踊っている動画を投稿している。
しかし今のファンは、シティーポップが醸し出す浮ついたノリだけではなく、「その中に潜む哀愁」にも引かれているとセントミッシェル氏は指摘する。「シティーポップの楽曲は快楽主義一色ではなく、どこか切ないのです」
2022年3月6日 12時0分 AFPBB News
https://news.livedoor.com/article/detail/21784744/
★1:2022/03/06(日) 14:22:55.04 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646604632/
https://i.imgur.com/0nRxgcF.jpg K-POPブームと比べると流行ってるとは言えないな
捏造ブームは恥ずかしいぜ 忘れられないの サカナクション
ps://youtu.be/BxqYUbNR-c0
シティポップってこういうのだっけか? 42年前にオープン直後のなんばCITYで松原みきを見たのもなんかの縁だろう 前スレより
703 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2022/03/07(月) 14:46:52.75 ID:iDh7lX3i0
1982年の記事
https://pbs.twimg.com/media/DajJx5TVwAEO5GA.jpg サブスク効果で、古いけどイイ感じの曲も探せるようになったのさ >>19
すごいですね。
「真夜中のドア」も歌ってたんですかね? 松原みきのバックバンドはカステラムーンでそのバンマスが伊藤銀次 >>1
唐突に登場するDJ NOTOYA草
誰だよマジで、知らねえよw 80年代以前の音楽を聴くしかないもんな
知らなかったやつとか発見して楽しい 何がブームだよ笑える
じゃあKPOPは世界の文化制圧してるってことになるじゃん
BTS,Aespa,ITZY,NMIXXだけで日本の音楽業界なんて瞬獄殺じゃん バブル世代じゃないけど杉山清貴&オメガトライブのアスファルトレディ聴くとバブル!って感じがする >>30
自分の世代になると
「シングル・アゲイン」になる シティポップじゃなくて
ニューミュージックだからな 松原みきって歌番組には出てたけど
「ザ・ベストテン」などにはランクインしてなかったと思う。 まあもう一度一応書いとくね
・日本のシティポップスは基本的に70年代後半のウェストコーストサウンドやデビッドフォスターまんまの日本版
・まあつまりその当時のポップの世界的流行りに乗ってただけと言えばそれまで
・洋楽パクリと言われても仕方がないが、まあそれなりに良い曲も多い
・欧米人からしたら、掘り尽くした鉱脈の先に妙な変性鉱石が見つかって珍味なんだろう
ニコレットラーソン「ロッタラブ」
https://youtu.be/vpFfjWdhROU >>30
「不思議なピーチパイ」はCMソングだったこともあって竹内まりやの歌では珍しく
自分で作詞作曲してないんだな このスレの99%の連中が今流行ってるシティポップを理解していない
おそらくニューミュージックとほぼ同じ意味だと勘違いしてる
この今流行のシティポップは外国人が間違って名付けただけなのに 野口五郎の「グッドラック」はシティポップの範疇に入りますか? 菊池桃子ってシングルはアイドルアイドルしてるけどアルバムはお洒落なのが多い
初夏のドライブに合う 池田政典の「Shadow Dancer」はシティポップに含まれますか? >>41
前々々スレの好レス↓
788 名前:名無しさん@恐縮です [sage] :2022/03/06(日) 22:01:21.70 ID:DwLmhOdY0
山本潤子はボーカリストとしては和製ジョニミッチェル、これには異論ないであろう
そして山本やユーミンが何故シティポップから外れがちになるか
その理由は実に明快である。
シティポップとニューミュージックの決定的な違いは詞の世界にある
シティポップに「放課後の校庭」などという詞は入ってはいけなかった
「最後の春休み」という曲がもし「ラストスプリング」という都会を歌っていたらシティポップなのである >>17
80年代の楽曲を聴きまくって作った曲だそうで
似てる曲のひとつ
https://youtu.be/KaFoHnw6zck >>53
いま池田聡のモノクローム・ヴィーナス聴いてたら次にそれ出てきた 彩えつ子っていたのだが、良かったなぁ、今でも風呂で口ずさむ。 >>16
横だが中原理恵は違うと思う
欽ちゃんの番組でレギュラーでコントやってたしw 79年頃はジョニー大倉なんかも便乗してAORのアルバムを出していからなw 今まで日本のアーティストはビルボード総合に入っても大コケと叩かれ
ベビメタみたいに上位に入っても全然たいしたことないみたいな言われ方してきたのに
なんでシティポップだけはやたら盛り上がってるみたいに言われるんだろうな
まあ渋谷系とかパフィーとかもそうだけど
ようするに下手にチャートに入るより、チャートにかすりもしないほうが
人気があると思い込みやすいのかな
日本の情弱馬鹿って >>56
池田聡だったら
「思い出さない夜はないだろう」も。 >>52
その通り
油断してると青春のいじわるさえシティポップとして
聞き流してしまうほど素晴らしい流れ もう過去レスから好いレスだけをコピペするだけのスレにシテーィ >>30
レモンライムの青い風♪
の、ドリームオブユーもいい >>63
ベビメタはロリコンアイドルがやる80年代には終わった文化のヘビメタのモノマネという音楽的価値がゼロの商品だから >>64
それもいいよね
なにも云わないでも好き
>>65
わかってくれる人いた
アルバムで一番好きなのはあまり人気ない南回帰線なんだけどね >>52
4枚目のアルバムしか持ってないけど
「Yokohama City of Lights」が
シティポップかな。
他のアルバム聴いたけど
例の吉本ばななが「キッチン」に書いた曲とか
ちょっとダメだった。 >>76
その曲、田中裕梨(BLU-SWING)が
カバーしてるけど原曲を超えてる。
原曲聴いてガッカリした。
田中裕梨はまだ生まれる前の曲だと思うけど。 >>73
AORは主にアメリカのソフトロックで音楽的に実験性があまり無い一方、シティポップはフュージョン、アダルトコンテンポラリー、ファンクなどの要素を取り入れ当時の最新の電子音楽処理などを取り入れたものが多い >>74
キッチンのはふたりのNight Diveかな Say goodbye 佐藤博
://www.youtube.com/watch?v=VdqlOA0sZc0
ヨコハマタイヤ CM
://www.youtube.com/watch?v=9DVMd3uKXNM
ANRI - I CAN'T STOP THE LONELINESS
://www.youtube.com/watch?v=I6BxK_wfmOU
://www.youtube.com/watch?v=LtB9jKkD4nY >>71
シティーポップも80年代前半に終わった文化のAORのモノマネという音楽的価値がゼロの商品じゃん 中原めいこは早すぎた才能だった…
まさか俺が生まれてはじめて買ったCD「the actress in the mirror」で一番お気に入りの「dance in the memories」が竹内まりやの「plastic love」などと並んで紹介され、愛されているとは…
今や中森明菜以上に消息不明になっちまったが今はどうしているのだろう
復帰は無いにしてもこの反響が彼女が存命で
届いていることを願うばかりだ ならば、なんとなく「真夜中のドア〜Stay with Me」に似てる、舟倉たまき「気分はレッドシャワー」はどう? >>50
偉っそーにw
これまで何名もの猛者達が微に入り細に入りその事を説明して来た
にも関わらず「ニューミュージックだよね?」の問い掛けがモグラ叩きのモグラの様に顔を出す
皆さん流石に疲れたご様子www プラスティック・ラブ地獄
もぅカバーすんのやめぇや >>73
ジャケでタバコ吸ってるか、
女が肩にもたれかかったりしてればAOR 都会から離れてドライブする週末リゾート
コテージでペーパーバック読みふける
忘れられない恋人のことが頭をよぎる
そして夏のサンシャインに君は溶かされるのさ
歌詞はこんな感じの世界観 竹内まりやのOH NO, OH YES!はシティーポップでいいよね?
明菜のクリムゾンってアルバムに提供されてて、碑文谷らへんに住んでる20歳過ぎのOLってコンセプトだった >>82
スティーリーダン100万回聴いて出直せよ無知 楽曲単位で言うとクリスタルキングもシティ・ポップだな
3秒の誘惑
https://youtu.be/jBoyBBNK96Q >>79
BUL-SWINGはJZ Bratで楽しんだことがあるな >>84 杏里の昔のライブ映像ってなにかものすごくバブリーなものを感じる 洋楽マウント爺にはパクリとか言われるけどその洋楽でトップアーティストのウィークエンドにカバーされてるから向こうの評価は違うんだろうな >>93
オメガトライブかな、白いクーペが思い浮かんだ 野生爆弾のクッキーがガキの使いの7変化で流してた音楽が典型的なシティーポップ 小学校の時に、清掃時間の終わりに、
竹内まりやの、ピアノ版の、
元気を出してが、流れていたなあ。 オメェら
俺の大好きなWONKやQ.A.S.B知らん? >>80
姫神は日本の地方特に東北に根差した音楽を志向していたのに何でシティポップのスレで名前が出てくるのかw サンプリングに使われてるのとリスペクトしてるかどうかはまた別の話だからな
ラッパーやDJは誰も知らないネタを掘ることを競ってる
特にビッグネームはバイト雇ってそういうことをやらせてる
ちょっと前までUKのアーティストの音源をよく使ってた
カニエとかジョイディビジョンなんて全然知らないけど
サンプリングに使ったとか平気で言ってたからな >>79
そういえば
CITY LIGHTS 3rd Season 出てたのね
個人的に好きなカバー
「CITY LIGHTS BY THE MOONLIGHT」
https://youtu.be/7JzWXJHf2-4 >>91
Friday Night Plansを超えるものは出ないだろう >>106
ま初期はデスコだけどねwww
>>107
個人的には喜多郎よりずっと好きでした >>72
>>74
菊池桃子ファンにオススメするのはここでも話題にでてる
RainychのBlind Curve(菊池桃子のカバー)
なぜか貼れない。ぜひ動画見てみてくれ 1979年〜1984年のが純正シティポップス
それ以外の年代のは亜流
外人はごちゃ混ぜにしてシティポップ 佐藤隆や稲垣潤一なんて、最初は田舎っぺ丸出し
だつたのに、歌謡ショー番組に隔週出て毎回スーツ
が高級感上がって、スターになってたよな さらっと読んできたけど要するに当時はろくに日の目を見なかった2番手3番手の歌手を掘り起こして持ち上げてる感じか。 バンドブーム時代と久保田利伸が和製R&Bを流行らした時期に
AOR風味の多いシティポップは激しく陳腐化した
山下達郎もその頃は新曲の展開は控えめで
クリスマスイブのブームに助けられていた >>116,118
早速聴いてるよーありがとう
インドネシアの人なんだ、可愛い声が曲に合ってて良いね! >>115
なんで俺がロリコンなんだ無知
チャートが何百万位まであってもかすりもしないであろうシティーポップと違って
ベビメタはビルボードトップ10近くまで行った事実を述べただけだ無知 >>125
宇多田みたいに長続きしてないだろ
今でいえば藤井風 菊池桃子ってサブスクに公式であげてない頃にTropic of Capricornってのだけ誰かがアップしてたな
あれは頭が卒業だけどその後はシティポップなのかね ロリコンは文書からその性癖が滲み出てくるから隠しようがない >>96
東芝EMIのエキスプレスレーベルだろうね
寺尾聰の「Reflections」は外せないが、
セカンドの「Atmosphere」とサードの「Standard」も
地味に名盤。
バックバンドがパラシュート系 つまりシチーポップはたんなるノスタルジーではないということですよね? >>126
こういうのは昔のNuggetsみたいに当時売れなかったものを掘っていくのが楽しいんだから
当時のチャートが何位とか関係ないと思うが >>118
コメント欄のトップに固定しているの
御本人からのコメントなんよね >>129
シティーポップっぽいのは3曲目の「恋のProjection」くらいかも? >>133
洋楽にも邦楽にもついていけなくなった単なる日本のオッサンのノスタルジーだよ >>135
当時じゃなくて今の話してんの
何十年前に出てようが人気あればチャートに入るよ
今の米ビルボードのアルバムチャートなんて半分以上が旧譜だ
ましてシティーポップって海外では「今」新しいものとして発見されて世界中でブームなんでしょw >>137
今サブスクで聴いてるよ
southern crossとか南回帰線とかそれっぽいタイトルが多いなw >>141
チャートが全てみたいな人はこういうムーブメントは合わないんじゃないの?
気楽に楽しめばいいだけだろ海外の物好きもw >>138
おまえもおっさんじゃん
あんたはリアルタイム知らないのが苦々しくて何とかしてギャフンと言わせたいだけだろw >>145
だからその海外の物好きが何人いるんだって話
100人ぐらいか?
日本の地下アイドル好きの外人と変わらねえ数しかいないんじゃねえのかって話 演歌に押されて死にかけてた歌謡曲って認識でいいのかね
演歌が出てきたのが70年代半ばだよな そのころは共産国家は末期的で地獄だった 自由主義マンセーな音楽である >>139
>>114
シティーポップ曲はYouTubeのコメント欄が外国語でいっぱい、のひとつ
「Last Summer Whisper」杏里(作詞作曲 角松敏生)
https://youtu.be/SNq4zqTN_DQ >>151
別に100人でもいいじゃない
楽しんでるんなら結構なことだ
こういう盛り上がってる扱いが気に入らないんだろうけどそれは俺はどうでもいい
菊池桃子の歌声を心地よく楽しむだけだw >>129
外人からはADVENTUREが人気だな
ただこれはMystical Composerとインストが人気あるんだよな
アルバム単位では1stのOCEAN SIDEが一番シティポップしてると思う、個人的に
アレンジほぼ杏里だしコモドアーズネタあるし バックも良い演奏 >>159
よしそれでは続けてADVENTUREを聴こう >>150
「リアルタイムで聞かなきゃわからない」ってのは時代を超えてないんだよ
時代を超えてりゃ生まれてなくたって伝わる
https://www.youtube.com/watch?v=GgnClrx8N2k シティーポップはこういうタッチのジャケットの音楽ということでいいんじゃね
https://www.tv-osaka.co.jp/high-posi/ >>159
アドベンチャーは4枚のアルバムでは一番ぱっとしなかった印象があるんだけどね。インストは明らかにDavid Fosterあたりをを意識してるな。まあパクりとは言わないけど。 なんか反応したいレスあっても前に言ったことの繰り返しにしかならなくて 寺尾聰ってシティポップに分類されてるけど、それはなんか違和感あるな シティポップは
・包丁一本サラシに巻かない
・そらをみあげりゃ空にならない
・精霊流さない
・二人でキャベツをかじらない
・ファンキーなモンキーにはならない
・授業をサボって日の当たる場所にいない
・盗んだバイクで走り出さない ワイはカルロストシキが好きだったわ
アクアマリンが特に >>122
天狗になって潰されてしまったらしいね
アーティストとしては素晴らしい能力があるのに >>144
南回帰線は菊池桃子で一番好きな曲なんだよね
名曲だから誰かカバーしてくれないかなーと思ってる >>162
君たちキウイ〜やシングルの印象だけで言ってないかな
2ndアルバムの2時までのシンデレラ聴いてみてくれ
あと中原理恵も曲によってはシティポップのコンピに入ってるよ >>163
時代を超えるとかいちいち大袈裟なんだよ 当時、シティポップなんて言葉あったか?
後付け語か?
どういう曲が当てはまるのかも分からん 椎名林檎とか東京JAPとか、そんな感じ?
ようワカラン >>176
邦楽にノスタルジー以外で聞けるものがあるのかって結構大きいと思うけどね
まあ、ないっていうことで 直撃世代のマツコの前で20歳くらいの二人組がしたり顔で80年代アイドルの知識を披露してた時は不快だった >>1
亜蘭知子って初めてきいたけど、退屈なだけだった。 >>182
マツコはシティポップ隆盛の時代は小学生だろう
直撃では全然ない
マツコ等の団塊ジュニア世代が直撃したのはバンドブームだな >>186
あ、直撃というのは80年代アイドルのこと
ここで書くと紛らわしいけど 1986年に純正シティポップはもう下火で消えたも同然になり
シティポップ的なモノはラムーやカルロストシキなどの亜流のプロジェクトに侵食した >>70
山達シューカーベイブ関連だから入るんじゃ ヤマタツっていえば1982〜84年の間では山下達郎の事じゃなくて山本達彦の事だった >>196
70-80年代の女の子はみんなシティポップでいいよもう 時代がズレるが古内東子
あとChicago poodleはジャンル違う? >>178
言葉はあったが今言われてるのとは若干ズレる
なのに当時のくくりで語りたい人多くてスレが無駄に続いてる
あと今は音楽に限らず80s的なおしゃれな雰囲気のもの全般をシティポップと呼んでいる >>178
後づけじゃない、その表現はあったよ
統一感あるような括りではなかったが、 レトロブームでセーラーズの服を着たり工藤静香みたいな髪型にしてる女がいたけど
どうせ2年くらいしたら辞めてるんだろうな >>169
放課後の校庭で走る君を見ない
あなたは稲妻のように私の心を引き裂かない >>200
>あと今は音楽に限らず80s的なおしゃれな雰囲気のもの全般をシティポップと呼んでいる
糞味噌一緒か 八神純子や庄野真代やあの時代の女性シンガーソングライターはほぼほぼシティーポップと言っていいだろう ただ言葉もなく走る都会
スモールライトだけで夜に飛び込む >>203
それはバブルど真ん中でユーミン・ゴージャス期だから違うわ 知る人ぞ知るシティポップの名曲。
「エイジ」
「眠れない隣人」
「真夏のマリア」 >>203 シティポップではないけど、最近、80年代の角川映画を観たら、凄くよくできてて、当時の時代のいい空気が入っているように見えた。ただその後のバブルの空気の成分にフジテレビ的なものが入り出したのも功罪があるのかな。悪くいうと脳天気的なものか? 向こうの人がピンとくる曲だから、当時日本で売れたかどうかは関係ないだろうね >>206
まだ生まれてない行ったことがないし初めて触れるのに80年代の東京にトリップする懐かしい感じがすればオッケー >>211
そしてあの日にフラッシュバック
ま、シティポップの詞の多くはどことなく憂いを秘めてるんだよな
スキー場ではっちゃけたりしないような世界 緒形拳とか60年代、70年代、80年代・・・とすべての時代に対応して
持ち味だしてるよな シェリル・リンのガット・トゥ・ビー・リアルとかから派生したジャンルなんかな? >>215
ドリカムはバブル終わった後だけど、それこそバブル期のホイチョイ映画の線を受け継いでたのはドリカムだと思う
というわけでシティポップではないな >バブル前夜、日本人の生活がどんどん豊かになって、一般市民の中に経済的、精神的余裕が生まれていった。そんな中で、平日は街で夜遊びして、オフには伊豆とか湘南でサーフィンするという若い人たちのライフスタイルが構築されていった。平日と週末、都会の夜の喧騒とビーチのリゾート感覚がセットで、多くの人の意識にあったんだ。全てにおいて勢いがあって、手探りで新しいものを作ろうという時代の雰囲気。そんななかでシティポップという流れができてきて、聴く人にもウケたんだと思う。
場所的には東京、神奈川、静岡だね 松原が人気出たのがわからない
一節には、インドネシアのユーチューバーから火が付いたらしいけどね バブル前夜か
いい時代だったな
バブル景気から明らかに日本がおかしくなった
あそこでネジ山が破壊されてネジの開け締めができなくなったんだろう >>203 ホイチョイの映画は詳しくないし、フジテレビのドラマや映画もそんなに詳しくないから、よくできてるんだろうとは思う。バブル的なノリがそこにあって、それを気にしてる先生がフジテレビの悪口を言ってたのを子供の頃に聞いたことがあったのを思い出しただけ。 昨日一日中薄い知識のアウトプットしてたオッサンが数匹いたみたいだけど、マヌケの極致だな >>225
そうそう。ジャスティン・ヒーハーがピコ太郎発掘したのと一緒。
影響力ある人間が広めただけで、それ自体の魅力ではない。 林哲司はシティポップ時代が終わると
中村由真に美味しんぼ主題歌提供とか
CCガールズに曲提供とか
新たなフェイズに入った >>225
そうそう。ジャスティン・ヒーハーがピコ太郎発掘したのと一緒。
影響力ある人間が広めただけで、それ自体の魅力ではない。 夕陽を集めるツイードのジャケット
君の背中にかけて >>114
角松ってなんか中途半端なんだよな
あと有名なヒット曲が少ないというのもある
シングライクトーキングも
それよりも一発屋的に語られる大沢誉志幸の
そして君は途方に暮れる、の方がインパクトがあるかも ホイチョイ映画の「波の数だけ抱きしめて」は1991年の作品だがそれこそバブル前の1982年が舞台なんだけどな なんかシティポップを継承したのは渋谷系の小山田圭吾とオザケンのフリッパーズギターとか
っていうのが定説みたいなんだが、俺は異を唱えないというか
こっちの派生もないかというもの。しかもメジャーシーンの大きなうねりとなっている人達
中でもキーパーソンがコバタケこと『小林武史』だ
あと『織田哲郎』そして『小室哲哉』
俺はこのBIGな3名の音楽プロデューサーに着目した
シティポップを継承しているのではないのかと https://youtu.be/KxTvE0ubAkQ
中山美穂とWANDS(上杉昇)の世界中の誰よりきっと
シティポップの名残りを感じないか?作曲は織田哲郎だ >>239
その中で織田哲郎は系譜かな、と思う
織田の初期のソロアルバムとか聴くとそう思う >>230
100レス超えるとか異様だったな
50レスでも異常なのにw オメガトライブとか鈴木雅之とか、この時代って女々しい男の歌詞が多いね plastic loveは山下達郎バージョンが良い >>94
中高生のころ、シングルアゲインや駅には共感できだが、
OH NO,OH YESとマンハッタンキッスの世界観がわからなかった。
だが、40代になるとスゲー共感する >>2
これ知らん世代が大半てことか
スレ5とかいくのに >>22
これ何の雑誌だろな?
一瞬FM誌かなと思ったが、この〜やっちゃうとか〜しちゃうって文章からするとポパイとかホットドッグプレスかな? 杏里ならGood-bye boogie danceだな https://youtu.be/3c3K5jnrNOk
夏の午後っていう俳優の大浦龍宇一って人が歌い
作詞作曲は小林武史らしい。セルフカバーもしてるそうな
この方本当に興味深いし
シティポップを継承し、メジャーなJ-POPにした偉大な方な気がしてならない
コバタケのアレンジを批判するアンチみたいな人達もいるけど
https://youtu.be/NiRlBLdlLpw
サザン桑田佳祐監督「稲村ジェーン」
これも70年代80年代のシティポップとやらの名残りなのではないだろうか
真夏の果実や忘れられたBIG WABE、希望の轍など小林武史が編曲でかかわる。
88年リリースの『Keisuke Kuwata』でコバタケと桑田は共作したらしい
有名な話みたいだが、サザンのプロデューサーもコバタケみたいな奴
そもそもコバタケって杏里の曲作ってヒットしたのが大きかったみたいなんだけど
関わってる人達とかシティポップから学んでるっぽいんだよね ニューミュージックとシティポップの違いは
当時一部の大学生やそのOBOG達が
湘南へ波乗りに行きーの、苗場志賀にスキー行きーの、六本木のディスコに行きーのしたてた移動時にオリジナル選曲したカセットで
車やウォークマンで聴いてたのが、シティポップ
だから詞の世界観、リズム、メロディがかなり違う >>258
夏の午後は1989年に発売された小林武史の曲をミスチルのブレイクで小林武史が注目された後に大浦龍宇一がカバーしたもの 亜蘭知子が作詞、織田哲郎が作曲してた頃のTUBEの楽曲もシティポップの雰囲気が残ってるな >>258
大浦龍宇一の曲は当時、本木雅弘と鶴田真由が主演したTBSドラマの主題歌だったからよく覚えてる
役者が歌うシティポップス系の曲だと今井美樹の雨にキッスの花束を、彼女とチップオンデュオとかもそうだな 俺は90年代にサザンとミスチル、マイラバにハマっていた。
マイラバは姉の影響。正直全部コバタケがプロデュースとかそういうのはなにも考えずにただ聴いていた。
なんとなく思っていたのは、オシャレだなと
あとサザンは特にビーチな感じもあるが
ミスチルなんかは都会の喧騒などに、疲れたり
憂うというか世の中の大人の社会には理不尽な事やシビアな現実があるけど
それでも自分をどう見失わず、仕事に恋に家族に友に
向かい風でももがきながら、傷つきながらも生きていくのか
というメッセージを感じていた。これは作詞作曲をしてる桜井さんが大きいとは思うけど
編曲とか曲作りや方向性のアドバイスもしたであろう小林武史氏の存在も大きかったのではないだろうか
シティポップはただバブル前に都会とリゾートみたいなオシャレな音楽のジャンルがあったというだけではなく
その後にバブルが崩壊しようが、どこかで繋がりオシャレだったり、日本国民を癒したり励ます音楽になっていったような気がしてならない 80年代後半のアニソンとかどうなの
きまぐれオレンジロードとか 師弟ポップなのか指定ポップなのかハッキリしてよムッシュ シティポップ、その後のJ-POPもどうして質が高いオシャレな曲が多かったか
これは先人が欧米に憧れたからに他ならないと思う。
やはり洋楽はオシャレだったのだ
洋楽の色んな音楽を聴いて真似したのだ。日本に米軍などから入ってきた音楽を聴いたり、カルチャーやファッションに影響を受け
または海外旅行や海外留学も当たり前になり触れたりした。
あと日本にはキリスト教系のミッションという大学や中高とかの私立などの学校も多くある。
汽車や車や家電もなんでもそうだよね。欧米が作っていたモノを日本人は模倣し、より質が高いモノなどに改良し製品化した。
音楽でも実はそれと似たことが起こっていても不思議ではない。日本人の細かなところまでこだわるディテールの高さ
または美的センスやセンチメンタルな感性。そのようなものでJ-POPもブラッシュアップし研ぎ澄ませていたのだろう
なんで音楽は家電とかみたいに高い評価を受けられなかったか。それは日本語だからというのはやはり大きい
言語の差と、なんとなく下とか思ってたり、遠いと思ってる民族がやってる歌には興味が向かない人が大半だった。
けど、それをもインターネット、YouTube、tiktokの力で打ち破って、外国人にも中には日本の音楽に興味を持って聴いてみてくれる人が増えたのだろう
Spotifyも出てきた。またK-POPでアジア民族がやる音楽への抵抗感も減った人も多いのかもしれない。 >>46
だって、事務所サイドはアイドルとして売り込みしたがってたから。 >>1
今海外で流行中のCity-pop一覧
プラスティック・ラブ(1984) - 竹内まりや
真夜中のドア〜Stay With Me(1979) - 松原みき
テレフォン・ナンバー(1981) - 大橋純子
Midnight Pretenders(1983) - 亜蘭知子
黄昏のBAY CITY(1983) - 八神純子
LIGHT'N UP(1982) - 吉田美奈子
Midnight Joke(1982) - 間宮貴子
Last Summer Whisper(1982) - 杏里
Dress Down(1986) - 秋元薫
I wanna Be With You(1987) - 国分友里恵
誕生日はマイナス1(1987) - 和田加奈子
FANTASY(1982) - 中原めいこ
Mystical Composer(1986) - 菊池桃子
Fly away-夢の飛行機-(1988) - 堀江美都子
Dream in the street(1980) - 池田典代
たそがれ(1980) - 山根麻衣
音楽家なら
山下達郎
林哲司
角松敏生 >>266
めぞん一刻のソング集は以前持っていたな >>272
はっきり言ってここにないものはシティポップとは呼ばなくていいレベル けどパソコン、インターネットの普及から世の中が良くなった。ってことばかりでもなかった
それが若者の雰囲気とか音楽も変えてしまった。
なにが変わったかというと、頭でっかちになってしまった。なんでもすぐに情報が取得でき、頭が良くなったと感じるようになってしまった。
それも全く間違いとは思わないが、わざわざ行動して出向いたり出会い、経験して学ぶという機会は減ってしまったのだ。
傷つく機会が減ったり、傷つくのが恥ずかしとか恐れるようになってしまった。コスパが悪いとか効率で考えるようになったり
一部の人はネットでむしろ接触機会などを増やし積極的な人もいるが
潔癖になったり、別にネットやスマホで繋がれてるし
と実は二極化していってしまった。
音楽も都会で夢を追ってガムシャラに頑張ったり
上司や友、男女が傷ついて、そして休暇は海辺とかどこか旅行へ行って気晴らしとか
そういう感じはどこか古い。仲間とか大人数でパリピみたいなのも笑って陽キャを実は笑ったり冷めた目で見ている陰キャのオタクも多い。
オタクはアニメや音楽とかも好きなのも多いし。
汗くさい人間くさいロックやポップは減ってしまった。車も持たない人も増え、海辺とかをドライブ?みたいな
虫やクラゲが嫌だー。とか。どんどんネットのせいで
コロナのせいもあるが、個人主義や引きこもりが増えている >>220
いやーそれをいうならなんと言っても
丹波哲郎でしょう 代表格は山本達彦だよ
他のアーティストは最近言われ出しただけだろ https://youtu.be/4gd2oVFUcz0
俺がJ-POPで結局一番好きな曲
色々聴くが結局これに戻るみたいな曲だ
90年代のバブル崩壊しようが
日本は凄かったこと、音楽も素晴らしかったこと
を知っていただきたい。ただ俺が物心ついて真っ只中で思春期とか成長していく時だったからかもしれないが
先輩方も素晴らしかったと思う。70年代80年代のシティポップとやらの山下達郎とかもそうだし
ミスチルの桜井さんなんかも
たしかにhttps://youtu.be/TQ8WlA2GXbk
ヒゲダンのプリテンダーはオシャレな曲だと思う
キリンジのエイリアンズみたいにプロの評価も高い
渋谷系もオシャレなのもわかる。
けどサザンやミスチルやスピッツ、ZARD、小室ファミリーの音楽
90年代にメジャーだった音楽にも大切なものがたくさん詰まってはいないか
B'zや広瀬香美とかも。ダサくったって良いじゃないか >>272
俺たちはいつでもその一覧をゴミ箱に捨てることができる >>231
どうだろうね
大衆音楽のバラエティとしては
90年代以降どんどん硬直化した感があるけどな
小室かブルハかBOOWYかビーイングかみたいな
ビーイングって今や音楽会社じゃなくて
不動産屋で大儲けしてるんだってな >>282
海外で流行ってるのはオレが挙げたやつでこのスレの懐古趣味の爺さんが挙げてるものではない >>46
初期は本人の曲じゃないのも珍しくない。
ヤマタツがソングライターとしての才能を見抜いて、全曲まりやに作らせたアルバムを作った >>239
渋谷系はシティポップを継承したものでなく
これはもう明確に、80年代のシティポップ的な音楽のアンチだったの
フリッパーズ・ギターの1st
ピチカートファイブのカップルズとベリッシマ
オリジナルラブの初期の作品思い浮かべて欲しい
ネオアコ、ラウンジ、ニューソウル、クラブ・ジャズ
こういった音楽の要素は日本版AORとしてのシティポップには希薄だった >>288
続き
さらにフリッパーズのヘッド博士とピチカートは女性上位時代を聞くと
ヒップホップ(ニュースクール)やマッドチェスター(ダンスロック)の影響も強く
シティポップとはもうずっと遠くなる
渋谷系はニューミュージック〜シティポップの流れ(そこにはYMOも入っていた)に
お前らにはこの感覚は分かんねーだろ?ってアンチを突きつけていた音楽だったの
それが近年混同されてるのは、まあいろいろ理由があると思う >>279
広瀬はそれっぽい曲結構歌ってるんだが
いかんせん喉自慢したいのか
なんの曲でも声張り上げすぎ >>284
おまえが挙げたらそのすべてが糞のように見える Dang Dang 気になる(美味しんぼの主題歌)もシティポップと言われれば
たしかにシティポップっぽい雰囲気の曲だなと思った
年代は違うがstaple stable(化物語OP)も同じような雰囲気がある気がする
アニソンのシティポップでおすすめある? >>283
それらがブームになったといっても実質数年だし
いまほど膠着してなかったと思うけどね >>284
まだEPOにも尾崎亜美にもたどり着いてないのかよ
外人なにしてんだ もっとやる気出せや まあどの時代にもどこの国にも
音楽頑張ってる人たちがいて
そういう音楽が儲かったり儲からなかったりしつつ
いちおう形として、遺跡として残っていく
バッハですら死んでから忘れ去られていて
100年後にシューマンに発見された まだやってんのか
後追いの海外信奉者の定義おっさん >>272
シティポップの括りではないけど
佐井好子や山崎ハコもよく聞かれていて評価が高い >>297
いまの話すると海外でうけてるのは
アニソンくらいだからね >>283
ホリエモン曰く、それほど人が集まる場所じゃ無かった代官山の土地をたくさん購入・開発して人が来る街に仕上げて沢山儲けたらしい
ちなみにBOOWYもビーイング出身
https://i.imgur.com/hMn0pEG.jpg >>272
堀江美都子!
てことはアニメ主題歌か。 >>266
前半だけどみゆきのopはそう言っていい
ときめきトゥナイトopedとか
余裕でそう聞ける 世の中がインターネットのSNSの普及により
浮気や不倫、失敗などを許さなくなった。過去のこともほじくりだして、もの凄く潔癖になった。
90年代はまだ汚かった。カオスでもがいてた。生がたくさんあった
情報はテレビもあるけど、雑誌とかも見たり
毎日が宝探しみたいでガムシャラだったよ
飽きることもあったけど。ミスチルの音楽では本当に学ばさせて貰ったが。島耕作の漫画とかも
芸能人のスキャンダルも昔からあったけど
裏切りや喧嘩、浮気や不倫はあるもの。人間と人間
男と男、女と女、男と女、三角関係とかなんでもおきるもの
そういえば昔はドラマも素晴らしかった。80年代終わりや90年代の日本のテレビドラマは素晴らしいかったのではないか。色々学ばせて貰った
今は韓国ドラマって言うけど。昔の日本の音楽やドラマ凄かったんだぞ、とは思うね
ドラマは音楽もそういえば連動するしな >>289
なんかそれってピストルズが表では散々ツェッペリンの悪口吐きまくってたけど実は大好きだった、みたいな話と同じに聞こえる >>302
ときめきトゥナイトは両面いいね
アニメ系だと飯島真理のマクロスのB面の天使の絵具もいいね そうそう。アニメ曲は歌う人が決まってた。
子供向けだからか、滑舌の良い「歌のおねえさん」みたいな人達ばかりで。イメージ的には童謡っぽかったな。
今はそれを人気アイドルやバンドで取り合いする時代で…。 俺的シティポップスのアルバム三傑
山本達彦 Martini Hour
安部恭弘 SLIT
間宮貴子 Love Trip
曲はもちろん
アレンジ、豪華バックミュージシャン達の演奏、
マスタリングまで
どれも完璧 たしかに70、80年代のシティポップというのはオシャレ
けど個人的にはなんか物足りなさも感じる。この物足りなさがなんなのかはわからない。
もしかしたらやっぱりアッパーというかインテリとか上級層のもののような感じもあるのかもしれない。
渋谷系なんかも個人的にはそれと似たような、なにか違和感や物足りなさを感じたこともある。
自分は90年代がドンピシャ世代だから
なんていうかもっと大衆的でキャッチーな世代なのかなと感じる。
インテリやアッパーなど上級層たちのオシャレな遊びって感じではなく
もっと老若男女、色んな職業や学校、趣味の人達も一緒になってテレビもだし、なんか共有したのかなと。
俺はバブルが崩壊しても不動産投資とかで失敗したり
苦しんで自殺したり崩壊した家庭とかもたくさんあったと思う。
けど、あの苦しい中からもまだまだ頑張ろうって感じの日本が好きだった。阪神大震災があってもがんばろう神戸とか
オウム真理教とか変なニュースもたくさん飛び込んで来た時代でもあったんだけどね >>307
80年代半ばからアーティストもやるようになった
シティポップで挙がってる松原みきや中原めいこや杏里も 世界中でブームと言っても、受けてるのは主にアジアだからな
火付け役が韓国だし、東南アジアで人気が高い The Weekndのout of timeがピーク
もう大物は誰もやらないだろう
流行りってそんなもん >>289
でも渋谷系界隈って今では音楽フリークの間では評価が最底辺だよな
また一巡して再評価の時代がくるかもしれんけどね >>233
作曲 林哲司
作詞 売野雅男
編曲 鷺巣詩郎
1990年前後の大人のポップス
ゴールデンチームだな
美味しんぼもそうだったな >>311
松原みきはシティポップだったり
GUGUガンモだったりガンダム0083だったり幅広いね https://youtu.be/Wj_n4N5yWw8
90年代のミリオンヒット曲集凄いw
なんか色んなジャンルがカオスだし
汗臭さみたいなもんがやっぱりあるというか
バブルは崩壊したのかもしれないけど
まだ元気や不景気とか災害や変な事件もあるけど
元気にがんばろうみたいな
みんながCDを買ったり借りたり、テレビで音楽番組やCDTVのようなヒットチャートを見たり
ドラマやアニメを見たり主題歌を聴いたりした。大衆が共有できていた
90年代がもっと再評価されても良いんじゃないだろうか
外国人は90年代の日本には興味を持てないだろうか
そういえばマッキーの曲も素晴らしかったわな
SMAPもいたし。世界に一つだけの花は2000年代か まぁもう二度と戻ってこないものへの憧憬だな
その当時ですら幻想だったのかもしれないけど
ウソでもそういう音楽の中には自由を感じる
基本レアグルーヴってそういうもん シティポップスを語るんだったら
まずスティーリーダンから始めないとな
その辺のアーティストやスタジオミュージシャンは
ほぼ全員と言っていいくらい影響受けたんだから
日本のミュージシャンが
やれエイジャ!エイジャ!ってアレっぽいものを後追いで追っかけてたら
その5年後に本家のドナルドフェイゲンがナイトフライ出して
あまりの高度で完璧なサウンドで
みんな返り討ちにあってひっくり返っちゃったw
こりゃ日本人が束になっても敵わねーやw
みたいな
そのくらいの神様みたいなもんだろ 5スレまで行ってるw
最近の爺は夜更かしだな
ここで語られてるシティポップと海外で流行してるシティポップとは違うよね
歌詞のニュアンスやシチュエーションはあまり関係なくて単純に音づくりかな?
ここで散々語られてるのはシティポップスの方 余談だが初代パルイーグルの人もスタートラインはユーミンプロデュースでデビューしたシティポップス寄りのアイドル歌手だった インドネシア人
『90年代以降の日本の音楽はひどい。安易なバンドブームのせいで楽曲の美しさが失われた。』 今はコンスタントに曲を出してるのは大手事務所のアイドルだけだからね。
凝って作ってはいるし、多くのアーティストが裏方で参加してるけど、なんか膿んでる感はする。
他に流行るのはお経みたいなボカロ曲だったり。 >>309
80年代の文化というのは
70年代までの泥臭さを消臭するのに必死だったからな
嘘でもいいから上級ぶって消臭したかったから
当時のシティーポップの中身スカスカ感はある意味わざと必死でやってたわけだ
70年代前期ぐらいまでの、学生運動だの不良ややくざの喧嘩だの
あるいは寅さん的な下町人情だの、演歌やフォークでしみったれるだの、
そういうある種の固定観念的なもので生を感じていた泥臭さから脱出したい欲が全面にあった
それがほぼ達成されたようなバブル後期に、結局それでは生が感じられないと
不満を溜めていた層が行き着いて起こしたのが新興宗教ブームからのオウム事件だが。
その前から90年代の音楽には、80年代文化とは違う生を求める傾向が徐々に芽吹いていた。 >>325
90年代は今思えばまともな音楽がなかったな
職人を馬鹿にして素人が雑な音楽やってた時代 80年代はまだアニソンが市民権得てなかった
杏里は相当嫌がってたらしいでも渋々でもやってたから今がある >>326
ビーイング系ポップスのことか?w
90年代の一時期
リクルートスーツにネクタイしたバンドばっかりだったような >>326
そういう思考は80年代初期のニューウェーブというワードが流通した頃のほうがより劇的だ
90年代で特徴的なのはサンプラーという機材が廉価化してよりお手軽になったというところだ ニューミュージック人気を受け、そっち系の路線に移行した頃のクールファイブもシティポップス何曲かある ぶっちゃけ00年代のほうがやばかったと思うけどね
R&BやHIPHOPがブームになっても結局根付かなかった >>328
それ
フォーク歌謡
アコギのテンションの無い
基本コードのジャンジャカジャンジャカが
フォークソングそのままで貧乏臭い
その曲の出だしがCじゃなくて
CM7とかのコード使うのがシティポップス キングトーンズの「レッツ・ダンス・ベイビー」もシティポップになるのか >>320
スティーリーダンは特殊だからそれは間違っている
スティーリーダンから始めるのではなく、AORやシティポップの量産供給に
限界を感じて飽きた層がスティーリーダンでさらに高みを望むぐらいの存在だ ユーミンって凄いね。ユーミンはシティポップに入れないみたいなアンチがいるみたいだけどさ
ユーミンって90年代もミリオンヒット飛ばしてるじゃん
ユーミンって本物だよ
俺はユーミンと中島みゆきが好きなんだが、90年代もリアルタイムでも聴けてたからなんだな
カッコイイんだよね。女性でもカッコイイのよ
80年代は俺は生まれた年代で幼稚園児とかだったからそこまでリアルタイムではわからないんだけど
中森明菜はカッコイイわな。そういえば中森明菜は90年代とかも凄くたまーにかもしれないが歌番組とかでリアルタイムで見られてた記憶もある。
あとは中山美穂かな。WANDSとあの曲があったしね
やっぱりZARDの坂井泉水さんがアイドルじゃないけど、アイドル化してたな俺の中では。
川本真琴、YUKI、SPEED、小室ファミリー、 PAFFYとかがアイドル化してくか
そしてなんといってもアサヤンの本物のアイドル、モーニング娘だよな。あれは凄かった。まさに社会現象
そういえば90年代はチャゲアスもいたな。90年代本当最高だぜ R&BやHIPHOPが根付かったのは
歌謡メロディと合わないからだねあとアニソンにも合わない 俺は竹内まりやがなぜかピンと来ない。なぜかわからないんだが
山下達郎はピンと来るけど、山下達郎は聴いた曲はだいたい好きになるね。山下達郎もユーミンみたいに凄いなとは思う。
大瀧詠一はなぜかあまりピンと来ない。なんでかわからんないんだけど
はっぴぃえんどもあまりピンと来ない。YMOもあんまりかな 伊藤銀次の「こぬか雨」
最近知ったけどとてもいい曲だな
山本潤子をジョニ・ミッチェルと評したレスがあったけど、おれはボニーピンクを聴くといつもジョニ・ミッチェルっぽいなと思う
少しズレ感と言うか浮遊感のあるメロディとボーカル
ボニーピンクは過小評価されていると思うな え?
デビュー時からいい体してるって俺の周りで大評判だったぞ、ボニピン まあいつの時代でもいいもんは良いよクラッシックでもそうだけど
いい曲は今聞いても飽きない シティポップはサウンド的に洋楽なAORなんだろうけど
歌謡曲なメロディとの融合がよかったからうけたのだろうね これはシティポップ?判定頼む
ttps://www.youtube.com/watch?v=aKxK3_L5rSg クルマはファミリア(後にシティ)にキャリア付リアスピーカーはKENWOODロゴ入りグローブboxはブラコンやシティポップのカセットだらけ車内は砂だらけ芳香剤はsex wax普段はセブンスター海ではガラム冬でもビーサンで街をウロウロ
20歳前後のワイ ジョニ・ミッチェルの音楽性自体が特殊だから
真似をするアーティストは70年代からちらほらいたが
単に模倣したというだけでそれが音楽ジャンルとして定着した事例はない
ましてシティポップの基準に用いられるわけがない >>346
昭和歌謡曲だと思います。
もちろん極上の歌謡曲。 中原めいこのFantasyはイントロもいいな。
80年代の前半で大体シティポップのスタイルは完成しているんじゃないかな。
シティポップ的な曲とかフレーズはアイドルでも声優でもアニソンでもなんでも
出てくるよ。AORやフュージョンとかも、ブームはなくなったかも知れないけど
残っている。 80年代が思春期やドンピシャ世代の人達って
アイドルもだけど、懐かしいし良かったよねトークが出来ていいな
40代50代60代とかならできるのかな。2chでもジジババが盛り上がってんだろうな
俺30代だから、70年80年代トークは出来ないんだよね
マツコなんて全部網羅できてるから良いよな
90年代や2000年代も当然知ってるわけだし
90年代をあまり懐かしもうよとか再評価みたいにされないのが寂しいね。凄い色々とエンタメ面白かった年代なのに わたせせいぞうのハートカクテルの世界観に合った曲が
シティポップス
この説は支持する >>239
思いつきで言ってんな
まず、シティーポップの条件として音楽的にフュージョンがベースにあるわけ
小室や織田にフュージョン要素なんて欠片も無い >>352
あれはよかったこれはよかった程度の楽しい話題ならいいけど、ずっと浅い知識をひけらかすインチキ評論家もどきの奴もウザいのも多いよ。
ロキノンとかの悪影響もあるし、ナイアガラーと呼ばれる奴らもエセ評論家気取りだし バブル前といえば、ahaのtake on meなんかが流行ってた頃だな
ださい 70年代80年代の日本ンおポップス当時生まれてない若い世代に
評価されるのは良いよもっといろいろ聞いてほしいね、いい曲いっぱいあるから シティーポップを高く評価してるのは当時リアルタイムでシティーポップを体験してない外国の人とか
若い人とかだよな
やはり人々は未知のものを求めるのかもしれない >>349
なるほど。なんとなくわかってきた気がする
わりと涼しめな夏っぽいイメージの曲が
シティポップなのかな シティポップスレで
竹内まりやアゲ、ユーミンサゲとかユーミンは自称してるけど違うと思う。
みたいな流れが個人的に許せない
なんか危険な流れだよな。外国人から評価されたからなんなの?って思う。
男はつらいよ。が外国人から評価されにくいけど、だからなんなの?みたいなさ
ユーミンの凄さわからない奴らがウザイ
まあ俺もユーミンって90年代もヒット曲あるし、ジブリの曲でも使われてたり
そういうのが大きいだけなんだろうけどね。荒井由実時代とかリアルタイムで知らないし。けど俺が一番驚いたのが
松田聖子ってあんま良いと思わないな。って思ってたんだけど
松田聖子の曲ってユーミンが結構あるって知って驚愕した。赤いスイートピーなんかも
なんていうか、ウソだろ?みたいな。そしてまたユーミンの才能に震えたというか
松田聖子も当然凄いけど。松本隆もそりゃ凄いんだろうよ >>329
アニメは子供だけが見るものだったからねえ
キャッツアイはアニソンの流れを変えた一曲だな >>346
サウンド的にいえば中森明菜の全曲はシティポップと言ってしまってもかまわない
ただ歌謡曲として売れた曲全般にいえるが、
骨格としてのメロディーや歌詞は一般大衆的に選ばれるように、
70年代以前の泥臭さを含めてあるのが特徴だ。
その意味ではシティポップから外れる。
つまりシティポップは歌謡曲の本流とは少し違う
「浮世離れ」した感じがメロディーや歌詞にあるほうがより近い。
そういう意味において寺尾聰のルビーの指環もシティポップからやや外れる。 >>87
中原めいこは『ファンキークリスマス』は古びない
シティポップとかじゃない部分で再評価してほしい
山本英美『ホリディ』がジャニーズで代々歌われてたように https://youtu.be/fxTD_ZIAnH4
ユーミンとサザン桑田が仲良く盛り上がってたの納得かも
2人はなんか通ずるとこもあるね
俺もサザンはエロティカセブンとかさ愛の言霊とかめっちゃハマった
なんていうか情熱的なパッションがあるのよ
血の通った感じというかさ。ラテン系を取り入れてるっていうのか
エロなんていうのは人間の源や本能みたいなもんで
男女が腰振ってダンスとか良いんじゃないか。って思ってたんだよ
そういう外国は楽しそうだなみたいな。日本にはそういう感じがちょっと足りないじゃん
バブルはお立ち台とかは盛り上がったらしいけど
マハラジャとかのディスコ行ってみたかったな。まだ子供だから行けなかった。熱気ムンムンとか良いよね。
女性もボディコンで挑発的や美脚って良いな。清楚や恥じらいとかも良いとは思うけど 日本人が外国の曲聴いていいと思うんだから日本のいい曲も外国人が良いと思わないのか
子供のころからずっと疑問だったよね、言葉の問題なのかでも言葉分からなくても
ビートルズは良いと世界中が思うし言葉は関係ないと思うが、ネットのおかげで耳に入るようになった
のが大きいのかな 大貫妙子や竹内まりや楽曲がシティポップらしいのは
浮世離れした感じが絶妙だからだ
歌謡曲的ではなく、かといって特にマニアックな音楽性なわけでもない
この微妙な立ち位置の音楽性がシティポップらしさには重要
ボーカルの声質も多少関係するが アニソンの地位の変更は1曲単位でのことじゃなく
アニメとレコード会社がタイアップして、アニメでレコードを売っていくという流れが出来たことが大きい
それは当時の女性アイドルブームも密接に絡んでいて
スタジオぴえろの魔法少女シリーズは主人公の声優に新人アイドルを起用して
作品自体がアイドルのプロモーションになっていたし、その流れは80年代後半の
おニャン子クラブと派生ユニットがさかんにアニメとタイアップしていったことにまで至る
そうしたビジネス上の理由以外にもクリエイティブな流れもあって
劇場作品ではAKIRAの芸能山城組、オネアミスの翼の坂本龍一等、単なるBGM以上のものを音楽に求める作品も現れてきた 単純にバックミュージシャンがフュージョン系
アレンジがフュージョンっぽい
のがシティーポップ調と言っていいんだぞ
中森明菜なんかスローモーションくらいだぞ
ちょっと的外れだが、百歩譲ってな >>347
人と会うときはコムサデモード着てプールバー行ってたかい?w
そういえばシティポップのハコに入るかどうかって「ウーハーと相性がいい」ことかもしれないねw >>369
これが男性ボーカルとなるとさらに難しい
山下達郎はマニアックな音楽性がどうしても多少見えてしまうから
シティポップとは言い難い面があるのは明確
稲垣潤一やオメガトライブ、このあたりは確実にシティポップを狙って作られたはずだが
商業的にやや過ぎるところが気になって100%シティポップとは言い難くなる
そもそも男性の場合は、浮世離れ感のキャラの出し方が女性よりも難しい 俺はおニャン子も全然知らない世代なんだよね
だからピンと来ない。正直、AKBとかもそるなにピンと来なかった
俺的には秋元康はとんねるずとの関わりが深い人って感じかね。野猿とかはハマってたから
キョンキョンも秋元康がインパクトある曲を提供して、今までのアイドル像を変えたのか
AKBとかはけど、なんかあまりピンと来ない。
K-POPアイドルの方が刺さったって感じだな
90年代に思春期で成長した人は、あまりロリとか制服フェチが少ないのかな 夏に恋する女たちを見たら曲も凄く良かった
あれもシティーポップなの?
昔の田村正和が格好良いより可愛らしい感じで本当www
https://i.imgur.com/yfPkmpp.jpg
https://i.imgur.com/Xeo0FO0.jpg 中原めいこはFANTASYもGEMINIもFunky Christmasもいいんだけど
何をおいてもロ・ロ・ロ・ロシアンルーレットだなと思う
聞くたびに魅力に虜になる曲があるとしたらこれだ
超絶的にユニークでオリジナルで、退屈なところが1秒もなくて、
曲全体に漂うダサいフィーリング(聞いてるのが恥ずかしくてボリューム上げられない)も絶妙で癖になるわ >>373
南佳孝がいるじゃないか
音楽もキャラもバッチリよ >>378
南佳孝はシティポップじゃないよ
プレ渋谷系的な人
マイケル・フランクス的な人
加藤和彦のソロとわりと近い位置にいると思う >>373
オメガってシティポップ大御所の林哲司が康珍化と組んで売り出したプロジェクトだったけど
オメガの前身がサザンみたいに海寄りだったからシティとマリンの中間くらいなんよね >>378
分かるが、南佳孝はちょっとアーシーなコブシの効かせ方で歌うから微妙に惜しい
>>380
たしかにマリンだな。シティとマリンの距離感というのも時代で細かく変わってくるから
定義が難しいな
TUBEの時代になるともうシティから完全に距離出来るからな 菊池桃子の曲名忘れたが、そっくりな洋楽
つべのコメ欄で外国人に指摘されてた。 >>174
うむ。君とは気が合いそうだ 中原めいこ最高だった
で、掲題の亜蘭知子の歌は織田哲郎なのねw 納得w
ミスチルの桜井さんも歌詞にエロはたまに入れてくるんだよな
スケベやエロって大事なんだろうね。部活の先輩とかも重要性を凄い熱弁してくれてたけど
俺より年上の人達ってそういうのありがたかったなと
残念ながら俺はセクハラとかも厳しい世の中になったし
そういうの後輩とか部下に教えようとかしなかったけど
https://youtu.be/6CsqVrs8O10
このイラストは凄いキモイけどさ
https://youtu.be/n7H4p0ArZUU
フェイクもだけど、桜井さんさすがだよね
高校時代もの凄く刺激を受けた。セクシーとかって本当大事だし
汚れも大事です。潔癖になるなとダメ
桜井さんの卑猥や汚れを食べてやれみたいな考え方というかメッセージ本当にありがたいしそう思う。
女を食べ物みたいに扱うなとかぞんざいに扱うなとかあるのかもしれないが、男は浮気の一つや二つするのが当たり前だし、そんなに優しく誠実に扱えば良いってもんでもない。
釣った魚には餌はやらないとか、性的な魅力を感じたから本能的にやっちゃいました。も重要というかしょうがない
一々、一生反省しててもしょうがないし、レイプでもなければ良いわけよ。大人ってそういうもんだ
ただ浮気とかならバレないようにやった方が良いらしいがな >>379
南佳孝さんは一人称「俺」で歌える人でどのカテでも全て「自分の色に染めて出せる」な特殊さはあるよね
菓子でいうとどんな素材でも南佳孝というチョコレートでくるんでしまって「チョコなんとか」にできるみたいなw
「憧れのレディオガール」てよく聞いたらテクノなのにそう感じないぐらい佳孝チョコが乗ってるw Nanako Sato / Subterranean Futari Bocci 南佳孝にだけ急に厳しいわw サウンドは完全にシティポップでしょ
外人のコンピ動画に普通に入ってるぞ
たしかに歌唱も本人もクセ強いけど
>>382
I will かな
COMMODORESだね、元ネタは https://youtu.be/6nu0BhzLdAs
最近ミスチル聴いてなかったが
桜井さん相変わらず、こういう曲もやってくれてんだな
サワーかなんかのCMで流れてるな
このイラストもやっぱりなんかキモイな。萌えはダメだよ
でもカラダの描写はこれ萌えアニメにしては悪くねえな https://youtu.be/XxERxXUt0nU
本当に玉置浩二って色気半端なくてセクシーな人だよな
カッコイイわ。たぶん女に酷いこともやったかもしれないが
そういえば音楽的には井上陽水と繋がりが深いわな
井上陽水は良いよね >>379
南佳孝は湘南とか横浜のイメージ
いつの間にかサザンがその位置を奪ってしまったけど >>1
シティポップブームってかれこれいろんな形で15年以上続いていないか? >>389
南さん軽めのハードボイルドな都会的で『羅針盤』とかはシティポ合格点wなんだけどさ
竹内まりやもそうだけど「そういう世界の曲もある」だけで存在がシティポップの象徴ってわけでもないんだよね
竹内まりやでいうと確か林哲司作曲で『イチゴの誘惑』という曲があってこのスレでも名前出まくりEPO大貫妙子と竹内の3人でコーラス付けてる(「私達RCAキャンディーズね」とかぬかしてたらしいw) が
これは全然シティポじゃないw
そういうもんよな >>1
戦国自衛隊のサントラをマスターした者は覇者w >>231
HEY!HEY!HEY!ができて、PUFFY、チャラ、安室、オザケン、ミスチル、スピッツ
あたりがチャートの全盛の時は神がかってきた。
しかし、ビジュアル系やらメロコア、ラップ、モー娘。らに侵食され始めて、
質が低下していった。 Key of Life - Love Story〜時をこえて今も [PV] >>402
HEY!HEY!HEY!とうたばんが続くうちに歌番組の現象が
トークは見られるのに歌になると視聴率が下がるようになったよね
あの時代歌手にも「ネタ持ってこんかい!@浜■雅功」だったが >>398
ネット社会となってYouTubeとか誰でも当たり前になって来てからはずっと言われてるね
80年代90年代だけじゃなく70年代や60年代の曲でも結構英語コメントは増えてる
そういうコメントを見ると、よくJPOPは洋楽の猿真似なんて言われてるけど、実は海外から見るとちゃんとワールドミュージックの1つとしてJPOPというカテゴリーは成立するんだなと思った
洋楽にそっくりなんて言われてた曲でも「(洋楽)に似てるけど、日本人の視点から切るとこういう感じになるんだと新鮮に感じた」なんてコメントあったりするし 天使の絵の具 飯島真理
ps://www.youtube.com/watch?v=EpVDE3a4Qm0
>>306 飯島さんの昔のライブ映像を見ると、紙テープを観客から
投げられまくってて、足に絡まって転んだりしないのか気になるね。 中原めいこなら極楽鳥のテーマだっぺ
時期は外れてるけど >>406
狭義では83〜85年辺りでは?広義では80年頃から。
ハウスマヌカン的カラス族やら。
87年からのバブルはワンレンボディコンのW浅野。 なんかずっともやもやしているのだけど真夜中のドアを叩いてるのは部屋の中からだよね
ただそれだともう相手は出ちゃってるから帰らないでと泣くって分かりにくい。「戻ってきて」ならわかるけど >>409
女に産まれて良かったわ
ホントは良い事ないけれど
嘘でもそう思わなきゃ
生きてはいけないこの私
生駒は悲しい女街 >>405
真夜中のドアもSpotifyでそのカテゴリーのチャートだった気がしたな
そこで18日連続世界1位になったってニュース見た >>407
スレチやけど飯島さんはこういうルックスでかつマクロスでキューンキューンやったから
アニメヲタク払いを自分でやらなくちゃいけなくなって大変だったな
「いやならやらなきゃいい」なんてのは当時の芸能界でデビューしたい人には無理よ
ちなみに飯島さんは『ミスレモン』というアルバムがシティポに近いライトな西海岸テイストでなかなか良いよ >>405
真夜中のドアは似てるというより盗作だろ まーだやってるの?勘違い無知ジジイ共
人の指摘と己の過ちを受け入れないところから老害は始まる
お前らが語っているのはシティーポップでもなんでもない
どういうつもりか知らないけど自分がシティーポップと感じればシティーポップってことなのかな?
これだけ数度に渡り指摘されても、関係ないといった感じで続行するのは異常だと思うぜ
ここまでくると病気だよ
この世代が背負った日本が落ちていった理由がわかる気がするね そういや江口寿史が渋谷文化村で展覧会やるみたいだね シティポップと密接な関係があるフュージョンも
ジャズヲタからジャンル分けやらスタイルでイジメられる存在だしな
今から聞く層は当時を知るオッサンの言う事なんか聞かず
単純に聞いて楽しめばいいじゃないか >>330
ビーイングなんか職人の塊だぞ。元々GSの人やブルースバンドの人etc..... >>422
ビーイングの長戸大幸が秋本奈緒美とか女子大生みたいのを「ジャズだ」って売り出したらJAZZヲタから総スカン食らった。
それで「映画にフィクション、ノンフィクションがあるようにもっと娯楽に思って欲しい」って発言した。
一方でノンフィクションのラウドネスとかやってるんだからって。
やろうと思えばエラ・フィッツジェラルドみたいなオバサンに歌わせて、ジャケットは10代の可愛い子を出して「コンサートはしません!」みたいな事も出来るけど、こっちはちゃんと本人に歌わせてるんだから!って 佐藤竹善歌唱のコカ・コーラCMみたいなもんで
当時の日本には皆無でもないが平均値からはかなり遠い風景がシティポップ
バンドブームやブラコンブームにかなりやっつけられた ここの平均年齢 59・8歳 性別おやじ 趣味レコード漁り
口癖 「最近の音楽はゴミ!」
ずばりだろ? >>419
残念だよな
そういわれてもしゃあないわ >>419
そう指摘してるYou Tubeのコメントは皆無だけどね >>427
ビーイングは最近までしつこくその商法をやっていたね
ジャズっぽいのも出来る人達もいるから一緒に組ませて
爺さんのアイドル的商法 >>408
全然違う
ダサい歌謡曲
サビが演歌っぽい 松任谷由実はどう考えてもシティポップじゃないからしょうがない。 小林麻美ってジェーンバーキンの
ロリータゴーホームやってるよな
あれはいい >>63
日本人には本物の音楽は無理ということ
日本で流行るには何かのフィルターがかかっちゃう >>439
お前のいう本物の音楽ってなんだよ(笑) >>297
逆
後追いじゃなく海外からブームに火がついたから逆輸入だし日本のシティポップとは意味が少し違う スマホで聞くサブスクの音が不満足。落としてモバアンにつないで専用アプリから聞かないとダメだな。あるいは他のアプリと連携してもらいたい。 >>441
それは事実だとして君自体は海外はこうって羅列するだけで説得力が殆どゼロだから誰も話に乗らない
爺の懐かし話の方が聞いてて面白いし >>439
日本語の歌詞が必要だからな
歌詞がなくてもダメ
インストならグラミーを取ってる人が沢山いるのに
松本もインストのアルバムで取ってるからな >>312
和モノを使ったFuture Funkを流行らせたとかいう韓国人DJはどう考えてもマクロスとかYung BaeやDan Masonの後追い
VaporwaveからFuture Funkへの分岐点はHarrisonやSaint Pepsiだし
知らないやつがネットの韓国推しにだまされすぎ 2022年度に100店 NTTドコモがドコモショップ400〜500店舗の閉店を計画 [Forever★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1646212214/ >>376
あとのドラマは名作
今だととても無理なクオリティだな
もちろん曲も素晴らしい
Spotifyだとなぜか大貫妙子のが無くて原田知世のだけなんだよな >>443
オレは事実の羅列しかしていない
わかりやすく言うと日本人がイメージする餅がこれ
https://i.imgur.com/2wqWG7T.jpg
海外で流行ってる日本のモチはこれ。アイス
https://i.imgur.com/Kte4Yuc.jpg
指すものが違うのに知らずに混同して語ってるのが大きな勘違い マジでここ数年「Mochi」が欧米で流行ってるんだよな
アイスなんだけど
それを聞いた日本人が「世界中で餅が大ブームなんだって!磯辺焼サイコー」って語ってるのと同じ状態
このスレはまさに群盲象を撫でるだ 海外で流行ってるかどうかなんて
ただのお題でしかないんだけどな俺には >>169
頑張れとか目を覚ませとか大人になれとか
聴いているこっちの意識を変えよう変えようと迫ってこない >>371
中森明菜の唯一挙げられるシティポップスの曲は
北ウイング
来生たかおがシティポップスなわけがない お前ら当時 聴いてないじゃん 軽薄短小とか言っただろ??
長渕とか中島みゆきとか聞いてただろ?? >>368
ドイツの人はなぜトヨタやホンダをもっと買わないの?
韓国車や中国車もいまやすごく性能が良くて安いのに
なぜきみは買わないの?
まあそういうことよ >>429
最近の音楽も好きだよ
ヌーミレパテンパレベガスパスコトリコサスフォーアサキ他
今いい音楽多いよ >>378
南佳孝は山下達郎と同じかそれ以上に懐が深い
シティポップもサラリとできるけど
もっとアバンギャルドな面もあるから井上陽水的とも言える
マントヒヒの歌なんか単なるシティポップ歌手には歌えないだろ >>445
NightTempoが取り上げられるのは「PlasticLove」を使ったからだよ
YouTubeだけで1000万再生だからね
そもそもVaporwaveやFutureFunkを評論する話じゃないからね
むしろシティポップの話題ではもうこの経緯は触れられないし
すでに竹内本人が直々にフューチャーしてくれたことにお礼を述べてるくらいシティポップ史の重要人物になっている ノーベル賞もそうだけどお金のあった時代の過去の遺産で食ってるよな
シティポップ作って人たちも高学歴でお坊ちゃんたちだもんな シティポップは歌手やシンガーソングライターが限定されすぎてつまらない
極々一部のミュージシャンとそのファンしか得をしない、盛り上がれない 一番得をしそうなのは竹内まりや
山下達郎もしそうだけど
この夫妻に対する恩恵がかなり突出しそうw
80年代終わりから90年代、2000年代初頭くらいが
日本は一番面白い。バブルが崩壊しても急にみんな貧しくなったり
楽しいことがなくなったのではなく、色々楽しいことや雰囲気もありました ボカロはお経みたいだと書いてた人いたがホントそれ、そこまでメロディに固執するか?っていう
そんなにラップ嫌いか。杉山清貴はヒップホップばっか聴いてるっつうのに。
>>272
これを基本線にして自分で開拓した方がいいぞ、ダンスフロアで踊ったことない奴の意見は一切参考にならない。
>>323
まあガムランがドビュッシーのパクリ元だしな。 >>459
そういうことではあるね
ユーミンがPearl Pierceというシティポップ名盤あるけど
シティポップの人と言われないことと同じか >>461
金銭的な余裕、時間的な余裕、精神的な余裕、
さまざまな余裕があったからこそ出来たことなのかもね 90年代はCDと共にトリプルミリオン、ダブルミリオンにミリオンは連発で大衆化が進んだから
色んなジャンルのミュージシャンもいたし、中にはダサイ感じのものやカオスで外国人とかにはわかりづらく洗練されてないのかもね
あと30代の日本人も90年代は物心もついてリアルタイムで体験済みだが
70年代80年代はよくわからないから、レトロなレコードとかも集めたりハマってる奴もいる感じか 邦楽好きの外国人にミスチルとかスピッツ聴かせたら
そんなゴミみたいな音楽は興味ない
俺が好きなのは山下達郎と吉田美奈子だと言ってた 陽水の
新しいラプソディー
リバーサイドホテル
とかはシティポップじゃないのか?
なんとなーく歌詞に毒が出てるからダメなのか >>460
ヒットしたDJ/トラックメーカーがFuture Funkを黒歴史にしたり距離をおきたがるのはこの界隈が無許可サンプリングだからってだけ
YouTubeだって人気の曲は消されるから本当に人気のものは一千万どころじゃない
商業的にやっていくためにFuture Funkなんて知らないしもう自分はそこにいないよってフリをするのもSaint Pepsiの後追いで笑える
竹内まりやの曲ならプラスチックラブより前からあって再生回数も多いBaby Baby Babyの夢だよなあ。何度も消されるから本当の数はわからないが 竹内まりやはシティポップだけどユーミンはシティポップじゃない
こんなことを言う奴がいることがむしろユーミンの凄さを高めている
日本って国はずっと女は女らしくとか、奥ゆかしくて品があるような感じがいいとか
お嬢様っぽい雰囲気が持ち上げられたり好意的に見られて来た。
ユーミンはそんな日本で最前線で戦ってた女戦士なのである。
ユーミンも色んな感じの曲があるが、いつも新たなチャレンジとか独自の才能を遺憾なく発揮し模索し続けてきた。
ここら辺が本当にカッコイイ。姐さんって感じというか
ユーミンみたいな人は日本では評価されなければいけない >>455
マッチとトシちゃん聴いてました
あとアラジン R&B〜HIPHOPのDJ、G RINAなんか初期井上陽水をブラックミュージック解釈で回してたぞ、なぜシティポップとやらにこだわるのか。 ここの爺たちはただ達郎が〜、陽水が〜って壊れたテープレコーダーみたいに言っていたいだけで1ミリもシティポップは理解出来てない >>473
抱きしめてtonightは
ナイトテンポとかにはドストライクだろ 天才小室哲哉、松浦社長、アユなんかも評価されていいだろう
なんかダサくない?みたいな雰囲気になってるのかしらないが
あれが、日本のバブルや崩壊後も元気の牽引役だった。もっと評価されていい
篠原涼子のあの曲の強い女性像。カッコイイ女性というのがフューチャーされだした
安室奈美恵もたしかにアムラーがたくさんいてファッションリーダーだった
バカにされてるが、アユこと浜崎あゆみが本当に凄かった。今思うと
クラスの男子も女子もたくさんハマってて、あゆのCDを貸し借りしたり。カラオケで歌う女子もいたし
なんというかビジュアルが良いギャル。カリスマ
ショートカットでも可愛いとか、茶髪への憧れ
アユが紡ぎ出す歌詞も凄かった。ブレーンもいたんだろうけど >>459
南佳孝でシティーポップといえばRajieのTokyo Taste むしろリアルタイムで評価されすぎたんだろ
金銭的にもそうだし
そこに時代を越える普遍性がなければ
後からバランスとられるし
当然徒花扱いされる あと90年代は絶対忘れてはいけないのが織田裕二
よくトレンディドラマとか高視聴率連発のキムタクが評価されるが
織田裕二が過小評価されている。良いドラマいくつかあったし
織田裕二は主題歌も歌って結構いい感じの歌だったし
お金がないとか踊る大捜査線とか本当面白くてカッコよくて
卒業って奴面白いのかね。トレンディドラマっぽい感じがするが
青春群像劇とか本当多かったなあの頃。男女色んな出身の人が東京に来て都会の
荒波に揉まれながらも、成長していくとか幸せを見つけていくみたいなのが本当に多かった。
けど、90年代のドラマって良いんだよな〜女優も今でも活躍してる人いるけど
なんか綺麗だし、芝居も一生懸命やってたんだろうし
家なき子、ひとつ屋根の下みたいなドラマも凄かったな
北川悦吏子や野島伸司みたいなドラマもだろうけと
貧乏、障がい者、レイプシーンとかも出て来て。なんていうかただの恋愛ドラマじゃなくて
もっと感情が揺さぶられるし、ドキドキしたりどうなるんだろうって思いながら家族で見たもんよ 竹田和夫やCharやSHOGUNみたいなのは日本独特なブルース、ファンク、AORだったとは思う
日本の四畳半フォークが向こうのフォークとはちょっと違う独自性があったのと同じでな
歌謡曲との融合でそうなったという感じか >>479
評価されてないよ
当時そんなに売れてないから
都会の限られた年齢層に受けただけ 南佳孝は作曲家の部分が大きいから
それこそ歌謡曲もあるし振り幅が大きいから
名前でカテゴリーに入れるのは無理
基本はウォンチューみたいなブルースと
モンローウォークみたいなラテンでしょ
当時、松岡直也系統のミュージシャンを多く使ってるし
アルバム「New Standard」のボトムラインとかは
モロにスティーリーダンサウンド系のシティポップス
めちゃ渋い通好みの曲もあったりする >>482
いや違うよ
シティーポップと関係ない
話延々としてる変わり者のアユだのの
評価についていってんのさ 今聴いても良いということは単なる当時の世代の回顧とかではなく
その時代の日本には優れたアーティストも楽曲も多数存在していたということか。
この辺が日本の音楽の絶頂期と言って良いんだろうな。 日本の歌謡曲がレベル高かったんだろ
演奏はスタジオミュージシャンや生演奏はダン池田とかプロの楽団
作曲、作詞、編曲はそれぞれ専業制だし
そういう餅は餅屋的な分業制がレベルが高い音楽を産んだ >>373 ほいよ
山本達彦 Farewell Midnight Blue (1983)
https://youtu.be/AjZ8v-vBj1I
コレが男性ボーカルのシティポップスのテンプレだ
シティポップスの貴公子、山本達彦
レイモンドチャンドラーのハードボイルド小説のようなイメージの曲調で
アーバンでソフィスティケイテッドされた、しかもドナルドフェイゲンのような複雑なコード進行やアレンジ、間奏のハーモニカ
浮世離れした甘いボーカルにしっとり女性コーラス
甘いマスクと声で当時の女子大生に絶大な人気があった
後年、これほど高度なサウンドを作りながら
アルバムと同タイトルで発売された写真集の方が売れたって本人がライブで自虐してたw オシャレで質が高いものが後に評価されている。って感じなんだろうけど、それも別に良いんだけど
俺はどこかダサイとか汗臭いとかそういうものがむしろ大事と考える。
品が良かったり、インテリとかがいち早く気づいて上ハマるというだけじゃなく
ヤンキーや幅広い大衆を取り込みなんか垣根をとっていったもの
一見タイプが違うんじゃないかっていう男友達、女友達が出来た時。怖そうな奴らやヤンキーと共通の趣味や話題で仲良くなって遊ぶ
俺はあの経験で得られたものがもの凄く大きい。うちはちょっとどちらかというと真面目な家庭で、オシャレな音楽や教養や習い事とかを重んじていたんだが
けどテレビとかで親もくだけていったり、姉も不良っぽくもなったり、あまりカッコつけすぎず
日本の一般家庭として洋物とかばかりじゃなく、日本のエンタメカルチャーを楽しむ
90年代は俺にとっては本当に良い時代だった。テレビや雑誌のメディアに踊らされ、ウィンタースポーツをしたり、原宿行って服買わなきゃ。任天堂とかのゲーム機やカセット買わなきゃとかやったけど
本当に良い時代だったなと
クリスマスソングも山下達郎、ユーミン、竹内まりや、B'zなど日本のアーティストのものがある
ゲレンデで広瀬香美やglobe。本当素晴らしかったね YouTubeの山下達郎へのコメントは英語だらけだもん 山下達郎はギター上手いからな
ギターを実際コピーしたりして向こうの音楽に慣れ親しんでるから表層的なパクりに終わってないんだよ
聴き専が感覚的に向こうっぽい曲を作ると、もっと薄っぺらくなるはずなのよ >>1
南佳孝はマイケル・フランクス的な人ではない
断じてない 90年代はヒップホップのラップが出てくるのが面白いよね
レゲエとか、ここら辺でまたヤンキーや労働者っぽい人達の繋がりが増えていった。
在日やハーフの人達とかね。マイノリティとの変に意識しないで音楽とかファッションとかで仲良くなる
やったことないこともやってみなってやってみる。
犯罪とかはやったらダメだけど、楽しかったよね
親とかに怒られても不良と遊んだりオールとかしないと本当ダメだわ >>455
あーあwいかにも今風な思考だよなあw
アニソン聴いてる奴らはアニソンばっかりみたいな
今の若者とは違うんだよ
シングル買って聖子ちゃんやピンクレディを聴いて
ザ・ベストテンでジュディオングの魅せられてを聴いて
NHKで石川さゆりの津軽海峡冬景色と八代亜紀の舟唄を聴いて
FMラジオでシティポップスを聴く
そういう時代だったんだよ
もう外出ても家の中でもどこ行っても音楽だらけの時代
駅降りたらドンキの曲が延々と流れてる今とは全然違うんだよ
オッサン舐めるな >>478
代表曲のひとつモンローウォークもシティポップだと思うよ うちの姉は90年代の平成の音楽と共に変化していったね
幼少期や小学生くらいまではお嬢様っぽい感じではあったのよ
漫画も読むとかならリボンやちゃおとか少女漫画だったんじゃないかな
けどそんな姉が安室奈美恵、華原朋美、篠原涼子とかに感化されていったんだと思う。(マイラバのアッコやジュディマリのYUKIも好きだったみたいだけどね)
周りがしてたっていうのもあるかもしれないが、細眉にしたり、ミニスカでルーズソックスを履いたり、日焼けしたり
ギャルのようになっていった。ファッションもヒラヒラスカートじゃなく、タイトなスカートやデニムやパンツスタイル
ジャケットとかも着たり、女なのにカッコよく変身していって
けど遊んでも高学歴、キャリアウーマンとなっていくんだから凄い姉だと思う。就職氷河期だけど就職活躍頑張ってた 文学的歌詞的な意味合いでシティポップを定義するのはまったく違う
アレンジやバッキングトラックのことがわからないヤツは
みんな的はずれ 外国人に受けてるということは歌詞は関係ないだろうな >>497
>周りがしてたっていうのもあるかもしれないが、細眉にしたり、ミニスカでルーズソックスを履いたり、日焼けしたり
いいねいいね、いいねえ あのまま姉が温室育ちのインテリみたいに育ってたら
とても就職氷河期や企業で女で渡り歩いていけない
小室哲哉が与えた影響がもの凄くデカイ
松浦社長も最近YouTube見てるけど凄いなと
姉がギャル化や不良化し、バイトとかも色々やったり
小室ファミリーに影響受けたのは転換点だったね シティポップを語るうえで「コンサバ」というのは重要なファクターのひとつ 歌詞は大いに関係あるよ
外国人なんて馬鹿だからやっと日本の音楽に追いついただけ 南佳孝の場合、シティポップなんだけど世界観が大人なのが特徴
四十歳以上の男の世界観という感じ。ションベン臭くない
Scotch And Rainとかはまさに大人の歌
この良さはガキには分からない。アウトロのギターがまた完璧である >>498>>499
そうそう例えばこれ
何言ってるかさっぱりわからんけど好きなんよ
https://youtu.be/u5a9K17YQZM あの時代の空気は体験した世代でないと分からないだろうな
経済的に豊かになりつつある状況で当時最先端の若者の音楽と
いったら洋楽しか無かった。邦楽はアイドルか演歌か訳の分からない
ロックかフォークかと、とにかくダサかった。
ベストテンが流行ったのはこの時代だが、洋楽聞いている若者は
辟易していた。(例外が原田真二)
そんな若者はFMで渋谷洋一ばかり聞いていた。
日本の音楽業界もこれじゃいけない思ったのかな
洋楽を取り入れた日本スタイルのちょっとおしゃれな曲が出始めた。
この黎明期が1980年前後だと思う。一部マニアからは絶賛されていたが
大衆化の後は飽きられ廃れていく流行の運命をたどった。 小坂忠 - ほうろう
://www.youtube.com/watch?v=nZwxIFBww44
こぬか雨 Ginji Ito
://www.youtube.com/watch?v=EZDhZJkqh8I
街のドルフィン (Dolphin in Town) - Kingo Hamada
://www.youtube.com/watch?v=x2aA6GEEABA >>503
じゃあなんでわざわざ日本人が海外でレコーディングするの? シティポップというのは、日本人が民謡や演歌など土着的な文化を
遅れた程度の低い文化だと考え、アメリカから来た文化が先進的であり
そうした文化を享受できるお坊ちゃまお嬢ちゃまが音楽教育なども受けながら
やるような音楽として作られたジャンルであり、その象徴の一つがメジャーセブンスコード
ということなんだろう >>510
いやもっと自然発生的なものだ。
あんたみたいな理屈の後付けは何とでも言える。
ヒットは力技でねじ込むのは不可能。
続かない。 世界中でブームなのはFutureFunkの原曲のこと
それが「シティポップ」と間違って海外で広まっただけ
このスレで言われてるシティポップは70年代のニューミュージックの一部
海外で人気なのはフロア向けにリミックスしやすいファンキーなディスコやファンク
海外でシティポップと間違って命名されるまではジャパニーズファンクとかジャパニーズソウルと呼ばれていた 次スレ立てるなよ
狂った年寄りの暇潰しじゃねえんだよ 何が今更シテエポッポだ
バブル前後に浮かれて捨てたくせによぉ >>512
>>495
歌が今より身近で大衆に寄り添てて
レコード大賞の権威も今とは比較にららないほど
時代の熱気があって、色々な音楽カテゴリーが
市井の世代に評価されていて音楽のるつぼとでも言うのかな
とにかく熱気が今と比較にならないほどあった時代、
みんなと共有できる歌があった。あの時代、
懐かしく羨ましくもある。
スマホで一人一人断片化された音楽は少し寂しいよ。 >>52
林哲司の作曲がシティポップの代表格と思う
菊池桃子もそうだけど、杉山清貴&オメガトライブのシングル全般、竹内まりや/September、杏里/悲しみがとまらない、稲垣潤一/PS抱きしめたい、上田正樹/悲しい色やね など >>513
ロスに行ったのは気候がいいからだろ
乾燥してるから明らかに音が違う
ギターだって湿っぽい部屋に置いてたら湿気がたまる
初めて海外録音したのはおそらく鈴木茂あたり。
着の身着のままと言う感じで現地ミュージシャンを安易に考えて苦労したようだ
ロックの本場はアメリカだから向こうへ行くとノリが違う、そういう意図もある >>510
そして渋谷陽一に騙されて肥大したレコード会社を食わせる為のCMタイアップ、ガンバレソングばかりになり邦楽は死に、やがて握手券つきグループアイドルの学芸会ソングに取って代わられる。水は低きに流れる。 >>448
このドラマでの田村正和はイメージと違うけど
ヌードカメラマン役で責めた役柄で台詞も際どくて面白い >>521
レコーディングスタッフが優秀だからだと思ってた >>518
おまえバンメ北米ツアースレから来ただろ
捨てるもなにもいつの世も音楽って流行りもんだし >>168
日本のAORのカテゴリーで武藤プロデューサーが売り出していた。
ご本人は、三保敬太郎から「音楽をジャンルで区切るな」と教えられていた人なんで、自分の曲は歌謡曲だと言い切っていた。
しかし出来上がったもんは、ヨーロッパ風みたいなちょっと陰りのある音だった。 >>203
ちゃう。
角川映画の
「スローなブギにしてくれ」
「友よ、静かに冥れ」
「キャバレー」
みたいな空気感かな。
バーボン似合いそうな雰囲気 この時代に人気あったポップミュージックは、サザンやアリスだったわけだが
サザンやアリスとシティポップの違いはどこにあるんだろ? >>513
ロスでレコーディング、ニューヨークサウンドとか言っただけでナウかったから
それだけで箔が付いてオシャレ感、高度な音楽感が出たから
ついでに有名ミュージシャンがクレジットできれば尚良し
ベース:ウィルリー参戦!
ドラムスにあのジェフポーカロ氏を迎えて、、、
みたいな
佐野元春のアルバムVisitarsなんて最たるもんじゃね? >>528
サザンはロックのくくりだし、アリスはフォーク。
あと、アリスは貧乏くさいし、「特捜最前線」でよく使われていたイメージ >>475
海外で言われてるのと違うのは理解してるが? >>528
fusion要素Jazzyな要素がゼロ
ただしクワタバンドのスケベーとかは
引っ掛かる >>513
当時は裏技含めて録音技術が米英のがまだまだ全然良かったからよ >>528
大衆受けするかどうか
>>272に挙がってる曲を見ても、正直言って当時耳にした記憶がない >>528
簡単に言うと
アリスやサザンのようなアコギでジャンジャカジャンジャカのアレがダメ
南こうせつ、さだまさし、吉田拓郎みたいな四畳半の貧乏なフォークソング歌謡の弾き方だから
ギターはファンキーなグルーブのリフを弾かないと
シティポップスにならない
例えば
アリスの谷村新司が
あなたはーー稲妻ーーのーーよーーーおにぃーー
(ジャンジャカジャンジャカジャカジャンジャンジャカ)
の弾き方で「真夜中のドア」を弾いちゃったら
それはいくらメロディが真夜中のドアであっても
シティポップスとは言えなくなっちゃう
当時若かったシティポップスのバックミュージシャン達は
今ことごとく大御所と呼ばれている人たちばかりの手練れ リズム隊が違うって事がわかってないんだろうな
爺さんたちは、、 >>535
2015年〜2020年代の外国人の感性で良い曲かどうかの判断だから当時じゃシングルカットされてないマイナーな曲も多い
昔の日本のヒット曲の話、例えばシティポップといえば70年代のナイアガラサウンドがー、みたい話したい人とは全く話が噛み合わないだろうな
日本じゃそれを「海外で人気!」とかいって味噌もクソも一緒にしてるけどさ 外国で評価されているシティポップはクラブミュージックって事をわかってないな
シティポップスとはちょっと違う >>528
サザンオールスターズやアリスはヒットを連発する才能があったということ
シティポップの多くは最初サブカルチャー的な展開をし、売れなくてもいい、高級な音楽をやってるんだ
みたいなうぬぼれがあったんだろう
はっぴいえんどやシュガーベイブなどね
しかし、それではただ貧乏なだけだということに気づいた面々はアイドルに曲を書いて大ヒットさせる
ことでようやく時代の流れに乗ることができるようになった >>534
70年代後半から80年代までの洋楽聞くと音の良さにびっくりするわ。日本の録音技術が追いついたのは1988年くらいというのを今でも覚えている。 >>537
その通り
アリスなんて論外
てかシティポップスの対極側なのにね
アリスや南こうせつ、さだまさし、吉田拓郎みたいな
アコギをひたすらジャンジャカ8ビートで上下に腕を動かして刻んでるアレが貧乏臭いダサい
の反動でオシャレで洗練されたファンクビートのフュージョンが出てきたのに
リズム隊が8ビートなのに後ノリで揺らいだグルーヴになり
ギターがファンクのグルーヴでカッティング入れるみたいな
それは一流のスタジオミュージシャンクラスじゃないとグルーヴ感が出せないから
今の大御所プレイヤーと言われている人の殆どがシティポップスに関わっていた >>528
はっきりしてることは声だろうなダミ声がかっこいいとされてた
シティポップは主に女性でキレイな声でさわやか 小山田圭吾なんて普通に引くっしょ
俺が渋谷系とやらにハマれないのがこれ
あの都会のインテリとかお坊ちゃん層の悪趣味な悪ふざけやノリがイマイチすきじゃないんだわ
やっぱり根底にね、どこか差別意識や特権意識
優越感みたいなのがあるんだよ
俺はだから大衆音楽で色んな奴らがわかる曲
一緒に乗れたりカラオケで歌えたり
そういうのが好きだけどね。ヤンキーも悪い奴らじゃないよ
苦労してる奴とか実は真面目とかしっかりしてたりするからね
人を見た目や肩書きでカテゴライズできない
だからこういうジャンル分けみたいなのも、俺はあまり好きじゃないね
音楽って音を楽しむもんだから。関係ないのよそういうの
それなんかカッコイイね。それでいい >>528
あと、「熱」を感じるかどうかもあるかも
>>272の曲はあんまり熱さを感じない アリスはずっとダサいロックの類型として(褒められてる場合もある)言われ続けてたけど
X JAPANとか尾崎とかアリスの延長線上みたいに言うのがいた
アリスもライブだと結構ファンクやハードロックのリズムでやってるけどね
フェイクも多い 大衆受けする歌謡曲とかを見下してたような人達が関わってたんだろうし
「海外で人気と言っても一部のマニアに受けてるだけ」というのは逆に褒め言葉かもな シティポップ(「ス」がつかない)はクラブ・ミュージックとの声があるが
あれがクラブ・ミュージックになったのがごく最近だよね
リアタイ時には今海外でシティポップと言われてるものがクラブやディスコでかかることはなかった・・と思う
やはり「ス」がつくほうと同じで車で聴くパターンが多いように思う
最近とんかつDJという映画でクラブのシーンを見たらベリンダ・カーライルの「プレイスオンアース」で一番客が上がっていた
いろんな分野で「捉え直し」が起こっているのだろうか >>549
シティポップではないけどスターダストレビューが売れないことを指して
「いい音楽はやはり売れないんだよ」と業界の人がみな納得していたみたいな話もあるね
そういう話をアイドルやらいろんなムーブメントがある中各所でぼやかれていたのが80年代か 人間、優越感に浸ってる感じって案外醜い
自己満だけならまだ良いけど、
貧困とか色々低い人を見下して大笑いとかしたら終わり
ああいうアッパー層の特有の差別意識や悪趣味な遊びが好きじゃない
小山田圭吾の騒動は意外に不思議じゃないんだよ 75年にシティポップというか時代の流れをいち早く感じ取ったのは
当時トップを走っていた吉田拓郎。
ロス帰りの鈴木茂をプロデューサーに迎えてアルバムを作った
その頃を振り返って吉田自身は「迷っていた」と語っている
時代に合わせるか、自分を貫くか、結果時代に合わせようとして合わせられなかった
しかしチークを踊ろうなんていう曲は今聞いても素晴らしく、フォークでもロックでもない
70年代末は世界的にAORの時代になっていて
ポールマッカートニーもGoodnight Tonightという16ビートのAOR風シングルを出した 日本のシティポップファン
シティポップといえば
大滝詠一!
松任谷由実!
南佳孝!
海外のシティポップファン
City Popといえば
竹内まりあ!
松原みき!
杏里!
別のもの指してるって簡単に気づくだろ
キミらそんなに低レベルか そりゃ日本でも海外でもシティポップと言われてる竹内山下夫妻がいるから
もっと流せないかと思ってるんだろ
今現在違う言われてるのは知ってるよ まあ若い子が短くて要領を得たことを書く能力があるかといえばそんなこともなく >>554
日本人はニューミュージックとシティポップの区別がついていないな。 シティポップ、渋谷系は自分はオシャレ、甘さがわかる、インテリだ。こんな人ほどハマりやすい
DJ気取りとか。港区とか渋谷区、目黒区、世田谷区生まれや育ちですけどなにか?みたいな
練馬区とか多摩を見下すんだよあいつら
吉祥寺ならそうでもないかもしれないけど、吉祥寺に来させたくない >>352
お、おかしいんじゃよ
青春時代だったのにあんまりここで上がってる曲知らないんだよ
オメガトライブと杏里くらいはどうにか…後でCD見つけて買ったりもしたし >>550
今のムーブメントは明確に2015年
具体的にはFuture Funkが独立してから和モノのサンプリングネタがYouTubeで再生回数伸び始めた
最初はジャパニーズファンクって呼ばれてたけどすぐに「日本ではシティポップと言うんだ」と誤解が広まった
日本で言う70年代のものとは山下達郎とかしか重ならない
まあ海外で誤解が広まった
で、日本の大手のメディアが「今昔の日本の音楽に外国人が夢中」って取り上げ始めたのが2018年頃くらい
で5chで毎年スレが立ってる
んで毎回お爺ちゃんが日本語のシティポップ/アーバンサウンドと勘違いしてる 外人はやっと日本のシティポップに追いついて
これから日本の歌謡曲やフォークロックに行くだけの話だろ
だから今は竹内や松原だったりヤマタツだったり
外人にとっつきやすいところに来てるだけ >>562
プラスチックラブとか普通のシティポップスとも認識されてるはずだし
もっと領域を広げられないかと思ってるだけだよ >>1
> 日本の好況期に流行したシティーポップが世界中の若い音楽ファンに支持され、今リバイバルブームが起きている。
少なくとも当時の売れ線の音楽ではないような気がする >>558
本来は日本人の方が正しいからな笑
海外で和モノソウルとかが間違って「city pop」呼ばわりされてるだけで
日本の音楽ライターはこの辺りの経緯知らないから同じ物扱い 80年代生まれだが最近70年代の藤圭子にハマってる(´・ω・`) >>553
またむりやり吉田拓郎をポップスのパイオニアに持ってくるのはやめてくれwいつもの信者さん >>568
シティポップが79年〜84年あたりまでに流行った日本の都会的な歌、
という説を世界で最初に唱えたのは俺
今はもはやその説が事実化しようとしている なぜかヒョロヒョロに痩せてるのに金持ちの子、親や祖父が偉いとかで勘違いしてる
悪趣味な罰ゲームとかやろうぜwイッヒッヒヒャハハハwってキチガイみたいに笑うんだよ
そういうヤバイ奴たまにいる。慶應とかにも何故かいけちゃってるとかね >>569
いやそうなるとしても道のりは遠いよw
宅浪はみゆきと同じくそれまでの路線と来たるべき80年代的傾向のすり合わせに失敗しただけだし 映画のドライブマイカーの主人公のライフスタイル
あれこそまさにシティポップの世界観という感じがする 79年頃だったか、レコード買うと貰えるタブロイド紙みたいなのがあって
それは新譜や注目アーティスト、売れ筋ランキングが載っていたんだが
その当時「新しい音楽、シティミュージックの波」みたいな記事で取り上げられてたのが
山下達郎、南佳孝、安部恭弘あたりだった記憶がある
安部じゃなかったかもしれないが、似たようなやや地味なもう一人だった 杉山清貴&オメガトライブ聴きながら赤川次郎読むのが楽しみだったからいつもセットで思い出す >>574
その辺が原義のシティポップ
70年代のシティとかアーバンって言葉が帯に書かれてるような雰囲気音楽
けして竹内まりあや松原みきではない
今世界で流行してるのは日本のシティポップという単語が間違って伝わっただけ
海外で人気のそれはジャパニーズディスコやジャパニーズファンクと呼べばいい
まあ2000年代以降「和モノレアグルーヴ」と日本で呼ばれてるレコード類だよな >>540
売れなくてもいい音楽が売れちゃったのが1981年。あの1年がものすごかった。
あれが売れたから、このジャンルいけるかもしれない感覚で、稲垣潤一、安部恭弘、杉山清貴&オメガトライブが出てきた。 林哲二と言えば杉山清貴とオメガトライブで
杉山は独立してからもヒット曲名曲が多い シティポップや渋谷系っていうのは、わかる人だけわかれば良い。わかる人はオシャレ、スウィートでハニーとか
小難しく〇〇論みたいなのを語ってウザイ
どんどん狭めたり選定する
東京の主に23区南西の夜景の都会から
神奈川の横浜、葉山逗子、湘南、そして伊豆とかにかけてなんだろう
金持ちや小金持ちがオープンカーとか洒落てレトロな西洋っぽい車でドライブとか余暇を楽しむ
ジャケットはそういう雰囲気なイラスト >>454
実は北ウィングも林哲二だったりする。
明菜がオメガトライブのサマーサスピションみたいな曲を歌いたいとリクエストしたとかなんとか >>569
シティポ期限説を唱えたそれはいいんだけどさ
むりやり吉田拓郎とかの話になるとそれすらスッキリしなくなるだけだぞw >>576
ファンクあるいはディスコ要素があるものが海外で受けてる
だから詞とかは向こうは関係ない。サウンドとして受け入れている
日本のシティポップは佐野元春でもシティポップだった
都会的なお洒落な感じのする当時の曲 この前BSNHKでシティポップて
ロングバケーションから見たいな番組やってた
そのあたりが元祖なんだろう、その周辺ならユーミンとか
YMOもシティポップと言っていいだろう それはそうと日本の「シティポップ」を世界で有名にしたマクロスMacross 82-99さんが新作アルバムSailorwaveVを出したからお前ら聴けよな
今回も日本語使いまくりだぞ 爺「海外のシティポップは間違ってる!キー」
www >>583
年代限定説を唱える場合、邦楽の流れを検証するのは物凄く重要だよ
なぜ79年からかというと78年は原田真二、チャー、ツイストがロック御三家と言われていたから。
その前に遡ると何故フォークからニューミュージックに変わったか、
それは拓郎のたえこMY LOVEという曲が結構重要な分岐点になっている
言葉の歌手であるフォークソングがサビで英語を使い始めたという点だよ >>528
楽器隊、楽曲アレンジにフュージョン要素がない
サザン→歌謡曲&ロック
アリス→日本の四畳半フォークをベースにしたロック >>584
そういうこと
日本では70年代からフォークとか歌謡曲的な要素が少ないニューミュージックをシティポップとかアーバンサウンドとか言ってた
海外で流行中なのは和モノレアグルーヴ
だから海外の人は日本人が勘違いするから「WAMONO」とか呼び替えてほしい
初期のFutureFunkで山下達郎のサンプル流行ったから日本語の曲すべてCityPopとか呼んでるけどそれはない
ちなみに山下達郎は無断サンプルにうるさいから山下達郎使っFutureFunkはほとんどYouTubeから消されてるが 日本人が言うもち
海外のMochi(アイスの雪見だいふく)
日本語の布団
海外のFuton(単なるベッド)
日本語のシティポップ=大滝詠一ユーミン
海外のCity Pop(ジャパニーズディスコ、ソウル)
全然違うものを混同してるお前らにカンパイ >>550
稀にかかったよ
シュガーベイブの「今日はなんだか」
石川セリの「ムーライトサーファー」なんかが流れていた記憶がある
今日はなんだか、は聴いたことが無かったのでDJに曲名を訊いたな
30年前、西麻布の328というクラブでの事 けどカジヒデキが好きだったあの子は可愛かったは可愛かったな。なんかオシャレでもあった
カフェでキャラメルマキアートとピンクのドーナツを頼みそうな。マカロンとかも好きそう
甘いの食べ過ぎだろって感じ
ちょっとこじらせてて面倒くさい感じではあった
ジャニオタとはまた違ったこじらせ方してる
メルヘンチックというか。不思議系女子みたいにしてんの >>582
林哲「司」だよ。名前くらい間違えずに書いてあげなよ 日本語のシティポップ=70年代の生楽器のAOR
今世界でブームのCity Pop=日本の80年代の打込み和モノレアグルーヴ。黒人音楽風ポップス
ぜーんぜん違う笑 >>580
渋谷系なんか入れるのはニワカだろ
渋谷系なんて90年代だぞ
そうじゃなくて日本でガラパゴス的に進化し国内だけで親しまれてた70、80年代の「ある系」の音楽が再評価されてんだろうに >>589
拓郎は的外れ
フォークど真ん中の人だよ
基本的に 今気がついたけど5て
どんな層が盛り上がってんだよ 矢沢永吉 YES MY LOVEはメロディがしっかりしてるので
海外でシティポップと言えば納得すると思う
中島みゆきの悪女も海外で言えば納得すると思う 海外で認識されているシティポップは80年代の日本のディスコやソウル
日本語のシティポップは70年代のニューミュージックの一種
全く違う。ともに繋がりがある山下達郎で勘違いされただけなのに音楽の素養がない音楽ライターは一緒にして語ってしまうし、世界で有名な日本のシティポップとしてウソの雑誌を出してしまう
そもそもフロアで流すために音圧があってベースの音が低かったりホーンが入ってる曲をサンプリングネタに使ってだけで何も日本のシティポップとはリンクしないのに
大滝詠一がーとか言ってるやつは海外で何が聴かれてるか知らないだろ >>288
フリッパーズの二人は当時山下達郎を意識してたとインタビューに答えてる
その影響で90年代渋谷系ヲタは山達を聴くようになっていった
渋谷系はあきらかにシティポップの系譜 鈴木茂のサンタモニカラリーなんて最高の和製ディスコミュージックだよ
こういうのが受けてないのはあるいはボーカルのグルーヴ感とかかも知れない
だから外人に全部の日本語のシティポップを理解することは出来ない 渋谷系の人ってボーダーの服着てたね
マリンルックみたいな奴 16ビートでスラップベース
ナイルロジャース風のカッティング
スティーリーダン風のバックコーラス
これで出来上がり
ボーカルがマブいスケなら尚良い 外国人どもはどうせこんな曲が
シティポップCOOLとか言って
もてはやされてんだろ
https://youtu.be/_NSWYSHeqBM まあお前らアラ還のお前らは海外で実際何が流行ってるか興味がなくてただ自分の思春期の昔話したいだけだろうけどな
>>605
聴いてきたけどロック色が強いしおじさん声のボーカルが暑苦しいし全く海外で流行る要素がない
白人のweebにウケる日本人美女がセクシーな声で歌わないと
竹内まりやや松原みきは外人に見た目でも高く評価されてる >>599
その人は吉田の信者さんなのが些かネックw >>301
どんどんドメルとロンってアニメの主題歌だな >>602
寺田創一が全く評価もされない国だから無理
「ディスコ」→「クラブ」を無自覚に移行させた
国民性ですからね 和モノレアグルーヴが海外にウケる要素
・日本が金持ちで機材に金がかけられた80年代であること
・90年代はデジタルシンセとかで音が軽くてダメ。アイドルの曲が増え音がスカスカ
・ベースが太いこと。サンプルネタに使うから踊るために
・ホーンが入ってたりするとゴージャス
・歌手が女。できれば美女
・ロックではなくポップス
・当時の海外の曲パクってたりするとなお親しみやすくてOK >>604
シティポップてコカ・コーラが似合って、さわやかさが必要だろう
この音はそんなにさわやかじゃないな
まだ尾崎のI LOVE YOUとか長渕剛ろくなもんじゃねえ、音だけなら
十分さわやかだから、海外でシティポップで通用できる >>608
それもB面だけどこのB面曲も激アツ
www.youtube.com/watch?v=EU1iLXTzUoY >>609
一周回るとカッコよくなるんだよこれが
ダサかっこいい。海外で受けないだろうね、全然それでいい 結局ブームと言っても向こうのイロモノ好きキモオタ共に受けてるだけというw
残念w >>611
おまエラには歴史を振り返る文化がないだけだよ >>602
その通り。爺はフロアでの使い勝手が分からないから永遠に理解出来ない。 前からあるヴェイパーウェイヴ界隈からの流れって感じ? 日本でシティポップと呼ばれる音の元祖というか
元のネタて、Grover Washington Jr
クリスタルの恋人たちJust the Two of Us
これだと思う、ジェットストリームとかで良く流れる曲 >>438
小林麻美といえばコレ
資生堂 クリスタルデュウ CM 小林麻美 マイピュアレディ 尾崎亜美 1977
https://youtu.be/Qc9bjnxzOdk >>626
AORかじっててネッド・ドナヒューも知らないの?レベル低すぎない? >>624
それ系の元祖今聞いてもかっこいい
youtube.com/watch?v=t3jQOh3iVZI >>626
影響受けた日本のミュージシャンはいたかもしれんが
すでに似たような曲は腐るほど出てたし全然元祖じゃないな
1980年よりもっと前からシティポップスはあったわけで
もっと古いAORだよ
ボズスキャッグスのローダウンとか
マービンゲイのWhat’s going on
荒井由美、尾崎亜美、大貫妙子あたりは
ロバータフラッグのKilling me softly とかの影響は
ローズピアノのアレンジ含めて間違いなく受けてるな The Disappearance of Meiko Nakahara
https://www.youtube.com/watch?v=3rqpNFpXH0U
現在の中原めいこを気遣う海外ファンの女性のレポート
自分もデビュー以来応援してきたがこんなに海外で評価されたことは嬉しい
また歌う気になって戻ってきて欲しいものだな チャート的に見てもやはり84年までとするのが妥当
83年アルバムトップ50内のシティポップ系
稲垣潤一
山下達郎
佐野元春
山本達彦
門あさ美
epo
84年アルバムトップ50内のシティポップ系
大瀧詠一
杏里
竹内まりや
山下達郎 2枚
オメガトライブ
佐野元春
稲垣潤一
ハイファイセット
85年アルバムトップ50内のシティポップ系
オメガトライブ 2枚
稲垣潤一 2枚
山下達郎
(※ユーミンは除く) Youtubeで音楽を使うと、その著作権者が下の概要欄に出るがこれはどれがオリジナルかを判定してるわけじゃない
先にYoutubeに登録されたものが著作権者とされるだけ
大野雄二がプロデュースした佐井好子の雪女という曲
https://youtu.be/lBeiuhb36RY?t=2289
これが外国アーティストの曲だと判定されてる。聞けば、佐井好子の曲をサンプリングして使ってるだけ
https://www.youtube.com/watch?v=xRX0tmmzWMs
だがこう判定されてしまうと、元曲を再生しても著作権料はそいつに入る
また著作権者が「他での使用を禁止」と設定すればブロックされてしまう シティポップの後継者
土岐麻子
田中裕梨(BLU-SWING)
一十三十一
などかな >>246
自分はテンションが上がったスレでも、100レスや50レスなんてしたことない
せいぜい20レスぐらいだな
ちょっと異常だよ >>272
どちらかというと明るめ曲調が受けてるな
いかにもtiktok素材向きだ 70、80年代女性シンガーソングライターもいいが、
クリエイション - ロンリーハート
SHOGUN - ロンリーマン
寺尾聰 - ハバナエクスプレス
このあたりをおさえるべきだろ 恋のマシンガンてシティーポップになる?
初めて聴いたとき何て都会的な歌なんだと思った。 >>644
結果シティポップなわけだが、切り口とかプロセスが違うのだろうな>>288-289の言うとおり 80年代終わりから丸々90年代と2000年代初頭までの
メジャーなJ-POPの音楽シーンの方が凄い
俺はこの潮流で育ったのは誇り
本当にコスパがどうとか合理的か効率的かとかだけじゃなく
たくさんモノとかを消費する社会で、たまに失敗や違った!ってこともあるけど
ジャケ買いとか無駄なこと、失敗して後悔すること
ウキウキ感。傷つけないで大切にしないと
とかそういうもんを学ばせて貰った
ケチとかも別に良いのよ。人それぞれのお金とかに対する価値観や考え方だから
友達も正直ケチな人はいました。けど家庭の事情とか
色んなこと含めて、お金っていうものを凄く大切に考えてんだな
俺も金銭感覚はもう少し、本当に必要かとか考えて買わないととか。洋服とかのオシャレとかに使いすぎるのは勿体ないか。とか考えるようになったもん
湘南乃風大好きな友達のおかげで。パスタ作ったおまえ家庭的な女がタイプの俺一目惚れな
軽自動車で湘南乃風かけながらドライブして。ガソリン代は俺が払ってって払わせて
マックのドライブスルーとかも全部俺に払わせるの 崎谷健次郎ってシティポップにカテゴライズしても大丈夫かな(・∀・)? >>487
例えばこの人なんだけど、しっかりと計算された唱法、
理知的なサウンド、そもそもフェイゲンというのが理知的なサウンドの最高峰であるが、
こうなると今言われているシティポップのイメージからは外れるんだよな。
>>272に並んでいる楽曲のように、もっと空気のように作られたようなイメージが必要だ
空気のような、ある意味刹那的な幸福感を纏うところが、
過ぎた時代の一瞬のドリーミーを彷彿させるわけである。
こういうイメージはやはり女性ボーカルが向いている。
男性は必然的に理知的になりがちだからね。 >>647
大きくくくるならいいと思う
初期の楠瀬誠志郎とかね
狭義がどうこういわれたら外したほうがいいw >>635
AORの教科書はエアプレイ『ロマンティック』
角松がこのアルバムの表紙をパックてる
それくらい有名なアルバム 小山田問題はロキノン山崎がほぼ捏造したのになんもコメント出さない、あの雑誌に出るバンドらもノーコメント。
あいつらにとっては村で忖度するのがロック。
>>550
とんかつDJは漫画は傑作だが映画はゴミだから参考にならない。
プレイスオンアースでアガるわけないだろう、お上りさんの行く初心者イベントならともかく。 https://youtu.be/CH5HPko9Mto
https://youtu.be/To-4sELTx0o
平成のヒット曲集が凄い
こっちの方が全然面白い
色んなジャンルがあるけど
みんな一生懸命って感じで
CDをたくさん売ってミリオン出すぞ
ヒットチャート駆け上がるぞみたいな
熱量がやっぱり違う >>648
確かこの人京王プラザホテルに土地を売却した大地主で、その売却益だけで生活できる富豪らしいw。
そういう人でもなきゃ、「マティーニ・アワー」とか「メディテラネ」みたいなアルバム作れないよなあ。 >>644
あれは、当時はネオアコやフレンチポップと言われていた
ちなみにイタリア映画の「黄金の七人」のテーマ曲のサンプリング
映画 黄金の七人
https://youtu.be/bvMrVo1st74 >>635
尾崎亜美はシティーポップだね
マイピュアレディーや心にメイクアップとか最高 >>651
渋谷系って今から見れば スカスカやな
当時の対決構図ではブルーハーツの勝ちやな。
エレカシは負け >>576
といってもそれらの海外で受け入れられているシティポップは
リアタイ時はディスコやクラブで流れる音楽でないのは面白いところだ
リアタイ時は日本だけでなく海外のディスコ、クラブでも絶対流れない音楽だろう >>656
時代の流れからいえば
キリンジは勝ち(残る)
フリッパーやピチカートは負け(残らない) 楠瀬征四郎の1stの1曲目フリッパーズギターっぽかった
ちょっとねちっこかったけどいい曲だったよ >>657
あくまでシティポップはサンプリングネタだから
そこに4つ打ち乗せて音圧上げてフロア向けにしてる >>613
ああ島田奈美のサンシャワーはクラブ的には定番ですな。
>>656
実は自分、ピチカート・ファイブと初期オリラブ以外の渋谷系は全く興味無い、今も昔も。
渋谷系の本にクラブジャズのUFO松浦が出ててあれ?と思った。 https://youtu.be/mf-RrGndfC8
改めてスピッツのスパイダーって良いなあ
シティポップや渋谷系じゃなくても良いじゃん
俺の時代はメジャーなJ-POPでもオシャレだった
スピッツも学校でみんなで空も飛べるはずを合唱で歌ったり、カラオケでもチェリーとかみんなで歌ってた
垣根のない排除しない一体感
凄いエネルギーだったし、バブル崩壊後だろうが楽しかったな >>604
それ年代いつかわからないけど
アメリカのある時期の平均的なロックみたいなやつだろ
ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュースとか
だから矢沢は本人もそんな気ないだろうけどシティポップもシティポップスも接近したことはないはず
和モノファンク言ったら
オフコースの80年代はアイズレーブラザース(クリスジャスパー)の影響が大きかったりするが
そこは山下達郎とも同じなわけだし頑張ればシティポップということになると思う
小田和正の色が強いのがな >>609
お前なんかさっきから仕切りに回ってるけど
女の歌手じゃないとダメとかどんどん勝手に条件足してるだろ 今、シテーポップ系で一番お高いレコードは何?
バラエティ(プラスチックラブ 含む) はブックオフで100円で買ったが
ヤフオク 6000〜8000円 ぐらい?でも再販で少し落ちたな。 >>636
それ見てたらビビアンスーがちょこっと出てきたけど
ブラックビスケッツの前に出してたんだね
いま聴くとシティポップっぽい雰囲気ある気がする 丸パクリK-POPは国策で人気あるように見せかけて結局無知な馬鹿しか引っかからず終了 オフコースはサウンド的にはシティポップと呼んでいいんだけど
結局詞なんだよ。詞がフォークとかニューミュージックだった
ボーカル的にはクリストファークロスみたいなもん
当時をリアルに通ってきてるとNHKFMのサウンドストリートという番組の影響は大きかったと思う >>644
日本のシティポップスでもないし
海外で一部ウケしているシティポップでもない
結局一番近いのはビートルズ、ストーンズなど
出てきた時点での自分の好きな過去の音楽流行りの音楽をごった煮してるタイプ
あいつら練習も嫌いだし素人である部分も捨てたくないロックという感じ >>614
お前が正しい
だがな、ここのジジイ達は聞く耳は持たない
この中には数人のみ知識があるジジイがいる
多分だが和物のDJやってるような輩だろうな
完全に和物のオタク、コレクターだろう
レアグルーヴ感覚じゃなくコミカルにマニアック懐メロ感覚で皿回しているような奴ら
完全にスレ違いだと各々が認識しながらも共鳴し合って書き込み続けている
マジで荒らし行為と変わらんよ >>651
初心者でもアゲられるなら大したもんだとおもうが
ノリ方も一応ビジュアル化されていたし
ああいう曲で乗れる流れがあるんじゃないの?
昔のディスコクラブ知ってる自分からするとありえない選曲だが
それだけに具体的なビジュアルがを見てなるほどなーと思った >>660
そういう加工して映える音楽ということね
だったらなおさらもっと定義を拡大できると思う >>669
80年代のはサウンド的にシティポップス(日本)じゃなくてシティポップ(現在の海外ややウケ)でも通用するだろ?
なにしろアイズレー・ブラザーズ(AOR寄り期)の影響が大きいんだが
だがあのきれいな声したおっさんが噛んで含めるように歌ってるのがフロアで花咲くための障害なのかなー >>671
いやみんな認識してるだろ
・その定義でも近いものが他にもいろいろあるよ
・そもそも日本のシティポップをしっかり知れよ
どちらも間違いではない 外人は馬鹿だからフロアとかDJ基準でしか聴けないんだよ ドゥービーは初期のトムジョンストンの土臭いウエストコーストサウンドからマイケルマクドナルド加入で
都会的な音になった。日本でも70年代を通じて洋楽模倣バンドはそんな流れがあった感じがする。 >>677
エレピがすごい目立つようになったけど
元のお薬兄弟が好きなひとは嫌だっただろうなー
そういや海外で今ウケているシティポップにはエレピ強いのはあんまりない気がすんな >>653
ほう、たしかにwikiによると新宿生まれで暁星小学校から成蹊大だから… まあガチなんでしょうね >>674
小田は踊れないから
踊れるかどうかは大きいよ、外人受けにとって
達郎なんかは♪オーラブランド、とか、♪レッツダンスベイビーだから
そりゃ外人は分かりやすい >>666
いい曲だよな
本人の歌で聞きたいわ
早見優や長山洋子に書いた曲も含めて >>675
ジジイ
日本の(笑)とか言ってもな
作り手がその楽曲をブラックミュージックを意識したかしていないか
両者は100%違うわけ
認識してんだろ?
せめて意識したものを挙げろよ >>682
だからオフコースのアイズレー・ブラザーズに影響を受けた時期のはどやとか
いろいろ検討してんだろ
後から条件付け足しやがって
そもそもお前も爺だろ ブラックミュージックを志向する人でも
ハード寄りのエッセンス入れたがる人はシティポップには接近はできない(しない)
矢沢も一応ファンク入った曲出してると思うがやっぱりJBとかそっちに行く >>656
ICE
ファンキーでカッコよかったな
ギターの人亡くなったけど >>684
小田君がアイズレーを意識するわけねーだろーがw
そんな恥ずかしい論議はお仲間と居酒屋かBARでやってくれ ブルーハーツはクラッシュやラモーンズの物真似にしか見えなくて全く興味無いわ。
ブルーハーブは好きだが。
キリンジのエイリアンズは須永辰雄のMiXCDに入ってた、リズムはパーカッシブな音が付け加えられてた気が。
>>672
いやどうなんだろうか、聴かないからわからないがEDMの選曲に挟むならアリなのか。
プレイスオンアースはシンセの音色のピアノが目立けど当時のスタジアムロックのノリでEDMもスタジアム等ビッグルーム向けだし。 >>684
wwwww
みんなジジババばっかりだから
1スレありゃ十分なのに
年寄りはおんなじことばっかり繰り返し繰り返し言おうとするから
ちっともスレが終わんないんだよw
そんでスレの終わり頃になってこれだけ言い尽くしてるのにまたぞろ
ユーミンはシティポップじゃねーよ!
とか話がバックしてまた最初に戻っちゃうからいつまで経っても終わらねえよwww 渋谷系を代表する人物が障がい者を可愛がりみたいな言い訳で自分は手を下さなくてもからかってイジメていた。
渋谷系にもう価値はない。ガチで許せない
友達んちにも障がい者の兄弟や妹がいる家とかも遊びに行ったりしてあったんだが
どうやったらそういう発想になるのかわからない
小◯田の面も本当キモイし、ああいう風になっちゃうんだろうな
渋谷系ってキモイね ボーカル的には小田はクリストファークロス
ブレバタがジョンアンダーソンと指摘したのも世界で俺が最初
82年頃NHKFMでシティポップ全盛時に二時間番組があって紹介されたのは
大滝、ヤマタツ、南佳孝、山本達彦、ブレバタ、あと何故か鈴木雄大あたりがいたような記憶がある スパイスガールズのワラビーはおら東京さいくだだと
世界の誰より最初に指摘したのは俺なんだから。外人は馬鹿かって話 たしかに当時才能がここに集まってた。
日本語ロックvsシテーポップどっちもよかった。
2000年過ぎて、分散してしまった感はあるが、
才能アニメ周辺に集まってたんだよな。
鷺巣詩郎なんてシテーポップの編曲家だったんだがな。 海外のシティーポップと
日本のシティーポップの違いをやたらに
定義付けたがる評論もどき
どうでもいいな
外国人が日本産の欧米的音楽の
オリジナルとの微妙な差異を楽しんでるように
その誤差にこそ面白さがあるのに
シティーポップ自体の解釈の和洋による
微妙なズレを正誤性で語っても何も得られるものがない >>690
渋谷系も誤解が多くてね
瀧見憲司やラブタンバリンズやフリーソウルあたりが本命で
実はフリッパーズや田島や小西は枝葉末節 なのよ
豆な >>687
小田くんじゃなくてメンバーなw
アホかお前は 渋谷系とかシティポップと何の関係も無いのに。ロジャニコすら出てこない浅い知識だし。 定義付け厨はリアルタイムのシティポップスを知らないから、苦々しく思ってるんだろう
確かに今海外で注目されてるシティポップはカテゴライズが異なる
しかしだからどうしたと言った感じだ だからどうしたw 過去の音源をフラットに見た上でネタを拾ってんのに意味がわかってない 日本人のいけないところ
外国人が誉めたり認めたら凄い偉い
誇らしい
は?特に白人や白人国家から
ハッキリ言って恥ずかしいです
じゃ逆にアメリカやヨーロッパが
日本人から音楽を興味持って貰ったり誉められたり
ブームになってたら凄いとか一々ニュースになってますか?
いや、純粋に音楽だし国境を越えて聞いて貰えてアーティストは嬉しいとかは良いんですよ
けど、日本の国民が、それによって凄いの?とかソワソワしだして興味を持ったり
持ち上げたり偉そうに語る奴が出てくる。おかしくないっすか
別に外国人からどうじゃなくても自分が好きな音楽
日本でウケた音楽、素晴らしいし誇り
で良いじゃないっすか。令和になってもまだこんな事続けるんすか
日本人のみんながそれぞれこの音楽が良いとか好きとか盛り上がりましょうよ
そしてしっかりレコ大とかみたいな賞で、結果出したり良い音楽をやった人が評価されるようにしましょうよ
レコード集めが若者とか一部外国人からもブームも別に良いとは思うけどね だからどうした
無名のオタクなお前の見解など誰も興味ない >>701
後追い君が自分が語れる音楽を無理矢理こじつけて勝手に喋ってると思われw >>700
小田君のバンドだろ?何言ってんの?
まじで疲れる >>699
いや海外でどう聞かれているとか
それはそれでいいじゃん
でもそれが全てじゃないよって
言ってるだけだよ さっきNHKの生放送でもシティ・ポップ2曲歌ってたし
もはや好事家だけでなく国民的に盛り上がってくださいよ的な商戦だから
このスレも伸びるわけだわ >>695
おじいちゃんそういう話じゃなくて
お、ま、え、ら、は、
ス、レ、違、い
ほ、ぼ、荒、ら、し、行、為
な
ニューミュージックやシティーポップスとやらのスレが建ったら大いにやれや >>704
シティーポップスを単に語るスレなら別にいいけど
ここは世界中でブームというシティーポップのスレだからちょっとスレ違いなだけだよ >>711
お前がつまんない教条主義者ってことだけ
が伝わったわ 中島みゆきは評価されてないの?
シティポップってマジなに。その括り要らねえから
70年代80年代の日本の歌謡曲っていうか音楽でいいじゃん
外国人には中島みゆきはわからないの。そうでしょうね
詞もすげえからな
https://youtu.be/Jpp8SO4YHjE
このカッコイイツーショット。日本人として誇りです。 「シティ・ポップス」と「シティポップ」が渾然一体となってカオス状態になってるw >>614
なんという的外れな要素だこれ
>90年代はデジタルシンセとかで
調べれば誰でも分かる機材の歴史も間違ってるし、そもそもデジタルシンセとうワードが噴飯物 >>717
中森明菜の全曲がシティーポップと言っても過言ではない(ドヤ)とか
恥ずかしげもなくほざいてるジジイにそいつも言われたくないだろうよ 杉真理、伊藤銀次に憧れて東京の大学に入った。
しばらくして、岩崎元是が颯爽と現れた印象。 だからいちいち分けんなって
ブギー寄りのがフロア受けするのなんて当然で
それも一時の使い捨てになるだろうものも
たくさんある
でも海外で受けててもそうでなくても
エバーグリーンなものもあるってこと
それを取捨できるのは言葉も解釈できる
日本人のメリットなんだから >>719
サウンドだけを抽出して考察するとそうなるだけだ
文脈の読めないレスには用がない 50代おっさんVS40代おっさん
ファイッ
なんなのこの地獄のようなスレは 原田真二のデビューアルバムは傑作だと思ったな
まさに天才少年だわ
ポールを本当に好きだったんだね >>725
そこら辺に、
世代の断絶があるのは、
確かやな(・ω・`) 争点なんかないんだけどな
スレタイなんて俺にはただのお題だし >>730
いいアルバムだけどシティーポップじゃないよ。
竹宮惠子や萩尾望都の世界観を音楽にしましたって感じの松本隆の詞。 >>728
>>718のようなただの元ネタ探しやっても的外れする奴には用がない https://youtu.be/U2jEWTrExsg
なんでYouTubeに中島みゆき本人の奴ってあんまないの
まあしょうがないわ
家なき子の曲だった空と君のあいだにの歌詞もヤバすぎる
出だしからすげえ歌詞だな
孤独な人につけこむようなことは言えなくて
このフレーズ好きだなあ。好きっておかしいんだけど
中島みゆき凄いわ
>君の心がわかる、とたやすく誓える男に
なぜ女はついてゆくのだろう そして泣くのだろう
君がすさんだ瞳で強がるのが とても痛い
憎むことで いつまでもあいつに縛られないで
あとこれ。男からもマジで思う
中島みゆきって女なのに、凄いわ
けど、女ってそういうもんなんだろうな
詐欺師みたいな男に引っかかって傷ついていくんだよ
DVされて優しく抱きしめられたとかなって
やっぱりMなところもあるんだろうな
あとずっと根に持って恨んでる女とかも
あなたが苦しいでしょう。とはなるな
けど、感情的にさ、許せないんだろうね そりゃそうだろ
真夜中のドアがシティポップスだって外国人がカテゴライズしてるけど
当時1979年に
おお、真夜中のドアってシティポップスだよなあw
なんて誰も言っちゃいないんだから
百恵ちゃんや石野真子ちゃんとは違う
ニューミュージック系アイドルのお姉さんかな?
くらいの認識だったろ
完全な現在の後付けだよ
日本国内の意味でのシティポップスだったら
真夜中のドアは入らないからな
八神順子や久保田早紀のような
ニューミュージック歌謡の部類だな シティポップは繁栄や発展や成長といった上昇志向に合致した音楽性で
これから経済成長しそうな地域で好まれるのは解るような気がする >>735
青春時代というより、
幼少期の社会や文化の状況が、
影響を及ぼしていると思う >>736
お前の文面15回、シティーポップから全て的が外れているぞ?
どの面下げて公爵垂れてんの?まじでw >>741
自分は昭和生まれだけど昭和の音楽は懐メロ番組でしか知らなかった
だから松原みきは最近になって知った
竹内まりやは平成でも売れてたから知ってたけど >>734
シティポップの定義がイマイチわからないな
原田真二のGood Luckとか該当しないのか
シュガーベイブはそうでティンパンアレイは違うみたいな? >>178
>>22の画像によれば1982〜83年頃には「シティ・ポップス」と言う呼称があったみたいね こんな内容をずっとやっているイメージ
色んな曲紹介して貰えておれは楽しいけどね
こんな曲もあるんだ〜とyoutube再生しながら追っている
@xxxって曲はシティポップ?
Axxx(バンド,歌手)はシティポップ?
Bシティポップとシティポップスは違うの?
Cニューミュージックと渋谷系とは何が違うの?
Dそもそもいつの年代の音楽を言うの?
E海外と日本で受けるシティポップは違うけど何が違うの?
F昔はよかったな(回顧)
Gxxxの曲は海外のアーチストのオマージ?ぱくり?
H私はこんな裏話を知っている https://youtu.be/yfZIaTZJo0o
外国人にはYAH YAH YAHの良さや凄さもわからないのかな
ダサイだけなのかな。90年代のこのほど走る感じの方がすげえんだよ >>745
デビュー曲が「てぃーんずぶるー」なんだが、あれが「ティーンズブルー」ならシティポップスになってたかもな
まあシティポップスとか明確な括りはなくそんなもんよ 一方ローカルポップス
俺はぜったいプレスリー、おら東京さ行くだ いずれにせよもう少しづつ定義をずらしていくように紹介していけば
海外受けするかつてのシティポップスも増えるな そういえば長渕、飛鳥、槇原敬之とか大麻とかで捕まるアーティストって良い音楽つくるね
薬物肯定はしたらいけないと思うけどさ ID:wW0lQFfV0が全然違う話ずっとしてる件はホラー >>749
これシティポップのカテゴリーで良いと思うけどね
しかし18歳か〜天才だわ
https://youtu.be/01ytXnwr93A >>756
女原田真二と言われたのが越美晴、そう後のコシミハル >>747
海外でというか、日本も全く同じシティーポップ
受けるとかじゃなくこのスレのシティーポップはシティーポップ
そこを気に食わないとする輩が数名いるから覗いた奴が困惑している
自分らがオリジナルだと言わんばかりだ。
指摘しても聞かずに全く的外れな暇つぶし議論をしてスレを荒らし続け
間違っているにも関わらず頑なに分けているのはまず自分なのに、
正しいことを言っている人間に分けるなとか言い出す始末 >>321
オレも実はここでしつこく指摘をしたよ
でも結局ある程度歳食うと新しいモノにあまり興味が無くなるのと同じ様に
ここ数年city popてくくりでこの辺の曲が人気を集めてると言ったところでそんな現象興味ない
俺の話を聞け!て訳だw
までもオレは他人の昔話聞くのも嫌いじゃないんでそれもまた良しかなwww 陸サーファー全盛時代、街中で流れまくっていた曲
高中正義 blue lagoon
https://youtu.be/6ZjR_TYdaQk オリジナルwとか言いはじめたよ
たかがジャンル分けに まだむこうの人に見つかってないシティポップの曲はあるの?
大方掘られちゃったのだろうか このスレが5までいって得た収穫はたった一つ
藤波の入場曲がシティポップフュージョンだった事 そういや海外で受けてるリストに間宮貴子が載ってたけど
5年前くらいにYouTubeのリコメンドで突然出てきたけど
売れなかったようだが良い内容でバックのミュージシャンもすごいってことでなんだこれはと思ったものだった
今思えばシティポップブームの始めの頃だったのか
こういう1枚すごいメンツでアルバムを出して消えたりアニソンに転向したりとか
数多いたよな80年代初期 >>757
なんか覚えてるわ
君こそスターだで平尾昌晃にめっちゃ気に入られてた奴
スヌーピーとかメリーゴーランドとか歌ってた娘でしょ あとこの手のシンガーソングライター然としてすごいバックで都会的な音楽やってるやつ
今で言う電通案件も多そうだよな
実力あるからみっともなくはないけど 「音楽誌が書かないJポップ批評」みたいな輩が多いスレだな 海外のシティポップはシティポップではない
だからいくら海外で流行ろうとも日本のシティポップが持ち上がることはない
越美晴とかEPOがね
意味わかるかな? 越美晴のこれもシティポップ
https://youtu.be/4iEaOWKu_8M
(真)シティポップ博士には叱られるかもだが >>768
否定はしないけど
俺はこの曲のリズム隊は生人間の生楽器じゃないと
あの後ノリのグルーヴ感が出ないと思うんだよね
この打ち込みドラムはジャストビートだし
パーカッションもベースも全部ジャストクオンタイズになってて
ピシャっとしててグルーヴ感がまるで無い
簡単に言えば音が上品なカラオケマシーン演奏で
ビッグエコーで歌ってる感じ
ゴメンねクソジジイで >>772
日本語のWikipediaもシティポップと書いてありスをつけるつけないは無関係
実際70年代の昔からシティポップという言葉はあった(らしい)
だから単語が同じでも意味が違うと認識したほうがいい
日本の布団と英語のFutonは指すものがちがう
それだけの話
そしてこのスレ海外の話
EPOとか越美晴とかナイアガラサウンドとかは無関係 >>341
達郎が好きなだけかw
いや、そういうのは結局声自体が好きなんだろうね
シンガーにとって一番大事なポイントだもんなあ これが海外の「フトン」
https://futonland.com
https://i.imgur.com/l7LgVxL.jpg
海外でフトンが人気だからって日本人の俺たちが京都西川の話をスレでしても意味がない
海外では別のものが人気なのだから
そろそろ気付けよ
スレも5になったんだから >>766
越美晴と平尾ってそういう繋がりだったんだ
平尾が司会やって頃の『レッツゴーヤング』のサンデーズに場違い的にいた理由はそれか >>780
いや
海外のブームはプラスティック・ラブや真夜中のドアでありそれらは日本でシティポップなんて呼ばれてなかった
このスレは海外の流行りについて考察しているのだからやはり海外基準で語るべきだろう >>781
みんな気づいてるから
こういうのもどうだって体で言ってるのが人数としては多いんだろ 話を整理すると海外でブームが来ているのは日本の80年代の女性歌手の曲
80年代の和モノ・レアグルーヴがサンプリングされbandcampとYouTubeで火が着いたということ
ここで別のジャンルであるシティポップを真顔で書き続けてるのは無知がすぎるというものだ 例えば海外でウケてるラーメンが豚骨ラーメンだからと言って醤油ラーメンを語っても良かろう
外人なんで醤油ラーメン分からねえんだよって >>110
「City Lights By The Moonlight」惣領智子 https://nico.ms/sm33205069
シティーポップではない曲も
「終わりのない歌」惣領智子
https://youtu.be/jV5Pk3xHFig シティポップスって明らかに違うというもの以外は
都会的で洋楽っぽい音だとだいたいシティポップスという風にぼんやり思われていただろ
その代わり歌番組や紅白で「今日は最高のシティポップスをお送りします」とか「今年一番のシティポップスです」とか
冠言葉としてはほぼ使われなかった
とにかく漠然としていた >>785
ぶっちゃけて言っていい?
あんたがあげたのなんてベタすぎて
もうとっくに通過してんの
もっと際物をちょうだい 知らない人に経緯を説明すると初期のFuture Funkのサンプルネタにヤマタツが多かった
だからFuture Funkでネタにされた日本語の80年代の曲を外国人は一律山下達郎=シティポップというジャンルと誤解したのが始まり
そしてヤマタツは無許可サンプリングにうるさいからネットからほぼすべて無許可サンプリングを消して今に至る
残ったのは海外で有名になった「City-Pop」という単語だけ
だから全部CityPop。日本人が使う70年代〜80年代のそれとは何も関係ない
山下達郎だけが関係あるか >>792
ハア
通過とか際物とか気持ち悪いから
昔の歌謡曲の話ししたいなら専用のスレに行け 山下達郎も竹内まりやも70年代80年代日本でシティポップスと言われていたわけで
そこからつなげていけるのではという話だろ >>791
別にシティーポップなんて
便宜的にそう呼んでるだけだからね
そういうジャンルがあるともできろとも
思ってない リアルタイムでシティポップ「ス」ど真ん中だったアーティストも
曲によってはヤマタツレベルにシティポップなのがある人もいるだろう >>563
とっくにYouTubeではシティポップ以上に松任谷由実やら松山千春やらニューミックスや昭和歌謡が転がってるのに未だ無風
そういうこと >>778
確かにw
グッド・タイムス シック
youtu.be/gCtR5YOpnL8 >>799
まあさすがにその当たりは遠すぎるわなw そもそも松原みきが日本でシティポップって呼ばれてたのか?無いだろ?
生まれる前なので知らないが
全て誤解から生まれてるんだよ >>795
もうやめとけ
ID:+18HX7Os0も頭おかしいからほんとに
そいつは言ってることも端からくだらないし最終的に嫌がらせと屁理屈をほざいてるだけだろ
そいつとは22世紀でも意見が交わることは無いだろうよ >>803
潔癖症かなんか知らんが区分けにそんなに意地になるなよ >>803
シティポップスの女王!とかは言われてないけど
うすぼんやりとシティポップと思われていただろ 80年代後半のアニメの主題歌はだいたいシティポップ 車もない男には興味はないの
潔く出直してベンキョでもしてて
な気風が一番強い時期の音楽がシティポップス
ナウいという言葉がバリバリ現役だった
だからオシャレ然としたシティポップスをやってる人は
いちいち自分がシティポップスですみたいなことを言う無粋はしなかった >>804
ほんと君らは去っていいと思うよ
君らの言ってることなんて
10レスもあれば足りることなんだから
後は頭のおかしい僕みたいのに任せてくれれば
わちゃわちゃやらせてもらいますわ >>799
いま町中華やってる
エンディングの午前0時の街が流れるがこれは当時先端だった 一方筒美京平作品がアメリカのヒプホプの人になぜかサンプリングされていた いま海外でブームになってるのは
日本語の80年代の女性ポップス
YouTubeのコメント欄の9割以上が外国語で埋まってるのがその目印
これは勘違いが広まり「Citypop」と呼ばれている
なので昔からあったニューミュージックの一種で日本語のシティポップとかアーバンサウンドとか呼んでたものとは関係ないから
>>805
いや、昔話してる爺さんの手柄のように言われるからハッキリ違うと否定させていただく 大瀧は晩年
「この歳になって今まで自分の考えていたアメリカの音楽が全て勘違いと気づいた。
今、一から研究のやり直しを始めたところ、と語っている」
民族音楽の融合や進化というのはそれくらい面白い世界なんだよ >>814
お前もなんか意地になりすぎじゃね?
その定義は永久不変じゃねえし
別に手柄になんてしてない
妙な対抗意識を燃やすのが不思議 >>814
あの時代は良かった〜
あ、生まれてないのか >>818
なぜか学校の芸術鑑賞会で寺内タケシが来たときに
中村由真がゲストで出てそれ歌ってたわ >>814
でも中島みゆきとか森田童子は人気ないよな
佐井好子という人は人気あるようだが違いがわからない >>816
定義が永久不変なわけがない
でもあきらかに現在において別のものについて話し合ってるのは滑稽だろ >>821
みんなちゃんとわかってるからw
その上でもっと意図的にずらして紹介して
シティポップの範囲を広げていけないか
こういうのもありなんじゃないかと言ってるんだよ >>272
ほとんどがユーの生まれる前の曲なわけだがミーはそんなこと構はしないさ 思い込みの激しいお方がいるようでめんどくさいな(笑) 海外で注目されてから初めてシティポップ興味持つのもまた良かろう
だが外人が注目したものだけがシティポップじゃあないんだぜ
そんなスレ >>803
言われてたの
いつもそういう冠で紹介されてたわけではないが、
シティポップという呼称は確かにあった
知らないなら黙ってろよ 松田聖子が和製ダニーオズモンドという学説を世界で最初に唱えたのが俺だが
後になってフィンガー5がゴーアウェイリトルガールをカバーしていることを知った
さすが都倉俊一と言わざるを得ないが、聖子イコール童貞時のあきら、という図式も完成するのである 外人が注目したもんしか値しないとかまあ変な論理だよ
むしろ外人はそれしか知らんのかい!アレもコレもあるのに!って手札を出してるのがこのスレが伸びた証左だろう >>831
お前がNGだわ
二度と俺に読んでもらえなくなるが諦めろ >>820
佐井好子は「胎児の夢」などのバックメンバーが凄い
当時のジャズの分野のミュージヤンたちなんだけど
唯一無二ぐらいの音楽性
中島みゆきや森田童子の70〜80年代のものは楽曲は優れていても
アレンジやバックが普通のフォークやフォークロックでつまらないんだよ >>832
普通そうなんだよね
そんでこんなとこで素面な評論したって
何も面白くない >>830
その通り
名前が似てるから同じものを指してるわけではないし、また名前が似てるから一緒にしていいわけでもないし、名前が似てるから外国人がいつかこっちも聴いてくれるとか無茶苦茶な願望を話すスレでもない >>832
名前が似てる別のものを挙げるスレじゃない
そもそもこのスレにいる人は何が海外ではやってるか知らないし >>832
プラスティックラブやステイウィズミーと同系統ならいんじゃない アーリー80’sのあの時代は良かったなあ
あの時代の空気がシティポップを産んだ
外人が今頃ようやくそれらの一部や亜流に注目した >>842
日本語の元々のシティポップは基本生音の70年代だぞ >>820
中島みゆきの主戦場は中国で
ビリビリ動画では1000万再生 >>841
わりとあるはずだよな
アルバムや曲に限定しても シティポップスは1977年頃から
ファンキーなグルーブ感を持ったフュージョンのリズム隊とギターのリフを基本に
そこにメジャー7thや9th11thなどのジャズテンションや分数コード散りばめて
日本語に合わせたメロディーを乗っけて洗練されたサウンドが生み出されていった
それ以前もR&Bやファンキーを取り入れた曲はあったが
一番の難点は日本語メロディーがファンキーなリズムに馴染まないと言うことだった
それを徐々に研究されていってユーミンや山下達郎で歌謡曲調のメロディーをうまくテンションに被せて日本語でもお洒落なメロディーが生まれるようになった
ちなみに
1975年のしばたはつみのシンガーレディは日本歌謡ファンクの名曲だけど
この時はまだ英語的メロディーに無理やり日本語を乗せてる感があった
でもしばたはつみの超絶ボーカル技巧で違和感を感じさせない究極の仕上がりになっている
https://youtu.be/9NUeppfdkP8 シティポップが流行するとかまるで地獄絵図だな
若者はアホが多いからな 古塔つみで話題の80年代風イラストが流行ってるのも
シティポップと関係あるよな >>841
そういう狭義に収めちゃつまんないんだよ
欧米のあらゆるノリのあるポップスに
影響を受けている和物がいっぱいある
ファンクがーだけじゃ物足りないし
消費が早いよ してえぽっぽ♪
バブル崩壊して捨てたくせに今更何をほざいてやがるんだ 佐井好子のアルバム萬花鏡と胎児の夢は大野雄二アレンジ
蝶の住む部屋は山本剛トリオ
大野雄二はルパンだけじゃなくて当時のワークは凄かった
海外DJ御用達のしばたはつみ「シンガーレディー」も大野雄二 またこういうハナから分かってない爺が現れる>>853 >>846
日本語のシティポップは70年代の大瀧詠一が代表なんだが
歴史歪めるなよ プラスティックラブに関して言えば、
自分はこれはあの時代の音より既に先、つまりバブルのサウンドになっていると思う
あの時代の空気感は通り過ぎて次の時代を先取りしてる
おそらく打ち込み度が高いんじゃないか。
サザンのミスブランニューデイもあれは打ち込み時代に入ってるからそれまでと違う空気感がある 大滝詠一、松任谷由実、大貫妙子、南佳孝
などがいわゆる日本語のシティポップ代表
で、この人たちは一切海外からCityPopだと思われてない
つまりはなから指してるものが違う
ここまで言われないと気づかない? >>856
ゴメン
ポップ歌謡曲の部類かと思ってたわ >>859
いや、みんなそれを分かってるということに君だけが気づいてないの 日本のジジイたちが
メロディーと歌詞だけ追って
いかに音楽聞いて来なかったかってことが
よーーーーーくわかるスレ >>859
代表でもないだろ
そいつらもアメリカン・ポップスに忠実な時期が長く
それはシティポップスというものとは絶妙にずれている
結局そいつらもシティポップスと言われていたのはシティポップスが流行っていた時期くらい >>859
つーかみんな気づいてるって言ってるだろw
延々こういう憎まれ口並べて何したいんだか あがた森魚の『近代ロック』にも思いっきりシティポップみたいな曲あったな 70年代の
大滝詠一、松任谷由実、大貫妙子、南佳孝
これが日本が指してるもの
80年代の
松原みき、杏里、秋元薫、菊池桃子
これが海外が指してるもの
似てるとかじゃない。別のものだ
名前が似てるからって音楽も同じ?耳聴こえる? 気付いてるから余計に異常なんだわジジイ
気でも違えとるんか? >>863
そう
音楽聞けば分かるのにな
松任谷由実をフロアで鳴らしても踊れない
名前が似てるから勘違いして後に引けなくなった人達が強弁する哀れなスレ >>848
しばたはつみって面白い声してるよな
マイケルのIt’s the falling in loveのカバーは
シティーポップだと思うわ
個人的に好きなのは夜はドラマチックだけど >>859
年寄りは何度も同じこと繰り返して言わなくていいよ
プラスティックラブや真夜中のドアが
当時シティポップスなんてカスリもしてなかったことぐらい
みんな承知でただ言いたいこと言ってるだけなんだから
年寄りの会話に理路整然なんているか?
町内会のジジババの会話なんて一つも噛み合ってないだろ
「そろそろあったかくなりましたねえ」
「いやいやもう朝すぐに腰が立たんようになって」
みたいな会話だよ >>594
30年前ならリアタイじゃないじゃん
既に伝説のシュガーベイブと言われて高価取引されてたね
レアグルーヴ〜渋谷系の時代だね シックの曲はシュガーヒルギャングもネタ使いしてたな。
>>697
瀧見クルーエルやフリーソウル〜アプレミディとかクラブミュージックの一ジャンルとして聴いたので渋谷系と思った事なかったが、含まれる事も多いな。
>>704
その意見だけは同意する。
>>755
確かに。 噛み合ってないスレに交通整理をしようとしても無理なのかな >>875
いやいやwシティポップスというのは漠然とした概念で
いつから入っていつから出ていったかわからんアーティストも多いくらいのもんだろ
よって竹内まりやは全楽曲的になんとなくシティポップスで松原みきもあまり押さえてないが真夜中のドアの時期は
なんとなくシティポップスだよ 芳野藤丸バンドとSHOGUNの前のワンラインバンドは
普通にシティー感があるな 時代的にも黎明期って感じだ
何が良いって、ボーカルに変に力が入ってなく飄々と歌ってるのが良い
しかし男達のメロディーってヒット曲になると、ケーシー・ランキン作で
妙にフォーキーなメロディーになっていて、そりゃ売れるわけだと明確に分かる。
外国人のほうが、和フォーキーなメロディーを作ってきたというのは妙な話だね。 >>879
いやお前がみんなが物知らない「爺」であるという前提にすがって
延々憎まれ口叩いてるだけだろ 70年代の松任谷由実がシティポップとかちゃんちゃらおかしいわな(笑) >>880
むしろ海外がCitypop呼びを辞めればいいだけだけどな
日本のライターが「いま海外で人気です!大滝詠一、松任谷由実、、」とか間違った記事書いてネットに広めるから >>883
それははっきりと違うし
ユーミンはかなりグレーだよな
70年代はシティポップスではないし
80年代はそれなりにシティポップスだったと思うが
LOVEウォーズのころには抜けて久しいし >>884
何をそんな事気にしてるんだ
そういう現象を楽しめないと人生損するぞ >>883
そもそもシティポップという単語ができてレコードの帯に書かれるようになったのが70年代。シティポップ期が日本にあったとするなら70年代
で今海外でそう呼ばれてるのは明白に80年代の音楽で時期もミュージャンも日本とはズレてる まあ無理やり定義づけ無くてもなんか知らんけどYouTubeで日本の80年代ポップスが
受けてるらしいよって、再生が多くてコメ欄が英語ばかりなのがそれでしょって感じかな 要は音圧のあるダンスビートだろ海外でヒットしてるのは
これとか
BOOGIE WOOGIE LOVE TRAIN /ANN LEWIS(1980)
https://www.youtube.com/watch?v=6minUJQ9E5A >>873
おい爺い、いい加減うざいわ
質問だけど、日常生活で自分以外の周りの人間がみんなバカでトロ臭いアホに見えたりしないか?
それな年寄り特有の「自己愛性パーソナリティ障害」って言う病気なんだよ
「俺はおまえら一般愚民と違って人間のランクが違うんだよ。俺だけはわかってるんだよ。おまえらバカと違って物事を見る視点観点が違うからな」
って認識してしまう病気
もうみんなそんなことぐらい言われなくても承知で話してるのに
自分だけ知った風な口聞いてんじゃねーわ
認知症もそろそろ入ってるんじゃねーか?
何回レスしたか自分でももう忘れてるだろ?
さっさと病院行け >>884
そんな記事あるのか?
ないと思うけど
ただ松任谷由実はシティポップ(海外における)で人気はまだ出てないという認識は
だいたいの記事にはちゃんと書いてあるけど
英語でのコメントが多いともあった
今確認してみるとたしかにあるけど欧米とは限らないかな >>886
間違いを楽しむ強要は受けない
単に混乱を生んでるだけだし
爺さんの勘違い昔話スレにされるのは迷惑
オレは今海外で流行ってるその話をしたい
ナイアガラサウンドとか興味ないし関係ない >>892
あるある
海外で人気ですって言ってコンピレーションが何枚か出てるが完全に日本語のシティポップで俺が好きな今ブームのそれとは無関係なものばかり並べてる
これ日本の雑誌や日本のレコード会社な
つまり「世界からモテモテの俺すげー。それを青春時代に聞いていた俺すげー」したい爺さん向けコンテンツに捻じ曲げられてる >>885
もう100回はここで言われてるんだけどな
ユーミンとか荒井由美とか名前でシティポップス括るなって
曲によるだろうが この前ハードオフで五十嵐浩晃のペガサスの朝のシングル買ったわ
シテーポップってああ言う感じのだろ? ユーミンは79年頃、実はもう時代遅れと思われていた時期があった
松任谷になったすぐの頃だな。紅雀とか出来はいいのに終わった感じの扱い
でもwe are all aloneのボブジェームス版のアレンジを取り入れたり、
どこかで虎視眈々と次世代を見つめていたはず
守ってあげたいが一位になって息を吹き返すように、81年頃から息を吹き返した 海外でもそれなりに竹内、松原が受けた頃から状況が動いてるのかもしれないが
そういうの勝たれるなら憎まれ口やしったかよりそれ語りなさいよ シティなんて狭い概念に押し込めなくても
吉田拓郎はファーストで既に
ボサノバを歌いまくってたし
https://youtu.be/v9QRfInJUZE
井上陽水なんてアフロビートに日本語乗せてる
https://youtu.be/vuDSASKg3DM 結局シティポップの明確な定義は無いということなのか >>897
まあそうなんだがみんな名前で言うからなあ
俺はオフコースの80年代初期とかちゃんと分けてるぞ
>>896
そんなの放置しとけばいいじゃんw
よくある話だし
というかそれらの音楽ってお前の言う爺さん婆さんより上の世代が作ったものなの分かってるか? >>903
海外におけるシティポップの定義は
自称若造の言ってる通り 実際海外でブームのそれは山下達郎とか竹内まりや除いてそんなに当時人気なかった人たちやマイナーなアルバムのシングルカットされてない曲を海外DJが掘ったもの
つまり2010年代〜のリアルタイムな音楽なのに無理矢理人気あった人や自分が聞いていた昔話に結びつけようとする
曲目見りゃ分かるだろうがお前らリアルタイムで青春を生きていた爺さんが聴いてなかった曲なんだから知らないなら会話に入ってくるなって話
>>900 シティポップスという言葉は
すでに1970年代後半から使われてたよね?
ソースは山本達彦の1978年のデビューアルバムの帯 >>908
リアルタイムな音楽言い切るのは心が濁りすぎだろw 五十嵐浩晃はペガサスよりもその後、81年に出したアルバムが中々いい
シティポップと言っていい垢ぬけたアルバムになっている
当時は永井龍雲でさえカリフォルニアサウンド、長渕ですらサーフボードと歌った ええ爺さん婆さん世代が作った音楽を掘り出して
リアルタイムの若者音楽なんだー俺たちのものだー言ってるわけ?
なかなかおもしろい精神だな >>909
大滝詠一のナイアガラサウンドの頃にシティポップという名称が確立し帯に使われていたのでシティポップは70年代中盤だそうだ
俺には興味のない話だが 世界中でブーム(失笑)
日本のオッサンの願望なんだろうね
自分達の懐メロが世界で大人気だという幻想
ビルボードが何百万位まであっても入らないレベルなのにねw
間違っても海外で「シティーポップ知ってる?」とか聞かないでね
アメリカの一般人はだーれも「シティーポップ」なんて知りませんのでww 竹内まりやっていったら火サスじゃないの?
何してぃーぽっぷって >>908
実際DJが掘るとかいう方向性に飽きているのもある。
90年代から散々やってきて、いつまでやってんだよっていうのがな。
例えばカニエ・ウェストのチャンピオンみたいに、スティーリー・ダンの曲のほんの一部だけ
ループさせるだけでもグルーヴは作れるし
DJプレミアなんかもチョップ技で一時代を築いたし
サンプリング手法は出尽くした
今更DJが掘ったトラックをフレーズループする事自体が初歩すぎる スレタイには「バブル前夜に人気のあった」シティポップが「世界で人気」とある
解説くんはスレタイからまずおかしいという言い方をするべきなのに
最近の5ちゃんにありがな年齢いじりをしたい欲求が強くて
ただの下品な人間になってしまった その曲以外知らないお前が話に入ってくんな
つうの
つか10数曲程度で会話続くかよ >>917
彼は新しさを強調したがるが
別に新しくないんだよねもはや >>2
そんな?!シティーボーイズは解散したはず!(タモリ倶楽部視聴者) >>920
Night Tempo(韓国のDJ)が竹内まりあ「Plastic Love」のリミックス動画を配信したことで再ブーム到来 >>921
そうだよ全然新しくないね
DJが掘ってきたトラックを喜んでフレーズループなんて初歩の初歩
今ならなんでも出来るのになぜそこに戻りたいのか?っていうね >>908
結局、価値観の変化に更新出来ない新しい聴き方もチョイスの妙も理解出来ない爺が新しくないと強弁するだけのこの国によくある構造そのままなんだよ そう言われると
桜田淳子もシティポップに聴こえてくるね
https://youtu.be/ucwNiR7Hj6Q >>917
オレ元々ハウスが好きだしいまだにサンプリングミュージック大好き
サンプリング嫌いっていう音楽家いるしそういう人がいるってことは理解できる >>925
そのDJカルチャーへの理解が浅すぎる。ループなんて一部で、曲単位、フレーズ単位で素材として取り上げる発想そのものが達郎がーとかのアーティスト単位での理解と違う まあ爺爺切羽詰まったように叫ばないといけないのは
サンプリングという手法の抱える業だよ
そこに本物の若さもなくいつか安らげることもない 爺で悪けりゃアタマの進化が止まったノスタルジーだけのヒト 世界を席巻とか、韓国みたいで気持ち悪いから止めてほしいわ 都会的なブラックミュージックを意識していること
特にファンクを感じさせるもの、しかし既存の生音のゴリゴリのファンクではないこと
レアグルーヴの視点から分類、分岐されるもの
ここまでがある程度の定義
日本語を聴き取って翻訳できない外国人が、
楽曲の日本語を聴いて違和感を感じ、笑いのネタとして聴けるもの
上記外国人が日本人が洋楽に対する感覚と同じインスト感覚で聴けるもの >>924
あと乗り中のあと乗り
火付け役でもなんでもない 五十嵐浩明はデビュー曲の愛は風まかせ
がすごい好き >>927
アルバムの中にそんな曲があるんだな
桜田淳子侮れんなあ スレタイからしてこうなのだから
誤解もある程度は許容するのが大人というもの
網にかかった人間に喧嘩売りまくりなのはいただけない >>935
これが海外で流行ってるcity pop >>928
サンプリングにおいて元ネタのグルーヴに頼るっていうのがもはや初歩すぎるんだよ
ハウスならダフト・パンクのフレッシュって曲の元ネタが20年ぶりに発掘されたの知ってるだろ
べつにDJの誰も注目してなかった、なんてことない曲の一部だ
それでもダフトがやればグルーヴは生まれる そういうほうが高度なんだよ >>927
70年代後半〜80年代前半の歌謡曲、ニューミュージックなんて
ほとんどシティポップだよ
いちいちシティポップなんて言うのがアホらしいほどみんなAORだった 麻倉未稀のミスティトワイライトも好きだったな
>>1のシティポップ概念とは違うが
バブル期の歌謡曲にボサノバがアレンジされたナンバーが都会っぽくて好き >>939
しまいにゃそれか。なぁなぁで間違った認識のまま更新できず文化後進国一直線。みずほ銀行みたいだな >>927
誰か知らんけど
ドラムとベースは大物スタジオミュージシャンだろな
ってのはわかった
ファンクのリズムにブルーノート入れただけの歌謡曲メロディー
そして絶望的にボーカルがファンクな後ノリリズムに調和してない
歌が上手い下手じゃない
ボーカルのグルーヴ感が皆無 >>942
暴論過ぎ
シティポップは誰かが上の方で書いてたが「歌ありのフュージョン」というのが一番わかりやすい >>928
サンプリングもクラブミュージックも
嫌いではないしむしろ自分もそれ以降の世代で
先人たちの音楽をそういう聞き方するように
いつの間にか仕込まれたひとり
でもクラブミュージックですら
もう新しいものではないよねって話 >>944
文化のどこが先進で後進かなどすぐ入れ替わるw >>927
これはまさにシティポップ
リズムトラック利用されそう
ベースラインが秀逸 スレのド頭にインドネシア人が
「ディスコミュージックに似てますね。懐かしいサウンドなのに古くないのです」
とそれを指して話している
つまり海外での意味はそういうこと
まずは誤って伝わった事から理解してくれ >>950
インドネシア人の「ディスコ・ミュージック」の定義もまた怪しいけどな しかし海外におけるシティポップの代表例で上げられてるアーティストも
とくに人脈的に太いつながりもなく見ている方向性もバラバラ 80年代の日本語歌詞の入ったディスコ、ファンク、ソウルが海外で流行ってる
そういうこと
そもそもシティポップではないんだよ海外ではやっているのは あと海外におけるシティポップでコンピレーションアルバム作ったら
おそらく日本では売れない
常に出ているオールタイム・ベストのコンピレーションに一つキャッチコピーが増えたくらいのことを騒いでもしょうがない >>956
あと女でないとダメとかボーカルはソウルフルまで行くとダメとかだろ >>942
どれもどこかしこにシティポップの要素は当然のように取り入れてた気はする 結局混乱しまくってるのは音楽評論家が商売っ気だして適当な事言って枠組みぶっ壊してるからだぞ。
ダンスフロア経由するかしないかだから。
関係無いけど陽水のアフロビートにレゲエ5%ぐらい入ってるあの曲良かったわ。 パジャマのままでーあなたと モーニングコーヒー飲みたい
ってシティポップど真ん中の曲あったよな
だれのなんていう曲かすら知らないけど >>739
アンタ間違った事言ってないけど
別に完全な後付けしたってイイじゃん?入口をリフォームしたらお客さん増えた店みたいなモンでさ
アンタの様な人が当時はこうだったって隅の方でしっかり語って
若い子らがフロアの真ん中で楽しく踊る、て感じ 時代にこだわるなら
夢で逢えたら、かな
吉田美奈子バージョンがやっぱり好き >>934
ジョンシェパードといえばサマークリエーション あれだな
別にどんどん定義を拡張してもいいなら これもシティ・ポップでいいだろ
文字通りのキラキラしたシティだからな
未来警察ウラシマン ドリーム・シティ・ネオ・トキオ
https://www.youtube.com/watch?v=_qFO_UvQfiQ >>962
クリーミィマミのEDか
歌ってるのは太田貴子なのはもちろんのこと
タイトル「パジャマのままで」
作詞した人はシュガーのウエディングベルの人
作曲はモニカの人であんまりシティポップスという感じでもないね 揚水のPi Po Paはアフロビートだが
アフロビートは80年代にはニューウェー >>970
途中で切れたが
揚水のPi Po Paはアフロビートだが
アフロビートは80年代にはニューウェーヴの語法としてすでにおしゃれだった
トーキング・ヘッズのあのアルバムのお陰でな
だからそんな特殊でもない リバーサイドホテルや80年代のオフコースは
音的にはシティポップ的な要素は多い
だがやっぱり
ボーカルがシティポップというには重すぎるんかな 秋本奈緒美を入れるかどうか難しいところだけどやっぱ違うかな ザ・ファンクスの入場曲スピニングトウホールドはクリエイションの楽曲 山本潤子と言えばハイ・ファイ・セットの「素直になりたい」は杉真理曲ということもあり
後ろのおっちゃんたちもソウル、ファンクっぽいマナーでパフォーマンスしてるけど
明らかに若い女の声ではないのがシティポップ的には当てはまらないのかな >>956
全く流行ってないから
笑わせないでくれw >>946
悪くないとは思うけど…
歌ありフュージョンて言うとクルセイダーズの例のヒット曲、ヴォーカル付きスタッフ、ナベサダとロバータフラック等々が浮かぶけど
今話題にしてるのはジャンルとしてファンクのムードが強いヤツ
プロデューサーも多分重ならない、別物と思う
いや、イイものはイイんだよねw コモドアーズのマシンガンに気怠い日本語の歌が付いたら多分シティポップ >>958
それ
歌い方が本格的にソウルフルすぎるとダメ
久保田利伸が入らない
山下達郎は入る >>982
山下達郎もその昔は歌ありフュージョンとか揶揄されたりしてたんだよ一部ロックファンには >>968
そりゃ珍曲シリーズに入るようなやつだからなw
ただ手法的に聞くとちょっと面白い >>971
ああトーキングヘッズでやってましたな、最近知ったんだが渋谷陽一がリズムだけ抜き出すのは黒人からの搾取だとか怒ってたっていう。
フロアは関係無いがピーターガブリエルも緩い感じでアフロのリズムやってた。
ジャズならサン・ラもか。
あとは後のソウルUソウルのグラウンドビート。 >>987
渋谷はいつもいい加減な事言うw 搾取なんてワード全然似合わん奴なのに
日本にもじゃがたらとか完全にアフロビートだったしな Engelwood - Crystal Dolphin
ps://www.youtube.com/watch?v=UXiwRmlCZ7E
濱田金吾の「街のドルフィン」は外人が動画を作ってるな 寺尾聰ルビーの指輪の前フリとして水谷豊カリフォルニアコネクションがあった説
後者は編曲鈴木茂 矢沢もチャーもゴダイゴもシティポップだよ
スタジオミュージシャン被りまくってるし
あの時代の誰がシティポップで誰が違うとかいちいち言ってるのがアホらしい 海外に知られたのもネットのお陰
お金を稼ぐというより世界に知られたいって目的だったら
現在の方が完全に有利だね >>988
ああじゃがgたらは素晴らしい
こないだチラッとバッファロードーターの最近のライブ見たらトーキングヘッズの影響受けてた。 例えばショーケンの漂流記
これは間違いなくシティポップだよ
しかし外人はこんなのには興味を持たない。何故なら馬鹿だから >>993
そうなんだちょっと興味あるわ聞いてみよ
バッファローも長くやってるよな25年目ぐらいかな >>86
自分にとってはやっぱり彼らが1番好きかな
田舎者なので歌詞の中の都会感にめちゃくちゃ憧れてた >>985
分かるよ オレも無縁と思ってた
が、趣味が少しずつ広がっていた頃初期のライブ盤聴く機会が有ってオレが悪かったゴメンと思ったなwe 【音楽】51年ぶり再デビュー、宇多田ヒカルの伯父の演歌歌手藤三郎がキャンペーンライブ「ああ、ほっとした」 [フォーエバー★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646738866/ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 3時間 14分 25秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。