【笑点】林家三平が卒業の『笑点』で後任がなかなか決まらない特殊事情、桂宮治、柳亭小痴楽、春風亭昇々、春風亭一之輔、柳家喬太郎★2 [征夷大将軍★]
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日本テレビ上層部が頭を抱えている……。
『笑点』からの卒業が決まった林家三平(51)の後釜を巡り、キャスティングの調整がすんなりと進まないのだ。本来なら三平にとって最終回となる12月26日に新たな大喜利メンバーをお披露目し、新年1月の放送から参加してもうら予定だったのだが……。
「現状、このタイトなスケジュールではことが進まない。歯がゆいのは『笑点』のレギュラーメンバーを一同に会して、後任候補の承諾を一気に取れないことです。新型コロナウィルスを警戒し、師匠たちに会って個別に説明していると、なかなか話がまとまらない。状況次第では来年3月まで調整が必要かもしれません」(番組関係者)
大喜利メンバーのポジションを巡って、ここまで大ゴトになる理由は単純明快。その影響力があまりに大きいからだ。
「所属する一門やグループから大喜利メンバーが出れば、そこにおカネが落ちるんです。公演会をやればチケットは完売。同じグループの落語家を、セットで売り出せるわけですから。地方では『NHK紅白』出場歌手より、名前が知られるケースもあるんです。他局からの出演依頼やCM、果てはドラマなどにも出られる機会にも恵まれます」(演芸関係者)
◆「ポスト三平」の有力候補
大喜利メンバーは司会者を除けば、わずか6席のみ。メンバーは、落語芸術協会(以下落芸)、落語協会(以下落協)、五代目円楽一門会(以下一門)などの派閥に属している。
「落芸から司会の春風亭昇太と三遊亭小遊三。落協から林家木久扇と林家たい平、そして三平。一門会から三遊亭円楽と三遊亭好楽という顔ぶれで構成されていました」(同前)
「ポスト三平」を巡る候補者選びは、レギュラー陣が所属する団体の事情を考慮すれば、おぼろげながら透けて見えてくるという。現段階で最有力視されているのが、桂宮治(45)、柳亭小痴楽(32)と春風亭昇々(37)の3人だろう。
「桂宮治は今年、会長の昇太以来29年ぶりの5人抜きでの抜擢真打になった実力者。また小痴楽は、父が五代目柳亭痴楽というサラブレッド。昇々は昇太の愛弟子です。今回、昇太は会長を務める落芸のために番組司会という強権を発動して、もう1枠を取りに行くかもしれません」(放送作家)
三平の卒業で一枠減になる落協からも、大物の名前が取りざたされている。
「春風亭一之輔(43)と柳家喬太郎(56)の2人です。選考ラインは司会の昇太(年齢は62)よりも年下であること。結果、柳家はギリギリセーフですね」(事情通)
いずれにせよ日テレサイドが期待しているのは大喜利メンバーの若返りだという。
「木久扇も円楽も体調がすぐれない。楽屋ではメンバーが毎回、自分の病気自慢をしているような状態です。三平を除いた師匠たちの平均年齢は73.2歳。新メンバーには、平均年齢を一気に下げるような人材が期待されています」(日テレ関係者)
「ポスト三平」のポジションを手にするのは、誰なのか。しばらく『笑点』から目が離せない。
FRIDAYデジタル2021年12月26日
https://friday.kodansha.co.jp/article/221501
★1
:2021/12/26(日) 16:02
前スレ
【笑点】林家三平が卒業の『笑点』で後任がなかなか決まらない特殊事情、桂宮治、柳亭小痴楽、春風亭昇々、春風亭一之輔、柳家喬太郎…
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640502126/ 初代三平に一番近い落語家って
山崎邦正だろ。
バラエティタレントそのもの
っていう。 クレシンのほーちゃん
ちびまる子の母ちゃんは
女性講談師。
人間国宝の講談師の弟子の。 験を担ぐことを気にしそうな業界だから三平の後は嫌だろ 三平に隠れてるけど
太平もおもんないよな
三平くる前は
おもんないの代名詞だったよな 噺家にこだわらなければ弟子筋のナイツとか、もう少し若手ならロケット団とかもありと思うのよね。 >>3
父親の才能をいちばん受け継いでいるのは次女なんだよな 女流はないわ
多かれ少なかれサークルの姫やってるのに
いきなり一般視聴者の目にふれるという
そんなリスク負える女流なんか居ない 四代目円歌のyoutube 結構笑えるのだが こういう人は笑点には出ないのかねえ 笑点みたいな台本ありの大喜利に向いてるのはぴっかりだろ 「柳家はギリセーフ」って…
噺家を亭号で呼ぶ事情通なんてあり得ない >>3
意外にありかもしれない
そもそも喬太郎や一之輔がやるわけない
落語興味ない記者が書いた記事だな DISを笑いに昇華できる若手落語家なんていないだろ
異常にマスコミ露出が多い鯉斗にでもおはちが回ってくんのかな 「落芸」なんて言い方は無い。
どこの演芸関係者なんだよ 愛楽さんは円楽の後釜として三平のあとは柳好さんがいいだろ
ほのぼのとした芸風はほかの誰ともかぶらないし 芸協はねーだろ
落協からだとしたら、林家一門からたま平で 調整とかアホか
実力で勝負させろ
オーディションやればいい 喬太郎は大喜利の前座で落語やったのは一度見たことあるけど、さすがに大喜利メンバーにはならない気がする この番組出ると、地方公演の出演料が一気に上がると聞いたことある。
歌手にとっての紅白見たいなものか。 喬太郎や一之輔が今さら笑点メンバーになったところでなんにもメリットないだろ ぴっかりは女流大喜利でやってるからマシに見えるだけだぞ
あの中でも凍り付くくらいの滑りがガンガンあるんだが… 一番ウケてる奴にしなきゃ終わるぞ
血筋とかじゃねーだろ
座布団運んでる人が一番面白いって認めろよ 香葉子がタイヘイを突いて、24時間マラソンのご褒美権を使って三平を押し込んだのに、こんな事になるとはねぇ。
香葉子が後任に噛みつくのは目に見えているから、一年間のショートリリーフで立川流からというのは、落とし所としてはアリかもね。 >>1
世間的に無名な落語家は難しいので
志の輔司会で決定だろ てか、後任揉めるくらいならなんでこんな半端なタイミングで三平下ろしたんだ?
3月交代で良かったのに?
激痩せ病気説もライザップで吹き飛んだし、いま下ろすってことは押し込みたい後釜はとっくにいると思うけど テレビジョンの笑点正月特番の紹介記事が数週間発売なのに
三平が写真から消えてる新しい写真だったって記事が面白かった
唯一三平降板を事前に報じてたのがテレビジョンだったとはw >>69
隔週二本取りだから相当ギャラ積まないとだな。 兎に角三平はクソつまらない
ただのいい人
毒がないやつに務まるはずが無い 落語芸能部門の仕切りが海老名の家なんだろ
そこの人間を引っ込めての次は
面倒に巻き込まれるリスクがアルのが見えているんだもの 伊集院光
麒麟川島
ナイツ塙
月亭八方
立川志の輔
これでよくないか 香葉子とは?
林家の屋号を、歌舞伎業界のように家が私物化出来るとして、林家一門を牛耳っているつもりの勘違いさん。
名跡に価値があると言っても、芸が伴わなければ名前負けの恥さらしになるのが、高座に登らない人にはわからない。分かっていないのに、初代三平の妻だからというだけで、名跡を差配した野暮天。
落語界のアンタッチャブル。 伯山はイカれたラジオからNHKまで、幅広い仕事を無難にこなしてるから笑点もうまくやれるだろう
講談を世に広めるためになりふり構わず泥を被ってるところもある
でも、やっぱり伯山のレギュラーメンバー入りはないと思うんだよなぁ >>78
落語家を廃業した三遊亭楽大が混ざってる。 >>86
割と古風で根が真面目なんだよね。
育てた文治師匠の影響がめっちゃ強い
(破門されたけどw) てか三平どうこうの前に春風亭 昇太を追い出したほうがよくね? 笑点ってガラじゃないでしょ 志の輔を入れて、実は司会者席を狙ってるというネタでいじり倒す 久しぶりに見たけど、老人を総入れ替えした方が良いよな >>64
それは海老名家を過大評価だ
三平自身が週刊誌で喋ってたのによると(ソース的に事実だろう)
笑点は立ち上げ当時は談志と先代三平が入っていた。
企画が固まったら先代が「これは自分向きの番組ではないので参加しない。替わりにうちの一門で向いてるのがいるから」
で、こん平を推薦した、という経緯なのだそうだ。
以下は推測だが、これでこん平は師匠に大恩を感じていて(これは仕方ないわ)、師匠の息子になんとしても笑点に出て貰いたかった。
それこそたい平と交替させても。24時間テレビにこん平が出て、たい平がマラソンまでやったのは今から見たら三平が笑点に出るためのバーターだったんじゃないかと思う。
こん平って後輩には優しかったし気前も良かったらしいので特に紫やピンクは頼まれたら断れないだろうし。
降板の原因はそのこん平が亡くなったからかなと思う 落供のその二人は
絶対無くて
バカが書いてるんだなあ
としか思えん 林家一門乗っ取りに失敗した春風亭小朝は?
年寄でもまだ一回り下だし こちらくは、七光り的なところが大きい、自分の話に酔ってる所がある
宮治のが落語は面白い、が、この二人は既に人気がありすぎるところに笑点でさらに人気が先行すると化けないままということがある
というわけで一之輔師匠が実力からしても一番有力かと
こちらく、宮治はあと何年かで木久翁、円楽が体調不良で引退だろうから、その後でもよいかと >>38
似てないやかましいだけの猿真似がなんだって? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています