【音楽】「ドアーズの名曲 TO30」を英紙ガーディアンが発表 [湛然★]
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The Doors’ greatest songs - ranked! by Annie Zaleski
Last modified on Thu 24 Jun 2021 19.48 BST
https://www.theguardian.com/music/2021/jun/24/the-doors-greatest-songs-ranked
シンガーのジム・モリソンの没後50年を前に、LAバンドのベストトラックをランキングしました。愛の夏のアンセム「Light My Fire」から、終末論的な「The End」まで、さまざまな曲があります。
1. Riders on the Storm (1971) https://www.youtube.com/watch?v=7G2-FPlvY58
2. Break on Through (To the Other Side) (1967)
3. Light My Fire (1967)
4. People Are Strange (1967) https://www.youtube.com/watch?v=sezc05A4s2g
5. Touch Me (1969)
6. Soul Kitchen (1967)
7. Moonlight Drive (1967)
8. LA Woman (1971)
9. Hello, I Love You (1968) https://www.youtube.com/watch?v=mTu1GQSyq4I
10. Roadhouse Blues (1970)
11. Strange Days (1967)
12. The End (1967)
13. Peace Frog (1970)
14. Alabama Song (The Whisky Bar) (1967)
15. The Crystal Ship (1967)
16. The Changeling (1971)
17. L’America (1971)
18. Wintertime Love (1968)
19. I Can’t See Your Face in My Mind (1967)
20. Love Me Two Times (1967) https://www.youtube.com/watch?v=YbDk-4ngu-s
21. Summer’s Almost Gone (1968)
22. When the Music’s Over (1967)
23. Tell All the People (1969)
24. Hardwood Floor (1972)
25. Wild Child (1969)
26. Waiting for the Sun (1970)
27. Love Street (1968)
28. Tightrope Ride (1971)
29. My Eyes Have Seen You (1967)
30. Queen of the Highway (1970)
1. 「ライダース・オン・ザ・ストーム」(1971年
1971年初頭、モリソンはドアーズとの最後のレコーディングを行った。「Riders on the Storm」の最後に紙一重のオーバーダブ・ボーカルを入れたのだ。「LAウーマン」のアルバム・クロージャー(※締め)がドアーズの真髄となったことを考えると、この曲は彼の在籍期間にふさわしい(そしてミステリアスな)終わり方である。
初期のカントリー&ウエスタンのヒット曲「(ゴースト)ライダーズ・イン・ザ・スカイ」の即興ジャムから生まれた。このゴシック・ツワンの大作は、威圧的な霧のように漂ってきます。
Manzarekのうなるようなローズ・ピアノが不吉な雰囲気を醸し出し、Morrisonは連続殺人犯と自身の混沌とした恋愛を交互に表現した歌詞をつぶやきます。
2. 「ブレイク・オン・スルー(トゥ・ザ・アザー・サイド)」(1967年
ドアーズは、オリジナリティのあるサウンドのパスティッチを構築するのが得意でした。バンドメンバーは、この曲がポール・バターフィールド、レイ・チャールズ、スタン・ゲッツ、Themなどの曲の要素を取り入れていることを認めているが、震えるベースラインと轟くダイナミクスは新鮮で爆発的なサウンドを生み出している。
3. 「※ハートに火をつけて」(1967年
信じられないことに、20歳のクリーガーが初めて曲作りに挑戦した結果、ドアーズの代表曲の1つである「Light My Fire」が生まれました。
Manzarekの軽快なイントロやMorrisonの愛と死の交差についての鋭い考察など、野心的なバンドメンバーの貢献とうまく調和した、複雑なアレンジを心がけた。
●DeepL翻訳による抄訳(※除く)。詳細は引用元サイトをご覧ください。 クリスタル・シップが一番好きだ
15位に入っていてうれしい >>146
もう少し上だと思ったな
昔は単純なバラードで面白くないと思ってたけど
長年聴ける曲だわ ジム・モリソンの父親はアメリカ海軍の軍人、
ジョージ・スティーヴン・モリソン、後の米海軍提督。
海軍少将時代、1964年8月のトンキン湾事件には同海域での部隊を指揮。
そのジムがTHE ENDで「親父、あんたをぶっ殺したい」と歌ったことで
ベトナム反戦運動のカリスマとなった。
ドアーズの曲が特別良かったわけではなく、27歳で死んだ
ことにより伝説化した。
過大評価のドアーズにベスト30とかない。せいぜいベスト5止まり。 グラミー殿堂入り
THE DOORS “Riders On The Storm” >>148
27クラブ
ブライアン・ジョーンズ
ジミ・ヘンドリックス
ジャニス・ジョップリン
ジム・モリスン
カート・コバーン 英語の発音はドアーズでなくドーズだとピーター・バラカンが言ってた スパニッシュ・キャラバン
インディアン・サマー
ウィンタータイムラブ
は名曲だと思うけど短いよね Riders on the Stormの人気は何故ここまで高いの
曲というよりBGMみたいな感じで良さがわかんない 水晶の舟こんな低いんだ
そういや映画ではパムをメグライアンがやってたなあ
あの頃は綺麗だった >>154
全然BGMぽっくないけど
メロ重視の人には分からんだろうが
ロビーとレイの演奏の間が良いんだよ
ヘッドホンで力抜いて横たわりながら聴いてみなよ
デヴィッド・ボウイのSpace Oddity
ポリスのTea in the Sahara
みたいに演奏の間が良い曲 ギタープレイがさりげないけど色々器用にこなしてる感じで好きだな セカンドアルバムのジャケットの薄気味悪さは何に起因しているんだろうな。
このスレ見て、あれを気持ち悪いと思ってるの、俺だけじゃないと知って安心した。 LA Woman一択だろ
あれだけ疾走感のある楽曲もそうない 高校の頃ヒップホップばかり聴いていた俺が大学の友達に聴かされて文字通りロックへの扉を開けてくれたのがドアーズとジャックスだったな
当時はそらもう凄い衝撃だった >>86
1stがガスの炎
2nd が薪の炎
って評論も秀逸だと思った 曲として一番サーカスっぽいのは
1stに入ってるアラバマソング
2ndはジャケットが
どちらもそのまんま、サントリーローヤルのランボー篇 >>148
ドアーズのファーストとセカンドは凄いと思うよ 「Love Her Madly」と「The Unknown Soldier」が入ってないじゃん…。゜(゜´Д`゜)゜。 Light My Fireはスターリンのカバーが秀逸 しかしリマスターって余計なことするよな ブレイクオンスルーのリマスターshe get のあとにhighとか変な声が入っていて、多分ジムモリスン本人の声だろうけど、オリジナルに慣れてると違和感しかない、余計な事せずに音だけ良くしてろっ
ての >>25
ベースpianoな
なんかのライナーで足でやってるとか間違った情報が書かれてたなあ >>50
曲が複雑になった3rdあたりからレコーディングではセッションベースプレーヤーが弾いてた
1st2ndやライブでは全てレイがフェンダーベースピアノを弾いてる >>172
1stではラリー・ネクテル
2ndではダグ・ルバーン
がベースギターを弾いてますが。 >>148
ジム・モリソンの父親が職業軍人だったかどうかはあまり関係がない
キリスト教的で堅固な父子関係、親子関係に対してギリシャ悲劇の
オイディプス王、フロイトのエディプス・コンプレクスを引用しながら
家庭内のヒエラルキーを破壊して自由になれとけしかけている
だから「オヤジさん、あんたを殺したい、母ちゃん、あんたと〇〇
したい」というセリフなんだよ
それが自由、愛、平和をスローガンに掲げるヒッピー・ムーヴメントを
はじめ若者層の反体制運動にシンクロしたということだろう >>172
スタジオ盤ストレンジデイズ(曲)は、
明らかにエレキベースだろ。
俺はギタリストが弾いてるのかと思った。 >>1
「The Doors」から6曲(2,3,6,12,14,15)
「Strange Days」から7曲(4,7,11,19,20,22,29)
「Waiting for the Sun」から4曲(9,18,21,27)
「The Soft Parade」から3曲(5,23,25)
「Morisson Hotel」から4曲(10,13,26,30)
「L.A Woman」から4曲(1,8,16,17)
「Other Voices」から1曲(28)
「Full Circle」から1曲(24)
「An American Player」からは0 >>177
「An American Prayer」 高校生の時にストレンジデイズ聴いて自分の原初体験みたいな存在なんだよな
人間の無意識に刺激して来る感じの音楽っての
人生で一番影響を受けた人物がジムモリソンだわ キングクリムゾンの21世紀とかライトマイファイヤーとかの影響を受けてるだろ
曲の展開が一緒だしいち早くロックにジャズ、クラシックの要素、象徴主義的な
世界観の歌詞を取り入れたりした
パンクの祖みたいに言われるけど実はプログレの祖の要素もあるのでは ストレンジデイズはジムモリソンがパメラコースンにフェラされながら
ヴォーカルをレコーディングしたんだよな
これマメな フェラされながらヴォーカルをレコーディングのは
2ndのYou're Lost Little Girl
な >>169
あれが本来のオリジナル
レコード会社の判断で卑猥だって事で削除された もともとベースを入れなかったのはジャズオルガンの影響なのかな ゴーストソングがなかった
ハローアイラブユーの出だしとキンクスのガールアイウォントなんちゃらは似てる >>1
LA woman
the changeling
break on through
light my fire
hello i love you
かな
ロサンゼルス行くたびにLA WOMAN持ってってハイウェイ飛ばしながら爆音で聴いてるんだが、ハマり過ぎて最高の気分になれる
あとメキシコのティファナの地下にあるクラブ入ったら、店に入るなり、みんなマリファナ吸いながらlight my fireで踊り狂ってて、ハイになってる男にいきなり抱きつかれて、「お前も吸えよ、ワーハハハッ」みたいなオリバーストーンの伝記映画みたいな衝撃的な体験をした >>184
卑猥だからではなく
薬物の使用を想起させるから削除された。 ライドオンザストームとか音楽が終わったらとかEm,Aの繰り返し
このパターン、ジム好きだよな 厨房の時に黙示録を映画館に見に行って
The End を知ってドアーズ覚えた(w
結構順位が低くて残念
でも上位曲には文句は無いや >>184
でもレコードの最初のやつはhighの声はいってないよね。だからある意味レコードがオリジナルなのでは。昔からのファンはレコードで覚えてるから、違和感しかないでしょ、いつ元の声が入った削除前の原曲発表されたんだろ2000年になってからかな? >>193
アーティストとしてはハイが入ってた奴が本来の作品なんだよな
んでファンとしては未発表だったこのヴァージョンが聴けるってのは嬉しいんだよな レコードの歌詞カードには長年 seek it seek it seek it と記載されてた。 >>2
これ歌の歌詞なんだけど
どういう意味なんだろ?
ここにいるオマエらならわかるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています