【特集】落語家 林家三平が笑えない落語を披露するわけ [朝一から閉店までφ★]
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2021年11月4日 14時06分
「そうだと思ってな、一升瓶を2本買ってきた」
「若旦那様は縁起がいいなあ」
「そんなに縁起がいいか」
「はは、だって一升瓶を2本。2本買った、日本勝った!」
「2本」と「日本」をかける笑えないオチ。
じつはこれ戦意高揚のために作られていた国策落語の一部です。戦後、誰も語り継ぐことなくひっそりと消えていきました。
しかし、戦後76年がたった今の時代、戦争のない平和な日本に国策落語をあえて復活させた落語家がいます。林家三平さんです。
人を笑わせる落語家がなぜ笑えない落語を披露し続けているのか、その胸のうちを今回明かしてくれました。
(ラジオセンター 瀬古久美子 坂本和輝)
国策落語って何?
国策落語は、三代目三遊亭金馬や三平さんの祖父でもある七代目林家正蔵など、当時の人気落語家によって戦意高揚のために作られました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/K10013321981_2110271412_2110272028_01_06.jpg
三平さんの祖父 七代目林家正蔵
出征を名誉としてたたえたり、軍事費確保のために国民に貯蓄や債券購入を勧めたりする内容で、当時発売されていたレコードや雑誌で確認することができます。
演芸史研究家の柏木新さんによると、昭和15年から盛んに作られるようになり、現在およそ140の演目が確認されています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/K10013321981_2110281605_2110302252_01_04.jpg
国策落語の資料
柏木さんにお借りして今回実際にレコードをきいてみました。
柳家金語楼の「献金長屋」では、出囃子の代わりに勇壮な軍歌が流れたあと、はなしが始まります。
"
「表を歩いてみな、えー、飛行機献納とか戦車、機関銃の献金が盛んじゃねえか。何か1つ献金するか献納しようと思うが、そんなみんな気持ちはねえか」
"
「戦車」「機関銃」といった落語とは思えないことばが次々と出てきて正直つまらないのですが、当時のスターが披露しているだけあって、思わず聞き入ってしまいます。
祖父の国策落語「出征祝」
三平さんは、6年前、祖父の七代目林家正蔵の名前で発表された「出征祝」というはなしが掲載された本の存在を知りました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/K10013321981_2110271411_2110272028_01_03.jpg
林家三平さん
「最初は祖父がやっていたということで当時どんな気持ちだったのかな、よし自分もやってみようと思い立ったんです。ところがものすごく怖い内容だった。祖父がこういうことをやっていたんだと総毛立つような思いでした」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/K10013321981_2110281550_2110302252_01_06.jpg
出征祝が掲載された当時の本
出征祝はある店の若旦那に召集令状が届き、父親である大旦那や周りの人たちがどのような思いで送り出すのかといったはなしです。
NHKでは、ことし9月、ラジオで初めて三平さんに出征祝を披露してもらいました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/K10013321981_2110271412_2110272028_01_07.jpg
収録中の三平さん
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211104/k10013321981000.html 林家三平がよく言われるけど
一門全員似たようなもんだろ しょうてんは
草加番組ですか?
つまらないから打ちきり 古典がサッパリだからイロモノに近い落語に手出してるだけやんw 普通に喋ってても面白くないよね
こぶ平が普通にご飯食べてる番組の方が面白いくらい 三平が笑えねえのに、なぜ落語家を続けるのかと言う記事かと思ったら…
国策落語の話かよ!?w
何をやっても笑えない三平だ
関係ねーだろ お前らはまだdボタンで三平の座布団を取り上げてんのか すごくつまらない三平のおかげで
ピンつま好楽の評価がわずかに上がる 三平のハガキ職人時代のペンネーム
ジャングル・ハウス・スリー・ガス
が好きだった 2代目 林家 三平(50歳)
人生で苦労したことが一度もないんだろうな
ホームレスを見て、明日は我が身とか思った事がないんだろうな
ラーメン店とか飲食店のオーナーは、ホームレスは明日は我が身かな?
木下 優樹菜(33)はタピオカ店にオーナーに
「事務所総出で行くよ」と恐喝したんだって?
そして閉店に追い込んだ そして泣きの謝罪動画を世界公開した? すごいな え?
笑点であいつの答えがつまらないのってわざとなの? フライデイチャイナタウンに才能を持っていかれたな
努力の人で行くしかない dボタンで座布団0になったら死ぬシステムでいいのに
毎週死ねや 今の林家で面白い人が思い浮かばない。
大きな括りだと橘家文蔵師匠ぐらい。 >>19
ハガキ職人??
先代の三平が高座で言ってたネタでしょ >>15
林家一門の落語は、昔からどこが面白いんだかさっぱりわからない。
だけど、あのdボタンで座布団を取り上げているのを見ると、高齢者が若い人に意地悪をしている
みたいで、もっと不愉快な気持ちになる。 昔ラジオで落語ではない何かの番組聴いたけど
ベタベタした喋りで楽しくなかった
一人喋りが難しいのはわかるけど例え台本でも
演者として何とかならんかったのかねえ、と
同じ二世でも蟹江一平のほうがはるかに良かった
比べるのも蟹江に悪いくらいに 実力の世界なはずなのに親の七光りとかほんと馬鹿みたいな業界だよな 先代三平は子供の頃見ていたけど面白いとは思わなかった
どの演芸番組見てもただどーもすいませーんとヨシコさんしかやらないし落語の腕とかではなくたまたま一発ギャグがうけていただけのような存在
そんな落語家の名前だけで生きている息子たちに落語家としての腕、才能なんてあると思えない 「ここにこうやって手を持ってったら、笑う所ですからね、笑ってくださいね」って最初に仕込んどけ >>38
二代目じゃないけどそういうので客呼べるのって花緑くらいじゃね?
“海老名兄弟は下手”って言うのは枕の鉄板ネタだから、あの二人はそのためだけに存在してるようなもんだし。 >>42
でも人気なのは馴染みの木久扇とか小遊三とかなんだろ
日本の縮図だよね >>5
べーつまはネタがすぐ終わるがオレンジは長い
司会もオレンジとは昔から仲がいいせいか止めない 一平は被害者だよ
好きでもない才能もないことを親のせいでやらされてるんだからな ここの家族で一番の有能はみどり。
みどりの窓口の一節だよな。 >>55
緊迫豚野郎は普通のセンスじゃ出てこないよね だいたい、笑点メンバーで上手いとも面白いとも思ったことがない。
歌丸が妙に評価が高かったが、落語の声がどこまでいっても歌丸。登場人物になりきれてないのに、
どこが上手いのかと思ってた。
歴代の出演者で最も芸達者だったのは、談志は別格だけどそれ以外では三波伸介。
三波伸介の司会のうまさはずば抜けてた。先代圓楽すら問題にならない。 こぶ平は落語学者の方が向いてるみたいだな。
歴史に埋もれて消えた落語の研究、復元や復刻をやってる。 >>60
貴方みたいなタイプは志ん朝こそが至高というタイプでしょう
志ん朝の落語はもちろんものすごいんだけど
キャラになり切ってしまうことに違和感を持つ人も大勢いる
そういう人は志ん生だったり圓生だったりを持ち上げるし
その系譜で言えば歌丸も決して下手じゃなかった
ちなみに晩年に関しては長生きした人はみんな衰えるから論外にしてる >>59
海老名 美どり(68歳)
おはよう!こどもショー(日本テレビ)みどりちゃん
1973年11月 - 1975年6月まで司会として出演
ショーのお姉さんとして知ってたけど
たった足掛け三年程度だったんだね・・・一般的には無名人? 兄貴の人情話とやらは下手くそで見られたもんじゃねーぞw
あんなんで師匠なんて言って貰えるんだね? 初代三平の才能が娘(泰葉とみどり)に行ってしまったので息子(九代目正蔵と二代目三平)は出がらしなんだよね >>11
古典はさすがに覚えんと真打ちになれんやろ >>24
あの曲スゲーわ。
泰葉すごかったんやな。 >>64
私はそこまで落語に詳しくないから何とも言えないのだけれど、キャラになりきる演技力じゃなくって
しわがれ声で小娘や小僧さんを演じても納得させてしまう支配力のことを言っている。 蛯名兄妹で一番お笑いの才能があったのが
次女の泰葉 >>79
まだ下手なんかなー。
そろそろうまくなってそうだけど。 テレ東のゲームの番組やってたよな
笑点見てるとあの頃よりあがり症に見える こういう戦時下の国策落語なんてキワモノはNHKと朝日新聞と東京新聞が大好き(´・ω・`) イメージだが
林家 笑いのツボが古い、時代遅れ
三遊亭 タレント路線で政治批判が多い
立川 もはや落語とは違う何か
柳家 古典落語が上手い職人
春風亭 地味なイメージ
桂 関西の古典落語イメージ
古今亭 寄席で老人にうけるイメージ
快楽亭 大してエロくない もと一平もやっすい高座に出続ける経験ちゃんとしかとるんやろか。 小三治に「面白いと思われようとしてやっちゃだめだよ」って
言われたのはこぶ平の方だったっけ 海老名家が国策家族だから面白いわけがない
箸の持ち方の汚さと構成員の池沼っぷりで崩壊したが DJのように、客の雰囲気見て演目変えるとか、
いろんな高座に出ないとできないよなぁ。
野良から真打ちになる人、めっちゃうまいし
最初からテレビに出てると力の差を感じてキツそう。 >>46
よりによって花緑かよw
正蔵(こぶ平)よりはるかに下手だし、だいたい舐めてるよ
自虐風に七光りネタやったり、発達障害告白したけど、努力しない言い訳にしか聞こえない 演目が何だから笑えないんじゃなくて何やっても笑えないのでは ものすごく「間」が悪い
笑点の回答、ウィットが効いてる答えでさえ
「お題もらって家族で一生懸命考えた答え発表します」
って空気感で全く笑えない 寄席で林家ペーの漫談を見た時は凄すぎて度肝を抜かれた、TVだとかなりリミッターかけてるんだなと思った、三平はしらんけど 最初は嫌いでボロクソ叩いてたけど
最近は上手いなと思う時も増えた
七光り嫌いだから素直に応援はしないけど
いつかは本当の意味で笑点メンバーになれるんじゃない? 若手大喜利の司会だと後輩にいじられながらのびのびとやってるんだよな
円楽辺りから相当きついこと言われてそう そんなのやる前に、おめーは普通のを語れるようになれや。 落語って別に世襲が必要がない職だと思うのだけど、キャラを活かすなら別の方法もると思うんだけどね。
安心感があるのも一つの芸なのだし。滑稽噺である必要もない気もするし 落語は下手だけどまあまあ愛されるキャラを確立してて
ジャニオタの若い子からも
そこそこの人気なんだよ
あの好意的なコメントを見たら
ちゃんとタレントの仕事やってて偉いなとしか思えないよ >>107
当初は好楽とキャラの渋滞起こしてて不満だった >>24
泰葉はまじの才能の塊
今は養生してくれとしか言えないが >>71
どう喋ってもテンポ悪いから語り口のゆっくりした人情噺に逃げたけどやっぱりダメだった人… >>95
オイオイ…
こぶ平よかどんだけマシなんだか
テレビばっかしじゃなく演芸場行ってちゃんと見ないとねw >>95
花緑なんだかんだ声はそんな悪くない
あと花緑の弟子だってだけで舐められて落語好きにも見つかってない感があるが
弟子はそこそこ見どころがある
台所おさんとか面白いんだよ
今回昇進した緑也とかは自分的にはやっと出てきた芝居噺好きの子なんだけどね >>106
実際ちょっと前の世代はほかに仕事がたくさんあって世襲してない
俳優、作家、ミュージシャンとかになる人もいた >>1
この七光りは若い頃から下の者に対してめっちゃ横柄な態度取るから大嫌い ただの世襲馬鹿だから
笑えない落語しかできないだろ >>21
落語家じゃないけど泰葉そのものがもうエンターテイナー。生まれ持ったものを超えることはできない。 当時はそれなりに笑ったんだと思う
快笑ではなかったろうが 世界三大さんぺい
サトウサンペイ
釣りキチ三平
三瓶 コイツの落語なんて普段から全然笑えないだろ
よくも林家の名代を名乗れるな 翔太兄さんの独身弄りができなくなり家族ネタは自ら封印
そしてたらかなり面白くなってきたよ
これらに頼ってきたからつまらんかったんだ
ただ、たまに必死に考えてる様子が抜かれるからそれどうにかしろ
表情変えずにやれ >>124
し、知らなかった・・・ビッグアップル殺人事件?
ダイエット本はたくさん出してるみたいだから
ミステリー作家じゃなく、ダイエット評論家にはなれたような? 林家ってつくやつらは強制廃業させろよ
こいつを筆頭に面白いやつがいない
あるいはつまらん噺家に罰ゲームで林家とつけるかだな 普通に落語やっても評判上がらないもんで、パヨクの仕事するようになっちゃったんだ
落語向いてないだろ カーチャンのお友達がパヨクばかりで、それで取ってきた仕事か >>126
本の内容はどうでも良いんだけど
緊急会見するって記者集めて
離婚発表かと思ったら作家になります、って言い出して
大ブーイングくらったんだよ >>134
それはそれは・・・面白い人だ
変な人は面白いけど、関係者には迷惑だもんね
最近だと小室なんとかさんとか? 日本中の注目の的だ
来年2月に司法試験に再チャレンジするらしい、結果が楽しみ楽しみ >>128
全然低い
昭和の爆笑王とか死後に大きく膨らませた話だし
元々関東ローカルで全国じゃあまり出てなかったしな 兄貴の正蔵もこぶ平時代はヒロミとかとバカやって面白かったけど
正蔵になってからは妙に真面目になって以前の面白さが消えた うっかり通りかかって正蔵の10万人パレードにカウントされてしまったであろうことが人生の汚点 母がちょっと変わってるよね
林家の襲名で難色示したり どんな人かはわからないけど、地の人柄を出してない感があるね
あくまでも海老名の息子、嫁は女優みたいな枠にはまり、全く出ようとしない感じ
今は確かに面白くもなんともないけど、本当に面白くない人なのかはいまだにわからない
母親いなくなったら地の人柄出さないかな 1人くらい落語を聞いて笑いじゃなく怒りが込み上げてくる落語家がいてもいいじゃないw >>141
林家の名前管理してるの海老名家だから。 >>75
納得するかどうか、それはあーたの主観でしょ >>146
それが違うんだよ。
落語の面白さって、そういうとこにあると思う。 5chの中心世代だと初代三平の全盛期には間に合ってないよな
こぶ平の声優業やテレビ探偵団を見てた世代 爆笑王初代三平のくっそつまらなかったこと。日曜午後の10チャンネルの落語番組で
子供心にこいつが出てくるとほんと悲しかった 演芸で見ると、こういう話より
のこぎりで音楽やったり手品のほうが面白いと思う >>147
じゃあどう違うか客観的に証明して
主観じゃないのなら出来るでしょ? >>148
そう、だからなんでみんなあんなにこぶ平に厳しいかわからない
タッチもこち亀も良かったし
親父より噺できる >>9
それでも彦六系統に裏名人みたいなのが二人いるから >>139
ほんこれ
昔はおおらかで愛嬌があったのに
今面白くない圓歌みたいになってる
本当はもっと滑稽で輝く男なのに 落語は
だいたい子供とかお父ちゃんが絵本の絵みたいな感じになってる落語家いる一方で
上手い人だとそんな親子モノですらお父ちゃん何歳のどういう父ちゃん、子供何歳のどういう子、ってのが客にもわかって、現代の縁日とかイオンとかにいそう!ってなったりする NHKドラマで落語心中見たけど
山崎育三郎が上手すぎてワロタwww
三平はもちろん、その辺りの真打ちより噺が上手いんじゃね ただ笑点メンバーをそこまで下げるなよってのは思うんだよね
小遊三すら面白くないならそいつはどうかしてるし
本当の落語好きならテレビ出てない師匠が楽屋でふんぞり返るとろくなことがないのを知ってる。芸協は小遊三とヨネスケが偉いからめっちゃ風通しいいけど、テレビ出てるような師匠のがいいぞ 笑点メンバーがテレビでやってることは落語ではないんだけど、メンバーはなんかの拍子に旬なタレント相手にする必要があって、マンネリってどんだけ言われても常にみんなと同じ板に乗せられてる
最近はdボタンとかついてるし、いつも評価にさらされてるんだよ
終身雇用を守るためにはテレビタレントとして生涯一流でいる必要があるし、他番組でも伝統芸能から来ましたって風に逃げてつまんなくなることも本来は許されてない
半可通はリスペクトが足りなさすぎる
三平は今後に期待 >>161
あの育三郎ほんとうまかった
やっぱ歌上手い人は素質があるんだなと思ったよ
一方落語心中に関してはみんなで落語の実物見たり話してるのに
ユーチューブのチャットや掲示板で急に唐突に思い出した落語心中の話してくる人いて本気で迷惑なんでやめてほしいのでずっとドラマとかアニメから出てこないでほしい >>151,157
志ん生の落語で雨のシーンになると、外に雨が降っているのかと思って客がそわそわするという
話があって自分は「へぇ〜そんなもんかな笑」と思ってた。
でも、自分で小さんの落語を初めて寄席で聴いたとき、小僧さんが怒られるシーンがあった。
そのとき客席に緊張が走って、座ってた客がもぞもぞと姿勢を正し始めたのを見て「これか!」と
大感動したよ。
それが支配力だと思う。 >>11
声と基本的な喋り方が致命的に落語家に向いてないんだよな >>135
フルネーム知ってるくせにわざわざなんとかさんってぼかす意味がわからん いっぺーもこぶへーも下手すぎて引いた
あれで真打はないわ 面白くない落語家が面白くない落語を披露するって地獄そのものだろ 三平の落語は普段も笑えないだろ
逆に三平で笑える落後があるのかよ? 水戸黄門の次は笑点打ち切りの戦犯になりそうだしな、三平
こいつはマジで才能もないのにごり押しだけ酷いから
疫病神のような状況になっている 落語はつまらなくても年取ると貫禄が出るからという話しもあるよな
無名の上手い落語家より、つまらんけど笑点に出てる三平のほうが落語会では盛り上がると いや、三平の噺はどんな噺でも笑えないんだが…(´・ω・`) 三平は面白くなってるぜ、昔のダサいイメージを引き摺ってはいるが
正蔵は駄目だけど 三平が自分の落語が面白いと誤認していることに一番驚いたわ 笑える落語がやれる前提が笑える。
この人もスベリ芸やん。 >>145
初代の三平、芸風の好き嫌いはともかく、名跡の件では苦労したらしいもんな
その三平が早世して、そりゃ未亡人も色々うるさくなるわな
でも、元気な頃のこん平さんに、もう少し格上の名跡をあげてほしかったとは思う >>167
それ志ん生が誰かの鰍沢をそう言ってたんだと思ってたが 未亡人は初代に正蔵を襲名させたがってた
さすがに無理だったろうけど >>166
女流で天下取ってた可能性もある
声も落語向き こいつのせいなのか知らんが先代三平の名前が完全に消えて地に落ちた
そもそも個人的に先代三平の何がいいのかさっぱりわからんからどうでもいいけど >>188
自分も先代三平の良さがさっぱりわからない。
ついでにドリフターズは過大評価されすぎで、もっとクレイジーキャッツを評価すべきだと思うし、
コント55号も評価すべきだと思っている。 >>189
自分もリアタイしてないからわからん
こぶ平悩む必要が無かったと思うんだよ 落語と講談師の区別がつかないけど
ただすべって笑えない落語と
元から笑いを求めていない朗読みたいな落語をやっているのかでは評価がガラリと変わるだろう >>189
先代の三平は欽ちゃんみたいな感じかなあ
何が面白いのかわからんけど出てきただけで笑わせる力がなぜかあった >>162
お前とはいい酒が飲めそうw
小遊三の落語は江戸の匂いがして大好きだわ 上方落語における米朝みたいなことをやりたいのかな? >>189
クレージーは音楽コントとして超一流
ドリフはその影響を受けながら、勝てないことをハッキリと自覚してて
最終的にどんなシチュエーションでも誰もが知ってる立場(長介がえらい、加藤が弱い、仲本が日和るなど)でコントを量産するシステムを確立した
どっちが偉いかは個人の好みもあるけど、好みに関係なくどちらもとても偉大
ドリフと同じくらいクレージーは評価されるべきだけど、ドリフが過大評価とは思わないなや >>148
山口達也のドラマは覚えてるな
立川談志が三平師匠の病後にプロデュースしてて、昔のアドリブが出来なくなったからと古典をやらせたら
何故かその高座で覚醒しちゃって、アドリブばかりでいつまで経ってもサゲに辿り着かず(辿り着けず)談志に高座から引きずり下ろされたって話が好き この人を落語家及びタレントとして面白いと思ったことは一度もないが
寄席に継続して出てるのだけは評価してあげたい いっ平はゲーム王国に出てた時からすでに面白くなかった
落語家の家に生まれたからって芸能関係の仕事をする必要はなかったと思う >>184
五代目志ん生が前座時代に
時の名人四代目橘家圓喬の高座を楽屋で聞いていた時の
有名なエピソードだよ 未だに笑点をクビになんないのは何だでなの?林家だけ多いしおかしいよ >>207
三平、たい平の林家と木久扇の林家は違う林家
同じく小遊三と円楽、好楽も違う三遊亭 小遊三スケベで笑いとってるけど
他の人で尻をボリボリ掻いてそうな女房役を
すごくチャーミングに演じてて伊達じゃねぇ!ってオモタ 志らくが「正蔵(こぶ平)の高座は静かだよ、客が笑わないからw」って言ってたが・・・ 正蔵に求められてるのは笑いより演技力だからな
正蔵(こぶ平)は演技力はある ただ未だ落語には昇華できてないだけ >>208
だろうね。お爺ちゃん落語家にあんなにアドリブ力があるわけないよなw >>166
初代三平(泰葉の親)が泰葉が女であることを悔やんでたな
男なら落語で天下取ってた >>206
だよなあ
志ん生の落語じゃねえじゃん
>>167うそつきで参るわ 昨年正月のテレ東演芸番組で
こいつが先で後が神田松之丞(当時)
の源平盛衰記見たけどまあ見てられなかった >>208
先代の円楽なんてもろ台本読んでたよな
大喜利のなぞかけなんかで司会が復唱しなくちゃならない場面とかアドリブでやられたら覚えてられねーよ >>213
舌足らずだから子供くらいしか活きない。 先代の三平の高座は今見ても面白い。談志の選挙についてのマクラも良かったな。 >>210
好楽の弟子の件で林家でも海老名家と木久扇で違うと知った 80年代に高橋幸宏プロデュースの先代三平さんのカセットとか出て再評価されてた。そこでちゃんと三平さん聞いたりビデオ買ったりしたけど過去の落語文脈とは離れたところでサブカル的に面白いと思った。オレは好きだね。
古典の稽古をいつもしてて、ちゃんとやれば何十席もできたってのはホントかね? >>189
面白いは面白いよ、先代三平は
つべとかに残ってるのは四天王を斬る、みたいなやつだけど、全盛期のたけしの語り口みたいでなかなか笑える
談志の選挙に応援演説に出て足を引っ張るとことか結構面白い
時代が時代だから今の感覚では爆笑王と言われてもなかなかわかりにくい部分があるのは確かだけど、映像を見さえすれば当時はそうだったんだな程度は理解できるはずだけどね そもそも落語の登場人物ってのは軽薄な人間が多いんだから
変に考えすぎずに軽薄な人間らしく素のままで演じればいいんだわ
こいつは下手くそだからそれすらできずにこういう方向に逃げてるのが気に食わん まずはアレがいなくなってからが勝負じゃね?当代三平は 笑えない落語家とか酷な記事だな・・・
って国策落語披露したからかよ、それ以前の問題だ三平は >>222
わかるけど、こぶ平(正蔵)のこども苦手だなぁ。
小別れ好きみたいだけど、こぶ平がやると学芸会みたいでしらける。 織田信長のギャグだろ
献上品の2本の扇をもって「日本手に入る我が喜び」とギャグを放ったと信長公記に記されている >>230
たかじんと結婚すると本気で思ってたわ俺。
海老名家にも挨拶に行ってるしこぶ平もたかじんの鞄持ちしてたし 三平はさあ・・・
笑点の答えもこう・・・なんというか、やたら優等生でいけねえや。
もっとはっちゃけりゃ、脱税の正蔵くれぇは超えられると思うんだがねェ。 >>189
ドリフはある世代の子供たちの原風景になってるのは大きいかも。 >>239
いや別人
おれは小遊三は好きだが小遊三の落語の腕に江戸の風流とかどうでもいいと思う派だから
いまどきそんな二十年前みたいなノリで酒が飲めそうとか言われたとこで下戸だし >>43
初代・林家三平師匠は
自民党に潰された高視聴率番組
「歌って踊って大合戦」の司会の実績が有ります。 >>216
海老名4兄弟で一番芸人向きだな。
狂気+若い頃は頭の回転が良かった、
大阪で、たかじんとラジオの公開番組の司会をしていて、中山美○の元旦那を締めたのは有名。 >>208
台本が有るにせよ、
キャラクターを確立して、如何に上手くアドリブのように演じるか? >>244
「大阪」、そしてそこを伏せ字にされると、
中山美穂だか中山美保だか分からなくなるやろがいw >>216
三平がそう言うなら間違いなかったんだろうな >>208
いまの生活笑百科見てみろよ
台本通りって腕がいるんだわ
どう考えても
なのでむしろ台本が完全にあったほうがすごいんだよ >>208
これをしたり顔で言う奴いつもいるが、そもそも落語て台本を演じてるもんだからな
落語家が台本で大喜利演じるのは何ら問題ではない
結局、三平の演じ方に問題があるんだろう >>213
声が悪いんだよな、正蔵は
酒のせいか知らんが、あの始終割れた声が誰演じても平板になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています