【音楽】藤井風の全方位の凄さ 規格外の才能がいよいよメインストリームへ Honda「VEZEL」CMソングでも脚光 [湛然★]
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Honda「VEZEL」CMソングでも脚光、藤井風の全方位の凄さ 規格外の才能がいよいよメインストリームへ
6/7(月) 12:03 リアルサウンド
https://news.yahoo.co.jp/articles/58bfd15a8e3dc50f40c7e5a43e7fca8a7cd71d65?page=1
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20210607-00010025-realsound-000-1-view.jpg
「もう全方位的にあらゆる意味で、神からのギフトが与えられまくっていて、俺すごく絶望するんですよ(笑)。まず、当たり前のように曲が素晴らしい、歌がめちゃくちゃ素晴らしい、それでピアノが話題沸騰になった人だから技術も超絶技巧で。で、顔がめちゃくちゃかっこいい……!」
「好きすぎて会いたくないし、会ったら絶望しそうで。フェスとかで一緒になるんですけど、会いたくないわ〜」
1年前にCreepy NutsのDJ松永がTBSラジオ『ACTION』にてこんなふうに語っていたが(※1)、同業者ならずとも同じことを感じている人は2021年6月現在さらに増えているのではないだろうか。「全方位」の凄さ、能力値のレーダーチャートを作ったら全ての項目が枠外に振り切れている感じにまず嫉妬し、絶望し、そして最終的に感服する。藤井風という存在の周りには、「ぐうの音が出ないくらい凄くて思わず笑ってしまう」というような空気が常に漂っている。
前述のDJ松永が触れていた際には「早耳の音楽ファンの間で話題」といった立ち位置だった藤井風だが、その規格外の才能がいよいよメインストリームに染み出してきそうなのが今のタイミングである。Spotifyでの「Early Noise」への選出や『関ジャム 完全燃SHOW』の恒例企画である年間ベスト楽曲ランキングにおいて選者3人全て(いしわたり淳治、蔦谷好位置、川谷絵音)がその楽曲をベスト10圏内にピックアップするなどアーリーアダプターの評価を十分に獲得した2020年を経て、先日リリースされた「きらり」はHonda「VEZEL」のCMソングにて使用されている。Suchmos「STAY TUNE」がこのブランドのCMを経て大きく飛躍していったことを考えると、藤井風にも同様の展開が待っていることを期待せざるを得ない。
(※中略)
◆藤井風、日本語で歌われるポップスの質を何段階も高める存在に
藤井風の音楽についてはYaffleとの共同作業によるサウンドメイクの斬新さなどいくつかの論点が考えられるが、特に注目したいのがメロディに対する言葉の当て方である。前述した「黒人音楽と歌謡性の融合を感じさせる歌いまわし」というのは、「日本語の響きやそこに含まれる意味としてのニュアンスを損なうことなくメロディを流麗に聴かせる」ことに他ならない。それを自然にやりこなすことがすなわち「歌唱力がある」ということになるわけだが、藤井風は楽曲の設計段階からそれを実現するための組み立てを行っているように思える。
たとえば「きらり」における〈きらり〉〈さらり〉〈ほろり〉〈ゆらり〉の使い方は、日本語の持つ美しさを体現する擬態語がダンスビートとともに彼の歌声で放たれることで曲の情景が一気に広がることを計算しつくした構造になっている。また、『HELP EVER HURT NEVER』のラスト曲「帰ろう」のサビ頭に配された〈ああ〉は手前の〈忘れないから〉〈分からないまま〉の〈から〉〈まま〉と母音をそろえて滑らかさを出しつつ、その裏では開放感のある展開をセットすることでサビにおける大胆な場面転換をより効果的に演出している。
短い言葉を「音」として捉えてメロディと組み合わせつつ、そこにリリカルな意味合いまで持たせる。「西洋のメロディに日本語をいかに乗せるか」というのは日本のポップミュージックにおいて長年課せられてきた問いであり、最近で言えばOfficial髭男dism「Pretender」の〈痛いや いやでも 甘いな いやいや〉の流れがそれに対する1つの模範解答だったように思えるが、藤井風もその観点において日本語で歌われるポップスの質を何段階も高める存在として今後名を連ねていくことは間違いないだろう。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
レジー
藤井 風 - "きらり" Official Video
https://www.youtube.com/watch?v=TcLLpZBWsck >>623
ということは山下達郎は奇跡の存在なんだな 今の時代は歌を作っても何処かが過去の歌に似てしまうのはしょうがないんだよね。
もう曲作りのパターンは出尽くされてしまってるしネットがあるから直ぐに指摘されちゃう。
そういう面で達郎や元春なんかにとっては昔は本当にいい時代だった。 第2のサチモスはkroiがいるよ、藤井風よりも若いメンバーがいるくらいだ
サチモスみたいに下手に恰好付けた所がない個性的な外見とMVで音楽通には期待されてる
新曲のBalmy Lifeは同じレーベルの先輩髭男の藤原聡からピアノを借りて作ったそうで
あのレーベルは髭男の稼ぎで潤った分で洋楽的な新人アーティストを発掘する事にかけている
藤井風邪よりはずっと洗練されてて音楽偏差値高いバンドだと思う >>634
ねえよ
鼻歌歌ってアレンジャーが編曲
これを繰り返してるから似たような曲になる
オリジナリティーとは
https://www.youtube.com/watch?v=9yg_4vXludw kroiと藤井風なら藤井がイケメンだから売れるのは藤井です 初めてのマイカーでモンドグロッソ良くかけてたからモンドグロッソ風の曲聴くと運転してる気分になる
きらりも試聴中に運転席に居る気分になったが♪連れてってー連れてってーでヽ(・ω・)/ズコー シンガーソングライターなんて一定の地位を得てるのは
ほぼイケメンと美女はいないよなあ
むしろ顔が良いと変なアンチも増えるしアイドル的になってしまう >>637
藤井風と比べるどころかどちらもネクストブレイク扱いさえ遥かに遠いレベルだなw
呪術廻戦のALIのほうが全然ネクストブレイク感ある 車のCMなんて全部シュガーベイブのダウンタウンて充分 >>1
なんだ可愛い女かと思ってみて損した
おっさんじゃねーか ゴツい系イケメンだけど喋るとナヨナヨしてて草
歌もピアノもうまいが曲が定番というかうまい人のそれ過ぎてつまらない
ホンダのアレ以外たいしたことないかな 個性的ではあるがそこは今時の若者でむしろ安心するな
変な野心とかがあったらやじゃない 青春を『ドドメ色』と表現したのが曲のキラキラ感と相まってなかなか面白いと思った。
あんなダークな青春の歌詞は初めて聴いたかも
とにかく青春病は凄く良い曲だったわ。新曲から来た人色々聞いてみて >>650
曲調がどんどん変わってくのが楽しいよね。 何でも取り入れ自分の引き出しを増やしその中から上手く切り売りして作るタイプ
器用でセンスは良いけどゼロから生み出す音楽家ではないという印象
アルバムが素晴らしかったせいで期待しすぎてしまったけどそれ以降どんどん音楽的にはつまらなくなってくのがなあ >>652
これ
1から100はつくれるけど、0から1にはできないタイプっぽい >>606
多いね
そしてなぜか米津をライバル視して関係無い顔で叩いてる
生理的に無理とか
米津の方もお前らみたいな気持ち悪い糞ババアは生理的に無理だろうにw ベゼルCMのkirariはトトロの風の通り道のパクリじゃん
サビ全く一緒じゃん >Creepy NutsのDJ松永
こいつがテレビに出れる理由わからん
何の需要なの?
知名度あるの? >>652
>>653
どちらもないから
鼻歌歌ってアレンジャー任せだろ 最後のサビ前で転調していくところが警察24時のテーマ曲に似てる >>652
藤井風も米津も全く好きじゃないがゼロから生み出す音楽家って誰よ、あんたが知ってるんなら書いてくれ。
ビートルズだって坂本龍一だって元ネタあるんだが。 買えw
https://www.youtube.com/
watch?v=QmL0V667QzI この人報ステかなんかの特集で初めて見たけど綺麗な見た目なのに発達みたいな動きと表情しとんのな >>666
普通の人だけどたどたどしい可愛さとピアノ弾き語る美しさにおばさま達夢中 弾き語りならゆ◯うたのほうを観てしまう
でもきらりはいい曲だね >>641
竹内まりや、中島みゆき、佐野元春、尾崎豊、椎名林檎、沢山いるんじゃない? >>669
でも旧来のファンの評価は低いんだよな、きらり >>671
評価低いというか、曲自体の良さは認めてるけど藤井風の曲としてはこれまでとかなり異色なんで賛否分かれてる感じかな
曲はいいけどmvがちょっと…って人もいるし トトロ 風の通り道 のメロディを
アップテンポに跳ねて歌ってるのクソワロタw
タタタン タタタン タタタン タタタン
タタタタッーータン タタタタッーータン
どこまっでーーもん どこまっでーーもん >>169
響く人にしか響かないんだと思う。歌詞深いもん。 >>650
青春て、まだ悟ってない幼い人間の生の様を言ってるんだろ。
普通よく使う意味の青春とは違うぞ >>675
あの日のことは忘れてね〜
とても浅い歌詞だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています