平成の格闘王 高田を破った400戦無敗「最強一族グレイシー柔術」とはいったい何だったのか★2 [牛丼★]
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10・11=10月11日は格闘技ファンには忘れられない日付だ。24年前となる1997年のこの日、高田延彦がヒクソン・グレイシーに敗れPRIDEが始まった。両者の再戦は翌98年、同じ10月11日に行われ、再びヒクソンが勝利。ヒクソン、敵役としてのグレイシー柔術がPRIDEを生み出した。
当時世界最大の格闘技イベントだったPRIDEだが、現在その座を奪ったUFCの誕生にもグレイシー一族が関わっている。1993年11月12日、ヒクソンの兄ホリオン・グレイシーが仕掛けた第1回UFCでヒクソンの弟ホイスが優勝。その過激なルールとケン・シャムロック、ジェラルド・ゴルドーといった選手が敗れたことで日本でもセンセーショナルに報じられた。
細身で決して強く見えないホイスはその後も敵役としてPRIDEにおけるヒクソンのようにUFCを牽引。第1回UFC優勝後に放った「兄は私の10倍強い」という言葉に関係者が目をつけ、ヒクソンの第1回来日ファイトに繋がった(94年7月、VALE TUDO JAPAN)。グレイシーの存在なしに現在の格闘技の隆盛はなかったし、UFCとPRIDE、2大ブランドの起爆剤となったのは間違いない。
PRIDEは高田とヒクソンの対戦がきっかけとなり誕生したが、その戦いは高田の弟子の桜庭和志とヒクソンの親族であるグレイシー一族との戦いに形を変え継続される。高田に続いて船木誠勝を破り敵役としての存在を極めたヒクソンだが、桜庭がPRIDEでホイラー、ホイス、ヘンゾ、ハイアンとグレイシー一族を次々破ったことでプロレスファンの溜飲を下げた。桜庭はグレイシー・ファミリーとの戦いで格闘技界を超えたスターとなり、PRIDEも一般層に届くブームとなった。
だが、グレイシー一族の後にヴァンダレイ・シウバが桜庭のライバルとして台頭、さらに新たな柔術の使い手としてアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラが登場し、エメリヤーエンコ・ヒョードル、ミルコ・クロコップといったスター選手も続々生まれ、グレイシーはメインストーリーの担い手から外れていく。
UFC誕生から間もなく30年、柔術とMMA、どちらにおいてもグレイシーの先行優位性はすでに保たれなくなっている。クロンもネイマンも柔術以外の要素(打撃や様々なトレーニング)を取り入れ、その上で苦闘を送っている。ルーツの柔術を守りながら、新たなものを取り入れ磨く――MMAにおけるグレイシー柔術の現状、あるべき姿を彼らが象徴的に表しているのかもしれない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ebe35e7a4f915de23c39c0de06a62eb5bd3a4cf8
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634807827/ >>1
ブラジルの沈まない太陽ことノゲイラ好きだったな〜 強い相手と戦わないのが勝ち続ける秘訣 これ古今東西共通なこと >>5
「いつ何時誰の挑戦でも受ける」という姿勢のほうが最強幻想に対して説得力はあるよね
実効性があるかどうかはともかく >>6
猪木はいざとなったらどんな手段を講じてでも自分の強さに対する幻想は死守するという覚悟はあったと思う
実際にすべての局面でそうしたかはどうかはともかく
これは単なる技術論とは異なる次元の話だ
その観点では仮に全盛期の猪木がヒクソンと対決しても勝っていたと思う
高田は戦う前から負けていたので論外だ ノゲイラ、ヒョードル、ボブチャンチン凄かったな
あの頃の格闘技はほんとに面白かった
高田、舟木はプロレスラーとしては芯の弱さを感じてた
猪木さんが「一番弱いのが戦って負けた」と発言したのを聞いた時
我が意を得たりと思ったよ 新興の格闘技が世間にアピールする為に、既存の格闘技の
知名度と権威を借りて他流試合めいた見世物をするのは
定番のやり口。
ブラジリアン柔術はもはや単体ではMMAで勝てる競技では
無くなったけど、柔術を世界に広めるという本来の目的は
きちんと果たせた。 所沢のタイソン久保広海の3000戦無敗に
比べたらレベル低すぎ 最強幻想云々言ってる類の昭和のプオタってガチで知恵遅れその物だったからな >>14
おまえあの嘘話信じてるのかよ
あいつ実際はよえーぞ >>11
猪木は相手の土俵では戦わない
相手が強いなら自分の土俵で戦う
金銭的に良い条件を付けられてもその契約だけは一歩も譲らなかったからな >>18
ドイツのローラン・ボックの興行で、ボックとガチ風味のプロレスやったじゃん
https://youtu.be/I2cArLxYznQ 一方ドーピングチェックがなきゃレスリングオリンピック代表だった北村かつや氏は
レスリング主体のMMA選手としては実績があるのに
なぜか軽量級のキックボクシング世界チャンピオンとキックボクシングで試合して
なすすべなく負けて馬鹿にされまくったという >>15
今の総合ヲタと同じだろ
あんなん空気読まずにやれば壊せるからね >>18
これは新日のパキスタン遠征になるけど、一応敵地でのアクラム・ペールワン戦
https://youtu.be/9OW6iQ8iNDM 昔の総合はロマンはあったな
情報もあまり無くてブラジルやらロシアやらから未知の強豪なんか来るたびにワクワクした >>20
プロレスラーがK-1ファイターを圧倒してしまったボブ・サップvsアーネスト・ホーストやザ・プレデターvsレミー・ボンヤスキーみたいな逆パターンもあった そもそも高田がめちゃくちゃ弱かったんだから、ヒクソンからすれば勝ってもなんの自慢にもならんよな
コールマンに勝ったのもあれだったし >>25
プロレスチックですな
榊原も優柔不断なんだよ、競技なのか、興行なのか
ハッキリしろって
ま、あのルールじゃ競技にするのは難しいが
だから、既存の物はああなってんのに
佐山も悪いんだけどね 総合格闘技の黎明期は打撃系ばかり勝っていたが後に柔道勢が参戦して無双を開始した
しかし近年では柔道対策をされたので柔道勢は終わった
そもそも道着を着ていない相手にはよほど技術に差がないと柔道技はかからないからである
現在では組み技対策を身に付けた打撃勢と打撃を齧ったレスリング勢が無双している
総合格闘技は対策と適応の連続である >>29
そうそう
興行や見世物小屋みたいなもん
アメリカはスポーツナイズされて洗練されてったけど日本はその路線のまんま
興行路線でも選手集まって循環すりゃいいけどもう難しいね >>31
やる奴いないよな
榊原君は使い捨てと、ムチャぶりが得意だから
後が食えないからね
ガチに異常な価値観なんか求めて、どーすんの
ホントは俺は強いとかね、何にもならんから
結局、プライドだけは高いコマッタチャン
木村政彦みたいな、ダメ人間しかいないから
そういうのの、受け皿から進化しない >>30
逆でしょ
膠着に厳しくなったりラウンド時間が短くなってから組み技系が不利になった
グレイシーが抜けた後の初期UFCなんかはレスリングが最強の時代だった >>35
武蔵から卑劣な手しか学んでないからな
大将の幼児をまず殺す、もういい歳の剣豪を弟子と囲んで、ボコボコ
ま、名を売ってればわざわざやる必要ないんだけど
ヒクソンの場合は未知の強豪、プロレスで言ったら
ミスターX辺りなのに
相手が名だけはある、高田という強運があっただけだわ グレイビー充実は日本のプロレス最強神話をぶっ壊してくれた黒船だよ いっとき相撲最強説あったよな
故障して引退後とはいえボノちゃんが全てぶっ飛ばしてくれたけど >>39
ゴッドハンドが言ってたからでしょ
路上でぶつかられたら怖いけど
やたら打撃に弱いよね、オフィス北野所属だった人とか
少なくとも、ハート様理論は完全崩壊した
脂肪は何の役にも立たん >>39
実際1対1の喧嘩なら最強だろ
ボブサップをリングまで押し込んでた訳だし
喧嘩に膠着状態のブレイクなんてないからな >>33
ガチンコやってても武藤に負けてるだろうし
プロレスに付き合って正解
U信者だったけどガチンコやっても
武藤に負けるだろうなと思わせた試合だった
実際道場でのきめっこは武藤めちゃくちゃ強かったらしいし >>7
実際アメリカは実証主義の国だから誰々と戦った、誰々に勝ったという実績しか評価されないから
彼の地で最大級に尊敬されてるのは晩年負けても絶えず戦い続けてパイオニアの意地を見せたホイスなんだよな。
ヒクソンは評価が高い低い以前にそもそも柔術関係者以外に名が知られてすらいないw
向こうだとそんな胡散臭い幻想など鼻クソほどにも評価されないしwww 桜庭はホイス戦の後に、ボブチャンチンにTKOで負けちゃったのを忘れられガチだけど
体重差20kg超の無茶な試合で判定はドロー、セコンドからタオルが投げられたTKOの敗戦だった
シウバやアローナらとの体重差も10kgあったけど、こんなマッチメイクの積み重ねが、桜庭が疲弊した原因かな >>6
猪木の5大ガチ
前田に土下座(普通に凄まれて土下座して許しを請う)
千代の富士に土下座(六本木のクラブで凄まれて許しを請う)
会場でヤクザにビンタされ「ありがとうございます」 (ダイナマイトキッド自伝に有り)
ワイン浣腸借金返済をまってもらう※
三沢さん会場入り前に逃亡(ドーム興行でそのまんま三沢が来る前に逃げる)
※ワインを浣腸され我慢が限界に達した時
女王様「出す前に何か言ってみろよwww」
猪木 「元気ですか〜〜!!!」
猪木にとっては崩壊しかかった自我をかろうじて繋ぎ止めるために
自らに放った叱咤激励だったが、居合わせたギャラリー(主にヤーさん)
にこれがバカウケ。その場はなんとか見逃してもらったという経緯がある。 高田はガチやっただけ偉いと思うよ
前田なんてプロレスしかしてないのに >>33
まぁプロレスだからなw
ガチなら足4の字をかけられるほうが難しいわ >>49
それが分からない
古来の剣豪も必死でブランディングしてんだから
ノープランでやって負けて、それに価値なんかない ドラゴンスクリュー、足四の字
繋ぎ技に埋もれてたのが必殺技のフルコースになって蘇った
20年以上経つけど武藤と大会プロデューサーの長州が高田に今も感謝してるのも当然 >>46
まぁ桜庭も自分よりだいぶ軽いヘンゾやホイラーに勝って調子に乗っていたしな。それにホイラーに勝った試合も島田のミスジャッジであの試合は引き分けだったし。 PRIDE時代は893の構成員で、二言目にはアベガーを連発するバカサヨ高田死ねや(゚Д゚)ゴルァ! UFC殿堂入りにいないヒクソンとか桜庭から逃げた無名の選手 >>54
でも腰と組み力はヒクソンより強かったから
相撲なら、そこそこ強い >>51
高田は結果の重大性も分からずに挑戦した無謀なバカ
前田はホラ吹きをキャラと勘違いし安生や永田に論破されるバカ
結論、どちらも同じく馬鹿だ >>53
その体重差も活かしながらグレイシーハントしてきた桜庭がのちに、別の相手との体重差に苦しむことになるのが皮肉ではあった
あとは、4点ポジションからの膝蹴り解禁も、桜庭からしたら痛かったかも 高田って選挙出馬もヒクソン挑戦も
何にもプランもなくて酷い目にあってるからな
解説もトンチンカンだし、マジで軽度知的障害者なんじゃないかな? 昔のPRIDE見ると、谷川や小池栄子のほうがはるかにマシな解説してたし >>5
高田延彦が弱い格闘家だったような言い方したら駄目ですよー UFCで身体が一回り以上も大きな喧嘩屋パトリックスミスに何もさせずホイスが圧勝した試合は痺れたなぁ
デカさは強さという格闘の常識を覆した瞬間
あれから時は経ち、今は競技として闘い方も確立し、ホイスより強い選手もたくさんいるけど、あれほどの衝撃を与えてくれた選手も試合も無いわ 格闘王高田(笑)こいつ超絶弱すぎリトルフランキーに吉田沙保里みたいにギャン泣きしてギブアップ秒殺されてたw グレイシー商売に乗って共に金儲けを目論んだが内容が余りにも酷過ぎて結局、
高田延彦という台本がないと動けないプロレスラーが、
プロレスでも負けて、
プロレスも崩壊させた興行だった 真面目な話、ロシアの特殊部隊とか
相手と生死に関わるような白兵戦攻防を想定した人たちの
格闘技術ってどうなの?
ルールのある試合じゃ役に立たない?
ロシアとか特亜とか欧米とか、
素手のスゲー格闘技術持ってないのかな?
日本は残念ながら腑抜けだろうけど。 アイツらは、いかに目付き、金的、噛み付きで
戦意喪失に持っていくかの技術があるだけかな。 プライドなくなってから最近格闘技ずっと見てないけどグレイシーって
もう勝てなくなってるのか? 総合格闘技は進化しすぎて
もう面白くないよね
発展途中が1番楽しかった
90年代から2000年の中頃まで
それぞれの格闘技を極めた専門家同士で異種格闘技してた時代
ミルコvsノゲイラとか ミルコvs吉田とか
お互いの格闘技の長所を出しあって戦ってた時代
今の格闘家は進化しすぎて面白くない
みんな同じ格闘技みたいで グレイシー柔術って日本の高専柔道(日本の戦前の寝技や関節技がある柔道)らしいね
前田が言ってた
エリオは木村政彦にボコボコにされてるよね
腕折られてる
木村政彦さんは戦前の1番高専柔道が強かった時代のチャンピオンだったし
寝技で圧倒したらしい 戦前の高専柔道の達人はほとんど
太平洋戦争で死んでるとか
前田曰く 1950年1960年代には街の柔道道場に戦前の高専柔道の
生き残りが居てて 凄い強く五輪選手でも寝技でボコボコにしてて
勝てなかったとか そういう人がすべて死んで高専柔道の技術が失伝したとか
youtubeで石井と前田の対談や
前田日明から見たグレイシー柔術とMMAとは?って動画で言ってた >>5
ヒクソンはブラジルでそれこそ道場破りから街中のストリートファイトまで全部受けて立ってた
その上での無敗な訳だが >>74
ヒクソンとエリオがマルコファスの道場に行って
対戦要求したけどマルコが拒否したのはまじなのか? >>71
空手崩れのプロレスラー言っても、
全く信憑性なし ホリオン・グレイシーさん、あなたがアルティメット大会を旗揚げしてくれたお蔭で日本から、格闘技風プロレスが消滅しました。本当にありがとうございました。 ヒクソンの息子の試合はみれば、彼らはテクニックあることがわかるよ。
まあすごいよ。
アマレスの太田さんと所さんの試合でも、柔術がいかに優れた技術であるか感心したもんな。
ストライカーの時代から、また技術の時代に変化したのも柔術があればこそだしね。 今の時代でもブレーク無し、ラウンド制無し、制限時間無しの初期VTルールで戦うなら、競技レスリングと柔術の技術だけで十分だと思う。因みにヒクソンはアルティメット大会以前の時代から競技レスリングの有効性には気が付いていた。まぁヒクソン自身の競技レスリング力はそれほど卓越したものでもなかったが。 >>41
エレベーターの箱の中限定だったら最強だろうなw
ちょっと広くなったらおしまいだけど >>72
バービック、北尾に勝って
スポーツキャスターやったりCM出てた時期
平成の格闘王だったよ むしろ高田延彦とはなんだったのか
おかしな嫁で気の毒にと思っていたらいつのまにやらお似合いの夫婦だったというね >>67
武器使用想定、複数想定などなど
国によって違うんだろうけど、軍隊格闘術はリングの上での試合から見たら無駄な技術も多いからな
当たり前だが、スポーツってのはそれに特化した技術習得と身体作りやってる人間の方が有利になりやすい >>82
日本人選手をそっちのけで外人選手を応援するのは日本くらいだぞ。 >>67
ロシアはセルゲイ・ハリトーノフが特殊部隊出身だけど、特殊部隊の技術で闘ってるわけじゃなくて総合の訓練ちゃんと積んだ上で出てる
最早ただのMMAの選手
アメリカのグリーンベレーとかも昔沖縄でやったkassinとかいうイベントに出たことあるけど、日本人のプロ総合格闘家に惨敗してた
素手の技術じゃ格闘家には勝てない、軍用格闘技は素人を手っ取り早く戦えるようにすることに主眼があるから、何年も訓練したプロ格闘家には歯が立たないんじゃないかな?
日本の空挺団を勝手に雑魚認定してるけど、日本拳法みっちりやってるだろうから他よりもまだ戦えるかもな 打撃で牽制しながら「組んで」、「倒して」、締め技や関節技で「決める」
俺たちがやってることと同じじゃねえかと高田は思ったんだよ ブラジル人がフェアと感激したのが日本
アンフェアと怒ったのがUFCだからな
K1は日本人贔屓だけど総合は違った いつ高田が格闘王になったんだw昔の話だからって過大評価はいけないw >>30
ジャケットマッチなら柔道柔術が圧倒的無双できるん? 高田は何の格闘技経験もなくプロレス入りしたただの運動神経いいだけの男
案の定、従来のエンターテインメントプロレスしか出来なかった
格闘技路線のUWF(といっても格闘技風プロレスなんだが)が出来た時なんでそっちに行ったか疑問 高田と言えば
高田総統、高田将軍もしくはエスペランサ―でしかないよw 猪木はブラジルで大昔からグレイシーの怖さや
強さ知ってたけど
高田や前田たち若手のレスラーには黙ってたらしいね
お前らあいつら調子乗ってるからボコボコにしてやれって言って 笑 400戦無敗がまずウソ
ホイス・グレイシーが木村政彦に半殺しにされてるからな 400戦無敗がまずウソ
エリオ・グレイシーが木村政彦に半殺しにされてるからな >>90
ヒクソンを倒してUインターの人気を向上させようとしたら安生が返り討ちにあって、ビビった高田は政治の世界への逃亡を画策。しかしそんな高田に愛想を尽かしていたプロレスファンは高田に投票せずに高田は落選。政治家にもなれず借金で首が回らなくなった高田は仕方なくヒクソンとガチンコ2連戦。八百長チャンピオンだった高田は当然これに2連敗。その後はPRIDEのリングで八百長試合を含む失態連発。そして今はRIZINの解説席で低知能振りを披露。これが日本が世界に誇る八百長野郎高田延彦。 >>41
喧嘩だったらサンドバッグじゃん
あんな防御技術ないのが強いわけねぇだろ 相撲取りは距離取ってれば直に息切れする人達だからな
押し込まれても技術無いの分かってるからどうでもいい攻防 なんやねん平成の格闘王って
高田なんかミルコやヒョードルに確実に瞬殺されるやん
強さのものさしとして使う価値が無いだろ 総合格闘技において八百長は絶対引き受けないってのがグレイシーの革命だったろう
ボクシングやその他アマ競技では当たり前のことが、まだ為されてなかったのがプロ格闘技という分野だったからな >>95
藤波、高田、船木はそうだな
中卒のハンサムレスラー
それだけに信奉心とか忠誠心は凄そうだが >>107
ミルコと引き分けた日本人。
それが高田延彦。 四百戦無敗は佐山が考え出したキャッチフレーズで、ヒクソン自身は過去に二度敗戦した事を認めているらしいぞ。一つは少年時代の柔術の試合、もう一つはサンボでの試合。 いやUインターの頃は格闘王だったよ。海外にも中継されていてスポーツニュースでも取り上げられていたくらいだ。だからヒクソンに何もできずやられて国民の衝撃が大きかったな。 八百長とステロイドがなくならないとな
グレイシーは当然ステロイドご法度だろう
ハイアンあたりは怪しかったが >>29
後藤組のフロントによる興行だよ。
あれだけ人気だったのにフジが撤退した時点で分かるだろ >>11
ふつうに柔道金のチョチョシビリとやって負けてましたけど >>6
新日道場でも2番か3番ぐらいには強かったらしいから、実際強かったみたい 劉備率いる蜀漢軍80万を焼き滅ぼす程度には強い、rickson 復帰した船木はほんとダサいというかカッコわるかったよな 戦乱の荒武者は真田伸久
格闘王なら世界の格闘王の冴羽明の方だ
ニクソン・ステイシーは500戦無敗の男
こいつらは山本くん主催の最強決定トーナメントで中学時代の俺がサンダー龍で全員ボコってる 格闘王?WWF言ったシャムロックより弱かったんじゃね? なんかガンダムの作品中の出来事で語ってるようにみえるなこの記事
プロレスファン以外に見せちゃだめだよ ホイス見てて思ったのは何でもありで力道山とエリオがやったら
時間はかかるだろううがエリオが勝っただろうなって
力道山にはグラウンドで試合を終わらせる技がないし
木村も裸だと簡単ではなくなくなるだろうけどエリオに取られるとは考えにくい
力道山と木村の結果が違うとも思わないがエリオに完勝はやっぱりすごいな >>129
力動山て柔道上がりのレスラーたちにスパーリングで何もできないから普段から脅してマウンティングするのに熱心だったとかいう元力士かな 雑魚としか戦ってなくて勘違いしてたのが長州力
ただ小川とやってすぐ自信をなくしたあたり高田ほどのバカじゃないね >>9
一家というより一族だね風魔一族とかみたいな 小川戦への対策でカブトムシガード練習してるの笑ったw
うざい現場監督だったり嫌われ役もやってたけど憎めないトップレスラーのオーラはもってた長州さん
前田がUやリングストップの貫禄はあったけど、高田がUインターの代表と聞いて?しかなかった >>129
木村は力道のブック破りで不意打ちで手刀打たれてからは意識朦朧で動いてたろ
コラやめんかやめんか、とは呟いてたっぽいけど 長州ヒクソン戦は試合中に一回リキラリアット食らって貰う契約で、交渉していたとか言われているね
長州本人は仮想ヒクソンと考えていた、タッグマッチでの対小川戦で打撃の見えなさに自信を無くしていたみたい
対Uインター時代の元気な長州は各種媒体で、体重差には勝てない云々の発言が見受けられたけど、勝算あったのかな 長州力なんかがヒクソンに勝てるわけないだろう
アマレス五輪の韓国代表かなんか知らんがレベルは高くない MMAってほんとにつまらなくなったよなぁ
ルールが整備されてルール上で勝つ方法が確立された
異種格闘技戦ではなくもうほんとにMMAという格闘技の中の一競技に成り果てた プロレスラーは全体的に弱いというのを証明したのがグレイシー一族でそれを狩っていったのが高田の弟子こと桜庭だったから人気が出た
桜庭がイレギュラーの天才だっただけでプロレスラーは全体的に弱い 小川桜庭なら確実に勝ってたから
ヒクソンは大した事ない
高田も船木もプロレスの人だから
仕方ない >>87
今じゃUFCのチャンピオンが競技としてのMMAを最初に子供の時からやってるくらいだからなあ。 高田がPRIDEで勝利した試合は全部八百長だったけど、俺は高田が敗れた試合も疑っている。それは高田サイドが対戦相手に「わざと負けなくても良いですが、顔は余り殴らないで下さい」と依頼していたのでは?という疑い。 藤田が強いって話あるけどあれは強く無いよ
そばで見たけど170ぐらいしか無いし
武藤ならヒクソン勝てただろうね >>144
桜庭は勝ってだろうが小川ならヒクソンに負けてた
なぜなら当時ヒクソンは「小川とならやってもいい」と言っていたからだ
小川のなんちゃってシュートスタイルを見抜いていたんだろう
小川は柔道世界一からプロレスラーに転向しただけの技術しか付けてない
総合格闘技の技術とか佐山にまるっきり教えてもらってなかったから >>147
武藤wぷぷぷぷ
たかだか日本柔道強化選手レベルでそれはないw ヒクソンが小川や桜庭にも勝てた可能性も皆無ではない。小川は吉田に負けていてホイスはその吉田との2戦目に勝利している。桜庭との2戦目に勝利した時のホイスはステロイドを射っていたが、体は細いままだった。その時のホイスより筋肉質で技術も上だったヒクソンなら桜庭に勝利していた可能性が高い。 プロレスなんて下火になる宿命だったろう
あの卑怯者の人格破綻者力道山が始めたショーだぞ >>113
公式戦が400戦無敗で
子供の時柔術の試合で負けてるらしい
オリンピックの柔道の選手と戦ったけど
かなわないとわかってわざと反則負けで逃げたとか
成人してから公式戦では負けてないらしい >>152
ヒクソンは高田2戦目は苦戦してたね
高田はパワーがあるからスタンドの立ち相撲で中々テイクダウン取れなくて
立ち相撲で永遠に膝蹴りして ヒクソンがそれに嫌がって
わざと自分から立ち相撲状態から寝ころんで
あほな高田がグランドに付き合って
よくかいて足関節狙って自爆した
スタンドの立ち相撲で永遠に膝蹴りして
離れたらパンチだけで勝てた 船木はヒクソンと戦って
初めのスタンドでの立ち相撲で全然パワーがなくて
拍子抜けしたらしいね こんなパワーないのかよって
パンクラスなら凄いパワーある選手いっぱいいて
アマレスが相手ならヒクソンはテイクダウン取れないなって思ったとか
これは勝ったと確信してしまったらしい
その油断で負けたとか >>156
船木はそれだったが負けた
高田船木レベルだと寝転んだら確実に負ける
桜庭ならそれも対応できてだろうけどな
小川は柔道立ち技の天賦の才はあるな寝技そんなに強くない >>159
ないない
どっちも寝転んだ時点で負けてる
藤田ならラッキーパンチ当たれば可能性はないことはないが
まあ桜庭以外に当時勝てた日本人選手はいないというのがわいの結論 >>161
なんで桜庭なら勝てたの?
理由を教えて >>161
桜庭 アランゴエスに寝技でボコボコに
されてから一切柔術家相手に
寝技で対抗しなくなったよね >>141
けっこう真面目に、長州が20代の頃にMMAがあってそっちに専念してたらワンチャンあったかもね
そう思える純プロレスラー自体そんなにいないと思うよ >>158
高田にしても船木にしても結局のところ「経験不足」
そしてそれも実力のうちだからね 四の字固めだって原理がわかれば、かからない方向に力が入れられる
そればっかやってきたブラジル勢や柔術勢には未知のセオリーやテクがあった
パウンドでギブアップなんてヒクソン来るまで想像すらできなかったし
桜庭のころにはほぼトリックは解かれてたと思うがその恐さはまだあったように思う
ホイラー戦もおっかなびっくりでスタートしてたし
ホイス戦の後なら精神的にも桜庭有利かな ヒクソンは桜庭と戦ってないからね
これが評価が微妙な点
桜庭に勝ったらすごい評価は上がったと思う ブラジリアン柔術の大会とか最近やってて見てたがまぁシュールな競技だな
ずっと座ったまま道着つかみ合いしてて >>166
歴史があるのは強いよ
木村政彦は凄いねグレイシーの創始者から
圧倒して1本取って骨折ってるからね そりゃ見せるためのプロレスとか立ち技より
寝技絞め技あった方が強いだろ
アマレスで一方だけ金滴とか目潰しokにするとかさ
ルールが違うものは比較にならん >>162
グレイシーハンターだからな
桜庭の持って生まれた動き癖にグレイシーの技術体系だと対応できない
ベンゾ、ホイラー、ハイアン、ホイス、みんな桜庭にやられた ずっと昔にマスコミ業界の人から、
ヒクソンは勝つ契約しか受けない=無敗
って聞いたんですけど、本当ですか? >>172
少なくともブラジル国内ではそんなの通用しない
日本に来て大金稼いで世界中に技術体系バレてからは知らん >>171
ヒクソンって寝技は強いのか?
マルコファスもびびってたらしいね
マルコファスが昔ブラジルで有名な柔術家倒して
今の俺ならヒクソンにも勝てるって話したら
それ聞いてエリオとヒクソンがルタリブレの道場に殴りこみに
行って お前俺に勝てるとか言ったけど
ここで戦うぞってヒクソンに言われて マルコはそこで戦わなかったらしいぞ ある程度打撃できて
足腰強くてテイクダウン取れにくい
ある程度寝技できる人とは
ヒクソン戦わないよね
この3つがあてはまるのは桜庭
だから対戦避けたのかな? ミルコ戦は怪我やからしょうがないみたいな風潮はなんやねん
ベルナルド戦もずっと寝っ転がってたやんけ グレイシーと桜庭は、毒蛇とマングースみたいな関係だよ
他の動物は毒蛇に噛まれたらイチコロだけど、マングースは噛まれる前に仕留める
グレイシーと桜庭はまさにそういう相性 >>163
桜庭は単純にパワーで負けると辛い
テイクダウンしてもミルコに何もできなかったのもパワー差があったのがでかい >>176
金を積まれてアレク大塚に負けてやってる時点でw >>14
小学生3000人からカツアゲするなんてある意味伝説 一番最初のUFCは世界喧嘩大会と言われてた
金的以外はなんでもあり
出てくる奴も種々雑多で面白かった >>173
だから高田と船木とはやって前田とはやらなかったんだな 桜庭は「プロレスラーって本当は強いんです」と発言していたけど、正確を期するなら、あそこは「ムエイタイと柔術と競技レスリングを学んだプロレスラーは強いんです」と発言すべきだったな。 グレイシーハンターと呼ばれ調子に乗りまくっていた桜庭がシウバにボコられて以降、謙虚になって行く様子は見ていて痛快だったよな。それと桜庭が今やっているクインテットという格闘技は柔術のノーギファイトの亜流。 >>161
田村はラッキーじゃなくてマジで当てるよ ルーツプロレスの高田と違って、アマレスリングをルーツに持ちながら何の見せ場も作れなかった永田さん最強でしょ。 桜庭ならヒクソンに勝てたのに
勝てなかったら他の日本人選手で勝てそうなのが皆無
今も日本人は柔術に食われまくり 契約はほぼ決まってたと言われてる長州戦が実現してたらな
長州なら前蹴り、怯んだところをショートレンジのリキラリアット(ガチの)
さすがのヒクソンもテイクダウン必至
そこから彼特有の高速スコーピオンで骨折るんじゃないか 猪木の格闘技コンプレックスに無理やり付き合わされた、哀れな永田さん。あの当時の猪木は既におじいちゃんになっていて、誰も猪木に向かって「じゃあ、お前が総合格闘技のルールで戦え」とは言えなかった。猪木はそれを良い事に調子に乗りまくっていた。もしPRIDEの時代に猪木が20代から30代だったなら、猪木は総合格闘技をガン無視してプロレスに専念していたと思う。まぁプロレスのリングで八百長総合格闘技をやっていた可能性はあるけど。 >>191
まったく同意できない
モハメド・アリとやったのを知らんのか?モハメド・アリがどんな存在か知ってる?ヒクソンとなんて月とスッポンどころじゃないよ
他にもミュンヘン五輪2連覇のルスカとやったり、その辺のプロレスラーとは格が違うんだよ >>190
長州がキャリアの少ない外人レスラーとシングルなんてしないだろ
そんなもん永田中西クラスで充分 >>192
ボクシンググローブで両手を塞がれた、ボクシングしか知らない男を相手に只寝転がっていただけの猪木。 >>119ブックのなんたるかを知らん奴がコメすんなクズ >>192
ルスカとの試合が真剣勝負だとでも言うのかよwwwww 猪木信者って
ヒクソンでもヒョードルでも
「全盛期の猪木なら勝ってた」
をお経のように繰り返すんだよなw
仮想戦記だから
何でもアリってかw >>196
そういう風にしたのアリ本人の希望ジャン >>201
そのアリ相手に寝転がっていただけの猪木。 >>199
猪木は臆病だからな
高田みたいな愚は犯さないから
別に勝手に自分達の方が真っ当なリングである
なんて言ってる
連中を相手しないし、ヒクソン戦前は勝手に強いって
言ってた状態なんだから、まず試合前に心を攻めるな、猪木は
自分が勝たないといけない空気作りから始める
だから、猪木なら分からんとなる >>196
それが猪木の凄いところなんだよ。
そうすることで相手はスタンドで凄いって観客に強調して罵声を浴びながらでも盛り上げる。 >>205
最初のヒクソン戦から、処刑場に行く雰囲気だったからな
勝てる要素一つもなしのチート状態
屠殺前の豚の精神状態
なんでそんな条件で、試合受けたのか?
今でもさっぱり分からん 高田の八百長試合は分かりやすい
まず、顔が違う
太々しくなる
後は試合中に調子こいて腰を振るパフォーマンスをやる。 90年代はそもそもアルティメットとはなんぞや、という状況だったよね
テレビで新日見るくらいでも、シャムロックやゴルドーの名前くらいは聞いたことあったかな
パンクラスやアルティメットもプロレスと同じカテゴリーだったし、今とは全然違う世界だった >>186
シウバとかヒカルドアローナっでステ疑惑あったろ
ホイスや桜庭はそんなのと戦ってたんだんだよ
あれ以降打たれ弱いのが露見したのと打撃への反応が遅れだしたから下降気味ではあったにせよ、あんなステ丸出しのとやってりゃボコられるだろ >>138
ヒクンソがリキラリアット喰らうとこみてみたかったw >>210
それもあるけど階級も違ったよな
あの階級がミドル級だなんてな
もう1階級下を制定してたら田村ももっと出てたかも >>212
そこらが所詮、ヤオ興行なんだよ
ちゃんと競技化しないから
他で通じない奴を使い捨て
誰があのリングに夢見んだ?と
興行潰ししかしてない、高田も興行主も
普通に武道で自己追求して、弟子取った方が食える
そっち流れてるでしょ RIZINはさっさと高田をクビにしてケージ制を取り入れて、日本人中心のマッチメークから派手な殴り合いが出来る外国人中心のマッチメークに切り替えてUFCの二軍を目指せ。K-1は外国人中心のマッチメークでブームになったんだから、RIZIN も日本人には拘るな。 留学中にヘンゾがギャングの奴等とケンカしてるの見たけど、やり方がエグくて見てて相手殺されるんじゃないかと思ったわ
そりゃー、あんだけ強くてエグいならストリートに自分の名前が付く訳だわと納得もしたけどさ >>214
普通に負けたと言ってたぞ。
ホイスが反発してたのは勝手に試合を止められた吉田戦。 >>209
大昔俺らの先祖の日本人の高専柔道の人が
海外で他流試合してたらしいぞ
グレイシーはそれの真似してるだけ 高田がヒクソン戦の数日前にギックリ腰になってほとんど動けなくなって
見るに見かけた前田が知り合いの整体師のところに連れて行った状態だったことと
永田さんが何の準備もしないまま急に総合のリングに上げられたのはプロレス界の悲劇 >>214
桜庭はホイラーに勝っていない。桜庭も後になって「アームロックが極らなくて、時間切れになりそうだったので必死に審判にアピールして、レフェリーストップ勝ちを得た」と白状している。 グレイシー一族は精神力が強いから本当の強さを感じたな 敗けを素直に認めないのは外人では普通だろ。
スバーンなんて自伝にホイスに負けたのは可哀想だから手加減したからと書いてるし。 >>217
ヘンゾの許可なしに足を踏み入れると、誰であろうと問答無用で殴られた、伝説のヘンゾビーチかな(公共のビーチですw) >>220
永田さんはリングの上に迷い込んだ猫を庇ってただけだろ >>211
ヒクソリがロープに振られて嬉しそうに帰って来たらな >>218
それを負けと認めないというんだよ
女々しく喚いて、再戦通して
道着を脱ぐという、負け認めてますやんw いつから高田が「平成の格闘王」になったんだよ
ふざけんな >>229
分裂した、UWF系でメンツ的にも何もかもが
説得力のないインターをガン無視してたら
いつの間にか、そんな事になってた印象しかないね
リングスと藤原組の旗揚げは会場に行かせて貰いましたがね
インターは全く興味なかった
それから藤原さん、満員にならなきゃ指を詰める
そう仰ったんだから、早く実行して下さい アマレスや柔道のアスリートが有名欲と金欲に目が眩んでプロレスに就職するんだろう
アマアスリートが大学や社会人のコーチやってもお金稼げないというのがプロレスのそもそも論なわけでね
強いわけがない 20年前からはそれがプロ格闘技に移り変わったわけでな
それすら昔で今は日本だとプロ格闘家も稼げないんだろう >>233
格闘家youtuberが稼いでる
朝倉未来くんは年収10億円ぐらい
稼いでるよ アメリカでもユーチューバーがボクシングの試合でUFCのチャンピオンより高額なファイトマネーを貰っていて、ガヌーが嘆いていたな。 >>238
アメリカではボクシングよりUFCの方が人気がある。でもUFCの運営が強欲でボクシングのファイトマネーよりUFCのファイトマネーの方が少ない。 >>67
スポーツはルールの有る試合を最終目標にする
格闘技は実戦での結果を最終目標にし、試合は習得度合いを見る為にする >>185
君みたいなお子様は総合格闘技ってスポーツに騙されるんだよな
あれは格闘技じゃなくてダンスバトルみたいなスポーツだから ボクシングもUFCもアメリカでマイナーだよ
野蛮な競技と認識されておりヒスパニックが騒いでいるだけって扱い グレイシー柔術が広まる前に、
的場浩司が喧嘩の戦い方を話してたんだけど、
全くグレイシー柔術と同じやり方だったらしい。 >>243
アメリカではボクシングの観客席もUFCの観客席も白人だらけなんだが ヒクソンが寝技に持ち込んだら、もう試合が決まった感があったな >>228
いった通りに吉田を寄せ付けずに勝ったじゃん。 >>248
引き分けでしょ
内容的には、二戦目は優勢だったが >>142
初期のケンカマッチが一番面白かったな
どんな格闘技の達人より喧嘩慣れしたオッさんの方が強かったというw
体重も関係ない、ラウンドもブレイクも無し
目潰し、噛みつき、急所攻撃以外は何でも有り
決着は降参かKOのみ
シンプルでストリートファイトに極力近い闘い
人間が本能で欲するのはこういう闘いなんだよな >>251
目潰し、噛みつき、急所攻撃が禁止でなにがケンカマッチだよw
完全に上品なスポーツじゃんw >>252
それでもU系のビンタ合戦ばかり見ていた層にはかなり刺激的だったんだぞ。 >>199
そりゃそうだよ。
結果が物を言ってる。
教科書や歴史書に載るレベルのアリ、全世界の格闘技人口世界一の柔道で今後絶対に出ない二回級制覇のルスカ
これだけの連中をリング上げるだけでも違う。
ヒクソンが20億使ってタイソンをリングに上げなかった時点で話にならない。 >>222
武道を名乗り、路上の真剣勝負を言うなら、あの体制で10秒以上抑え込まれた時点で負けだよ。
レスリングや柔道の固め技は、あれだけの時間があるなら相手のクビにナイフ当てて殺すことが可能なんだからな。
競技ならOK
でもグレーシーは武道、ブジュツなんだろ。 >>254
格闘技だったら凄いけどそれプロレスなんだけど。米国のプロレスでもメイウェザーやタイソンとか演出で上がってたしな。 >>255
いや、ナイフ有ならまずナイフかわすとこから始めんといかんだろw
何がブドウだよいきなり寝技行ったらさされて終わってるよ >>257
ミスジャッジだし、そもそも事前に決めたルールではレフェリーストップは認められてなかった。 >>255
そんな事を言い出したら世界最強軍隊の最高司令官であるアメリカ大統領を裏から操っているユダヤ金融が世界最強という事になる。世界中の格闘家が束になっても勝てない。 >>260
スポーツだからミスジャッジもあるでしょ
上手くアピールしてミスジャッジに結びつけるのも勝ちだ >>199
猪木は一度無名時代のヒクソンに
挑戦されて逃げてるよ
猪木はブラジル時代からグレイシー一族の強さや怖さ知ってたけど
高田や船木や前田に黙ってたらしいね 笑 >>261
ならないよそれはブドウの範疇を超えているw 猪木はブラジルで大昔からグレイシーの怖さや
強さ知ってたけど
高田や前田や船木とか若手のレスラーには黙ってたらしいね
お前らグレイシー調子乗ってるからボコボコにしてやれって言って
1人でケラケラ笑ってたとか >>260
ホイラーは悲鳴あげてたけどなw
ミスジャッジというと吉田ホイスの一戦目だな。あれはひどかった。 >>265
武道の範疇?それなら日頃から剣や刀での戦いを想定して鍛練している、フェンシング選手や剣道家が世界最強候補だな。 >>222
へーソース貼ってよ
やたら桜庭嫌いが貶めてるから嘘くさい >>267
桜庭自身が極ってなかったと白状している。 ノゲイラ、ヒョードル戦はすごかったなぁ
動画でもすごさが伝わった >>269
ソースを貼ったりスクショ画像を貼ったりすると「他所でやって下さい」というメッセージが出る。だから「桜庭 ホイラー アームロック 極ってない」で検索するか、桜庭の「ぼく…。」という自伝でも読め。 ・・・どう転んでも負けることは無い。ただ、時間切れの場合は引き分け、というルールだけはやっかいだった。
引き分けなんて絶対に嫌だ。(略)・・・アームロックの体勢に入った。
ところが、ホイラーはまったくギブアップしようとはしない。体、柔らかいのね。「ウッ」と声を漏らすぐらい痛いんなら、早く諦めてよ。このままだと引き分けになっちゃうよ。ありゃ、残り時間はあと2分?ヤバイ。そう思ったとき、頭のなかにある案がひらめいた。
「そういえば、レフェリーストップというのがあるな」
ちょうどぼくの目の前にはジャッジの人が座っていた。ぼくは技をちょっと緩めて「このまま決めたら折れちゃいますよ」といってみた。
ストーーップ! 作戦は大成功。
負けじゃねーかw >>274
桜庭はミスジャッジで勝ったんだから、本来なら引き分けだろ。 >>27
あのヒールホールドは酷かった、当時会場で見てたけどすぐ分かったもん(笑) >>275
折りたくない男VS折られても負けを認めたくない男
あのさー桜庭がつくった体勢から抜けられなきゃ
そりゃあーたホイラーの負けだよ >>278
ルールではレフェリーストップはなかったし、そもそもアームロックは極ってなかったのだからレフェリーストップ自体がミスジャッジ。あの試合は本来なら時間切れ引き分け。自分よりかなり軽いホイラーと引き分けの桜庭w >>252
初期の頃のUFC見てみるといい
空手だの拳法だのの達人だという出場者が試合前にデモンストレーションで瓦割りやら演舞やらをドヤ顔で披露するんだが、そんな達人達をストリートファイトで鳴らしてきたオッさんがぶっ倒してから馬乗りでボコボコにするんだよ
肩書きとか能書きとか関係なく、馬乗り攻撃にしても
パウンドなんて生優しいもんじゃない
肘の硬い部分で顔面を容赦なく執拗にぶっ叩く
相手がタップか戦闘不能になるまで止まらない
今のMMAからしたら決して上品なスポーツなんかではないよ
あまりにも凄惨な結果にならないよう最低限のルールだけあるケンカマッチだったわ >>142
初期のケンカマッチが一番面白かったな
どんな格闘技の達人より喧嘩慣れしたオッさんの方が強かったというw
体重も関係ない、ラウンドもブレイクも無し
目潰し、噛みつき、急所攻撃以外は何でも有り
決着は降参かKOのみ
シンプルでストリートファイトに極力近い闘い
人間が本能で欲するのはこういう闘いなんだよな >>263
どういうことか知らんが
リスクのある試合をやるのに無名時代のヒクソンじゃリターンが皆無
誰だってやりたがらないだろう >>280
あの体勢に入った時点で負けを認めるべき
エリオもそうだったけどグレイシー一族は口では偉そうに言うが結局武士道のなんたるかをまったく理解出来ていない蛮族でしかないよ ヒクソンの頃はマウント取られたら返せないとされていたからな。今じゃマウント返せるし、上が優位とは限らない。MMAのおかけで柔術も進化してるんだよな。 >>285
極ってもないアームロックで何故負けを認めなくてはいけないのか?プロレスなら極ってもない関節技でギブアップするのも一般的だが。 >>287
極まってないのと極めてないの差が分からないなら貴方は格闘技見てもプロレス見ても同じじゃんwww
ボイスはあの体勢からなにもできなかった
実際何分もあのままだったんだからな
桜庭が甘いのも間違いないが、木村に同じことやられたエリオの時代から何一つ変わってない、成長してないメンタリズムなんだよ >>288
桜庭の性格が甘くて極めなかったのではなく、ホイラーの関節が柔らかくて極らなかったんだろ、若しくは桜庭の技術が未熟で極らなかった。勝手に話を作る変えるなよ。 >>289
グレイシー一族はタップしない!という決まりがあって、木村対エリオ(ホイスのお祖父ちゃん)でも最終的に腕を折った。桜庭も腕折るか迷ってレフェリーに「このままだと折れますよ」と伝えたらレフェリーがストップかけた。でホイラーはタップしていないからキレて騒いでた。グレイシーの考えはスポーツではないからね。 桜庭が今やってるクインテットという格闘技は柔術のノーギファイトの亜流。結局、桜庭は柔術の軍門に降った。 >>291
船木って奴も首を極められてるのにタップしないし周りも止めないとかやってたな。 >>268
柔道、合気道、空手なんかは剣道の流れくんでるんだが >>295
でも、今の柔道や合気道や空手は刀を使った戦いを想定して稽古はしてないだろ。 >>281
それがケンカマッチにみえちゃうなんてお子ちゃま過ぎねぇ? 【Uインター】安生がヒクソンに負けたのに、高田が直ぐに敵討ちに出なかった為にファンが離れて消滅
【リングス】PRIDEの人気に負けて消滅
【PRIDE】ヤクザが目立ち過ぎて消滅
【HERO'S】コリアン贔屓の度が過ぎて消滅 >>296
基本姿勢が半身な時点で対武器想定なんだが >>299
ボクシングも半身だが、ボクシングは刀を使った戦いを想定してはいない。 >>284
いつ何時誰の挑戦でも受けると猪木は豪語してたじゃないか
相手が無名だったから挑戦受けなかったとかそんな言い訳通用しないぞ >>301
そんな言葉真に受ける方が間違ってるわ笑
ヒクソンがアリやルスカくらいの大物だったら大喜びで挑戦を受けてるよ
ビジネスなんだから仕方ないし経営者の側面も持ってるヒクソンは充分理解してるさ >>304
八百でもなんでもビジネスとして受けてるってこと
ヒクソンもそのくらいの大物だったら交渉の余地はあったと思うよ
そもそも猪木が本当に誰の挑戦もうけてたわけじゃないのは前田や全日のオープン選手権でみんな知ってること イワン・ゴメスの強さを目の当たりにしていた猪木が、ブラジルのバーリトゥーダーでもあったヒクソンの挑戦を受ける訳がないよな。それにヒクソンは八百長はやらんぞ。
>>305 >>306
ヒクソンが世界的に有名だったら猪木は交渉はしたと思うよ
ただヒクソンが八百は受けないのも事実で、結局受けなかったとは思う
猪木は負けるのが分かってる喧嘩をした高田ほどバカじゃない >>300
今のボクシングはベアナックル時代とは全く別物だしな
ディフェンスから考えると半身姿勢にはなるんだろうな >>306
>>307
グレイシーもルールによってはたいしたことないからな
異種格闘技ってのは結局ルール次第 >>309
ホントそう
グレイシーに有利過ぎるルールでやる、高田が分からん
ヤオを疑うぐらい、分からん
何で受けた?と >>301
誰とでも戦う言ってたヒクソンも誰とでも戦わかったんだしお互い様やろ 改めて見ると、高田はヒクソンに対して
ジタバタジタバタしてるだけで笑ったよ。
2戦目も全く変わらないというのも。 >>314
柔術の試合に素人が挑んでるようなもんだから
根本的に勝てるワケないのよ
困ったら寝るしね、グレイシーは
アリキックよりタチ悪い 高田にひざ蹴り聞かされたり船木に眼底折られたり山本に極められかけたり
寝て上になったら当時あの階級では最強ではあっただろうがその他はお察しレベル >>14
毎日休みなく喧嘩して8年以上かかるんだから、そいつは強い云々の前に頑丈過ぎるな >>310
なんのルールでもボコられるレベルなんだから、相手に有利なルールの方が言い訳できるやん。
解説席にいても、フジメグ、TK頼みだし、マトモな技術を持ってるとは思えんし。 >>317
拳に傷一つないからな
3000回喧嘩して
>拳だけで9回骨折して、6回手術している。プレートとかボルトが入っている
そんな伝説の漢の拳
https://i.imgur.com/gLjp78P.png >>310
金を稼げる目処がなくなったからだと思ってるけどね
Uインターがボロボロで新日と絡まざるを得なくなって武藤に4の字で負けるという屈辱まで味わったけど、それでもらった金はUインターの借金整理(の1部)でしかないわけで
どうやったら今後の生活費を稼げるかを考えたらあの選択しかないでしょ
ハンパな選手に負けたら価値はなくなるけどヒクソンなら「高田も強いけどヒクソンがもっと強かっただけ」ってできるから >>318
立ち技中心ルールでやれば良いんだが馬鹿? >>320
ヒクソンなんか、田舎興行で強いって言ってるだけでしょ
それに下駄履かせちゃったのは、安生と高田だから
そんな奴相手に、高田が挑む感じの空気だから
そこが不可思議なんだよね
ま、インターは常に余裕なかったからな
いつも他人に縋ってた 続けて高田対ベルナルド見たら、
もはやお笑い芸人レベルで
ドタバタ、ジタバタしてるだけで羞恥心もへったくれもなくて草 >>30
だったら誰の挑戦で受けるなんてそんな大ボラ吹くなと言いたい >>303
だったら誰の挑戦で受けるなんてそんな大ボラ吹くなと言いたい >>309
どんなルールでもガチなら猪木はヒクソンには勝てないだろ
ルスカみたいに八百長は絶対に受けてくれないからな 木村の惨劇を見てもプロレスのリングには絶対に上がらないという
グレイシーたちの哲学が正解と言わざるを得ないな >>327
その為には活計をしっかりしないと行けないよね
木村政彦みたいな、ダメ人間を肯定しちゃいかん
柔道以外は考えてないんだから
それで指導者やればいいのに、ヴァカだから
仕方なく興行やる、とかいう態度取ってりゃ
力道山も怒るわ
いくら技術あっても、人生の敗者だから
長州力みたいに、興行で食ってくと決めたら
それは真面目にやって、セルフプロデュースしないと
プロレス自体は下手だけど、やれる事はやる奴だから >>266
ヒクソンが挑戦した時の猪木ってもう議員になったおっさんの頃だぞw
そんな頃に無名のブラジル人に突然挑戦されてもメリットないだろ >>301
そんなことを言い出したら前田はヒクソンをリンクスにオファーしたのに断られたと言ってるからヒクソンは前田から逃げたことになる。 UFCがステロイド禁止なのがムカつくわ 初心に帰れよ なんでもありに戻れよ >>326
MMAってガチ風ダンスエンタメばかり見てると君みたいになるんだね >>330
猪木は逃げてるよ
昔ユセフトルコが詰めたときも逃げたらしい
コルコさんが怒ってた >>334
はいはいw加齢と糖尿病で衰えてセミリタイアの議員の猪木に無名のブラジル人の挑戦を受けないといけない理由なんか無いだろw
それにあの言う事がコロコロ変わる嘘つきトルコなんか相手にする方がバカじゃんw
逃げるって言うのは、自分はサムライだーとか言っておきながら弟二人に親族たちまでボコボコにされてるのに、あの戦い方は卑怯だ〜とか言って桜庭の挑戦を受けなかったヒクソンの事だよw >>332
州のコミッションで定められたユニファイドルールでやってるのだからしょうがない。
何でも有りにするとアメリカじゃ試合ができなくなる。 >>244
柔術やってる人に馬乗り(マウントポジション)とってもひっくり返されるんだよな
馬乗りになってるほうが重くても >>286
柔術知らないとマウント取っても一種で上下入れ替わるからね >>291
ホイラーにかけた技がキムラロックというのがね >>321
総合を盛り上げる為なのに、立ち技が得意ではない相手と立ち技中心で戦う意味はあるのか?
立ち技が得意ではない奴に負けたら、弱さが際立ってその後の興行に繋がらない。
勝ったとしても立ち技中心の団体から対戦要求があるから、ボコボコにされるか逃げ回るかの二択だぞ。 グレイシー襲来の時代ムキになって応戦したのは一部の格闘家とプロレス村のそのまた一角の
U系だけだったからね
本当なら柔道界とか空手の各流派団体とか古武道とかが団体レベルで応戦して欲しかったし
昭和初期頃までの日本の武道界だったら喜んで応戦してそうだけど
戦後スポーツ化、収益化した日本の武道界隈からすれば現状で充分潤ってるのに
得たいの知れない海外の格闘家と戦うメリット無し!と言う判断で無視とか
面白くない グレイシー一族みたいなDQNブラジル人野郎と関わっても得ねえしな >>301
それなら、ファイトマネー積めば簡単だよ。
プロ相手に試合するんだからタダでやるなんて寝言言うなよ。 当時のグレイシー最強は実はホイスだと思うわ
第1回UFCでの優勝は絶対条件だし、ホイスが勝ってあの発言でグレイシー幻想がさらに広がった
ホイスよりヒクソンの方が強ければ確実に優勝するためにヒクソンを出していただろう
ヒクソン最強の時代も当然あったが、UFC時点では最強はホイス説を唱えたい >>346
ホイス出したのは見た目マッチョじゃなくヒクソンみたくこわもてじゃないから
というホリオンの思惑だけどホイスが負けたらヒクソンを出すという戦略もあった
たしかにホイスは強かったが戦いのバックボーンが柔術で
その柔術で圧倒的なのがヒクソンだからどうだろう
道場やプライベートなのふくめてVTの経験も豊富だからなヒクソンも ちなみにヒクソンが無敗のズールと戦ったときも最強ホーウスが控えてた >>342
柔道や空手が応戦できるわけないじゃん。 柔術だとホイスは柔術家にバカにされてる存在らしいが
ヒクソンは別と皆んなが言うらしい
あのイズマイウですらヒクソンは別、ヒクソンの400戦無敗は柔術に限れば本当だと言ってた >>340
立ち技中心から来たら寝技中心のルールでやれば良いんだが
全部やってるって事は相手の出来ないルールでやれるのが一番の利点だからな >>339
ダブルリストロックと言い変えれば一気にUWFっぽくなるw >>351
ホイスが柔術業界で馬鹿にされてるのか?
総合では偉大な人と思うけどな
ヒクソンは総合では評価されてないけど
柔術の世界では凄い評価されてるのか? そもそもホイスやヒクソンの全盛期の頃なんか「柔術業界」なんてのは実質存在してなかったも同然だろw
グレイシーがUFCをプロデュースして世の中に柔術を広めようとして、それが大成功して後にしっかりとした柔術業界ってのが出来たわけでな
柔術業界が出来上がったころにはホイスもヒクソンもとっくに全盛期過ぎたロートルだったわけで >>356
結局相手の土俵の上で叩かったら
駄目ってことよ
鳥は空だけで活動しろ
魚は水の中だけで活動しろ まずブラジル国内でグレイシー柔術を広めようとして対外試合をした
あの国では口だけってのは通用しない戦って勝ってみせないとな
それは在住日本人柔道家も同じでエリオはこれにも勝って名を上げた
その流れで木村には負けたし弟子のサンタナにもVTで負けた
そのサンタナにリベンジ成功したのがカーウソンだけど
これもイワンゴメスに分けられぺレイラに負けた
次の代であるヒクソンが柔術でも対外試合でも引き分けもなしで勝ち続け
地に落ちかけたグレイシーの名をブラジルにおいて守り抜いた
ただ進化したUFCにも出てきてヒューズに完敗はしたけれど
ホイスのそんな姿勢はヒクソンよりも立派だったと思う >>358
最近 プライド終わってからずっと
格闘技見てないけど
もうグレイシーは影響力なくなってるのか?
グレイシーで活躍してる人いないのか? >>359
もうトップ中のトップファイターにグレイシーはいないけど
ボクシングやレスリングと並んで柔術は総合における必須科目になって
アメリカでも柔術道場だけで食べていけるから当初の目的は達したとも言える グレイシー嫌いな人けっこういるけど
ホイスとヒクソンは間違いなく
MMA界のレジェンド
第1回UFC当時、この2人に勝てる人は
世界中で誰もいなかっただろう なんでもありなら打撃が強いはずという認識を変えたのがグレイシーだったわけだからね
コロンブスの卵だったことは間違いない
後から研究、対策して勝てるようになってから、グレイシー大したことないと言うのは陳腐だなと思う 後からなら何でも言えるけれど
やっぱりパイオニアは凄いよ 今の総合の潮流は第一回UFCから始まったのだからね 少なくとも第一回UFCの時には既にヒクソンはピーク過ぎてたわけだし
それでもその後の第一回、第二回バーリトゥードジャパンで二連覇してるのだから、出場メンバーがアレとはいえ、当時大会に出てきた連中では勝てなかったのも事実
山本くらいでしょ、あのルールで負けない戦いをしようとしたのは笑
高田とやった時ももちろんピークを遥かに過ぎてたんだしさ >>360
最近柔術の道場凄い増えてるよね
柔術教えて儲けるって目的は
達成できたよね
日本のあっちこっちに柔術の道場がある 今のライジンやufcに出場してる人は
みんな柔術黒帯ぐらいは持ってるのか? >>349
柔道の方が強いでしょ
空手も掴む前に三日月蹴りかまされたら、終わりな気がする
ヒクソンはあの手の蹴り対応出来ないだろ >>371
怖気付いて初期UFCに出てこなかったんだから話にならない
柔道上がりが総合で柔術に比べて実績出せてない >>373
その怖気づくって何よ?w
やりたきゃ自分で柔道の試合出ればいいじゃん
ヒクソンはその方が向いてるだろ
安生と同じで謎の上目線で仕掛けて最強、最強言っても
ご覧の通りでしょ
世間に相手されてない >>374
グレイシーより柔道の方が強い!
柔道のルールでは!
って感じ?
総合でだよ
金メダリストの吉田からして、ね
総合で成功したとはいえないだろ
金メダリストのフィジカル、センスは凄いとは思うけど、ルールに特化し過ぎちゃってるからなぁ
小川はプロレスやりたくてプロレス業界入ったからそもそも総合で成功しようとも思ってなかったし、総合出たのは気の毒だよ
仮に初期UFCにメダリスト級の柔道家出ても何もできなかったんじゃないか?打撃対策できないし
ブラジリアン柔術は柔道より総合に対応できる競技体系だと言うことだね 柔道はGHQが格闘技を禁止したから柔術から生まれたスポーツ。 柔道はアスファルトの上とかでやればだいぶ評価違ってくると思う
現状だと投げてもほぼノーダメでしょ 格闘技だと越中のように誰も人間サンドバッグにはなってくれないからね笑 >>377
柔術は打撃対策なんか出来てないだろ
そもそも借り物ばかりだし、総合は
バックボーンて、いつも言うし
ホントはサラでそのジャンルやらせた方が伸びがいい
いつまでも、ジャンルとして確立してない
基盤が弱過ぎる >>377
総合の方がルール特化なんだが
まぁ、総合ルールでも岩ゴロゴロのコンクリートとかでやると柔道や空手が強いしな 昔、アルティメット大会の事を格通は好意的に取り上げて、ゴン格は否定的に取り上げていた。ゴン格はリングスに肩入れしていたから、リングスの為にアルティメット大会を批判していたんだと思う。あれでより一層プロレス界と前田の事が嫌いになったわ。 >>383
でも岩ゴロゴロのところでは誰も戦わないけどな どこそこでなら
柔道衣きてれば、脱いでれば
武器を持ってれば
打撃がなければ
とか言ってると埒あかないから
初期UFCのルールで始めたのが今の総合の始まり
そこでは空手家としてはゴルドーが活躍
しかし柔道家は活躍できずブラジリアン柔術が大活躍
それが一つの結論
そこから始まり色々あって今がある
今は柔術だけでは総合は戦えないまで特化したルール競技になった
で、最近は武道、古武術、ジークンドーなんかの人たちもノールールではなく競技格闘技、MMAの技術に寄せて研究し始めてきた
※途中国内では骨法が総合に技術体系寄せたり、佐山聡が掣圏道とか始めたりしたが、淘汰されちゃいました
で、未だに路上ではー
岩場ではーなどと言って
やりもしない場面でファンタジー語る者はいなくならないと もし、ヒクソンが技術はそのままに193cm115kgぐらいの筋肉質の男だったなら、日本のプロレス界はヒクソンの事をガン無視していたと思う。 >>361
ホイスはUFC殿堂入りもした、グレイシーの名を世界に広めた間違いなくレジェンド
ヒクソンは米国での実績がないのがなあ(ブラジリアン柔術の世界では、確かに別格の評価はされてるみたいだけど)
ちなみに桜庭は日本での実績で、ホイス同様にUFC殿堂入りを果たしたレジェンド >>386
別に寄せてないだろ
総合が寄せて来てんでしょ
この謎のプライドの高さ、上目線が嫌いなんだよ
グレイシー一族は更にそうだけど
ホント、チンカスのクセに バーリトゥードのルールは世界中の素手格闘技の技が使えるという公平なルールだったんだよ。まぁ目潰しや噛み付きを体系化している格闘技も世界中を探せば存在するかも知れないが、そんな格闘技は無視されて当然。 >>389
システマ北川さんは武術の立場でどこか総合を見下げてたけど、選手と触れてるうちに、彼らの技術の高さから、考えを改めて
総合や柔術の技術を学びたいと
で今は柔術の道場に通ってると言ってるが
石井東吾もMMAの技術とジークンドーの技術の違い、空手との交流から色々学び取ろうとしてるしね
別にどれか一つが偉いわけでもなく
今の技術交流はどの競技、武術にとってもいいことしかないんじゃないか?
別におれはブラジリアン柔術崇拝してるわけでもないし
ただ今の総合の潮流を振り返った時にブラジリアン柔術の果たした役割は大きいといという話をしているだけ
そこ無視して自由術弱いとか言ってるのは陳腐という話 >>346
>>347
これ考えたらゾクゾクするな
一族の威信を賭けて絶対に負けられない戦いに挑んだホイスのプレッシャーはヒクソン戦の高田なんかの比じゃなかったやろ 先に柔術があってバーリトゥードを始めたんじゃなくて
まずバーリトゥードという戦いがあって
柔術ファイターによる対カポエラ対空手などへの対策から
柔術のルールや技術も変化していったわけで
サッカーじゃないけどまずブラジルのお国柄ありきなのよ 前田光世が教えたのは柔道だけど、それを改良してバーリトゥードに対応させてったって言うことね
今の柔道も嘉納治五郎の思ってたものとはだいぶ異なるだろう
今はもうJUDOだし >>362
全くもってその通り
後から模倣するのは誰でもできる
柔よく剛を制すを実践したパイオニアは紛れもなくグレイシー柔術 >>397
アレ自体は前からあったけどね
それが見世物になると思った奴がいないだけで
今でも、いい見世物じゃない >>400
ま、時代の流れだと思いますがね
危険であるとか、分かりにくいとか
そういうので封印したのは多いから
極真なんかも、そうだけど
正直、UWFスタイルが一番いいと思いますよ
パウンドとか危険だから、スポーツライクにやるにはいらないね
結キメしてなきゃいいんだから
ま、二割くらい結キメてればいいかなって
現実考えると、そうなるな >>386
総合の始まりはグレイシー柔術の習得度合いをはかる為の試合な
明らかに柔術有利なルールなのはその為だよ
路上の様に下が硬ければタックルや寝技より投げ技有利になるし、目突き、急所打ち等がOKなら打撃有利になる >>403
つか路上でタックルは膝自壊するからね
痴漢捕まえようとした、元ラガーが両膝自壊して
警察に治療費要求して、ガン無視されたという
バカ話が 400戦無敗のヒクソン神話より
格闘王自称した高田の虚像こそ追及されるべきやろ?w
グレイシーが存在しなかったら令和の現在もプロレス最強と
信じていただろうからな >>365
高田みたいな雑魚はあれだけど
その年に42歳になるオッサンが現役バリバリの船木を絞め落として勝ってるのはマジスゴいわな
ヒクソン41船木31 >>405
プロレス最強幻想の方が良かった気がするけどな
所詮興行ですから、棲み分けが出来てた物を
ま、高田最強、格闘王は問題あったけどな
インターは初期から掻き回しの連続で、業界のガンだったから >>387
ヒクソン実際は175〜6cmで78〜82kg位だろ石橋貴明より相当小さかった! >>385
仮面ライダーの立場は?
正義のヒーローは岩場特に岩石採掘場が正義を示す場所だぞ。 >>388
ヒクソンは本当はハリウッドに進出してチャックノリスみたいになりたかったのが本当のところなんだよな。
UFCで幾ら活躍しようがロック様には誰も敵わないのが現実。 >>394
バリートゥードってバリツのことじゃん。
元々はブジツのフランス語訳のバリツがポルトガル語訳に変わっただけだぞ。
モーリスルブランの本にバリツって何度も出てるぞ。 >>410
あんなちみっちゃいのは、無理だろう
アジアンなら、それでもいいだろうが
アクロバティックに動けるわけでなし
マッチョでもない、ブラジリアン
要りませんえん >>406
船木は当時、現役バリバリだが秒殺ギミックのプロレスラーだったしな
船木がガチンコ強いって噂も無かったし、藤原組長の方がいい戦いしたんじゃない? >>412
格闘技の連中は隠しているけどな、ヒクソンがハリウッドのオーディションに参加したり
有名プロデューサーに何度もお願いしたってのは芸能関係から漏れてるからな。
因みにキモもジョーサンも格闘技風お遊びテレビ番組の役者とWCWのジョバーだったんだよ。 WWEからUFCに移籍→名誉の為
UFCからWWEに移籍→金の為
UFCでも強ければ大金は稼げるが、UFCでは通用しなくなった者が、UFCでは金を稼げなくなり、金の為に恥を忍んで仕方なくWWEに移籍する。 >>361
ホイスは総合格闘技の歴史を切り開いたファイターとしてあるいはヒクソンより偉大だと思うが
柔術の世界でホイスに勝てる選手はヒクソン含めて何人かいたと思う ホイスはジムも手広くやってるからアメリカでレジェンドだけどヒクソンの知名度はアメリカでたいして無いような RIZINとか41歳でU系プロレスラーの中林と互角レベルの牛久が王者とかだもんなあ
日本の総合って堀口以外は時代止まってるんじゃないか >>402
で、現在それはどこで行われてる?と言う話
戦場? >>403
ブラジルではケンカはビーチもしくは道場が多いと言う背景
で、そこからのバーリトゥード >>358
カーウソンとヒクソンの間にヒクソンの義兄のホーウスがいる
あの時代の関係者の中にはホーウス最強説を唱える人も多い ヒクソンのヨガ
火の呼吸にぶったまげたな
あれマネして腹痛なったわ >>414
アメリカ来た時にはもうピーク過ぎてんだもん
今も格闘家⇨芸能界、アクション俳優なんかは普通 >>417
アメリカでもブラジリアン柔術界では神扱いなのは違いない
逆にホイスの寝技技術への評価はそんなでもない(MMA選手としての評価は別) >>403
急所攻撃がありなら、ポジショニングの決定度がより高まるだけだよ
目付きも金的もポジショニングを制している方が圧倒的に狙いやすく守りやすい >>347
ホイスが極めれなかった高田をヒクソンは二度ともあっさり極めてるからなあ BJペンがスリーパーかけながら踵で相手の腹をコンコン蹴ってたら実況が
「ヒクソングレーシースターイル!」言ってたのを見たことあるな あんなヘタレの高田を倒したって何の自慢にもならんぞw >>421
うん>>348にていちおう触れてはいるぞい >>415
恥と思う奴は通じないよ
だから自称格闘家はダメなんだよ
仕方なくやってるから
興行やる方としては、絶対レスラーの方がいいんだよ
いつも意識が客に向いてるから
格闘家はガチで勝てばいいとしか、思ってないから
それしか考えてないバカだから、現役辞めたら潰し効かない
自分の為でなく、人の為にやる
それが分かってない奴はプロじゃない >>430
そういえばホーウスはすげー強かったという話はあるけど
サンタナやゴメスと戦ったカーウソン、ズールやウゴと戦ったヒクソンと違って
グレイシーの敵と戦った話聞かないな
俺が知らんだけかもしれんが >>432
それは自分も思ってた
インアクションに収録されてた空手家軍団との対抗戦しか見たことない
ただサンボやレスリングから積極的に技を取り入れてた人物だそうで
柔道の写真教本から三角絞めをブラジリアン柔術に導入したのもホーウス
という未確認情報があったりするくらい >>6
鶴田より確実に強い
鶴田なんかは長州より弱いらしい
アマレスメダリストの発言だから間違いない Uのブランドをどん底に突き落としたA級戦犯だったよな
個人的にはヒクソン戦敗戦より、武藤に4の字で負けた時が
衝撃だったわ。 >>434
鶴田の方が強いぞ。
全日の役員なのに肝炎隠して1000 試合以上もリングに上がり一切の肝炎予防措置を取らず
天龍や三沢、ハンセンやブロディが感染して死のうが知らん顔するつもりの鬼畜具合なんて、猪木やヒクソンなんて
相手にならないほど卑怯だぞ、こういう奴が強いんだよ。 >>426
アホですか
目突きや金的なんて撫でるだけで十分な技術にポジションなんて関係無いよ
ナイフ抜いた相手にポジションなんて無意味だろ >>439
ナイフはどこを触っても切れるから全く例えになってない >>437
ダブルバウトとかやってる時点で終わってるよな
新日勢に味方がやられてるのに、カットしに来ない
バカなの死ぬの?と言われたり
インターはホントな、売るもんなくなってAV落ちして
最終的にうんこ食わされるレベルまで落ちた感じ >>410
あきらかにブルースリーに
憧れてるよね 関節蹴りはジークンドーの技なんでふつうに格闘家として影響受けてる >>36
レスリングでもグレコとフリーはどっちが総合にアダプトしやすいの? >>447
低空タックルならフリー
相撲ならグレコ 今の総合は立技も寝技も満遍なくできる選手だらけで
本当に競技化された。
どっちかは全くできない、みたいなのは
ほとんどいないというか勝てない。 柔術って誰でも5年か10年ぐらい
習ったら滅茶苦茶強くなるらしいね
5年で寝技知らない人は絶対負けないレベルになるし
10年やれば寝技の玄人からも中々1本取られなくなる
今の若い選手は子供の時から柔術と打撃するから
みんなある程度寝技と打撃できるから
寝技なんてもう意味がなくなってる
打撃の方が重要 スタンドでパンチができるとか パウンドパンチが凄いとか
今の総合では柔術の赤帯ぐらい持ってないと何の価値もない >>447
フリースタイル
グレコはストライカーになる必要がある >>450
やり込むと首、腰、膝のどこか確実に壊すのが難点やけどな >>450
最低限身につけておかないとならない必須科目みたいなもんだよ 今の方が技術的には比べようがない程進んでいるんだろうけれど
異種格闘技といういかがわしいロマンが無くなってしまったのが残念 >>438
コイツいつもの鶴田に親殺されキムチ大好きZ生ゴミだから無視しとけばいい
鶴田じゃなくてコイツが死ねば良かったのにな MMAと言う一ジャンルにまで成長したからね
並行して他ジャンルの競技も進化してるから
交流始まればまた面白いと思うけどなぁ >>455
持って生まれた身体能力という意味では鶴田は最上位に入る資質持ちだろうけどね
真剣に取り組んで学べばノーベル物理学賞取れる脳みそ持って生まれたとしても算数すら学ばないで社会に出てたら役に立たないからね 総合格闘技って競技になって
競技人口が増えすぎて
進化しすぎて もうみんな子供の時から柔術と打撃凄い学ぶから
凄い出来上がってて 個性がなくなってる みんな打撃と寝技初めから
凄いできるから 個性がないよ 寝技できても
簡単にテイクダウン取ったり 1本なんて取れんし みんな寝技の技術が
あるから スタンドのパンチやパウンドのパンチで決まってしまう
発展途上の時が1番面白かった > 猪木は一度無名時代のヒクソンに
> 挑戦されて逃げてるよ
ヒクソンに営業やTVの仕事でかぶりもん着せたり
させたらしいし 戦うには必要(宣伝)と騙して
さすがにうんざりしてヒクソンはあきらめた 最近はプロ野球並みに対戦相手を事前研究するのも流行ってるしね
ただそれはそれでおれは面白いけどなぁ >>455
全日の役員なのに肝炎発症してるのにリングに上がった犯罪行為は正しいですよね。
何が悪いのか具体的にかつ論理的に反論してください。 曙は確かに弱かったけどバルトはそこそこ強かった(勝利は全部判定だったが)そして大砂嵐は気は強そうだったがスタミナが無さ過ぎた。スダリオは相撲出身のファイターの中では一番成功している。今のスダリオは全盛期の猪木や前田や高田より遥かに強く、もしかすると藤田や小川の全盛期も超えているかも知れない。スダリオには是非ともシビサイにリベンジして欲しい。 今の総合位格闘技は
進化しすぎて面白くない
みんな同じ動きするし
進化しすぎ UFCはアメリカでは成功しているけど、あの戦いは玄人好みで多くの日本人には理解出来ないのかも知れない。 プライド末期には腰の重いストライカーか当て勘のあるグラップラー
どっちかが強いだろうって事になって前者が残ったんだが
当て勘のあるグラップラーの時代がまたどっかで来たりするんかねぇ 柔術が当時の総合で強かったのは端的に言えば
スタンドからグラウンドに逃げる事は出来たが
グラウンドからスタンドに逃げる事は出来ないルール
これに尽きるんだと思う
そこをSAKURABAで壊そうとした桜庭は偉大
SAKURABAが発展してたらガード切られて立たれたら死ぬ
みたいな時代があったかもしれない あと古賀がホイスを見て「あれならヨーロッパの選手が……」
みたいな事を言っててノゲイラが出て来たのを見て黙って、
ナツラがノゲイラに負けるの流れ
ナツラがノゲイラをキャッチ+ノゲイラも体力切れまで仕留められない
これは引退後のロートルが1戦目でチャンピオンクラスを相手にと考えたら驚異で
古賀が言った事は実際そうだった可能性は結構あるんだよな >>471
競技柔術的にはホイスより圧倒的に強いレオジーニョやビビアーノと小室宏二がまあまあの攻防になってたし
ホイスと寝技勝負して互角以上に戦える柔道家はある程度いたと思うけど
その人達がホイスみたいに何十キロも重いレスラーやストライカーとあのルールでやって仕留められるかというと別問題だわな >>469
クインズベリールールができる前のボクシングだと殴った後に馬乗りとかもあったからね。
それがダウンしたら攻撃しないに変わったのは明治初期ぐらいだからなんでもありなんて戻せるな。 小沢さんは同郷の馬場さん贔屓でも肝炎の鶴田と対戦するのは嫌だったでしょう
当時死刑宣告のAIDSもあるし >>458
スタンドで決まることが多いのは
多くの総合格闘技が、寝技で膠着するとブレイクになるルールであることも大きいと思う >>471
ナツラはスタミナ切れるまでジョシュにもアレキにも勝ってたし全盛期にmmaやってたらとヤバかったかもしれん
顔もいいしスターになれたかもな >>395
前田も途中から柔術名乗ってるし、柔道とは違うところ目指してたんじゃないの >>462
空手は試合が目的じゃないからな
総合ダンスとは違うよ >>395
改良というより格闘技からダンスに改変しただけ >>33
これはブックだからなぁ
ちょっとだけ高田が仕掛けようとしたら武藤があっさりとかわして素直にブック通りに寝たっていう
まあガチンコでも当時の武藤には敵わなかっただろうけど >>477
前田の時代はまだ柔道も柔術の一つと考えられてたのと、かつ海外には先に柔術の名前のほうが浸透してたから程度の理由ではという意見も強い 格闘技通信とかでグレイシー柔術が出てきた時には「柔術?」と思った。古くさい感じがした。
その後、「寝技中心の柔道」という説明と「何でもありの格闘技」という説明があって初期のUFCの衝撃につながる。 >>481
ポルトガル語で
柔道とか剣道とかでいうところの道を訳せる言葉がなかったので術にしたという
道ってそのまま英語だとロードだし、なにそれ歩くの?というところからの術
道(タオ)の概念は東洋じゃないととかかんとか >>482
空手バカ一代に大山がブラジルに行った時に出てきてるねブラジリアン柔術
しかし大山は柔道には日本で勝ってるし、変わらんだろうとスルーというエピソードがなんとも面白い グレイシー柔術が異種格闘技用に柔術+ボクシング+蹴り+タックルを取り入れたのがスゴかった(今から考えるとショボい打撃だが)。ケンカ用に改良されたもので、スポーツ化した武道とは異なる。
ヒクソンのビーチファイトとか試合を見るとケンカが強いのが分かる。ホイスの、大男に押されながら逆転勝ちしていくUFCでの戦いぶりにグレイシー柔術への信頼が分かる。名誉をかけた戦いだった。 >>301
いつ何時誰の挑戦でも受ける!なんて実は大ウソ
実際は逃げまくりの人生www
・力道山から逃げ・・・(幻の大相撲入り、死神酋長命名も号泣・土下座で危機回避)
・芳の里から逃げ・・・(クーデター失敗して土下座して泣き付き)
・馬場から逃げ・・・(幻の17戦目、仮病、入院で逃げる)
・グレート小鹿、ミツ・ヒライ、ミスター林から逃げ・・・(ビビッテ会場入り拒否)
・モハメド・アリから逃げ・・・(終始寝転がる、ルールの縛り等本当は無かった)
・イワン・ゴメスから逃げ・・・(木戸に擦り付けて逃げる)
・水谷館長から逃げ・・・(寛水流を創り、ご機嫌取って逃げる)
・鶴田から逃げ・・・(挑戦されるもビビッテ逃げる)
・梶原一騎から逃げ・・・(監禁される)
・木戸から逃げ・・・(ボコボコにされ、サンダル片方のまま逃げ回る)
・前田兄さんから逃げ・・・(路上で泣きながら土下座して逃げる)
・大悲会(行動派新右翼)から逃げ・・・(ヤクザに泣き付いて逃げる)
・都知事選から逃げ・・・(黒い政財界のアメとムチによって立候補取り消し)
・借金取りから逃げ・・・(ワイン浣腸ショーで許してもらう)
・ミスター高橋から逃げ・・・(暴露本だされるも沈黙)
・暴走王から逃げ・・・(1.4橋本戦で小川のキレっぷりにビビリ、佐山を置いて逃亡)
・佐山から逃げ・・・(包丁突き付けられて失禁)
・百瀬から逃げ・・・(凄まれて号泣)
・大仁田から逃げ・・・(電流爆破にビビル)
・トルコから逃げ・・・(監禁され、カツアゲされる)
・三沢から逃げ・・・(三沢参戦の新日ドーム、三沢が来る前に慌てて逃走)
・プロレスから逃げ・・・(いい歳をしてプロレスは恥ずかしいと総格になびく)
・興行責任から逃げ・・・(散々口を出した企画がコケると俺は触ってねーですからと) >>483
道っていう概念は本来教えるものでもないからね
剣道は江戸時代に商売になって終わり、柔道も他の道もそうなったか、いずれそうなる運命にある 仮に9割勝てる相手だけ選べたとしても10回試合すれば6割強の確率で一回は負けるから >>485
ケンカ用ならタックルや寝技は取り入れない >>469
既に当て感のあるグラップラーの時代じゃないか?
UFCだと大体レスリングor柔術ベースでボクシングの上手い奴がチャンピオンになってるでしょ 高田って永田や中西とガチでやっても勝てなかったろ 何もバックボーン無いもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています