関節、掌底、八百長…プヲタが語る 消えたプロレス「UWF」とは一体何だったのか★4 [牛丼★]
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わかりやすく言うと、プロレスのリアルファイトへの変遷の話(そんな単純なもんじゃないんですけどね)。
コレについてはほぼ全員が言及していて、「UWFとはなんだったのか?」ということにもつながる、外せないキーワードです。
そもそも「プロレス=八百長」「格闘技=真剣勝負」みたいにカンタンに分けて考える人が多いけど、少し考えてみてください。
シンプルに分けてもレスラーと営業などのフロント、スポンサーやプロモーターなど団体と興行には利害関係者が山ほどいます。カネが絡んでるワケです。
確かに「真剣勝負です」と言っておいてそうじゃないなら詐欺ですけどね。UWFがなにかと批判されるのはその点なんですが、実際のところどうだったの?と当事者に聞くと、その線引きは想像以上に、かなり曖昧でした。
もしあの時、アントニオ猪木が新日プロを捨てて合流していたら、はさておき(そうなるとそもそもUじゃなくなっていたでしょう)、佐山と前田が決裂しなかったら、前田が「解散」しなければ、果たしてUWFはどうなっていたのか?
★ソース
https://hobby.red-cm.com/pro_wrestling/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613861461/ 底が丸見えの底なし沼
I編集長ね
佐山とか高橋本とか浅い話じゃないから。
今で言えばコロナで場当たり的思考しか出来ない馬鹿ね。 >>21
普段は八百長だけどここ1番の大勝負ではガチンコだと思ってたんだよ
まさか全てが八百長だとは思ってもみなかった 滝沢秀明 vs アントニオ猪木
タッキーのピンホール勝ちやな(^。^)y-.。o○
ちゃんとプロレスになっちょる
猪木は名役者 今は新日が人気あるみたいだけど、ファンはどう観てるのか。
ガチとかフェイクとか考えてるのか。
関係ないんだよ。 >>1
とうとう4(笑)
5chオジサンの青春ど真ん中か? >>43
ロープに投げて跳ね返ってくる時点で、どう思ったの?
コーナーに登ってダイビングボディプレスしてくるのを、寝転んで待ってるのはどうして?
ラリアットみたいに肘の裏という柔らかい部分で打撃するのはどうして?
って疑問に思わなかったの? プロレスのセンスがない頭の弱いやつが唆されてやってた格闘技風プロレスだよな 武藤対高田の四の字ギブアップの時の
客席の熱狂はガチと思ってないと作れないよなあれ 八百長の神様アントニオ猪木
「馬場さんのところはショーだけど、俺のところは違う」
八百チョン前田日明
「UWFはプロレスではなく格闘技」
八百長野郎高田延彦
「これ迄は八百長をやって来たけど、PRIDEでは真剣勝負」 まあ、プロレスファンは人間の善意を信じたんだろうなぁ
あんなに堂々と集団で嘘がつけるとは思えなかったんだろう
本来は、関係者全員が処罰されるような八百長行為が日常化してるなんて、社会常識的にありえないからな
プロレスというのは完全に常識外の存在だった >>51
WAR対維震軍なんかもそうやろね
ガチというか一体化するというか
そんな熱狂はあったよね >>51
今も新日は盛り上がってるだろ。
今も昔も同じだっての。 >>15
もっとマシな例えはないのか?
やっと残業終わって帰宅したらカレーなんだよ、俺は ヒョロヒョロ眼鏡の兄ちゃんが、
「何でロープに振ると跳ね返って来るんですか、真面目にやって下さい」とか言って、
レスラーに詰め寄ったり、当時は狂ってたな。 >>51
でも、「高田、本気で蹴ってくれ!」って叫んでいるファンの声があったから、なんか試合自体におかしいとは感じてたんじゃないの?
少なくとも高田が手加減していたことをファンは試合中に察していたよ
まあ、政治力でインター側が敗北していたのは間違いないけど >>51
インターネットがまだ普及してなかった時代というのも大きい
リアルタイムなら会場で観るしかなかったし
あの対抗戦は一億円トーナメント騒動がイイ前フリになってたからね あと、プロレスって、勝ってもすぐに立ち上がらないんだよな
二人ともしばらく大の字になってる
ガチではあんなことありえないんだよな
どんな死闘でも、勝った瞬間は大喜びしてファンにアピールするし
勝ったときの脳内麻薬は疲労とダメージを一瞬で吹き飛ばすんだよ
興奮が冷めたら疲労とダメージが襲ってくるんだろうけど
ガチかヤオかは、勝ったときのリアクションを見ればわかる
北尾・高田戦は、高田の大喜び具合を見てガチだといわれていた
実際はブック破りだったけど >>58
相撲だって千代の富士とか若貴時代とか凄かった。
大学ラグビーも人気があったし、dynamiteも凄かった。
盛り上がる時なんてあるだろ。 香具師興行だから騙されるやつも一定数居ないと金にならないんだろう >>60
そういう奴らばっかでは作れない空気だっただろ むかしチョーシューのファンやってるやつがいてチョーシュータオルとかグッズもってたりしていたんだが、ある日、あえて黙っていたプロレス八百を教えたら発狂しやがってよ、目を真っ赤にして涙流して否定しやがったんだよ。圧倒されたよまじ。バカにつける薬はないなとまじおもった。けどまぁ、そいつすぐチョーシューファンやめたけどね。ありゃチョンだぞゆうたら部屋からチョーシューグッズ全部なくなってやんの。 高橋本が刊行されるよりも昔の中学生時代には普通のプロレスは八百長だと分かっていたけど、リングスは真剣勝負だと思っていた。でも顔面パンチ禁止というルールが貧相に感じられてリングスを追いかけてはなかった。だから素手で顔面を殴り合うアルティメットが出て来た時には一瞬でファンになった。今もUFC目当て6割ぐらいでWOWOWに加入している。UWFに寄り道せずに本当に良かった。 プロレス好きだけどあれをガチだと思って観てる人はやばいと思うわ
騙されて壺を買うタイプじゃないの? >>60
高田っていうリアルファイターが武藤っていうギミックのプロレスラーに負けたっていう見方それ自体がフェイクだからなあw >>63
ただあのハイキックが決まらなければ、ガチに移行することは必定なので、高田にはガチ並みの緊張があったのは想像にかたくないw
ただ高田対北尾のガチって想像できないな。どんな試合になったことやら。 いっそ新日辺りがWWEみたいにカミングアウトすれば良いのに まあ、観客入れてカネとってる時点ですでにガチじゃないんだよ
これは全てに言える >>69
今のネトウヨそのままだろ。
この前までトランプが勝つって言ってた。 三十数年前、戸倉町体育館での第一次UWFの試合を見に行った。そこでカールゴッチと握手したのが62年の人生で唯一の自慢 >>69
お前はめちゃくちゃ頭良さそうな文章書くんだな 昔は日本がすべてだったからな。野球とかプロレス。アツかったにきまってる
ネット社会の今では世界が見れちゃうからね。逆に羨ましいかもね。日本が世界最高の国だった
最近ではラグビー見るとオールジャパンは外国人ばかり。でもテレビに出るのは日本人選手ばかり
それでも日本スゴイってなるよね。自分には理解不能。
今のUFCとか残酷過ぎて人間のやることに思えないし。逆にプロレスファンの気持ちのほうがわかるわ
自分でも何言ってるかわかんないけどw 90年代終わりにエバンゲリオンが大流行したときも秘密結社とか死海文書とか本気で謎解きしてるやつが結構居た
ある意味騙されてるヤツのほうが人生楽しんでるんじゃないかと思う 最近武藤がノア入りとかで何試合かノア見たけどやべぇな
拳王だっけ?何なんあの岩塩
あんな試合、マイク、パフォーマンス全てにおいて塩分の固まりみたいなのが団体の顔とかやばいわ 今も金融緩和とかMMTとか騙されてる馬鹿が多いだろ。
プロレスを知ってりゃ、そんな単細胞にならないんだよ。 八百長は真剣勝負での事、ドラマやステージを観るのと同じ事だろ、プロレスって。 前田がとっくに現役ではないとはいえ
人から見られるプロとしての容姿を保つことをあきらめてしまったのは悲しい 反選手会同盟とWARの後楽園大会は
マジでお互いのファン同士が喧嘩してたからな 自分にとって矢沢、猪木、たけしは神格化してるけど矢沢さんはまだステージに上がって現役だ 今の外交でも、これはプロレスだなと分かる。
ネトウヨみたいな馬鹿になるとトランプは反中と思っちゃうだろ。
今も昔も同じだから。 プロレスでガチなのは佐々木◯介の後輩イジメくらいだろ プロレスの技の応酬は、
RPGのターン制に似てる。基本お互いの攻撃は膠着しない
だからプレイヤーは退屈はしない。 >>85
去年美術館で前田見たけどデカかったな、横に。
身長は180くらいかなって感じがした。姿勢が悪すぎて身長縮んだのかな。 八百長云々はミュージカルをお芝居だと非難するようなものでは? いかにプロレス頭が大事かってこと。
ガチだ八百だってネトウヨみたいな馬鹿しかいない2ちゃんらしいわな。 プロレスはスポーツコントだよ。八百長が当たり前だけどそれを見て楽しむんだよな。
落語と同じ。 八百長でも素人が技をくらうと立ち上がる事すらできない 八百長がないと血だらけのデスマッチになるからなえぐすぎて見れなくなる >>52
ショーマンスタイルをショーと言っただけじゃないのん リアルファンもスーパータイガー派と前田派と高田派と藤原組派で分裂するのがUWFの恐ろしいところw
山ちゃんが唯一の良心 西部邁
僕もそれは大賛成で、僕は実はspecialist=専門人という言葉が大嫌いで、あれspec(スペック)というのは「見る」、look at という意味なんだけど、自分の見た事にしか関心が無いんですよね。
[*専門人specialistは spec見ることだけに関心 ]
でもね、見た裏側もあるわけでしょう。斜めも上も下もあるわけ。「総合的」な、それをやろうとするのが(下村が)仰ったあれなんですよねリベラルアーツというんだけども、日本語で何てあれなんて訳すの?教養学部の「教養」?
そういうね、全てを総合、synthesis(シンサシス=総合)そういうことは出来ないけども、何も物事の局所だけ、自分のspecするところにだけ拘って、specialist・・・
[*synthesis 総合できずとも広い視野で物事をみる教養 ] ストーリーなり新しいド派手な技や返しを楽しむもので
要は無粋ってなもんだ 前田日明 格闘王
高田延彦 最強
田村潔司 赤いパンツの頑固者 まあ、あと、プロレスしか総合の受け皿がなかったっていうのは大きいだろうなぁ
MMAを本気でやったら試合にならなかったんだろうな
実際の喧嘩なんてほとんど秒殺だし
技術を競えるレベルになるまで、90年代まで時間が必要だったんだろうな
スタンドのガチ、グラップリングのガチはあったけど、総合は技術も複雑で、試合を成立させる難易度が高かったんだろ
80年代当りに、UFCがあったらさすがに新日やUWFはあんなに盛り上がらなかっただろう
ムーブが全然違うし >>101
当時の世間は既に「ショープロレス」という言葉から「八百長」を連想していた。そして猪木はそういう世間の反応を知っていて「馬場さんのところはショー」と発言していた。 結局一番の勝ち組は田村かな
あんな可愛い嫁さんもらいやがって
小路も番組で告ってたが相手にされてなかったのに 【社会】日本人がどんどん貧しくなっている 「本当の理由」 誰が日本をここまで凋落させたのか? ★28
今このスレも伸びてるだろ。
でも富裕層は増えてるし、国民の金融資産は過去最高なわけ。
的外れな浅い話ばかりが2ちゃんなんだよ。 タイガードライバー91とか断崖喉輪とかヤヲで受けろと言われて受けるレスラーは偉い >>108
そんなの言った猪木が忘れてそうなのにいつまでもファンはほじくるもんなんだな
子供の頃の純朴さをオッサンになっても変わらず持ち続けてる奴ばかり あれ?もう4スレも行ってたの?
みんな好きだなw
UWFなんて猪木に翻弄された佐山聡&中堅レスラーの墓場だったんだよな。
それが逆にアングラ感やガチっぽさがウケてしまって、
プロレスアンチテーゼの最右翼と化した。
実際には見せ技の無い『道場プロレス』なんだけどね。
あそこから総合までの道のりは長かったけど、
あの時、UWFがなかったら歴史は変わってただろうね。 昭和プロレスだな。
いま昭和枯れすすきなんて聴くか。
同じように貧乏なんだけどな。
昭和は遠くなりにけりだ。 >>103
内ゲバ的な分裂に関しては確かに見ていて暗くなった
方向性で分裂するのが若者
金で分裂するのが大人 掌底より貫手のほうが威力あるのだがやる人いなかったな
せいぜいブッチャーくらい 子供の頃からI編集長のファイト直言を読んでたから物事を深く考えるようになった。
ネトウヨみたいな馬鹿にならなくて良かった。
猪木の馬鹿になれもあったけど、馬鹿になって株を買ってたら儲かったな。 今まで見てきた中で一番怖かったのがFMWだった
選手が刃物や金属バットを振り回して暴れるので怖くておちおち観戦できなかった 素手に対するグロープ
床に対するマット
なんだからどっちも防具付けての試合
本当の真剣勝負ならダメージ合戦ではなく判定の防具空手みたいになって結局誰も見なくなる
それでプロレスが生まれたというだけ
アメリカの初期のプロレスなんかヘッドロックとボディシザーズの掛け合い・耐え合いで
何時間(5・6時間当たり前w)もやるのがデフォだぞ もちろん打撃とかなぜ技も未成熟であまり
なかったし
ジョー・ステッカー(ボディーシザースの達人)はヘッドロックの達人のルー・テーズの師匠
ストロングラー?・ルイスのヘッドロックで気が狂って精神病院で死んだということだし
そういうの見たい? >>110
おまえが富裕層に成れてるなら言っていいよw アメリカやロシアの軍人とかブラジルやオランダあたりのスラム街のストリートファイターよりも
日本のプロレスラーの方が強くて世界最強と信じてたおっさんお花畑すぎでしょw >>123
観たいも何もそんなのお前だって見たことないだろうがw
そこからいろんな派生があって、ショーアップされたプロレスになったり、
総合格闘技になったりしてるだけ。 ケンドーナガサキが全ての幻想を破壊した
佐山、許すまじ >>125
プオタは、プロレスが五輪種目だったら、日本人からメダリスト続出って本気で信じてたみたいだからな 高田延彦とボクシング元WBC世界ヘビー級王座のトレバー・バービックの戦いが
格闘技世界一決定戦 パンクラチオンなんて現代社会では土台無理な話だし
古武術的要素が一番残ってるのは相撲だし
一見して一番安全のようで実は一番危険だからね相撲は なぜか宮戸と田村がUWFの名称権利や興行権を持ってるみたいだな。それで田村はUWFとは関係無い団体に雇われてUWFルールの興行を主催する。この二人は前田やUWF関係者から嫌われてる原因かな。 >>125
昔はそういう人達がプロレスやってたから怖かったんだよ
犯罪者が覆面してやってた
覆面レスラーのルーツだね 高田にしても安生にしてもあんなにエンタメのセンスあるとは思わなかった
意外と新日のほうが全日よりエンタメ性あった若松もいたし
全日はああ見えて意外と辛気臭かった >>130
相撲は元々何でもあり
相撲ると書いて相撲
初期横綱最強戦のは宿禰と蹴速の戦い
蹴りが速いのが蹴速だぞw
もちろん真っ向からの金蹴り・間接蹴りで相手を不具にしていたんだろ
それがあまりに危険だから拳固で殴るのを禁じて突っ張りと張り手
前蹴りを禁じて横から足の平を使っての蹴手繰りのみを友好技として
相撲になっただけ
逆に言えば本当に危険な技以外はやってもいいし ノックアウト・ギブアップを禁止して
手や背中が地面に着くか土俵の外に押し出すかとしただけだから後はオーケーで本当に危険
頭突きで相手の顔面を付くのもルール上は禁止されていない
恐ろしや
天皇は大いに賛成し、垂仁天皇7年7月7日に「野見宿禰」と「當麻蹶速」の対戦が行われました。
お互いに足を上げて蹴りあい、長い戦いの末、けはやはこの試合で命を落としてしまいました。 ヤオヤオいわれてるけど、UWFはミックスでガチもあったみたいだからな
リングスとか、蹴りを見たらだいたいガチかヤオかわかる
若手とかは実力試しにガチやらされてたんじゃないの UWFに格闘技の方向性があったのなんて佐山がいた時期だけ 佐山さんて最初からあんな詐欺師っぽい喋り方だったの? ただ、格闘技者としては船木よりも高田の方が上だな
船木はヒクソンの強さを理解できなかったが、高田はヒクソンのことを強さを超えた真の達人と認めてたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています