【芥川賞作家】平野啓一郎氏、衆院選終了で疑問「議員が何で『先生』なのか?」 [爆笑ゴリラ★]
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11/1(月) 12:46
スポーツ報知
平野啓一郎氏
芥川賞作家の平野啓一郎氏が1日、自身のツイッターを更新。10月31日に投開票された衆議院選挙について、私見を述べた。
14議席減の惨敗を喫した立憲民主党について、「立憲は、今回の結果を受けて、代表交代の議論が出てこないならマズいと思う。今も野党共闘は応援してるけど、代表の『姿』にはずっとフラストレーションがある。野党共闘にせよ、自分が立憲に協力しても、感謝もされなければ、大事にもしてもらえないんじゃないかと感じる。内実はともかくそう見える」と厳しくつづった平野氏。
連続ツイートすると、「連合は連合で、この結果をどう捉えているのか? 満足なのか? 色々言っても、結局は組織票じゃないかというのは、毎度のことで、それについては勿論、立憲も支持母体の多様化、複数化とその組織化を真剣にやっていかないと、どうしようもないのだが」と記し、「あと、僕は自分が応援している政治家が、未だに政治家同士で『先生』と呼び合ってるのを見ると、ガッカリする。その時点で、自分からは懸け離れた世界に生きてると感じる。議員が何で『先生』なのか?」と指摘していた。
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20211101-11011061-sph-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f5817422094099a39c1e8c9820a51e35d42585f 昔の名残
政治家が先生と呼ばれる理由は明治時代に端を発すると言われています。明治時代に入り、
日本が近代化を成し遂げると、議会制民主主義が始まります。地方選出の議員が東京へ
やって来て議会へ参加するようになります。その際、地元の若い人間を呼び寄せて、
身の回りの世話をさせたり、学校に通わせる、あるいは勉強をその場で教えるなどして
世話をすることがありました。いわば学校の先生のような役割を政治家が担っていた
時代があるのです。そのため、政治家は先生と呼ばれるようになったと言われています。 作家も苦労人の時に書いた渾身の一作だけが名作で
先生とおだてられるようになってから書くものはゴミばかりになったりするよね 文士も習慣的に「先生」と呼ばれていただろw
それは文学が国民国家にとって必要だったからでもある。 編集者から「お原稿をありがとうございます」と言われてる先生様が何をおほざきになってらっしゃるのやら 一般的には医者と学校の先生に使うよな。他は皮肉が入る場合も多い。 国民代表だから全然オッケーだと思うけどなあ
文士が一番反社会的なのも多いから分からん 「もちろん、作家ごときを先生と呼ぶことにも疑問がある。」
一文付けておけばツッコミもないだろうに
物書きなのに想像力が足りないんだな 自分に便宜を図ってくれるからでしょ
それがなくなったら、このクソ野郎になる
こんな単純明快なことも知らないの? >>1
作家のくせに政治評論家みたいなことをするな
お前は政治では単なる一般人だろうが 呼び捨てでもチャン付けでも好きにすればいいんじゃないかな? お家柄もお人柄もご立派な上に、
外国の難しい大学をご卒業になった、賢い賢いお方だからだよ。
政治のことは、ようわからんけど。 共倒していた共産党には言わないんだな、あっちの方がよっぽどだが けどまあこれは俺もそう思う。議員も作家も弁護士も先生じゃないだろう。 >>35
政治家一世は人望だけで成り上がったチンピラみたいなのも少なくないやん いまさらその歳で小学生みたいなことを言ってるのかね
この作家センセは 中国だと「○○先生」は「○○さん」ぐらいの意味合いしかないんだよな
議員や医者の使い方はある意味原点回帰 『何かしてもらう』職業を先生と呼ぶのが多い
教師は『教えてもらう』
医者は『治してもらう』
政治家は『儲けさせてもらう』
まぁ上でもあるけど作家は先生とは呼べないかな 自分にブーメランくることも考えられなかったのかね
そんな地に足着いてない考え方してるからTwitterでぐだるだけの人間なんだぞ 今の作家って先生って言われないのかね
書生とかいねえし当たり前か >>26
「政治に物申す」はいいんだけど
そういうユーモアが皆無なんよねこの作家先生 同僚や上司からも先生って言って尊敬語で話した方がスムースだからだよ。
中学生作家でも先生って呼ぶだろ。それが無難なんだよ。
コイツは中学生からネームで呼ばれたら腹たてるタイプ。 >>1
平野啓一郎@hiranok
5時間
本当に残念です。 / 立憲副代表・辻元清美氏、敗れる 大阪10区 (朝日新聞デジタル)
ざまあwwwww 相手の敬称に困ったら、先生か社長言っとけと教えられた 【先生と言われるほどの馬鹿でなし】とはどんな意味なの?
2つ目の意味は、先生と呼ばれて得意になって偉そうにする人を嘲ることです。
「先生」と呼ばれて天狗になっている様子は、周囲から見ると滑稽なのに、本人だけは気付いていません。
そのような様子を皮肉たっぷりに表現する時に使います。
バカをからかうときにも使います。 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。
作家に付ける方がおかしいよね 参議院議員は先生と言われるけど
衆議院議員は代議士と呼ばれるんだけどね 絶対ブーメランになるのに何故こんなコメントするのか(´・ω・`) 40年程前、TVスクランブル でスクランブル 交差点で大声で「先生!」と叫んだら振り向いた人に「貴方は振り向きましたが何で振り向いたんですか?」とインタビューする企画が有った
この世には色々な先生が居ると勉強になった思い出 いや〜〜〜〜〜!こんな幼稚なコメントっ!
女王様にも先生!と言ってあんなことやこんなこと教えてもらうのに。 うちの会社では取引先の一級建築士を先生って呼んでる >>3
これを知らないわけがない
なんなら自分もそう呼ばれたことがあるはずなのにスルーするクズ 先生と呼び、先生と呼ばれるだけの仕事をしてもらえばそれでいいだけでは。
平野さんって幼稚だな。 >>67
代議士は学識あってなるもんじゃないし、指導者でもない しょうがないから添削してやるよ
立憲は今回の結果を受けて代表交代の話が出てこないならマズいと思う。
今も野党共闘は応援してるけど、代表の『在り方』にはずっとフラストレーションを抱いている。
野党共闘にしても、自分が立憲に協力したところで感謝もされなければ大事にもして貰えないんじゃないかとすら感じる。
実情はともかくとして、そう見えてしまう。
連合は連合で、この結果をどう捉えているのだろうか?
これで本当に満足なのか?
「結局は組織票じゃないか」というのは毎度のことで、それについては勿論立憲も支持母体の多様化・複数化・組織化を真剣にやっていかないと、どうしようもないのだが。
余談だが、僕は自分が応援している政治家が未だに身内同士で『先生』と呼び合ってるのを見るとガッカリする。
その時点で自分からは懸け離れた世界に生きてるとすら感じてしまう。
議員が何故『先生』なのだろうか? 平野先生はなんで先生なんですかー?
編集者に先生って呼ばれてるでしょー? 先生と呼ばれて天狗になってしまうような人もいますが、そういう人間に対して批判しています。
政治家になると急に「先生、先生」と呼ばれていい気になって偉そうにふんぞり返るような人間がいますよね。
自分はそういう人間ではないと主張する時に「先生と言われるほどの馬鹿でなし」と言います。 昔、徒弟制度があったころに弟子や書生をとっていた人たちや職業の人たちが「先生」と呼ばれる。
年配の美容師なんかも先生と呼ばれることがある。 その政治家の元で勉強してる人がいるからその人から見たら先生なんでは
作家もそうでしょ なんでいつもスレタイに【芥川賞作家】の肩書がつくの? 先生と呼ばれたらナメられた証拠 「怒りましょう」
つまり教師でもない人間を「先生」と呼ぶことは、
「あなたは先生って呼ばれたら得意になっちゃうような底の浅い人間なんだよね」と言っているも同然です。 >>87
それしか誇れるものがないから
他になにか賞もらったかどうかは知らん >>87
芸スポの記者が書いてる
アイドルのスレで「絶賛の声殺到」とかも結構、
芸スポの記者が自分で書き加えている
その方が食いつくから お互いに先生と呼び合うのは「私はあなたからも学びますよ」っていう建前なんじゃね >>3
代議士も作家も先生と呼ぶのはやめよう!
これなら支持されたのになぁ 慣習だからってだけだろ。まあその呼称のせいで増長する輩もいるだろうけどな。
平野はいちいち先生と呼ぶなとか言ってそう。すごく面倒くさい性格してそうだな 飲み屋街の客引きが若い人に「社長」と呼びかけるようなものです
「先生」と呼び掛けられたら錯覚したバカはうれしいものです
どちらも似たようなものです
「先生と言われるほどのバカじゃなし」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています