【音楽】「1970年代のソウル・アルバム TOP25」を米Ultimate Classic Rockが発表 [湛然★]
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Top 25 Soul Albums of the '70s
Michael Gallucci
Published: April 20, 2021
https://ultimateclassicrock.com/best-70s-soul-albums/
1. Marvin Gaye, 'What's Going On' (1971) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Tamla.jpg
2. Stevie Wonder, 'Songs in the Key of Life' (1976) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Tamla1.jpg
3. Stevie Wonder, 'Innervisions' (1973) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Tamla2.jpg
4. Sly and the Family Stone, 'There's a Riot Goin' On' (1971) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Epic.jpg
5. Stevie Wonder, 'Talking Book' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Tamla3.jpg
6. Curtis Mayfield, 'Super Fly' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Curtom.jpg
7. Marvin Gaye, 'Let's Get It On' (1973) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Tamla4.jpg
8. Al Green, 'Call Me' (1973) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Hi.jpg
9. James Brown, 'Sex Machine' (1970) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/King.jpg
10. Curtis Mayfield, 'Curtis' (1970) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Curtom1.jpg
11. Al Green, 'I'm Still in Love with You' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Hi1.jpg
12. Al Green, 'Let's Stay Together' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Hi2.jpg
13. Sly and the Family Stone, 'Fresh (1973) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Epic1.jpg
14. Marvin Gaye, 'Here, My Dear' (1978) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Tamla5.jpg
15. Aretha Franklin, 'Amazing Grace' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Atlantic.jpg
16. Stevie Wonder, 'Fulfillingness' First Finale' (1974) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Motown.jpg
17. The Isley Brothers, '3+3' (1973) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/T-Neck-Epic.jpg
18. Isaac Hayes, 'Shaft' (1971) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Enterprise.jpg
19. The O'Jays, 'Back Stabbers' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Philadelphia-International.jpg
20. Stevie Wonder, 'Music of My Mind' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Tamla6.jpg
21. James Brown, 'The Payback' (1973) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Polydor.jpg
22. Gil Scott-Heron, 'Pieces of a Man' (1971) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Flying-Dutchman.jpg
23. Millie Jackson, 'Caught Up' (1974) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Spring.jpg
24. Al Green, 'The Belle Album' (1977) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Hi3.jpg
25. Donny Hathaway, 'Live' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Atlantic1.jpg
※詳細は引用元サイトをご覧ください。 ウソだろ
ダニーハサウェイのLIVEこんな下なのかよ ギルスコットヘロンは最後のアルバムだけ聴いた
いいなー、と思ったのもつかの間すぐに訃報が届いて驚いたわ >>1
もうもう
まさにそうでしょうよ!
っていうラインナップ
上位ほとんど文句ない Isn't She Lovelyは2位からの曲だったか ダニーハザウェイLiveは流石にもっと上位でええやろ。あとロイエアーズが欲しいな。 ビルウィザースとか入ってもよさそうなもんだけどあれはソウルじゃないのか ニューソウルに偏りまくったチョイスのくせにダニーハサウェイは帳尻合わせで入れたような25位でわけわからんな
フィリーとかが完全無視だしソウル版ロキノンみたいな痛いランキングだ 無難過ぎワロタ
マーヴィンのi want you好きだけどLet's Get It Onがあるからランクインは無理だろな〜
>>17
ロイエアーズはレアグルーヴで人気が出ただけでアルバムで考えるとどれも微妙な出来だろ〜 >>1
あっ、でもマーヴィンの離婚伝説が密かに14位なんだな ファンクバンドの代表と呼ばれるのもいっぱい入ってるけどファンクとソウルの境界はどこなの? >>29
かなり適当でしょ
1枚のアルバムの中にファンクな曲が入ってたりソウルな曲が入ってたり
B'zがロックかポップか?ってくらいの話 そこまでソウルマニアじゃない俺が、ほぼ全部持っていて、愛聴しているということは、やっぱりこのあたり、基本であり、普遍的ということだな
音楽って素晴らしい Marvin Gaye, 'What's Going On' (1971)は本当に金字塔だが凄くスティービーワンダーに嫉妬してたみたいだな クール・アンド・ザ・ギャングは今聴いてもカッコいい とくに異存はないけど Millie Jackson 外して O.V. Wright の A Nickle and A Nail and Ace Of Spades か Soul Children の Genesis あたりを入れたい Bobby Womack
Harold Melvin & the Blue Notes
Roberta Flack
Sam & Dave
The Temptations マイケル・ジャクソンのオフザウォールがない
はいやり直し 言い方正しいかどうか分からんが非常にホワイティなセレクトやね >>31
ちょw俺が今Spotifyで聞いてるアルバムなぜ分かったww
アルバムは何百回は聴いたな
もう擦りきれてるかも メタルとパンクしか聴かない俺でも持ってるアルバムばかりで萎えた JB1位じゃないんけ
LGBTやからって下駄履かすなや 名盤がずらっと並んでいるな、このあたりだと特に意識してなくても聴いてるのが多い マーヴィン・ゲイだと思ったらマーヴィン・ゲイだった >>18
ビルウィザースはもちろんソウルだけど
楽曲で評価されてて
アルバムアーティストではないような
この一枚ってのが
ベスト盤になるような人 スティービーのmusicofmymind入ってるのが一番うれしい
3部作って言い出したのだれだよ
5部作だろ >>37
サザンソウルがやっぱ数枚欲しいね
OVは俺も愛聴してる スタイリスティックスのファーストが捨て曲無しの良アルバムなんだよなあ >>56
× 訳:あまりよく知らない
◯ 訳:上辺だけは通ぶりたい >>51
そうそうw
ビルウェザースの代表作はオサレなジャケットのグレイテストヒッツ >>43
御大クインシーがフェイバリットに挙げてる曲
実は俺も一番好きな曲だったりする
https://youtu.be/xgDbE6WOyws ここに入らなかったけど自分的にこれだというアルバムを上げていこうぜ
俺はカーティスでいうとThere's No Place Like America Todayが一番好きなのだが アルグリーンが4枚選ばれてるのは嬉しいけど筆頭がCall Meなのが向こうとこっちの温度差感じる
ちなみに個人的に一番好きなのは挙がってないGets Next to You >>71
てかアル・グリーンの代表作ってレッツ・ステイ・トゥゲザーだと思ってた
勉強不足だったわ >>70
俺もカーティスは挙げられてる2枚よりThere's No Place Like America TodayやBack to the Worldのほうが好きだな >>70
オハイオ・プレイヤーズのHoneyかね
あるいはアイズレーのHarvest for the world >>75
そうよね!
>>76
オハイオプレイヤーズはディアンジェロがカバーしたのを聴いて知ったわ
70年代って凄いな
80年代はプリンスとディスコのイメージしかない 70年代限定なので仕方がないが、もちろん新鮮暴動は認めたうえでスライは60年代のほうが好き。 >>29ソウルR&Bは白人のために見世物小屋で歌う黒人の音楽だっていう黒人がやるのがファンク ブルース・ブラザースが入ってないとか差別的だな
ブラックウォッシュだろ >>70
俺もこれだな
山下達郎が体調悪くても聴けるアルバムって表現しててすげえなって思った記憶がある。 ジョニーブリストルの
HANG ON IN THERE BABYも好きだな >>70
趣味丸出しにするともっと違うのになるがとりあえず入れるべきというので暗黒への挑戦挙げとくわ
次点でハロルドメルヴィン&ブルーノーツのWake Up Everybody >>87
アースはベストアルバムしかきいたことなかった
このアルバムさわりしかまだ聴いてないけどだいぶ黒いね!
>>85
俺、結婚したら絶対に式でso in love流すんだ、、、 Aretha Franklinはなんでゴスペルのアルバム入れてんの? Ojaysがフィリー代表か
アイズレーが有ったのでもういいや
マイコー信者が騒いでるのう フィリーならハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツやそこから独立したテディペン、
ドラマティックスやテンプス、ファンクならクール&ザ・ギャングや日本ではマイナーだけどウォー辺りもランクインして欲しかったな
ウォーに関しては年間アルバム1位も地味に取ってたり オザケンがマーヴィン・ゲイのカバーみたいなの出してたが、あれショボ過ぎて駄目だろう
でも本来のコンセプトとしては、かぶりそうな世界観は共有はしてるんだけどね、天使たちのシーンとかね 70年代スティービー・ワンダーは確変状態の天才だったからな
このくらいはしょうがない >>16
ギリ70年代ですね
ボクもスリラーより大好き >>99
甘茶好きだけどじゃあデルフォニクスやモーメンツやワットノウツがTop25に相応しいかというと... これ70年代ソウルというよりプログレッシブソウル、日本で言うところのニューソウルのランキングだよなほぼほぼ >>37
いいね
でもMillie Jacksonと入れ替えるなら同じ女性シンガーでCandi StatonのStand by Your ManかAnn PeeblesのI Can't Stand The Rainを推したい ジョージ・クリントンとかEW&Fはソウルでなくファンクの位置付けなのか? >>76
オハイオは『Angel (1977)』と『Jass-Ay-Lay-Dee (1978)』もいいよ
ハニーとスキンタイトとファイヤーばっかCD再発売されて上記2枚は全然だけど アルグリーンとスティービー・ワンダー、JB、スライ、マーヴィンゲイばかり アル・グリーン強いな
ある意味70年代の象徴だしな >>107
メローで悪くはないけど小粒なのは否めない
マーキュリー前期作にはあったマジックが無いように思う この手のスレにいつも出てくる、「おじいちゃん」「全然知らない」煽りして完全無視され怒涛の音楽談義に押し潰されていく間抜けはまだ見かけないな まぁそうだろうなランキングやね
アイズレー良いよねぇ さて今日もマービンゲイの悲しげなソウルにリズム合わせていくとするか ソウルちょっと勉強したいと思ってたんで助かる
youtubuのリンクはってくれりゃいいのに
まあこれ上位からきいてみるわ アイザック・ヘイズがShaftだけってことはない
ニュー・ソウルを創始した人だし、
Hot Buttered Soul
Movement
...To Be Continued
Black Moses
も名盤 マージージョセフ良いよな
最近まで名前も知らなかったがこういう埋もれているものにもっと会いたい
ジュエルベースとか >>122
マージージョセフは別に埋もれてた訳ではないと思うが >>104
Ann PeablesはStraight from the Heartと迷うな
Candi StatonはStand By Your Manで文句なし
タイトル曲もいいけどHe Called Me Babyが好きすぎる てかぶっちゃけブラック系ってソウル四天王以外はそこまでアルバム構成とか考えられてる感じがしないよな
アイズレーなんてアルバムで聞いてたら確実にダレてくるだろ >>126
2010年前後のR&Bも白人EDMが楽曲が多数収録されてたり
何時の時代もブラック系のミュージシャンってその時代のトレンドに安易に乗っかってしまうイメージだわ
結局ブラック系は質の高い商業ポップスであって厨2病アート的な要素は薄くオリジナルアルバムに拘る必要性はあまり感じないわ
売れなくてアルバムが1、2枚しか存在しないのならそれしか選択肢がない訳だが アルバムのランキングはいつもつまらない
今さら目新しいのが出て来るわけないし 白人だけど近年とみに評価が高いShuggie Otisの『Inspiration Information』(74) >>1
「トッテモタクサンハイッテイルノガミエマス」 スティーブウィンウッドもない
白人差別だ
スティーブは本物のソウル >>132
流石にスティーブウィンウッドは70年代に1枚しかアルバム出してないし
これでランクインしてたらそっちの方が白人優遇し過ぎだろwwww
てか白人系ソウルで一番支持されてるのはボビーコールドウェルじゃね? >>133
ボビコーて
セカンドさえ日本でしか
売れなかったよ >>134
アルバム単位だとアレだけど
黒人による風シルのカバーとサンプリングの量の多さが半端ないだろ
ロイエアーズとかフィリスハイマンとか同世代の人もカバーしてたはず
ボズスキャッグスのロウダウンは誰がどう聴いても完全にファンクだけど風シルほどの支持率はない スライ=暴動なのが謎
最初にアレ聴かされて「なにこれ?」ってなる奴多いと思うんだが
ウッドストックまでのノリノリファンクロックの方が絶対とっつきやすい >>136
日本で言うとビーイングとか小室みたいなもんじゃないの?
大衆受けする曲を量産した功績は文句なしに素晴らしいけど アベレージホワイトバンドも入れて欲しいな。バンド名からして最高のジョークだし。 >>141
ああそれだ
個人的にアルグリーンとウーマックは同格なんだけどな〜 ジャクソンズもない
ゴーインなんて
ほんとフィリー名盤 ロバータフラックもないな
このランキングおかしいわ ビートルズでお馴染みの「TWIST&SHOUT」のオリジナルはアイズレーブラザーズ ランディクロフォードの
ロウシルクも
鬼名盤
マニアなら知ってる てか逆にアルグリーンが評価高過ぎなんだろな
ブラック系でアルバムとしてちゃんと出来てるのって四天王とスライとGil Scott-Heron, 'Pieces of a Manくらいじゃないの?
あとまあジェイムスブラウンとアレサをおまけで混ぜておく程度で
アイズレーとかオージェイズとか良い曲はあるけどアルバムで評価する程のもんじゃないだろ >>1
概ね同じだ
SWはインナーヴィジョンズが一番かな。次がトーキングブック アイザックヘイズってサウスパークでシェフ役やってた人? ブラックバード、ミルトジャクソン、ミニーリパートン、シリータ
ミニーのあれとか名盤じゃん >>153
流石にサンプリングネタとかフリーソウルの人気盤とかそういうラインナップ過ぎだろww
ミルトジャクソンってやっぱりピラミッドのジャケットのやつなの? >>121
MargieもいいけどセルフタイトルのMargie JosephやジョニブリがプロデュースしたFeeling My Wayのほうが好き >>139
w
ドヤ顔で知ったかフリw
キモヲタのうすっぺらさは古今東西同じとw >>129
ジョニーオーティスの奥さんは黒人とフィリピン人のハーフなのでシュギーは白人ではないよ
Freedom Flightのジャケットのポートレートとか見た目的にもそうだし >>133
ブルーアイドソウルというとラスカルズのピースフルワールドがニューソウル要素もある名盤でこのランキングと相性いいのだけどいかんせんアルバムの知名度が低いね >>153
ブラックバードがブラックバーズのことだとしたらあれはジャズファンクでは?
ミルトジャクソンは言うまでもなくジャズだし >>161
>>1のランキングに入るような代物ではないけどなかなかソウルフル
ブラックバーズとかプレジャーはB級って感じが良いんだよねww
アースウインド&ファイヤーがガンダムだとしたら
ブラックバーズとかプレジャーはガンダムの2番煎じのよく分からん胡散臭いロボットアニメって感じww 精神性ではギル・スコット・ヘロンがいちばんな気がする うん、全部傑作だな文句無しにいい
而も25位のダニーハサウェイが1位でも文句無い >>140
AWB入れるなら先にTOP入れるべきだしだったらまずJ.B.'s入れなきゃおかしいでしょみたいな
というかJBのPayback入れるくらいなら同セッションのJ.B.'sのDamn Right I Am Somebodyのほうが出来いいのに ワシが好きなボビーウーマックとルーサーイングラムも入れてくれ マイルスの自伝を読み直して思ったのは、奴の言う“黒さ”と日本人の感じている“黒さ”って全く別物なんだよな
マイルスがスライやJB、プリンスに感じた“黒さ”ってかなり深い部分なんだよね ダニーが低すぎるとは言わないがミリージャクソンより下ってことは無いと思う TOP25でどんだけスティーヴィーやアル・グリーンどんだけ複数枚選んでるのw
と思ったがアルバム単位って言われるととあんまり異論ないな
開く前に1位はコレやろと予想できたし3部作+鍵は入ってると思ったし
やっぱソウルは曲単位で100くらい選ぶ方がいいんじゃないか 俺的にはウィリアムディボーンのレコードが好き。配管工やりながら作ったアルバムなんだよね >>16
アドリブ誌が全米のブラックミュージック関係者の
人気投票載せてたけど、順不同で
What’s going on ,Key of life,Off the wall
がベスト3となってた。
スティービーワンダーはどうもブラックミュージックの
ジャンルから外れているような気がするけど。
個人的意見です。 まあスティービーって、学校に行ったら最後に逝きつく三つの内の一つだからなぁ
ブラックコンテンポラリーとかいう狭いカテゴリーで語るのに違和感を感じるってのは解る >>171
wikiによるとデヴォーンさんは公務員の製図技師だったようだよ >>173
そもそもスティーヴィーはブラコンの枠には入らないだろ 60年代 R&B
70年代 ソウル(のちにフリーソウル)
80年代 ブラックコンテンポラリー
90年代 AOR
名前が変わってるけど同じもののような…? >>158
そうなんだ
写真見ると白人ぽくはないなと思ってたんだけど白人て書いてあるサイトがちらほらあるから鵜呑みにしてたよ >>180
殿下&TTD & レニクラというブラックロッカー(ポリコレ違反)の凄みよ
俺的にはSEALは天才 >>178
いわゆるブラックミュージックはサウンドの主流も変わってるし呼び名も変わってる
50年代以前はニグロミュージックとかカラードミュージックとかとも呼ばれてた
80年代のブラックコンテンポラリーは90年前後からR&B(50-60年代のリズム&ブルースと地続きだけど進化したもの)主にアール&ビーと呼ばれるものになった
AORはまたブラックミュージック要素も入った幅広い大人向けのラジオエアプレイのジャンルでちょっと違う >>180
ザップとかキャメオとかリックジェームス >>183
ザップ周辺は良質な80sソウルが多いね
ロジャーのソロとかシャーリーマードックとかニューホライズンズとかシュガーフットのソロとかボビーグローバーとか 80年代は殿下だけとかディスコだけみたいに言う人はそもそもソウル/R&Bをあまり聴かない人なんだと思う >>186
R&Bと書くべきなのは知ってたけど
それじゃつまらないからあえてそうしてみたよ
ボズスキャ、ボビーコルドウェルが90年代じゃないの承知 >>172
スティーヴィーはブラックミュージックをある程度収束させた存在
ベタ過ぎるから却ってそう聞こえない ピーター・バラカンがインタビューで言ってたんだけど(だから俺の意見ではない)、ダニー・ハザウェイは
ジャズみたいなことをやってて同時代の黒人から人気がなかったらしい
本人もそのことで悩んでたんだとか >>189
その割にはライブでレコードと同じフレーズ弾いててアドリブしてなかってりするの面白いなと思いました >>156
ビーイングとか小室みたいなもんだろがwwww
とくにビーイングはよく似てる >>178
コンテンポラリーR&Bじゃね?
AORって言うとかなり違うものになってしまう
てか結局トレンドのサウンドが変化して行ってるだけで黒人ポップスな訳なので全部ひっくるめてR&Bと言う様になったと ダニーと書くのはやめよう
ドニーハザウェイが原語に近い発音 ソウルファンク系はほぼ興味がない俺ですらこれは!と思う名盤が.. と思ったらやっぱり一位だったw >>191
w
大ヒント ナントカはしんでもなおらないw >>187
AOR的な要素があったのは80sのアーバンソウルやブラコンでしょ >>197
モーリスは死んでも売れセン商業音楽は永久不滅ですってか?ww >>198
レイパーカーJrとかナイトフライトとか限りなくAORってか
あの時代は白人も黒人もみんな同じような音楽やってたよね
黒人が歌って白人が裏方をやってたり白人のアルバムに黒人ミュージシャンが参加してたり アースのAfter The Love Has Goneはデヴィッドフォスターだし
シャカカーンのThrough the Fireもデヴィッドフォスター
What Cha' Gonna Do for Meはネッドドヒニー
逆にボビーコールドウェルの風のシルエットとかボズスキャッグスのロウダウンなんかは完全に黒人寄りのサウンドだし >>202
JBはともかくアルグリーン高過ぎじゃね? カーティスメイフィールドって便意あるいは尿意もしくは屁を我慢してそうなあのボーカルがとても苦手 >>178
>70年代 ソウル(のちにフリーソウル)
ちょっと何言ってるかわからない
フリーソウルをなんだと思ってるんだろう >>205
むしろ我慢してたウンチとかおしっこを解き放つ時の声じゃないか? >>51
カーネギーでのライブは最高のアルバムやと思うけどなぁ >>31
愛のコリーダの原曲がChaz Jankelっていう英国白人ミュージシャンなこと最近知って驚いた
既に完成してる すごい才能
https://m.youtube.com/watch?v=UjrF4YATAvc EWF、アイザックヘイズ、パリーホワイトの天才はさすがに入れなきゃいかんでしょ スティーヴィーはサウンド面は言わずもがなだけどシンガーとしても後に与えた影響大 >>210
ChazはIan Dury & The Blockheadsのメンバーで有名なSex & Drugs & Rock & RollやHit Me with Your Rhythm StickをIan Duryと共作した人 Rod Temperton とかDavid Gamson(スクリッティポリッティ)とか英国白人のやる米国黒人音楽もかっこいい >>188
収束?
70年代のスティーヴィーは革新
ソウルの可能性を拡大した一人じゃね? >>5
ライブアルバムだから下げたのかもな
俺は正直1位だと思う >>206
のちの日本でフリーソウルって言われてたのって
70年代ソウルばっかり テディペンダーグラスはアメリカじゃ忘れられてるのかな >>217
カーティスのTrippin`OutとかナイトフライトのYou Areとか80年代だし
後半になるとアンテナのSeaside Week End(1985年)とかブロウモンキーズのIt Doesn't Have To Be This Way(1987年)もフリーソウル扱いされてた
その後はさらに90年代のアシッドジャズや00年代のクラブジャズなんかもフリーソウルになってたはず
なんでもあり チャカカーンのCHAKAは78年なので入れてください 70年代の音楽はソウルとその界隈の時代だと思ってるが
もうちょっとフィリーが入っていてもいいような ちょっと聴いてみてるけど
やっぱスティービーワンダーが普通にええわ
そりゃ売れるわな >>217
てか初期から別にソウルって拘りはなかった筈w
ドゥービーのLong Train Runnin'なんかもフリーソウルど真ん中だったし スティービーはデジタル編集への移行が速すぎたんだよなあ
何度も何度もスタジオで演奏しながら仕上げて名作作り上げたのに
良いもの作るより安く上げて利益確保の典型パターンにハマってしまった
ま、100年ぐらいしたら未発表音源でとんでもないもんが出てくるんだろうなあ
と思うと死にたくねえ… 案の定ロックメディアがロックのものさしで選んだランキングって感じがする こういうランキングがある度に、上位のアルバムをサブスクで聴いて良かったらお気に入りに登録するって事をやっている。 オージェイズはよく聴いたなあ
裏切り者のテーマね、 ブラジョンが入ってないけど、ソウル扱いされとらんの? スティービーは26歳でピークアウト。まあ、こんだけの名作連発したからしゃあねえな。74年のレインボーシアターのライブを正式にリリースしてくれたら、言うことはない。
あとアレサはSpirit in the Darkでしょ。 こんなレコード会社押しのメジャーな連中じゃない
日本じゃ聞いた事もない名前の連中が凄いから
相当層が厚いんだよこの時期の黒人音楽は >>217
そりゃそうだよ
フリーソウルは音楽ジャンル名じゃなくてサバービア橋本が70年代ソウルを中心にある雰囲気や気分を持った楽曲を選曲したりコンピ作るために設けたテーマ、お題、キーワードでしかない
70年代ソウルを中心に選曲してるんだから70年代ソウルがメインなのは当たり前だし
別の人が指摘してるように例外も多々あるし
言葉が独り歩きしてジャンル名的に扱われてる節もあるけどサバービアスイートに載るような楽曲がサバービア系って言われてるのと同じようなものだよ
少なくとも、70年代にソウルと呼ばれて後にフリーソウルと呼ばれるようになった、みたいな理解してるのは君だけだと思うよ 〇〇が入ってないけどって書き込む前にまずそのアルバムがたった25枚という狭き門の一角に相応しいのかよく考えよう >>226
LIVEが有名曲のカバー多めで、ソウルはあんまり聴かないけど...な人にも訴求力があるのもファンが多い一因かと >>210まじかー クインシージョーンズ尊敬してたのになんもしてねえってゆうかくそみてえなダンスリミックスしかしてねえ The BlackbyrdsのCity Lifeが入ってないぞー!
PleasureのFuture Nowが入ってないぞー!
The Bar-KaysのFlying High On Your Loveが入ってないぞー!
Wild Cherryの1stが入ってないぞー! >>242
デヴィッドフォスターに「もっと分かりやすい曲作れってww」ってアドバイスしたのはクインシーだっけか?
そして80年代になってデヴィッドフォスターのあの分かりやすいバラード曲の快進撃が始まったと >>238 >>229
w
ようつ◯ぼ&もんもうw >>244
「ピアノ曲じゃなくて歌つくれ、歌」じゃなかったっけ? >>235
所謂ブラコンの先駆け?
いや、ダジャレじゃないけど
割と裕福な層が聴くブラックミュージックって印象 オージェイズはFamily Reunionだね
タイトル曲とI Love Musicのキラーチューン2曲が入ってる スティービー・ワンダーが多いのは納得
楽曲、演奏、音作りが飛び抜けてる リロイ・ハトソン何十年も聴いてるのに数年前に初来日してたの最近知ったわ >>255
スティーヴィの70年代のアルバムは世界遺産レベル
全ジャンルの音楽に影響を与えてる >>1
>25. Donny Hathaway, 'Live' (1972) https://townsquare.media/site/295/files/2021/04/Atlantic1.jpg
この順位はどう考えてもおかしいだろ
1位でもいい位の名盤だろうが マレーナ ショウ “Who is The Bich,Anyway?”
女性アーティストならこれだよ。 >>259
あのさ、個人的好き嫌いじゃなくて
どれだけ影響力があるかってのが
こういうランキングの基準なのよ
俺もドニーライブ愛聴してるけど
他人のスタンダード曲がメインのライブの影響力は
大きくはないでしょう Extension Of A Manだって超名盤じゃね? 一位は超がつく名盤だしな
ベリーゴーディがリリースに反対した気持ちも分かる
名盤すぎて影響出るのが分かるから
JBもランクインしてるが名盤という概念だと少し弱いな
これと言うアルバムならセックスマシーンになるかやっぱり ニューソウルばっか
白人が選ぶとこうなる典型
フィリーもブラウンズヴィックもサルソウルもTKもハイもなし
要するにゴミ Rated Extraordinaire (Full Album) 1977 - Johnnie Taylor
https://youtu.be/3OR7U8_4chY
Teddy P.e.n.d.e.r.g.r.a.s.s - THE Greatest Hits [FULL ALBUM]
https://youtu.be/Q_koMznuchU Millie Jacksonははじめて聞いた時 男かと思った >>218
テディペンダーグラスの伝記映画が近く作られるらしい
主演はタイリース >>220
ホントだ
ルーファスのAsk Rufusは70’sのベスト10に入る
アレサよりこっち
ルーファス、チャカカーンの音が
日本のシティポップの原型な気がする アースやP ファンクの気配が一切ないのはどういう事なんだ >>225
クエストライブがYouTubeとかでやってるDJの時に話してた80年代スティービーに関する発言
80年代のスティービーもメロディは衰えてない
ただ打ち込みの音がなんの細工もせずマシーンのデフォルト音のままで、しかもマシーンを早くから導入したから古い初期マシーンをずっと使ってた
できるならモータウンの倉庫にいってマスターから打ち込み音を総入れ替えしたい まあでもスティーヴィーも70年代と同じことを80年代もやり続ける訳にはいかんかっただろうし
あれで正解なのかもな〜パートタイムラヴァーとか心の愛とか大衆に支持される名曲も生まれたし
ZAPPとかジャム&ルイスみたいな路線を進むことも可能だっただろうけど >>138
暴動は、それまでの陽からの落差込みでの評価だよね。 ロック視点のランキングにロバータフラックやミニーが入る訳がない
てかアルグリーン高過ぎ、いったいどういうところが評価されたんだろ? The SOUL kills The ROCK.
70年代はソウルがロックを駆逐してしまったねー。 >>218
Youtubeの曲の再生回数観ると凄いのが結構有るし
忘れられるどころか黒人層からの支持は今でもかなり厚い気する>テディペン
おそらく白人中心のロック系メディアのランキングだから軽視されがちなのかもね
>>269
たのしみ >>277
アルグリーンはポップスと親和性が高いんだろ
ポップチャートでも売れまくってたし
逆にソウルファンからの評価は大して高くない
入り口としてならいいけど
やっぱりハイならOVライトやドンブライアントが本筋だと思う >>265
ブランズウィック、サルソウル、TKに70年代ソウルを代表する25枚に入るとまでいえるようなアルバムがあるかは疑問
一行目は同意するしハイに関してはOVやアンピーブルズも入れるべきとは思うが >>281
ドンブライアントは70年代にアルバム出してないだろ
プレシャスソウルは69年 >>282
まぁそうなのかも
シャイライツとかですら
売り上げでいったら25枚には負けるものな
白人層にも訴求しないと全米ヒットにはならないか
>>283
たしかにそうだったw
70年代限定か
ここで挙げるなら奥さんの方だわね >>263
優しい味わいのいいアルバムだよね
ロバータ・フラックとの最初のデュエットアルバムも傑作 ソウルの定義をわかりやすく教えて!
なんとかソウルとか色々ありますが、ソウルとは? 初めて買って貰った洋楽のシングルがソウルドラキュラ 今の時代ファンクならともかくソウルアルバムって売れるのか
イージーリスニングと大差無いように見られそう ジェイムズカーのゴールドワックス盤が無いなんてアホかよ。テディペンダーグラスもアンピープルズも無いのか。 殆どスティーヴィー・ワンダーとマーヴィン・ゲイじゃねえかw
ブラック・ミュージックは弾数少ないからランキングが面白くないんだよな ざっと最初から読んだけどキャンディステイトンの2ndに言及してる人がいるのは一つの見識。
アルバムとしては弱いんだろうが歌の旨さでは最高峰のジョニーアダムズを誰も挙げてないのが悲しいな。オーティスクレイのライブインジャパン二枚組も数年前に復刻されたのに。
そしてこういうランキングにはまず入らない、リンダルイスのラーク。中村とうようが生前絶賛していた天才の傑作アルバム。マーヴィンゲイは70年代ならレッツゲットイットオンが最高傑作。 >>292
どっちかっつーとブラック系は名盤よりもレア盤が人気あったりするからな〜
アルバムの内容が糞でも知られざるキラーチューンとかや有名サンプリングネタが入ってると需要ありまくり >>289
白人や日本人は昔のアルバムもアーカイブ的に聴くけど、黒人にそういうリスニング文化は無い
だからブラック・ミュージックはリマスターもろくにされないのよ
今アメリカの黒人ミュージシャンがよく名前が出るのは、80年代のUKポストパンクとか
90年代のオルタナロックだからな 古いブルースを発掘してレコードにしたり、ギターの大家として持ち上げてたのも白人ギタリストだからな
黒人は現役じゃない黒人のレジェンドを評価しないから、忘れ去られちゃう
たとえばパブリック・エネミーなんかも今も現役で新作出してんだけど、誰も話題にしない
Public Enemy - GRID ft. Cypress Hill, George Clinton
https://www.youtube.com/watch?v=Fo-UTkdTvbw
恐らく白人のロックリスナーしか聴いてないだろうw >>40
いや黒人が選ぶともっとベタなセレクトになる
70年代の埋もれたソウルやファンクを発掘して楽しんだのも白人や日本人のほう
昔渋谷の宇田川町に世界で一番レア盤が集まってるって言われたのも、アメリカ本国の人は昔のレア盤なんて聴かないからだよ
だから本国でゴミとして捨てられてたレコードや古着を安く仕入れて、日本人にプレミア価格で売りつける行為が成り立ってた
だいたい黒人は音楽に金を使わない
ラップだって無料で聴けるから垂れ流してるだけ そもそも、黒人ってセールス至上主義なのよ
「売れない音楽=ゴミ」これが黒人の唯一絶対の価値基準
だから黒人でマーヴィン・ゲイをスティーヴィー・ワンダーより上に置く人なんていない
黒人がランキング作ったら↑以上にスティーヴィー・ワンダーだらけのランキングになる
マーヴィン・ゲイって、そんなに売れてなかったからな
MARVIN GAYE WHAT'S GOING ON
December 20, 1993 MOTOWN ALBUM
SOLO Standard 0.5 Million None
「ホワッツ・ゴーイング・オン」もリリースから20年でようやく50万枚超えたぐらいのセールスしかない
黒人には完全に忘れ去られてる >>296
ジャズから全く変わらない流れだね
黒人はもっと伝統に向き合うべきだと思うよ
そうすることで自信や誇りにも繋がる
教育の問題もあるから簡単じゃないが >>292
トンチンカンすぎて笑う
アメリカの黒人向けラジオ局の選曲しらんのか
日本でも聴けるから聴いてみろ >>300
そこも細分化されてるだろ
年代別ジャンル別だよ
交わることはほぼない
むしろサブスクでそういう壁が壊れると期待してるが カニエのSlow Jamzっていう曲はソウル/ファンク/R&Bのレジェンドのアーティスト名を列挙したリリックスになってるんだけど、
メインのサビで歌われるのはマーヴィンとルーサー・ヴァンドロスになってる
ここに出てくる名前を見ると普通の黒人家庭に生まれた人がどういう音楽を聴いて育つのかある程度垣間見れるような
https://genius.com/Twista-kanye-west-and-jamie-foxx-slow-jamz-lyrics 長文の酷い的外れがいるなw 黒人はセールス至上主義って。ニューソウル、Gファンクの構成の成り立ちも知らんのか。 >>305
Twista, Kanye West & Jamie Foxx - Slow Jamz
https://youtu.be/jI-w4gvkCkQ 自分的にはジョーバターンのsingin’ some soulだわ
69年だけど発売72年だし
ファニアだけど純ソウルだし ParliamentのOne Nation Under the Grooveは入らんのか。黒人ロックなのか、あれは。 >>309
黒人から見てもP-Funkって下品とか思われてるのかね? ダニーハサウェイはピーターバラカンが好きってだけで評価が上がってるだろ
曲調としては少し小難しいんじゃないの >>291
ジェイムズカーのゴールドワックス盤は60年代だぞろホかよ
そもそもゴールドワックス自体70年代は営業してないし
あとピープルズって誰だよ Warってソウルというジャンルの音楽って感じしない このジャンルってすでに70年代に完成されてたんだな
ソウルアルバムのオールタイムベスト10選べって言われてもかなりこのランキングと重複しそう >>311
当時はそう思われてたかもね
今じゃ普通だけど >>317
つーかポピュラー音楽が
70年代で熟成されてピークだと思う
人間の生身の能力だけに着目すれば
80年代からは、テクノロジーが発達するんで、
人間じゃやれないことがやれるようになったが
生身の部分はすでに完成されて
現在に至るまで進化してない。 >>291
アホかよとか言うくらい好きなのにアルバムが出た年代も知らないのか... マービン、スライ、スティービー、アルグリーン、アース、アイズレー、オージェイズ、オハイオプレーヤー、テンブス、JBなどなど。半年に一枚は名作が生まれてた時代だったんだな。なんかほとんど70年代に燃え尽きた印象強いけど。
ロックにしてもこの時期が一番充実してたし、70年代をリアルタイムで過ごしたかった。 結局マービンゲイ、スティービーワンダー、ゲロッパの三人ということか カーティスは
there's no place like america today
が渋くていいと思うんだけどな >>326
ビリージャックをカバーした時あるよ
あのアルバムは最高だ >>287
サム・クックから始まった歌唱スタイル
でいいと思うんだけどね >>326
アメリカじゃ全く売れなかったらしいな
内容がシビアすぎてw
今の日本でいえば失われた30年やニートや失業の問題を
暗喩で淡々と歌うようなもんだろ
Blue Monday PeopleとHard Timesは
カーティスの最高の曲の一つだろう
インプレッションズからSuper Flyまでは
Johnny Pateの華美なストリングスアレンジがあったからこそ
売れていたのだと思われる
Johnnyとケンカ別れして以降は一気に音が地味になったけど
今聴くとそっちの方が新しいね >>316
よく「ワールドミュージック」なる怪しい分類がされるよなw >>293
>アルバムとしては弱いんだろうが歌の旨さでは最高峰のジョニーアダムズを誰も挙げてないのが悲しいな。
ジョニー・アダムズは60年代末にヒット出して70年代はいまいちパッとせず人気が出たのは80年代のラウンダー時代でしょ
70年代ランキングに挙げられないのはいたしかたないかと マービン・ゲイとアレサ・フランクリンだけでお腹いっぱいになるのに
無駄なランキングだな >>312
ダニーハサウェイがいなきゃスティービーワンダーも完成してないくらい重要な存在でしょ
このランキングで支配的なニューソウルはeverything is everythingから始まってるんだしそれも入れるべきなくらい
いち評論家が支持してるから評価されてるみたいなポジションではない >>277
いや寧ろ本当に「ロック視点」で選ぶならロバータフラックやミニーリパートンやリンダルイスが入ってきておかしくないと思うぞ ブラック系ってあからさまに商業的なのが殆どだからアルバムでちゃんと聞ける名盤ってのはかなり少ない
でも散漫な内容でもその中にキラーチューンや名サンプリングネタが入ってると伝説の激レアアルバムとして重宝されるから面白い >>333
ニューソウルの先駆けは69年ほぼ同時期に出たアイザックヘイズのHot Buttered Soulとカーティスが作曲プロデュースしてドニー(とジョニーペイト)がアレンジしたインプレッションズのThe Young Mods' Forgotten Storyじゃないかな?
まあニューソウル自体日本独自のサブジャンルだから定義や歴史の捉え方人それぞれなんだろうけど 70年代といいながら
70年代前半ばっかりのランキング
ディスコ排除なんだろうけど
選者の好みから言っても
Pファンクとプリンスはないとおかしいだろ
アルグリーンなんか何枚も入れてるくらいだから
そこまでコアなリスナーじゃないのか >>337
殿下のアルバムから3枚選べと言われたら必ず79年のPrinceを挙げる俺でも70年代Top25にはよう入れんわ まあアルグリーン連発以外は>>1で正解じゃね?
Pファンクとか激レアレコードが入ってる方がおかしなランキングになる
アルグリーンは1枚に抑えて代わりに下の方にロバータフラックとかミニーを入れときゃみんな納得するだろ アルグリーンって日本ではそうでもないけど
欧米の評価結構高いよな
偉大なシンガーランキングで14位だったり アルバムでは軽く歌ってるからイマイチ良さが分からなかったがライブ映像見たら血管千切れんばかりのゴスペル感覚丸出しで凄さがわかった まあlet’s stay togetherはガチの名曲だわな ぶっちゃけアルグリーンとアイズレーは日本のフリーソウルのベスト盤で十分w(欧米産ベストだと好きな曲が入ってなかったりするし)
アルグリーンのmore greatist hitsってベスト盤持ってるけどアルグリーンがアルBシュア!プロデュースでニュージャックスイングやってたり、ナダラプロデュースの80年代ダンサブルな曲が入ってたりこれはこれで面白かったがw >>343
Tired of Being Aloneもガチ >>321
普通に老害だと思うわこういうの。電子音はだめとか言い出すタイプやろうな >>296
アフリカ・バンバーターなんて、ヒップホップというジャンル自体を作った人なのに
今の黒人の若者の9割は名前すら知らないからな。
黒人の無教養ってマジでやばい >>321
同感です
’90年代以降は、心揺さぶられる音楽に出会っていない
映画、テレビドラマ、音楽全て2000年代以降は惰性で付き合っています >>347
所詮は商業音楽の話なんだからそういうのの知識にムキになってる日本と白人の一部のオタクが異常なだけなんじゃないか?w
俺らだって日本のアニメとかテレビゲームの礎を築いた人物なんて全く知らないけど(手塚治虫くらいなら流石に分かるがw)、それで海外のオタクから「ジャップの無教養さはヤバいな」とか言われても(´・ω・`)知らんがなとしか言いようがないw 70年代のカーティス・メイフィールドの作品で占めていいくらい まぁどのジャンルでも
元祖だけ知ってりゃ十分だと思うよ
さすがに今の若い黒人でも
サムクックのa change is gonna comeは知ってる
いまだにカバーも多いし >>347
知識で音楽食うようなおまえの姿勢が老害だな >>344
ファインヤングカニバルズのメンバーも参加してた90年代のアルバムや00年代のBlueNote移籍後のアルバムもいい出来なのでお薦め スティービー・ワンダーの三部作とマーヴィンのアレがトップ10上位に入ってるのはスレ開ける前から分かっていた アルグリーンの復活アルバムは確かに悪くなかった
しかしウイリーミッチェルて柔軟さが凄いわ
カントリーからディープソウルからヒットポップスまで アルグリーン人気あるなあ
アリーサもっと評価高いと思ってたわ >>337>>338
初期のプリンスって全然人気なくて
才能に目を付けてたミックジャガーが
ツアーの前座で使ってたけど、
ファンからブーイングで楽屋で泣いてたプリンスを見て
「おまえらプリンいじめんな!」
ってミックジャガーが怒ったエピソードなかったっけ? >>316
アニマルズのエリック・バードンから出てきてその後はファンク行ってるしなんかソウルって感じじゃない
元祖ミクスチャーバンドみたいだったし >>359
人気ないとかじゃなくて、あのプリンスがあのキャラであの服装でストーンズ聴きに来ただけの普通のロックの客の前に出ていったから、そういう客から大ブーイング食らったって話では >>362
にしても70年代ソウルを代表するような人物だったん?
80年代からのイメージしかないけど >>360
70年代初頭のSpirit in the DarkからAmazing Graceまで立て続けに傑作アルバム出してて60年代にも匹敵するレベルだと思うよ Amazing Graceはついにライブ映画が来月あたりに公開になるぞ >>367
ww
↑これな
5chは自称若者()増えてるけど
自分がスレに参加出来ないとすぐに発狂
幼稚過ぎない?
消すわ >>106
P-Funkは除外されてるっぽい( ;∀;) カーティスの声が苦手なんだが
あれ好き嫌い声じゃない? >>372
カーティス自身もそれを自覚してて
インプレッションズでリードシンガーにならなかったんだよ アラントゥーサン
ミーターズ
アンピーブルズ
アースウインドアンドファイアー
ぱいぱいでかファンク
スタイリスティックス >>293
ICEの宮内氏が生前ホワッツ・ゴーイン・オン派とレッツ・ゲリロン派がいるとか言ってたの思い出した
ちなみに宮内氏は後者だった
>>298
RIAAの認定は特にモータウンだと実数反映してないって言うけどな
あとサイトの日付もメチャクチャだし まあ皆困惑してるポイントは、火傷前アルグリーンだけじゃなくて更に推してるって所なんだろうな
正直俺にも解らん。いや、アルグリーンの大ファンである俺でもやり過ぎだろうとw >>378
ちょっと何言ってるのかわかり辛いけど火傷後のアルバムが入ってるのがおかしいって事? マーヴィンの2大名作に続く3番目に挙げてるのが
定番のアイウォントユーでなく
離婚伝説というのも困惑ポイントだろw
分かっているのかいないのか分からんランキング i want youは実質リオンウェア作品集だしオサレ路線の楽曲だからな
「ロック」と「オサレ」は相反するもの
日本でAORと呼ばれてる楽曲が評価されないのもこの辺が原因 ピチカートファイブのベリッシマはここら辺の名盤の要素かき集めた良いアルバムだ。
ピチカートは田島貴男の時の方が好き。 >>383
汗知らずスイートソウルとか言われてたなw
ソウルファンはロックファン以上に了見が狭い気がするわ >>384
黒人音楽ファンで一番了見が狭いのはジャズファンや
あとデトロイト・テクノのファンもなかなか 田島さんは高校生の頃からスライとかをフリーウェイジャムで演ってたと思う
彼はガチ JBがそろそろ20年選手という頃にイノベーションな名盤出してるのが凄いよな
当時の若手はうざくてしょうがないだろうな
まあネタもたくさんもらえてるからそこはいいのか >>384>>385
テクノ・ヒップホップも
めんどくせぇというか
低能底辺で反社気質なのばっかだわ >>361
ウォーとかマンドリルみたいなミクスチャー系ファンク好きなんだけど
器用過ぎるというかカテゴライズが難しくて評価されにくい側面ってありそう ウォーってエリック・バードンはいつまで関わっていたんだ? >>391
バードンは最初の2枚だけでしょ
70年の頭から終わりまでだけ
ウォーて純ソウルというよりミクスチャー寄りでしょ
スライとかの方に近い
ジェリーゴールドスタインが元々そういう出自だし >>378
Belleはルー・リードがオールタイムベストの一つに挙げてるのをどこかで読んだな
>>380
いや俺も拙文だと思ったぞ >>392
その後に一度だけまたバードンはウォーに戻ってたはず キーオブライフとミュージックオブマインドは逆転してるな
ビートルズならキーオブライフはサージェントペパーズみたいな締まりのない大作の駄作
ミュージックオブマインドはリボルバーやラバーソウルに値する
音楽知らない人間が陥りやすい罠だな ミクスチャーは90年代にファンクやヒップホップ寄りのオルタナティヴロックを指して日本のメディアが使い出したカテゴリー名というイメージが強いからなんとなく違和感がある
昔はあの辺のバンドはブラックロック、ファンクロック、ラテンロック、ラテンファンクとか呼ばれてなかったっけ >>395
ああ自分もなんかそう思ってたけど
レビュー関係はまったくそうなってなくて不思議だったわ
スーパーウーマンとか入ってるし
全体の出来もユーモアあるよな心の詩は ビルウィザースはアルバムのタイトルが
思い浮かばない
いい曲あるんだけど >>390
そういうカテゴライズ困難で埋もれていった作品が
レアグルーヴと呼ばれて脚光浴びてるよね
マンドリルもそういう作品がある 一位はこれだろうな、と。
群抜いてる。
あとは好みで相当変わりそう。
たしかにオブザウォールも入ってないし。 >>6
全部聴きなさい全部!
俺もあの訃報は衝撃というかマジかよ感しかなかったわ >>1
>22. Gil Scott-Heron, 'Pieces of a Man' (1971)
代表曲The Revolution Will Not Be Televisedが入ってて聴きやすい歌ものも入っててヴァリエーションに富むこのアルバムが選ばれるのは理解はできるけどGilの最高傑作はWinter in Americaだと思う
地味だけど滋味があってCurtisでいうところのThere's No Place LikeAmerica Today的なアルバム >>399
ファンク系は再評価されやすいけどゴリゴリのブラックロックのチェンバースブラザーズなんかは日本では軽視されがち
アメリカの映画やドラマでよく使われてるからチェンバースブラザーズは知らなくても曲は知られてそうではあるけど ギルスコットヘロンのウーリッツァーが最も格好良いと思ってるのって俺だけじゃないんだよな
でも、そういう話っておまえらの更に極一部にしか通じないのは昔から変わらないのであった >>405
俺はLady Day And John Coltraneいう曲がほんまもうキたわ・・・
テレヴァ〜ズドのヤツのアルバムだったっけ >>408
弾いてんの見たことない俺
そもそも全盛の頃産まれてないし俺・・・
DVD的なのであったら欲しい 90年代のR&Bがいかにクソかがよく分かる
90年代が再評価されることは完全に無い >>410
世代じゃないのに全部聴いてるって凄いね
俺の友達にLAから来日してる奴が居て、「なんで日本人て皆ギルスコットヘロン知ってるの?
アメリカ人で知ってる奴なんて居ないよ?」って熱弁していた
でもね、彼奴は何もかもを間違えているという事にまだ気付いていない >>412
ファンクやソウル界隈掘ってたら聴け言われて聴いたのが始まりじゃったわ
とてもこの人のこと全て把握してるなんて言えないけども
向こうの人がそんなに知らないなんてなんかショックやな
この人のポエトリーリーディングの流れからのアレコレって
昨今まで続いてるブラックミュージックやヒップホップや黒人の文化含めたもんの大元のひとつ・・・ではあるよね
音楽以外の影響力もスゴいもの感じる思うけども
このご時世なのに向こうの人の琴線には触れんのやろか?
エラそーにグダグダ言うてる俺自身も何もかも間違えてる側の一部だと思うけどもw >>411
擦れっ枯らしのソウルマニアに蛇蝎の如く嫌われたNJSが近年リバイバルしましたやん >>312
ダニーはやっぱあの心が温かくなる歌声だろよ スタイリスティックス登場かな
何でこんな邦題にされたのか >>395その通りだと思います。スティービーワンダー4部作はミュージックオブマイマインドから始まったと思っています。 ていうかマルコム・セシルが先月亡くなっていたのか
R.I.P. >>405
俺はWe Almost Lost Detroitでグッときた。 やっぱりアルバム単位でランキングやるとおかしくなるよね >>395
俺SONG IN KEY OFLIFE好きだから音楽知らねえでいいやw
あと殿下のSIGN OF THE TIMEにもそういう評をつける奴居るよね
どっちも好きだから音痴結構 なんかソウルって
スティービーとマーヴィンゲイと
カーティスとスライとアルグリーンしかいません、
みたいなランキングだな
ソウル業界小さすぎるぞ >>431
実際排他的で狭い業界だもの
アメリカ黒人以外はお断り ダニーハサウェイがライブで弾いてるのはウーリッツァー?
教えてエロい人 ソウルチルドレンはさすがに無いか
ステイプルシンガーズ Pastor T.L. Barrett and the Youth for Christ Choir
というゴスペルファンクはすごかったね
ほんとに一部受けかと思っていたら
アマゾンプライムの某ドラマで使われていて驚いた rufus rufusized 1974 チャカカーン >>434
ライヴはウーリッツァー
愛と自由を求めてはローズ >>406
ベトナム戦争物映画とかでよく使われてるイメージ>チェンバースブラザーズ
ブラックロックはファンカデリックはともかく
時代が違うけどマザーズフィネストとかフィッシュボーン辺りも日本では軽視かな
ロックではないけどフィフスディメンションもソウルよりポップ寄りで
過小評価気味の印象 >>286
ここに何故いる?
というかメタルが後世に何の影響が? アースはソウルちゃうん?ファンクとか言ったらカーティスだってそうだろ >>444
アースやクールアンドザギャングって
何故か売れ線ディスコ扱いされて
ソウル扱いはされないよね
両方ともバリバリのソウル出身なのに スティーヴィーはインナービジョンズののっけから衝撃喰らうけど、30年くらい経つとミュージックオンマイマインドの方が良くなるんだよな… ディスコ世代の日本人が選んだらアースは鉄板だしエモーションズかシェリルリンあたりも入ってきそう ジャクソンシスターズはなんであれ一枚しか出してないの
あとなんかの動画でジャクソンシスターズ名でゴスペル歌ってるのあったけど
姿変わり果ててたが同一なんだろうか >>453
ジャクソンシスターズはデビューシングルのI Believe in Miraclesがちょっと売れたもののその後はぱっとせず
数年に渡って録音したシングルやその他の音源の寄せ集めでアルバムを作ったもののプロモが出回ったぐらいで市場にほとんど出ることなく後にグループは解散
その後80年代後半のイギリスのレアグルーヴムーブメントで発掘再評価されてアーバンから12インチが切られたりして
日本でもフリーソウルコンピに収められて有名になったりもして
90年代にアルバムがリイシューされて今に至る
当然だけどオリジナル盤は激レア >>410
曲単位のライブ動画ならYouTubeにいろいろ落ちてるよ
ただウーリッツァー弾いてる動画はざっと観た限りみつからなくて大抵ローズ使ってて90年代のライブなんかでたまにDX7使ってたりする >>447
スティーヴィーは「Where I'm comin' from?」から「Song in key of life」までの6作品に全く隙がない >>453
マラコに同名のゴスペルグループがいるみたいだからそれじゃない? このスレの人はサルソウルとかフィリーソウルとかあの系統聴くのかな 何だよこんなに下がっちゃって。
60年代なら文句なくオーティスレディングのソウル辞典で決まり。何千回聴いたか判らないパーフェクトアルバム。他のアルバムは玉石混淆かな。ライブインヨーロッパも素晴らしい。リスペクトなんて鳥肌もの。 フィリーソウルってのはブラックコンテンポラリーとかAORの元祖版みたいなもんだから
こういうロック系のところで評価される訳がない ダニーハサウェイはニューソウル四天王で明らかに格落ちで
売れたアルバムがライブくらいしか無いからこんなもんだろ 明らか四天王最弱だよなwww
ゲームだと序盤で主人公に撃退されるやつで
その後に出てくる雑魚キャラよりもステータスが低いボスキャラw マーヴィン・ゲイならI Want You
ギル・スコット・ヘロンならWinter in America アルバムで考えるのがおかしいのでは。一曲で残る人もいるし。 >>469
ブラック系はまじでそれ
アイズレーもロイエアーズもアルバム構成は糞だけど
その中に必ず1〜2曲名曲が入ってるから価値があるって感じだし 黒人が選ぶともっとノリ重視の曲が上位にひしめくランキングになってただろうね EW&Fがない
あれ一番聴きやすいソウルミュージックだろ 東北大学の学園祭に出演していた、Earthquake, Thunder, Fire and Father >>472
ソウルアルバムじゃなくファンクアルバムのリストになっちゃう コンファンクシャンとかは基本ファンクバンドだけどバラードはこれぞソウルって感じだよな
てかブラック系はそんなもんでむしろソウルとファンクを分けてる方がおかしい マービンはタミーテレルとのデュエット時代が好きなんだけど
タミー亡くなったのが70年なんだな EW&Fは
コンファンクシャンとかKC&ザサンシャインバンドとかバーケイズとかと
同じ括りなんだろうな
ファンク、ディスコ、ダンスミュージックのカテゴリーか >>323
唯一の情報源の輸入レコードがくそ高いし、それゆえの知識のマウント合戦が今よりはるかに激しい時代だと思う
そのころに大学生だった人の話を聞くと >>454
>>457
ありがとう
シェイクイットルーズもいいのにねえ >>447
両作品3回聴いただけで俺はそうなったけどな
キーオブライフには何もない。スーパーウーマンの頂点に達した曲ないしな
心の詩には何かある。
心の詩はZEPなら1stやプレゼンス
キーオブライフはフィジカルグラフティー >>471
スモーキーは確実に歌上手いランキング上位だよな
アル・グリーンと双璧 70年代のスティービーは前人未到の域に達してるからな
Too Highのコード進行とか凄すぎる キーオブライフが後の世界のポップスに与えた影響は計り知れないから
やっぱりナンバー1はキーオブライフだと思う訳だけど
こういうロック誌が選ぶランキングだったら普通インナーヴィジョンズが一番になりそうなんだけどな〜 >>486
何だかんだで80年代のああいうヒット曲もあってこそ完全別格扱いになれるんだろな
マーヴィンはともかくカーティスやダニハサに誰でも知ってる曲なんて存在しないから いや無いだろww
Move On UpやSuperflyをそこら辺のちびっ子が歌えるかと言われたら絶対無理だしw
You've Got a Friendはダニーハサウェイの曲じゃないんだぜ?ww 初心者の俺が聴いてる感想だと
アルグリーンが典型的な70年代ソウルって感じでかつ日本人にも聴きやすいな
カーティス・メイフィールドはちょっとあくが強い
黒人のダンサブル色強くて少し前時代的
マービンゲイはとにかく都会的でオシャレ、AOR的
日本のシティーポップス勢には強い影響を与えてんじゃないのかと
スティービーワンダーは別格
時代を先取りしてる
単なるソウルというジャンルで括れないポップスの歴史という感じ
ただのロックバンドの規格から外れたビートルズ的存在というか 心の愛 学校の教科書に載ってるレベルの曲
what's goin' on 商業音楽史に残る名曲
カーティスとダニーにこのレベルの曲は存在しないのだ!!!
現実と向き合おうぜ?www ソウル四天王最弱でサブカルレベルの存在のダニーハサウェイをクビにして代わりにアレサ入れようぜw 俺はスティービーはインナーヴィジョンズが一番好き
次にキーオブライフ
サウンドクリエイターとしても
作曲家としてもシンガーとしても無敵だった 実はスティービーに関しては70年代の作品より
Hotter Than Julyが好きで頻繁に聴いてたりする ソウル四天王はダニーを外してアイザック・ヘイズを入れてもらいたいな
もしくはアイクを加えてソウル五福星
ピーター・バラカンもニューソウルはアイクから始まったって言ってるし
アイクのHot Buttered Soulというコンセプトアルバムが存在しなかったらカーティスのソロ1stもマーヴィンのワッツも存在しなかったはず スティービーはキーオブライフとベスト盤(水族館)しか持っていない。もちっと広げたいな。 >>488
Where is the love
The closer I get to you
どっちもロバータ・フラックとのデュエットだけど
カーティスはSuperflyかね
誰でも知ってるとは言いにくいが >>498
そうそう誰でも知ってる訳じゃなくてソウルの名曲止まりなんだよな >>390
スライが垣根を壊したんだよね
白人がブラスバンド引き連れてロック寄りがブラスロック
黒人系が集まればファンク
youtubeで初めて全編聴いたゲット・レディーの衝撃度ったら Apple Musicで全部聞けるから、GWはソウル三昧。 アリーサ()は普通にソウルよりゴスペルの方が近いよねw
ソウルで括るのは失礼だと思うw 80年頃からリンダルイスやビリーオーシャンやDelegationを後追いで聞いてたのでイギリスのランキングが知りたい ダニーハザウェイで一番有名な曲はおそらくThis Christmas
カバーされまくってるし >>508
それ
でCurtisならMove On Up
これもカバー多いしドラマや映画でよくかかる
どちらもタイトルやアーティストを知らなくても聴かせれば「聞いたことあるー」となる曲 >>493
アレサに誰でも知ってる曲なんてあるか? >>507
デレゲイションいいね
ケン・ゴールドはもっと評価されるべき まあBilly Jackを愛しているのはレニクラと俺くらいだからな ピーターバラカンによると
ヴァンモリソンがホワイトニガーらしいが >>515
フィリーは大好物よ
レアグルーヴはもーっと好きです >>515
特大一発屋だと思うが意外にアルバムも好き
Going Eastとか >>512
>ケン・ゴールドはもっと評価されるべき
Ken Goldの代表的仕事はDelegation
Delegationの代表曲はOh Honey
Oh HoneyをサンプリングしたのはThree Times DopeのFunky Dividends
そのFunky Dividendsが入ってるのはThree Times Dopeの1stアルバムはヒット
それと比べると2ndは話題にもならなかった
つまり何が言いたいかというと言うとThree Times Dopeの2ndアルバムはもっと評価されるべき HipHopウザ70年代の話しろよという方もおられましょう
ではさらに話を繋げると
その3×Dの2ndにゲスト参加してたのが元Slaveで元AurraのSteve Arrington
Steve Arringtonといえば去年Stones Throwから出たアルバムが出色の出来
つまり何が言いたいかと言うと
Steve Arringtonはもっと評価されるべき >>519
スティーヴアーリントンはデイムファンクとやったアルバムも良かった
70年代のスレイヴといえばキーススウェットもカバーしたJUST A TOUCH OF LOVE
1STに入ってるSLIDEもいいね キーオブライフが一番好きだけど
2枚組+ボーナス盤で
アルバム通して聴くのが面倒だったな >>469
69年のアイザックヘイズのホットバタードソウルからソウルミュージックがアルバムオリエテッドな時代に入っていった事を思えば70年代ソウルをアルバム単位で評価するのも一つの視点だと思うがな >>521
当時はレコードひっくり返したり取っ替え引っ替えするのメンドーとか思ってたけどCDを経てデジタルプレイヤーの時代になると手間いらずなのはそれはそれで味気ないとか思っちゃうから人間って我儘だなって思う >>523
今なら一つのフォルダに入れて全曲聞けるしストリーミングもある
俺は元々そうしたかったから寧ろ感謝している 俺はヴァイナルでしか聴けない体質だから、なんというかあの針を落とす行為をしないと真剣に音楽と向き合えないんだよな
変な宗教やってるのと似てるかもしれん
モノラルの方が音太いって脳汁出してるアブネー奴なんだよw 家では今も昔もレコードだけど昔は外や車で聞く用にいちいちカセットやMDにマイベスト録音したりCDで買い直してたりしてたこと思うとデータ/サブスク時代様々だわ 今日でDAT落ちだっけ?
500res超はソウルスレとしては頑張ったほうだな >>525がそうだってわけじゃないけどヴァイナルって言う人は苦手なタイプが多い >>510
人様の曲だけどカーティス、ダニーよりは世間一般に知られてる名唱があるんじゃないか?
(You Make Me Feel Like) A Natural Womanとか
てかWhere Is the Loveだってダニーが作った訳じゃないし アレサは来日してないから日本人の知名度がイマイチなだけ。
Respectはもはやアレサの曲だし、Natural WomanやThinkは普通にクラシック扱い てかソウル四天王って世界的に通用する四天王なの?
まさか日本のロック親父が勝手に作った四天王じゃないよね??? CurtisもMove On Up、Superfly、Impressions時代のPeople Get Readyあたりクラシック中のクラシックだろ >>461
Respectはアレサよりオーティスって書いたら、すげーダメ出し食らったよ(笑)
オーティス本人が、あれはアレサのものだって言ったって本当なの? スティービー・ワンダーは心の愛から入った世代だが、後追いで70年代のアルバム聴いてクオリティーの高さにぶったまげた。 ウィスパーズが好きです。初期のアルバムは是非聴いて欲しいです。 >>535
心の愛とかwhat's goin' onと比べると明らか知名度が落ちるだろ
ソウルの名曲止まりじゃダメなんだ
その辺のちびっ子でも知ってるレベルじゃないと >>534
ニューソウルだってスウェイビートだってネオクラシックソウルだってみんな和製英語ですよw
というかその四人を指してソウル四天王と呼ぶのって2ちゃんでは普通に使われてる言葉なん?
ニューソウル四天王って言ってたと思うんだけど違う? >>539
ピープルゲットレディが駄目ならアレサの曲もその辺のちびっ子が知ってるレベルじゃないだろ >>541
ナチュラルウーマンは意外と知られてるぞ?給食の時間に流れてるらしい スティービーの4もしくは5もしくは6部作に匹敵すんのは、70-73年のエルトンジョンくらい。ポピュラー音楽史の奇跡。79-88のプリンスもこのカテゴリーかも。
その上を行くのが、ビートルズとデビューから75年のツェッペリン。 >>540
正しくはニューソウル四天王なのか
それならダニーみたいなマイナーキャラが選ばれてる意味が分かるわ >>540
ニューソウル四天王が正解
だからアレサとか言い出すのは見当違いなんだよな
アイザックヘイズ挙げてる人のほうがまだ正当
ただ和製英語であるニューソウルはコンシャスな歌詞が重要視されがちだからあの四人なんだろうね >>543
Hotter than Julyも普通に傑作なんだけど
キーオブライフとの間にSend One Your Loveしか知ってる曲がない謎のサントラが存在してるのと
80年代に突入してしまった事でなんか別モノ扱いだよね ずっとソウル四天王にマイナーキャラが混ざってて腑に落ちなかったけど正しくはニューソウル四天王なんだな
ディアンジェロ、エリカバドゥ、ラファエルサディーク、マックスウェルを俺が勝手にネオソウル四天王とか言ってるようなもんかww 洋学にわかだけどジミヘン、スライ、M・ゲイ、スティービー、プリンスがBIG5
っぽいな。日本でもビートルズ別格にすればTVやCMのの起用多いのは圧倒的に
スティービーかクイーン。 つーかちびっ子も知ってるのちびっ子は日本のちびっ子とアメリカのちびっ子のどっちなんだよ アメリカのちびっ子って意外とシビアだからな
日本で知られてる様な曲でも普通に知らなかったりする
逆に日本で馬鹿にされてるジャーニーの曲とかは知ってたりするし
てか日本って結構音楽評論家に毒されてるんだろな カーティスは最初あの変な声が苦手で馴染めなかったな
いつの間にか慣れたけど >>549
うーん、マーヴィン外してJBかな
マーヴィン好きだけどその並びならJBのほうが相応しい >>552
プリンスの唱法はカーティスにめちゃ影響を受けている。女性シンガーならアレサは美味すぎて別格だが影響力なら文句なしにチャカカーンだな。
アレサがクイーンならチャカはプリンセスオブソウル。初期のマライアキャリーはチャカそのまんまだもの。今チャカ並みに歌えるシンガーがいるのかね? パティラベルとかグラディスとかルーサーとか
歌唱力系が影も形もないのはどういうことなの
これロック雑誌? ブラックミュージックの評論家鈴木啓志が、ブラックミュージックの大きな柱を三つに分けてたな。ノーザンソウル、ファンク、サザン=ディープソウル。
それぞれの始祖はノーザンがスモーキーロビンソンかと思いきやジャッキーウィルソン、ファンクがJB、サザン=ディープがサムクックだと。
スティービーがメクラで無かったら、マイケルジャクソンのやってたことを全部先んじていたはずとも述べていたな。見識ある意見と言えよう。 >>556
そのルーサーはどのルーサー?
70年代だからルーサーかルーサーイングラムのどっちかだと思うけど
Top25となるとルーサーは論外としてイングラムでも難しいでしょ >>556
グラディスはともかく(入っていいと思うが)
ルーサーは80年代〜90年代が評価高いわけだし
パティラベルはセールス的にどうなのかな >>540
欧米では70年代前半のスティービーとかの音楽をプログレッシブソウルと言うね
コンセプトアルバムや組曲形式の大曲とかプログレッシブロックの黒人版なんだろう >>347
ショタに手を出してたと告発され立場がもうない スモーキーロビンソンじゃなくてジャッキーウィルソン
意訳「マフィアのボスよりもプロボクサー」
完璧に理解してるなそういう事よ ノーザンソウルってのも扱いの難しい言葉よね
USのノーザンソウルとUKで言うところのノーザンソウルという二つの意味があって微妙に定義が異なるしそもそもUSではあまり使われないらしいし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています