【音楽】バブル前夜に流行した日本の「シティーポップ」 世界中でブーム★4 [フォーエバー★]
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【AFP=時事】インドネシア出身のテル・リヤント(Tel Liyanto)さん(27)は、日本の音楽シーンで「シティーポップ」が全盛期を迎えた1970〜80年代には生まれていなかったが、「今なお色あせない」ヒット曲の数々に夢中だ。
「ディスコミュージックに似てますね。懐かしいサウンドなのに古くないのです」。広告制作会社で働くリヤントさんは、都内のバーでシティーポップに合わせて踊りながら語った。
日本の好況期に流行したシティーポップが世界中の若い音楽ファンに支持され、今リバイバルブームが起きている。ユーチューブ(YouTube)では、竹内まりや(Mariya Takeuchi)の「Plastic Love」など当時のヒット曲が数千万回再生されている。
DJ NOTOYAこと能登谷慧(Kei Notoya)さん(33)は、大学のパーティーで初めて聴いたシティーポップに魅了された。以来、約3000枚のレコードを収集してきた。当時の日本の音楽には、アメリカのロックやソウル、R&Bの要素を色濃く反映した曲が多いと指摘する。「斬新だけど、どこか懐かしい感じもします」
「生まれていなかった人でも、こうした曲を聴けば80年代や70年代のエネルギーや雰囲気を感じることができます」と話す。
ブームに乗って、日本のレコード各社は長年忘れ去られていたシティーポップのレコードを競うように再販。ストリーミングサービス配信にも力を入れている。
能登谷さんは、中古レコード店に行くと「毎週新しいものが見つかります」と話す。昨年12月には、自らキュレーションしたシティーポップのコンピレーション・アルバム「Tokyo Glow」をリリースした。
■魅力の一因は哀愁
海外では、カナダのR&B歌手、ザ・ウィークエンド(The Weeknd)が新曲「Out of Time」で、1983年にリリースされた亜蘭知子(Tomoko Aran)の「Midnight Pretenders」をサンプリングした。日本で活動する音楽ライターのパトリック・セントミッシェル(Patrick St Michel)氏は、「日本の昔の音楽が幅広いオーディエンスに紹介された中でも、最もメジャーな例です」と語った。
シティーポップは動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」でも人気がある。ユーザーは自分の好きな曲に合わせ、アニメ風のイラストや、80年代の服を着て一緒に踊っている動画を投稿している。
しかし今のファンは、シティーポップが醸し出す浮ついたノリだけではなく、「その中に潜む哀愁」にも引かれているとセントミッシェル氏は指摘する。「シティーポップの楽曲は快楽主義一色ではなく、どこか切ないのです」
2022年3月6日 12時0分 AFPBB News
https://news.livedoor.com/article/detail/21784744/
★1:2022/03/06(日) 14:22:55.04 前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1646574457/
https://i.imgur.com/0nRxgcF.jpg >>1
乙です
槇原敬之は『僕の彼女はウェイトレス』など聴くとシティポップのほうの才もある(あった?)気がする 泰葉のフライデイチャイナタウンがバズりすぎ
今年の紅白でれるだろ もう5〜6年流行ってるのにいまから知ろうとする奴w シティーポップっていうんだ
真夜中のドア、水色の雨、埠頭を渡る風が好きだな >>11
缶ビール飲む犯人ダはメタル要素のあるシティポップ。 無駄にピコピコキラキラ音がしたり、ふわぁ〜〜と都会の空気をあらわす音みたいなのが無駄に入ってたり
電子音のベース?がドゥードゥッドゥードゥッって目立ちつつ
歌は割と淡々として優しいやつがシティーポップだよね?
キャッツアイオープニングみたいなやつ >>6
村田のは竹内まりやとのデュエットも含めて今でも聴いてるな。亡くなっちゃったの残念 歴史のねつ造
演歌レベルで新しい懐メロジャンルを仕込んでます
シティポップなんてジャンルはなかったよ その時代kポップの国は軍事国家だもん
軍歌しかありませんでした。 この頃って近田春夫率いるテクノ全盛だったんじゃねーの? >>25
江戸時代も江戸時代の時は江戸時代じゃないじゃん このmidnight pretenderの入ったアルバムの作編曲家は
西村麻聡 織田哲郎 笹路正徳
別のアルバムには清水靖晃やカシオペア
そりゃ80年代の安蘭は何度も再評価されるよね >>25
ピチカートファイブはシティポップと呼ばれてなかったか?あと海外のシャカタクとかも 竹内まりやの曲で踊れる?
杏里がまた流行ったらいいのに、今聞いたらなんか新しい。 80年代からアイドル全盛で糞みたいな歌謡曲に駆逐されたのか? 昨日、カラオケで初めて真夜中のドア歌ったけど
歌ってて気持ちよかった〜 >>25
ニューミュージックでひとまとめにしてたような。
松山千春とか井上陽水は早すぎるの? ユーミンやオフコースはシティPOPって言われてたぞ >>29
シティポップはそう言ってないぞ
江戸時代に江戸時代として流行ってたという説明が主流だ >>38
その前にキャンディーズとピンク・レディーがいたのだが
あまり今の意味でのアイドルとは呼ばれていなかったな。 バブル前後に流行した日本の「コサキンソング」世界中で大ブーム
にならないかな
「青いゴムゾーリ」とか BTSのメンバーが好きな日本の歌手は玉置浩二だしな 山下達郎を達郎呼びする信者とニューミュージックだと言い張る爺がこのスレのガン。
既存の視線にとらわれない邦楽をセレクトするのが面白味なのに 背景
――今、巷で騒がれているシティ・ポップですが、この状況をどう見ていますか?
「まずはシティ・ポップっていう名称自体ですけど、〈ス〉が付くか付かないかで意味合いが違うんですよね」
――当時のレコード帯などで見かけるのは〈シティ・ポップス〉の方ですよね。
「そう。70年代後半から80年代にかけてあったのは〈シティ・ポップス〉で、その後J-Popっていう言葉が出てきたことで〈ポップ〉っていう言い方が定着しましたけど、70年代当時はポピュラー・ミュージックのことを一般的に〈ポップス〉と言っていたので、その〈ス〉があるかないかだけで時代性まで表している気がします。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/29093
林哲司が言ってる まだ日本のミュージシャンもリスナーも洋楽フォローしてた時代
その分世界性があるんでしょ >>49
それよりはもっと前
渋谷系はPIZZICATO FIVEとかだろ >>25
既に言われてたわ
シティーポップと言われ始めた1・2年後ぐらいから
カフェバーなるものが流行り始めたw 泰葉はフライデーチャイナタウンが有名だけどブルーナイトブルーの方が好き >>51
これも間違い、シティーポップスなんて言ってるのはいなかった
既に音楽以外でもファッションなどに対して「ポップ」と言う言葉使ってたし
もう記憶がボケてるだろw >>46
今の意味でのアイドルはなかった
その言い方だとあるように取るやつがいそうだ
今のアイドルとはアイドルの使い方が違う
とか
アイドルの意味が違うだな
阿久悠の話ではピンクレディと桜田淳子山口百恵森昌子が同時代
ピンクレディが小学生以下
その三人は中学生以上
特に山口百恵はもっと上の影の役で実は3人の中で一番キャラつけが難航してたと
みんなアイドル EPO とかスターダスト・レビューとか大澤としゆき?とかだろうな >>62
オレじゃないよ林だよ
でオレもジャンルとしてはない派だ
そして林も言ってるのは「帯に書かれてた」だ
宣伝のコピーだろ >>1
『よし、ウリ達も世界中にK-City Pop』を売り込むニダッ!! >>58
門あさ美はそういう言葉がなかった頃からの「始祖」かと思う
あと気づかれにくいけどブレッド&バターとか
「都会的」とか表現された時代ね >>69
迷うけど、宣伝のコピーでたまたま似た言葉があったとして
それをみんなジャンル名として認識してないんだから
無かったのと同じではと思う >>71
それは都会じゃなく湘南
そして支えていた一人がユーミンと松任谷正隆 >>74
だからオレは一貫して「ない」
いま「歴史のねつ造してる」って言ってんだよ さんざん出てるけどシンガーソングライターをニューミュージックって一括にしてて、
シティ・ポップスなんて言ってたかなあ
あってポップス単体だったような
松宮一彦や小川哲哉からシティ・ポップスという言葉を聞いた記憶がない 俺は吉幾三の雪国 森進一のゆうすげの恋の世界が好きだな(笑) >>71
ブレッド&バターってフォークじゃないの? >>66
大澤誉志幸(よしゆき)はシティポのくくりには入らなかったかな
ちらほら言われてた「ファンク」や「スカ」を導入したニュームーブみたいな扱い シティポップが何か分からんが小沢健二の今夜はブギーバックとかか?
あれ好き >>20
80年代に聴いてた頃は未来感みたいなのあってワクワクしたな
今あらためて聴いたら懐かしさしかないだろうけど >>52
大滝詠一や杉真理がプロデュースしたコニーフランシス、ヘレンシャピロ風な音楽のが好きなんだよな。アン・ルイス「ドリームボーイ」や須藤薫全般の >>74
林哲司が渦中の本人だ
言ってることはウソじゃないだろ
でシティポップはなかったといってる
でシティポップスと帯に書かれてたものが存在した
つまり曲やアルバムを指す言葉としてシティポップスはあったんだろな
ジャンルなんかないわけよ
オレ一切口にしたことないからな
山本達彦とかそのあたりがなんか言ってたんだろなとか全く気にしてなかったからな
真夜中のドアなんてのもニューミュージック風歌謡曲だった >>84
須藤薫は好きだったな
惜しい人をなくした
それでもシティポップなんて聞いたことない 廃れないって言うけどださいと思われてた時期もあったんだよな
いつ頃だろう
バンドブームの頃だろうか >>58
門あさ美はファッションポップで売り出さなかったか? 1960年代の「上を向いて歩こう」ぐらいからの日本の歌謡曲は
フォーク、ニューミュージック、80アイドル系は
世界の知らない人たちには宝の山だろ。 >>77
普通にラジオでも何でもシティーポップ言ってたぞ >>83
レコード会社の仕事か?
問題になってるだけだ
プーチン侵略と同じ >>25
その通り
日本では70年代以降のニューミュージックと「シティポップ」はほとんど区別がない
YouTubeやBandcampを使ってFutureFunkで流行った日本の曲を海外の人々が「日本では竹内まりあや松原みきをの曲をCityPopと呼んでいるらしいぜ」と誤って伝わったからそう呼ばれている
外国のそれと日本のそれが意味が違う
日本語の餅は海苔で巻いたり雑煮に入ってるやつだが海外でいう「mochi」はアイス
それに近い
海外で呼ばれる代表的なCity pop ≠ シティーポップ
竹内まりや
松原みき
大橋純子
亜蘭知子
八神純子
吉田美奈子
間宮貴子
杏里
秋元薫
国分友里恵
和田加奈子
中原めいこ
菊池桃子(RA MU)
堀江美都子
原みどり
池田典代
山根麻衣
ミュージシャンなら
山下達郎
角松敏生
林哲司 >>76
現代からみた昔のそれっぽい音楽をシティポップと呼びたいんだから
それはかまわなくないか?と思ったんだけど
帯に似た言葉があったけど語尾にスがついてたね〜ってのがまるごと捏造ってことでもいいけど
その人がこのブームの仕掛け人じゃないならどうでもよくないか? 世界の音楽チャートで結果を出してから言ってもらえませんかね?w
youtubeの再生回数なんか工作し放題なんであてにならんのですよ >>91
だからジャンルじゃなくてこの曲は都会風ニューミュージックって意味でシティをつけてたんだよ
アーティストを指すジャンルじゃない 海外の音楽好きの中でもニッチな層にウケてるのは確かだけど
さすがに「ブーム」は無いわ。 >>69いやいやシティーポップは既にあったよ、シティーポップスなんて呼んでる奴はいなかったって事「ス」は付けないう 昔は歌うとき、そんなにカメラ目線をしてないのはソロが多かったからなんだね
今はグループ主流だから、カメラが来たときのアピールが凄いw >>94
ところがこれがビジネスだから林哲司はそれまで全く関係ない竹内まりやとそして杏里と3人トリオで曲新しいのつくりましたシティポップですとレコード会社企画に乗ってんだよねー >>93
これ以外にこの頃っておしゃれ演歌もけっこうあったとおもうんだよ。 >>99
それはコリアのやり方も多分に輸入されてる >>101
冬のリビエラとか大滝だよ
今大滝をこれだけで演歌とかいうやついるからね そもそもシティーポップはニューミュージックとは違ってより洋楽寄りになったポップサウンドの事だぞ
しかも時代がズレてる 当時はあの薄っぺらな電子音が嫌いだったなあ
大人数のオケの人件費をケチった感じで >>93
でそれらシティーポップをカバーしたキンモクセイとか後の世代が出てきたからなんか複雑 送信ミス
「cloudyな午後」「メランコリーteatime」がすこ >>105
より洋楽ってなんだよ
洋楽の種類がかわっただけだろ 日本語でシティポップと言うと大滝詠一とかになるが外国でCity-popと言ったときに彼は全く入らない
そもそも日本語のそれは70年代の都会っぽい音楽でユーミンとかもそうだ
ただしユーミンも全く海外ではCity-pop人気に入ってこない
日本語と英語(含む海外)では指すものが全く違う
今世界で人気のCity-popという逆輸入音楽を聞きたいならまずマクロスMACROSS 82-99を聞けば何がCity-popなのかが分かる
日本の餅と海外のmochiくらい違う まだじいちゃん達やってるの?w
だからシティーポップはブラコンだっつうの
ファンキーかつ音が都会的であることが条件
79〜84年頃、主に80's前半に限定される
歌詞がどうこう言ってる奴、海外の奴は日本語を聴き取れないから
歌詞がどうこうではない >>96
このレスがいちばん正しい認識かと思いますね
曲調と歌ってる人の声質で成り立つ感じかと
てか★4てw
まだ続いてたんかい >>109
そうそうネバヤンとかはっぴいえんどが好きですシティポップです!ってはっぴいえんどの時代は1972年までなのに >>112
お前が正しい
勘違いの無知ジジイ達の戯言でほぼ前スレまで埋められている シティポップも渋谷系も、根元ははっぴいえんどだと思ってる ユーミン、サザン、山下達郎、大瀧詠一、竹内まりや、杏里あたりかな。
よくカーステレオでかけてたw >>113
ポップがブラコンってとこで矛盾してるぞ >>100
なるほど
「シティポップ」ぽいの、作りました!聞いてね!なノリなら可愛いけど
伝統的日本のシティポップを知る重鎮の新曲!みたいにしたくて嘘が混じるなら結構ダサいかもね。
30年前の大衆文化とか意識はなかなか正しく証明しようがないけど
違和感持つ人が多いならあまりいい結果はでないだろうね >>107
代表格は山下達郎、ジャパニーズファンク、90年代に入ってからは使わなくなって
j-popって言葉が出て来た、更にロックも含めて洋楽寄りになってきた
要は脱歌謡曲的な感じだ、そこから出て来たのが渋谷系等の系統分け 日本語のシティ・ポップ=
大滝詠一界隈。70年代
今逆輸入されてるCity-popと呼ばれる世界で流行ってるジャンル=
竹内まりあやのプラスティック・ラブ。松原みきの真夜中のドア。80年代のディスコやファンクなどのグルーヴィな曲。ブラスなどが入る
つまりリアルタイムで70年代過ごしてきた5chのお爺ちゃんたちには違和感バリバリ >>96
都会的なレンタルビデオやコンビニをコントに取り入れたウッチャンナンチャンはシティ派コントって言われてたな 「ポップ」からジャンルを細分化させていくのはおかしいと思うけどなあ
ポップは種類ではないんだから、これをしてしまうとほぼ全ての音楽が日本では「ミクスチャー」と呼ばれることになってしまう その時代の一部の名曲を
外人が勝手にシティポップと言っているだけだろ。 自分的にはシティポップってシンガーソングライターを除く感じ
あくまで作ってもらった歌を歌う人のイメージ >>111
ニューミュージックは70年代中期で歌謡曲臭さがあったんだよ
シティーポップはAORやファンク等の特にアメリカの音楽をかな真似て創らてきた
この時代インストもジャズとロックやポップスの融合が有った時代、フュージョンやクロスオーバーなんてのもその一つだ 今日のNHKラジオで南佳孝をシティーポップの生みの親的な言い方してた パンドラの憂鬱で見たけど、70年代の日本のJAZZって格好良いの多いな。びっくりしたわ。 日本の曲じゃないけどシュガーベイビーラブとか1960~80年代の曲は名曲が多い ステマやろ
この類のニュースでプラスチックラブとミッドナイトプリテンダー以外の
曲名見たことない
ザウィークエンド?誰やねん。全米チャート何位やねん
そんなん電通が仕掛けようとしたら簡単だろ 爺は既存のものに無理に当てはめて今更とデカい顔したいだけだけど、これは邦楽のリ・エディットだから何の関係もない。ましてや流行らなかったシティ・ポップ「ス」という呼称などダメなプロモだっただけ シティポップの雰囲気を出そうとしたけど全く売れず、
avexに解体されてつまらん曲作ったら売れたのがオーサムシティクラブ 同じ曲でアレンジ変えたらいくらでもシティポップ風になるけど、
それはどうなるんじゃ?
『埠頭を渡る風』はシティポップなのか違うのか?
よく分からんのう。。。 >>117
その勘違いってのはジジイのせいじゃない
日本のレコード会社が過去の資産でなんとかカネもうけしようと画策した宣伝の結果だ
ビジネスだからな >>136
それは全く違うなwウクライナに侵攻してるソ連時代を全く知らない餓鬼のロシア兵と一緒だw 当時売れなかったシティポップが評価されたところで嬉しいかね
舐められてるようにも感じるけど 70年代のフォークとディスコが入ってないのが
シティポップだろ
ユーミンは荒井由実のフォーク調が入っているから違うんだな >>48
以前も来日チョンが玉置浩二が好きだと言っていたわ 在チョンは自分らが今名付けたみたいに言ってんなよwジジイジジイ言ってるのは在チョンだからな >>38
岡田有希子はシテーポップ
松田聖子はニューミュージック 海外でCITYPOPが〜ってもう2年前ぐらいから言われてるのにまだ話題になるなんて息が長いね 火付け役が韓国人DJていうのがまたなんとも
当時売れなかったシティポップをブームにさせてやったみたいな >>138
だからこの際入れられるものはなんでもシティポップにして演歌のようなシティポップ懐メロカテゴリをねつ造してる最中だからよ
五木ひろしや森進一は流行歌で演歌からは異端視されてた
今生きて宣伝してくれる勢いがあるやつにジャンルを託してビジネスしていける道をつけてるのが演歌
シティポップもうまくいけばそうなるかもとやってんだよ
オレはそうならなと思ってるけどね
過去の情報がわかっちゃう時代だから昔の研究も盛んでその当時をなぞるやつの方が正しいとされちゃう時代 なんか数年前にフロックでバズっただけなのに
この火を消してなるものか!って
加齢臭のするJPOPの人たちが必死にしがみついてる感じだよね。
古くてダサいからバズったのに、いま出す曲をわざわざそっちに寄せるとかw
マジで時代に取り残されてる感じがして、もはや哀愁があるよ。 >>148
長いんじゃなくてレコード会社がかけてるんだよ
生き残る道を シティーポップって言葉は既に有ったんだよ、どうも在チョンは否定したがるよな
ここで否定しとかないと、あれかk-popがj-popのパクリ言われるのを恐れてるのかw そもそもシティポップの定義がよくわからない
プラスティックラブと竹内まりやの他の楽曲との明確な違いは何か 本当かよ?と思ったが
確かにYou Tubeのコメ欄は海外の人のコメントで溢れてた
シティポップの落ち着いたメロディーがクールに聞こえるんだろうな 衛星で昔のヒット曲見てるとほとんど素晴らしい曲なんだが
奥田民生だけ納得いかんわ
クソ曲
色々なテーマでなん番組も見たが必ず奥田民生が入ってるのがクソ >>142 や >>147 を見る限り、
シティポップかどうかは、曲で判断するのではなく、歌手で判断するのか?
ホントにそれでいいのか? >>138
タイのシティポップブームはまさにそれだよ >>154
Jポップって言葉ができたのは90年代初めだから、
在的にはこの時点でシティポップて言葉があったほうがいいんでないの? >>158
シティポップなかった派のオレだが
プラスチックラブはバンドで当時やったから解説するよ
ひとことでボーカルを取り替えるだけで達郎のシングル曲になるということだ
声以外は全て達郎でできてる >>153
はいはいwそうだねwww
ある日突然アメリカ人のYouTubeにplastic loveがおすすめに出現したって話は興味があるけど >>167
初めってのは遡ってJwaveの番組にたどりついた結果だ
90年代初めにはジャンルとしてのそれはない
Wikipediaで思い込むやつ多くてな
日本人がパンツはいたのみんな明治か大正と思ってるんだろなって感じ >>170
楽曲構成とかでなく落ち着いた曲調ってだけか
プラスティックラブ >>170
いやプラスチックラブはシティポップなんていつまでなかった
バンドでコピーしてたんだよ >>169
そういうのに乗じてやるのがビジネスってもん
仕事してないのか >>171
それ言いたいのはわかるけど、
俺が言いたいのはそこじゃないんよ >>158
竹内まりやがプラスティックラブはタツローをイメージして作ったと言ってたから、彼女の作品の中では異色なのかも >>163
今レコード会社は歌手で宣伝してる
事実は曲の方だった
プーチンの言いくるめみたいなもん 南佳孝のスローなブギにしてくれとか
今聞いてもいい曲だな >>174
ビジネンマンすげえwww
YouTuberですか? >>177
それもおかしな話だ
エンタメはビジネスできて当然
売れるためには当然だ
音楽はそのための補助役割だ
偉いのは名前でカネ稼いだやつ
どこの会社でも同じ扱いだ >>177
しかし、松本隆、阿久悠、筒美京平が作ってきた歌詞とメロディーがシティーポップになってる シティーポップという言葉を一部ラジオと雑誌が初めて使ったのは、明確に1982年だ!
東京圏出身の一部ミュージシャンを指した狭義な概念で、最初に呼ばれたのは確か南佳孝
86年ごろには(一旦)消滅した言葉 シチーポップと聞くと
杉真理、山本達彦、杉山清貴&オメガトライブ、角松敏生とか連想する
同時にFMステーションのポップな西海岸イラストもw
カセットケースのインデックスをチョキチョキしたなぁ >>183
シティポップだけじゃないから勘違いさせるな
できるやつは手広くやってる
阿久悠は特に
北原白秋や野口雨情と同じ
エロから何から >>158
日本はレコード屋の分類も謎だったし。
フォークとポップス、演歌しかなくて
ジャニーズもポップスに入れてた感じがw >>185
ああやっぱりアーティスト自身が都会出身ってのはあるんだな
吉幾三消えた >>185
いいねそーゆーの
おぅんちゅーおーれーのーかたをーだきしーめーてくれーー このブームのおかげで当時埋もれていた人の曲を知ることができた 流行らせたのは韓国人
日本人は良さ分かってなかった 外人に評価されたからって今更聞いてる日本人が一番恥ずかしい オタク文化を流行ってるように見せかける
流行ってる詐欺 >>188
謎じゃなくて売れるのがそれだったってだけ
それ言ったらロカビリーは最初ロックンロールとして売れなかったのをロカビリーとして売ったら火がついてあとは全てがロカビリー
ところがシティポップは火はついてないからいまどき亡霊のように現れてる >>195
オタクよりかつての流行歌ノスタルジー狙いだ
金持ってるのが高齢者
ボックスとか出せば売れる
ネットで聴くだけのは宣伝 >>194
とレコード会社が洋物に弱い高齢者狙いだってわかるだろ >>177
松田聖子のみ唯一聴けたな
まぁ、彼女の場合は制作チームが当時の一流どころばかりだったからね 君とイチャイチャしてるところを
見られちゃったの♪ 「シティポップ」って音楽好きの一部で言われてただけで浸透してなかったろ >>196
あ、ロックもあったか。
80年代の終わり頃からバンドブームがきてちゃんと
ロックの分類ができたかんじ。
地元のレコード屋なんか分類がひどかった。
タワレコードとかHMVとかなかったから。 >>134
70年代初期までは洋楽シングルのTOP10入りヒット曲もあったんだよね
小学校の給食時間のテーマ曲がミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」だったけど、調べたらオリコン6位を取ってる
フランス語だけど今聴いても気持ちいい曲
シェリーに口づけ
https://youtu.be/nJmwUa76E5o シティポップが世界中でブームなんて言ってるのは日本人だけ
ビルボードが100万位まであっても入らないレベルだから >>185
南佳孝だとAORなボズ・スキャッグスやボビーコルドウェルの影響感じるけど >>188
小田和正がオフコースをフォークに入れられて文句言ってるだろ
はっぴいえんどもフォークと言われロックが主流になってからロック側にいたやつにはバカにされ続けてる
デビューでカネのために身を売ると一生言われ続ける
それを払拭するには自分の名前がジャンル同等になるまでの知名度が必要 >>187
阿久悠は津軽海峡冬景色から勝手にしやがれまで手広く書いてる
最高傑作は、また逢う日までだと思うが
阿久悠+筒美京平のベストマッチ
ザ・昭和の歌謡曲 ラ・ムーは林さんめちゃ力入れてただけあって
ものすごい良い曲ばかり >>206
影響だけで門田ほど黒くない
そこよ
結局日本人のその当時の状況に受け入れられる運もある シティーポップのヒントになるような外アーティストを上げとく
スティーリーダン(ドナルドフェイゲン)、ボズスキャッグス、ボビーコールドウェル
アベレイジホワイトバンド、スティーブンビショップ
もっと沢山いるが、この辺聴いとけばシティーポップも解るはず >>209
売り込みご苦労様です
経産省後援ですか? >>211
おれはモンキーズの影響も外せないと思う
あのマイナーコードの進行
イントロ、Aメロ、Bメロ、サビの起承転結
みんな馬鹿にしながら取り入れたんじゃないかな >>205
k-pop騒いでる朝鮮人とは違うぞ、流行ってるのは確かだ こういう
日本の○○が世界で大ブームってので
本当にブームなのはほとんどない。
きちんと客観的な数字が出せてる分野って
ゲームと日本食、キャラグッズだけ。
シティポップなんてビルボード200位内にも
入らないし、一部の音楽マニアだけの話 >>208
どうにも止まらないとか 山本リンダ
ピンクレディ一連の
都倉とのこっちが革命的だろ
広告代理店のコピーや放送作家のスキルが活かされてる
ベストって個人的だろ
全部見ないと >>214
そーゆーところを金稼ぎの場にしかできないレコード会社が哀れだろ >>215
そこじゃ無いぞwもっとジャズよりなんだよ、コードもテンション付ける感じ >>221
そーゆーところしか金稼ぎの場に狙えないレコード会社が哀れだろ
だな >シティーポップは動画投稿アプリ「ティックトック(TikTok)」でも人気がある。ユーザーは自分の好きな曲に合わせ、アニメ風のイラストや、
>80年代の服を着て一緒に踊っている動画を投稿している。
>しかし今のファンは、シティーポップが醸し出す浮ついたノリだけではなく、「その中に潜む哀愁」にも引かれているとセントミッシェル氏は指摘する。
>「シティーポップの楽曲は快楽主義一色ではなく、どこか切ないのです」
わかるぅ〜!
ワイも80年代に戻りたい・・・(;;)
時間がゆっくり流れてた
結婚して子供いてもういいオッサンになった今でも鮎川のような雰囲気の理想的な女性を探してる・・・(;;)
https://www.youtube.com/watch?v=FJ9ULvlt0O0 加齢臭半端ねえww
今はアニメ音楽!!
進撃ost 聴いてみろや!!じじいども。耳腐ってなかったらなww 今は公式で上がってるから海外からでもYoutubeで漁れるいい時代や >>222
ジャズじゃねーよ
アメリカンポップス自体がそうなんだよ >>225
いらない
YOASOBIと髭男がポップ >>225
最近のアニメ音楽は楽曲は良いのも多いが
いかんせんイヤフォンで聴くのが前提なのか
音質がダンゴで耳障りなのが多い 地味にJ-JAZZも今めっちゃ再生数増えて流行ってるよね >>225
何言ってんだ、シムのランブリングも澤野弘之も知ってるわw お前ら理解してなさすぎ
竹内まりやのプラスティック・ラブがいわゆるシティポップなんであって他の曲ではない
じゃあ今海外で人気のシティポップって何を?
明確にしよう
Future Funkにサンプリングされた日本の80年代の楽曲=City-popだ
大滝詠一だとかナイアガラ・サウンドだとかは全くの勘違い
海外で人気のシティポップというジャンルを知りたければFuture Funkだけ聴いていればいい
Artzie Music聴けば何がシティポップか分かる
日本の文献とか当時のシティポップとか全部関係ないから >>228
当時の音楽の動向知らないのかwそれで語ってるのか、ジャズとの融合が盛んだったんだぞ
スティーリーダンはその典型だからな >>219
そう個人的に、松本隆+筒美京平+尾崎紀世彦の歌唱力が昭和の歌謡曲に適してた
時代も良かった
昭和46年、これから発展するぞ!みたいな時代だろ
ピンクレディーは都倉俊一のイメージ
UFO、カルメン77、ジパング >>235
んでその典型をパクったシティポップアーティストとは? 昔の邦楽改めて聞いてみると良い曲多いんだよなぁ。今さら玉置浩二にハマってるわ >>225
なんとかホライズンとか
ああいう典型的な「あえてダサカッコイイ系ですがなにか?」って感じのアニソンは
正直、あまり好きじゃない。
というか、日本人でああいうのを過剰に持ち上げてる奴って、J-POPが糞なところから逃げてるだけにしか見えない。 圭子の夢は夜開くって曲は夜感があって確かにいいよな >>239
何でパクったって事にしたいんだよ、追いつめられてるんじゃねぇよw知識ないならエレそうに語るなや 2015年辺りからFuture Funkがネットで流行ってきて松原みきや竹内まりやの曲が再生されまくりYouTubeのコメント欄は英語だらけだった
その頃はまだ今シティポップと呼ばれている曲たちは「Japanese Funk」や「Japanese Disco and Soul」と呼ばれていた
コメント欄で「これらの曲が大好きです。何というジャンルですか?」という書き込みが多発してちょっと日本文化を知っている外国人が勘違いして「これらの曲は日本語でシティポップと呼ばれています」とコメントつけてそれが広まった
だから松原みきの真夜中のドアや竹内まりあのPlastic Loveがなぜかシティポップと呼ばれているわけだ
この辺の事情全く知らない奴らが知ったかぶってるからこのスレも混乱しまくってる 音楽のジャンルを細分化してこの曲はこのジャンル、その曲はそのジャンじゃないなんていちいち気にしてたら禿げるぞ 83年ごろに角松、安部泰弘、村田和人、浜田金吾あたりが特にシティーポップアーティストと呼ばれた
ナイアガラ系はほぼ呼ばれることはなく、杉真理のみたまに言われた
あと初期にはなぜか女性ミュージシャンは全く含まなかった >>234
もういまシティポップスレで
FutureFunkに言及してるやついないからね 世界言うても東南アジアや東アジアがと主だからね
欧米でも一部のマニアが中古レコードディグってて発見された感じ
そもそもシティポップのニュアンスの受け取り方がバラバラなんよね >>242
そこから演歌の始まりという説もまことしやかに言われてるくらいだな
そこから新宿の夜の世界が夜の歌謡曲のメインになったとか
それまでは銀座
ちなみに園まり夢は夜ひらくが先なんだって
ほかにも梅宮辰夫とかバーブ佐竹とかもっとあるらしいわ 25年位前に、美容室で延々と「中央フリーウェイ」だけが流し続けられてて驚いたことがある
25年前の当時から見ても、中央フリーウェイなんてさらに25年前とか
タイトルだけは知ってたが聴いたことなかったが、中央フリーウェイ連呼な歌詞の上、
何十回もループできいてるうち、ああこれが中央フリーウェイなんだ、て分かった
ほんと関係ない話でごめんけど 韓国人DJが気に食わないヤツもいるが日本のDJもその前から和物として新しい目線でちょいちょいピックしてた。
しかしことごとく達郎信者系爺にニューミュージックの焼き直しと腐されレコード会社も理解出来なかったので海外から逆輸入されるまで多くが廃盤にされていた >>244それが正解だな。竹内まりやがシティポップなんて言われてるの聞いた事がない >>244
もっよ前からだぞ、プラスティックラブは何度も消されてる
3.11の震災前から人気あったし、フューチャーファンクって事にしたいらしいけど、それはチョンの工作 >>16
いまの人たちが勝手にそうくくってるだけで、
当時もそうだし、いまも本人らはそういう認識で楽曲制作してない 日本人の指すシティポップは70年代
今海外で流行ってるのは80年代のファンクやソウル風味の歌謡曲
ちょっとでも知識あれば互いに全く違うもの指してるって分かるだろうに
亜蘭知子や大橋純子のシングルカットすらされてない和モノレアグルーヴがサンプリングされてるだけ
ネット文化にうとい70年代リアルタイムの爺さんが参戦してるのが笑える >>247
FutureFunkのブームが去ったから当たり前
海外のシティポップの原点はここ これは外国人が80年代の東京が
これから何かが起こる感に満ちて
いた頃を疑似体験してるのだ。
しかもその後に生まれた世代だ。 >>244
ところがそれを出しにして日本のレコード会社ぎカネもうけを企んだからこうなってるわけよ
知ったかぶりじゃなくレコード会社の戦略に飲み込まれて歴史が変わるのが嫌ってだけだ
混乱の責任はレコード会社にいえ
プーチンはレコード会社 >>261
そんなのヨーロッパを後付けで体験した日本と同じだぞ 歌謡曲だよ
斉藤由貴の卒業生なんて、松本隆+筒美京平のど真ん中歌謡曲
あれはアレンジが素晴らしいね まあ今は皆が共通語で聞いたことある曲少ないし
昔の歌謡曲の歌詞はちゃんと読むと妙に生々しさ感じるよね >>234
理解する必要があるとも思えない。
所詮ほとんどが理解する気もないから。 バブル期中の日本の曲って碌なのがなかった記憶がある。洋楽も中途半端。
バブル崩壊後、80年代前半までの洋楽中心がなくなり邦楽>洋楽に国内がシフトしてい
くの。 Future Funkが流行らせたみたいに言ってるいるけど、それは大嘘だからな、10年以上前から
ニューヨークのレコード店なんかではシティーポップのレコードがプレミア価格なのによく売れてた
こういった動きを見てFuture Funkをやりだしたが正解、火付けは欧米な、今はアジアにシフトしてきた 当時はシティポップなんて呼称はしてなかったよね、昨今の再評価での呼称かと
再評価はとてもいいことです >>265
卒業
アレンジは武部
本人がよくできたといろんなところで言ってるから覚えてる
ユーミンと松任谷で仕込まれた超一流
もとはハードロックギター弾いてて国立音大 >>266
それこそジジババ
いまどきのやつはいまどきの歌詞が共通語でよくわかる
昔の歌詞はわからないところがある シティーポップがなんなのかよくわからんけど、挙げられてるのはほとんどが演奏がすごい良いと思う >>268
次々とデビューしたアイドル全盛期だから他人の曲を歌ってるから
分類しづらい、その後バンドブームになるわけだが 尖ったクリエイターが松田聖子の
ような素材で遊んだ。 >>103
べーやんがいつの間にか演歌扱いになって五木ひろしと演歌番組やって自認するようにもなってよーわからん 明確な分類はなくてね
当時のJ-POPは全てシティポップというかね
まあNEW J-POPとでもいうかね
それ以前のものとはちょっと毛色が違うっていうかね
歌謡曲からJ-POPへって感じかな >>277
大滝の話とか聞くと遊んだの反対
プレッシャー半端ないって
歌謡曲メインストリームのカネ儲けに対するプレッシャーはそこらの営業のノルマどころじゃない >>255
お前はもっと調べてこい
FutureFunkの主要な作曲家はメキシコ人やアメリカ人など
韓国嫌いなのはいいけど事実を見誤るな
ちなみに韓国人DJはfuturefunkを自分の手柄だと言ってないしな 別にジャンルを絞らずに、外人にウケてるかどうかなんて気にせずに和モノを発掘・再発見すればいいじゃん
つか、もともとそういうムーブメントはずっと前からあるしな >>154
jpopのパクリにさえなってない
チョンに感性を求めるのは無理
数年したら跡形もなくなってるよ 馬鹿は定義の話とか好きだよな
決まった答えが欲しいのかね
また暗記馬鹿か WEEKEND最近ハマってた
こういうテイストがあったからなのかと納得 >>255
NightTempoより先に100万再生達成してるプラスティックラブ動画なんてなかったし
その後Plastic Loverがうpしてたやつは、そもそも削除されておらず停止扱いだったから
累計再生数も消されてなかった >>280
クリエイターを刺激する素材。
米でいえはリアーナ。
彼女は歌はヘタクソ
顔はブス
しかしクリエイターはリアーナを
やりたがる >>281
そう言うお前こそ調べろよ、当該時代から既にニッチだがファンはいたんだよ
90年代にはサンプリングまでされてる 今主流の昨今のボカロやアニメ系の音楽、その周辺の音楽・・
年寄りがついてこれないのは「情報量の多さ」じゃね?
音数が多くて、展開が激しくて、転調バリバリで、ボーカルは高低音跳躍しまくって、
まるで昔のプログレを2分半に圧縮したかのような情報量の曲が多いよねw
若者は素直に「言葉」に反応しながら、あの情報量に馴染んでるんだよな
まあ時代のn変化だよね >>278
でもね五木ひろしの看板番組見てるとアレが歌謡曲本流を引き継いでると思うよーになったな
五木ひろしはギターもピアノも弾いて他の歌手のバックしてたりもする
演歌を看板にしてるが実はメインストリームに見える
それこそこの間は山崎ハコが五木と織江の歌やってていつもは飛ばし見しかしないが歌一曲全部聴いたな こういう話題になると中途半端なライターとか、中途半端なDJとかのいわゆる業者さんたちがうるさくてね
リスナーとしての立場からすれば全くどうでもいい事で論争してる 心地いいよね
RATMとかslipknotとか最近聴かなくなった
NEOSOULかシティーポップで癒されるのが心地いい >>290
オマエラのその発想がDAW過ぎるんだよ、人間的じゃないから嫌われる、それが解らんのかw つまりこのスレをまとめると恋の山手線が世界中でブームになってるわけか。
平和でよろしい。 今の日本のシティポップ現象は海外でプラスティックラブがウケてるらしいからそれにあやかって
80年代の都会的なニューミュージックをシティポップとして再注目させようとしてる案件だろ
ついでに昭和のアイドルや昭和歌謡も今若者にひそかなブームになってるってしようとしてたけど >>289
ニッチな需要を人気とは言わないだろ
60sガレージや和モノファンクをディグるニッチな需要は00年代からあって
コンピ発売ラッシュでむしろ今のシティポップ勢より市場も大きかったけど
人気だった!人気だった!アピールなんてしてないよ >>293
あなた日本のアニメ、ボカロ文化の特殊さに気づいてないねw
同類は洋楽には無いよ >>299
いつの時代にも懐メロ好きの若者はそれなりにいるってだけのことなのに昭和歌謡ブーム煽りは無理あるよな
むしろリアルタイム世代の中年を喜ばせるためにやってるんじゃない? >>288
松田聖子の曲書いた時のやつらは当時はクリエーターとかいうレベルじゃない
本当は筒美京平にやってもらいたかったのに筒美が忙しすぎて遠慮したから頼んだ若手ペーペー
頼まれた方は生活のためやった
その話とは全然違う
松田聖子が売れてビッグになったから後付けですごい人と言われるようになっただけ
松田聖子のおかげ
いなかったらそこまで言われてない
はっぴいえんどもそこまで言われてない
たとえ木綿ハンカチやYMOがあっても 日本人のブームだっていうのに朝鮮人がかなりはわいてたけど前スレとか前前スレで
今でもわいてるのかな?
あの人種はとにかく日本人の
足にしがみついてきて気持ち悪いんだよな >>304
喜ばせてボックス買ってもらって金儲けたいからやってる >>301
アニメも昔はニッチだったんだぞ、それが今や2兆円産業だ
あおの頃があって今があるんだよ >>313
PlasticLoveが00年代から人気だった設定はどこいったんだ? >>244
この人が正解
シティポップ、フューチャーファンクは面白いことに日本発のムーブメントでなくて海外の日本カルチャー好きのDJ達が最初なんだよね
韓国人DJのナイトテンポなんて第一人者w >>303
そりゃどうもw
ずっと音楽を聴いてきたけど、情報量は圧倒的に増えたんだよ
トラック数、コンピュータによるデスクトップ編集の普及でね
70年代〜80年代はマスターテープの時代、スタジオでミュージシャンが
ベーストラックを取って、いくつか音を乗っけていくやり方
2000年以降はコンピューターで好きに追加、編集できるようになったのが大きいよ
極端な例ではmillennium paradeが120トラック使ってたのには驚いたw ナイトテンポ曰く日本の若者はK-POP聴いてるらしいけど韓国のお洒落さんはみなシティポップ聴いてるらしいw >>290
うん、おっさんだけど
ボカロのなんかの曲の構造のつまらなさには吐き気がするな
メロディも酷い
機械の力で突拍子もないことをやってるだけだから
目新しいかもしれんがただそれだけだな
こないだウエストサイドストーリー見て
バーンスタインの凄さに感動したわ 情報量の多さならそれこそロマン派のクラシック音楽とかがヤバいのでは 50代でもヘビメタとかパンクに浸かってた輩はこの辺りのシティポップスを全く知らない シティポップは基本70〜90前半のAORの影響下にあった日本のポップスだかんな
間接的でも黒い臭いが全くないものはシティポップではない >>290
DTMはついつい隙間を埋めたくなってしまうんです 外国のシティポップ好きは基本的に日本のカルチャー好きが多い
アニメ、漫画、ゲームのカルチャーと同列 70's80'sのコンピが2000年頃に良く出てたが企画した世代がそのまんまスライドして企画から決裁まで出来るようになっただけなんでしょ >>208
阿久悠の最高傑作は熱き心にだよ
熱き心に時よ戻れ こんな秀逸な言い回しないわ
ただ阿久悠本人は時の過ぎゆくままにが自身最高傑作だと語ってるけど >>11
李博士がいるやろ
ただ著作権問題で流行らせるのは難しいだろうな >>308
きみそれ勇み足すぎる
三浦徳子小田裕一郎ユーミン松本隆財津和夫細野晴臣が
筒美京平に比べればペーペーというのは
まあそうかもしれんが無理がある 松任谷由実はシティポップなのかな?
本人すり寄ってきてるみたいだけど違うような…
黒っぽくないしUK音楽の影響のが強いような こういうブームになると韓国人がすり寄ってくるから
逆に嫌なんだよな… 岡田有希子以降、菊池桃子(こちらは認知済み)
岡本舞子や 北岡夢子 〜増田未亜
あたりめちゃくちゃいい感じのお嬢様シティポップだったが、安室とか浜崎などのお水ダンス系に、
つぶされた。
今彼女たちをシテーポップとしてきけば、めっちゃいいぞ!!
シテーポップアイドル流行れ!! >>320
おれ今遊びで作ってるのは125トラックを一度まとめて1トラにしたあと175トラックになってるぞ >>308
きみ当時を知らない人だね
松田聖子の作家陣は当時から大御所で超一流
デビュー当時からお金かかってたね おじさんとしては何でいまさら海外で受けてるのか分からない、古臭く感じてしまう
いや好きだけどさ >>321
意外と星野源が人気だよ
あっちには珍しい感じなのかも なんだかんだ洋楽ロックですわ
😅スプリングスティーン最高👍
日本生まれなのに邦楽ファンでなくて悪ぃw >>341
昔はステレオだと2トラック使ったが今のはそれで1トラだから175ってのも昔換算だと200超える
昔はピンポンしてたが今はしなくていいだけ
それほどやってることに変わりはない >>337
すり寄るも火付け役の一人がナイトテンポという韓国人DJ >>25
シティポップスと言って雰囲気オシャレーなのをなんとなーく指して言ってたよ
記事で話題になってるのは数年前から海外でcity popと呼ばれ始めたものがあるということ
歴史という語を用いるなら上記の様に別々のものを指している事を知っといて
曲としては当然重なってるけど 君は天然色は10年周期くらいで流行ってるように感じる フォークはボブ・ディランとかのパクリというか影響と解る
ニューミュージックって元がわからん。
外国にはないからな。
70年代ならメタルブームだけど、ぜんぜん違うし >>345
韓国の若者はR&B好きだし最近の星野も黒っぽいし人気があるのはわかる >>290
マルチバース理論で
どこかの宇宙の地球の音楽が
80年代的なポップスが続く世界線なら
J-POPが世界を制覇してたかも
と、考えられなくもない独自性はあるが。
残念ながら、この宇宙の地球では
ボカロニコニコ音楽は
ただの幼稚な中二病音楽でしかない。 安部恭弘もシティポップに入るかな、スカイラインのCMに使われてた、
この曲の入ったアルバム「SLIT」は当時良く聴いた >>325
クラシックはゆったりと音数や重層感を楽しむスタイルですね
3分に詰め込むと・・つらい人が多いのかも バナナマンの番組見てると5年くらい前から日本にレコードの買い付けに来る人達が出てくるよね
通は当時物のカセットテープを探しに来るらしい >>85
確かに山本達彦はシティポップスと言われたね
捏造ではない DTMボカロを下げる人が目につくけど、音楽ってそうやって代替わりして来たんだよな >>342
それは売れてからの話だろ
売り出し時は三浦小田の若手コンビだ >>337
これも韓国にパクられて、いつのまにか韓国のものにされるわな >>62
アンタ若い人でしょ
なんとなく感じるww 外人さんがシティポップのリアクションしてる
字幕オンでみてね
https://youtu.be/ykhn5OjQtdw >>325
ショパンとか子供がやっててんで楽譜みたら子供がやってるのはつまんないんだけどバルカローレがなんだこれってゆーくらいのコードなわけでびっくり
これフュージョンで新しいと思ってたコードはショパンの江戸時代のコードだったのか!よ
練習して弾けるようになったぜ
かっこいいから 韓国でシティポップが流行ってるというよりも
今の韓国アイドルとか見てると日本の30年前のバブル時期だから
それに同調したという感じじゃないのかな。
あそこは遅れてるというのを逆手にとってレトロポップみたいな感じで受け取ってるみたいだから 今流行ってる夜遊びとかあのへんってシティーポップの焼き直しでしょ 10代の子でSASUKEの「jpopは終わらない」て曲はシティポップの良く出来たオマージュ
YouTubeコメにシティポップブーム知らないK-POP好きの若い子や韓国人が情弱なこと書いてたな しかし、ほんと芸スポって韓国韓国言うやつ多いな
病人しかいねえのか 80年代って一番嫌いな年代だわ
ほとんどの音源が音を弄りすぎてるんだよな
特にドラム >>341
ぐわ、すごいねw
そういう遊びを自宅で一人でできるのが、今の制作環境なんですよねぇ
昔だったら何億円かかってたろうねえ
ビーチボーイズのブライアン・ウィルソンは、「SMILE」で、
スタジオに一流ミュージシャンを集めて、そういうことを延々とやろうとたのかもなぁ
偏執的な多重録音というか・・途中で製作が破綻しましたが >>74
80年代にニューミュージックを好んだ人はシティポップスという語がザックリと使われていた事を知っているよ
カルチャーとしてのジャンル名も有ればレコード会社が売り込みで用いるジャンル名も有る いろいろ
認識している人が少ないからないのと同じって感覚は人種差別等に容易に繋がるから注意だよ >>372微妙にそれとも違うようだ。佐野元春とか大瀧詠一のような男性歌手は入ってない >>361
てか作るほーからみると
DTMなんてのはチューチュートレイン辺りでは当然で
サザンとかは80年代に使ってるし
もともとYMOで一般的になったもんで
単にボカロがヤマハとクリプトンが出したときに歌の部分だけ目新しくて話題になっただけ
そのボカロもいまはオートチューンそのあとのメロダインでボカロいらずになってる
ボカロってのは象徴的なだけで現実はYMOその前のクラフトワーク、タンジェリンドリームから少しずつ変わってきたもの
突然変わったわけじゃない
ニコニコで動画と合わせ技になって
ここで私家製MTVがシェアできるよーになって
Youtubeが合法的になり
今に至る んで現代の音楽は音楽だけじゃなくてMVのことなんだよ シリパップとは
キーボードが多用されたドラムスもデジタルなエイトビート >>374
アヤセはシティポップに影響うけてない
シティポップはサチモス、ヨギーニューウエーブスとか
トーフビーツのがよっぽどシティポップだ >>376
そこいらなんだよな
今の韓国アイドルとか韓国ドラマとか映画とか
全てのメディア
日本のバブル時期まんまなのに
日本のオマージュもたっぷり使ってるのに
韓国の若い子とか日本の若い子が知らないから
韓国が元祖みたいな感じで語りだしてるんだよね弱者も
特に日本のバカ女たちが一番厄介
一昔だと日本のおばちゃん達みたいな >>374
山本達彦の当時の動画を見ると、良くも悪くも80年代のシティポップスの時代を表してると思う。本人の存在感も含めて
https://youtu.be/oAoabl1cz7E >>1
単に海外の音楽マニアに過去音源がサンプリング元として発掘されただけだろ >>382
あの人はエチオピアからの移民のカナダ人 >>383
つまり一部の宣伝用語ってわけで
演歌のその昔と同じ
ジャンルじゃなくてコピーだった時代 >>381
女の子が後ろ手にアロングバケーションのジャケット持ってる記念ジャケットいいね >>377
K-popが世界的人気になったことへの
劣等感と嫉妬でしょう >>377
出羽守の一種だろ
俺ってわかってる感出すために日本の文化をバカにするってやり口はそれこそ江戸時代からあるが、
今は「アメリカでは〜」よりも「韓国ですら〜」と韓国を引き合いに出すのが効果的と思ってる奴が多いんじゃない?
パラサイトがアカデミー賞ノミネート受けた時に大はしゃぎで邦画叩きしてた奴らがいたけど、あの連中は今は多分アカデミー賞叩きに熱上げてるよ
作品賞は十中八九無理だろうから結果出た後はまた「これだから邦画は〜。韓国では〜」に戻ることでしょう シティーは日本の東京だけじゃないからな
なんかシティーポップという名で海外から人気って本当かって思ってしまう
ジャパニーズシティーポップとかトーキョーシティーポップとかじゃないとおかしい >>390
昔のニューミュージックのなかでAORの影響下のものが現在シティポップと呼ばれてる
オフコースも5人時代のはシティポップ >>279
ジェイポップってのも、そもそもはJ-WAVEで流れていそうなポップスって意味だからなぁ
日本のポップスって意味だと広すぎる >>94
それ逆で、過去にあったものを「無い、捏造」と言い切るメンタリティはどうなのって思うね
しかもこの件、掲示板に集まる奴の好きな“定義”をハッキリさせられるのに 横浜銀縄 「シティーポップ?おれたちも入ってるよな」 >>401
それはインターネットで世界がつながってる現代感覚だな
おじーさんおばーさんは日本しか世界じゃないんだよ
邦楽って言われたら日本のことしか頭にない
ほーがくだよほーがく >>1
シティポップまた新語なのか?
ソレが流行ってた頃はニューミュージックだっけかな?
懐メロって呼ぶとバカにするくせにオシャレに呼ぶともてはやすw >>407
壁ドンと同じで
歴史を知らない人たちが本来意味のあったことばを別の意味に使い始めるパターン >>381
江口は違うと思ってたけどシギーJrのジャケ描いたんだよな >>123
この人教科書で勉強した人でしょうね
ヘタしたら10代かなwww >>409
それ言ったら
日本のまんがあにめに
ブーメランよ 古臭さは感じるがあの当時ならではのお洒落感があって良いよね シティポップ再評価でわちゃわちゃ盛り上がる平均55歳に悔しくて
シテポを我がの世代のモノにしたがる40代wという図式が見え隠れするスレ >>392
映画は90年代ハリウッドじゃない?
バブル時代の日本映画ははっきり言って暗黒時代だし
まあポンジュノやパクチャヌクは日本のインディーズ系の映画の影響を公言してるけど >>412
J-POPと歌謡曲の違いについては、歌詞が意味不明で許されるのがJ-POPだと近田春男が定義していた。 >>401
駅の伝言板にXYZのシティハンターは東京シティハンターなん? こんなとこで必死に書いたって「知ったかぶりのバカ」としか思われないのによくやるよなあw シティポップは少なくとも4〜5年前から流行りだしたムーブメント
世界でアニメや日本のカルチャーが普及したのとインターネットでボーダーが無くなったお陰
サブカルチャーには違いないけど限りなくメインに近いサブカル 嬉しいなあ
評価されない時代が続いてたもんね
竹内まりやも杉山清貴オメガトライブも大好き
ムード歌謡や演歌も評価されて欲しい ステマブームのゲイポップと違ってyoutube普及でジワブームになったもんだよね >>370
これの話の続きな
ショパンのバルカローレはドビュッシー感じるんだよコードが
だからドビュッシー以前にあんなのがあったんだよ
そしてそれはショパンより前なんだよきっと
ドビュッシーとかモードがどーこーマイルスがとか言われてるけど当然ながら大昔にあったサウンドなんだよな
つまりパクリってのは知らないわからない昔からの伝統なんだよな
全てがパクリなんだよ
著作権なんてのはレコード会社のカネもうけって結論 >>135
>ザウィークエンド?誰やねん
…もういいよ >>425
されてるだろ
おかしいな
レコード会社の仕事ですか >>425
日本人が知らないところで、GSは評価されてたよ >>425
めっちゃされてるじゃん
バカにされてるアニソンとかが言うならわかるけど これたぶんウソだと思う
本当に一部のマニア的な外国人に人気なだけで
BTSとかK-POPのガールズグループみたいに
本当に海外でも大人気ではないっぽい そういやボカロで思い出したけど
ボカロやってる連中ってキモヲタが中心で
プログレとかそういうバックグラウンドを持ってたりする連中も多い
それはここ20-30年くらいのアニソンライターがプログレ系の職業作家が多かったりするから
一方でシティポップ系の流れはJPOPの中で
ジャニーズとEXILEに受け継がれているんだよ 昔の洋楽にはまる日本人も一定数いるからあれの逆やね >>428
ザウィークエンドしらないとか情弱過ぎて音楽語るなて話だよね
フェスでトリでもおかしくないしコロナ前にも来日してるし >>423
ネット特にYoutubeが昔のものを聴かせてくれる
じーさんたちがクラプトン聴け!といったら若いやつがロバートジョンソンすごいですねーとくると
若いやつらのほーが昔のことを知る時代になってるのをじーさんばーさんは気づいてない
でアメリカでロバートジョンソンが日本で人気だからみんな買って!とはならないだろ
日本は全米が泣いた!で買わされるだろ
シティポップもその日本文化のマーケティング戦略 バブル時代ってソロアイドル時代じゃないのか
ソロアイドル馬鹿にしてた層がシティポップやらニューミュージック聴いてたのかな 以前の似たような話題のスレにいた奴がここでも一人で独演会やってて笑える
色んな知識ひっぱり出してきて知識マウント取ったつもりの浅い人
で、マジメに書くとカッコ悪いから俺酔っぱらった勢いで書いてるぜ感を出してるのも依然と同じw
自分の書き込み見返して哀しくならないのかねえw >>434
でもね
アニソンの方がビジネス的には裕福になれるんだよ
あとゲーム
名声も世界的
音楽産業は実は変わってる >>434
日本にも今はネオシティポップのバンドが沢山いるよ
EXILEはニュージャックスイングだしジャニーズはマイケルと70sソウルだろ >>141
クラブDJ含むある種の音楽マニアが興味の赴くまま中古レコードを買い漁ったのが発端だから根っこは「これ良いね」だよ
決して舐めてない
その静かな流行に無理矢理ライトを浴びせるTV バラエティやレコード会社は確かにちょっとね >>435
俺が中高生だった頃(90年代)って50〜70年代の邦楽なんて聴いてると「おっさんかよw」とバカにされたけど、同時期の洋楽なら一般教養扱いで許される感じで正直納得いかなった思い出がある >>439
シティポップやニューミュージックをアイドル歌謡が取り込んだのが80年代前半
バブルの頃はおニャン子も下火でアイドルは冬の時代突入してるわ >>438
同意なんだけど最後の日本のマーケティング戦略てのは違う
逆にK-POPと違ってマーケティング全くしてない
アングラコミュニティから発生したムーブメントだから凄い
日本のレコード会社は完全に後発で後乗り >>440
オレの事言ってるんだろうが人のこと批判してなんか悲しくならないのかね
そっちの神経の方がわからねーな
好きなこと書けばいいのに好きなことは人のやり方を批判することなんだろな お前らって絶対に音楽より活字、書き込みのほうが好きだろ >>448
あと乗りに同意だけどそのあと乗りで撹乱してんのがこのスレの発端の記事じゃねーの? >>439
とんねるずが暴れてたイメージが強いな。東京ドームでライブまでやったんだから >>446
アメリカでも50-70sロックは
「Dad Rock」と呼ばれて若い世代には小馬鹿にされたりするけど
まあ結局若い世代でもいい音楽作れるやつは
昔の音楽をきちんと聴いてる人 日米欧パクリK-POPは歌詞も他国語で媚びて
単なるカバー曲にしか聞こえない
しかも整形厚化粧口パクお遊戯でシラける
オリジナルあるシティーポップが人気出るのがわかる >>451
オレは今暇つぶししてるだけ
本読まない小説嫌い >>451
音楽なんて聴かねーよ
耳からずっとコード生やしてるやつ意味わからん 70年代〜80年代の音楽に限らず、今は昔の曲がYouTubeで聞けるからね。
現代の曲より、昔の方が良いし。小室あたりになるとまた別w 最近新しく作られたぽい竹内まりやのPlastic LoveのMVコメ欄がほぼ英語だな
ttps://www.youtube.com/watch?v=T_lC2O1oIew
最近の映像だけど女の人は大人っぽい方が良いなと思う
この音楽が似合っていた時代の人たちは大人っぽくてかっこよかったんだろうな >>443
ネオシティポップバンドかー
なんかますますこそばゆいカテゴリーだな
ヒゲダンとかはその括りに入るの? 確認
バブル絶頂期のアイドルは工藤静香と光GENJI
その時代よね?
バブリーダンスとか言ってるダンシングヒーローは
もう少し前よね? 最近のレコード再販は、このブームに乗っかるレコード会社の思惑が垣間見える、と言うか堂々と見せてるなw、
山下達郎のレコードは、まんまと騙されて?買った、リマスターだったし・・・。 >>34
>崎谷健次郎
も一度だけ 夜を止めて
良かったなぁ >>459
いえ
胴長短足でした
それになんだオレの時代だとハマトラとかトラッドそのあと肩パッドのボディコン
バブルはアルマーニ頂点のっては男か? >>452
まあそうだね
ただ今頃感が強い
発端を作ったシティポップ〜フューチャーファンクのDJ達はすでに別方向に行ったからな シティーPOPの代表格大売れのように言われる山下達郎さんだけども
売上のほうは例外ヒットを除くとそうでも無い。CDなどの売上ではバブル崩壊後
非正規や貧乏が増え世の中次第にガタガタになった平成のほうがミュージシャンの
ミリオンヒットや売上多いのな。まあ収入も減りすさんで貧しくなった世の中で90年代など
当時の若者が娯楽に走ったとも言えるだろうけど。最近はユーチューブを嘆く人も
いるけど視聴で動画掲載者にもお金が入るのでコロナで色々と規制が出る
芸能やミュージシャンの生活活動配信手段としては悪く無い。
実際幅広いジャンルや年代の音楽を調べたりレコードCD店ではまず手に入らない
国内外ものがすぐ見つかったりとメリットは少なく無い。
https: //www.youtube.com/watch?v=4PASu1zXG3U&list=RD4PASu1zXG3U&start_radio=1 >>30
>織田哲郎
ZARD とか ビーイング系と言われた歌手の作曲も多数 手掛けてるよね。 >>461
ダンシングヒーローはフラッシュダンスのあとだろ
それがバブリーダンスと呼ばれたのは平野ノラ?辺りじゃねーの?
ジュリアナはパラパラなんだろ
金融バブルははじけたあとにできたジュリアナがバブルの象徴って不思議だろ?でも街中は金融バブル弾けてからが狂ってたんだよな土地が安くなったから >>460
髭男まともに聴いたこと無いけどシティポップというより70〜90年洋楽の美味しいとこどりで感じがする
キングヌーは広い意味でのスティビーワンダーの孫て感じ >>458
ライト層がお手軽に聴けるようになったのは間違いないけど
すでに20年前の時点でインターネットユーザーは昔の曲をP2Pや違法うpで聴きまくってたよ
これで育ってきた若者が今のサブカル発信やディグ文化にも貢献してるだろう >>470
髭男の藤原方にスティービー感じるけどなー
スティービーは東京ドームで一回だけ見たよ 70年代歌謡曲ってアレンジとかホント、プロの仕事と言う感じだが
シティポップ(ロック)はその流れとは別で頭角表してきたイメージがある。
洋楽のAORとかフュージョン手本にした感じで。ボズスキャッグスとかラリーカールトンとか。
シンセやギターのエフェクターとか洗練された音つくりの機材も進化した。 >>472
別に同じもん聴いてんだからいいんじゃね 髭男はJ-POPの究極進化系というか。
最初はマルーン5のパクりかと思ったが。
J-POP暗黒の00年代を抜けて
2010年代後半からJ-POPが復興し始めて
少し嬉しい BTSとcity popでGoogleトレンドにかけたら…
なんか悲しくなった。日本って本当に終わったんだな
本当にブームにして、世界中で大人気ってやるなら良いけど
恥ずかしくなりました。信じた俺がバカだった >>474
それは時代の違い
機材の進化著しいから1960年代から1990年代まで
その進化はゲームとコンピュータにいって総合体験に変わってる
メタバースとかで音楽のネタのビジネス出てくるだろな >>478
誰がライターだ
決めつけはプーチンだけでたくさん >>469
バブル崩壊、と言っても金融株価など過去最高日経4万近くから段階的に急降下したが
実態経済や雇用賃金に反映されるにはやや時間がかかったから。また時代や文化風潮
と言うのも一夜で変わるものでも無いからね。日経株価で言えばうんと下がったのが
2000年代始めにはケケ中小泉民間非正規4割などありつつもITバブルその他
景気循環の波があって上がったが民主党政権で5000円くらいになって後自公安倍政権で
2万円台に戻って現在2万5000くらいで上下あるなか上昇トレンドだったがウクライナ
戦争が起きてまた上下 >>1
なぜ当該曲のリンクを貼らないのか?
貼らないから>>2以下みんな定義で揉めたりとか、どんなの分からないとか、今更云々みたいな書き込みで埋まっていくんだよ
この日本人としては懐かし過ぎる雰囲気の曲が
2022年のアメリカのトップアーティストの最新曲としてリリースされたから、このタイミングでこの話題なんでしょ 人魚の森で、古くさい音楽が流れる戦前の浅草からの、1980年代の現代になって、チャラチャラした男女が乗ってる赤いスポーツカーから流れてくる音楽がバブル期のシティポップなイメージ。 >>483
普通書けなくなるのに書けんだよねー
いつになったら止まるのかと思ってんだけど制限なさそー >>474
当時のレコーディングエンジニアは歌謡曲もシティポップも並行してやってるよ
この人の記事を読むと良い
https://natalie.mu/music/column/346020 >>477
まあ、K-POPはかなりいろいろ
盛ってる部分があるとは言え確実に現在の世界の音楽シーンの一部だからな。
ネトウヨが「K-POP人気は全て捏造で、実は日本のシティポップやベビメタ人気の方が上」
とか本気で言ってるのを見ると
誤った情報でプーチンを支持してるロシア人を笑えないなと。 >>351
考察はたくさん有るだろうけどSSWブームは大きなルーツだろうね
海外だよ特にアメリカ
ついでに、70年代はハードロックブームっていうなら分かる
メタルは79?80?頃でしょ シティポップは、すかしてちょっと匂う屁みたいな感じ コロナ前からレコードの買い付けに外国人がかなり来てるとか
そういう記事は何度も見かけたな ココで言ってるシティポップ の定義や典型アーティストが、どうもグループ範疇化しにくい。
気だるい
BGMとして ただ流れる様な
週末にJ-WAVEやFM横浜でもかかる、湘南へドライブへ行くための曲みたいなイメージかな。
何かメロディ旋律がハッキリしてない感じ。 >>484
アメリカの1929年の恐慌も企業倒産は1933年がピークだったとゆーし日本もその煽りで昭和4年?とかの不況と同時に東北の不作とかで暗くなったのがさらに軍事に偏ったとかなんとか >>484
バブル崩壊と言うか本当に経済冷え込んできたのって、93年の冷夏あたりから本格的になった感じ。
氷河期世代も92、93年度卒くらいからでしょ。それまではバブルの残り香というか燻りみたいなのはあった。 >>455
まあきみにはわからんかもしれんが
これらのシティポップはじめ日本の大衆音楽の歴史は
ゴリゴリバリバリの欧米ポップス丸パクリの歴史なんだよ
そのローカライズの中で微妙に隠しきれなかった日本ぽさが
今の国際的再評価につながっていると思う
タランティーノの歌謡曲趣味あたりから始まった話だな >>494
昼の海沿いよりも夜の街中のイメージだな
まずは外国人がコメント書き込みまくってるシティポップ纏め系のYouTubeを幾つか見るといい シティポップってカテゴリーがあった
とかなかったとかどうでもよくね?
まずplastic love自体が当時は売れなかった
売れない影で職人たちがシコシコ作ってた >>477
今の音楽と40年前の音楽を比較して悲しいってバカなの? >>490
ユーミンならひこうき雲はイギリスのプロコルハルムと言われてるユーミン大ファンだったと
それから日本のフォークブームの火付けはジョーンバエズの来日とか
はっぴいえんどはモビーグレープとバッファロースプリングフィールドとか センクス!センクス!センクス!センクス!もーにかー >>420
アハハ
近田春男の定義w
いいと思いますwww
彼も昔話の方が面白くなってきたよ ダメだ。いくらスレが進んでも過去レスを読まない爺婆がニューミュージックのことだよね?シティ・ポップスって当時から言われてたと言い出して話しが進まない >>501
売れる売れないよりすごい曲だったぞ評価は当時から >>505
意味不明なのは昔からあるよ
騙されちゃいけない >>418
87年ならそのあたりのは下火だからとりあえず纏めて安売りw >>498
まだ日本語でやってる分マシ
媚びて媚びて他国語で日米欧丸々パクってるK-POPはただのコピー曲で無知以外は半笑い
しかもブサイク朝鮮遺伝を捨て整形厚化粧ホモ顔で気持ち悪がられている使い捨てで直ぐ消えちゃうだろ >>506
爺さん婆さんは事前に地図を見ずに現場付近で人に聞くからねw >>506
おまえの過去レスみても同調するやつはいないだろw かせきさいだあとかが20年くらい前から注目してやってたジャンルだよね
でも今回の波には乗れてないんだろうな
あんまりにも早すぎると、それはそれでダメなのね >>93
>大橋純子
>八神純子
>中原めいこ
この辺りが出てくるなら
渡辺真知子
辛島美登里
西島三重子
あたりも加えて。 >>482
おっすまない
じゃポイント絞って書き分けた方がいいぞ >>494
定義とグルーピングは難しいね
当時は単なる「レコード会社が売り出すいろんな歌謡曲」の中の一群にすぎなくて
まあ山下達郎サウンドがその中心に据わるんだろうけど
例えば寺尾聰のバカ売れアルバムも音楽的にはシティポップ以外の何者でもないよね
桑江知子の「私のハートはストップモーション」も
永井龍雲や松山千春だって仲間に入れてもいいくらいだけど
松山千春は北海道推しでアコギとハモニカが入った時点でダメになるわな
まあ結局慶応立教青学明学じゃないとダメなんだろう
つまりアルフィーもシティポップかw なにこの今更な記事www
バルブの時代とか日本じゃもう流行らないわ >>494
ぶっちゃけfree soulとかにハマった連中が
その延長線上でネイティブなその手の音楽を
再評価していくときのひとつのイディオムに
なったんだと思ってる
つうか俺はそう
通というか仕掛け人たちの方は
同時代ですでに使ってたけどね
昔は和物より洋物だった
今は和を聞きたい
やっぱ言葉がわかるのがでかい まりやのバラエティ
達郎さんのfor you
佐野さんのサムデイ
加藤和彦のあの頃マリーローランサン
これが昔から今でもベスト 松田聖子なんかは当時のSONYの最高峰の録音技術で録音してたから今でも色褪せない 欧米の音に近づけようとしてるんだけど、
リズムが鈍臭くて盆踊りっぽいところが独特で
海外の人には新鮮なのかと思った >>473
この辺はよく知らないんだ
キングヌーもフジロックで見ただけだし
それにしても世界的にスティビーワンダーの影響すごいよね
MJよりマッカートニーかスティビーがキングオブポップスて気がする >>519
須藤薫 の 4定番曲は
Pretender
涙のステップ
悲しき恋のマンディ
涙のランデブー >>476
マルーン5てことはやっぱスティビーなんだな
髭男はプリテンダーくらいしか知らないけど他も聴いてみるわ 松田聖子はアルバムの中では米国60年代ポップス風を結構やってたな この世代は洋楽を聴くのがデフォルトで邦楽は何であろうとダサダサだった。
そこに挑んで行った勇者たちの物語である。
これでいいだろうw >>506
まあまあw
進まない中にポロッとへえと思える昔話が読めるのがオレは好き >>439
バブルの頃は宮沢りえとか牧瀬里穂な
その前にニューミュージックって言う
めんどくさい人たちが居たのよ >>351
荒井由実は丸々キャロルキングだし
チューリップはビートルズ、オフコースはアメリカのコーラスグループ
ガロはCSN、陽水拓郎はディランからの流れ
まあどれも欧米音楽への憧憬がすべてだよ >>517
彼はもう少しカリスマ性というかキャラ立ちと言うか
あってもいいと思うけどなあww >>517
あれはあくまでも渋谷系だね
同人っぽさが >>500
60,70sファンクのパクリ
EW&Fのパクリでもいいや >>512
きみのその書き込みを読むと
マジで日本終わってるんだなあと思う
韓国に対してルサンチマン持つ時代になったんだなあ 別に斜に構える訳では無いが、自分はその時代で流行の音楽や文化ファッションってのは
否定しないも以前のものや自分が生まれていない時代の文化も追体験的に探して
味っていたと思う。バブル前後も。家庭が多世代でその知り合いの方の交流などもあったので
TVでベテランでご意見番だった当時の淡谷のり子さんの駆け出からご活躍の話や
歌に触れてはっとしたり頷いたりね。淡谷さんが当初貧しく売れず他人の曲の物真似で
出て来た美空ひばりさんをお風呂に入れてあげてたとか言う話を年配の人が後年雑誌
やユーチューブで語るのを見、過去を知る事で今がまた一段と
良く分かる気もする。 70年代まだ日本は貧しく
社会性のある歌詞がフォークの主流だった
アコギ一本の単調なコード進行でがなり立て
音楽性よりも歌詞重視
しかしフォークの中でも家が金持ちで海外の音楽にも造詣が深い一部の人たち…
はっぴいえんどや井上陽水、そして荒井由実らは
社会へ訴えかけるよりも個人の繊細な感情を歌詞に書き
高い音楽性を追求した
日本初の高音質レコーディングスタジオでの初録音で
エポックメイキングとも言えるデビューアルバムを作った荒井由実達は
ほどなく「フォーク」より「ニューミュージック」と呼ばれるようになった
80年代に1億総中流の豊かな時代を迎えると
荒井由実的な豊かさの方が一般的になり
今シティポップと呼ばれるきらびやかな音楽が主流になった 大竹まことがシティーボーイズを結成したのが 1979年
ホンダがシティーを発売したのが 1981年
泉麻人がポパイでシティーボーイのコラムを開始したのが1980年
「シティー」が若者文化のキーワードとなったのが大体このころ
このころに出てきた音楽がシティーポップって言われてるだけで
特に定義はないと思う >>494
DJ的感覚を持っていないとわからないと思う
ユーミンはシティポップではない!って一点張りの人いるからわけわかんないことになる
そういう人には理解できないだろうな
それ言ってると一番人気の竹内まりやさえシティポップ曲は実は少ないのに >>550
だから、ニューミュージックとか何の関係も無いって、爺さん 稲垣潤一やろ
サザンも人気者で行こうやカマクラはシティポップ >>541
んーキャロルキングはみんな影響受けてるらしいけど誰というなら五輪真弓だろ?
デビューとかセカンドはキャロルキングのスタジオでキャロルキングのスタッフで録音で
デビュー作の「少女」とか大好きだったな
ピアノ簡単だったから練習にちょうどいい
それから上にあげたみんなビートルズが基本だから
特に陽水はビートルズ
でもそのあとシャンソンに変わって悲しかった記憶
でもそれ(恋人よ)が売れて今も名前があるからなあ >>534
大滝詠一、杉真理、須藤薫らの関わり、影響だね
須藤薫とは特番雑誌でそういうテーマの対談してるし 当時あったSTERDY?と言う雑誌の杉真理特集で、本人が曲解説のページで「僕はシティ・ポップスと呼ばれるのが好きではないので」と言ってたような記憶がある
意外だったから印象に残ってる
当時言われたシティ・ポップスと今流行ってるシティ・ポップは別物のように思う
自分の印象としては >>552
要するにこの記事で言われてるシティポップなのか否かって言うのは
日本に元々あったカテゴライズとも異なるし、なんならアーティスト毎に分けられる話でもなく
楽曲単位でシティポップか否かだと思うんだがね
同じアーティストでも音楽性なんて変化して当たり前なんだから シティーポップスレは先月は1スレで終わったのに何でこんなにスレ伸びてるんだろう >>530
スティービーはサウンドばっかりパクられて
肝心の社会的メッセージのある深い歌詞が
後世のフォロワーにロクに届いてないというか
むしろ意図的にそういう面がフォロワー達から無視されているのが悲しい
ハッピーバースデーがMLKの歌だというのを知らない人が多すぎる
シティポップ好きだけど
シティポップが所詮シティポップなのは
何不自由ないお坊ちゃんお嬢ちゃんによる
何不自由ないお坊ちゃんお嬢ちゃんごっこ音楽だからなんだよね >>553
関係なくないよ
歌謡曲よりも新しそうだからと新をつけたのが新歌謡曲ニューミュージック
ニューミュージックの中でバブルでシティって言っていいんじゃね的にシティ歌謡曲がシティポップ
程度の話
いままでのとは違うんだよねーと言えるしかもカタカナだよーってのだろ
当時のコピーを撮影して並べてくれるとあきらかなのになあ 栗本春汚物てパン工場をクビになっていらい20年近くニートをやっている 外人さんは特定の曲をシティポップとしているな
竹内まりやでもプラスチックラブ以外は見向きもしない
だからアーティストで分けるよりは楽曲で分けるべきだな
そこでどんな曲が海外でも刺さるのかが分かる >>499
>昼の海沿いよりも夜の街中のイメージだな
それなら あんまり 歌詞がついてる曲より
英シャカタク や カシオペア とかフュージョンの方が良い。
まぁフュージョンというジャンルじゃなくサックス音楽 でジャズっぽくなるが MALTA とか好き。 ここに今集まってる世代、音楽の聴き方か頭でっかちなんだよね
ミュージックマガジンとかでお勉強して
まあ自分もそうだったんだけどw Spotifyに無いから違法ダウンロードしてるだろ?
いい加減、日本のレコード会社もサブスクに曲を提供しろよ >>30
リアルタイムで聴いていたアラ還のおやじです。
亜蘭知子の初期はマライア色が強い。
その後ビーイング系になって聴きやすくなった印象です。
美人さんですよね。 >>551
EPOのDOWN TOWN も1980年
当時DCブランドを着ている若者が見ていたのはドリフではなく
俺たちひょうきん族
プロデューサーは若者に一番受ける今までにナウい音楽を選んでいた
なので一番有名でコアなシティーポップは前の人も書いてたけどEPOだと思う >>547
コピー曲を国策でゴリ押しして遺伝顔も捨てウザく思わん方がおかしいでしょ韓国のオリジナルって何処にあるのw >>555
まあビートルズに影響受けてない人はいないよね
女性SSWでキャロルキングに影響受けない人もいない
日本にはジョニミッチェルのフォロワーが見当たらないのが残念
五輪真弓も素晴らしいよね
キャロルキングはもちろんだけど彼女の場合は
ジュリエットグレコとかピアフとかのフレンチシャンソンの系譜に連なるものを感じる [1976.03.14] ユーミン,ムッシュ with Tin Pan Alley
https: //www.youtube.com/watch?v=gYe35SoloP0
ほら、皆キラキラ艶艶していますよ。音も。バブル経済期かなり
前、60年代高度経済成長がオイルショックを得て
ひと段落し安定成長に入った頃だけど。みな音楽性の高い
人達ですね。細野さんや松任谷正孝さんの顔も見える
GSからソロ活動のかまやつひろしさんなど、お父さんも米国で音楽活動していた
と知ったのはだいぶあとだったけど、成る程なと思うところがあった。 >>562
> ニューミュージックの中でバブルでシティって言っていいんじゃね的にシティ歌謡曲がシティポップ程度の話
ぜんぜん意味不明。シティという言葉が内包するのはリゾートに出る余裕があり恋愛以外の生活や汗臭い葛藤のない都市生活者の若者に向けて作った音楽だからでバブルは時代的にもその後 >>541
陽水は上京して初めて小室等の家に行ってボブ・ディランを聞いたけど、「何これ?分からん」って思ったって言ってるよ >>552
>それ言ってると一番人気の竹内まりやさえシティポップ曲は実は少ないのに
>>564
>外人さんは特定の曲をシティポップとしているな
>竹内まりやでもプラスチックラブ以外は見向きもしない
やはり 日本人はメロディがハッキリして、だれでも口ずさめる曲でないと。
竹内まりや なら もう一度
杏里なら サマーキャンドル とか
でも そうなると、歌謡曲というジャンルに入れられちゃうんだな。 これゆっくり読んでみな
80年代に日本のポップスの最高の雑誌を作った人の、現在進行形の素晴らしいブログ
Let's Go Steady―Jポップス黄金時代 !
https://ameblo.jp/letsgosteady/ >>558
最終的にはそうなるよね それ踏まえて、
ユーミンのパールピアス人気ないけど最高のシティポップだよなとか
菊池桃子のアルバムって(シングル曲以外)シティポップじゃんとか
大滝詠一と須藤薫ってほとんど同じだけど大滝はシティポップじゃなくて須藤薫はシティポップだねとか
緩く楽しむのがいいと思う >>561
>何不自由ないお坊ちゃんお嬢ちゃんごっこ音楽だからなんだよね
その通りだ思う正にシティポップの神髄、王道
メッセージ性を持たせたらシティポップじゃなくなる
シティポップは炭酸水 >>569
マライアがビーイングだからね。
アドリブ(雑誌)とかに載せてもらうには最初にむちゃくちゃやらないと載せて貰えないって言うんでむちゃくちゃなアルバムを作らせたとか。
あと、マライアのきっかけはティンパンアレイ。
当時の音楽業界に「ティンパンがバックで演奏してないのはダメ!」みたいな風潮があり、それを馬鹿らしいと思った長戸大幸が「じゃあ自前で用意しよう」ってマライア作って亜蘭知子やら何やらのバックに付かせた >>577
日本人に受けたのは歌謡曲的な楽曲だよな
だが外人には刺さらないようだ
中原めいこをパクリだと言ってる人がいるけど
主旋律をパクっていないからな
アレンジはパクっている
自分は本人のラジオ番組で曲名を挙げて
〇〇みたいにしてくれとアレンジャーに頼んでいたと聞いた
これは今で言うリスペクト、オマージュの範囲内のことで楽曲のパクリとは違う >>528
LP聞いてたら音がフレッシュなかんじがして生々しい。 >>581
ドラマでいうと
「トレンディドラマ」だよな シティポップってフリッパーズギターとかのことだと思ってたけど違うのか >>588
全くそうだ
あの時代軽薄が流行ったね。カッコいいみたいな
全く現実離れした憧れの物語、生活を夢見た。
音楽にもそれが表れていた 「彼女とTIP ON DUO」とか「水曜日に会いましょう」とか
「君にしとけば良かったなんて」
みたいな軽快でさわやかな感じのメロディーの曲好きだったけどね
何系って言うのかわからんけど 一部で聞かれてるのを幅広く聞かれてると勘違いさせる記事
こういう与太記事に騙される爺さんが多いんだw >>441
「DIVE」一十三十一
好き
一十三十一さん最近Negiccoに楽曲提供してた
「午前0時のシンパシー」
https://youtu.be/v-WKa6wwITw >>544
おれは須藤薫の1、2、3と杉真理の2、3、5枚目信者 >>592
時代的には終わりかけかもだが
W浅野のあのドラマとかまさにそうだな
主題歌もズバリ >>598
ハートに火をつけてがOP杏里のGroove Ago-go
おしゃれ世界観だった >>603
こういうこと言うやつほど知らないから答えないんだよねw 須藤薫はフロントガラス越しにが好きだ
あれを聞きたいからPLANETARIUMを買ったな
ヲタの評価はどうなんだろうか >>598
オメガトライブか
曲はシティーポップだけど
個人的にはオメガトライブはシティーポップ
と認めたくないな ちょっとお笑い要素入ってるもん 勝手な偏見だけどあってる部分もあると思うけど
ユーチューブで外国のコメントついてるの見ると
女性のアーティストは世界から人気あるけど
男のアーティストってアジアからしか人気ないよね 80年代のアイドルじゃない女性ソロだよね基本的に
でもユーミンが入らならないのは歌の上手さもないといけない 昔はアイドルは若者、シティポップは大人みたいな棲み分けがあった
今は大人もアイドルを聞くからな
楽曲の幅は狭くなった気がする 一十三十一がない時点でw
おまえらシティーポップとか雄弁に語るなよ
それ全部シティーポップじゃないからw >>555
淡谷のり子先生が五輪真弓の大ファンでした
淡谷先生「あたし演歌が大嫌いなのよ〜
演歌歌手を集めて縄で束ねて燃やしてやりたいくらいなの」 1979年から1984年の時代の空気感
まだバブルじゃないからな >>594
ボサノバじゃないでしょうか?おしゃれだね >>583
著作権違反とは限らないけどね
日本は「大衆音楽には」メロディと歌詞だけ問題にする
クラシックは編曲までもが作曲だから主旋律だけじゃない
音楽では日本の著作権で定めがある
日本だけの縛りとしてね
「盗作、盗用」は英語はplagiarism
他人の「オリジナルの」言葉、考え、発想、表現を断りなく使ってること
これが俗にパクリと言うわれるもの
パクリを優しく言うとオマージュ
さらにポジティブに言うとリスペクト
もっともっとポジティブに言うとフォロワー
パクリは犯罪とは限らない
どこまでが犯罪なのかは個別の法律が定めて裁判で具体的に決める
音楽は言葉よりは曖昧
ともかく似てる印象があるなら「盗用、盗作」と言われる
しかしジャンルって似てるものだろ?
リズムって似てるだろ?
ハーモニー自体もそのハーモニーがないのも特徴だし
ハーモニーからある特徴ある周期でハーモニーを抜いても似てるかもしれない
著作権違反とパクリってのは正確に言うと別モノ
著作権違反じゃないと判定されてもパクリじゃない白ですとは言えない
じゃブルース進行はパクリじゃないのか?
とか
最初に著作権とったやつが本当に「オリジナルなのか」って言うのもあるわけで
最初にとったからとかおかしいんだけど今はそうなってる
パクリ、オマージュ、リスペクト、フォロワーは印象の違いとその元の持ち主がなんと言ってるかとかその程度でいろいろあるんだよ
印象がいいか悪いかの違いよ
最近はポップスでも編曲まで含めて登録あるらしいからイントロのメロのアレンジとか著作権登録されてるなら引っかかるかもねー >>613
金融バブルと世の中のさまざまなバブルは違うよ
例えば先を見越した社員確保は早く始まり早く終わる
知る限り1983年の就職にはすでにバブってた >>618
シティハンターのシティ感は東京という感じ
シティポップは西海岸らしい >>620
プラザ合意以降の景気上昇を一般的にバブル景気という
おまえみたいなオタク野郎の細分化などはどうでもいい >>584
違う
歌詞に放課後とか校舎が出てこない佐野はあきらかあこっち寄り 79〜85年くらいまでの都会的な日本の音楽、これがシティポップ。
例えばロックカテゴリーの佐野元春すら当時はシティポップだった
今でも覚えてるが80年、
チャートには聖子の青い珊瑚礁やサザンのいなせなロコモーションがあった
いなせなロコモーションは当時としてはかなり斬新でスピード感のある凄い曲と思ったところが
佐野のアンジェリーナが流れた時、サザンすらもう古臭く感じたのだ
邦楽の詞の世界や空気感が一気に変わっていったのがあの頃なのである 80年代のアメリカ西海岸崇拝って何だったんだろうな >>615
あーボサノバなんですね
ありがとう
ボサノバは渋谷系の音楽でもよく聞きますよね バブル時代はバンドブームだったからな
世相とは違い音楽は泥臭くなってる >>612
覚えてる
印象強かった
知らない人こんな始まりです
古賀メロディ
「私此頃憂鬱よ 淡谷のり子 昭和6年に大ヒットこの曲で一躍流行歌手の地位を確立できた。その反面クラシック声楽家としての東洋音楽大学の学籍を末梢された。」戦後かなり経って取り消しを取り消したんだってね
作曲・古賀政男、作詞・高橋掬太郎
明治大学・マンドリン オーケストラ伴奏
recorded in 1931(昭和6年) >>626
日本の音楽に上手く合わせる事が出来やすかったのかと
ロックとかは英語と日本語相性で四苦八苦してた
一方AORは歌謡曲となじみ安かった こっちは陽気な服部メロディ
https://youtu.be/BahgekgIVTg
服部良一のスウィングジャズ
おしゃれ娘(淡谷のり子・歌唱 昭和11) >>630
AORって日本の洋楽部の独自呼びだったんだって?
英語版ウィキペディアのボビーコールドウェルのJapanese audience
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bobby_Caldwell >>623
バブルの萌芽が見えていた時代で間違いないんじゃないかと
色んな意味で今より若者が文化的に元気な時代だったと思うよ
糸井重里のおいしい生活とか そしてブルースの女王となった別れのブルース
日本流ブルースを決定つけた
https://youtu.be/lU9sgt5Bx4o 2022年3月7日(月)22:50〜23:20
NHK Eテレ
シン・にっぽん聴こう!(2)
https://www.nhk.jp/p/ts/JR7LGMXP8Q/episode/te/YRMG32R4KP/
森山直太朗と元・乃木坂46の高山一実が送る、歌謡曲・J−POPの系譜をひもとく新しい形の音楽教養番組!
今夜も卒業ソングがテーマ〜「贈る言葉」や「3月9日」、さらにはなつかしの大ヒットCMからドラマ主題歌も。
今日の音楽シーンの礎にある、音楽を愛するすべての人の血と汗と涙の結晶を見つめ、その奥深〜い歴史に改めてスポットライトを当てる温故知シン・音楽教養番組! >>600
・AORの日本版
・スティーリーダンデビッドフォスター
・16ビート
・黒人的泥臭さ、白人的田舎臭さがあってはならない
・シャッフルや4ビートスウィング感があってはならない
・もちろん旧来の日本的演歌感があってはならない
・ディストーションギターやシャウトボーカルがあってはならない
・バンジョーやアコギスリーフィンガーやハモニカがあってはならない
・政治的社会的メッセージがあってはならない
・歌詞の内容は3日で立ち直れる色恋沙汰限定 77年、映画アニーホールの中のウディアレンは
東海岸のNYからLAへ向かう。西海岸でジャケット姿の彼は浮いていて途方に暮れる
青い空にローラースケート、ラジカセ。
雑誌ポパイでは「僕らはワーゲンビートルに乗るのだ」と煽る
ディスコミュージックとともにフュージョンが街に流れ始めた
ヤマタツがライドオンタイム♪と波打ち際で歌い始めたのである >>633
ほんとだ ためになるありがとう
Adult Contemporary なんだね >>634
それを一般的にはバブル前夜と呼ぶ
バブルではないバブル前の事よ >>637
渋谷系の時代の正統後継者はラブ・タンバリンズではないだろうか
杏里の世界観に近いものがある
英語で歌っていてR&Bの影響が強いので別物ではあるが エポのダウンタウンを聴くと今でもウキウキが止まらない >>630
大滝詠一や山下達郎のグチを知ったら
「日本の音楽に上手く合わせる事が出来やすかった」なんていえないよ
達郎なんてコマーシャルだけやってろとディレクターにけなされたこと根に持って1984年くらいのコンサートでパンフレットがわりにハードカバーのソノシート只で客席に置いてあった
そこに恨みつらみが書いてある
歌謡界からは金にならない音楽と見られてた
それより前の話
加藤和彦は安井かずみって歳上の作詞家と結婚した
最近になってオレは知ったけど収入差が段違いで
加藤和彦は主夫よ
それだけ歌謡界のカネはすごかったわけ >>641
バブル前夜って遠足や祭りの前日みたいなもんだよね
土曜の午後の半ドン帰りみたいな >>139
お前は何もわかってない
まずバイナルを掘り尽くして飽きてしまった海外の奴らが中古市場で投げ売り状態の80'sの日本のバイナルを掘り出した
これが10年以上前な
この流れからフューチャーファンクといわれるジャンルが確立され
日本の80's風のアニメの動画などを使ったミックスものがYoutube等にアップされ続けた
現在はこういったYoutubeの流れはlofiと呼ばれるインストのロービート等にインスパイアされている
外人が日本のレコードを買い漁った結果、中古市場価格は高騰した
お前が言うレコード会社云々はもっと後の現在の話
まず経緯を理解しろ
全く違った話をしている奴が多すぎる >>646
すまん脇からなんだがそのlofiってのはいわゆるローファイなEQかけただけのとはどー違うんかな? 俺にとってシティポップというかバブリーっぽい歌詞といえば安倍恭広かな >>648
トラックの素材に独特のフィルターをかける
わかり易く言えばヒップホップの曲部分だけ、
主にローランドのSP404で形成される曲 いまさらk-popに対抗しようとしても無駄
潔く負けを認めて竹島は韓国のものということにしよう スレ読んでわかったのはジャンルの定義にこだわる奴は総じてクソ
お前のルールなんて誰も知らないから無理に人に押しつけるなよ
もっと音楽を楽しめよ >>371
そりゃあ長渕だって時流に乗って「シティーポップス」的なサウンドを奏でた事もあるだろうが
流石に乾杯はシティーポップスではないなw >>644
へーためになる
大滝詠一や山下達郎苦労してたんだね彼らの功績はおおきいよ
細野も含めて
話変わるけど俺の好きなアースウィンド&ファイヤーとか
マイケルジャクソンとかジェームスブラウンとか
R&Bは全くといっていいほど日本の歌謡界には無いんだけど
何でかな?お笑いレベルのバンドは別としてさ
言葉の問題はずーっと今もあると思うんだ だって
AORはなじみやすかったってのは比較論では間違いではないと思うけどな 見た感じ、2000年ごろまでのアニソンとかそういうのもひっくるめてシティポップって縛りな気がするけど >>656
日本語のR&Bなら吉田拓郎がいる。君去りし後とかは完全な日本語のR&B
英語含んでいいなら小室サウンドの例えば安室はR&B もう次スレたてるなよ
同じ話を何回も
年寄りはくどくてかなわん >>657
元々は80年代ノルタルジーのヴェイパーウェイヴから来てる
そからの派生のフューチャーファンクがあり
フューチャーファンクで違法サンプリングされていた邦楽の元ネタとして
シティポップがあり
というかたちなので80年代のあたりの音楽がこの文脈では言及されている >>645
うーむ、なんか喩えが違うけどなw
ただ言えるのは日本が一番良い時代だったのがバブル前夜 >>656
MJ JBは歌は真似できないだろー
曲はいっぱいあるだろなー
例えば16ソウルとかファンクで歌謡曲と聞いて真っ先に浮かぶのが八代亜紀の舟唄
最近のアレンジは弱めてあるから1979年当時に近いやつ聴いてみ?
それからR&Bはうるさいやつ多いよ
宇多田だーとかMISIAだーとか
んだけどアメリカにおいてさえR&Bは黒人のもの
それを白人がやったらロックンロールと言われたらしいんで
じゃ日本でR&Bと言ってるのって何?って話
雑記になった 昭和の名曲が現代に映像化される背景とは? 竹内まりや、村下孝蔵らの楽曲が新たな解釈で蘇る
https://realsound.jp/2022/03/post-981555.html >>634
>糸井重里のおいしい生活とか
こういう コピーライター が憧れの職業化されたのは 全然 バブル前夜じゃないよ。
その頃は Japan as No.1 の頃。
日本が「世界の工場」の時。
田中康夫が「何となくクリスタル」を書いた時代。
朝ドラ「おしん」が オバケ番組になった頃。
初めてポカリスエットが売り出された頃。
皆 苗場にスキーに行き スキー天国 を聴いてた頃。
バブル前夜は その4〜5年後ぐらい。
松田聖子が 「スウィートメモリー」を歌った頃。
薬師丸ひろ子が出る角川映画が そろそろ種切れかな? という頃。
全国にカフェバー が出来てきた頃。
W浅野 とか 男女7人 などが話題ドラマの頃。
若いモンは
Japan as No.1 で日本が「世界の工場」の時代 と バブル時代 を同じだと思ってる奴が結構 多い。
だいたい 7年ぐらいのラグがある。 >>656
EW&Fなら髭男がモロやってるのがある
なんだっけエスカパレードだったか >>557
そんな感じですよ
シティポップスは当時のレコード会社の帯等の宣伝用語
city popは10年くらい前発祥の輸入概念
曲単位では重なるものも当然あり、という事ですね >>667
でも金融バブルだけにこだわるよーな逆勘違いもおおいんだよなー 俺もナウなヤングな時代に指定ポップはよく聞いたなww ブルースは一言で言えば言葉。言葉がないのがジャズ
だからブルースの曲に正式なメロディはない
ヤマタツがスパークルで♪真夏の〜、って歌ってるがあそこも正式なメロディはない
ブラックミュージックということになる >>671
なんか唱歌のニューバージョンですか?って感じ >>672
メロないとJASRAC登録そこの部分はないのか?
まースパークルはパクリと本人たち言ってるらしいけどね 日本でヒップホップやR&Bやロックやジャズとか言っても
本場じゃやっぱり違うとなるだろうしね >>674
メロディで著作権を取るのはブルースでは不可能ということになる
例えばディランがブツブツとしゃべってるような曲はあれはメロディなどない
でもメロディのある部分もある
その辺のさじ加減でヤマタツは日本でも受け入れられたと思うが
いまだに日本で受けたのが謎だと思っている >>656
ブラックテイストをお茶の間に広めたのは
間違いなくシャネルズ(ラッツ&スター)だよ
シャネルズは相当マニアックで
黒人ヴォーカルグループをサポートする白人サイドメンという構図を踏襲してる
だから楽器演奏メンバーは顔を黒塗りしてない >>536
まるでお前の国に世界に通じるものが今沢山あるとでも
言いたげな言い草だなw >>658
せっかく紹介してもらって申し訳ないけど
拓郎は学園祭みたいだし
安室はジャネットジャクソンものまねだし
いや、いこれはこれで良いんだけどね なんか違う 話し相手のいない爺さんたちの音楽講義助かるw
かなり言ってる事がトンチンカンなのが残念だけど >>637
ありがとう
AORの日本版ってのはなんとなくわかりやすい >>682
それは正しい感想だと思う
拓郎は日本土着のメロディと黒人と混ざってるからそれをダサく感じるのは当然
安室はサビは英語なのでほぼ洋楽 >>656
いや、それはちょっと…
昭和40〜50年代、ほぼ同時期で歌謡曲は濃い影響や引用をしてるよ
日本の歌謡界ってバックビートを取り入れてからはまず第一にリズム&ブルース、ソウルだよ
もしかしたらあなたは大変な宝石箱を目の前にして通り過ぎているのかもよ
逆に羨ましいな これから楽しみがドーンと来るゾw
ネットで分かるっしょ BOOWYとか聖飢魔Uとかラウドネスもこのジャンル? >>650
おお定番機じゃん
それで思い出したけどローファイってオレ知ったのは90年代前半くらい
すでにいろんなとこで耳にしてた
たぶんサンプリングってのが世の中にフツーになりかけたヒップホップの初期の80年代末ごろにlofiが流行った
一部分を旧式電話みたいな感じとか古い蓄音機みたいに聴こえる効果出すため
それをライブでリアルタイムにできるように組み込んであるのがそのボタン
ってオレは使ったことないけどね
買おうか検討したんだよな
ネイティブインストルメント辺りと比較して >>62
山本達彦がシティーポップスの貴公子と呼ばれてたのが1982年頃に
「マティーニアワー」出した頃。
それに対抗したのか稲垣潤一がシティーポップスの代名詞と言われたことがあったけど、これはちょっと定着しなかったW
オメガトライブのPは完全にこの路線狙っていた。
あと、寺尾聰の「Reflections」の新聞広告とか紹介記事とかにシティーポップスと書かれたこともあったから、都市部のオシャレ系音楽がそう呼ばれたのは間違いない。 >>62
ポップという言い方なら、YMOが流行った1980年にテクノポップという言い方が流行った。
シティーポップスは間違いなくスがついたけど、1990年代にJ-WAIVEあたりがJ-POPという言葉を流行らせて、その流れからその後、シティーポップとス抜きになっていったと思う。 >>656
あとアースの直接的なブラス系フォロワーではスペクトラムとかいるけど
そもそも日本の歌謡曲全体が
デュークエリントンからモータウンへなどの流れとシンクロしてるからね
マイケルに関しては
フィンガー5、これに尽きる
フィンガー5はマイケルジャクソンのフォロワーとしてはもしかして世界一なんじゃないかと思う
まあ引き続き大人マイケルのフォロワーには
残念ながらなれなかったけど シティポップとほぼ同時期に50sブームがあって
これは西海岸ブームとのトライアングルな相関性があった
シャネルズはドゥーワップ、ビーナスはコニ―フランシス等、
ジューシーフルーツはそこにテクノを足して現代風ニューウェーブに昇華させた
大滝がシティポップからやや外れるのは、実はこれら50sの総大将が大瀧の本質だったからだろう >>691
すごい具体的でこのスレいちばんのいいねだ >>160
おそらく海外のみなさんは日本語がわからない、
わからないけど音が好みだから聴いてハマっているってことなんよね
日本語がわからない海外のみなさんが
これぞシティーポップっつって聴いている曲こそが
シティーポップなんだろうなって思ってる シティーポップってどれがそうなん?
オザケンあたり? >>700
チェッカーズは50sブームが終わるころに歌謡曲テイストでブレイクした
彼らは元々バリバリのバンドマンだが、涙のリクエストはもろ50sである >>706
山下達郎のデビュー曲だったキンキが
昭和歌謡デュオ風と言われてたのは覚えてる ニューミュージックとシティポップは違うの?シティポップなんて当時言われてたっけ? >>709
>>703のカキコのIDおってみ?
あと>>691 >>711
大滝が言ってるぞ
古賀政男から服部良一からみんながみんなそれだって >>697
ロカビリーR&Rのリバイバルと言うのがテクノやニューミュージック、その他
多彩なジャンルの音楽の中であったけど、最初のブームの持つ輝きとはまた
違って下卑たファッション不良みたいな感じでヤだったね。原曲ばかり聞いたり見て
おりました。チェッカーズの文也先生はPOP化した曲で表現したり
後にソロで独自な表現を見せてましたが。お父さんが亡くなった後など
放送で見せておりました >>714
邦楽にはレコード会社は正式には使わなかった(たぶん) ニューミュージックは歌詞と曲を自分で作って(片方又は両方、両方作って編曲は外部に任せることも)自分で歌う
シティポップは作詞家作曲家が別にいて歌だけ歌う
こんな感じでいいの? >>708
ヤマタツって人は理系なので職業作曲家みたいに理詰めで曲を書ける人なんだと思う
ハイティーンブギも王道の歌謡曲だし、キンキもフラメンコン風テイストの王道歌謡 >>497
本格的な景気低迷はデフレ時の消費税増税という驚異の愚策を橋本と大蔵省が断行した1997年からだと最近は言われてるようだ >>703
この記事のとおりよ
シティポップスって呼ばれ
代表アルバムは寺尾聰のリフレクションズ >>716
ニューウェーブの特徴としてリメイクがあった
キッスは目にしてはベートーベン、シーナ&ロケッツはキンクス
ディーボもサティスファクションをやってたり ミラクルラブもシティポップな雰囲気あるけどどうなんだろう
作曲が竹内で編曲はコバタケだけど哀愁すぎるか
と思って調べたらこんなの見つけた
「Miracle Love」- CITYPOP MV
https://vimeo.com/580570476?embedded=true&source=video_title&owner=14791601 >>600
・主人公が何の職業についてるかわからないが金持ち
・パーティで目のあった女をその日にものにする
・オープンカーでドライブする
・うるさい家族がおらず高級マンションに一人暮らし
・東京の青山辺りに住んでいる
・バーボン、ワイン、カクテルを嗜む
・海外旅行先はNY、パリ、ロンドン辺りの大都市
・タバコが似合う
・女に頬をぶたれて別れ話を切り出される
・女と別れたその日にドライブ
・また別の女と恋をする
この繰り返しみたいな世界 80年代のシティ・ポップ「ス」は都会的な洗練されたポップスという意味合いで、
今のシティポップブームとは別物ということですかね >>726
設定はかなり違うけど
「ドライブマイカー」の主人公の世界が
もうなんかやたらシティポップスぽくて
正直イライラしたw
村上春樹も結局は80年代シティの人なんだなあ 村上春樹は元々片岡義男の劣化版という当時はイメージだった
実際今も本質はそうだと思う
1973年のピンボールから松本が拝借したのが大瀧の
わが心のピンボールだと推測する 君は天然色 山下達郎 カバー
https:
//www.youtube.com/watch?v=5MHX7gMUmEg
アルバムやシングルを出すペースが遅いも、他人への曲提供の含め
名曲を残した大滝さん。共同活動も多くご一緒していた
達郎さんがカバーしてるけど、最近の達郎さんが
歌うとなんか固いと言うか、ややコンサバ演歌ぽく聞こえて
しまうのは自分だけかなw 大滝さんとバンド活動もあった細野さん幸宏さんあたりから見たら
どんな印象になるのだろうか興味がある >>714
2000年代に入って安部恭弘のアルバムが再発された時に帯にGreat3の片寄のコメントが載ってて「ジャパニーズAORだ」って書いてあったな 今のネオシティポップの代表格
Yogee New Waves – Sunset Town@ROOF TOP LIVE:TOKYO
https://youtu.be/xk2xDVv_MQ0 パクリ論が始まるとそいつがいかに狭い範囲の音楽しか聞いてこなかったが分かる >>734
そうなんですか
確かにCPを音楽演奏に積極的に使う手法はドイツのクラフトワークや
米国でドナサマーの曲造りに関わったジョルジオ・モロダーさんあたりが
先に用いたものだし、日本ではあの富田勲さんが大々的に先に曲造りにやっていますね。
ただYMOのお三人や松方さん等はPOPのジャンルでそれを日本発で初めて
大々的に行い海外公演なども成功しセールスや業界の構造転換の後押しになった
と思います。その後のご活躍もそれぞれ幅広く長く続きました 【#松本隆 さんが楽曲に込めた思い】
松本さん「シティポップスとか都会背景の歌は、僕がはじめてで。冬の浜辺を独りぼっちで歩いてると、夏の景色が蘇るみたいな。当時はバブル上昇曲線でグローバルもはしりだったし、OLの人も海外に行ったり。今は閉鎖的でローカルに一直線だけど…」
2021年11月3日
https://twitter.com/nhk_zanmai/status/1455751167359655937?t=dks_hWLzvc_gtK8s1KrK7w&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ニューミュージックの派生だよね?
シティポップと言うネーミング自体がイメージ戦略 >>735
なんか最近の流行ってる(ことになってる)日本の若手バンドってこんなのが多いね
立教の同好会とか代々木の音楽スクールの卒業生バンドみたいな
骨太感もルーツミュージック感も絶対禁止なの >>729
うちの乏しい資料だけど
1986年に富澤一誠が書いた「ニューミュージック愛をよろしく」という本の中で山本達彦にインタビューしていて、その紹介文に
「1982年にLastGoodbyeをヒットさせてシティ・ポップスの貴公子の地位を確立」と書いてあった。
山本達彦がシティ・ポップスの貴公子というあだ名だったのは間違いないw まあウィークエンドもアメリカ自身で脈々と流れてる1音楽シーンと思うがな
少しアクセントで日本ポップス入れただけさ
昔からこんなのは時々出てる
https://youtu.be/4Qis6VhHWuA >>740
当たってる。東芝EMIの武藤敏文プロデューサーあたりが週刊サンケイで話していたような内容 >>552
はすごく納得いく。結局ニューミュージックだ達郎だろと言い出す爺が絶えないのはDJ文化を通ってないから曲単位でフラットに客観視できないからか 井上大輔作曲ストロベリースイッチブレイドのEcstacyは名曲だと思う
キリンジのエイリアンズを初めて聴いた時は衝撃だったけど時期的に違うんだろうか 関ジャムでフライデーチャイナタウンがクラブでかかってるのみたけど
結局ああいう使い方がはまるのが広義のシティポップなんじゃないのか
だからエイリアンズは違う。STAY TUNEはそう。 >>734
横尾忠則が細野に提案したんだよね
ドイツに面白い音楽があると
YMOは横尾忠則が4人目のメンバー キリンジのシティーポップって紹介される曲
コメント欄に外国語がちらほら
https://youtu.be/Y36b8_WFejI >>739
それは怪しい
大滝詠一が書いた話の側から見ると常にカッコつけ野郎だったとこれはこれだけのことが言える関係でしかも松本隆側もそれを受けられるくらいに当然そうと思ってるくらいの関係だから
同じへやに3人でいてマンガ読んで一言も交わさずにかっこよく帰っていったねとか書いてあるな
他の音楽歴史の本で「自伝は基本的に鵜呑みにしない。自分のことは悪く言わないから」っていうのもある。第三者が複数そうだと「エビデンス!」があって初めて裏付けがあることになる。 >>582さん
>>569です
60年生きていて初めてマライアがビーイングと知りました。
お恥ずかしい限りです。いろいろ教えて頂きありがとうございます。
マライアの1枚目を聴いたときスゲーかっこいい音楽だなと思いました。
そのマライアが演奏する亜蘭知子のLPを期待して聴いたのですが
なんか難しい音楽に詩を載せたみたいな曲が多くて
期待していたものとちがうなって感じましたね。
マライア自体が清水靖晃色が強くなっていって難解で暗い曲が多くなりましたから。
そんな亜蘭知子の曲が3枚目の浮遊空間から聴きやすい曲になり驚きました。 >>753
YouTubeの外国人がコメントを沢山するシティポップ纏め系動画に入ってるか、入ってないかだよ
日本人があーだこーだ議論しても無駄
今言ってるシティポップは、アメリカの寿司のカリフォルニアロールみたいなもんで
日本人の手を離れた感覚の中にある >>756
と言う流れとは別に日本のレコード会社がそれに乗じて企んでるビジネスの流れがある
後者が>>1の元記事 >>758
え?
>>1の記事は現代トップアーティストの一人であるThe Weekndが
シティポップ纏め系動画でも定番になってる曲をサンプリングに使ったって記事でしょ >>736
んでそこ来ると五木ひろしの看板番組で中村雅俊歌ってたりして懐メロ演歌との境目になってる
ものすごく有名なのはどっちにしても時代を感じさせるから重宝される こういうスレで何度も書いたけどYMOはクラフトワークじゃなくガーション・キングスレイだと思う
細野は75年頃トロピカルダンディって民族音楽風アルバムを出してて
たぶんロックの限界をその時点で察していたんじゃないかと思う
欧米じゃなくちょっともうアジアに行ってみよう、みたいな
冨田勲という先駆者がいて、たまたまデジタルシーケンサーの誕生などとタイミングも合致した >>735
ペラいし
全く華のないメンバー
こりゃ売れんよ >>759
それを出しにして後段の話がビジネスでこの記事の目的
NHKのニュースも困ってる人がいます、そこでこれが望まれています、その1週間後、この政策が予算化されました。 >>756
外人さんが決めるんか・・・
>>757
ほとんどがそうやん・・・ >>756
そうそう
なのでこのカシオペアのAsayakeも
シティーポップ系リストに入っていたりするんよね
https://youtu.be/r7jkrDBkMGI >>763
何を言うとるんや…
こわいわ
陰謀論者みたい >>762
それほどだけどね
でもオカモトズと近くて地道なファンもいる
オレもネバヤンは嫌いだがヨギーは好きだよ 言われ始めてもう5年くらいは経ってるよな
若い子がカバーしたりして、なかなかブームが去らない >>766
おまえこれ普通だぞ
マーケティング知らないんだな
と言うことはビジネス知らないんだな >>764
そう、今このスレの記事になってるシティポップは外人さんが決める
でも、昔むかしに日本でも同名(シティポップス)のカテゴライズはあった
それとこれは似て非なる括り >>769
117回も書き込んで盛り上げてるから、君はこの記事で利益を得る側の人なのかな(棒 >>771
そこのところの外人さんてのを明確に定義しろよ
外人さん対日本人なんて二項対立ないからな
例えば英語話者vs日本語話者とか
英語Youtube愛好者vs日本語CD愛好者
とか
愛好者ってなんだけどな 来生たかお
岡村孝子
このへんは県庁所在地都市ポップか オレもだ フツーは書けなくなるのに
いくらでもかけるなー >>775
外国人は外国人だろ
アジア人も欧米人もいるんだから
色々いるものを一つに絞れってアタオカか? まあ80年代の日本のポップスの一部が外人にシティーポップとして受けてるんだな >>761
細野晴臣、クラフトワークを語る YMOに与えた影響は
2020年6月20日 19時00分
横尾忠則さんに提案されて
――クラフトワークとの出会いとその音楽に初めて触れたときの感想につ
いて教えて下さい
1970年代末に横尾忠則さんとインドへ旅することになりましたが、その時に
インド紀行をテ
ーマにしたアルバム制作の企画があり、帰国後にとりかかりました。暗中模索の制作の過程で、
プロデューサーである横尾さんの提案の中にクラフトワークが出てきたのです。
確か「アウトバーン」のアルバムをお借りしました。
(略)
そんな時に聴いたクラフトワークはポップ・ミュージックの新しい可能性
を提示していました。 日本人対外人さんなんてのはYoutubeつーかネットじゃありえない >>780
いても良いし、いるだろうけど
何度も言ってる通りこの記事も、数年前から色んなメディアで出てるのも
外国人が纏め動画出したり、外国人がコメントしたり、外国人が収集してることに端を発しての事だから
日本の60歳がー、という普通の話をしてもしょうがないし、そこに誰も興味ない >>782
あれだろ細野三部作がハライソとかで教授とかとやってたのを音楽以外の見た目から何からイメージ戦略で売り込む流れを作った
音楽は元から下地があった >>783
対立させる必要ないだろ
日本の文化を外国人が独自解釈•独自コンパイルした
ってだけ
なにをイラついてんだ >>755
あの頃の各メンバーのソロアルバムとかもみんなそうですね。
ただ「うたかたの日々」を出す前あたりでマライアプロジェクトごと独立しちゃったので、亜蘭知子のレコーディングメンバーが変わったのはそう言う経緯でしょうね。
グラフィックデザイナーの人の話が興味深いです!
https://ameblo.jp/graphicmissile/entry-12098865220.html >>785
違うな
「外国人を中心とした当時を知らないネットで触れた人たち」だな >>1
つまり本当の世界恐慌がこれからやってくるということか・・・。 >>787
>>756で対立させてるからそーじゃないだろと言ってるだけだよ
オレが対立させたんじゃない >>790
なるほど、それで異論は無いかな俺も
だから当時リアルタイムで聴いてた者達が
そういう人達が醸造したムーブメントに対しての定義をあーだこーだ言ってもしゃーないのよ 同じインドネシア人のRainych(レイニッチ)が歌うシティーポップが良いよ >>782
時系列がおかしい
YMOは78年には既にレコーディングを開始している
それ以前から漠然と触発されるものがあったという意味で
ガーションキングスレイだと推測している 同じインドネシア人のRainych(レイニッチ)が歌うシティーポップが良いよ >>792
対立させてるように聞こえたか
それは悪かったね、そんなつもりはないよ >>793
同意感謝
しかしあーだこーだは言わせてやれよ
それが楽しみなんだよ
そしてその楽しみを狙うよーにレコード会社が売り込みをかけてるわけよ
それはまた別の喜びと企みいや生きるための努力なんだから >>752
映像が切り替わりすぎて見てられないな。
今のMVってこうなんだなあ。
音楽を聴くどころじゃないわ。
Plastic LoveのMVも酷いもんだし。 >>773
高中も当然曲によってはシティポップのプレイリストに入ってるね
その一派の小林泉美のソロも今ではシティポップとして大人気 >>289
2000年代のムロが掘ってた和モノ・レアグルーヴも知ってるが今回はYouTubeから火がついたシティポップの話でそれは似てるけど別のブームなんだよなあ >>798
勿論俺には言論を封じる権利も手立ても無いから
あーだこーだ語ってもらっても全然良いんだけど
たまに明確な定義を問うてくる人に対して、事実を伝えたかった
ここだけを見てても答えは無いよって事を >>703
当時の匂いがプンプンするライターの軽い文体w チャーがスモーキーを出したのは76年で、これはもう既に完全なフュージョン
同時期高中などもミカバンドでそれっぽいことをやっていた
78年にはクリエイションがムー一族のテーマでブレイク
高中、プリズムそしてカシオペアなどでいよいよブームとなっていった
このフュージョンブームが歌のあるフュージョン的なシティポップの下地を作ったとみている >>794
確か日本語が全くわからないとかで
でこのカバーの出来はスゴいわって感心した 幼稚園の頃リゲインのテーマ曲が好きで親に頼んでcdを買って貰ったけどアレもシティーポップだったのか >>795
時系列はしらんが
横尾と一緒にインド回ったのは明らかにYMO結成前
横尾はYMO発表時名前があるものと思っていたが無くて
落胆して今でも4人目は俺だ(笑)
って言ってるぞ。 >>805
そうそう
シティポップのスレには必ずはっぴいえんど原理主義者が
でてきてすべてはっぴいえんどや細野大滝の功績にしたがるが
高中はじめフュージョン方面もだいじね >>1 俺は
叶美香♪ぷるぷるんのキュンのポンっ
細川ふみえ♪抱っこしてちょ
成清加奈子♪パジャマじゃまだ が好きヽ(^o^ >>809
オレの聞いた話では
横尾の席も用意していたけど、横尾がドタキャンした
ってことになっているけど >>809
まあ横尾さんはレノン夫妻と仲の良かった稀有な日本人だし
ムー一族のアートディレクションもやってるからそういうことにしておこう
>>810
音楽面で大きいと思う
ジャズ的なコード進行、アレンジ等、お洒落なサウンドという意味で フュージョン大好きなんだけどシティポップとにてるとこあるよね。いまだにスクエア大好き >>812
そこは俺の記憶違いかな?
テレビでは横尾がそう言っていたような
間違っていたらすまん >>776
岡村孝子はシティポップじゃない
あみんとか初期はニューミュージックだったけど
1990年前後は何とも言えない シティポップや渋谷系が流行ってきたのもフィッシュマンズとかが影響してるんかな >>58
♪私は月下美人
田中裕梨(BLU-SWING)がカバーしてる いつもの事だけど何で収まり始めた頃になって日本が騒ぐんだよ >>788
おお、ご親切にお付き合い頂きありがとうございます。
マライアのアルバムは途中から清水のアルバムみたいになって
前衛的で聴いていて疲れる曲が多くてオレにはダメでしたね。
マライアメンバーと一部つながりで
当時は吉田美奈子もよく聴いていました。
彼女の圧倒的な歌唱力に魅了されましたね。 >>818
フィッシュマンズはシティポップでも渋谷系でも無いぞ
エイドリアンシャーウッドへの日本からの解釈だ >>813
バンマスがギター中心か鍵盤中心かというのも大きいね
高中はフュージョンとは言っても直接的に一番影響が大きいのはサンタナだし
チャーはベッククラプトン
カシオペアはまさにフュージョンではあるけど
野呂一生はツェッペリンフリークだったりするし
やはりシティポップスとなると鍵盤系のスタジオアレンジャーの人達が肝だよね
松任谷正隆やら井上艦やら色々 >>93
堀江美都子ってアニメの歌を歌ってる人では? >>802
ただ共通してるのはフロアでどう鳴るかですな、そこがわからないと過去の経緯を文章から検証しても珍説しか出てこない
>>818
ああロキノン一派の評論家様がシティつけたら売れると嗅ぎ付けたからシティダブな 松原みきが再評価されるなら
次はこの中からもありえる
安野ともこ
村井麻里子
中里あき子
令多映子
南翔子
金子美香
久野かおり
野田幹子 山下達郎はここまできたら意地でもサブスク解禁しなさそうだな >>831
アルバム収録曲だけど
野田幹子の「遠い8月」(1991年)は
ボサノバ風でとてもいい曲。
編曲が菅野よう子。
spotifyで聴くことができるので、ぜひ。 なぜかシティポップスのスレで
ほとんど名前が上がらないアーティスト一覧
来生たかお
尾崎亜美
吉田美奈子
佐藤博
矢野顕子
杉真理
松尾清憲
菊地朋貴 >>646
ダフトパンク兼スターダスト辺りがディスコリバイバルとしてのフィルターハウスを作ったのの応用だろうな、ネタ部分を日本のポップスにしたという。 >>650ローファイといえばで思い出したから聞いてくれ
バグルズって2人組
「ラジオスターの悲劇」
がローファイを流行らせたサンプリングの初期のヒットかもねー
これそのあとイエスに入ってロンリーハートでローファイなオーケストラヒットを流行らせた
トレバーホーンってゆーやつがその辺のパイオニアの一人でZTTレーベルってのからサンプリングで音楽作るグループだしてた
アートオブノイズとかフランキーゴーズトゥハリウッドとか
808stateってローランドTR808をリバイバルさせたグループもいたな 俺は杉山清貴と稲垣潤一だな
片岡義男、わたせせいぞう、鈴木英人もセットでw
なんで都会と、海なんだろな オカマ病身舞みたいなゴリ押し捏造人気とは違うんだよ >>540
かっこいい曲ですね
『かもめが翔んだ日』の印象が強くて聴かないでしまっていました 元々はどういうジャンルから派生したの?
やっぱアメリカ? >>840
渡辺は五木ひろしの番組でカモメ歌ってるあっち側の人でもあるよ >>841
アイディア的にはフレンチエレクトロ派生、これを踏まえてない意見は全部間違ってる。 土岐麻子もシティポップなんだろうけど
ジャズのカバーアルバムの方が合ってる。 凄いよな…
今の音楽はゴミ!とか言ってるオッサンが外人にちょっと褒められたら嬉ション垂れ流すんだから >>847
マンチェスター派っていうのかと思ってた
なんとかハウスって色々あるけどほとんど懐メロって感じで区別つかないわ >>259
香坂みゆきって歌手のイメージなかったけど、いい声してたんですね >>834
スターダスト☆レビューも初期はシティポップがちらほらあるな >>849
ローファイの解釈は正しいと思う。
トレバーホーンってことで。
ダンス曲ではないがダフトパンクもバグルスの真似してた、松本零士ジャケのアルバムで。
>>853
いや合ってる、ハシエンダ一派です。808はどっちかというとテクノ、ハウスはシカゴ発祥。 要するに海外で「シティポップ」って
持ち上げられるのは、
往年のピコ太郎が持ち上げられる
ようなもん(・ω・`) 本当に海外のどこら辺の国で何人くらいのブームなのか調査してくれないかな
あとシティーポップに該当するアーティストや曲が少なすぎる シティポップスとシティポップは
何が違うの?
シティポップ 山下達郎
シティポップス 山本達彦
これで合ってる? 自分は令和生まれだが月に寄り添ってはいい曲だと思った
アマプラでよく聴いてる >>850
Superstarは良質な現代シティポップ >>852
其処から派生した同じヤマハのEastWestも関東のみながら引けを取らない >>198
元気にしてる。日本人の奥様とは離婚して、ブラジル人と再婚してこの間3人目の子供が産まれてたよ >>852
そういや「あの頃はシティポップ「ス」って呼んでました」という話だけど
当時のヤマハポプコンのラジオ番組名は
「コッキーポップ」だったな >>865
子供バンドに負けるアナーキーとデスペナルティw 今井美樹の「雨にキッスの花束を」は
シティーポップ? ていうか80年代ってまずニューウェーブとかパンクが日本に入ってきてディスコはださい!って一掃された
かかる音楽が全部テクノになったりカフェバーに行きましょうってなった
ユーミンとかはっぴいえんど周りはコマーシャリズムに乗ってバブル謳歌したり
漫才ブームと組んだりしてネアカ業界くんビックリハウスのお友達ノリしたりしてた
音楽はアングラなアマチュアリズムと軽薄なプロフェッショナリズムに分かれてた感じ
アングラアマチュアリズムはその後バンドブームに流れてパンクとかニューウエーブくささは薄まっていった
でアマチュアリズムと商業主義が結びついたアイドル歌謡を語る人たちが出てきて
女性歌謡曲アイドルにも一つの流れができた
今シティポップって言われてるのはそこに取り残されたプロフェッショナルの人たちがやってたフュージョンとかアダルトオリエンテッドって音楽って感じで
当時フュージョンという言葉はすごくダサかった地方都市のおっさんの聴く音楽って感じ
お洒落な場所ではかからない
客層はサザンとかと同じで新宿のディスコで踊ってたタケノコなんかのマイルドヤンキーが大人になって聴く音楽のイメージ
小室が売れないモデル使って破壊された日本語の歌を量産するまでそんな時代が続いた >>870
ポールポジション
冷蔵庫の明かりで
の方がシティーポップ
みんなご存知Driveに連れてってこそ 尾崎亜美なんてデビューシングルからして
やばいからな
ど真ん中 >>870
boogie-woogieロンサムハイヒール
コレ定番のシティポップバラッド 大宮のカフェバーでエレクトーンの生演奏してた頃がシティポップ花盛りでよくリクエストもらった
あれから40年、晩年に片足突っ込みながら角松敏生のライブは今でも行くよ 関係ないけど日本国内では大いに盛り上がったCDバブル期って
なぜか海外受けの話題になるとほぼ空気になるよね >>871
バブルを知らない
40代前半のオッサンが書きそうな
酷い捏造レス
椎名林檎とかMISIA を崇拝してそう >>877
♪今夜踊りましょう 夜明けまで(以下略)
この曲の作詞は南野陽子の
「話しかけたかった」などを手掛けた
戸沢暢美(故人)。
作曲が上田知華。 >>880
いや自分は天国注射世代だから
ああいうことしてアホできたのもまあ世間がバブルだったからだろう 最近、ラジオで流れる機会が増えたと思う
音楽含めて、バブル時代の活気ある日本は最高に輝いてた(つД`) その辺の年代の曲を聴くと憂いも何もなかった幼少期を思い出して胸が苦しくなる 南野陽子と今井美樹の曲を聴いているからだけど
上田知華っていい仕事してると思う。 >>336
悲しいほどお天気に入ってる「影になって」とか「78」は黒っぽくて好き 金井夕子の「パステルラブ」
倉田真由子の「ハウワンダフル」
高見知佳の「シンデレラ」
竹田かほりの「気まぐれに愛して」
このあたりもシティポップ >>890
♪嫁に来ないか〜
新沼謙治のジャンルは何だろう
演歌とは違うし。 >>890
「さよなら橋」あたりはそうかも
オメガトライブテイストがある 元・Buzz佐伯博志の「愛を染めて、リサ」とかも含めていいと思う なんか80年代の曲を親が運転する車で聴いて育ってーみたいな人多いよね
親世代が憧れた暮らし、郊外に住み車を持って週末は海辺をドライブ
当時はそういうのがすごくダサく感じられていたのです
都心に住んで古着を着て毎日クラブ行ってどこにも歩いていくほうがかっこいいという価値観もあったのです
なんでかというとその頃イギリスとかめちゃくちゃ不況でそこから生まれる文化を良しとしていたから
バブルの日本でもその真似っこをしていたのね
マガハがクリスマスにうん十万かけろとかいってもみんな馬鹿にしてました
でシティポップと呼ばれてるのは前者のアメリカ的郊外住み中流イメージ音楽なんだよ
なので私にはちっとも懐かしくありません >>835
全く違う
90年代のヒップホップの特徴で
sp1200という機材でフィルターをかけて音質を落としていた
今もヒップホップ魂として名残が残っている >>886
ぜひ「GOODIES」のアルバムも聴いて下さい >>891
危うくこのハゲーのおばさんになるとこだったなw 自分は山下達郎から鈴木英人と村上ポンタ秀一繋がりで松岡直也の『九月の風』を聴くようになって
松岡直也繋がりで全曲アレンジを担当した門あさ美の『Hot Lips』を擦り切れるほど聴いてた
今思うとアレが俺のシティポップかな >>893
「演歌」のカテゴライズはシティポップよりよほど難しくて面白い
例えば五木ひろしのよこはまたそがれなんて
演歌扱いされがちだけどそういう要素は実は非常に少ない
むしろ元祖シティポップかもしれない チルとかチルアウトっていうの
チル系もシティーポップっぽい >>903
「よこはまたそがれ」とか「夜空」は
演歌とは違うような感じがする。
清水アキラがよくものまねしてた「夜空」
♪五木 五木ひろしだよ〜 >>836
2005年頃になるとそれまで時代遅れダサいとされていたポストパンク、ニューウェーブなど
80's初期の音源のリバイバルがじわじわ始まり約10年弱ほど続いた
バグルスのラジオスターの悲劇はその頃に再ヒットしたが、loFiの火付け役かと言われれば違うだろう
トレバーホーンのZTTレーベル、808などは
アフリカバンバータ等のヒップホップ畑のDJがファンキーだとしてヘビーローテーションした
lofiとは直接は関係ないが辿ればZTTへ行き着く >>905
この2曲の作曲・平尾昌晃先生だった。
納得。 >>828
藤波は置いといてこの時代のこの感じが大好きなんだよな
フュージョンとディスコがシンクロしてるころ
これは日本だけの現象じゃなく77〜79年あたり全世界共通でこうだった
まさにあの時代だわ https://youtu.be/T_lC2O1oIew
まあオシャレなんだろうけどさ
シティポップはちと退屈な音楽にも感じるなw
https://youtu.be/n0j5NPptyM0
こっちの方が正直面白いよねw
ケプラーは天体のコンセプトがあるんだ >>903
当時リズム演歌と呼ばれた演歌の新しい波だった
はっきりした8ビートのオケと16の譜割りのあるメロディー
五木ひろしは発声やこぶしは演歌だがリズム感が良かった >>903
待っている女はブリティッシュハードロック 無知ジジイ達、そろそろ理解しろよ
お前らは間違った解釈をしているにも関わらず人の意見や指摘に耳を傾けない
長渕剛だの色々名前が出てるがシティーポップなわけがねーだろ
意識していた訳がねーだろw
いい加減にしろw 世界的にロックの時代が20世紀で終わって(残りかすは2010年頃まであった)
メロディやコード感の比較的乏しいヒップホップやEDMなどが幅を効かすなか
踊れてメロディアスでコードも単純じゃないシティポップが掘られるのは
よく理解できる現象よね >>913
違う
マークリンゼイ&レイダース(米国)の嘆きのインディアン >>916
ロックは反体制というのが背景にあるから
スパイ映画と同じく冷戦終結がとどめを刺した格好かね >>906
日本のじゃニューウェーブもアシッドハウスも
当然ニューウェーブリバイバルも全く起こってないに
等しいから話が通じないんだよ
シティポップがネタってことが理解できない >>830
その通りだ
珍盤亭娯楽師匠が回すイベントとか行ってないと理解できない >>850
土岐麻子の父親は超有名なサックスプレイヤーで山下達郎の初期のレコーディングに多数参加してますがな >>829
堀江美都子のFly Away (1988)はシティポップの名作としてよく海外でサンプリングされてる >>922
土岐英史さんは去年の6月に亡くなられました…合掌。 日本と欧米、特にアメリカとの音楽の決定的な違いは
アメリカの場合過去に流行った音楽をもう一度やることはしない
そういうリスペクトと進化の意志があって、だからサンプリングという形の文化となる
日本の場合元々あった欧米の音楽を時代関係なくそれぞれが持ち寄って
そのときどきで日本のポップスに昇華させたので流行も時代も関係なくリバイバルしたりする twitterでcity popって検索しても日本人と韓国人しか呟いてないw >>920
まあそういうことだ
このスレには文面から普通に和物をヴァイナルで集めているようなジジイがチラホラ見受けられるが、
シティーポップの話を紛らわしく拗らせていて本当にタチが悪い >>918
うわほんと、曲調はまんまだな
ハードアレンジとボーカルで独特のものに仕上がってるが
シティポップと同じでまんまのようでまんまでない魅力がある 中学生の頃、オメガトライブと菊池桃子の曲が大好きだったけど、作曲者までは当時は知らなかった
数年前に林哲司と知ってもっと興味を持っておけば後悔した
林哲司という偉大なメロディメーカーにもっとスポットが当たってほしい >>869
うじき、氷室、仲野、其れに加えて玉置浩二と
皆が清志郎フォロワーでヤバ目ばかりw >>915
>>915
もはや言及するまでもないほどクラシック
恋の手ほどきとか
ろっかばいまいべいびいのカバーを推したい
他にもいっぱいあるけどね >>937
だからそのシティーポップスとヴァイナル文化からきたシティーポップとは別物だろうが あれ?世界中でブームの「シティーポップ」 は?w
2021年に国や時代を超えて愛された音楽を振り返る、Spotify年間ランキングが発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/3defab5d7f4ec309da8632b538fb04d537b45b0a
■海外で最も再生された日本のアーティスト
1. YOASOBI
2. Lisa
3. Eve
4. 澤野弘之
5. Linked Horizon
6. 久石 譲
7. RADWIMPS
8. ONE OK ROCK
9. たかやん
10. 米津玄師
■海外で最も再生された日本のアーティストの楽曲
1. 廻廻奇譚 / Eve
2. 紅蓮華 / LiSA
3. 夜に駆ける / YOASOBI
4. unravel / TK from 凛として時雨
5. 心臓を捧げよ! / Linked Horizon
6. Tokyo Drift (Fast & Furious)-From “The Fast And The Furious: Tokyo Drift” Soundtrack
/ Teriyaki Boyz
7. Black Catcher / ビッケブランカ
8. シルエット / KANA-BOON
9. ブルーバード / いきものがかり
10. 怪物 / YOASOBI >>834
矢野顕子と吉田美奈子で思い出した
昔、六本木ピットインの何周年かで
今はなき読売ランドイーストの野外音楽堂でライブがあった
そこに吉田美奈子やらも出てて
トリが渡辺香津美率いる伝説のKYLYN BAND再結成
当然矢野も坂本教授も居たし、ポンタや清水靖晃も居た
そうそうたるメンバーで当時のフュージョンの最高峰だったな リアルタイムじゃないオタクは
サブカル文脈で語ろうとするから無理が出るのよ
結果、拒絶するしかなくなる >>925
ヒント
シティポップスの貴公子、山本達彦 シティ・ポップ作って人気にさせたの韓国なのに
それ黙って取り上げてるのは日本メディアって酷い火事場ドロボウ 当時はロック系サブカル系はこの辺りのシティポップは小馬鹿にして聴いてなかったわな >>934
麗美いいね
ユーミンの曲は本人すっこんでて松田聖子と麗美と原田知世
の3人に振り分けて歌わせるべきだったw >>943
1980年代の韓国なんて
ポンチャックしかなかっただろうがww
いや、李博士は尊敬してるんだけどね インドネシアだの韓国だの何度もしつこくID変えて言ってるアホはなんなんだよw >>112
その世界観だとダーティペアやウラシマンがよく似合う
ダーティペア OP 1985
https://youtu.be/lZ4qMgIz6x0
未来警察ウラシマン OP 1983
https://youtu.be/Kvf_Y_HTdls >>946
Downtown Boyとかは麗美さんかな
リフレインが叫んでるは原田知世さんか
聖子ちゃんはDestinyだな >>949
シティーポップがほんのちょっと盛り上がってるのって
日本以外じゃその二か国だけじゃねw >>1
27のガキはディスコサウンド知らんやろ
7,80年代にアジアでUSのブラックミュージックが流行したのは日本だけ
半島はテレサテンだけの時代 >>934
最近はドラマとか映画やってないのかな? >>772
アハハ
その可能性は大ありだけどwww
でも言ってる事は怖くもなんとも無い、そういうモンだよ
真面目な人は注意していないと潰されます… >>954
80年代には韓国のマドンナことキムワンソン女史がいた
Kim wan sun - Dance in the rhythm 1987
https://youtu.be/ToNSa_xnHTo 真夜中のドアのネタ元
Carole Bayer Sager - It's The Falling In Love
https://www.youtube.com/watch?v=zbY06ND-XtI
丸パクリだよねw
アジアの後進国ならともかく本家アメリカがシティーポップなんてありがたがるわけないんだよ >>959
の中のシティポップ枠
浜田省吾とかはニューミュージックだけど
シティポップじゃない >>959
松山千春とか中島みゆきはシティポップじゃないだろ?
何回いえば分かるんだよw >>933
林さんは筒美さんのもとでアレンジを学んだってどっかで言ってたな。 >>960
アメリカてお前らがダサい扱いしてる
カントリーミュージック
が大人気なのね
ロックなんかよりもね
ニッポン人は本当のアメリカを知らない 音楽通を自負してた40代のサブカル厨がまったくノーマークだったニューミュージックエリアのシティポップが今海外で持て囃されていて本来の趣味じゃない所で必死こいて自分の中でなんとか定義付けを探して折り合いを付けようとしてるスレ >>908
ストリングスの入り方とかサックスの出だし、それにポンポポンポンと電子ドラム
当時の空気を思いっきり真空パックw >>964
詭弁の特徴のガイドライン
6:一見関係ありそうで関係ない話を始める >>890
一人の歌手をひとつのジャンルに押し込める必然性は全く無いよね
その演歌のフィールドで今でも最高権威の一人と言えるひばりは完全にボーダーレス
製作側は確かに演歌関係者だったりするけど自作曲も歌うという事から言えば謙さんはシンガソングライターと言えなくも無い、となる
でもね、めんどくさいから演歌歌手、流行歌歌手、で良いんだよ 日本のヒット曲で時代を超えて残るものなんてねえよ!
って思ってたけど残る曲もあるんだな
40年ぐらいは持っているわけだ。 ジャンルなんて後からできた商売上のレッテルでしかないからな
やる側にとってはそんな意識まるでないってのはよくある事
特にオリジネーターほど
国や時代、もっといえば個人個人でジャンルの認識なて違う
アホは馬鹿みたいにジャンルにこだわるけど 1985年に再結成したはっぴいえんどはモロに80年代サウンド
https://youtu.be/mBDttISCo2Q >>850
いいやCymbalsみたいな曲のほうが合ってるね >>805
渡辺貞夫や日野皓正みたいなジャズ屋ですら軟派なフューに走ったよな
あの盛り上がりはなんだったのか >>972
レコード(盤)は再生機器とともに比較的長く残りそうだけど
CD以降の音源を残し続けるのは少々骨が折れそうだね
LDなんて今見れなくない? >>931
自分も両方大好きだったよ
後から同じ事務所で同じ作曲家に曲作ってもらってたって知って、好きだった理由がわかった気がした >>976
シンバルズいいバンドだったね
麻子さんソロだとなんかヤな女ぽさが… ジャンクフジヤマとか出た10年ぐらい前もシティポップリバイバルとか言われてたし >>983
てことで、日本のシティポップがアメリカで大人気なんて提灯記事信用しちゃダメよ
アメリカの8割はカントリー(田舎)だからね EXILEの派生が歌ってるのよかったな
グループ名は知らぬ >>976
岡山へ旅行に行った時
「KSBスーパーJチャンネル」のテーマ曲が
当時テレ朝が使っていた「Starneon」(小松亮太&鳥山雄司)ではなく
Cymbalsの曲だった(曲名忘れた)。
なのでガッカリした記憶があったけど
その後ジャズのカバーアルバム買うとは思わなかった。 ジャンクフジヤマはどこ行ったんや〜は源五郎丸どこ行ったんや〜に通じるもんがあるわ 1980年前後はレンタルレコードが流行ってた頃
安い料金で豊富に音楽を楽しめた時代だな
だからAORやジャズフュージョンを聴いて耳の肥えた連中が大勢いた
ドナルドフェイゲン[スティリーダン]の『彩(エイジャ)』が流行ったのもレンタルレコードのおかげかな >>961
歌詞に「予備校の廊下で〜」とか出たらシティポップじゃないんだよな カントリーがダサいなんて言ってるのは
シティーポップありがたがってるダサい日本人だけだろw >>986
「Higher than the Sun」という曲だった。 >>953
普通にカナダとか欧米に住んでる人が姪っ子の大学で現地の白人が日本の古い曲聴いてるって驚いてるけどね >>905
演歌の濃さを表すのはバックじゃなくあくまでも歌手本人
ハッキリ言うと小節の優劣
民謡出身は演歌やり易い
ムード歌謡の歌手は伝統より自分のカラーを出す傾向に有るね
夜空、結構忘れられがちだけどいい歌だよね 林哲司といえば、
SHIHO(坂本志穂)の「GYPSY QUEEN」はシティーポップですか? 欧米の大学生のチャートでシティポップが普通に入ったりSpotifyダウンロード数でトップになったり
まあ韓国好きは日本を卑下しないと生きていけないから認められないだろうが このスレッドは1000を超えました。
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