関節、掌底、八百長…プヲタが語る 消えたプロレス「UWF」とは一体何だったのか★4 [牛丼★]
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わかりやすく言うと、プロレスのリアルファイトへの変遷の話(そんな単純なもんじゃないんですけどね)。
コレについてはほぼ全員が言及していて、「UWFとはなんだったのか?」ということにもつながる、外せないキーワードです。
そもそも「プロレス=八百長」「格闘技=真剣勝負」みたいにカンタンに分けて考える人が多いけど、少し考えてみてください。
シンプルに分けてもレスラーと営業などのフロント、スポンサーやプロモーターなど団体と興行には利害関係者が山ほどいます。カネが絡んでるワケです。
確かに「真剣勝負です」と言っておいてそうじゃないなら詐欺ですけどね。UWFがなにかと批判されるのはその点なんですが、実際のところどうだったの?と当事者に聞くと、その線引きは想像以上に、かなり曖昧でした。
もしあの時、アントニオ猪木が新日プロを捨てて合流していたら、はさておき(そうなるとそもそもUじゃなくなっていたでしょう)、佐山と前田が決裂しなかったら、前田が「解散」しなければ、果たしてUWFはどうなっていたのか?
★ソース
https://hobby.red-cm.com/pro_wrestling/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613861461/ >>356
プロレスのガチってのはディフェンス無しという意味でのガチだからな
それこそ>>331が言うようなパターンな
でもそれは格闘技真剣勝負の定義ではないんだよね
プロレス的には猪木対ボックのドイツでの試合はガチだ
でも格闘技の真剣勝負という意味ではガチではない U系の幾人かがその後は総合格闘技方向へ行ったわけで
出稼ぎじゃなくそっちの総格を主戦場とした
その時にU系は役目を終えた
高田桜庭高坂田村、他は誰がいたっけ >>254
いやちょっとだけ違う。新日の練習はハードだけど試合はソフト。
全日は麻雀やトランプばかりして全然練習なんかしないのに
試合はハード。 >>364
82、3年頃だったか月プロだかゴングだかビックレスラーだか忘れたが
鶴田がインタビューで「今日はスクワット100回やってきたから充実してる」みたいな事言って
翌号の読者欄で思いっきり叩かれてたのを思い出した
新日はスクワット1000回だぞみたいな言われ方w >>121
I編集長の喫茶店トークで
力道山と前田長州の共通点わかるか?いうちゃ悪いけど朝○人ですよ 朝○人
と編集長が連呼して取材者が困っていたのには笑った >>328
佐山は天才だからあれが素晴らしかったんだけど
真似した奴はみんなゴミだったな
一方Uスタイルもスーパータイガーの真似ごとだし
今日のプロレスをダメにしたのは佐山かもしれないw
でも佐山もそれをわかっていてリアルジャパンでプロレス教えてた時は
自分じゃなくて猪木のビデオを見ろって指導してたらしい >>342
あの人は「プロレスは本身の(真剣でやってる)殺陣だ」と言ってたからブックがあるのは承知の上で楽しんでた口じゃないかな >>206
「ジャンボ鶴田選手が亡くなる前に『前田とやってみたかった』と話していたと聞いている。
でも俺はジャンボ選手ならいいけど、天龍さんだったら、試合を組まれても
『嫌だ』と思っただろうね。神経の使い方が100倍違うよ」
「ジャンボ鶴田さんはプロレスラーとして評価は高いんですけど、
正直言ってしまうとU系のメインクラスの選手とやったら、
全然問題にならないんじゃないでしょうか。
やってきた練習量とかポテンシャルが違うと思います。
しかし全日本系のプロレスラーとしては、
ポテンシャルはピカイチの選手だと思います」
「自分は、ジャンボ鶴田さんに思い入れも何も無いです。
全日本のエースで60分動けるコンディションがあって、
そういう選手がいるんだなと思ったくらいで、
気にもしてなかったし、関心もなかったですね」
UWFが解散に迫っていた頃、
実は前田がジャイアント馬場率いる全日本のリングに上がる可能性があったという裏話まで飛び出したが、
「そのとき考えたのが『天龍さんがいるんだ』と。ジャンボ鶴田さんには悪いですけど、
あの人はそれほど怖くなかったけど、天龍源一郎と阿修羅・原はまずいなと(思っていた)」
鶴田が生前「前田とやってみたい」と言っていたと。
もしやってたらどうなってましたか?との問いに
「向こうに合わせる気はなかった。こっちは練習が違ってたんでね向こう(全日本)とは。
ウチでもおれと藤原さんだけは練習違ってたから」
観客から質問「ジャンボ鶴田と闘ったとしたら?」
前田「確かに(鶴田は)凄い人。でも、こっち(シュート)でやるんだったら全然もう(観客「おお!」)。
(新日本プロレスの選手なら)前座から上まで勝てたと思います。」 >>254
当時ってのがいつだか分からないけど、
天龍が輪島あたりにガンガンやる前は全日の試合はソフト、地方は手抜きって批判されてた
そのイメージを天龍が一新させて、そのまま四天王までヒートアップした感じだよ プロレスのステップワークが初期大昔は重量級のグレコレスリングをベースにして
いたのが、80年代でもうそれだとどん臭くなって迷走が始まった
すり足の柔道やずっと低く構えてタックルするフリーレスリングの動きは
そのままではプロレスではやっていけないし、スターレスラーにはならない >>375
永田「俺達はプロレスラーでしょ、ねぇ、俺達はプロレスラーなんですよ!…」 前田の発言とか1ミリも価値ないよね
嘘捏造ばかりだしポジショントークしかしないし
天龍とは同じ時期にマスコミに持ち上げられてて仲も良かったら褒めてただけだろう >>371
これは前田の意地張りだけの戯言。死んだ者には好き勝手な事は誰でも言えるからw
UWF系のメインクラスだったら全然問題にならないって馬鹿の前田が言っているけど
メインクラスって誰の事? 馬鹿の前田が鶴田に勝てるはずがないのに他に
メインクラスなんていないはずだが。 >>371
それに、その前田発言のコピペ飽きた。今まで何回も見ているのに
忘れて反応してしまった。 >>378
生きてる人間相手でも普通に言ってるけど
若手の頃、坂口さんとスパーしたが俺を極められなかった。
柔道日本一なのになんでかなと思ってたら、そのうち客が入ってリングサイドに集まってきて、
この人はメインイベンターなんだからマズイと思ったので極められた。
藤原さんに泣きながら「俺はお前にそんなことをさせるために教えてるんじゃない」と言われた。
藤原さんに悪いと思って次の日坂口さんに「スパーお願いします」と言ったが逃げられた(笑)。 レスリング上がりは寝技やる気なしで、柔道上がりもプロレス入ってから真面目に
裸体でのサブミッション技術を突き詰めて研究してやらないで、道着前提の柔道寝技
の延長で軽くやっているだけだったから、ゴッチ直伝の古式キャッチレスリングの
サブミッションがプロレスで最強技術となっていた >>366
新日はスクワット千回が基本メニューだろ
罰の時はプラス二千回 それも前田は坂口が嫌いだからそういう発言しただけw
そうやって前田は誹謗中傷しまくり他人の人生ぶち壊したり踏み台にして
所詮ヤオのプロレスの世界でさも格闘技やってるフリしてのし上がったくせに
最後までガチから逃げ続けたから最低最悪なんだよね
プロレスラーとしても格闘家としても >>331
デブスの安川リンチ事件はブックやぶりか?
あれはもはやプロレスではなかったが >>358
その話の続編?の「ジェイクロバーツの復活」というドキュメンタリーがあるから見てみて
00年代になってさらに完全に堕ちきったジェイクの元にDDPが現れてヨガで復活していく話
もちろん簡単には話は進まないんだけど感動のラストがあるよ 前田は友達いない人生送ってきて
最近になってようやく友達の作り方処世を覚えた印象 >>384
あの日に安川の主演ドキュメント映画の宣伝向けの撮影班とかきてたとかで
安川が勝ってチャンピオンになるはずだったって言われてるね
安川が勝つ予定だったから、止めるのも遅れたとか >>378
その前に鶴田が上がれるリングって何処?
ドクターチェックもしないで肝炎キャリアを上げられるいい加減な団体って何処? >>371
体格ほぼ同じだしな
鶴田のそういうチョイシングセンスは嫌いではない
藤波を差し置いて前田とやりたかったというハズシのセンスな >>387
丸くなったね、身も心も
昔からちゃんとしてたのに
何かが足らないから、イマイチ人の心を掴めない
俺もそんな感じだったけど
でも身体は尖がってた頃に戻した方がいいわ
体重乗り過ぎて、手首痛めるから
パンチ打てないとか、肥満児あるある
増やしちゃいけない >>331
全女の「抑え込みルール」のこと言ってるんだろうけど、そんな曖昧なものじゃなくほとんど競技と言っていいルールあるからググッてみて >>262
解説の東スポ柴田も健介の顔について幾度か指摘していたな
覇気や精気が感じられないとか
でも垣原も健介が強いって意味ではなく後輩イビリとかしごきとか噂は知ってたろうから垣原は垣原で緊張はしてたようにも見える
健介がブック破りはしないだろうけど硬いの入れてくるかも、みたいな不安はあったと思う
ホームリングじゃないしUインターは上げてもらってる立場だしね >>379
前田の鶴田評は学祭かファンの集いかどっちか忘れたがその時に質問されたのは事実だよ
週プロにも掲載されてた
ファンが鶴田選手とシングルでみたいとか質問して前田が鶴田選手の強さってのは猪木さんの強さに近いものを感じると語っていて要は鶴田も猪木もベースになってるのはアメリカンプロレスだから自分の志向すてるプロレスとは違うみたいなことを言ってたな
最後にジャンピングニーアタックは痛そうですけどwとジョークで締めていたけど
自分は前田が鶴田に関してコメントしたのはこれしか知らない
前田は当時は新日も全日もジャパニーズスタイルではなくベースはアメリカンプロレスという持論だったから別にディスるって訳でもなかったと思う >>396
ジャンピングニーパットだ
ジャンピングニーアタックは坂口征二だから
そこ、大事だから >>306
なんで騙されるとかお人好しなんて話になるのか理解不能
映画だって、誰かが作った脚本、アクションはCGやスタント、とわかっていながら興奮したり涙したりするのに >>400
そこ楽しむよね
ヒクソンの四百戦無敗を信じる奴もいるんだし
人それぞれだよね
求められたら、受け手が望む事いいますよ、それは
必ず修飾するし 台本があってもやばいことやってることに変わりはないからね 昔、K1で中迫とかいう体型も恵まれていてルックスも良いイケメンの選手がいてテレビ中継の際はかなりプッシュされていたけど結果が付いていかなかった
結局、顔は不味くとも武蔵一強の流れは変えられなかった
それでも武蔵時代はK1はまだゴールデンで放送されていて視聴率も良かった
あと興行だとガチは無理とかいう人もいるがガチでもスターを作ることは可能で要は弱いやつを当て込めば良いだけなんたよね
勿論、弱いやつと言ってもガチである以上は負けるリスクはあるけど(K1なら曙がそのパターンか) ターザン週プロに洗脳され第一次UWFよく行ったわ
でもこれもガチじゃないと気付き冷めた
通常のプロレスの方が凄いことに気付くのはもうちょっと時間がかかった 骨法習ってぺちぺち掌底打ちやっているのより、フルコン空手からK-1前に
リングスに参戦した佐竹の掌底打ちのほうが威力があった >>406
リングス勢を佐竹が掌底一発でKOした試合があったな
リングス側がグーパンだとかクレーム付けて乱闘手前まで行ったけどスローで見たら平手だった 佐竹と言えばSWSのリングに上がるとかいう話があったな
ゴングなんかも大々的に取り上げて石井和義にインタビューしてたけどその時に前田対佐竹戦実現に向けて動いてたことを聞かれて、石井和義は交渉はしてたが異種格闘技戦は表面上のルール以外に制約があるのがわかって流れたとコメントしてたのが印象に残ってる
文脈からして制約ってのはブックのことだろうけど石井和義は上手い表現したなーと思う
当時は何気なく読んでたけど改めて読み直すと仕組みについてやんわりと言ってたんだなーと
因みにSWSの佐竹参戦は試合はせずに組み手やら演武を披露するって話だったらしいが(藤原組なんかが後に上がるんで船木あたりとやらせる計画もあったのかも) 有田と週刊プロレスとを観て興味をもったんだけど、ああいうプロレス史が時系列でまとまっているサイトとか本とかないですか? プオタの理想のプロレスは全女だったんだよ。
*ルール:10分くらいお互いに技を出し受けたうえで、後は押さえ込まれたり戦意喪失してフォールされたほうが負け
そのうえで、、、
ASARIが着地が制御不可能なスカイツイスタープレスを出し、時々怪我をするのでガチ。
実力差があると井上が一方的に府川を攻め続け、戦意喪失してもフォールせずにいたぶったうえで踏みつけて3カウント取るからガチ。
実力拮抗だと、井上がナイアガラ5連発して疲れて技がかけられなくなったら攻守交代で豊田が日本海8連発みたいになるからガチ。
ガチを勘違いした神鳥が佐藤を殴り倒すからガチ。 >>410
UWFは語る人やどちら側から語っているかで事実としている事がかなり異なるので色んな本とか映像見て自分なりに判断するしかない
U側の本だけ読んでたら前田信者になるし佐山寄りの柳澤健や長州側のGKの本読んだら前田糞だなって思うし >>396
鶴田が亡くなった時のテレビのニュースで前田は答えてたよ >>411
押さえ込みルールがあった当時は女子プロレスは容姿が良い女子もいたけどまだまだ時代的に見世物的な要素も強かったんだよね
それほど容姿重視ではなく単に女子同士が戦うのをスケベイ目的で見てた客も多かった
だから誰が勝っても問題はなかったのもある
客も強さは求めてないから
ビューティーペアで風向きが変わったけどさ
クラッシュ全盛期になると押さえ込みは一掃されたのもわかる
スターを作る方向になっちゃったから
ジャガー横田エース時代はその過渡期の時代だったんだと思う >>412
ナックルのジャブから入ってたんだな
WOWOWはフィニッシュのところしか放映してなかったから知らなかった
この後石井館長が「こっちはルール通りやってるんだからきちんと裁定しろ!」ってえらい剣幕で怒ってた覚えがある >>417
漢ですから、永田さんは
ノープランで、他所のリングに上がるとか
そうそう出来ませんよ >>404
天満に住んでたから中迫と武蔵はよく見かけたわ
めちゃくちゃデカい >>391
そういや亡くなる数年前に鶴田はゴングで藤波を批判してたね >>414
柳澤健はコンセプトは明確で今まで出たU本はほぼすべてがすべて前田史観からの視点でのU史だから別の視点からのU史があったって良いって考えで書いたと言ってるけどね
もし仮に世に溢れてるU本が佐山史観だったら前田からの視点で書いてたかもしれないが、とも言ってる
だから柳澤も100%真実のつもりでは書いてない
様々な視点からの考察もあって良いってことなんだよね
スレタイの宝島社から出てる一連のU本は自分からすると良く言えば中立とは言えるけど悪く言えばどっちつかずの中途半端な印象しかない >>417
というか、総格やってる奴からすれば
全盛期のミルコとヒョードルと戦えるとか夢のまた夢だろう
プロレスコネクションで糞弱いのに対戦できたんだぜ
あの白目芸人のおっさんが >>413
高田と橋本なら、練習量でも高田でしょ
一応、高田は小川よりも、もっと強いミルコやボブチャンチンにタックル決めたりローキックやハイキック当てて15分は戦ってたからね
橋本が同じことを出来るかといえば、難しいでしょ 神社長からのUWFを読みたい
なぜなら初めに神が新生UWFをやろう!と言ったのだから >>424
永田さんは強いですよ
ケンカみたいにやっていいって分かってなかっただけ
いいんだね、やっちゃっての精神はある人だから
何故か、そのスイッチが入らなかっただけ
その言い訳が効くのは、一戦目だけだろうとか
そういうの禁止ね >>424
悪名高いアルティメットロイヤルは表向きガチってことになってたから永田と中西に総合での勝ち星を与えるためにやったとか当時のスレに書いてたやついたな
一応、バトルロイヤルとはいえ永田は2勝して中西も1勝してる
決勝戦の永田対ウォータマンは永田はあっさり負けたけどどうせなら永田優勝でも良かったと思うんだがそこはガチを装うためのリアリティ重視のブックだったんだろう >>427
まだ何かの宗教みたいなのにはまってるのか? >>427
一応、柳澤健のU本は佐山だけでなく神社長からの視点にもなってるように思う
ただ柳澤健の本は基本的にはどのU本よりも真実なんだとは思うけど浦田社長とか堀辺正史を美化してるのが不満ではある
浦田ってそんな綺麗事の人としか思えないし堀辺は言うまでもないし >>424
永田さんは総合なんてやってませんし損しかしてませんし。 >>431
なるほど、そうですね
そうなると神社長の視点をもっともっと知りたくなりますね >>433
桜庭は総合でサソリ固めやろうとしてたからな
アキレス腱固め極めて勝ったことあるし
無茶苦茶、弱いやつ相手なら全盛期の桜庭ならサソリ固め極めたかも知れんな >>428
あんなもんアマのグレコ選手からプロレスに就職しただくだからな
弟の方が総格のセンス良かった ケツ決めしないで試合して、んでプロレスりょくが高い方を
最後に勝つ様に指示してっていうある意味ガチな試合は
できないもんかな。それともそういう試合はある?
(プロレスりょくは団体の方針によって強弱が決まる) >>41
高橋が試合開始時に指を差した方が勝つ
確認したらそうなんだもん
そんなことバラしたら白けるだけだよな >>51
そういう事でも無いんだよな。
俺は新日を応援してたけど、当時も本気か八百長か半々だったけど、新日主催の興行だから高田が勝ちそうだとか、後々のために武藤の勝ちは無いかなとかそこまでは考えてた。
でもみんな新日とインターの仲の悪さとか、それまでの流れとか真剣に 第一次Uの時前田らが大学に来た
その時彼らが新日の悪口を言ったのを聞いた時、
彼らが本物であっても嫌いでいようと思ったな
誰々さんはスパーリングから逃げるんですよとか
第一次は原始キリスト教
第二次は世界宗教になったキリスト教
それ以降はプロテスタントとか分裂したキリスト教だな 1から10まで台本があると思ってるやつはビヨンドザマット見れば有り得ないのが分かるだろ
あのWWEですらレスラー同士でだいたいの打ち合わせで試合してるのに年間200試合以上してた日本の団体が全試合の台本書いてそれをレスラーが覚えられる訳がないのに >>437
キツキメだけは守ってそれい至るプロセスつうかセオリー無視なら初期の新日の若手の試合はそうだったみたいだけどね
ただそれも前田とか平田、ジョージとかの時代まで、みたいだけど
藤原対カーン(小沢)とか前田対平田あたりはかなりバチバチだったらしい
当時は知らんからひょっとしたら証言者たちが盛ってる可能性はあるがな 競技でもなく、だからと言って完全な演技だけとも割り切れないプロレスの曖昧さってのは、キャバクラに通じるようなものだと思うね。
キャバクラと客の関係も、恋愛でもなく、かと言って全てのキャバ嬢と客がビジネスだけの関係で終わるとも言い切れず
なかには、そこから交際したり結婚したり、恋愛関係までにはならなくとも友達関係になったり、時には客の働く会社を紹介されて同僚になったりとか
ようは、単純に割り切れない「余白」ってのがあるんだよね
そしてプロレスもキャバクラも、この「余白」にこそ魔力性があり、余白があるからこそ客や視聴者は、そこにあれこれと想像を入れたり解釈を楽しんだりできる。 >>443
というか、全部の試合に試合の流れまで事細かく設定があるわけないからねえ
速報もない時代は巡業のすべての第1試合が同じ若手同士の試合で、
最終戦の大会場で完成度の高い試合になるようにしてたなんて話もあるし >>403
あれ日本が勝手にでっちあげただけだぞ
テーズ本人に聞いたら大爆笑されたw 高田がUインター時代にボクシンググローブ付けてボクシングのミット打ち練習を
やっている映像を見たことがあったが、パンチをしっかり打ち込み切らないですぐ異様
なスピードで拳を引いて何とかハンドスピードが凄くてセンスがあるように見せようと
している実戦性ゼロの珍妙なものだった
まったくパンチのセンスが皆無で、キックの見た目のフォームだけが綺麗で様になるという
まさに格闘プロレスの申し子だったのが高田 >>439
そういう見方してたやつらだけじゃあの空気は作れないよ 相撲の年間90番のガチですら実質無理なのに毎日ガチなわけない >>448
高田最強売りは当時から疑問だったな
二番手というイメージしかない奴が、最強?って
秘めた何かを感じさせたのは
前田と藤原だな、あとグイグイ来てた船木 >>449
「あの空気」って具体的にどんなの?
例えばWWEの会場はめちゃくちゃ盛り上がるけどそれとはどう違うの? もしも当時の高田に現在のMMAの知識や練習環境を与えることが出来たらヒクソンに勝てるのだろうか?
それこそ、三発も蹴ったらKO出来ると言われるカーフキックのノウハウを教えて、徹底的に練習させたら、だいぶチャンスが生まれそうだが >>452
勝ち負けが決まった時の一体感だな
WWEのお決まりのフィニッシュで盛り上がるのとは全然意味が違うよ >>417
あれひどかったよな
ほんの5日前のインタビューで「大晦日はみかん食べながらテレビ見ます」
つってたのに目の前にミルコが立ってんだもん。気の毒すぎるわ
永田じゃなくてもまともに試合できてない >>252
全部台本に決まってるだろプロレスなんだからwwx >>453
そらもう勝てますよ、ヒクソンがあのままならな
船木あたりも完成されてたから
パンクラスでガチ始めました、言われてもね
桜庭は年齢的に同じぐらいでも
世代が違うから、伸び代の差がある 「カーフキック 知りませんでした。」
て正直に言える格闘系ユーチューバーは船木だけw >>237
笑っていいともでタレントのチャックウィルソンに鶴田が腕相撲で敗けたのはガッカリしたな
チャックウィルソンは相撲で藤原義明にも勝ったよな >>454
意味が違うってのはどういうこと?
それはどう見分けをつけるんだ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています