関節、掌底、八百長…プヲタが語る 消えたプロレス「UWF」とは一体何だったのか★4 [牛丼★]
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わかりやすく言うと、プロレスのリアルファイトへの変遷の話(そんな単純なもんじゃないんですけどね)。
コレについてはほぼ全員が言及していて、「UWFとはなんだったのか?」ということにもつながる、外せないキーワードです。
そもそも「プロレス=八百長」「格闘技=真剣勝負」みたいにカンタンに分けて考える人が多いけど、少し考えてみてください。
シンプルに分けてもレスラーと営業などのフロント、スポンサーやプロモーターなど団体と興行には利害関係者が山ほどいます。カネが絡んでるワケです。
確かに「真剣勝負です」と言っておいてそうじゃないなら詐欺ですけどね。UWFがなにかと批判されるのはその点なんですが、実際のところどうだったの?と当事者に聞くと、その線引きは想像以上に、かなり曖昧でした。
もしあの時、アントニオ猪木が新日プロを捨てて合流していたら、はさておき(そうなるとそもそもUじゃなくなっていたでしょう)、佐山と前田が決裂しなかったら、前田が「解散」しなければ、果たしてUWFはどうなっていたのか?
★ソース
https://hobby.red-cm.com/pro_wrestling/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613861461/ >>25
これは藤田だな。
もう少しグラウンドでのキメがあれば、もっと強かったのが惜しい。 >>49
昭和プロレスは、そんな事を吹き飛ばすぐらいの迫力や殺伐さ雰囲気があったから、その辺りは深くは考えなかったな >>637
昭和のあの芝居のうまさは不思議だよなあ
阿修羅原の目つきとかヤクザそのもの >>221
プロレス好きだったウチの母ちゃんが、シンは反則しなくても、普通にプロレスが上手くて強いと力説してたの思い出した。 新日が持ち直したのは体型がカッコいい奴が多いのが大きいだろ
ヘビーでもアクロバットやるし
他の団体は腹出たチビがトップの方にもいてダメ ヘビー級ということにしなくちゃいけない事情もあっただろうが、高田はどう見てもヘビーじゃないんだよなあ >>383
前田は永田さんにも噛みついてるけど見事にやり返されてて草生えた
前田「今のプロレスは老人ホームの学芸会。今のレスラーはおちゃらけばっかりだね。
永田はよせばいいのに何の準備もなくヒョードルとやって、試合中に後ろ見て
怖いんだったらやめとけって。」
永田「ふざけんじゃない。俺から言わせればあの人は格闘技もプロレスも中途半端な人。
ものすごく腹が立つ。俺のヒョードル戦とあの人のニールセン戦を一緒にされ
たくないよ。自分の胸に手を当ててみればわかるんじゃない?
自分が引退した後に弟子だちに総合格闘技やらせて・・・。猪木さんの事も
色々と批判しているけど、やっていることは猪木さんと同じ。
いや、それ以下じゃないかな。」
前田「(永田にプロレスも格闘技も中途半端と言われて)永田裕志ごときにそんなこと
言われたくないというのが正直な感想。くちばしの黄色い鼻タレ小僧にそういう
風に言われると本当に困るな。(W-1に参戦するというのなら)全人生、全人格、
全収入捨ててもやるって腹を決めろ。そうじゃなかったら俺にごめんなさいって
言った方がいい。何かプロレスの悪い部分に染まったかなという感じがします。
俺が強烈なワクチン打ってあげますよ。それが怖いんだったらママのところに
行った方がいい。やりたいのかやりたくないのか。出たいのか出たくないのか。
ちょっと俺のコメントに頭が来て文句を言っただけなのか。自分の本当の姿は
こうだと見せる ために試合をしたいのか。そういうのをハッキリとしてほしい。
良くも悪くも自分たちが現役でやっていたころはプロレスの黄金時代だった。
でもいまの世代は先輩からのバトンタッチをダメにしている。
(永田の「ニールセン戦と一緒にするな」発言について)ニールセン戦はルールが
大変だった。彼も自分で経験してみれば分かる。キックボクシングのクルーザー級
チャンピオンクラスの選手とニールセン戦のルールでやるということなら、
実現に向けて動くのは、やぶさかではない。いつでも用意する。
どうしても(永田が)やりたいなら、新日本プロレスに(対戦相手の選手を)
連れて行ってもいい」
永田「(前田のコメントを聞いて)呆れて物も言えない。前田は幼稚すぎる。
(W-1について)テメェの所の興行は、そんなに持たないの?日程もメンバーも
未定なのに、興味なんかねぇよ。
(前田の提案“ニールセン戦と同じルールでクルーザー級の刺客と戦え”について)
自分の都合のいいように引っ張ろうとしてるだけ。乗るつもりはない。
ニールセン戦が悪いんじゃないが、ヒョードル戦とはジャンルが違うだろ。
胸に手を当てて考えろ。同じ物のように言って今のプロレスを中傷している。」 >>391
単純に藤波のことは対戦相手としては興味がなかっただけだよ
あと負けてもいいからホーガンとは一度やってみたかったと言ってたな >>644
前田が新日に出てた頃、ビガロと対戦してピンフォール負けしてたな
これが前田最後のピンフォール負けだったんだな パンクラスの旗揚げ興行の
総試合時間がどうたらって昔に聞いた事あるな テレビと新聞以外から情報取るには積極的に専門雑誌等を買わなきゃいけなかった時代
テレビだけのニワカがほぼ全て、残りは雑誌買うなどの洗脳済みのヲタ
今はニワカ組がそこそこ情報を手に入れやすいので洗脳は無理 >>459
チャックウィルソンって柔道でオリンピック候補になるくらいの選手で
パワーリフティングでベンチプレス200kgの日本記録を8年間保持した怪物だぞ
日本人レスラーがパワーで太刀打ちできる相手じゃない >>645
藤波は鶴田の相手にならないし、
藤波は鶴田の名前を勝手に出して鶴田は不信感があった
前田の発言は単に天龍は危険てなだけだよ
鶴田は危険な攻めとかいじめとかやらないもんな
天龍は格下にはいじめみたいな攻撃をやる
自分より強いレイスとかには絶対にやらないそれが天龍イズム
鶴田はレイスにジャーマンをかけて控え室に殴り込まれた経験がある >>650
そんなチャックをTV番組の腕相撲対決で瞬殺した魁皇がヤバすぎる プロレスって不思議なジャンルだよね。
八百長なのに真剣勝負か八百長かも曖昧なまま数十年続いてるんだから。
八百長なのにマスコミも追及しないしスポーツ新聞の一面にすら載る。
わざと相手の技受けたりロープ振られたら返ってきたりあきらかに勝負として見たら不自然なのに誰もレスラーを追及しない。
こんな状態でも数十年続いてるって事は何か魅力があるんだろうねプロレスには。 >>651
三沢はタイガーマスク時代のマスカラスとのシングル戦で試合後マスカラスから控室に呼び出されて「お前の技は痛かったぞ」と説教されたそうな
それ以降、三沢は嫌いなレスラーを訊かれたらマスカラスと即答するようになってしまった >>476
柔道家の岩釣兼生とスパーリングして引き分けるくらいだから
それなりに強かったんだろうな ほんまの対戦競技で八百長なんかやったら
大問題になって永久追放されるけど
プロレスはええ加減なもんなので何の問題にもならない
馬場がプロレスはプロレスて言ってたな >>654
でもマスカラスって馬場みたいなもんだからな
馬場へはハンセンですら手加減していた
ハードヒットプロレスは相手を選ばないと 大相撲とかの八百長は個人で決めてるけど
プロレスの場合は組織が試合結果を決めてる演出 >>657
選手名鑑の「鈴木みのる、好きな食べ物:マヨ唐揚げ」に突っ込んでた奴いたなw プロレスで大きな事故が起きるたびに、レスラーの安全のために
団体の枠を超えて統一コミッションで管理すべきだとか言われるけど
対世間的に競技団体という建前を通そうとするからややこしいんだよな
プロレスとは何なのか?プロレスにおけるレフェリーやリングドクターの
位置づけ自体をはっきりさせなきゃならないもんな まあ、格闘技とはいえ毎日殺し合いとかできるわけねーしねえ >>642
はっきりヤオだろって言えないのが惜しいよな
永田が可哀想だわ >>602
いや、柔術は強いけど柔道は弱いって
いまの柔道は立ち技偏重だし
吉田なんてホイスにボコられた雑魚じゃん
吉田の試合はほとんど片八百だよ 八百長の神様アントニオ猪木
「俺の全盛期にUFCがなくて良かった~」 「プロレス?八百長でしょw」って言ってる人達でも、蝶野の邦正へのビンタはガチだと思ってるの多そうだよね
どの時代でも騙しきれる層は一定数いるんだよ >>670
蝶野が本気で山崎に怒ってビンタしてると思ってる人がいるって事?
松本が板尾が見ているとか板尾の嫁をみて本気で板尾がゆすりたかりをやってると思って抗議してくる奴がいると言ってたからいるのかな。 船木が大仁田と電流爆破マッチやったときにUのテーマで入場して、電流バット振りかざしてるのをみて切なくなった。 >>648
パンクラス旗揚げ戦
全5試合でトータル13分5秒
まさに秒殺 船木が相撲の寺尾に腕相撲で持久戦に持ち込んで何とか勝つ
しかし寺尾は相撲取りの中では腕相撲最弱レベル PRIDEの八百長は都市伝説だと思ってたが
試合見直すとガチだよな
小川対グッドリッジもかなり怪しいし 個人的には船木神話が崩壊したのはブラガ戦だと思ってる
勿論、異論反論は認める
船木が良くないのはそれを負け惜しみで今日は実験とかコメントしたこと
あれ見た時はヒクソンには絶対勝てないと思ったな
ブラガ戦のあと弱いやつ見つけて勝ったけど
勝てるやつ見つけてきたとしか思えんかったわ 高田は有名なマーク・コールマン戦以外にもカイル・ストゥージョン戦も八百長なんだよな
カイル・ストゥージョンならガチでやっても判定勝ちぐらいには持ち込めたんじゃないかな?
でもあそこで高田が負けるわけにはいかないしリスクを少しでも無くそうとしたんだろう。
バキの板垣がこの試合を見て「ただのプロレスじゃねーか」と叫んだ。
まあ試合自体動きがUWFプロレスそのものと言う不思議な試合であったが。
アレク大塚戦はUWFムーブですらなかったが(こっちは純プロレスムーブすらあったし) >>615
>>616
Uインターでは道場練習でのスパー中に後に言うガードポジションに
頻繁になってそうすると膠着しちゃうからそれは解いて次に動くスパーをしていた
もしガードポジションからの練習をしていたら、、、と思ってしまう
もっというなら普通に猪木が下に教えていればよかったが
リングでは不必要なことと判断したのかなあ >>677
カイルって動き見る限り単なるアマチュアだろ 高田はガチだと顔が真っ青になるのに
ヤオだとすまし顔で腰を振るから分かりやすい >>678
まあ、パウンドがないと、ガードなんて膠着するだけたからな
Uで発展しなかったのも当たり前 >>680
八尾だと急に顔がふてぶてしくなるんだよなw
やっぱり八尾とガチは演技では隠しきれない差が出るよ 高田延彦は格闘技の才能は無いが、格闘プロレスのセンス才能はズバ抜けていた >>616
レスリングはガードポジションになったら即負けだからな
ガードポジションなんて言う発想はそもそも生まれるはずもない アレクサンダー大塚が、マルコ・ファスにガチで勝ったことが
その後のレスラー人生にプラスに作用したかというと微妙だよなあ
実際、その後は総合ではほとんど勝ってないし >>685
マルコ・ファス自体がそもそもそんなに強くないからな
グッドリッジ戦もかなり怪しかったし >>682
カイル・ストゥージョンからいきなりハイキックされた時の表情w 杉浦は野地戦はやらんほうが良かったな
あれでかなり評価下げた
ノアで絶対王者になってもイマイチ、支持されなかったのはあの敗戦が尾を引いてる気がした
最初のグレイシー戦とシルバで止めとけば良かった RIZINが潰れたら高田は小遣い稼ぎの為にPRIDE時代の八百長白状本を出版するかも知れないな。 マルコファスもだけど
船木とやった時点で40超えてたヒクソンや50歳近くでエンセンに負けたズールとか39歳でノゲイラに判定負けしたヴォルク・ハンとか
もうちょい早く第一回UFCからのバリトゥードムーブメントが起こってれば面白かったのに >>690
でも強いやつって強いやつ同士の対決は避けがちだから
ミルコもジョシュになんでもかんでもオファーを受けるのが良いとは思わない。良い意味での引き受けない狡さも必要だ、みたいなこと言ってたからな 一番期待したのはリングスだったわ。オリンピック採用にならんかなと思ったくらい
ハンみたいなスターも生まれる土壌もあった ノゲイラが自分がUFCヘビー級ではパンチ一発で倒せるパワーが無いから、
柔術バックボーンでも一発で顔面やボディに入れて倒せるパワーパンチを
持ったドス・サントスを育てて一瞬ではあるがUFC世界ヘビー級王者にする
しかしそのドス・サントスも今やUFCヘビー級では負けが込む Uインターのダブルバウトも悪いアイデアではなかったと思う >>586
この人はプロレスラーとして裏投げだけで一生いけた気がする
あんなど迫力の投げできた日本人は思いつかない >>695
ダン・スバーンはUインターで弱い設定にされてたので
ダブルバウトでスバーンに代わったら客は
スバーンが負けると思ってるからため息ついてたな
そのスバーンが後にUFCで大活躍することになったが >>695
でも、片方が出番なしで終わるケースがあって、当時はなんてガチンコなんだ!って思ったけど、今思うとお休みってことなんだな >>695
ついでにやったダブルスタンディングバウトは
わけわからんものに付き合わされた対戦相手がかわいそう グラップリングでもタッグマッチをやってるみたいだけど
しょせんはエキシビション以上にはなりようがないんだよな >>676
いうてヒクソン戦自体はいい勝負してるからヒクソン神話もついでに崩壊したな >>665
まず新日のリングドクターっのは所謂、法律で決まっている産業医な。
産業医を上手いところリングドクターって言って宣伝してたのが上手いところ
全日は産業医なんかいない、ノアが健康診断して小橋のガンが見つかったのは三沢さんの男気のおかげだとノアオタが散々喚いていた通り。
一般の会社なら当たり前の健康診断もしてない団体ばかりなんだな。 >>697
いやいや
北尾はしょっぱかった
あれは相手がビガロだからまだ見られただけ
北尾を再評価する声も一部あるけど >>684
武道もな、その状態になったら刺されて終わり。 >>653
軍団抗争やってた人らが本当に団体分裂したりするじゃん
嘘のお話に本気の話が適度に混じる胡散臭さはいいよね
これが底が丸見えの底なし沼ってことなんだろうけど >>698
本当は高田よりも強かった
当時のファンは見る目が無かった >>705
ビガロはWWEで素人のアメフト選手相手に
レッスルマニアのメインでコントロール出来てたしな >>707
昔、ケロの旅日記があってあれ意外とのちの分裂に繋がるような人間関係が垣間見えて興味深いところもある
リング上ではわからないけど意外なやつ同士が交流があったりとか離脱したり分裂の際に一緒に行動したりとかそういえばケロの旅日記では仲良しだったなーとかね >>397 純粋な格闘家として見るからおかしくなるのにね。日本はプロレス→総合って歴史があったからしょうがないけど。 >>686
ファスはUFC7トーナメントで優勝
Ultimate Ultimateで準決勝
弱いわけがない
大物だ 新日も平成の頃は小川橋本はさておき成瀬対裕次郎みたいな変な試合もあったけど今は良くも悪くもああいう変な試合すら許されないんだろうなーとは思う
おそらくああいう試合したらそれだけで最悪、クビか無期限試合停止処分くらいは食らうだろう
ノアも旗揚げで垣原が仕掛けたけどな
まだ平成はそういうものは存在してたんだよな >>685
今思えば予想を覆すマグレ勝ちかもな
後に桜庭みたいに快進撃続けたわけでもないし
ファスが調整不足で自滅しただけかもわからん。 そもそも運営もシナリオもカッチリしてるはずもなく
ギャラの問題やら試合で強く当ててきただの諸々不満もある
試合は流れを完璧に稽古してから臨むわけでなく呼吸が合わなくてミスもでる
そのミスがミスなのか普段の軋轢に起因したガチなのかやってる当人たちも疑心暗鬼
みたいな昭和プロレスは面白かった >>705
北尾も高田に負けて商品価値地に落ちたものの
その後、ガチを何試合かしてるんだよな
オタービオにボコられたりしたものの
プライドでガチ0勝に終わった高田より、
よほど褒められる試合してる。 >>717
カブキが言ってたけど北尾は良いも悪いもそれだけのキャリアも積んでないしプロレス経験もないから評価しようがないって言ってた
北尾に限らずそんな短期間でスターは作れないしまずは北尾をスターにするならそういう環境を作らないとだめって言ってた
長州に預けたのも失敗だけど天龍も甘やかしたところはあると思う 高田のヒクソン戦惨敗より、
武藤相手に負けブック飲んだことが
Uの終焉を象徴してたな。
従来のプロレスアンチテーゼにしたUWFが
新日本相手に惨敗するなんて言語道断
あの汚点は永久に消えんわ。 >>719
普通に武藤強かったしガチでも高田なんかに負けんと思うけど 北尾は少なくともヤンキーのトップよりは強いぞ。暴走族の頭だったか、不良高の番長だったかは忘れたけど、とある番組で日頃から「プロレスラーに勝てる」と吹聴していたヤンキーと北尾が戦うという企画があって、開始早々北尾がヤンキーを倒して体重を乗せた肘でヤンキーの顔面をグリグリしていたら、ヤンキーが簡単にタップした。つまり北尾は格闘家が相手の時には弱いけど、10代のヤンキーが相手の時には強い。 猪木に腹パンしたらビンタされた予備校生は元気だろうか >>721
95年ごろのニュースで横浜ベイスターズの2軍選手3人で暴走族20人を倒したというのがあったぞ
警察沙汰になってベイスターズの方に正当防衛が認められたかどうかは忘れたが
スポーツ選手とヤンキーが喧嘩すればそりゃガタイのいいスポーツ選手が勝つよ 高田は半グレにビビッて
泣きそうな声で
エンセンに助けを求めたからなw 元プロレスラーの前田日明がサップ西成という半グレに迫られ、「嫌だ!怖い、怖い」とビビっていたことをエンセン井上が暴露してしまいました。
サップ西成は地下格闘技大会に出場経験を持つ大阪の半グレで、強者というグループに所属していました。
サップ西成は2013年9月、大阪で前田日明が主催するアマチュア格闘技大会「ジ・アウトサイダー」に乱入し、「調子のんなよ、コラ」と前田の胸ぐらをつかむ事件を起こしていました。
エンセン井上が書籍「証言UWF 完全崩壊の真実」で語ったところによると、サップ西成の乱入で大会は一時中断、前田は控室に引っ込みますが、そのときの前田はパニックになっていたということです。 ゴルドーの語る前田戦の真相
「日本着いてからも、何度もボスから説得されたが、私にも名誉がある。
『戦って負けるのは仕方ないが、最初から負けが決まってる試合はイヤだ』と突っぱねた。
しかし、ボスは執拗だった
『日本との関係を深めるためだ。お前には相当な額の報酬が支払われる。仕事として負けるだけじゃないか。本物の試合じゃない』
と説得されて、最終的に私は結末の決まった試合(フィックスト・マッチ)を受け容れた。ビジネスさ。」
「前田と一緒に試合のリハーサルをやったのは、確か試合の前々日だったと思う。場所はマエダの道場だ。
試合の結末(フィニッシュ)は私が考えた。私の右のハイキックをマエダがキャッチして、サブミッションを極めるんだ。」
「コロシアムのリングに上がったマエダが、右目を負傷していたのを覚えているかい?
あの傷は、私がリハーサルの時につけてやったんだ。
本当に強いのはどちらかをわかってもらおうと、ちょっとマエダにレッスンしてやったのさ(笑)」
「たとえば極真空手であれば、自分が攻撃をすれば相手はこう返してくる、と予想がつく。
ところがマエダは、リアルなスピードを持つ本物の打撃を知らない。
だから、リハーサルでも本番でも、私の攻撃が全て当たってしまう。これには困ったよ(笑)」
「もしマエダが私とリアルファイトをやったら?おそらく1分くらいで勝負はついていたと思う」 >>725
エンセンに恥をかかされる前田wwwwwww >>720
少なくともグラウンドじゃ負ける要素ないしな武藤 高田橋本は水面蹴り食らう前に橋本にタッチして合図したのが笑えたな >>715
当時のインタビューではアレク戦の時は肝炎で体調が悪かったと物騒な言い訳してる。流血してんのに。
>>724
そのクラブではエンセンのPurebreadがセキュリティを請け負っていたから。
トラブルが起きたら呼ぶのが当然で笑うことではない。その後に警察も到着。 77] 西麻布喧嘩騒動 ★★★ http://www.mmaweekly.com/this_week/news/3_tuesday.html 11/19 Wed 07:11 ファイアー
MMAウィークリーでエンセン井上が語ったところによると
先週金曜日に高田延彦がラグビー日本代表の友達と西麻布のナイトクラブで飲んでいたところ、関東連合のヤクザの一人とその
彼女との口論がはじまり(おそらく止めようと仲裁に入った?)高田の友達であるラグビー選手をも巻き込んで騒ぎは巨大なトルネ
ードのように、ドンドンエスカレートしていった。クラブのセキュリティをつとめるピュアブレット勢がなんとかクラブから出し西麻布路
上へ戦いの場を移させた。物理的に関与しなかった高田はエンセンを見つけて、騒動の鎮静化を頼んだ。エンセンとピュアブレット
勢は喧嘩しているものたちを分け、車に入れた。その後警察が現れ、その車を追っていった。
高田の友達は頭と顔に傷を負ったが、高田は無傷で警察にその場で短時間の状況説明しただけで済んだとのこと。 ジジイが一番胡散臭かったな 関節技ーとかって ジジイなのに >>732
東スポの柴田が「田がハイキックの間合いにしようとしたのが裏目に出た 」と
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