【ラジオ】杏里、シティ・ポップブームについて思うこと「昔から海外で評価されてほしいという思いがありました」 [湛然★]
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杏里、シティ・ポップブームについて思うこと「昔から海外で評価されてほしいという思いがありました」
6/30(水) 12:29 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/6832efb22cb78a3b4ced3555ba7c62f62f486491
杏里さん
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210630-00010002-tokyofm-000-1-view.jpg
住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイド番組「Blue Ocean」。“頑張るプロフェッショナルの女性の素顔に迫る”をテーマに、各界で活躍されている素敵な女性をゲストに迎えて話を伺うコーナー「Blue Ocean Professional supported by あきゅらいず」。6月28日(月)放送のゲストは、6月12日(土)にアルバム『「ANRI Voice to Voice」Vinyl Edition』をリリースしたシンガーソングライター・杏里さん。今回の放送では、デビューシングルの制作エピソードや最新の音楽活動について語ってくれました。
杏里さんは1978年に「オリビアを聴きながら」で歌手デビュー。1983年には、アニメ「キャッツ・アイ」の主題歌「CAT'S EYE」で自身初のオリコン1位を獲得。現在はアメリカ・ロサンゼルスを拠点に国内外で音楽活動をおこなっています。
◆名曲「オリビアを聴きながら」の制作秘話
住吉:(1978年に発売された杏里さんのデビュー・シングル)「オリビアを聴きながら」は、杏里さんが高校2年生のときの曲だったんですね。
杏里:そうなんです。まさかあんなに大人な曲を歌わされるとは思いませんでした(笑)。
住吉:当時の気持ちを覚えていらっしゃいますか?
杏里:めちゃくちゃ覚えていますよ。最初、合宿をしまして。スタッフのみなさんとコミュニケーションを取りながらリハーサルをしました。それからスタッフたちとロサンゼルスに行きましたね。
住吉:「オリビアを聴きながら」はロサンゼルスでレコーディングをされたんですよね。ちなみに今日の放送は、リスナーのみなさんと「はじめて買ったレコード・CD」の話をしているのですが、この頃には何か買われていました?
杏里:初めて買ったのはオリビア・ニュートン=ジョンのドーナツ盤のシングルでした。そのあとにアルバムを買いましたね。
住吉:「オリビアを聴きながら」は、尾崎亜美さん作詞・作曲ですが、“オリビア”ってオリビア・ニュートン=ジョン?
杏里:そうなんです。
住吉:杏里さんがオリビア・ニュートン=ジョンをお好きだから、こういう曲になったんですか?
杏里:そうですね。亜美さんに曲を作っていただくことになって、亜美さんの家に行って、みんなでお話をしているときに「杏里はどんなアーティストが好き?」って聞かれたんです。そのときにオリビア・ニュートン=ジョンと答えたことがきっかけで、「オリビアを聴きながら」が生まれました。
住吉:はじめて買ったレコードにひも付いた曲だったんですね。すごい! 大人っぽい曲だけど、思春期の杏里さんのキュンとしたときめきなども込められているんですね。
杏里:「出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた」っていうフレーズを自分のものにするのに、すごく時間がかかりましたね。
(※中略)
◆シティ・ポップブームについて思うこと
住吉:現在、シティ・ポップブームということで、TOKYO FMは6月に「RADIO VACATION-TOKYO CITY POP-」というキャンペーンをおこなっております。杏里さんは、このブームを実感されておりますか?
杏里:ここ5、6年ぐらいはブームですよね。私は、国内外の80'sブームがまた来るんじゃないかなと思っていました。
住吉:へえ!
杏里:日本のシティ・ポップが海外で評価されているのは嬉しいことでもあり、昔から評価されてほしいという思いがありました。というのも、私はデビュー当時からベーシックなポップスをやってきてはいるのですが、グローバルな音楽を意識していて。
最初にアメリカでレコーディングをしたせいか、ファッション、音楽、パフォーマンスなど、いろんな部分でインスパイアされました。直感で“日本の音楽が海外から評価される時代が来るんじゃないかな?”と、なんとなく感じておりましたね。
住吉:ブームが来ることを信じながら、創作活動を続けてこられたのかなと思いました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 在日朝鮮人だったけど米に行ってよかった
日本には来るな 杏里はどうでもいいが
尾崎亜美はもっと評価されなくてはいけない 本当に海外から評価されてんの?
一部のオタク(100人未満)が聴いてるとかじゃねーの?
今のグローバル社会じゃ、どんな日本限定のコンテンツだって海外のファンは多少ひいる >>10
お前は誰からも
評価されない
0点だよ
いやマイナスだよ この人もシティポップのくくりになるの?
ちょっと違う気が 過去はどうでもいい今はKpopが世界中を席巻してるニダ! たぶん角松敏生プロデュースの頃がシティ・ポップかな
BIKINIとかTimelyとかのアルバムの時代 デビューでいきなりロサンゼルスレコーディングってどんだけ初期投資するのよ
売れなかったら大損じゃんギャンブルだねー シティポップブームw
ジジババの懐メロってだけなのに シティポップとか渋谷系とか
結局オシャレコードが好きなだけ
何も進歩などしていない >>2
そういう身も蓋もない明け透けな感想は嫌いじゃない >>9
才能はユーミンと同格なのにな
ユーミンばかりもてはやされてた >>17
昭和の時代はデビューからアメリカでレコーディングとか結構聞いた
今と違って日本が豊かだったのかな
よく知らない シングルのキャッツアイとかのシンセ~シンセドラム音は流石に今の感覚には合わないが
もっとフューよりのやつね
もっともキャッツアイもアルバムではちゃんとアレンジ変えてるんだよね、 歌詞に英語が多い割に、その英語の発音が明らかに下手だった。
海外で聴かれたら笑われるんじゃないか。 そもそも杏里が外国かぶれというか
キャッツアイの時は日本人だと思ってなかったわ まぁ海外でブームになったとしても
日本で当時ポップスがああいう形になった背景や歴史までは誰も興味持たないからな
だからやってる連中に海外志向があったかどうかなんて関係ない >>5
この曲、尾崎亜美だよ
資生堂 クリスタルデュウ CM(1977年) マイピュアレディ 小林麻美
https://youtu.be/Qc9bjnxzOdk 80年台はスゴかったな
山下、大滝、浜田、佐野、荒井、エポ、杉山、HiFi、稲垣、、、キリがない
それに比べて、日本人ラップとか、見てるだけでこっち恥ずかしくなる、馬鹿丸出し シティポップはオリビアの日本語化から始まったのは間違い無いよね 稲垣潤一
杉山清貴
カルロストシキ
池田聡
池田政典
杉真理
シングライクトーキング
五十嵐浩晃
小林麻美
中原めいこ
泰葉
ジャッキーリン&パラビオン
八神純子
あたりかなあ、シティポップのイメージは ジャンルがわからん。サチモスとかナルバリッチみたいなヤツ? >>31
80年代も日本語英語恥ずかしいと云われていたから分からない >>16
シティーポップなんていつから言い出したんだろう?
正直聞いたことない
最近竹内まりやがシティーポップとして海外で受けてるって知った >>19
バカやろや
ジジババから言わせりゃあんなもんただのニィーミュージックだ >>24
まあ今からじゃ信じられないくらい裕福だったが
(今は資本家が富を独占しているだけで日本自体は金はある)
向こうで録音するのは空気が乾燥していて
ギターとか楽器の響きが良いらしい
よく考えれば空調で調整すれば良いから
単に宣伝効果と海外では目を外したいとか
そっちの方がメインの理由だろうね
空気がーとかはレコード会社に納得させる大義名分的な >>5
松田聖子「天使のウインク」「ボーイの季節」 >>30
素晴らしいCMだった
日本のCM100選に選ばれるだろう >>30
そんな若い小林麻美は初めて見た
というより野獣死すべしと雨音はショパンの調べ以外に小林麻美をよく知らない >>28
本名は川島栄子
杏里は当時の社長が娘につける予定だった名前の候補をもらったんじゃなかったかな?
よく言われる本名 アン・リー説は俗説 シティポップっぽいなと感じる曲は多いけど、実はシティポップに明確な定義は無いんだよな ユー○ンは歌詞が重いからシティポップじゃないって説はある シティポップの定義がよく分からないんだけど
松原みきや中原めいこあたりもそう?
この三人に共通しているのはアニソンもやっていること >>31
初期の日本語ラップは酷いのが多かったが
最近は洗練されて日本で独自に進化したものも多い
だから俺はオヤジだけど気に入ったものもある
一方でしょうもないラップも依然としてあるけどな 渋谷系が国内だけでしか評価されないのは
歌唱力の差だろうねシティポップ系はとにかく歌が上手かった
歌手としてはあたりまえのことだけど >>31
ダサいな。
自分もその世代だけど今どきのラップは聴けるのも多いよ。
オッサンでも聴きやすいFNCYあたりから鎮座でも入ってみるといいよ。 住吉美紀、テレビで見かけなくなって久しいが、ここにいたのか。 >>53
初期の日本語ラップ
https://youtu.be/qsnYLjO84xE
スラム生まれストリート育ちの、真正のラップ +板でYouTube動画貼ってもいいの?
また、規制されるぞ。 この人のアルバムならHeaven`s Beachが一番好き
まさにシティポップという感じだ >>24
今は自宅レコードディング〜トラックダウンが主流だからな。
宣伝効果やどこでヒットしているか、もShazamやSpotifyの分析ツールを使ってアーティストが自分で行う時代。 >>52
1番有名になった松原みきの真夜中のドアみたいな、都会の夜を感じさせるJ-POPがシティポップ
中原めいこは違うと思う シティポップブームというのは、韓国のあるDJが仕掛人になって
YouTubeで主に東南アジアなどで日本のシティポップが受けている現象
欧米にもファンはいるもののそれほど多くはない とりあえず、林哲司作曲で、
松本隆、康珍化、売野ほにゃららあたりが作詞していればシティポップ >>66
Meiko Nakahara - Dance in the memories
https://www.youtube.com/watch?v=p3FsbF_Aito
これとか400万弱再生でほぼ英語コメントで
plastic loveに言及したりしてるから関係してそうだけど >>68
>とりあえず、林哲司作曲で、
実際、それが理由で菊池桃子も海外ではシティ・ポップ扱いで、当時のLPが今年アメリカで再発されたからな。
日本では美少女アイドル以外の何者でもなかったが、実際、アルバムもシングルも楽曲のクオリティは高かった。
本人の歌唱力さえも、ウィスパーボイスとしてうまくサウンドとして採り入れた林哲司のスキルで、むしろプラスに転じさせてた。 俺の中では松原みきはニューミュージック枠
中原めいこはシティポップか、ただのポップ枠 >>54
そっちよりになっていたことはある
角松プロデュースとかもあったし
「イノセントタイム」とかあの辺り ボズ・スキャッグスを翻訳したようなジェーポップがシティポのふわんとしたイメージ オリビアニュートンジョンって当時はフォーク歌手みたいな人だったんだっけ >>72
俺もひととおり持っているけど、菊池桃子の林哲司楽曲は名曲揃いだよね
秋元康作詞分は歌詞的にはシティポップには思えないけど、
訳し方次第では向こうでは洗練されたイメージになるんかね ユーミンがようやく私が世界で評価される時代が来たとかこれに乗じてほざいてるのが痛々しかった だったらなぜフィジカルのPVを模倣しなかったんだ
もったいないぜ >>71
うむ、これはシティポップだな
中原めいこってキウイパパイヤしか知らなかった >>78
林哲司が全曲手掛けてプロデュースした小島未散の1st『ベストフレンド』はサウンドが甘ーいシティポップだよな
名盤だと思う シティポップブームって、チョンが火をつけてチョンが儲けてるイメージ
タイトルやアカウント名がハングルのシティポップ動画いっぱいアップされてるし
シティポップ風アレンジの歌詞朝鮮語の曲を韓国で歌う日本人歌手までいる >>72
アニメ美味しんぼの中村由真が歌う
オープニングとエンディングも
林哲司が手掛けて今思えば
シティポップ 海外で評価されてるって言ってもどうせ東南アジアとかのDJ界隈でだけなんでしょ? 菊池桃子も中村由真も、林哲司の楽曲は
稲垣潤一や杉山清貴が歌えば完全にシティポップ オタク的にはシティポップとシティポップスは違うんだよ >>83
アニソンにいく前デビューしてしばらくはシティポップ風味が強かった>中原めいこ
『月夜に気をつけて』『フライデーマジック』『ジェミニ』あたりがわかりやすい
トータルでそんな「夜のデート」世界を歌っていた 杏里、エポ、広瀬香美、尾崎亜美は
同じニオイがする >>101
ロクなのがいないなw
>>71
を聞くと英語っぽきも聞こえる
バラードとも違う
サラリとした曲がシティーポップなのかな 田舎者が都会に憧れて聞いていたオレみたいなのからすると
シティポップって言われ方はちょっと恥ずかしいものがあるw
いろんな意味で湿度の高い田舎の空気を、爽やかな風で吹き飛ばしてたな >>105
アメリカ西海岸が人気だった頃は、空気が乾いてるから音が違うとか言われてた。 >>105
昔は機材と現地のエンジニア目当てかな、それとスタジオミュージシャンも
あとはフワッとした空気感とアーティストのノリ
もちろん話題作りもあったろうけど
行く奴が増えたら無意味に成った
この後、テクノの時代にはベルリン行って録音するのがが流行ったよね I can'tstop lonelyness
彼を返して悲しみがとまらない♫
悲しい歌詞をノリノリで歌う杏里 ゴリ押しとにわかがうざい
真夜中のドアとか何十年前の曲だと思ってんだ
ずっと埋もれてたんだから結局その程度の価値しかないんだよ >>30
これはシティーポップじゃないよな?
懐メロって良いよねで済ませばいいだけなのにわざわざシティーポップとか単語作ってまで訳わからん線引きしてるのがイラつく エゴラッピンが流行った時も昭和歌謡ブームガーとか鼻息荒くしてたけどそれと同じくらい浅い >>109>>107
なるほどねそういう理由があったんだありがとう シティポップww
アメリカに憧れていただけww
今聴くと超ダサいし恥ずかしいww キャッツアイの最後の
みすてぇぇりあすぎゃぁぁぁぁぁ〜
を叫ばなくなったよね最近の歌唱 杏里がいたおかげでBARBEE BOYSの杏子のことをずっとアンコだと思っていた 角松の頃ばかり再評価されてるが個人的には1990年前後の「SUMMER FAREWELLS」〜「MOANA LANI」の方が好きだわ。
当時SUMMER CANDLESとか無難なバラードが人気出たせいでそういうイメージになってしまってるけど、和製ブラックコンテンポラリーやアースウインド&ファイアーのパチモンみたいな曲が多数収録されててむしろ今聞いた方が楽しめる キャッツアイって杏里って人の曲だったのか
ダサい感じがすこ 気ままにREFLECTION
Surf City
が好きなんだけど、この辺はあんまり話題に上がらんよな
俺の好みが他とズレてるんかな MORNING HIGHWAYが秀逸
本人も気に入っていたみたいだが むしろ角松時代のってなんかモッサリしてね?その時代の角松本人のアルバムは昭和の都会サウンドって感じで熱いけど杏里のはなんかモッサリだわ
小倉泰治編曲時代の方が圧倒的にナウいサウンドだろ ていうか80sJPOPの音像は良くも悪くもスティーリーダンで染まってる
サウンドはめちゃ高級オーディオ環境での再生に最適化されてる
NS10Mやラジカセ再生を想定する前の時代 >>125
『ビ・キ・ニ』とかのサーフ期あったよな >>87
お前なぁ、シバクよマジで
J.POPカヴァーしまくってる韓国人の動画を頻繁に見るぞ
なかなか良いのも結構ある BABYMETALの影響も多分にあるんでないの
日本の音楽マスメディアは知らんぷりしているこけどね >>140
全くないよ
ジャンルが違いすぎる
日本以上にアメリカなんかは聞くジャンルによって人が分かれてる YOUTUBEの存在はデカいな
どっかのイスラム圏アジアの女の子が
J.popをカヴァーして上げたら再生回数が跳ね上がる
そして、それを欧米人がカヴァーしているよ 日本で言うニューミュージックっていう
馬鹿みたいな
意味すかすかの単語のジャンル(音楽的にはあまり意味のない分類)が生まれ
その中からシティーポップスというジャンルが派生した
シティポップの語源はシティーポップスに由来するけど
海外からの分類なので
完全には重ならない シティポップはマジでいい
アレンジされるとこんなにもいいものか ドンドン・ズ・ドドド♪
ドンドン・ズ・ドドド♪ みたいなベースラインで、オシャレなコード使ってる
JPOPのことやろ?みたいな印象だが違うのか
この定義だとオリジナルラブの接吻とかフライングキッズの幸せであるようにとか
も該当する気するけど違うやろって言われそう それは時期の問題? >>130
ニューミュージックはもっとフォークを引きずってるイメージ >>142
まぁまぁ、そんなに必死に否定すんなよ
BABYMETALは欧米人には新鮮に感じたと思うぞ😸あはは シティーポップの最先端を行ってのが他ならぬ杉山清貴。 >>127
昔好きでよく聞いてたわ、今でも気が付いたら頭の中で流れてる 欧米人のノスタルジックなサウンドかな
昔のJ.pop
わりとレベル高いしね >>143
だから上手く使えばBTSのようなグループが生まれる(あいつらはやり過ぎだが)
しかし、ちょっと日本の曲が海外で再生されただけで、
カスラック「あー、今、再生したでしょ。お金、お金、お金を払いなさい。義務だよ、義務。なに、払わない!じゃあ、日本の曲は聴かせないよ。版権管理者してるのは我々だよ」
このせいで日本の曲は売れない 先週だったかNHKに出て盛り上がった森川美穂の1988年のアルバム「1/2contrast」も
YouTubeで改めて聴いたらシティポップだな。
あの頃のVAPの作品は。 杉山清貴も稲垣潤一も還暦過ぎなんだよな
それで、二人の夏物語だの想い出のビーチクラブだの歌ってるのがすごいわ YOUTUBEの存在はデカいな
どっかのイスラム圏アジアの女の子が
J.popをカヴァーして上げたら再生回数が跳ね上がる
そして、それを欧米人がカヴァーしているよ >>87
ブームとか言われてるけど狭い範囲の極一部だろ
まさかアメリカで普通に曲が掛かってるとか思ってないよな?
そもそも日本のシティポップ自体はアメリカのイーストコーストサウンドにディスコやボサノヴァなんかのエッセンスを少し垂らした程度の
いわゆるニューミュージックの延長線上の音楽でこの一連の括りの中でアメリカ人辺りが先祖返りしてるだけだから >>155
森川美穂はその頃のが一番だな
ヴォーカリスト路線に入り出したころが
その前までの教室だとか姫様ズームインだとかは
シティポップというより歌謡曲 >>154
K.POP名物、大嘘捏造再生詐欺師集団
御用達BTSは別にして、君の言いたいことは伝わった >>148
村下孝蔵がニューミュージックかな、
曲だけなら、菊池桃子もシティーポップに入るな、林哲司も関わってる ニューミュージックで一番しっくりくるのは村下孝蔵だわ
晩年のものにはポップなのも幾つかあるけど、クオリティが高すぎてどのジャンルと
言えないし云う必要を感じない >>27
>歌詞に英語が多い割に、その英語の発音が明らかに下手だった。
>海外で聴かれたら笑われるんじゃないか。
お前がそんなこと気にしなくていい
外人が日本語で歌うってのは昔からあるが、下手でも笑ってないだろ >>165
オマリーが日本語で歌う六甲おろしはレジェンド
あれは笑う 日本人が惚れ込んで離さない🎵カノン
それがJ.POP >>115
どこの誰がマイピュアレディをシティポップだと言ってるんだよバカ
勝手に誤解して思い込みで勝手に文句言ってるw
尾崎亜美は流行らなかったが「ライトメロウ」とかそっち寄りだ、「瞑想」とかな ニューミュージックというのは現象(シンガーソングライターが作った曲の隆盛のムーブメント)であって
厳密に言うと音楽ジャンルではない
シティポップは
海外がアレンジ(ファンクやアダルトコンテンポラリーやフュージョンがベース)をもとに
日本のポップをジャンル分けしたものなので
音楽ジャンル >>166
オマリーの六甲おろし♪は吉本新喜劇ですやろ
世界ツアーでたまに歌うBABYMETALの中元すず香の英語楽曲も欧米人から見たらそんなもんでしょ 日本語の歌詞の中に突然入る英語・・・
なんなんだこれは??と思われないのかね?w >>168
アスペルガーw
マイピュアレディがシティーポップかどうかの話なんかしてないw >>171
そもそも音楽のジャンルなんて厳密なものじゃない件
レコード屋のどの棚に並べたら分かりやすいかな?くらいの意味しかない 杏里がデビュー時のレコード会社社長は吉田拓郎、
このへんにデビュー後の方向が定まらなかった遠因があるかも知れない
時代は既にLAやシティポップだったのだ キャッツアイの主題歌決まった時にアニメの歌なんて歌いたくないと泣きながらレコーディング拒否したんだよな >>180
この手の音楽やってたやつって超絶格好つけだったし昔は今と違ってアニメなんて子どもときっしょいやつが見るものだったしな
小室(TMN)、ビーイングくらいからかな?トレンディーミュージシャンが自然にアニソンを歌うようになったのは タイムリーは確かに隙のないアルバム
夏になると確実に聴く あの頃のJ.popは私個人的には尾崎亜美が圧倒してますね シティポップが欧米で受けなかったのは、欧米の曲のパクリであることが当の欧米人には
すぐわかったからで、今更また欧米で受けるわけもなく、今の主なシティポップファンは
東南アジアなどが多い AORも人によって指す音楽が全然違ってるから面白いよねw AORってスティーリー・ダンとかマイケルマクドナルド? 受けないのは言葉の壁だろう
ジャズみたいに単に技術の差もあるし
プロモーションの仕方も違う
松居慶子みれば売り方ひとつでどうにか
なるだろうけどな
平均以上であれば >>187
単純に当時イケてた音楽の演奏を真似してそれで歌謡曲を歌っただけだもんなw
そういうハイカラな邦楽を便宜的にシティポップって呼んでただけ >>188
俺ん中では ハートオブマイン で結論がついた >>56
渋谷系で歌が上手いのって田島貴男くらいだもんな 行きつけのパチスロ屋で、尾崎亜美の
セレナーデ♪が何時も流れていて速やかにボッタクられいた遠い記憶 >>189
一般的にその辺だけど90年代以降はブラック系のレコードもAOR認定されてたりする
(音楽的には白人が歌ってるか黒人が歌ってるかの違いだけどほぼ一緒だもんなw)
のでもうどこからどこまでがAORみたいな線引きが不可能になった ほら定義議論になったw
○○(ジャンル名)は流行ってるとかゴリ押し意外で使われんのだわ >>187
シティ・ポップスファンの欧米人が Youは何しに日本へ によく出てくるけどな シティポップ
センスのかけらもない田舎のヤンキーに
存在自体認識されてない種類の音楽のことでしょ 欧米のシティポップファンは反ポリコレが多いような推測をするがどうだろうなw >>187
では、何故に今のBABYMETALが欧米人にあんだけウケたの?
あんまり短絡的な講釈を垂れんとき
ど阿呆くん >>138
サザンは和製AOR(シティポップ)な曲確かにもあるが
ハードロックな曲もあったり、エスニックな曲もあったりして何でもありで捉えどころがない感じ EPOはもっと再評価されてもいいよね
中原めいこは多くの人はシングルの印象強いんだろうけど
アルバム聴くとすげえ良いシティポップなんだよ サザンは編成大きいバンドだから
いろいろバンドとしてできる
だから基本はアメリカの営業バンドと一緒
リードシートにlatinと書いてあれば
はいはいlatinですねってだけで
それがたくさん売れるからすごいわけだが シティポップはいろんな解釈があるが、
個人的にはアメリカのソウルを素人レベルの
演奏でパクっただけだという認識。
本場のアメリカで評価されるわけがなく、
特に最初にやったサザンなどモロパクリが顕著で
アメリカじゃ笑いものだった印象。
今回流行っているのは、素人がSNSで歌って
レベル上げしたのと、アジアやヨーロッパでは隠れた
需要があったからだろう。
あとビリーアイリッシュなどの良さが全く分からない
おっさん世代に刺さった。 白人のブルーアイドソウルやAORが黒人音楽のパクリだから >>206
レコード会社対抗運動会みたいな番組で走ってたなあEPO アホみたいに日本や欧米の猿真似しているのが今のK.POP >>213
ギターの人、若くして亡くなってしまったんだよね 杏里はただ歌っただけ
自分で作詞作曲しないだろほとんど >>213
ICEは良かった
でもあのボーカルの人がいなかったらただの日本語R&Bバンドだったかも >>213
ICEの国岡さんは音域が狭いのに無理やり歌っている感がある
初期のBONNIE PINKもそんな感じ City Popは韓国人がただ乗りして外人騙そうとしてるで
お前ら80年代発展途上国だったやん 杏里は別に才能とかヴィジョンとかないけど
長くできる職業的なプロ意識はしっかりあったんだろうな
周囲に恵まれたか >>19
おじちゃん少しは海外にでもいってみたらいいょ >>217
ラブタンパンリンズとかエスカレーターズとかいたね >>216
数少ない提供曲のうち、聖子ちゃんの「angel tears」はめちゃ良いぞ 最後のサーフホリデーがシティポップとして人気だけど俺的にはジンジャーエールのCM曲 日本のガラパゴスJ.popが少なからず脚光を浴びて嬉しいよ
松原ミキもあの世で微笑んでますでしょ YouTubeかな?
イケてるJ.POPなら瞬時に全世界に拡散されますでしょ >>227
ガラパゴス上等だね
シティポップの絶妙な日米混ざり具合を好きな向こうの爺も若者もいるんだろう
完全に寄せて人気でたところで意味はない リズム重視今の洋楽に今一つ興味ないしね、J.popは日本♪なりに腕を磨いてほしいね 「シティ・ポップ」とか言ってるが当時は「ニューミュージック」というクソダサい呼び方だった >>232
違うぞ
ニューミュージックは演歌みたいな歌詞やメロディ多かった
シティポップとは別 >>230
あれこれ因縁付けてもキリがない
松原ミキの楽曲♪歌声は真夜中のドアの他に遠い記憶に残っているよ
確か当時、ハイカラさん神戸サンチカタウンのテーマソングも彼女だったと思う >>37
こいつのクソアニキは神奈川県大和市の有名な脱税パチンコ屋 >>232
中島みゆきや松任谷由実が
ニューミュージックって言ってた
たぶんフォークシンガーじゃないって言いたかったんだと思う
シティーポップはもっと後 >>124
シングルはダサいけど、「Timey」のアルバムver.は良いよ
アレンジは角松 >>37
おまけにアニキは神奈川県大和市の有名な脱税さん 今聞くとキャアツアイはOPもEDもダサい
とくにEDのアニメが笑うほどダサい
でも当時はエアロビブームの最先端なんだよなw >>243
じゃあ野獣死すべしって監督も主演二人も全員在日? >>47
お兄さんが有名な神奈川県大和市の脱税パチンコ韓国人だよ >>199
じゃあシティポップブームも作られた仕込みだな >>195
AORって日本でしか通用しないカテゴリー >>242
あのダサさでリラックスするんじゃないの
ファンは
we built this cityとかそうじゃん
ダサくて和む >>248
欧米だとAOR(アルバムオリエンテッドロック)と言うジャーニーとかを指す別カテゴリが存在するんだよな
しかし後期シカゴとかTOTOもそれっぽいし微妙に被ってるところもあると >>249
つーかね、踊ってる来生三姉妹の目が死んでるんだよw
動きも人形みたいだしw >>216
アルバム「Summer farewells」以降はほぼ自作曲 >>42
空気だけじゃなくてスタジオの壁の木材の状態も変わる
木製の楽器も音が湿度で変化する、これはいまの技術でも >>156
じじいになっても格好良いのは、海辺で遊んだり住んでたりしてる
人たちの魔法だな。
海のイメージは無いけど角松も格好良いまんまだし
>>200
田舎ヤンキーは矢沢に練りこまれたエッセンスからシティポップを
知らず知らずのうちに摂取していたw >AOR
オルタナティブやらなんとかロックとか言うてなかったか?
知らんけど >>187
欧米はラップとか、メロディ壊して攻撃的だったりネガティブな曲ばかりになったからな ニューミュージックとシティポップの違いが良く分からない。 杏里って、昭和歌謡の人でしょ
何ほざいてんの?この勘違いおばちゃん 米米がシティポップとファンクの良いとこ取りしながら
売れていきそうな気配があったんだがな〜 >>260
個人的な感覚なんで、違うって怒られそうだけど
ニューミュージック 中島みゆき 村下孝蔵 陽水
シティポップ 角松敏生 竹内まりあ
なんとなくな感覚だけどw 小田和正はどっちに入れて良いのか分からんンw >>31
その時代の音楽だって洋楽への憧れで必死に模倣してたんだぞ
ラップだってそれと同じ 俺たちひょうきん族のED曲だったEPOのダウンタウンから都会を感じたなあ
曲のおかげもあってか番組自体新しい物を見せられてる気がしたわ あいきゃんストップ!ロンリネ~ス
悲しみが止まらない~
この後の入り方が好みでしたね
まさにJ.popの真骨頂 >>200
今シティポップと言われてる楽曲は当時の田舎の若者に受けてたんだぞ
50過ぎたおじさんたちが、自分が若い頃聴いてた楽曲がシティポップとして評価されてることに意気揚々となり
今のラップ混じりの音楽バカにしても、その時代のアメリカの流行を必死に模倣してたこととなんら変わりないって気付けよ 杏里って誰だと思ってググったら鬼奴のパクリシンガーだった >>128
ファンクの要素に開眼したのは角松氏の功績が大きいけれど、アルバムトータルの完成度は小倉氏時代の方が高いね。
あと、1、2年の違いでもサウンドがガラッと変わる時代でもあった。
角松時代ではcooolの冒頭の2曲のメドレーが好き。 >>237
この人のモノマネをできる人っているのかな?
豆知識。
杏里の曲をエフェクター等を使ってピッチを2つか3つ落として再生すると、爽やかな男性ボーカリストになって、こっちもものすごくクセになる魅力がある。 >>273
そんなたいそうなぁ
まぁまぁ、杏里は好みの声質でした
今ならBABYMETALの中元すず香かな >>187
その通りパクリだけど 何十年かして一周してオリジナルに聞こえてきちゃうんだよなw surf and tearsって曲が入ってるアルバム最高だよな
ヒット曲一切入ってないけどw
ハッピーエンドがなんちゃらって曲も入ってたか >>232
ニューミュージックはざっくり大枠でさだまさしとか松山千春のフォーク勢も含むから バカの世界ではシティポップという表現がカッコいいのかw まぁ確かに当時、日本田吾作シティポップって認識だったかな
だからといって演歌なんて貧乏臭いし、
複雑な時代でした、 杏里の80年代後半、アルバムでいうと
circuit of rainbowの辺りは顔黒に焼いて
ジャネット・ジャクソンみたいな見た目で
ブラコン全開サウンドだったよな… >>187
音だけ聞くとほぼ洋楽なんだろうけど日本語だからいいんのだと思う
日本語だと一音一音はっきり発声して歌うから独特に聞こえるのだろう >>268
いやシティポップは田舎には受けてない
同世代でも真夜中のドアを覚えてないと言う奴らは田舎にいた谷津ばかり
田舎ではアリスとかさだまさしが受けてた >>268
あれ、シュガーベイブのカバーだよ。
あまり弄ってない。
1975年だからこれがシティポップとしてはかなり早いね。 杏里、昔麻布のバーで見かけたことある
背が高く髪が長くものすごくいい女がいるなあと
思ったら杏里だった
男性と来てた 【レス抽出】
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38 名前:名無しさん@恐縮です[sage] 投稿日:2021/07/01(木) 06:34:46.19 ID:S71yQ7640
今井美樹
抽出レス数:1 >>187
今更だが懐メロですらない新鮮さが現代のの欧米に受けている 杏里や竹内マリアの歌唱力は海外で通用しない。
まだ朱里エイコや和田アキ子の方がマシ。
ただ松原ミキはある意味異質。素人以下。
アイドルなら許されるレベル。
素人カバーでアジア圏内で人気が出たが、聴き比べたら
すぐわかる。松原より全然うまい。さらにボカロっぽくて、今ぽい。
https://www.youtube.com/watch?v=DHm9diEKlC0 全世界拡散ならYouTubeでしょ
イケてるJPOPサウンドにしたい >>263
1970年代だと、
松任谷由実、シュガーベイブ、大滝詠一、キャラメル・ママ辺りはシティポップだと思う。 坂口かと思ったら違った
今はアンリと言えば坂口が当たり前 >>273
竹内まりやを低音にすると山下達郎に成るて言うのに近いな >>286
雨にキッスの花束をはまさに今でいうシティポップにくくってもいいんじゃん >>293
一十三十一や流線型あたりのネオ渋谷系て言われてた人達見事に消えたな 杏里はアルバムで言うとCOOOLまでは好きだった。 田舎のヤンキー男女が聴いてたのは
銀蝿とかマッチとかだろ >>247
ちょっとググれば音楽記事もyoutubeでも色々あるよ
【特集】シティポップの海外人気を検証
https://www.arban-mag.com/article/31828 >>288
お前はK.POPレベルで腐っている
レインニッチが松原みきの楽曲を日本語でカヴァーしたことに全世界が注目したと思うよ >>294
今井美樹は布袋の絡む以前
上田知華-佐藤準時代が良いんだよね 日本語ぶち込んで欧米人からバカウケしたBABYMETALを許さない勢力があるらしい >>299
いやいやトウキンの埼玉や群馬の都会に憧れる若者だろう >>216
作曲はたくさんしてる
バブル時代に大ヒットしたアルバムはほぼ全て杏里の作曲 >>290
申し訳ないけどつべにあれば大貫妙子の初期や惣領智子とかきいてほしい
ティンパンとかより洗練されてる
あの時代に
ユーミンも俺的にはシティ?ておも いわゆるライトメロウみたいなジャンルは評価されてると思うけどね >>306
悪くないが、もっと良いキムチ娘もYOUTUBEで見たぞ
宮崎駿サウンドをカヴァーしている韓国の女のコ
素晴らしい美声だよ >>296
一十三十一は昨年NHKのドラマの曲をリリースしてる。
流線形のクニモンド瀧口がblogなんかで取り上げてたPlatinum900の曲がbayfmの番組で流されて話題になり、アルバムが再発される。
しかもCDで。 エスカレーターズとかコーザ・ノストラとか評価される日が来ればいい >>313はアナログも出るらしいが曲数は減ってるっぽい。 >>277
SUMMER FAREWELL良いよね
アレンジも80年代全開で今聞いても新鮮だし
ちなみにこのアルバムからベスト盤16th Summer Breezeに5曲くらい入ってるけど
再レコーディングされ(こっちの方が普通っぽい)オリジナル版の特徴的な音ではなくなってるから聞き比べると面白い >>314
ZOOCOさんは俺の中では一番のディーバです。
ZOOCO、鈴木桃子、国岡真由美でライブやってるんだね。 シティポップってずっと定期的にブームになってるよね
20年前ならヒトミトイとかキンモクセイとか
10年代ならサチモスとか
最近ではawesom city clubとか藤井風とか >>300
シュガーベイブ入れてるとこで察してくれ。
大貫妙子は三枚目以降かな。 杏里ってシングル売れたのは80年代ド真ん中だけど、アルバム売れてたのは
89〜91年くらいの時期、この頃はまだ人気出初めのドリカムよりアルバム
売ってる 東南アジアの若者がスマホで世界中の音楽に触れるようになって琴線に触れたのがここら辺の音楽だったんだろう 一十三十一はプロデューサーのドリアンがシティポップ好きそうだからな
Summer Richとかもろシティポップ バブル時代女王だったユーミンはシティ・ポップだと思うが70年代はそういう感じじゃなくね? >>324
ドリアンが参加してる脇田もなりもいいよ。 杏里はONE、ドルフィンリング、ALL OF YOUが好きだ シティポップはよくわからんが
ひょうきん族のエンディングテーマの選曲センスは好きだった
山下達郎の土曜日の恋人とか
EPOのダウンタウンへ繰り出そうとか ガンダム0083で、なんでこの人(松原みき)抑えめに歌ってるんだろうって不思議だったけど、声を張り上げないのがオシャレってことなんだろうな >>187
そんな時代にアメリカで日本の歌なんかほぼ聞けない
当時はアメリカ人が鈍器で日本車をボコボコにしてた時代 欧米の猿真似で嫌気差していた遠い昔
それがシティポップとやら >>332
アメリカ人が日本車買うようになったからデトロイト当たりの失業者がパフォーマンスでやってただけだと思うが違うの >>333
こういう人ってどこまでの真似なら許容範囲なんだろw
白人のラップか弦楽器のルーツかどの辺やら 私は「悲しみがとまらない」のカラオケで「君の瞳に恋してる」を歌うことができる >>278
むしろそのへんがニューミュージックど真ん中だったわけで。。。
吉田拓郎とそのフォロアーたち 個人的には90年代のビーイング系も再評価されて欲しいんだけど、あれは海外では受けないたろうな >>26
扇風機ぶ〜んのやつかな?
と開いてみたら
やっぱり扇風機ぶ〜んのやつだった >>340
アメリカさんの産業ロックのシンプル化に貢献したよね >>335
だから良いではないか
昔のJpopが今脚光を浴びて
あんたは時系列が読めてない韓国人みたいなバカ野郎みたいです。 シティーポップのテンプレ言ってやろうか?
ドライブで彼女を助手席に乗せて海沿いを走りながら聴く音感だよ。
よって杉山清貴一択しかない。 >>344
サザンやん、それ
シティポップはもっと街の中を漂う感じだよ 1970年代後半から1980年代にかけて日本でリリースされ流行した
ニューミュージックの中でも特に都会的に洗練され洋楽志向のメロディや歌詞を持ったポピュラー音楽
と、グーグル大先生は、おっしゃっておる 「オリビアを聴きながら」って当時は全然良さがわからない曲だったなー
カラオケでよく歌われていたけど別れの歌とはわからないで歌っている人も多かったわ >>344
すいません
くっさぁ~~~~
たまらん、あの時間を返してください オカンにシティポップというのが流行ってると言って竹内まりやとか聴かせたら
これならオメガトライブを聴くべきと言われた まあ日本は独特な進化してるよね
韓国とかはアメリカンPOPのパクリだし いうても、竹内まりあは90万枚、達郎は60万枚売れてるんだよな。2010年代でも シティポップとやらって、フジテレビの月9ドラマがチヤホヤされた頃でしょ
それはそれで別にいいですけど 昔の日本の流行はアメリカの10年遅れと言われてたけど今は韓国の後追いになってるよな >>354
>昔の日本の流行はアメリカの10年遅れと言われてたけど
言われてねえだろw
普通にリアルタイムでパクっとったわ 今の洋楽って、リズム偏向でつまらんしね、メロディ重視のJpopが良いよ
期待したいね >>358
レディーガガ以降はかなりメロディアスなポップスが多くね?
AORよりかは80年代半ば以降の大味な感じだけど
hiphop、houseを通過した80年代の続編って感じ >>346
サザンとシティポップて、同じようで確かに違うな・・・
才能と言われればソコで終わるが何が違うんだろう? ちと違うが当時は基本洋楽の模倣で
アイドルも洋楽カバーが流行ってたが
そんな中でもオリジナルな楽曲も生まれてるのが面白い
逆に言えば、洋楽は日本語も乗りやすいメロディだったんだよな 悲しみが止まらないの歌詞の方が、髭男の「僕はきみの運命の人じゃな〜い〜」
よりよほど、男らしい・・・ >>361
詳しく知らない
ただ、ガガがまだガキだった日本のBABYMETALに唾付けた経緯もなんとなくわかる >>362
横だけどサザンはチューブが出るまで「夏といえば」だった
しかもイメージとしてはまさにデビュー時のノースリと短パンにスニーカーでの海のあんちゃんイメージ
音楽も気取ってないなにせ「女よんで揉んで抱いてイイキモチ〜」w
いまのシティポップに組み込まれる海辺ソングは車で乗り付ける男女ともパーティ帰りみたいなやつw シティポップってウエストコーストサウンドの流れ汲んでるよね
まんまパクりとは言わないけど >>322
カラオケブームで「オリビア〜」「悲しみがとまらない」の他に
OL世代が軸で「サマーキャンドルズ」を定番にしていた
88年の長野五輪で『ふるさと』を歌った人というイメージも意外に?残っていた時期だしね 杏理か
オリビアとキャッツアイくらいしかないもんな >>368
ありがとー 謎が解けた。
シティポップ=麻布のぷーるバーw
サザン=夜の砂浜で・・・
こういう事ねww >>39
5,6年前から言われてる。
その時は海外マニアの一過性ブームだと思っていたが、未だ続いているのが不思議。 >>288
実際、この子のJPOP、アニソン日本語カヴァーでしょ
純朴な日本の少女っぽいしね
コメント欄には英文ズラリだ
BABYMETALの経緯と近い感じ。 >>374
ちなみに夜の高速を流して走るのは稲垣潤一 >>264
ラップは洋楽模倣の限界も教えてくれる
和洋折衷というより日本語の響きを
洋に合わせに行き過ぎてメリットが何もない 16BEATって地味に名曲だよな。
ジャケットのセンスも良いし。 日本人のラップほど間抜けに感じたことはない
消えてください 内弁慶な業界を恨むしかないな。
当時、海外出ても評価されるからしらんが >>385
日本の音楽市場は世界三位だからこれでいいんだよ
まあ何十年後かはkpopみたいに出稼ぎしないとダメだけど 杉山清貴の最大のミステイクは1989年にロックアイランドではなく
プリズムレインに包まれ手をシングルにした事だな。
ロックアイランドなんてCMがダイドードリンコのタイアップで強力だし
CM自体もトレンディで且つスタイリッシュな演出で良かったのにな。
プリズムレインのCMなんて今井雅之が失恋してビービー泣く
保険のCMなんだぜ。
何で、そっちの方向に行っちゃったのかなぁ・・・・・ >和洋折衷
加減が難しいね
和を極端に西洋人に押し付けると引かれる
だからといって、西洋に媚びるともっと引かれる >>380
「叶わない夢は見ないと泣きながら 本当は今でも心に吹く風を感じているのに」
どう考えてもコッテコテな歌謡曲です。
本当に有難う御座いました。 >>386
なんか最後に余計なフレーズを感じたのだが…
くれぐれも言うておく
K.POPのライバルは秋元っとことジャニーズな >>391
どうでもいいけどジャニーズは海外で売れるのか?
個人的にkpopは数秒聴いてそっ閉じレベルだけど一応外貨稼いでるしなあ
あいつらも必死やでw 杏里さん、ポカリスエットのCMソングのフルバージョを出してください
もう35年待ってるんだぜ・・・ 尾崎亜美 マクドナルドCM
【CM 1992】McDonald's 企業CM 30秒×4
https://youtu.be/-umM8QNfZ-U >>216
16BEATが自作曲、サビがどこかで聞いた感じだが… >>347
1979年から1984年までの邦楽全般がシティポップ >>392
ですから、イカサマ大嘘捏造組織的再生詐欺師集団K.POPなんてどうでもいいんです >>326
脇田もなりとかハルカとかEspeciaは良いけれど
同系統として扱われるフィロソフィーのダンスはあんまり好きじゃないな
日向ハルの声は好きだけど >>401
でも総人口の6割はアジア人だから世界進出は間違ってないぜ
たった2割しかいない白人の真似する時代は終わりだよ >>394
良いよ、尾崎亜美
不味そうなマクドだけど雰囲気は古臭い感じはしない 杏里だと
windy summer
circuit of rainbow
catch the window
辺りがシティポップの括りかな。 >>403
その思考回路が韓国的で浅はかでアホなんです
いいですかあぁ、全世界の音楽市場は
欧米と日本が占めている現実もさることながら、何より大事なことは国家イメージです
ですので、安もんの欧米/日本パクリまくりチンピライカサマKPOPなんぞ底が見えてます >>354
そういうとらえかた正しいのか的外れなのかはさておき
洋楽聴いてる人が少ないからそういうこと言う人も必然少なくなっているだけで
ヒゲダンとかは「ブルーノ・マーズ」「マルーン5」「ジャミロクワイ」みたいとか言ってる人多いし
king gnuはアクモンとかレディヘとかゴリラズとかMUSEとかサンダーキャット
サチモスはハイエイタス・カイヨーテとか 洋楽聴いている人たちは普通に連想し
てるよ...
っていうかはやいはなしスティービ・ワンダーやな >>1
シティポップと対になるのはカントリーロックかね >>39
当時から言われてたよ
当時厨房だった俺が言うから間違いない
確か杉山清貴アンドオメガトライブのLPの帯にもそんな売り文句が記載されてた >>232
松任谷由実のアルバムにノイエムジークってのがあるな
こういう言葉遊びのセンスは好きよ 学生のころよく聴いてた
歌詞も湘南の海が似合うし歌声も艶やかで
間奏もいけてて好き
しばらく聞いてなかったけど、少し前に付き合ってた元カノがニュートラルの頃の杏里にソックリだった
別れてから気付いたが
♪あの海の輝き二人が夏だった
が身に染みる >>50
サウンドやメロディーや歌詞ではなく年代区切りが定義だから
似たようなことやってたとしても1976年モノはシティポップじゃないけど1980年モノはシティポップ
だから歌謡曲の中にもシティポップはあるし
ニューミュージックの中にもシティポップはある
ロックの中にもシティポップはある >>256
矢沢永吉の「時間よ止まれ」はシティ・ポップ
参加ミュージシャン
坂本龍一:キーボード
後藤次利:ベース
高橋幸宏:ドラム
斉藤ノブ:パーカッション
木原敏夫:アコースティック・ギター(NOBODY)
相沢行夫:ギター (NOBODY) >>35
シティポップって今呼ばれてるのは70年〜90年代に流行ったジャズ要素を加えたポップスのこと。
前々から影で人気があったが竹内まりやのプラスティックラバーが火付け役になった。
シンガーとしては竹内まりや、山下達郎、細野晴臣、矢野顕子、大貫妙子、EPO、ピチカート・ファイヴなんかがよく取り上げられる。
杏里の曲もシティポップとして取り上げられることはあるけど杏里がシティポップ歌手って言われると、ん?てなるw >>424
お前シティポップってよく理解せずに知ったかぶって煽ってるだけの馬鹿だろw >>425
うわあw俺とやりあう気かいい根性してるな シティポップって元々日本で言われてたゆるいくくりと今海外で再評価されてるのとでは微妙に異なってるからこのスレでも混乱してるけど山下達郎や矢野顕子や大貫妙子って言ってピンとこない人らにはあんまり関係ない話なんだよね。
ここらへんの音楽って今の10代20代ですら熱病みたいにハマって昔の音源探しまくるてのが一定数出てくるから海外でもハマる奴はハマる。 >>418
時間よ止まれよりも本場ウェストコーストサウンドそのままのアルバムや曲の方がシティポップっぽい >>402
フィロソフィーのダンスもメジャーデビューに際して、それまでの作家陣が切られたのがね。
別モノになってるし。 ジャッキーリンはホームシックでさっさと香港帰っちまったんだよな
カルロストシキの妹分的な売り出しで >>6
リー・リトナーはチバユウスケが中学の時好きだった言ってて知ったわ 角松敏生も今は知らんが
メジャーデビューをすれど当初の人気は
東京・神奈川の狭い意味での
関東ローカルの一地方限定のアーティストで
全国的に認識されていないちくわぶみたいなものだった >>380
見直せというなら名前をちゃんと伝えよ
楠瀬だ >>395
デビュー時はあのルックスだからアイドルとまざった売り方もされていた
80年組のアイドルが8〜9人集まったフォトに入ってもひときわ美人なのがエポだった >>397
俺もそのへんの前期曲好きだな
「思いきりアメリカン」は小田裕一郎作曲でいいメロディーだな
「砂浜」も再評価されてほしい >>398
実はその期間は演歌がめちゃめちゃ強かった
有線からのヒットがもっとも輩出されたのがそこじゃないかな
よかったね勉強になったね 海外で火がついたのはプラスティックラブだね。あの曲は都会的でシティポップを代表するに相応しい。
あとは大貫妙子が向こうでもカルト的に人気がある。 オリビアを聞きながらは尾崎亜美のMELIDIAN MELONに先に収録されてたな。あれは凄い出来の良いアルバム。
あれが注目されてないとは海外の音楽ファンも大したことない。昨日も中古レコ屋で500円やったわ。 シティ芸人 とんねるず
シティ派コント ウッチャンナンチャン
シティドラマ 月9、男女7人
シティ刑事ドラマ あぶない刑事
シティTVCM ホンダホンダホンダホンダ >>410
演歌やコテコテのフォーク
要するに吉田拓郎以前か以後か シティポップのイメージ
南佳孝 スローなブギにしてくれ
https://youtu.be/BKfKW6OiL4E >>440
その時代、演歌強かった記憶はあるよ
宴会場はみんな演歌歌ってた
ベストテンみたいな番組でもしょっちゅランクインしてた >>446
演歌の大ヒットもあったが1979〜1980あたりなんか
ニューミュージック大全盛期じゃん >>310
ライトメローに良くも悪くも演歌ぽい小唄ぽいエキゾチックな節が外人に受けているんだろうな
俺達は当たり前過ぎてピンと来ないけどさ
>>437
そうかな…美人では有るけどw
https://i.imgur.com/PhQJURx.jpg >>439
だから演歌以外のことを言ってるんでしょw
頭悪いなあw ID:agNgt/SeO
シティーポップとかいうインチキジャンルを必死でゴリ押ししようとする仕掛け人w >>452
香取洋子、BOOWYがバッドフィーリングでパクってたよなw >>453
「邦楽全般」なんて使うからだろ
頭悪いのどっちかな >>445
それただの映画主題歌のイメージしかない ジャンルなんて「〜とか〜みたいなアーティストの楽曲」
「〜とか〜みたいな曲のこと」で済ませたほうがいいよ
....と言いたいところだが、例えば渋谷系ならもちろん
「ピチカートファイヴ、フリッパーズギターみたいな」なわけだけど
「いやいや後期はラブタンバリンズとかコーザノストラとかちょっと
R&B系のー」とか言い出す人が出てきて話が終わらない... >>445
ランク急上昇でベストテンに出れそうな勢いだったのに
紹介映像オンエアされた翌週にはがた落ちした曲か プラスチックラブが飛び抜けて完成度が高かったから てのを忘れちゃいかん 海外の人が作業用BGMにしてるだけじゃないの
まぁ音楽ってそれでいいんだが >>435
まだ頑張ってるだろ
ポンタが亡くなった時に、「コロナあけたやまた一緒にやりましょうねと言ってた」
とツイートしてた シティポップが流行ってるとは思わんけど80年代テイストを海外のアーティストが意識して取り入れてるのかなとは思う 欧米はもうずっと80年代やってるよね
00年代 80年代テイスト
10年代 80年代リバイバル
20年代 80年代そのまんま あと欧米は若い歌手も「1999年に戻りたい」とか「2002年が懐かしい」みたいな歌作ってるからな
よほど今が悲惨なんだろねww シティポップやっと海外で評価を得たか
ビジュアル系、メタル、アニソン、アイドル、GS、70年代ロック、フュージョン
ここら辺の日本の音楽は海外で一定のファンがいるね
RCやハウンドドッグやアルフィーなんかの80年代ロックがウケることはないだろうな ボン・ジョヴィやデュランデュランが未だに人気て事で判るよな >>460
あったね… 杏里が笑いすぎて歌えなくなる シティー・ポップブームは電通が一枚噛んでそう 造られた匂いしかしない >>477
まあ山下夫妻と言えばキムタクドラマだからね
角松とか杏里は棚からボタ餅でラッキーだったなw >>410
カントリーロックなる音楽がどんなものかは難しいところだが、
アメリカの音楽の歴史において、ポピュラーは夢を歌い、
カントリーは現実を歌うと言われた。ロックも一部は近いかもしれない
カントリーでは「君を愛している。幸せだ」ではなく、
「ああ、どっか行きてえな。自由になりたい。でも金ねえしな」となる
そういう意味でムッシュかまやつの「どうにかなるさ」はまさにカントリーの王道を守っていると言える
シティポップの対極になるかは別として >>477
むしろ電通が噛むぐらいの規模になってきた、というべきか。 >>469
シルクソニックとかモロにそうだな。
70年代以前のメロウな洋楽をそのままやってる。 オリビアがオリビアニュートンジョンのことと知って
YOUTUBEで代表曲を見たら
ピンクのレオタードでフィジカルフィジカル踊っててげんなり >>432
ジャッキーリンの路線は一部ラ・ムーに受け継がれたな。 >>243
尾崎亜美のことか小林麻美のことかどっち? >>482
そんな奴ら知らんぞと思ったらブルーノマーズのアレか
あれは前にネオソウルの焼き直しみたいな事行ってたけど
ネオソウルの場合はhiphopの要素が強めで90年代要素が+アルファされてたけど
あの曲はマジで70年代(80年代初頭もまだあんな感じか)そのまんまだよな >>477
このブーム(てほども無いかw)に関しては許せるw
D2の今の偉いおっさんたちとか直撃中の直撃世代だから
大事にしたいんだろうし >>477
電通ってよりも、タワレコが仕掛け人な気がする。 エスペシアが解散してなかったら。
オーサムシティクラブがデビュー当時の路線なら。
天下取ってた可能性はある。
それぐらいシーンの顔がいない。 今日刑務所から出てきた
おまえら久しぶり。
4年キツかった 朝鮮系だし確かお父さん自殺していたはず
なんか怖い >>474
>80年代ロックがウケることはないだろうな
イントロのダサダサシンセ音聞いただけでサブイボ立つからな ALFEEはシティーに寄せてこなかったよな。
やろうと思えばできただろうに。 >>180
だけど後々しれっと「Cat’s Eye 2000」を超ダサいアレンジでリリースし直していて膝から崩れ落ちたわ >>34
( ´D`)ノ<EPOを外すとかニワカかお前は 80年代はセールス面では暗黒期だった
良作があっても埋もれてしまっていた
都会の夜の雰囲気を楽曲にした作品が国境を越えて注目されているのが今 シティ・ポップブームって、欧米でも有るのかな?
アジア限定のイメージ >>456
演歌は普通は邦楽じゃないよw
>>457
はいはい勝手に勝ち誇っててねおバカさんw 欧米でも80年代ポップスはきてるよ。ジョンメイヤーが80年代シンセばりばりの新曲出したし
John Mayer - Last Train Home
https://youtu.be/66Ne5dVDfLM 欧米80年代というとやっぱりストック・エイトケン・ウォーターマンで
カイリー・ミノーグとリック・アストリーというイメージだな >>288
世界的には、この子の日本語カヴァーでしょ
日本の可愛らしい美少女みたいなビジュアルと美声だしね
影に日本人仕掛人がおるね 若くして旅立った松原みきが脚光を浴びて嬉しいよ
生きていたら松田聖子くらいな世代かな >>34
俺は姉貴が聴いてたから
角松敏生
大江千里
山本達彦とかかな 海外の
日本人に転生できなかったプレアデス・シリウス星人の転生者が聴いてるのが理由。 杏里も良かったが、ボサノバチックの八神純子と尾崎亜美が若い頃の好みのサウンドでしたね
両者はシティポップとやらのジャンルに入らんのかな?。 「オリビアを聴きながら」ってオリビアってオリビアハッセーの事で、遠回しに布施明を聴いてると思ってたわw 真夜中のドアもそうだが林哲司作品はシティポップど真ん中だろう
よってシティポップの代表は杉山清貴とオメガトライブになるけど
杉山さんはソロになってからのほうが好きだわ
悪い酔ってる >>387
ヒア&ゼアは名盤よねえ
沖縄inメイとかノア虹の大陸とか
名曲が揃ってる
その辺のアルバム聞くとどんどん杉山に嵌まっていくw >>506
まさかこのスレでPWLの名前が見られて嬉しいわ 当時から思ってたけど、その声量でよく歌手つづいたね
プロデューサーに感謝やね >>506
デッド・オア・アライブとバナナラマも入れといて
国内でも80年代後半に荻野目洋子と長山洋子とWINKが取り入れて後の90年代小室ファミリーへとつながる
そしてシティ・ポップは終焉へって感じ おんりゆ〜♪二人の夏物語〜♪
あいきゃんストップ・ろんりねす〜♪
悲しみが止まらない〜♪
みたいな感じ?
してぇぽっぷって 杏里はCAT'S EYEや悲しみがとまらないの頃より
最後のサーフホリデー、Groove A・Go・Go、MIND CRUSIN'辺りの80年後半〜90年頭くらいの曲が好きだな >>526
俺もそっちだわ
なんか1980年前後のシティポップばっかり評価されてるけど
80年代終盤〜90年代半ばの杏里とか今井美樹とかオリラブとかICEの方が圧倒的にカッコいい >>357
個別な話じゃなくて大きな潮流の話やろ
バンドブーム...ラップがメインストリームの流行音楽になる...とかそういう
大きな動きがそれくらいは遅れて起こるっていうこと。
これからの話で言えば、日本はまだまだバンドが人気あるけれどさてどうなるかな? この人ロサンゼルスに住んでて
ガソリンスタンドで見たけど
無名なんだよね >>527
オリラブはシティポップだと思って聞いてなかったな。 70年代〜80年代の日本のポップスを大別すると
演歌や歌謡曲の一派とフォーク一派とあって
そこに洋楽から直接影響を受けた一派が加わった
フォークブームで自作自演が容易になったのが大きな要因だろうし
洋楽が直接入ってくる時代になってきたってのもあるのだろう アンリが思ってる部分が評価されてるわけじゃないと思う >>30
アンニュイとか言われてソバージュにしてた時しか知らなかったけど子供心に顔が長いオバサンが何で人気あるんだろうと思ってたが
これ見ると目茶苦茶可愛いな
今デビューしても人気でると思うわ 松任谷由実はリズムがショボいのでシティポップ入らない。
>>427
同感。
>>391
ダサいロキノンバンドばっかの日本でKPOPやジャニーズはマシな部類だろ。 >>503アメリカでシティーポップの中古レコードが200ドル以上で売られてる 鈴木英人また流行らんかな
この人のイラスト入ったノートやペンケースとか持ってたなぁ シティーポップはニューミュージックの後辺りに出てきた記憶がある、アメリカのファンクやAORなんかの影響が強い
70年代はロックとジャズの融合が流行ってたインストだとフュージョンとかクロスオーバなんて呼ばれてた
ポップミュージックだとスティーリーダンはその先駆者、他にはボズスキャッグス、ボビーコールドウエル等
山下達郎はファンクからかなり影響受けてる、アイズレ―ブラザース、シック等 村田和人のMOONレコード時代の音源がサブスクにないのは残念 80年代末から90年代初頭は、円高だったのと、電子楽器の隆盛でミュージシャンがややあぶれていたから、海外のミュージシャンを比較的豪華に使えたのかもしれない。
アメリカではやや時代おくれになってたアンサンブル・サウンドが杏里のアルバムで居場所を与えられて爛熟と洗練を見せてる。
他方で、soul ii soul やbasia を思わせる、当時の同時代のサウンドも大々的に取り入れられている。 >>537
ユーミンだと、Blizzardやタワーサイドメモリーはシティ感ある。 >>494
おまえは去年世界最大のヒット曲も聞いてないのか。。呆。。 君は1000%〜♪はカラオケで盛り上がるけどこれはシティポップですか? >>537
で、BABYMETALは?
可愛らしい日本のアイドルがメタメタしていて賛否両論あると思うが、個人的にはお気に入りですね
欧米人にバカウケした訳もなんとなくわかる
レベル高い。 >>545
君は1000%の何が名曲かって、シティーポップのスタイリッシュさと
コッテコテの歌謡曲さを同時に兼ね備えてるのに尽きるんだよな。
で、あのボイスに乗せるんだから売れるべくして売れた曲だね。 シティポップとやらって、バブル時代の殘骸みたいな印象かな
個人的には、その前の貧乏臭い四畳半フォークや昭和歌謡時代が感慨深い >>540
乱暴な言い方すると、ボーカル付きフュージョンがシティポップだよなw >>549
四畳半フォークとバブルに挟まれた
ややバブル寄りの時代
四畳半フォークとシティポップと間に
中島みゆきや松任谷由実やオフコースが居る >>549
シティポップというかシティポップスは、バブルの頃じゃなくてバブルの前だな
1978から五〜六年間の間に隆盛で、バブルが始まるとシティポップス自体は廃れた
バブル期には久保田利伸とかダンサブルなブラックコンテンポラリーにシティポップスのポジションは取って代わった
バブル期の始まりにデビューの久保田利伸や岡村靖幸をシティポップとは扱わないのはそういうのもある 角松敏生はシティポップ括りでも久保田利伸はシティポップ括りじゃない
なぜか?
角松敏生は1981デビュー、久保田利伸は1986デビュー
やっぱり年代が関係してる
シティポップ括りは1978〜1984年ぐらいまでの年代モノという限定でよいと思う サザンオールスターズはどこにも属さない
ロックなのかな? >>554
サザンはロックもポップスも歌謡もごちゃ混ぜでビートルズ的ミクスチャー
勝手にシンドバッドで初めて世に出てからしばらくはイメージ的に半分コミックバンドかと思われてたし >>493
それが当時のシティポップスの王道イメージだな
つまり都会の男女が時たまリゾートで気取ってる歌詞
ギターミュージックではなくキーボードミュージック
グルーヴ自体はあまりなくメロディー主体
ただ現在海外から注文されてるシティポップは、
そういう当時のシティポップスとは少しエリアが異なるんだな >>531-532
オリラブもICEもシティポップじゃないないw
まず時代が10年も違うからな
シティポップはバブル前夜数年の年代区切り >>558
しかし21世紀以降に発売されてたシティポップのガイドブックを見るとオリラブや久保田利伸までしっかり掲載されているのだ!
シティポップに定義付けや線引きなど不可能 >>559
ま、抱き合わせで売りたいんだろうなw
リバイバルビジネスがよく分かるわw リリースされた時代が違うだけでやってる事は同じかもしくは濃くなってるからな〜
別もの扱いしてる方が不自然 まあでも1980年前後のあのサウンドが良いと言うのは理解出来る
日本でAORと呼ばれてるアーティストの曲だって83年ごろから音のトレンドが変化して俺の求めてる音からはだいぶかけ離れて行ってしまうし >>551>>552
なるほどね
でも私、松本隆時代のJPOPが好み
とにかく、日本の女の子が健気で可愛らしいのね
そして、昭和の貧乏男は一生懸命に彼女に純愛を尽くすのね >>506>>523
80年代中盤の洋楽ってユーロビート無双だったけど。
でもライオネルリッチーみたいなAOR路線の人も生き残ってた。
日本でピーターセテラのステイウィズミーがヒットしたのもその頃。 初期のチャゲアスってフォークを引きずり過ぎたよね。 >>525
まさにそれ。
さらに夏の化粧品のCMとかタイヤのCMに使われたらまさにシティポップだ。 >>568
ただし外人は意外と違和感なく受け入れてる模様。 >>569
https://youtu.be/QbQeqVVHG2U
チャゲアスの曲も「黄昏を待たずに」あたりはシティポップだと思う。 >>1 松原みき…真夜中のドア ドラッグストア内の有線でカバーバージョンが流れてた。 >>568
竹内まりやは比較的発音が正確だけど、セプテンバーをアメリカ人が聞くと
EPOのコーラスで「バー」とRの発音しないで歌ってるのは気になるらしいね
山下達郎も必死に発音特訓して自分ではうまいつもりだけど、母音中心の歌い方が
英語の歌だと合わないんだよなあ >>540
個人的にはエアプレイが日本のシティポップに一番影響与えてる気がする。
次いでジョージベンソン。 降幡愛(ラブライブ声優)
森崎ウィン(ガンダムで行く)
野呂佳代(AKB)
このへんの、他ジャンルから参入組の動向が気になるな。 >>34
一発屋の泰葉まで羅列するんじゃねぇ
このブタヤロー! リターン トゥ マッセ- の人か
心染めなおし しない しないなつ〜♪がいまだ歌えなくて
浜田麻里だった... >>31 日本だけじゃなく、世界的にポップミュージックバブル期だったよ。 >変なカタカナ英語
BABYMETALのメインボーカリストが世界ツアーで、たまに披露するのだが
今一つ反応良くない
日本語で欧米人に[おまんら、舐めたらいかんぜよ!]と若干、16歳でぶっ放した中元すず香が正解
西洋人は[日本のガキがなんか言うとる🤗あははオモロイ!]ってな感じで飛び付いた訳ね 杏里って朝鮮人だった気がするけど帰化して日本国籍なの? >>566
Peter CeteraのStay With Meは1987年でしたね 内山田洋とクールファイブは長崎だの神戸だの東京だの真にシティーポップだろ 佐野元春もロックミュージシャンというのが誰もが承知でお決まりなわけだけど
1982〜1983年に限って言えば、なんとなく一般的にはシティポップス括りだったよ
80年代後半の雑誌なんかでもまだ「シティポップスの金字塔」としてアルバムSomedayが紹介されることが散見された >>34
外国人が好きなのはもっとマニアックだったよ 女性アーティストの音源買ったのは中島みゆきと尾崎亜美とシンディーローパーと佐田玲子だけだわ シティポップ的なのは好きだけど杏里はべつにって感じだな ハイ・ファイ・セットはユーミン曲以外にシティポップと言えるものが見られるけど
赤い鳥時代とユーミンのイメージ強すぎてシティポップ祭りには参加できそうにない ハイファイセットは記憶がサーカスとごっちゃになってた。
シティポップのイメージ無いな。 ハイ・ファイ・セットでも素直になりたい周辺はシティポップでは? >>514
あの元議員さんと杏里は名前(の音)だけでなく
顔のパーツ配置にも共通点を感じる >>560
ところが時を経てそれが既成事実に
塗り替えられるケースもあるんだよなあ >>596
杉真理が曲を作っていたころのハイファイは
厳密にはシティとはいいがたいが
舞違いなくPOPS時代だね >>410
松任谷由実みたいな上っ面だけのパクリw >>574
w
余計な事ばかり気にするw
キモヲタ丸出しでクサw >>565
とにかく、日本の女の子が健気で可愛らしいのね
www
陰キャ丸出しw
荒井由実作詞作曲のまちぶせ「」 >>490
サチモスがサッカーの曲で失敗して味噌が付いたのも残念な出来事 >>566>>584
ヒットチャート的にはAOR全盛期よりもライオネルリッチーとか後期シカゴとかピーターセテラとかリチャードマークスの方が売れまくってたんだけどこれはもう俺らの求めてる音とは完全に別ものになってしまってたよね(初期マライアとかセリーヌディオンももう一緒のカテゴリだろ)
俺らが好きだったAORはスティーリーダン的変態サウンドかボビーコールドウェル的白人ソウルかイーグルス的カリフォルニアサウンド、あるいはそれらの要素をミックスしたもの 海外の連中がいつBOOWYに気が付くのか・・・ずっと待ってる
BOOWYのスタイルって海外には存在しないから土壌が無くてダメなのかもしれないw >>608
ロック(ロックバンドスタイルの大衆音楽)はもう世界マーケットでは終わってしまって
爺さん世代の音楽ジャンルになってしまったので
日本のロックバンドが再評価されることはない >>608
氷室が日本に凱旋帰国したときにスティーブスティーブンスを連れて来たから知っているんじゃないの? >>608
外人から見たらチャーリーセクストン系に見えるだけじゃないかな このジャンルは定義が難しいのが返って面白い状況を作ってるよな。
このスレを見て思う。 AORやシティポップってニュージャックスウィングの時代のR&Bやティンバランドの時代のhiphop/R&Bみたいな1時代の流行サウンドを無理やり別カテゴリみたいにでっち上げてるだけだからね
明確な定義なんて存在しないしみんな頭の中のイメージで語ってるだけだから人によって全然変わってくる どんな音楽だ?今夜はブギーな気分なんだよね…(ニチャア)
こんなときに聴く音楽? シティーポップっていうのは都会と海にあるんだよな。 >>617
海というかリゾートだな
湖なんかも当然ありなわけで
都会の男女が週末リゾートでアバンチュールでI’ll be loved ボズスキャッグスのシルク・ディグリーズが一番混乱するよな
黒人の曲と比べても全く引けを取らないクールなファンク曲があったり
しみったれた歌謡曲みたいなバラードがあったり
当たり障りのない凡庸なポップロックがあったり
「これがAORの代表的名盤だ!」とか言われても「どの曲がAORなんだよ?www」って突っ込まざるを得ない >>613
wwwww
naniwoimasara w AORやシティポップと言う言葉はあるとイメージしやすくて便利だけど
渋谷系はマジで意味不明だよな、渋谷で流行ってたから渋谷系ってか?
それだったらオザケンやオリラブは全国で売れてたから渋谷系ではなく全国系だろ
B'z、WANDS、ミスチル、スピッツ、GLAY、ルナシー、trf、安室、オザケン、オリラブは全国系 >>615
佐野元春はシティポップ扱いされていたこともあったよ
実際そういう曲多いし、元々佐藤奈々子の作曲〜プロデュースしてたし 林哲司の曲に人気が出たのは、インドネシアで女性歌手がカバーした動画がバズったから。 >>10
さすがに100人未満はないだろうけど一部の音楽オタだけだろうな
80〜90年代のアニメとセットでノスタルジー込みだから中年オタメイン >>625
へー
ちなみにカヴァーしたのは何の曲? >>628
WANDSの最後の方は当時の売れセンを無視したカッコいいロックをやってたけどあれはまさに末期系だなwww
95〜96年のWANDSはビーイング系であり全国系であり末期系 >>624
82年限定だと山本達彦と佐野元春がイメージが被ってた印象はあるよな
東京キザ風というか実際ファン層もその時期は被ってたのかな
GB誌とかで対談してたりしてたしな オリンピック電通ははやく潰れろ。
>>623
確かに。
渋谷系のメインはギターポップだろうな。
しかしピチカート・ファイブとオリラブはギターポップ全然関係無いという。
渋谷系の本にUFO松浦が出てたが本拠地のクラブが南青山だったし。
シティポップも和ものレアグルーヴとしては20世紀からクラブシーンで普通にあったし。
細々と存在してたのに電通が乗っかってからいろんなのが加わって解釈がおかしくなってる。 佐野の場合はデビューから疾走感あるロックンロール打ち出してやってたが
いまいちブレイクしきれなくて、大滝ナイアガラ参加でシティポップス何曲かやったらようやくブレイクしたから
事務所やレコード会社がそれに乗っかってそういうシティポップスな洗練系で戦略宣伝したからじゃないかな
それに反抗するようにライブは益々スプリングスティーン度増し増しになって
そういうのとかいろんな事情が絡んで、活動切り上げてニューヨーク行ったんじゃないの?
知らんけど ひょうきん族ED DOWNTOWN
https://youtu.be/BbMvyW2ue68
この番組凄かったらしいな >>633
佐野元春はアマ時代に出たポプコン入賞時代がシティっぽかった感じ
デビューしてからスプリングスティーン色濃くなったような >>394 いいね。こういうCMは昔、結構あったな。 >>366
角松敏生って
提供する曲は秀作が多いんだけど
じゃあ本人の聴いてみるかと聴いてみると
なんか違うんだよなあ ビリージョエルっぽいってのは当時の認識だといわゆるシティポップスエリアだわな
まあ今海外が言ってるレアグルーヴ感のあるシティポップというのとは違うけど >>631
40年ほど前のJ.POPですやん
古臭い感じは全くしないね >>637
わかるわwそれ
後のスガシカオとかにも同じ事が言えるかな
シングルまあまあ良いなと思ってアルバム聴いたらいまいち
ミーちゃんハーちゃん度がそれなりに高い >>631
これ、ホントに歌ってんの?
エフェクトかけてるだけ?
ボカロ臭がプンプンする歌声なんだが >>623
渋谷で流行ってるからじゃなくて渋谷のCD店で推していたら渋谷系
そこに音楽の内容のしばりはあってない。
ビーイング系、チャゲアス、小室等々なんて聴いてらんないよwww
って人たちの推してた音楽
そのうちラブタンバリンズとかコーザノストラとかエスカレーターズ
とかファンク、ソウルっぽいのを推すようになって、ソロになった
小沢もスチャダラと組んで売れたり、R&Bが元ネタの曲で売れるよう
になり、UA,MISIA,宇多田とかそういうのがバカ売れする世の
なかになったところで存在意義がなくなり自然に消滅した。 どうせ1000〜1万人程度に受けているだけだろ
BTSみたいにメインストリームで受けなきゃ意味はない んだよこの糞スレはよぉ
大谷スレ見ようとしたら間違ってクリックしちまったじゃん
杏里って誰だよ
アンリゾーンのアンリなら知ってんだがコイツは何奴
大谷スレの邪魔だからクソスレ立てんなボケ >>642
HMV渋谷店で推してたとかどうとか聞いたけど
要するに全国系に対するカウンターカルチャーなんだよなー
しかしオリラブなんて俺が小学校の頃にはすでに全国系だった訳だし
(ZARD、WANDSが売れ始めた頃にはもう接吻とかドラマの主題歌で使われてたんじゃね?)
後の世代からしたら全く意味不明なカテゴリだよね >>643
ブトスとか
リアルでもネットでも聴いてる奴とか一人もいた試しねえじゃねえかw >>646
『接吻』(93年)ってリリース当時はそんな大ヒット曲ってわけじゃない
あの時代に10万ちょい売れた程度。なんかカバーが多くて年々評価上がってる
曲って感じ。オリジナルラブのシングルで一番売れたのは『プライマル』(96年)
こっちのほうが唄うのも全然難しい曲だからか、カラオケでもカバーでも接吻みたいな
人気ないから、トータルじゃ接吻のほうが全然「ヒット曲」なんだろうけど >>621
https://youtu.be/eQVJ-i2V5X0
「ハーバーライト」は日本人のイメージするAORに近いよ。
初期のAORについては、アルバム単位というより楽曲単位で「これぞAOR」みたいなんがあって。
それらをカセットに入れたりしてセトリ作ってた。 要するに日本独自の文化なのね。
泥臭い歌謡曲や、偽善的な左翼フォークみたいなんへのアンチテーゼとして。
生活感のない、広告みたいな世界観の洋楽群と、それに影響を受けた邦楽群が生まれた。
今にして思えば厨二病の先駆けかもしれない。 >>648
そりゃしゃあない。
当時のアニソンは、野太い声で必殺技や主人公名連呼、みたいなのしかなかったから。
むしろキャッツアイ以降じゃないの。
オサレ主題歌増えたの。 >>637
なんとなくわかる。
でもインストアルバムは最高。 当時は「主義主張」のない軽薄な音楽と批判されていたのにな
産業・商業ポップスと揶揄されることも多かったし アニメ主題歌がオシャレになったのはみゆきのH2Oあたりからでは? >>646
まあでもドラマの主題歌に使用されてる時点で完全に全国系でしょ?
ヒットチャートの順位がどうだったかではなく当時田舎の小学生だった俺でも知ってる曲だった >>656
みゆきもキャッツアイも83年だから、ほぼ同時期だね。
当時の小学校ってなぜか「歌謡曲禁止令」みたいなのがあって、アニソンだけ例外だったのよ。 >>350
杉山清貴&オメガトライブいいよなぁ
ボーカルもだけど各パートのメロディがあちこち際立ってる >>659
オメガトライブとかまさに当時は>>655さんのいうみたいな感じで音楽通からは卑下されてたよ
今となっては80sシティポで一緒くたにされてるけども 欧米に憧れてるだけの恥ずかしい音楽でしたね
日本にはサマータイムもハイウェイもないからwwとか当時から馬鹿にされていた 杉山清貴のロックアイランド聴いてみ。
シティーポップの最高到達点がそこにはあった。 >>655>>661
それはそう。
卑下されるどころか、無視されてたと言っていい。
実際にはリスナーが主張しない、大人しいタイプばっかだったってだけだけどな。
バンドブームの頃の客とか、アイドルファンみたいな顔の見えるタイプじゃなかったの。 >>662
逆に今地方行くとシティポップな風景よく見るな。 >>663
後発シティポップスだから馬鹿にされてたイメージだけど
夜のヒットスタジオによく出てくるイメージ そもそもオメガトライブってレコード会社主導のプロジェクトだから
オメガトライブプロジェクトね >>350
レコードジャケットがハワイやミコノス島の風景写真とか
リゾートホテルのプールや都会にそびえ立つビル群の写真とか
解散するまで曲のイメージがそれらに統一されてたからシティ・ポップを最初に聴くなら良い選択だと思う >>643
KPOP名物、大嘘捏造組織的再生詐欺師集団のキムチアイドルがか?
一応、ツッコミ入れといてあげる 昔は杏里キャッツアイのアニソン扱い嫌ってたよな、今はどうなんだろ?
アニソンの地位が昔に比べて上がったからあまり言わなくなっただけで気持ちは変わんないのかな 尾崎亜美デビューシングル 冥想 (1976)
これこそがシティ・ポップ >>658
当時は給食の時間に校内放送で歌謡曲とか流れてた。あと、本棚があってそこに各々好きな本を持ってきて置いて
いいんだけど、明星や平凡のソングブックが必ず置いてあった。 そうね、杏里も遠い昔のアニソン歌手だったのか
今なら鬼滅の刃のLISAみたいに世界的に
脚光を浴びていたかも知れないね >>677
尾崎亜美 奥田民生でYouTube検索。
外人からのコメントで日本のジャニスだと書かれてるよ。 80年代のセルジオメンデスやノーマンコナーズのアルバムっててっきりジョージベンソンみたいに本人が歌ってるのかと思ったらゲストボーカルが歌ってるのな
そして曲も自作ではなく提供曲、じゃあ何でセルメンやノーマンコナーズのアルバムって事になってるの?ってもの凄く疑問だわww
クインシージョーンズなんかもそうだけど「私が監修しました」って感じなのか? 1983年とか1984年とか記憶を想い返すと泣きそうになる
まだ高校生で無傷で純朴で未来に対してのんびりとしてた
当時はシティポップスやアメリカのヒットチャートが好きだったな シティポップのスレはID:NhTdTvd+0みたいな適当な変な人がいつも沸く
一部の変な持論を説く人をひきつける サマーサスピションとか君のハートはマリンブルーは
まだコッテコテの歌謡曲だったよな。 >>682
どんなくどい持論説いてるかと探したら>>187の2レスだけやんw >>350
w
糞ババア自演下手過ぎてクサw >>1 >>637 >>366
w
おま屁らチンピラ好きにはカリスマだからなw
あのテのうすっぺらいチャラ男はw >>1 >>653
www
出た出たw >>1
ドにわかドヤ顔アピールw >>664 >>661 >>655
wwwww
おまエラ老害の恨み節ヤバ過ぎw >>1 Sukiyaki のように強烈に突き抜けるものが無いとダメ。 >>685
とは違う気がする
当時から新しいファンクの味付けとか狙いはプリンスとか言われてた >>254
電圧も違うしJIS規格が邪魔だとも言われてるな >>642
実際に渋谷にいたようなギャルは
渋谷系みたいな地味なやつは聴いてないよな ブルー アウシャン て発音するよな毎回。
オぅシャン だろ。 >>696
渋谷系なんてオタク文化だからなあ
オタクがアパレルや音楽をイケてるアイテムと捉えた現象
何を聴いてるのがカルチャーとしてファッショナブルかってのを気にしてる
秋葉原の家電オタクがどこのメーカーの何がいいか拘るのとベースが同じ
好きなの聴けばいいだけなのにな >>699
おじいちゃんアキバで家電とか40年前の話ですか 渋谷系とかフリーソウルを聞いてるのがオサレって事になってたらしいけど
地方民からしたら明らかイケてない部類の人たちだったよな
イケてない陰キャがV系(当時はDQN御用達音楽だった)とか小室系を聞いてるリア充をバカにするという訳の分からん時代だった 小山田圭吾が資生堂UNOのCM出演で、それまでオタク趣味だったレコード収集がイケてる趣味になった。 >>701
その陰キャは今でもネットで暴れてるじゃん >>700
渋谷系に飛び付いた層の行動原理はその層だよ >>702
要はアパレルが絡んでる
パーフリがおしゃれなオタクという新しいシーンが
アニエスベーとか着てショップやカフェ巡りとか
パーフリの下の団塊ジュニア世代にかなり影響与えたから
その世代はアキバってる流れでファッションブランド好きも多いわけよ >>704
だけどフリッパーズはオリーブ少女にうけたし
10代女性からはジャニーズを上回る人気があった
そこがオタクの転換期のひとつだろう
ロックバンドキッズはダサいし
フリッパーみたいにああすればオタクでもモテるっていう文化 渋谷系はサブカルチャーだったけど
シティポップスってのはサブカルじゃなくて
メインストリームたらんとする流行だったからな
本だと田中康夫のなんとなくクリスタル
漫画だとわたせせいぞうのハートカクテル
シティポップはああいう世界観なんだよ
渋谷系はポップにも関わらずサブカルチャーだからロック扱いだったけど
シティポップスはそういうのじゃなかったから
今ようやくサブカルチャーとしてシティポップが取り沙汰されてるけど
当時のシティポップスの意図したところではない >>701
V系、小室がダサいのは事実だからな 再評価する声を全く聞かないし >>711
小室は作曲家としてはいつか再評価されるとは思う
メロディーに独自の文体があるからな >>711
ルナシーとか現役だし小室サウンドもなんだかんだで90年代歌謡曲の名曲みたいになってるだろ
渋谷系の方がその時だけの流行モノで終わってしまってる
俺はオリラブとICEが好きだがこんなの未だに聞いてるのは俺の周りだとマジで俺くらい 海外だと北欧ポップス辺りが割と近い気もする
十数年周期で流行るよね >>665
1979年から1981年ぐらいまでは「シティー」ってのが時代のキーワードというか流行だったかと思う
シティポップじゃなくても、ドラマ探偵物語のSHOGUN「バッドシティ」や他にクリエイション「ロンリーハート」とか
あの時代に出来たショッピングモールやショッピングセンターはとりあえず「○○○シティー」ってのが多い
有名で現存してるのは大阪のなんばCITYだなw シティポップとセットでレトロなアニメ画?もなんか人気あるよね
江口寿史とか海がきこえるとか
なんか韓国人があれ系のイラスト好きだよね HONDAのシティなんかも1981年に登場だったしな >>209
同感。今米国でアダルト・コンテンポラリー風なのがまた流行ってるね。 >>682
ID:NhTdTvd+0は別に変なことを言ってないんだが
ただ一つだけ間違ってるのだとすれば、シティポップが
オールディーズのパクリだってことは、今の40代以下の
欧米人は理解してないってところだけ。
90年代以降ヒップホップとEDMばかり聞いてたから
今の欧米の40代は日本人よりポップスに対する素養がない キャッツアイの歌詞とかめっちゃ恥ずいけどねとりあえず1行1行カタカナ入れとけみたいね >>370
長野五輪は98年
真っ先に出て札幌五輪の虹と雪のバラードにあたるメインテーマのはずだったんだがWAになっておどろうに押されて閉会式のコーナー出演に >>676
ぜんぜん違うw
キャッツアイ以前からすでに有名だった
オリビアを聴きながら 1978
CAT'S EYE 1983 >>704
ピチカート・ファイブだけ見て言ってないか? >>708>>715
そう。
80年代中盤までの音楽文化は、広告文化であり。
企業やメディアが「仕掛ける」もんだった。
そこにピッタリハマったのがセゾン文化とシティポップだったのよ。
逆に言えばシティポップを終わらせたのは80年代中盤からのインディーズブーム。
音楽文化はオタクが自ら見出して育てる方向にシフトしたから。
アイドル文化ともども一旦終了となった。 その後アイドルが企業の商品じゃなくてオタク文化になったのが90年代。
そしてシティポップもオタク文化になった。
オタク文化って知名度の低い状態からいかに育てるか、みたいなのが鍵だから。
今ぐらいの、「知る人ぞ知る」ぐらいの状態があと2、3年ぐらい続けば機が熟して国民的ヒットも生まれるかもしれない。 そもそもジャンルって大昔は明らかな音楽の違いがあったんだが、レコードとして物として「売れる」
って事になってから宣伝の材料として不可欠になってきた。レコード会社とマスメディアが一緒になって提供し始めたから
==地域名をジャンル呼称にしてしまう==
それまでと似通った音楽性なのに新たなジャンルとして聴かせた方がムーブメントも起こせるかも、として活性化を狙う
そこで似通ったサウンドだから、発生した地域を名称にしてしまえって事だ、要は新たなジャンル名を考えるのが面倒臭いからw
例えばフィラデルフィアソウルとかシカゴブルース、マンチェスターサウンド
日本だと渋谷系がまさにそれ >>722
オリビアは売れてないから
キャッツアイが売れたことにより遡って評価されただけ >>719
オールディーズはまったくシティポップと関係ない >>727
90年代か。
カフェで「よくかかってる」は毒々しくて面白かった。
ピチカートの曲の使い方には爆笑した。 山崎ハコにも外国語のコメントがたくさんついているほどシティーポップはブーム >>731
大瀧詠一のアレはオールディーズの流れじゃないか?
てかもう近年定義が滅茶苦茶になったとかじゃなくて最初からもの凄く曖昧でいい加減なカテゴリだった訳だから
明確な定義分けなんて不可能 海沿いの道、椰子の木、黄色とか赤とかの丸っこいオープンカー、ネオン管、カフェ
80年代後半から90年代始めのイメージ
杏里とか竹内まりやとかね >>728
>例えばフィラデルフィアソウルとかシカゴブルース、マンチェスターサウンド
>日本だと渋谷系がまさにそれ
関西フォークとかめんたいビートを忘れんなw >>736
大瀧詠一はシティポップをブームにした海外では聞かれていない
日本の70年代後半に日本のレコード会社がシティーポップスと名付けたものと
海外からシティポップと呼ばれているものは少し違う >>725
ちなみにシティポップスとシティポップは違う
バブル以前に流行った当時のはシティポップス
今あらためて再評価の機運高まってるのがシティポップ
微妙にカテゴライズが違う >>717
ポップなコンセプトの車だった
CMはマッドネスだったけどw >>739
結局そんなもんなんだよ
売る側の都合のいい様にその都度ころころ変わってしまう
ロンバケはシティポップの代表的アルバムだけどグルーヴ感がないから海外向けカタログからは外されたと シティポップと海外で呼ばれているものは
ニューソウルやファンクやフュージョンやアダルトコンテンポラリーのアレンジに
日本のシンガーの歌うメロディーを乗せたもの
基本的にクラブミュージックなので
8ビートやロックアレンジのものは聞かれない 海外ではPOPSって言わないからPOP
直訳だとPOPSは=オヤジとかオッサンの意味になるw >>742
だからさあ。。。
シティポップは
日本でのニューミュージックの派生カテゴライズだった「シティーポップス」とはちょっと違うもの
アレンジが主体で、メロディーや歌詞はカテゴライズと関係なく
日本での受け方とは違う地平のもの >>731でシティーポップがオールディーズと関係ないとか珍説飛ばしたキチガイが
>>736でつっこまれて苦しい言い訳。
>>739で更にデタラメ重ねて、シティーポップのマスターピースである大滝が関係ないとか言い出す
バカは黙ってろよガイジ >>743>>746
シティポップの定義などない
日本のシティポップでも爺さんたちのリアルタイムシティポップと
俺らの後追いシティポップじゃだいぶカタログが変化してる
俺らの時代2000年ごろは久保田利伸やオリジナルラブなんかも含まれてたし
海外は海外でウケそうなものだけピックアップして紹介してるだけ そもそもシティポップの海外での需要とかいうのがほぼ存在しないのに
なぜかガイジくんの中では「日本とは違うシティポップが海外で受容されてる」
などというどう考えても今屁理屈こねくり回す中で出来たとしか思えない
珍説で必死に格闘ww どっからどこまでがシティポップか知らんけど
いわゆるシティポップといわれるような音楽は好きだよ シティーポップの色はブルーなのは間違いない。
定義というよりはフィーリングだよね。 松原みき真夜中のドアや竹内まりやプラスティックラブが
海外でシティポップと呼ばれて受けてるわけだから
大体ああいうポップなグルーヴ感あるものって分かるよな
それは山本達彦とか南佳孝や稲垣潤一の当時のシティポップスとは微妙に異なってるからね
蛸に酢があるかないかみたいなもんでね ガイジ「シティポップの定義などない。大滝詠一はシティーポップとは関係ない」
一般的なシティーポップの定義「大滝詠一をマスターピースとする、歌謡曲から離れて
洋楽追求した70年代のムーブメント」 >>753
2000年頃のシティポップのガイドブックだと
山下達郎、角松敏生辺りが中心的存在になってて
70〜00年くらいまでしっかり包み込まれてたな
70年代のムーブメントと言うのも一昔前の解釈だろ
時代によってマジでコロコロカタログが変化する >>715
大竹まこときたろう斉木しげるは「シティボーイズ」だったw
独特のひねくれ感からのグループ名だったと思う >>754
それシンコーから出てたガイド本?
抱き合わせて広く認定した方が便宜上ラクだから >>754
山下達郎なんて大滝詠一よりもっと
オールディーズからパクりまくりじゃんだぞ
ガイジくん説>>731だと、オールディーズとシティポップは関係ないんじゃなかったのか
その場限りででたらめ言ってるから、どんどん整合性がなくなるなこいつ >>755
結成1979年、お笑いスター誕生へは1981〜83年
まさに流行のシティーな奴らw >>756
ライトメロウの金沢氏や中田氏のやつ
実際グルーヴ感だと久保田やオリラブの方が圧倒的に上なんだけどそういう問題でもないんだろな
70〜80年代のレコードが主流だった時代の何とも言えない絶妙なサウンドが需要あると 達郎と大滝の違いはやっぱりR&Bやニューソウルのグルーヴ感の有る無しだと思う >>757
俺とID:nycLNVaQ0は明らか別人だろwww
薬やってるのか???w グローバルを意識ていうか
ちょいズレたレトロでローカルな感じがネタっぽくウケてるんではないの? グルーヴ感だと90年代以降の方が圧倒的に上
でもちょっとオールディーズや演歌臭さも混ざってる70〜80年代のものが好き好まれる >>759
シンコーから2002年頃に出てた木村ユタカ監修のじゃないのか
あれもめちゃくちゃ幅広かったわ
はっぴいえんどからキリンジまでシティポップだったw >>765
ああそれも多分見たと思う
推してる曲は微妙に違ってたけど範囲は金沢氏のも一緒くらいだった
もちろんキリンジも含まれてた >>764
90年代に入ると
シーケンサーを使ったものや
デジタルリバーブを使ったかなり派手なキックとスネアが一般的になってくるので
あまり今のクラブシーンでは聞かれない
見直される可能性はかなりあるが。。
70年代後半〜90年代前半は日本のスタジオミュージシャンのテクニックやグルーヴは
今のスタジオプレイヤー達より優れているほど
スタジオミュージシャンの名前で盤を探すDJもいる
日本でもたとえばスティーブ・ガッドだったり、エリック・ゲイルだったり
バックメンのメンツで盤を探すのと同じこと >>766
ま、ああいうガイドモノは広義のシティポップになりがちだからな
シティポップを産んだ背景からその後に遺伝子入ってるモノまで網羅するっていう手法
そうしないと一冊の書籍にする企画にはならないからさ
だからああいうのは手広く活動なさってたティンパン系なんかが必ず祖になってくる 違う
日本のレコーディングで打ち込みが一般的になったのは90年代 >>754
数年前かな?FMステーションが別冊でよみがえる企画でそれの軸が「流行りのシティポップ」な内容だった
そこでインタビューされていたのが杉真理で正直「うーん?」w
まだアロハブラザーズの相方でもあった村田和人のはうが「その匂い」とは思うけど Macintosh SEが発売されたのが87年
ここがデスクトップミュージック隆盛への原点
その後ソフトの質が上がっていって
日本のレコーディング現場で一般的に使われるようになったのが90年代
そして日本のニューミュージックと呼ばれたジャンルが90年代にだんだんと姿を消していった >>433
スレの話題に何の関係もない、お前個人のエピソードなんてどうでもいい >>776
いやリー・リトナーと杏里は婚約までしたのだから
スレ違いではないんじゃないか? ID:m2GB/2EMO
キチガイすぎるのであぼーん登録した キャッツアイのアルバムバージョンはシングルとかけ離れすぎ
アルバム購入者から苦情は出なかったんだろうか >>768
レコーディングエンジニアの話だと
ドラムのゲートリバーブミキシングは80年代からあると言ってるよ
さらに派手になったパワーステーションのデビュー作は1985年
https://youtu.be/HmzWzIihPaI?t=641 間違いを認められない頭でっかちトンチンカンは害悪でしかない 大滝詠一がシティポップといわれる音楽の中で浮いているのは間違いない
モチーフが50~60年代の音楽で一人古臭い
ただ須藤薫は許せる。須藤薫はシティポップ
大滝はおっさんで須藤薫は若くてかわいいからというのもおおきい 出し手よりも受け手がどうとるかでいいじゃね?
人それぞれで、あれは違う、これはそうだとか無毛じゃん >>696
ギャルにもヤンキー系と文科系がいて、ヤンキー系は安室、あゆ、宇多田、倖田來未とかでは?あるいはDOUBLEとか。
クラブカルチャー好きは普通に渋谷系聞いてる。そもそも、ギャルは大半が普通の子がギャルに擬態してたわけで。 >>782
当時はシングル曲をアルバムに入れないミュージシャンも多かったよな 商業主義の帝王のB'zですらアルバムのカラーに合わないシングル曲は入れないってスタンスだったからね
1990年前後の杏里とか今井美樹とか久保田とかアルバムに1曲もシングル曲が入ってないとか普通だったし >>719
すげえw見事に何も分かってないwww
オールディーズとかシティポップとか以前にポップスとは何かがよく分かってねーw
>>749
この書き込みで何も分かってないwってのがよく解るわwww
知ったかぶりしすぎwww >>795
馬鹿だから何を馬鹿にされてるのかわかってなくてID変えてしょっぱい事しか言えないのなwww 実はなJ-popって言葉はシティーポップの後に出て来たんだよな、k-popなんか更に後で
最近はk-poopと呼ばれてるらしいがw リー・リトナー、ラリー・カールトン。あともう一人いたような 90年代のJPOP量産のあたりから安っぽくなったな >>801
90年代は打ち込み多用で安っぽくグルーヴ感なし >>799
J-Popって一般に使われ始めたのは93年頃じゃないか?
そう、Jリーグ開幕の年あたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています