関節、掌底、八百長…プヲタが語る 消えたプロレス「UWF」とは一体何だったのか★3 [牛丼★]
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わかりやすく言うと、プロレスのリアルファイトへの変遷の話(そんな単純なもんじゃないんですけどね)。
コレについてはほぼ全員が言及していて、「UWFとはなんだったのか?」ということにもつながる、外せないキーワードです。
そもそも「プロレス=八百長」「格闘技=真剣勝負」みたいにカンタンに分けて考える人が多いけど、少し考えてみてください。
シンプルに分けてもレスラーと営業などのフロント、スポンサーやプロモーターなど団体と興行には利害関係者が山ほどいます。カネが絡んでるワケです。
確かに「真剣勝負です」と言っておいてそうじゃないなら詐欺ですけどね。UWFがなにかと批判されるのはその点なんですが、実際のところどうだったの?と当事者に聞くと、その線引きは想像以上に、かなり曖昧でした。
もしあの時、アントニオ猪木が新日プロを捨てて合流していたら、はさておき(そうなるとそもそもUじゃなくなっていたでしょう)、佐山と前田が決裂しなかったら、前田が「解散」しなければ、果たしてUWFはどうなっていたのか?
★ソース
https://hobby.red-cm.com/pro_wrestling/
※前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1613798377/ WWEがゲロったのっていつ頃だったっけ?
混乱したような報道はなかった記憶だけど
実際どうだったか覚えとる人いる? プロレス=スタントマンのメロドラマ
という表現はあまりにも的確
誰が言ったかのか忘れちゃったけど PRIDEが大ブームだったころの新日って迷走してたよな
オープンフィンガーグローブまで付けて
ストロングスタイルのプロレスに回帰して復活したけど >>573
言われてみれば太ってはいるけどキッドの末期に似てるね >>570
真剣勝負とか
睾丸潰す
肛門に指突っ込んで腸を破る
鼻の穴に指突っ込んで鼻を千切る
目ぇ指突っ込んで指で脳をぐちゃぐちゃにする
そういうのまで見たくないからなぁ w >>100
わかりやすい
蝶野とか武藤だって強いとかいうけど全部やらせなんでしょ?
蝶野に急所蹴り食らったら、そのすぐ後に3カウントで負けなきゃいけないんでしょ?
どこが強いの?やらせじゃん? >>463
完全な負け惜しみ
滅茶苦茶気負ってガチガチやったやんけw ガチで何でもありの格闘技勝負ならまずマトモに先手取る奴はほとんどいなくなる
負けたら腕切り落とすとかの条件ならまず負けない事を前提にするからね
興業としてやる以上、ガチの格闘技なんてあり得ない >>575
思われてないよw
猪木の延髄斬りがかすってもいなくても相手倒れてるって笑われてたのにw
新日の「ガチムード」は誰が仕掛けるか何が予定調和外してくるかの「不穏な空気」からきていたと思う >>533
佐山と三沢には確かに差がある
しかし、三沢とその他にも大きな差がある >>576
Uインター発足後に入団して高田道場を離れた松井も豊永も未だに高田を崇めてるのに頑なな人だね。
豊永はRIZINでの自分のレフェリングが高田の解説で誉められたことを感激したとBSスカパーの番組で語ってたし、松井も自分のYouTubeで高田への尊敬を口にしていた。 >>582
とはいえ初期ufcはとんでもなく面白かったけどな笑
市原だか誰かの「金的は打たれるより握り潰されるのがイヤ」みたいなセリフに痺れた記憶。 >>576
金原もインタビューで高田を讃えている。
「Uインターといえば、試合が終わったら毎回、高田さんを中心にメシを食って、そのあと飲みに行って、それが団結力の源でもあったんだけどさ。そのお金って高田さんがポケットマネーで出してたらしいんだよ。
(略)毎回、六本木の叙々苑で焼肉食って、そのあと飲みに行くパターンだったんだけど、みんな食うし、酒もメチャクチャ飲むから、凄いお金がかかってるんだよ。そのお金を高田さんが出してくれてたって、俺らはあとになってから知ってね。
あの頃、一晩で軽く30万円は使ってたと思うんだよ。それで試合は月に一回あったから、年間12回でしょ? それ以外にもプライベートで飲み食いしてたから、相当な金額になってるよね」
「領収書もらってるとこ見たことないもん。宮戸さんや安生さんたちに高級料理店にメシ連れていってもらったときは領収書切ってたけど(笑)。
でも、高田さんが領収書もらってるところは見たことがない。それで飲みが終わったら、若いヤツが合宿所に帰るためにタクシー代まで渡してたからね。
しかも、合宿所は綾瀬だからタクシー一台2万円ぐらいかかるから。だから高田さんは、みんなを団結させるために、凄いお金を使ってたよね」
「日曜日とか休みの日に高田さんの練習のために呼ばれると、練習後に小遣いくれてね。(略)たぶん、自分のお金なんてそんなに残らなかったと思うよ。
その代わり、俺たち選手はお金の心配は一切したことなくて、練習に没頭できたんだよね。Uインターが潰れて、キングダムになるまで5ヵ月ぐらいあったけど、そのあいだも俺たちは給料が出てたからね。これも高田さんたちが、どこからか工面してくれたんだと思うんだよ。
だからそんなに借金があるってわからなかったから。契約更改のとき『会社が大変だからこれで我慢して』って言われたことはあるけど、そこまで大変だとは思わなかったからね。ホントにUインターは一枚岩だったよ。それは、高田さんがそういう団体を作り上げたんだよね」 >>452
国民性がマジメだからな
投げて蹴って極めてるのに本気でやってません
じゃ
それを楽しもうとはならない >>593
でもWWEが日本で興行した時は超満員だった記憶があるけどな
日本人がやると駄目なのかな ‘>>452
やっぱり大相撲の存在じゃないのかな? 元々プロレスが下手で観客を魅せる動きや試合を作れない前田が
長州大怪我させて新日にいれなくなって同じくレスラーとしては芽が出なかった藤原と作ったのがUWFだからな。
前田はプロレスは下手だけどガチの格闘技の勝負も素人でやりたくないから結果の決まってる格闘技風プロレスやったらそれが受けた。
今見ると技の流れとか試合展開とかいかにもパチもんの格闘技って感じだけどね。
前田にレスラーか格闘家かどちらか本物の実力があったらUWFもなかっただろう。
その後グレイシーにUWFの幻想が暴かれる流れがあったからこそ日本の格闘技も盛り上がった訳で
あの頃はあれで良かったんだろうな。 >>596
WWEってものが完成されてて、それをわかってる人が見に行ったからね
はるか昔からTVのインタビューでマイクパフォーマンスとかやってたし
男は黙ってとか、感情をさらけ出すのカッコ悪いって文化の日本で
ほぼゼロの状態からあれと同レベルにいくのは、時間どうこうじゃなく無理だと思う >>596
本気で勝とうとしてないんなら
こっちも本気で応援できないよ
っていう感じかな >>599
いまの新日がやっていることはアメリカンプロレス“寄り”だと思うが
あれはエンタメプロレスの「芽ばえ」かもしれない
あくまでもわき道ではあるけれど 多分WWEの観客や今のプオタって
ガチと思われてた時代の日本プオタほどの熱は持ってないとおもうんだよね
ドリフを楽しむ感覚で見てるんだと思う >>602
WWEを見てる現地の人からするとあの小芝居はどう映ってるのかとても気になる。
映画なみとはいかなくとも、日本のファンが今の新日や以前のハッスルで持ってるような
「お芝居感」はそれほど感じてないのかな? >>603
この誤解ってもうどうにもならんのかな。
昭和の時代でもプロレスをガチだと信じてた子なんてひと握りだよ。かなり変わった子。
あの時代のが冷静にドリフとプロレスを同列に楽しんでたよ。 wweって完全エンタメやんね
プロレスできる人が劇やってるわけで
格闘技としてじゃなく
ストーリーや役者の魅力で勝負してる感じで
昔の人が歌舞伎とか時代劇とかああいうの見る感覚やろ
子供が戦隊もの劇を見たりとかに近い
結局は脚本が面白いかどうかって大きい >>556
ショーだしフィクションだし興業じゃないの >>606
そういや大仁田バカにしてたレスラーもちらほらいたけどじゃあお前は大仁田以上の企画力・演技力・発想なんかがあるのかということだね
人間性は最低かもしれないけど大仁田は時代の先行き過ぎてたんだな・・後に続くレスラーがいない
ほとんどのレスラー適当に試合こなしてるだけだろ会社の言いなりで てめえで面白いストーリー考えて見ろって話だわ プロレスはギミックの歴史
そもそも日本人レスラー(力道山)が外国人レスラー倒して敗戦の憂さを晴らすというのが・・・・・ >>608
北尾が揉め事起こした時、その体躯をライガーや菊池毅にあげたいって声があって
当時は納得してたけど、その後のプロレスを見たら、いやそれは大仁田だったかもってw UWF「我々は飛び出しました」
長州「いやお前らは中だろ」
ファン「完全に外だな むしろ超えたな」
幻想を創るってなんだかんだで凄かったなって思うけどな
反則防衛両者リングアウトを衰退させざるを得ない
流れになったのはUWFの功績じゃないか >>587
こういう詭弁を言い続ける馬鹿って結局何が目的なんだろうな
だから前田は正しかったとでも言いたいのか >>575
四天王プロレス全盛期は新日がヤオに見えていたわ >>585
でも仕事ならわかりやすいキッカケで楽だよ? >>606
うむ。結局大事なのは台本なのよ。
ufcだって潰れかけた時にめちゃくちゃ面白い台本書いて大逆転したわけだし。 >>606
ロックはそこから始めて今やハリウッド俳優としてトップだからWWEのタレント育成力はすごいよね ココリコの田中が年末にタイキックくらって痛がるのは八百長とは言わんだろうに
あれと同じ見方をしたらいいんだよ >>613
詭弁でもないわ
ケツ決めなしがいいなら
別にいくらでもあるんだから、それでいいし
何がやりたくて、総合とか
ああいう形にしたのか、よく分からん
打撃無し、寝技のみなら
いい歳でもやれる受け皿になるけど
地味でウケないし
リングスの最後の辺りをグラウンド打撃無しを
ケツ決めなしでやるのが一番いい気がするが
選手引き抜いて潰すし
前田は確かにいい線行ってたわw >>619
会社のカネを個人事業に使ってたのがバレて社長解任 >>577
1999年に株式上場したときにシナリオに基づいてレスラーは試合をすると明示した
その前にレスリングウィズシャドウズという映画で全部ネタバレしていた
ミスター高橋の暴露本よりレスリングウィズシャドウズの方が早かった >>610
大仁田は会場で見ると芸能人みたいで意外に格好いい
強そうに見えなくて実際に強くないのがよかった
北尾くらいの体格があったらなと思うのは新崎人生かな >>583
この中だと鶴龍対阿修羅原、M井上が見たいわ >>605
うそ
昭和はプロレスはこどもだけでなくオトナも騙されてた
知ってた、とか皆、わかってたは後付け
噂の真相の猪木対ブロディのカミソリによる不正流血記事だってショック受けたやついっぱいいたんだから >>627
> 噂の真相の猪木対ブロディのカミソリによる不正流血記事だってショック受けたやついっぱいいたんだから
その人はUWFをどう捉えてたわけ?
既存のスタイルとあれだけ違うのにどっちもガチンコだと思ってたってのはありえないでしょ 人間ってのは、疑っていた=見抜いていた
という脳内変換が行われるからな
昔はみんな騙されていたんだよ 当時、船木が何で前田とリング上で揉めてるのかわからんかったな
今は裏見せるようになったからわかるけど >>628
プヲタはプロレスに騙されUWFにも騙された
プロレスのカラクリを今さら知ったプヲタどもはU系について
「やはり真剣勝負はおもしろい」「山場のない真剣勝負なんてつまらん」と意見は分かれたが、どちらもUはガチという前提に基づいたものであり、
この時点でプヲタの学習能力は深刻なレベルで欠落していた ローリングソバットを使えると五輪レスリングより強いとされた時代 Uはヤオ、プライドはヤオはないって言う奴がいるのは面白い
嘘を信じさせるには、本当のことを少し混ぜると効果があるって本当なんだね 割と真面目にみてたけどさすがに前田VSゴルドーはなあ >>353
自分もイワンゴメスから教わったと思っていたが若手の頃からだったのか
どうりで堂に入った動きなわけだ
ああいう技術は伝えるべきだったよな
道場で弟子たちが自分より強くなるのが嫌だったんだろうか UWF大好きだったけど周りの人達もボクシングとかの真剣勝負とは、一緒にしてなかったよなぁ。
あくまで既存のプロレスが比較対象だったと思うんだが。 >>627
ありえない。
たまにクラスのボッチに話しかけたらガチ前提話されてうわぁとか思うぐらいだよ。
もちろん文書でそれを示されたことはないよ。でもさ、わかんだろ?笑
わかった上でなおかつそれ忘れて熱狂できるのが >>632
ソバット自体は格闘技で有効な技だけどね >>78
正道会館の角田が、行きつけの銭湯で田中先生とたまに会うことがあるってYouTubeで言ってたな >>635
猪木の弟子で猪木から技術を教えられたのってほとんどいないんじゃないか
せいぜい藤波藤原がスパーリングの相手してた程度で
指導者としては何もしてないに等しい 蹴りとか寝技関節とかホントにつまらん
モサモサ動く柔道見てるみたいでかったるい 初期パンクラスはガチっぽかった
試合がすぐに終わる上、決着が地味な上にやたら痛むヒールホールドばかり
エースの船木が負けるわ怪我するわで興行的にはなんも良いことなかったはず >>642
元々そうなるから、派手な関節技にしたんだけどな
それがウソとか言われてもなw
結局下火になったろってゆうね
団体とか、新しい流れを作るなら
先々を考えて、永く続く、選手が食えるように
こういうトコを考えてやらないと
自分が思うガチだからいいって言われてもな >>644
4の字固めとかコブラツイストとかブレンバスター
が否定されてあんな感じになったのかな
三四郎2のマンガがおもしろかったっけ >>645
ここに書く奴なら知ってるだろうが
ブレーンバスターは理にかなった技で
ちゃんと投げられるからな
アレやるぐらいなら、DDTの方が楽だろ
と言われたら、そうだが
ブレーンバスターは安全安心だし
プロレス的な技ではあるけど
派手なのに安心安全 高田が天竜に負けたとき、そんなわけねーじゃんと思った思い出 >>649
実力通りに決まらないことこそガチっぽいじゃん >>627
そう、相撲くらいだと信じられてた
いわゆる花相撲のような八百長はあるけど本場所みたいな真剣勝負の部分もあると
あくまで暗黙の了解が非常に多いものだと
そういう見方してた人は結構いた UWFは一時、社会的現象とまで言われてマスコミに取り上げられて
ブームになったけど良く考えなくても関節技・パンチ・キックで本物感を
装っているだけで、いくらでも手加減ありの身体にダメージが残らない
ような八百長をしていたって事だ。同じ八百長でもロープを多用して
動き回る従来のプロレスラーの方が体力的にしんどかったと思う。
UWFは真剣勝負もどきを台本ありきの八百長で騙していたに過ぎない! >>583
横須賀総合体育館でのカードじゃないか。
俺もこの日行ったよ 「板垣恵介の格闘士列伝」
UWFが出た時「すべて勝ちに行く。技を受けない。
モロに蹴りが顔面に入る」と聞きこれは凄いぞってなったよ俺も。
で生観戦すると打撃を顔面に受ける前に首に異常に力が入ってる。
来る事が分かって受けに入ってる。蹴りも掌底も返しがない。
ダウンする時にに受け身を取っているのを見てもうお口アングリだ。
すぐに模擬だと気が付いた。俺だってボクシングや少林寺拳法を
やってたから打撃は気が付く。レスリングをやってる友人は組技で
すぐ気が付いたとの事。要するにそう言うものだった。
じゃあ彼らが蹴りが顔面に来るのが分かっていて避けない行動は
素晴らしいプロレスラー魂かと言えばそれは違う。
彼らは競技っぽい事をして凄味を伝えようとしたから断じて違う。
言うなれば模擬格闘技は模擬プロレスでもあった訳で
まったく俺の感動したプロレスとは違う。 >>650
>>651
ケツを忘れて普通にキックアウトしてしまったリーガル卿笑 >>657板垣版の猪木馬場のラストマッチは良かったな。 猪木が自分のユーチューブで語っているよ
俺は基本が無いから人に教えられないって
ユーチューブを見てみろ!! >>556
頭悪いのはあんただよ
金払ってんだから払っただけ盛り上がって楽しんで観よう、というのがエンタメの見方
わざわざ時間と金使って真剣勝負かどうとか疑心暗鬼になったり観てる人を馬鹿にしたり、アホ丸出し
フィクションかどうかなんて一々気にすんなよ、CM上の演出です、って注釈が無いと文句言う輩と同じ >>655
そんなん言ったら、大仁田も有刺鉄線電流爆破
と言ってるのに、当初から全試合四方向
全て喰らってくれるって、有名だったじゃん
全然怪我しないんだから
プロテクターつけてきた、蝶野さんがバカみたいじゃん 当時wowowでリングス見てたけど親日と全日ばっか見てたせいで地味なやり合いに何も感動せんかったわ >>665
ジャーマンだろ
ブレーンバスターはさすがに無理だな 八百長ってのは一般的なスポーツなんかの試合で選手が個人的にやることでしょ
プロレスはそのものが興行なわけで選手が勝手に勝負を決めたりしてない
それこそ台本無視して勝敗付けちゃうことの方が八百長って言葉に近いかも ブレーンバスターをかけようとしたら相手の協力が必要
身体を少し浮かすんだよ
客にバレないよう軽くするテクニックがいる >>669
要らないよ
組技の素人の想像だ、分かりやすく言うと
指一本で椅子に座ってる人間を動けなくする
手品がある、額に指を当てるだけだ
頭を前に倒して、重心を移動させないと
動けないように人の体は出来てるから
それだけで動けない
相撲の喉輪も重心を制御するから有効
同様に頭を下に下げてる状態というのは
既に柔道で言うトコの崩しが成立してる
だから簡単に浮く、そういう事 >>671
ハハハ合気道の精神か
動いてる相手を動かせないなんてことは出来ないからな
実践じゃ無理
いかにもネットで昨日覚えたような浅さだな
やってみてくれ >>672
バカで素人臭い
格闘技も喧嘩もまともにした事なさそうだ 田村はまだUWFルールで新団体やってるよな
当時を見てる人達はどう思ってるんだろう >>673
いやプロ中のプロだ
だからお前みたいな馬鹿はすぐ分かるのよ
ブレーンバスターをMMAでかけれたやつは過去一人もいないのでした
残念!!!!
机上の空論斬り! >>675
まず、投げられるのは間違いないよね
昼間にやってみ、投げられちゃうから
ダメージ少ないというか、ないしな
首に腕が回ってるから
総合じゃやる意味ないなw
投げた後にグラウンドで有利になる技でもないしな
理にかなってるが、安全安心と言ったろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています